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[Res: 21286] Re: 興奮する落書きB ワクワク 投稿日:2007/07/02 (月) 00:35
いよいよ奥さまが監督に犯されちゃうんですね。次回が楽しみです。
最初はイヤイヤだったのが、いつの間にかメス奴隷に変わっていく経緯をじっくり教えて下さい。

[Res: 21286] Re: 興奮する落書きB 玉川 投稿日:2007/07/03 (火) 09:13
いよいよ、みどりを犯すことが出来る。張さんの興奮は最高潮に達していたと思います。しかし、その興奮をさらに募らせるような変化がみどりの体に起きていたことを、張さんは見逃しませんでした。「村上、奥さんの肌ァ、見てみィ」あきれた様に妻の太股をさする張さん。妻は「お願いですから許して下さい、許して下さい」と震えながらすすり泣いています。「奥さん、こんな暖かい日やのに鳥肌立っとるがな。村上と乳くり合ってたついさっきまでは、顔真っ赤にして、むちむちの体くねらせてたエロ女やったのに、今ァ顔も真っ青やがな。ワシも嫌われたもんやなぁ」張さんに顔を覗き込まれた妻は「いや、許して、ううう…臭い」とうめき声を上げて泣きました。

張さんのようなタイプの男を好きになる女も珍しいとは思いますが、容姿を気にするみどりの場合は尋常ではない拒否反応を示したようです。「そういや、ワシのこと避けてたわなぁ、奥さん。ワシは奥さんのこと想像してセンズリこくほど好きやのに。奥さんが村上としゃべってるとこにワシが近づくと、いっつもスーっと離れてたわな。試合後の打ち上げのときにワシがなんぼ誘っても奥さんは絶対隣の席に座ってくれへんかったなぁ」張さんの恨みがましくも穏やかな口調にわずかな希望を見出したのか、妻は「ごめんなさい!張さん。これからは私も気をつけますから今だけは許して下さい。他のことならどんなことでも言うことをお聞きしますから」と声を絞り出しました。

後日、私も張さんと会うことになるのですが、外面の悪い人間は存在します。暗愚な張さんは、そのコンプレックスをネジ曲がった方向に育み続けたのでしょう。内面からまでもにじみ出してくる醜悪さまでが、はっきりと感じ取ることができました。体臭、口臭のひどさも、そのときたまたま課とも思いましたが、違いました。普通の人間なら考えられないことですが、わざと醜く、わざと臭くしている向きもありました。

実際に私に対しても、「小さい頃から気持ち悪がられてワシに近づく女なんておらんかった。当時は寂しかったけど、今は後悔するどころか、こんな容姿に産んでくれた両親に感謝感激雨アラレや」とことあるごとに言います。「お前らみたいなイケメンは美人の女もアッチから寄ってくるやろ?せやけど想像してみィ。高嶺の花の女で、なおかつワシのこと毛嫌いしてる女、そんな女を力で自分のもんにするんや。お前ら、そんな経験でけへんやろ。何べんもやりまくって、女に教えて込んでやるんや。どんな女でも征服されることが好きで、チンポが大好きやっちゅうことを。今のみどり見たらようわかるやろ?お前らと違ってワシはチンポ一本で女を自分のもんいするんや。オス冥利に尽きるで、ホンマ」

そんな最低人間が、妻みどりの哀願など聞く耳を持っているはずがありません。「村上と乳繰り合って十分ウォーミングアップしただけあって、何でも入りそうなオメコやなぁ」張さんは指でしばらく、みどりの体の中をまさぐりました。みどりの体液で濡れた自分の指を舐めて唾にまぶしてまた、みどりの中へ…「汁までいやらしい味するで、奥さん」。そんなことを繰り返してから、みどりの肉付きのいい尻を掴んでジワ〜っと挿入していきました。うつ伏せの妻にのしかかった張さんは悲鳴を上げて泣き叫ぶみどりの口を冷静に手で塞ぎながら「そんな声だしたら、大嫌いなワシと合体してるとこみんなに見られるで。ワシはこんなベッピンさんとセックスできるんは自慢やから見せびらかしたいけど、奥さんが良ければ大声出して人集めてもエエで」と口から手を離しました。「ひどい、ひどすぎるわ、悔しい…」妻は激しい悪寒に体を震わせて声を殺して泣き続けるしかありませんでした。

正直言って、M男に成り下がった私でもこのシーンは苦手です。みどりが、変態Mの闇に引きずり込まれた瞬間ですから。結局みどりは、4回犯されました。快感など一度たりとも感じることなく。ただ「人呼ぼか?」とスピーカーにつないだマイクを手にした張さんに脅されるままに“誓約の言葉”を録音されてしまいます。「泣いてたら何言うてるかわからんやろが!」「嫌々言うんやったら、もうヤメや。奥さんとハメてるとこみんなに見てもらお」とマイクを取る張さんに何度も脅されながら…。全てが終わっても、妻は泣き続けました。張さんは自分のペニスで荒らしまくったみどりの蜜壷を余韻を楽しむように指でクチャクチャ弄びますが、妻は無反応です。この日の夜も妻は私と同じ寝室で寝たはずですが、愚鈍な私には妻の異変には気づくことが出来ませんでした。