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[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 でんか 投稿日:2007/01/29 (月) 00:07
現在進行形ですね。続きを期待しています。
ただ、美和君は法律の専門化が出てきたから承諾しないのでは。
違う形で奥様を責めてはいかがですか。

[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/29 (月) 10:55
美和君からの返事のメールがついに来ました。それは、次のような内容でした。
『まだ、返事は出来ませんが、奥さんの事、本当にすきだったのは事実です。以前勤務していた会社で知り合ってからずっと気になり好意を抱いていました。人妻であるというのは分かっていたのですが抑えられなかったのです。僕にとってそれほど素敵な女性だったのです。3度関係を持ちましたが、あれほど濃厚なセックスをしたのは後にも先にもふみえさんとだけです。そのときは、本当に愛していたのです。自分にも妻のいる身でもあり、よき思い出として心に留めたいのです。逢ってしまうとまた、自分を見失いそうですので。期待には応えられません。』と言う内容でした。しかし、あきらめずに私はもう一度、これでダメだったらあきらめようとメールを入れたのです。
「これは、私の希望でもあり、妻も了解しているんだから心配しなくていいんだ。これは浮気ではなく、セックスのひとつやり方としてとらえてもらいたい。一度だけでいいから、もし、やってくれるなら過去のことも清算するつもりだから」と要約すると以上のような内容のメールを送り返事を待ったのです。
2日後のお昼頃返事が来ました。「本当にいいのですか?本当に過去のことも水に流してくれるのですか?」と。私は直接電話をして条件を話したのです。私が覗いているのを承知し、妻を抱くということ。セックスの内容については任せる事や、出来るだけ私にヤキモチを焼かせるように抱いてくれるよう、そしてこれが最初で最後ということなどを話したのです。美和君は何度も「本当にいいのか、また、過去のことを許してもらえるのか」と尋ねたので、私は「大丈夫、その代わりこれが最後と思い妻を大いに歓ばせてくれ」と話したのです。美和君は、「もう少し時間を下さい。次は答えを出します。」とのことでした。
その夜、妻にこの事を話すと「えっ、うそ、でもなんだかいやだわ、あなたの観ている前でなんて、でも約束しちゃったしね、でもあなたが望むのであれば仕方がないけど、でも、まだ決まったわけでは無いんでしょ」とまんざらではなさそうでした。私は妻に「まだだけど決まったらめちゃめちゃに抱いてもらっていいから、一晩中抱いてもらってもいいから、どんなに乱れてもいいから」と妻に話したのです。その夜の私達のセックスは、よりハードでした。早速効果ありでした。
ドキドキしながら、たぶん妻もですが返事を待つ私でした。OKであればまた、投稿したいと思います。ダメなときは誰か別の人探すしかないのですが、見つける方法も私はよく分からないのですが何かいい方法ないですかね?