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[Res: 14966] Re: 他人棒を入れてる妻が愛おしい たかし 投稿日:2006/11/29 (水) 12:54 めちゃいいですね〜興奮します。続きお願いします。
[Res: 14966] 他人棒を入れてる妻が愛おしい 裕美の夫 投稿日:2006/11/30 (木) 02:19 続き
ベットの上で、じじい達が群がって裕美のオメコとオッパイで遊んでいます。オメコを開き 「綺麗なオメコやね、奥さん」 「こんなに開かれて、恥ずかしいね」妻は恥ずかしさに耐えています。 一人のじじいが妻の顔を自分に向けて、尺八をさせます 「綺麗な顔の奥さんに尺八は最高やね、奥さん舌使ってよ」 言葉で妻をいたぶります、オッパイを舐めオメコを舐め尺八をと、全身で妻を楽しんでいます、やがてバイブがオメコに突きたてられ、足を大きく開かされカメラの前で、オメコにバイブが出し入れされ妻は、声を出すにもじじいの、チンポが頭を抑えながらねじ込まれています、 「奥さんすごいね、気持ちいいか、チンポ今日は3本もあるからね」 「奥さんお金払うから、何でもしてね」 言葉でいじめられる妻が、いとおしくて仕方ないのに、私のチンポはギンギンになっています 挿入せず、裕美のオメコで延々と遊びます、そしてベットの上でオメコに石けんが塗られカミソリでオメコの毛を剃りはじめます、 「ダメ・・・ダメ・・」と抵抗する裕美に、じじい達は 「お金払うから・・動いたらオメコ切れてしまうよ」 他人に妻を抱かすと、感謝され丁寧に扱われますが、今回は全く違う感じです、じじい達は完全に金で買った人妻をオモチャとして扱い楽しんでいます、ですから貸してあげた時と違い全く遠慮がありません、押さえられ裕美のオメコの毛を、剃っていきます、笑いながら交代して丁寧に剃られていくすべが、カメラはせきららにとらえています。 タオルで拭きとられると、裕美のオメコは少女のようにつるつるのパイパンマンコにされてしまいました、 つるつるになたオメコを開きまた、舐めます 「パイパイのほうが舐めやすい」と言いながら 一人のじじいが妻のオメコを楽しみ、後のじじいはビールを口に運びながら鑑賞しています 時々じじいは交代しながら、人妻のオメコでまさに遊んでいる感じで、挿入しようとはしません ここで1本目のビデオが終わります。 2本目を回すと、バスローブを着た妻が椅子に座りビールを飲んでいます、挿入もせず休憩してたようです。 回りましたよと、友達の声にじじいが、妻のバスローブを脱がせます、全裸の裕美オメコの毛もなく立たされます。 「奥さんおしっこ見せてよ」これには裕美もすぐに 「無理です・・・」と拒否します 「大丈夫だよ・・おしっこするだけだから」 「奥さんしないと、帰らせないよ」 「裸で表ほりだすよ」 3人に攻められ言葉に本気を感じた裕美は、とまどいさっきの無理から 「でないよう。。」と小さな声で拒絶します 「ばんばったら出来るから、奥さんがんばってみよう」 「そう・・ねえ奥さん・・・」 洗面器が持ってこられます 「えっ・・ここで・・・」と悲しそうな声の妻 洗面器はリビングのテーブルの上に置かれます、妻の体をテーブルに上げます 「奥さんまたいで座って」 「でないよう・・」 いいから座ってと、テーブルの上の洗面器えおまたがらせます、全裸の妻が明るい部屋の中で4人の他人の前で洗面器にまたがされてる姿は、画面を見てるだけでクラクラする思いです、じじい達は椅子に座りまるで今から始まるショーを、楽しむ体制になっています。 「奥さん出るまで待つからね、ビール飲んだからでるでしょ」 「無理でないよう・・」半べその妻です 「しないといつまでもそのままだよ、すごいかっこうやで奥さん」 「おしっこするだけやから、」 「無理です・・」 「金払うから、やれよ、俺らに買われたんやから」とやや強い口調で言われて 「出ない・・」と小さな声で言う妻があきらめに、入ったのえお感じました 「奥さん頑張って・・・」 黙ってじっとする妻それは、おしっこしようと努力してることが伝わります 「奥さん頑張ろうね」優しく声をかけるじじい テーブルの上の全裸の妻、洗面器にまたがらされ、男達の前で放尿しようとしている、沈黙が続きます 「出そう・・・」と呟く妻 じじい達は、椅子から降りてオメコに注目します、おしっこの出る瞬間オメコから出るとこを見たいようです 「出るよ・・」 「奥さんしていいよ、いっぱいだしてね」と優しく言います、次の瞬間 「出る・・」と小さく呟いて数秒後、裕美のオメコからおしっこが飛び出します。 じじいたちは、歓声をあげます、顔にかかるのではと心配になるほど近くで鑑賞しています。 おしっこは出続けやがて終わります、恥ずかしがる妻のオメコをじじいが拭いています、カメラは洗面器のこしっこを写しています、 「シャワー浴びてきます」と妻が部屋を出ると、じじ達の本音トークです 「興奮したなー、オメコするより、こんなんの方がおもろいよな」 妻が完全にじじ達のオモチャになってる、怒りと興奮の中にいる私望んでした事なのに・・・ シャワー帰った妻はじじいの膝の上にのせられ、両足を開かれ他のじじいとカメラからオメコは丸見えです手で隠そうとする手えお押さえます、そしてじじいに指で両側に開かれオメコはこれ以上開かないというまで開かれています、他のじじ達が 「奥さんすごいことされてるよ、オメコの穴全開やで」 そして親友に、「携帯で撮っていいかな」と聞きます、ためらいながら 「顔写さないないいですよ」と言ってます じじい達は、自分携帯で全開となった裕美のオメコを写してます、抱えてるじじいが俺を写すなよと笑いながらオメコこカメラに向けて開いています、オメコ撮影会です。 本気で撮っています、さっきのおしっこ撮ればよかったと本気で後悔しています。 ベットに移され「じゃ最後に一発づつ抜いて終わりにしょうか」と 1対1のセックスが始まります、しぼんだチンポを尺八さされる裕美立つとじじいと思えない激しい腰使い一人が終わると次のじじいを尺八と、同じようなパターンで犯されていきます、でも私的には、先ほどの強制放尿があまりにもインパクトがきつく、3連発は変に穏やかひ見れている自分が不思議でした、3人が終わりビデオは終わりました、見終わった私が裕美を激しく抱いたのは言うまでもありません。 それから3日ほどして、あることに気づいたんです、あの日親友は私のために計画を実行してくれましたそして私にとって宝物のような作品を作ってくれましたが、裕美のオメコをあれだけ目の前で見ておいて何にもなく妻を送り届けてくれたのでしょうか・・・・という疑問です。 その夜裕美に、ベットでオメコを触りながら聞きました。 なんと、帰りに車の中でやってるのです、もちろん怒る事ではないのですが、知らなかったという事に対する嫉妬のようなものと、黙ってた妻にこんな事させたのは私ですが、セックスに対する感覚が変わり私に黙ってやってくるのでは、と言う不安、単純に親友とこれからも私に内緒でなんてないか不安になりました。 帰り「奥さんガマンできないから・・・」と頼まれたようです [Res: 14966] Re: 他人棒を入れてる妻が愛おしい おさる 投稿日:2006/11/30 (木) 21:27 素晴らしい・・ご主人のエロ愛がスゴクそしてギンギンと伝わってきますね!!
エロイ・・そして素晴らしい! [Res: 14966] Re: 他人棒を入れてる妻が愛おしい うしくん 投稿日:2006/12/01 (金) 15:22 その後親友さんとの刺激的な展開があったんでしょうね。
是非お聞かせください。 [Res: 14966] 他人棒を入れてる妻が愛おしい 裕美の夫 投稿日:2006/12/01 (金) 18:44 感想ありがとうございます、皆さんの感想があるから告白できますよね。
じいさんとの、セックスは私的に間違いでしたね。 親友とは、不思議な関係です、唯一私たち夫婦の秘密を知ってるわけですから、たまに食事をしたりするのですが、そのときやたら「しかし奥さんきれいだ」「奥さん色っぽい」などと言ってきますし、メールでたまに「奥さんでオナニーした」と送ってきます、明らかに妻とやりたいと言う意思表示です。 ある日飲んだ時「裕美とやりたい」と聞いてみました、もちろん返事は「メチャやりたい」でした しかし彼がやりたいからと、じゃどうぞと言うわけにはいきません、酒を飲みながら色々プランを考えます飲み屋で男二人こそこそ話しているわけですから、周りから見たら変な二人です、彼は裕美とやりたいだけですから、なんだっていいんでしょうが、私がOKするために一生懸命考えます。 そして決行の日が来ました、妻の説得は今回はエルメスのケリーバックを買うと言うわかりやすいものにしました、まー何度もいつものように「嫌いにならない・・」と何度も聞かれ「裕美はこんな事したくないんだよ」と言われ 「分かってるよ、でもねすごい嫉妬して愛してる実感がわくし、こんな事してから浮気もしなくなったでしょ」と説得です。 いつももうヤダと言う妻が、他人チンポが入ると感じまくる姿に激しい興奮を覚える私です。 ですから今回はちょっと違った事をしてみました。 市内のスイートに妻と私、後1時間で親友が会社の後輩を連れてきます 「少しだけ入れて」とせがむ妻に、尺八してもらいぜんぎもなしに入れます、もうすぐ他人チンポが入るかと思うと、私のチンポもギンギンです、裕美が 「後でこうしてみんな入れるよ・・いい・・」 「いいよ・・入れてもらいなさい」 「感じていいの・・」 「いいよ・・」 チンポを入れたままの、この会話に暴発しそうです、思わず腰をひき後でねと抜いて、妻をシャワーに入れ私が、オメコの手入れをします、毛を綺麗に剃りそろえます、舐めやすいように穴の周りをツルツルに剃毛 デルタ部分の形よく小さく残します、今日は彼と打ち合わせの、ノーパンにパンスト直ばき超ミニのツーピースです、高めのパンプスがエロさを、盛り上げます。彼から携帯に電話が入り私は出て行きます、以前ならここから数時間時間をつぶすのが大変だったのですが、今日はちがいます、いったん出て上のバーに向かいます、バーで酒を飲み待つこと30分彼からメールです「オーケー」と 私は急いで部屋に戻り部屋の前で、彼にメールすると、そっと部屋を開けて私にプロレスのマスクを私ます 中に入ると若い男が目だけにマスク、親友は口元が開いたプロレスマスクです、若者が私にペコッと会釈えをします、若者は私が旦那である事を知りません、親友からあと一人男が来ると伝えられていて、単なる参加者だと思っています。 そして何より、今日のキーワードです、妻の裕美も今来た男が私であると知らないのです、親友の 「奥さんもう一人来たよ、今日のチンポは3本だからね」という言葉にじっとしています そうです妻は、椅子に縛られ足を肘掛にかけられ、大きく足を開いていますが、目に皮のアイマスクをされています、私が言葉を発しない限り私とは、気づかないはずです、パンスト越に毛とオメコが透けて見えます、オッパイはあらわになり、舐められたのかパンストのオメコの穴あたりが濡れています、 「加藤くん続けてあげて」と親友が言うと若者は、裕美のオッパイを舐めながらパンストの上からモモやオメコをなでます、カメラを回す親友に固定でいいと合図します、私がパンストを破ってとジェスチャーすると親友はオメコ部分を引き裂きます、真ん中のラインが切れません、ライターで切ります、するとオメコが飛び出します、指で開いて中まで見る加藤君 「奥さん舐めますよ」 まるで完熟のフルーツに、むしゃぶりつくように、裕美のオメコにむしゃぶりつきます、裕美の長い時間おあずけをくってたわけで、じらされ続けていきなり激しいクンニに、声を上げます、ビデオでみる妻とは違う感じがします、舐め続ける加藤君、妻の口に親友がチンポを持っていきます、ためらわず口の中に収めます、両手を椅子に固定されてるため、裕美はあまり動けません。 裕美の口を使いチンポを出し入れしています、2メートル前で行われてる行為がまるで夢のようで、私にはいまいちリアリルに感じられません。尺八をされて気持ちよさそうな親友がうらやましく思えるのです、我慢できず親友に代わってもらいます、裕美の口の中でチンポはギンギンです、裕美は私のチンポと知らず今舐めています、いつもこんな風に他人チンポをと思うと、激しい嫉妬がこみ上げてきますが残念ながらそれを、興奮が完全にうわまあっています。他人チンポと思って咥えてる下では、加藤君が砂漠で水を見つけたかのように夢中で、裕美のオメコを舐め吸いまわしています、それを見るだけで射精しそうになります、尺八を加藤君に代わってやり、離れてみてると張り裂けんばかりに、勃起している加藤君です。 妻を3人でベットに運びます、加藤君はクンニが好きなのか、また裕美のオメコにむしゃぶりついてます オメコを舐め続けられ裕美も、切ない声を出しています、どんな鳥の鳴き声よりいい声です。 親友が、加藤君にコンド―ム」を渡します、 「若いから2発できるやろ、まず1発抜けや」 「ハイ・・」 ゴムを急いでつけ、妻の上に乗り入れます、入れて10秒ぐらいでしょうか、イキソウですの声 「いっていいよ・・奥さんいっていいね・・」と親友 感じる声の中裕美が「いって・・いって・・いっていいよ」と切なく言います 「奥さん気持ちいい・・出ちゃう・・」と共に勝とう君は果てます 親友が裕美に乗ります、チンポを舐めさせながら、コンドームの用意をして挿入します、いやらしい腰使いです、やりたいやりたいと、言ってたオメコを楽しむかのように腰を使ってます、 「奥さんとオメコずっとしたかってんで」 「奥さんでオナ二ーばかりしててんで」 「奥さん時々させてね」 腰使いに感じながら声を出す妻ですが、親友の言葉には返しません 「奥さん気持ちいい・・」これには 「気持ちいい・・」 「奥さんたまには、オメコ貸してね」 「いいよ・・」 この言葉にズキンと感じてしまいます。私の興奮を知ってか、親友は続けます。 「奥さんのオメコすごく気持ちいいよ、最高やで」 「奥さんオメコ好き・・」 「好きじゃなかったら、抜くよ・・」 「好き・・好き」 「オメコ好きは・・」 「オメコ好き」裕美の口から聞くオメコ好き 「奥さんどうしてほしい・」 「何でもして・・好きなことして・・突いていっぱい突いて・・」 親友の腰が早く動きだします、離れたところにいる加藤君のところに行き二人のセックスを見ます 裕美を突きまくるのを見ながら、加藤君に話かけます 「どうやった」 「最高です、メチャメチャ興奮しますは」 「でも年上やろ・・」 「綺麗なおくさんやから最高です・・スタイルいいし顔もめちゃベッピンですしね」 「金持ちの奥さんらしいよ」 「分かります・・」 「オメコおいしかった」 「おいしかったですは・・朝まで舐めてたいです」 親友の動き、妻の声が激しくなり、いったようです、ベットの上の裕美は肩で息をしています、裕美を裏返し後ろから入れます、正上位だと私とばれるのではと、しかし今の裕美を見てると判別は不可能だと思いながらの、バックから入れます、入った瞬間切ない声を出す裕美、ギンギンのチンポを我が妻に突きたて激しく責めます、妻はこのチンポさえ他人チンポと思い感じている、嫉妬怒り・・すれを越える興奮 妻を犯してる、今たった今他人棒が入り、熱くなったオメコに、声を上げる妻に何故か激しい嫉妬です、他人のチンポと思い込み、オメコで感じる妻に嫉妬です、妻なのにコンドームをして犯す違和感に、今切ない声を上げてる裕美に激しく放出してしまいました。 私は急いで部屋を後にします、自宅に帰り裕美を待ちます。 1時間ぐらいで帰ってくるかと待ってたのですが、なんと3時間後に帰ってきました。 帰った後のビデオを見ると、トータル1時間以上加藤君にオメコを舐められてましたし、加藤君は2発抜いてました、そして親友もあと1発やってました、なんと私を含め6発です。 終わってしばらくしてからのようでしたが、妻が風呂に入ってる映像があり、そこへ加藤君が入ってきて二人楽しそうにしてるのです、今までの妻にありえない光景です、ケラケラと加藤君とじゃれてるのです。 加藤君が半立ちのチンポを見せると、まだ立つかなーと、浴槽で尺八をしたり、決して本気の尺八じゃないのが、ありえない裕美の姿です、加藤君かキスすると腕を回してキスしてます、そこで映像は切れてましたが、後日親友に確認すると、同じ事を感じたそうです。 加藤君に出会い、妻は変わりました、数日後・・・・・・・ [Res: 14966] Re: 他人棒を入れてる妻が愛おしい うしくん 投稿日:2006/12/02 (土) 08:29 プレーを重ねていくとほ〜んと女性は変わりますよね。(-_-;)
数日後・・・どうなっていくんでしよ。 楽しみにお待ちしています。 [Res: 14966] 他人棒を入れてる妻が愛おしい 裕美の夫 投稿日:2006/12/03 (日) 17:10 はい、いつもいやだけど貴方を好きだからと言う事で、私の趣味に付き合ってた妻が
Hの時自分から、加藤君の話をしてくのです、加藤君を気に入った事は明白でした。 加藤君とまたHする・・とふると、反応は明らかに今までと違います。 いつもなら、もういいと言う言葉が返ってくるのに、 「感じてた・・嫉妬した・・」です 「じゃHする」と聞くと 「行ってこうかな・・」でした [Res: 14966] Re: 他人棒を入れてる妻が愛おしい うしくん 投稿日:2006/12/04 (月) 09:30 加藤君に会いに行ってしまったのですね。。(^。^;)
旦那様の嫉妬もかなりあったでしょうね。 加藤君にお願いして隠し撮りとかしたのでしょうか?(^O^)/ [Res: 14966] 他人棒を入れてる妻が愛おしい 裕美の夫 投稿日:2006/12/04 (月) 14:37 そうなんです、それから数日後私が車で加藤君の家に妻を宅配しました
妻がビデオなしでと言うので、従いました。 加藤君に聞くと、妻はすっごく積極的で、加藤君のチンポを思う存分楽しんだそうです。 オナニーも恥ずかしいと言いながら見せ、一緒にお風呂にも入り、頼むとお風呂場でオシッコも見せた そうです。 帰ってきて私に報告するのですが、オシッコの件は言いませんでした、私とセックスすると、加藤君の 話をします、もちろん私が興奮すると言うのもありますが、興奮した私に 「今度いつ行こうかな」と許可をもらう事が、目的ではと思われます。 まあ内緒で会おうとしないだけでも、救いかもしれませんが。 それから月一回か二回で、夜加藤君の家に私が、妻を配達です、3時間ぐらいするとメールがきて迎えにいくといゆうパターンですビデオなし、加藤君と妻からの話のみ、時々つじつま合わないし二人して嘘をついてるかもしれませんしね、 そして妻が「加藤君と温泉行って来ていい・・」 と言い出すのです、私が二つ返事でOKすると思ったのでしょうか。 聞くと二人でそんな話で盛り上がった、そうです、私がウジウジ言ってると 「3人で行こう」と言い出すのです そして、ついに先週3人で温泉にいって来ました [Res: 14966] Re: 他人棒を入れてる妻が愛おしい うしくん 投稿日:2006/12/05 (火) 08:50 3人で旅行ですか(゜o゜;)
♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!! ど・どんなシチュエーションで行為が始まったのか 是非お聞きしたいです。 加藤君と奥様は擬似恋愛してるんですね。 本気にならないといいのですが・・・・ |