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[Res: 15061] Re: 美樹がやられる日@ 健助 投稿日:2006/12/02 (土) 11:38
ああ…もう美樹さん、犯されてしまうのですね?鎌田の子供を孕んだりさせられたりするのでしょうか?

[Res: 15061] Re: 美樹がやられる日@ 野比のびた 投稿日:2006/12/02 (土) 12:37
先走り垂らしながら読んでおります。
展開が凄いです。
美樹さんにいよいよ熱いチンポたちが群がるんですね。
たまらん!!

[Res: 15061] Re: 美樹がやられる日@ エロ好き 投稿日:2006/12/02 (土) 18:29
構成がよく出来てる。続きを。

[Res: 15061] Re: 美樹がやられる日@ 早弁太郎 投稿日:2006/12/03 (日) 00:34
うっついに!!
毎日楽しみにしていますが・・・
もう焦らさないでください!!
早く爆発したいです!!
続きを!!!!!!!!

[Res: 15061] Re: 美樹がやられる日@  投稿日:2006/12/03 (日) 08:39
う〜ん、凄い告白ですね。正直大興奮です。目の前に現れた美女と雄として自分より劣っている旦那さん、多分、鎌田さんは完全に理性を喪失してしまったのでしょう、やっていることの是非は別として、少し気持ちが分かるような気がします、まあ、こんなことはどうでもいいことですね、ところで、今の生活はどうなっているのでしょうか?2階の寝室で飼育されている奥さん(鎌田さんの?)、そしてそれを目にしている「無能夫さん」、究極の寝取られストーリーの続きを・・・待ちきれません。

[Res: 15061] Re: 美樹がやられる日@ ツヨシ 投稿日:2006/12/03 (日) 10:28
いい女は強い男のものなのです。弱い牡が強い牡に女を譲るのは自然の理にもかなっているのです。

[Res: 15061] 美樹がやられる日C 無能な夫 投稿日:2006/12/03 (日) 11:25
自然の理・・・そうかもしれません。自然の理からすると
美樹のような女は強い男に抱かれて女としての悦びを満喫して
強い男の子供を沢山産むということなのでしょう。結婚して
10年近く経つのに、美樹のような女を孕ませることが
できない私は動物の雄として欠陥品なのでしょう。

すみません、焦らしている訳ではないのですが、思い出すままに
書き込むうちに・・・。それでもまだ書き忘れた出来事もいっぱいありますが、
とりあえず先に進みます。

鎌田は何かが吹っ切れたようで、「もう美樹を犯す、絶対やるからな。とにかくやらせろ!こんなの、あの女があんな顔してあんな体してるのが悪いんだからな」とあからさまに要求するようになりました。私は「それだけは許してください。美樹も強姦でもしない限り、他の男を受け入れない女です」と説得しましたが、鎌田は「もう限界だ、このままだとこっちの気が狂ってしまう」と本当に悩んでいるようで、何日か考えたという計画を話しました。

私との中途半端なセックスの後、悶々とオナニーに耽るところを犯すというのです。「そんな状態でも美樹は激しく抵抗する」という私に、鎌田は「とにかくブチ込むまで気づかれなければ何とかなるんじゃないか?部屋を暗くして美樹を目隠しして、それで俺がポチとすり替わるんだ。美樹は酒に酔わせてた方がいいかもしれん」と計画を明かしました。私は、「挿入されたペニスが私のものでないのはすぐにバレます」と反対しました。美樹のオマンコの動き、男根の形を細かく確かめるような粘膜の伸縮のすごさを鎌田に説明したのですが、説得してる途中で私自身でも(こんなこと言っても火に油を注ぐだけだ)と気づきました。鎌田は充血した目で「そんなにすごいのか?俺もいろんな女と遊んだけど、あんな女は初めてだからな。もう犯罪者になったっていい」とまで言うのです。

バイブの一件の後、美樹の対応は立派でした。2階へ駆け上がってもう降りてこないんじゃないか?と思いましたが、彼女はすぐに降りてきて鎌田と私を事務所に呼んで、「恥ずかしい物を見せてしまってごめんなさい」と謝り、「バイブは主人がふざけて買ってきた物」「鎌田君にはびっくりさせたかもしれないけど、今後は私も気を付けるからこのことはお互いわすれましょう」「最近、鎌田君に事務仕事をお願いすることが増えてるけど、私たち夫婦の住居スペースにはどんな理由があっても絶対に入らないでください」とピシリと言いました。こんな経緯からも、鎌田は美樹を抱くのは簡単なことではないと覚悟してたはずです。

その夜は、さすがに緊張しました。初めて覗かれたときの緊張とは、また別の緊張でした。ついに美樹が鎌田に犯されるかもしれないという悲しさと、美樹が鎌田に気づいた場合、本当に激しく抵抗してくれるのか?という不安。その日は日中から鎌田も口数が少なく、私に「5日間射精してないから、もう漏れそうで、なるべく美樹のことは考えないようにしてるけど、ダメだ」と私に囁いたくらいで、不自然に静かでした。私は夜が来るのが怖かったです。でもそんな日の夜は信じられないくらいあっという間に訪れてしまいました。

[Res: 15061] Re: 美樹がやられる日@ ほう 投稿日:2006/12/03 (日) 13:28
気丈な美樹さんと鎌田の暴力に屈した無能な夫さんとの対比がいいですね。

そんな気丈な美樹さんが鎌田に屈服し、鎌田のチンポ奴隷になるシーンが早く読みたいです。

しかし、ここまで読んでみて失礼を承知で書きますが、無能な夫さんの美樹さんに対する愛情が感じられません。
鎌田の暴力に屈し、保身の為に奥さんを差し出した風にとれてしまいます。
おそらく現在美樹さんに無能な夫さんに対する愛情は無いんでしょうね…

[Res: 15061] 美樹がやられる日D 無能な夫 投稿日:2006/12/03 (日) 16:04
美樹に対する愛情・・・。確かにそうですね。美樹を他の男に取られたくない
という自分勝手な思いは強くても、美樹に対する真っ直ぐな愛情は
足りなかったと反省しています。待ち合わせや、外食時に私が席をはずしたときに
美樹が他の男に声をかけられていることがよくありましたが、そんな時はドス黒い
嫉妬心が私の胸の奥から込み上げてきました。美樹には水着はもちろん、体型を
強調するような服は絶対着せないようにしてたのも私の自己保身からです。
南国での商売も、客商売の面も多く、そして薄手の服にならざるを得ないことから
美樹が男の視線、関心を惹くことは容易に想像できたので、最初は何だかんだ言って
反対したのも、私のエゴに他なりません。

続きです。その夜は、ちょうど昨年の今頃でした。仕事を終えて鎌田の指示通り、美樹とワインを飲みました。私たちは普段は酒は口にしないのですが、証券会社の担当者からボジョレーヌーヴォーと高価なボルドーワインをプレゼントされてたので、それを開けることにしたのです。私は酔わないようにあまり飲まないように注意して、美樹には勧めました。色白の美樹が酔うと、セックスしてるときのように顔が赤みを帯びて、少し息づかいも荒くなり、やはりセックスしてるときのように何とも言えないフェロモンでしょうか?匂いも立ち上りようで、色っぽい雰囲気が漂います。

そのまま、ベッドに彼女を誘いました。かなり酔った美樹はトロンとして「お風呂、今日はいいわ」と抱きついてきました。少し舌足らずな声も妙にも色気を感じてました。そのままセックス、やはりすぐに射精してしまった私を、美樹は口で元気づけてくれようとしましたが、ここからは鎌田のシナリオに沿って「待って!美樹の口でされて目を合わされると俺、どうしようもないから、今夜は目隠しして後ろからやってみないか?」と提案しました。私が出したアイマスクを見て美樹は「きゃ!またこんなの買ってきたの?」と嬉しそうに笑い、「今度は鎌田君に見つからないようにしなきゃ!」と舌を出し、素直に目に当てました。私はアイマスクがすぐに取られないように上からガムテープをグルグル巻きにしました。「え?何してるの?これテープじゃないの?髪の毛に付いたら取れないよ!やめて、やめて」と美樹は頭を振りましたが、私は「大丈夫、すぐに取れるテープだから」とその場を収めました。

私は「ああ、立ってきたよ」と嘘をつきました。美樹は「え!ほんと?ほんと?すごい、すごいわ!確かに興奮するね、見えないと。お酒もきいたのかな?ねえ、触らせてぇ」と本当に嬉しそうに手を伸ばしました。私は「だめだよ、手の中で出しちゃうかもしれないじゃないか」というと、美樹は「あああん、もうそれだけはご勘弁」と可愛い動作で手を引っ込めました。そして、私は、「じゃあ、美樹、四つん這いになってこっちにお尻向けてごらん」と美樹の耳元で囁くと、酔ったためか気だるそうに後ろを向くと美樹は腰を持ち上げて「こうかしら?」とお尻を小さく振りました。エロ過ぎる光景でした。

そのとき、部屋の外でガタン!と物音がしました。美樹はビックリして「何?何?」とアイマスクを取ろうとします。私は「俺が見てくるから、そのまま、そのまま待ってて!」と慌ててドアを開けました。予定通りそこには鎌田がいて、ズボンを脱ぐときに慌てて携帯を落としてしまったようでした。すでに全裸の鎌田の勃起は今射精したばかりなのでしょう、精液にまみれていました。我慢できなくてオナニーしてしまったようで、緊張気味の鎌田は私に無言で「済まない」と手を上げました。部屋から美樹が「あなた?」と心配そうに声をかけてきました。私は「大丈夫、何もないよ。1階で何か落ちたのかも」と言うと、鎌田と二人で部屋に戻りました。美樹は、こっちに向って尻を上げたままで「ねえ、まだ立ってる?大丈夫?」と心配そうに言いました。オマンコをあふれた美樹のいやらしい蜜液が内腿を沿って流れてるのが、わかりました。

「うんすごく、立ってる」と私は言いました。緊張で自分の声が変に聞こえました。鎌田はもっと緊張してるようでしたが、私よりも少し長い男根はしっかりと勃起してコンドームが張り裂けそうでした。中で射精するのは勘弁してくれと私がいう前に、鎌田が「中出しするとバレるから」とコンドームを提案したのです。私の射精量が少ないことを知られてしまった話は、またどこかでできたらと思います。鎌田は、美樹の尻に目が釘付け状態で、恋焦がれてた美樹をついに犯せる感激でしょうか、体を震わしてました。「早く、あなた」と美樹は尻を振っておねだりしました。その声にビクンと反応した鎌田はゆっくりとベッドに上がると左手で美樹の尻を掴み、自分のチンポに右手を添えて美樹の割れ目をなぞるとゆっくりと腰をせり出して挿入しました。両手で美樹の尻を抱えて一気に奥まで挿入すると、声を出すまいと必死でこらえていた鎌田も「ああああ、ああ、あ、あ、あ」と思わず情けない低い声を漏らしてしまったのです。

私は、バレる!と身が縮こまりましたが、鎌田が狂ったようにピストンを始めると、美樹もものすごいヨガリ声を上げたのです。鎌田は身長175センチくらいで、美樹より大柄ですが、尻を振る美樹の激しさに思うようにピストンできず、翻弄されているように見えました。美樹は私とのセックスではけして出したことが無い声で泣きました。私とのセックスでも十分過ぎる位にエロいと思っていたのに、こんな風にまでなるものなのかと、私もクラクラしてしまい、何と私も勃起していたのです。目の前で鎌田のチンポに突かれて泣いて悦んでいる美樹・・・形容しがたい嫉妬心に身悶えしましたが、美樹との性生活が始まってから一度もしたことがない(する必要もなかったのです)オナニーを私は無意識のうちにしてたのです。美樹が「どうして?ゴム付けるの?」とすぐに気づきましたが、快感の波にそれ以上は追求せず、鎌田に刺されたオマンコを中心に汗ばんでヌラヌラした裸体をいやらしくウネウネさせて、激しい愉悦の声を上げ続けました。

鎌田は必死で声を殺し、「う、う、う、」と苦しそうに呻いていました。鎌田の動きが止まり痙攣したような動きを見せました。鎌田でもあっという間に射精したようです。鎌田は美樹の背中に乗ったままで、それでも美樹は「ああん!あああん!」とよがり狂い、まだ尻を振り続けてたので、鎌田の体は死んだように揺れてました。それでもすぐに鎌田の腰が再び小刻みに動き始めました。鎌田は夢にまで出てきたという美樹の乳房を存分に揉みしだき、美樹の背中やうなじや首筋に舌を這わせていました。2度目もすぐに射精、翌日鎌田は「4回目までわかったけど、その後はもういつ射精したのか無理矢理搾り取られたのか、わからない」と恍惚の笑みを浮かべてました。鎌田もそんな回数を抜かずにやるというのは全く初めての経験だったそうです。

時間にしたら一時間も経ていなかったはずです。ついに鎌田のチンポがみすぼらしく萎んで美樹のオマンコから吐き出されました。それでも美樹のオマンコはまだヒクついて、ダラダラと涎を流していました。美樹の涎だけのはずが、精液らしい白濁した粘液も流れ出してたので慌てました。
コンドームは鎌田のチンポから外れて美樹のオマンコに飲み込まれてるようでした。鎌田は美樹の体内からコンドームを引き抜くと私に渡しました。美樹のオマンコがコンドームですら逃すまいと収縮した様には私は、興奮、当然鎌田も我を忘れたように美樹の股間に顔を埋めると内腿と言わずオマンコと言わず激しく舐めまわしました。美樹の悦びようは尋常ではありませんでした。仰向けに体制を代えた美樹は、股間に鎌田を迎えて、ベッドのスプリングが壊れるかと思うほど腰を振りまくり、鎌田の顔はベチャベチャになりました。

「いいいいーーー」と高い喘ぎ声を絞り出して美樹がイキました。イッた後も小刻みに腰を振り、また回復した鎌田は美樹の股間から顔を上げ、正上位で美樹を犯そうとしました。正上位だと体型の違いがバレる、と注意してたのに、もう止めることなどできそうもありません。しかし、そのとき美樹が「あなたじゃないでしょう!」と言ってガムテープをはがし始めたのです。驚いた鎌田は大慌てで部屋を出ると脱ぎ捨てた衣服を持って逃げました。残された私は、オナニーの手を止めて
どうすることもできず、立ちすくんでいました。「痛い、痛い!はがれないじゃん!このテープ」と怒る美樹に、私はどう答えてよいかわからず、テープを取るのを手伝いながら「すまない、すまない」と謝ることしかできませんでした。アイマスクを取った美樹は、覚悟を決めた私に向って「最初に挿入された瞬間からすぐにバイブだとわかった。何かが違う感じもしたけど、バイブの形に似てたから」と言いました。「腰にバイブ付けてたんでしょう?でも酔っ払ってるし、すごく気持ちいいしで、何だか本物みたいで狂わされたよ」と笑うと私に抱きついてきました。

私はホッとして拍子抜けすると同時に、鎌田をかたどったバイブをすぐに見破る美樹のオマンコの感度に驚きました。私が勃起してるのを見ると美樹は、ハッと悦びの表情を浮かべ「あんな風になったの初めて・・・あなたも興奮してくれたんだ・・・」というと仰向けになり、「入れて・・・」と脚を開いて私を誘いました。

[Res: 15061] Re: 美樹がやられる日@ ひろ 投稿日:2006/12/03 (日) 16:09
ひろです。無能な夫さん、あまりに素敵な女を手に入れた不幸ですね。やはりどんな女でも強い少し悪な男に惹かれるものですよ。いわんや無能さんのような中途半端なSEXでは心では納得していても身体の奥底から沸いてくる強いセックスへの願望は抑えきれないし美樹さんも我を忘れるような刺激には勝てないでしょう。蒲田のバイブでよさを味わっては無能さんの前で心では抗っても身体は蒲田のチンポで突かれ無能さんの顔を凝視しながらイクでしょうね。