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[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ クロス 投稿日:2006/12/23 (土) 19:14
ついに6人の男に犯されるんですね、嫌がっていた美樹さんが若い男達の天を突く固いペニスに突かれ続けられているうちに、子宮の奥から湧き出てくる快感にたまらずヨガリ泣き、絶叫を上げてイキまくる美樹さんを想像してしまいます。
土田さんは辛いでしょうが、心の奥にはなぜかそんな美樹さんを見てみたい願望があるのでは?
続きが早く読みたいですね。

[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@  投稿日:2006/12/23 (土) 19:24
ん〜 最高です。美樹さんの穴という穴に注がれる若いエキス、中毒患者の様に悶え狂う姿、堕天使ぶり益々・・ですね。早く続きを。

[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 無能な夫 投稿日:2006/12/23 (土) 22:45
出先からなので、なかなか返信できなくてすみません。

期待を裏切るようで申し訳ないのですが、このとき美樹は散々犯されてしまうことはなかったのです。アパートの部屋には、私も連れ込まれました。研修生たちは引きつった笑いを浮かべ、少年たちは私をあからさまにバカにしました。「こんなダメオヤジが、こんな女と結婚できるとは、俺らも自信つくぜ」「しかし、この女とヤリまくったんだろ?このダメオヤジ」・・・

「くそ!俺らもヤリまくりたいぜ」・・・?私は彼らが何故かジレンマを感じていることに気づいていました。もう、やつらからしたら、ヤリまくるつもりのはずなのに。前にも書いたと思いますが、研修生たちは母国に送金したりして、自由に使えるお金はそんなにありません。街に出て遊ぶお金なんてないはずでした。細かい話ですが、彼らの給料のうち、私が手続きをして20万円を送金していました。衣食住は会社が保障しているとはいえ、彼らの手元には毎週泊りがけで遊ぶ金は残らないはずでした。最初は、美樹目当てに少年たちが研修生に近づいたのでは?とも考えましたが、あんな短絡的な少年どもがそんな遠回りをする訳がりません。

悲鳴を上げ暴れる美樹を、少年たちが、あらかじめ敷いてあった蒲団の上に抑え付けました。そのときは、美樹が大怪我をさせられると、私も大声を上げて抵抗しました。もしかしたら、美樹を犯して満足しきったら、私たちを殺すつもりではないか?とまで考えました。それは、杞憂でした・・・すみません、杞憂という表現は違いますね、明らかに。美樹を狙ったもっと恐ろしい欲望の存在を、私は知る由もありませんでした。ベッドに抑え付けた美樹を、全裸の美樹を、少年たちは一斉に舐めまわし始めました。・・・やはり違和感があったのは、少年たちは舌しか使わず、必死に舐めまわしていたからです。

鎌田に犯されるとき、美樹はいつも全身、特に首周りや、乳房、腹、太ももに、真っ赤なキスマークをいたるところに付けられていました。年配の鎌田ですら、美樹の女肉を前にすると見境なくしゃぶりついたというのに、少年たちは明らかに、噛まないように、強く吸わないようにしていました。そして、何より、いきなり挿入されまくると心配していた私でしたが、彼らは決して美樹とセックスしようとしなかったのです。・・・結局、我慢できなくなって犯すのですが、そのときもおかしなことだらけでした。

[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ まさ 投稿日:2006/12/23 (土) 23:51
その後の展開が楽しみです。
正直私も美樹ファンになってしまったみたいです。
美樹さんの犯される姿に興奮したい反面、あまりひどい目にあわないでほしい
そんな2つの気持ちの葛藤があります。
ストーリーにも美樹さんにも興味深い内容です。

[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 雄一 投稿日:2006/12/24 (日) 00:35
早く続きを

[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ コウジ 投稿日:2006/12/24 (日) 16:50
美樹さんのような女を一度でいいから抱いてみたいものです。やらせてください。美樹さんと一回だけでいいから、やらせてください。

[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 無能な夫 投稿日:2006/12/24 (日) 22:32
激しく抵抗した美樹は、全身を舐められるまま、黙っていました。観念した、とかいうのでないことは私にもわかりました。怒りと、憎しみを隠して、美樹は目をつぶって、少年たちの欲望の舌をそのまま受け入れていました。さかんに美樹とディープキスをしようと試みていたリーダー格の少年が、なかなか口を開かない美樹に苛立って、美樹の鼻を口と舌で塞ぎ、頬を掴んで無理矢理口を開かせました。美樹の苦しそうな呼吸が聞こえたと思ったら、次の瞬間には少年の舌が美樹の口中に侵入したことを告げる、ネチャネチャした音がしました。

私が驚いたのは、他の少年が「レンさん!乱暴したら、やばいっすよ!」と舐めるのをやめて、リーダーに警告したことでした。レンと呼ばれた少年は仲間の言葉を無視して、美樹の口を吸いまくっていました。他の少年に舐められていた美樹の股間に手を伸ばしました。美樹を抑えていた少年たちが、美樹の体からパッと離れて「レンさん!やばいって!やばすぎるって!」「そんなことするなら俺、降りるからね?!」とビビリまくるのです。少年たちの抑え付けから開放された美樹はその機会を待っていたようにハネ起きて、恐らくグーでレンの顔をゴツっと殴りました。レンが「いて!!」とうずくまって、美樹が立ち上がり、ドアの方に駆け出しました。邪魔になる少年を蹴り、叩いて美樹はドアを目指しました。

私は、他の少年たちが美樹を捕まえて、下手すると私たちがリンチに会うのでは?という恐怖に戦慄しました。それなのに!他の少年が、美樹を避けたのです。逃げ切れる!美樹だけでも逃げ切れるのではないか?そう期待した瞬間でした。殴られて唇を切ったのか、結構な出血をしたレンが「こん女!許さねぇ!!」と怒声を上げて逃げる美樹の尻に抱きつくようにして美樹を倒したのでした。暴れる美樹を羽交い絞めにして、レンは仲間に叫びました。「お前ら、そんなに奴等が怖いのか?こんな女が裸で目の前にいるのに写真撮って、帰るだけ、なんて、お前ら男か!?俺はこの女とヤッて、遠いとこに逃げるぞ!」

そのときは、何が何だかわからないものの、少年たちが自分たちの意思だけで美樹を襲ったのではないことはわかりました。ヤクザとか、そんな類が、少年たちに指示をして、とも考えました。しかし、そのときはゆっくり考える時間などあるはずもなく、美樹を組み敷いたレンに向って「やめろ!犯罪だぞ!ただじゃすまねいぞ!美樹を離せ!」と必死で叫んでました。叫ぶ私を少年たちが何かで殴ったのでしょう。後頭部がズキズキする痛みで、意識を取り戻したとき、窓からは午前の明るい日差しが差し込んでいました。このアパートに連れ込まれてから12時間以上経っていたはずでした。私は手を後ろ手に縛られて玄関に転がされていました。部屋では、全裸の少年たちが美樹に群がっていました。

はっきりとわかる精液の匂いが狭い部屋中に充満していました。もう、全てが終わったと悲しく悔しい気持ちに震えました。少年の荒い息。美樹の「ウッ!ウッ!」という呻き声。しかし、しかしです。少年たちの会話は予想外のものでした。レンの声がしました。「おい、こんなの見て、ほんとにチンポ入れずに帰るのか?帰れるのか?もう、みんな何回、射精してるんだ?舐めて射精して、ベッピンの顔見て射精して。美人の女に精液かけるのが趣味なのか?俺は入れるぞ!お前らみたいなビビリじゃないからな!お前ら、こんな女、一生抱けないで死んでいくんだぞ。死ね!バカやろ!」。え?え?!まさか、まだ美樹は、犯されてないのか!??

ありえないという思いと、理解できない少年たちの行動に、ズキズキ痛む頭がますます混乱しました。美樹は少年たちに囲まれてほとんど見えませんでしたが、チラチラ見える白い肌はどこもかしも唾液と精液・・・私はあんなに大量の精液や唾液は見たことがありません・・・にまみれていました。髪の毛まで、唾液か精液かドレッシングをかけられたように汚されていました。若い男の精液と唾液のむせ返る臭いに、吐き気がしました。しかし、そんな圧倒的な牡の臭いにも混じって、確かに美樹の芳しく繊細な牝の匂いも、私にはハッキリと感じました。

[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 雄一 投稿日:2006/12/24 (日) 22:43
どれほど、待っていたか…わかりますか?美樹がどうなるのか、美樹を抱きたい。

[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 無能な夫 投稿日:2006/12/25 (月) 00:08
仲間の少年たちも、意を決したのか、レンの命令に従い美樹を蒲団の上に戻し、手足を押さえて脚を無理矢理広げました。その上に、レンがのしかかります。「おお、美樹!」初めて会った、ずっと年上の女の名前を呼び捨てにして。レンが美樹に重なったと思ったら、レンの体が、え!?と思うほどハネ上がりました。レンは「うううう・・・」と口を手で押さえています。美樹がレンの口づけを拒んで、噛んだのです。私はレンがしゃがみ込んだ後姿しか見えませんでしたが、血がフロアリングに垂れていました。

「可愛いな・・・嬉しいよ。こんな可愛いお姉さんに噛まれて」不気味に言いながらレンは、仲間に指図して美樹を四つん這いにさせました。「ほんとは前から、そのベッピンさんのお顔見ながらセックスしたかったけど、無理みたいだからな、とりあえず一発目はバックでブチ込んでやるよ」そう言いながらも、レンは美樹の上げられた尻を舐め、オマンコを舐め、とにかく舐めまわしてました。彼は昨日から何回も射精してたのでしょう。そのせいか、余裕があるのか?ものすごい音を立てながらも舐め続けていたのです。

美樹は「ウッ、ウッ」と呻いていました。決して、年下の悪魔に屈してたまるかと、戦っていました。レンは不満そうでしたが、「ええよ、感じてくれなくても。もうお前のマンコ、俺の唾で溢れてるんだから、チンポもスムースに入るわい」と、美樹の尻の割れ目に何度か、ペニスをなぞりました。レンのペニスは異様に細長く見えました。太さは普通なのかもしれませんが、長いから細く見えてたのかもしれません。鎌田や私のものと違う男を、美樹は受け入れようとしていました。「最高・・・」と呟きながらレンが美樹の中に侵入しました。美樹の声は聞こえません。必死で屈辱に耐えているのでしょう。「おおお、あったけぇ!!熱い、熱い!ヌルヌルやッ!」レンの声が快感で裏返っていました。レンは「ああ!ああ!ああ!」と叫びながら腰を狂ったように振ると「ああ、ダメだ!ダメ!こんなの、チンポつぶされる!!」とあっという間に射精しました。ほんとに挿入してから、1分ももたなかったのです。

レンは、四つん這いの美樹の背中にぐったりと体をあずけて「こんな女・・・最高・・・おお、おお!お、」とハアハアしてたのもつかの間、「あ、あ、あ?・・・ああ!やべ、やべぇよ!この女、やべぇよ・・う、う!」と情けない裏返った声で再び腰を痙攣させ始めました。美樹の花園がペニスを絡み付いて、抜かず状態になているのは私にはよくわかりました。レンに突かれるたびに、「う!う!」と堪えていた美樹の声が、息が抜けたように「はぁーーー、ハアーーー」とオクターブが高くなりました。美樹の「いや!気持ち悪い!」と言う声がしました。レンが血まみれの口で美樹の背中や首筋、頬をしゃぶっているようでした。

[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 雄一 投稿日:2006/12/25 (月) 00:14
美樹さんを想像すると堪らない