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[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/05/01 (木) 06:33
朝早いですが、続きです。



僕は、翌週会社で先輩がいる部署へ
お礼を兼ねて挨拶に行きました。
普段は「先輩」ではなく苗字で呼んでいます。

先輩は照れたように「裕美香ちゃんにもよろしく伝えておいて」と言われ、
今度、相談したいことがあることを伝え飲みにいく約束をしました。

僕は先日の「覗かれたこと」を聞き出す口実が欲しかったので、
先輩に裕美香が浮気している疑いがある事を相談しようと思いました。

先輩と居酒屋に入って1時間程たった頃、
「仲良くやっているでしょー、だってこの前行った時も・・」
先輩は苦笑いしつつ夫婦の情事の音が聞こえたことを明かしました。
酒も進みそのうち、じっくり覗かせてもらったと告白され、
すごく興奮したと告げられました。

またサイトに投稿していることもバレてしまいました。
「あの裕美香ちゃんの裸もだけどセックスしている姿は
信じられない光景だったよ」
先輩は赤ら顔で伝えてきました。
また「顔とまるで正反対でいやらしな」
とも言われました。

先輩は大切な裕美香のH行為と蛍光灯に照らされた400万画素で
写した身体やアソコを見た、僕以外の他人となりました。

僕は思い切って自分の性癖を語り、先輩に裕美香の「味見」を
して欲しいとお願いしました。先輩は乗り気になりましたが、
その方法を考えると前途多難でした。

数日後、自宅パソコンに先輩からメールがきました。
先輩からの提案でした。
概略は、たまに目隠しをして、できれば両手両足の自由を
奪うようなセックスをして欲しい。
3人で飲んだときの夜、そういうセックスをして途中から自分が入る。
可能であれば熟睡状態が理想、という旨でした。

僕は、想像するだけで興奮しました。
正面きって裕美香に先輩と寝て欲しいとは言えないし、
それを受け入れるとは思えません。

後ろ暗いですが、裕美香がわからない内に先輩に全てを見られ、
挿入されるところを想像しました。


感想ありがとうございます。
続く

[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/05/01 (木) 06:39
僕は始めにベッドを購入しました。
頭と足元の4隅にポールがあるベッドです。裕美香には会社の
イベントで当たったと伝えました。

ある夜、途中から黒いアイマスクを付けさせHをしました。
裕美香はちょっとした変化でも楽しんでいるようでした。
アイマスクを付け脚を広げた格好は、僕を異様に興奮させるものでした。

あくる夜は皮製の拘束器具で裕美香の手と脚をベッドのポールに結び、
「興奮する?」と明るく聞きました。
「わからない」
そう答えた裕美香でしたが、濡れ様は凄くシーツに染みをつくっています。
アイマスクを付け、両手が万歳で脚も広げ4隅に括った格好は、新鮮で、
まさに『犯される』イメージです。

抜けない仕様のバイブを挿入し、スイッチを入れます。
両手両足が縛られた裕美香の股間に挟まるバイブの動きにあわせ、腰が蠢きます。
裕美香的には「すごく恥ずかしい」でも、止められないようです。

その姿はこれまで見たことがない淫らな姿でした。
僕はデジカメの作動音をONにしてフラッシュで写真を撮りました。
その音で裕美香は大きく吐息をもらし、腰が微かに痙攣し、もう逝く寸前です。
「裕美香は、一人で逝けるね」
「いやだあ」と何かに抵抗するような微かな声で
裕美香が言い、あっけなくそのまま逝きました。

自由を奪われ、乱れる姿を見られることに多少なりとも刺激を受けている
ことは間違いないと思いました。

僕は部屋の電気を消し、カーテンと窓を開けました。
街の光りと月あかりにうっすら照らされた伸びやかな姿態は
幻想的でもありました。それを察知した裕美香は
「あん」と漏らし、「こんな格好みられたら・・・」
「カーテン開けているから誰かみてるかもね」

子供の頃から何不自由なく育ち、
周りからちやほやされて育ってきている
女性にとって、自由を奪われ、恥ずかしい姿を見られることは
屈辱なのかもしれません。
でも安全に守られた屈辱は興奮につながっているのかもしれないです。

こういう様なHを2ヵ月程続けました。回数にして10回程・・・
そして、裕美香のお披露目の日が来ます。


続く。

[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  ひさし 投稿日:2008/05/01 (木) 11:12
こんにちは。
盛り上がりが何度もあって、興奮します。
けんさんと先輩の思惑通りに進んでますね。
裕美香さんも自分では気づかぬうちに、
徐々に調教されて行く。
続き、楽しみにしてます!

しかし、先輩がうらやましい。

[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/05/02 (金) 01:46
画像投稿の妻自慢2に1枚、
ソフトなものを貼ってみました。

[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  v350 投稿日:2008/05/02 (金) 01:49
先輩が羨ましくてたまらないです。
私も先輩のような提案するでしょうね。

けんさんのドキドキは私たちが想像するよりも
もっとすごいドキドキなのでしょうね。
しかもこんなきれいな奥様ですから。

続き希望します。

[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/05/02 (金) 01:58
また先輩はワインを持ってやってきました。
先輩はネットで仕入れた「睡眠薬」も持参すると先日の
メールに書いてありました。効果の程は未知数(笑)
だとのことでした。

先輩は裕美香を見るなり、顔が赤くなりました。
「あら、もう飲んできたんですか?」と明るい声で裕美香がからかう。
先輩は友人の結婚式の帰りなんです、と説明。
明らかに上ずる先輩の声。内心、大丈夫かなと不安になりました。
裕美香は白いブラウスとタイト目のスカートを着ていました。

裕美香は料理教室で習ったイタリアの田舎料理をつくりました。
誰かに御馳走したくてしょうがなかったようで、
味はどうか?みたいなことを先輩に聞いています。
「美味いよ、裕美香ちゃん」
裕美香との会話にもぎこちなさが消えていきました。
先輩がすすめるワインを裕美香が飲み、上機嫌でした。

その後、裕美香の提案で近くにある、バーへ場所を移しました。
そのバーは裕美香の友人がはじめたらしく、気に入ってるようでした。
カウンターの目の前に夜景が見える場所でした。
先輩は居心地が悪そうでしたが、
裕美香はとても楽しそうに先輩・マスターと盛り上がっていました。
その分アルコールもかなりの量に。。。
ブラウスから見える胸元や脇がかなり際どく感じます。
そう見えても裕美香からはいやらしい気配がなく、爽やかな雰囲気が漂います。

帰る頃には、足元がおぼつかないまで飲みました。
先輩持参の「睡眠薬」はいらなそうです。

僕は半ば裕美香を支えながら歩きました。
すれ違う若者が僕らを見ます。
当時28歳の裕美香は若く見えたので大学生と間違われることもありました。
普段も裕美香と歩くと視線を感じますが、ちょっとメタボな先輩と女性を支える、
僕らの雰囲気が浮いてるような感じでしょうか。


欲望の発露のような駄文に
お付き合い頂き感謝です。

続く。

[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  v350 投稿日:2008/05/02 (金) 02:16
何も知らない奥様を先輩に
しかも一度行為を見られている先輩に・・・
それ以前にはけんさんの行為を見ていた先輩に

どんな展開になるのでしょうか。

続きもよろしくお願いします。

[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  B.K 投稿日:2008/05/02 (金) 03:30
写真掲示板からきました^^
ここに書かれている通りに、本当に綺麗な奥様ですね^^
話しの続きもお願いします。^^
掲載できないような写真も、よろしければメールでお願いしますね^^

[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  かい 投稿日:2008/05/02 (金) 08:58
興奮します。続きが気になりますので宜しくお願いします。

[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/05/02 (金) 23:41
自宅へ付くと、裕美香はリビングのソファへ直行しました。
うつらうつらとしています。
予想外に裕美香が飲んだので、考えていることがやりやすくなりました。
裕美香の中で先輩は友人で心が許せるごく親しい人、
という位置づけなんでしょう。

僕は、昨日の夜から先輩に裕美香を晒して大丈夫かどうか
自問自答していました。

ほぼ熟睡してしまっています。
「裕美香、起きれない?」と声をかけてもうわ言だけでソファで寝ています。

朝が早かったので寝ている時間ではありますが、
一応、先輩が来ているのでおかしいと思いましたが好都合です。

意を決してソファからベッドへ運びました。僕は先輩に一つ約束しました。
「裕美香が気づきそうになったら、リビングで寝たふりをして下さい」
「もちろんそのつもり」と先輩はひそひそ声で真面目に応えました。


見入っている先輩の前で裕美香にアイマスクをつけ、
スカートをたくし上げ、裕美香の脚を広げました。
細い脚が抵抗なく開きます。膝を立てMの字に開いたので、
パンストに包まれた下着が顕わになりました。

土手高の盛り上がりが目立ちます。
形は普通ですが、前部分がレースになっているので黒々しています。
若干下着の汚れも見えます。下着の脇からは陰毛もはみ出ていました。

僕は結婚前はじめて裕美香の股間を見たときのような気持ちになりました。
股間をさわります。熱をもったような感じです。
裕美香は寝たままです。

先輩はベッドの足元にうづくまり、下半身を凝視しています。
僕は先輩を手招きし、匂いをかいでくださいと伝えました。
裕美香の股間に先輩の鼻先が触れそうになります。ごくりという音。
先輩も手のひらで裕美香の股間に触れます。ごくりという音。
唾を飲み込む音が思い出されます(笑)

僕は裕美香のスカートを脱がせ始めました。
先輩は僕の横にいます。
ファスナーを外し、腰骨あたりに絡んだスカートを降ろしました。
ブラウスを着たままパンストとレースの下着姿に・・・
それでもまだ安らかな寝息をたてています。
アイマスク越しなせいか清楚でソソられる寝顔だと思いました。

リビングの電気は消し、先輩が寝る布団は準備してあります。
念のため、先輩にリビングへ移動してもらってから
パンストに手をかけ一気に降ろしました。下着も半分脱げました。
長目で手入れされてない陰毛が先輩からも見えるはずです。

皮製の器具で裕美香の両手を拘束しました。
これで万一起きてもすぐにアイマスクを取ることはできません。
また脚をM字にし、先輩を手招きし、
裕美香の股間を晒しました。

「もってきたワインに例のあれ入れてあった」
先輩が裕美香のマンコを凝視しながら睡眠薬のことをこそっりと言いました。
先輩が裕美香に振舞っていたワイン。
あまりに寝入っているので不思議でしたが、効果は人それぞれだろうから
注意は怠りません。

縦長に生える長めの陰毛、大き目のクリと大きな小陰唇。
体勢からか膣口まで開いていました。
蛍光灯下なのでピンクのヌメリ感が伴い複雑な構造が
丸見えになりました。

「自由に触ってください」僕は先輩にお願いしました。
僕は先輩が裕美香を陵辱する様をビデオで撮りました。

先輩の団子虫のような指が裕美香の大きく華奢な小陰唇を開けます。
匂いを嗅ぐ様に鼻を持っていき、必要以上に広げました。
裕美香の膣口は引き攣るようにぽっかりと口を晒します。

中の幾重にもなる肉の構造が他人の目に晒されました。
僕はこれまでに感じたことがない興奮というか震えがきました。

先輩はベビーオイルを塗った指を入れました。
なんの抵抗もなく裕美香の性器は受け入れます。
長く入れていた指は所々白いオリモノの汚れが付着していました。
クリトリスは流石に触りませんでしたが、顔を出した様子を確認していました。

先輩は裕美香のマンコを脳に刻むように凝視しながら、
肛門からあらゆる部分の感触を確かめていました。
膣へ2本の指を奥深くまで挿入し、裕美香の感触を長い時間をかけて
確認しているようでした。
その執拗な様子は僕を興奮させました。

先輩にバイブを渡し入れてやってくださいとお願いしました。
裕美香の股間は先輩の自由なのでバイブを差し入れます。
オイルで光った小陰唇がめくれたり広がったりしながら、
バイブが動きました。
バイブを入れてもなお広げようとする先輩。
裕美香の性器は限界まで広がっていました。

僕はこれだけ寝入っているので、先輩に挿入してください
と頼みました。

先輩は即効でズボンを脱ぎ、
立派な一物にオイルを少し塗り、挿入体勢をとります。
僕のより一回り大きく太いものです。
裕美香の入り口に亀頭があたり、小陰唇が大きくめくれ、
まさに飲み込んでいく寸前です。

裕美香の方を確認しましたが、寝息だけが聞こえます。
僕はアイマスクを外しました。
美しい清廉ともいえる寝顔でした。
しかし下半身には先輩の一物が入り口を塞いでいます。
僕は少しあいた裕美香の唇にキスをし、アイマスクを掛けなおしました。
ブラウスのボタンを外し、ブラを外しました。

先輩はゆっくり裕美香の中に浸入しています。
はだけたブラウス、細くくびれたウエスト、長い脚の間に挟まった先輩の背中。
その構図はまさに蹂躙されている様でした。

先輩の一物は奥まで到達したらしく、裕美香の脚をかかえ込み
出し入れを始めました。
僕は二人の後ろにまわり、接合部を映しました。
裕美香の性器は大きなOの字に開き、先輩を受け入れています。
抽送するたびに形がかわり、肛門まで開いたような光景でした。
濡れていないのに濡れたようになっていました。

先輩も抽送し、変形する裕美香の性器を見ながら
眠る顔を盗み見しているようでした。

僕は安全日だということを知っていたので、
中に出してもらうつもりでした。
他人の精子があふれ出る様を見たかったのです。

裕美香の性器は先輩が抽送をするたびに、
濡れてくるのがわかりました。

そして先輩の精子が注ぎ込まれました。
溢れ出る。精子。
穢された裕美香の身体。
ビデオカメラに収める僕は恐ろしいまでの興奮でした。
それは、完璧と思えるものを穢した満足感みたいなものでした。

僕は先輩にリビングに移ってもらい、
蛍光灯を消し、濡れ汚れた裕美香の性器を綺麗にし、自分のものを入れました。
何の抵抗なく入っていきます。
温かな膣内は普段のような煽動はありません。
僕は裕美香の拘束を外し、アイマスクをとりました。

裕美香の閉じられた目から涙が落ちました。
僕は無言で裕美香を抱きしめました。
裕美香の性器が僕のペニスをぎゅっと握りはじめました。


これで一部は終わりですが、
この時からが、始まりでした。