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[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 愛飢男 投稿日:2018/08/19 (日) 11:32 素質のある奥様ですね。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/08/20 (月) 00:43 レスありがとうございます。
続けます。 その日から夫婦の営みが少し変わりました。 これまでは、今までにプレイした他人棒との話題を出しながらの営みが多かったのですが、元カレのネタを出してする事が多くなったのでした。 元カレと、どのようなセックスをしてきたか。 どんなプレイをしてきたか。 聞くのは初めてではありませんでしたが、同窓会で再会するかも?…と思いながらの話は改めて興奮しました。 妻に目隠しをさせ、当時の話を聞き出します。 『あんまり言いたくないな〜』 『うーん。どぅだったかな〜』 最初はそんな事を言いながら、嫌々ながら答える妻も、徐々に大胆に答えるようになりました。 『たくやのチンポおっきかったよ』 『よく口に出されてた』 そんな話を聞くと、私も興奮してしまいます。 私が興奮すると妻も更に興奮し…また私も…そして妻が更に。。。 この元カレプレイをすると、妻がものすごくスケベな妻に変わることに気付きました。 …これはホントにイケるかも。。 妻を元カレに抱かせることができるかも…。。 そんな風に思うようになった頃には、私は元カレのたくやに成りきってプレイをする事が増えてきていたのでした。 夫婦の営みで使うアダルトグッズ。 アイマスク。 電マ。 ディルド。 …色々な種類のものが、我が家にはあります。そんな中でも、元カレプレイをする時に使用するものが決まってきました。 さらにそれを毎回、妻に選ばせるように仕向けていきました。 まずアイマスク。 .赤…普段の営み用。 .黒…元カレプレイ用 そしてディルド。 .Mサイズ…普段の営み用。 .Lサイズ…元カレプレイ用 私は、その日も先に寝室に入ってベッドに寝転んでいました。 衣服は脱いで裸の状態で妻を待ちます。 しばらくすると、妻が寝室に入ってきました。 部屋の電気は間接照明にしてあります。 『なんか今日はちょっと暑いね。エアコンつける?』 妻は服を脱ぎながら、普通の会話をしてきます。 【うん。そうだね。ちょっとだけつけようか】 そんな風に答えながら、妻が服を脱いでいくのを見ていました。 妻がどのアダルトグッズを持ってベッドにくるかを見ていました。 下着姿になった妻は、クローゼットの奥に手を入れ、ゴソゴソと探っています。 まずは電マ。 そして…ディルド。大きさはどちらのものか分かりません。 最後にアイマスク。 …黒のアイマスク。元カレプレイ用のものでした。 [Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 拓三 投稿日:2018/08/20 (月) 05:23 おはようございます。続き楽しみにしてます宜しくお願いします
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 黄緑レンジャー 投稿日:2018/08/20 (月) 06:52 おはようございますグリーンさん
奥さん自分で黒のアイマスクを選ぶなんて!! 更に更新が楽しみになりました有り難うございます [Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 安藤 投稿日:2018/08/20 (月) 16:37 素晴らしい展開ですね!続きが楽しみです。
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/08/20 (月) 19:51 拓三さん。
黄緑レンジャーさん。 安藤さん。 ありがとうございます。 続けます。 上下黒の下着を着けた妻は、ベッドにもぐりこむとアイマスクを着けました。 『やっぱりちょっと暑いね。コレ着けると汗かいちゃうんだよね〜』 明るく言う妻ですが、黒のアイマスクを自ら装着したということは、元カレプレイを望んでいるのです。 『暑いから下着は脱いじゃっていい?』 【………】 『…ねぇ?脱いじゃっていい?』 【………】 『…?ねぇ?聞こえてる?』 私は思いました。 …今日は元カレに成りきってやろうと。 『…んっ…』 妻にキスをしました。 そして。。 【…ゆうこ。久しぶりだね】(妻の名前です) 『…?んん〜えっ??何??』 【ゆうこ。何年ぶりかな?元気にしてた?】 ベッドに座る妻を抱き締めながら、胸に手を伸ばします。 『…えぇ…?そぉいうこと…?…』 私が元カレに成りきっているのを察したようです。 【ねぇ。何年ぶりかな?元気だった?】 『…うん。…元気…だったよ…。。。って、ホントにこんな感じでするの?』 妻のその言葉には答えずに妻の性感帯の乳首をこりこりと摘まみます。 『あぁん…。』 乳首だけでもイケる妻の口からはあえぎ声が漏れます。 【乳首気持ちいいの?久しぶりに、ゆうこの身体を見せてもらおうかな】 大きめの乳首を口に含むと、舌でころがしました。 『…あああぁ…いや。』 ブラジャーのホックを外し、目の前には大きな乳房が現れました。若い頃とは違い、少しだけ垂れていますが、まだまだ形の良い乳房です。 ただ乳首だけは大きく肥大しています。 片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を指でこね回します。少し強めに乳首を潰すように、こね回されるのが好きな妻です。 『あああぁ。いやぁ、それだめ…』 【ゆうこ。昔より乳房が大きくなったね。旦那さんに吸われてるの?】 『やだ…言わないで…あああぁ』 【ゆうこ。】 元カレに成りきって名前を呼びながらキスをしました。 『………んんんん…』 【ゆうこ。】 『…あああぁん。…た…くや。たくや。。』 妻の口に舌を押し込み、ベロベロと舌を絡めると、妻もそれに応えます。 さらに舌を絡ませながら、妻の股間に手を伸ばしました。 冷たい感触がありました。 一瞬、プレイで使用することのある、ローションがこぼれたのかと思いました。 …妻の性器は濡れていました。 その濡れ方が尋常ではないほどに濡れていたのです。 [Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/08/20 (月) 21:29 その濡れ方は下着でも、いつも着けているオリモノシートでも吸いきれずに、隙間からこぼれてしまうほどでした。
下着の隙間から指を入れて性器を触ると、そこからは愛液が溢れていました。 【ゆうこ。すごく濡れてるよ。昔より濡れるようになった?】 『あああぁやだぁ…そんなに濡れてる?』 【すごいよ。】 『だって…』 【だって?何?】 『…こんなのするから…あああぁ』 下着を脱がし、濡れたマンコに舌を這わせました。 そこはぬるぬるで、まるでローションを垂らしたかのようになっています。 『あああぁあああぁ…!』 クリトリスに舌を這わせ、下からベロンと舐めあげました。 『あああぁあああぁ!!ダメ!イク!イク!!イク〜!!』 妻の体が大きく跳ね、あっという間にイッてしまいました。 身体をビクビクさせながら、しばらく動けないでいるようでした。 そんな妻の足を大きく開き、Lサイズのディルドをマンコにあてがうと、ゆっくりズブズブと押し込んでいきました。 『あああぁあああぁぁぁ…。。。』 根本まで押し込んだディルドは直ぐには動かさずに、妻の乳首に吸い付きました。 『あああぁ。。おっきい…ぁぁおっきいよ。。』 ディルドを動かして欲しそうに腰がくねくねと動きます。 それでもディルドは押し込んだまま動かしません。 【ゆうこ。あっという間にイッちゃったの?スケベだな〜】 『…ごめん。。スグイッちゃった。』 私が上の69の形になり、妻の口にチンポを近付けると、しゃぶりついてきました。 『はぁぁ…んん。おおきい〜…』 妻の想像の中ではどちらのチンポなのでしょうか? 竿の部分、カリの部分、金玉にまで舌を這わせベロベロとしゃぶりついていました。 『あああぁ…ねぇ。ねぇ?…お願い。動かして…』 【ディルドチンポを動かしてほしいの?なぁ?ゆうこ?】 『あああぁ。、そぉ…動かして…』 【誰のチンポを動かしてほしいの?】 『……たくや。。。たくやの……ンポ動かして…』 根本まで刺さっているディルドをゆっくり引き抜くと、愛液まみれのディルドが出てきました。 それをまたゆっくりと、ゆっくりと、押し込んでいきます。 『あああぁ…!!もっと…もっとして〜』 少しずつ出し入れをゆっくりから速く、大きなストロークにかえていきます。 『あああぁ!!あああぁ!!気持ちいいよ。。あああぁ。ダメ〜気持ちいいよ〜』 【でかいチンポは気持ちいいか?】 『いい〜気持ちいい〜ぁぁ』 ピストンをどんどん速くしていくと、動きに合わせて妻の声も大きくなっていきました。 『あっあっあっ!あっ!あっ!!あああぁあああぁ。。ダメダメダメ〜!イクイクイク!!』 ディルドには愛液が白濁し、マンコから溢れています。 『あああぁ、たくや…イクよ〜!たくやのでイクよ! あああぁイグイグ!イグ〜逝く〜!!!』 叫び声に近いあえぎ声を発しながらイキました。 [Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 黄緑レンジャー 投稿日:2018/08/21 (火) 07:30 つ・つづきの更新をお願いします!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 安藤 投稿日:2018/08/21 (火) 16:59 Xデーが刻々と近づいてる気がします!
[Res: 136402] Re: 元カレに抱かれる妻 グリーン 投稿日:2018/08/22 (水) 01:37 黄緑レンジャーさん。
安藤さん。 ありがとうございます。 続けます。 大きな絶頂を迎えた妻の身体は、ビクッビクッと痙攣するかのように動いていました。 妻の股間にはLサイズのディルドが根本まで埋まっており、白濁し泡立った液体が肛門まで垂れてシーツを汚していました。 ディルドをゆっくりと引き抜くと、マンコからは、まるで精液のような白濁した液体が垂れてきます。 膣口がパクパクと生き物のように動いていました。 『…はぁぁ。。あああぁ。。』 肩で息をしている妻の股の間に割り込み、チンポをあてがいます。 【ゆうこ。入れるよ。】 『…うん。。入れて…ぁぁ。』 チンポがぬるっと吸い込まれていきました。 『あああぁ…あったかい…気持ちいいよ。。』 妻いわく、ディルドとチンポでは全く違うようです。 大きなディルドも、もちろん気持ちいいけど、チンポの肉感には及ばないそうです。 【ゆうこ。俺も気持ちいいよ】 ゆっくりと腰を動かします。 『あああぁ…あああぁ、○○気持ちいいよ〜ぁぁ』 ※○○は夫である私の名前です。 どうやら妻は、先ほどの大きな絶頂で元カレプレイは終わったと思っているらしく、私の名前を口にしました。 【…ゆうこ。気持ちいいか?ダンナとどっちが気持ちいい?】 『…ぁぁイヤぁ。もういいよ。それ。。○○がしてよ。』 しかし、元カレの名前を叫びながら、あれほどの絶頂を迎えた妻に嫉妬していた私は、そのまま続けます。 【なぁゆうこ、どっちが気持ちいい?】 『…やだぁ。あっ…ホントにもぉいいよ。 あああぁ』 【マンコがぐちょぐちょになってるよ。旦那より気持ちいいんでしょ?】 『もぉ…。。あああぁ…それ…続けなきゃダメ?…んぁぁ。。。○○としたいのに…』 【ゆうこ。ちゃんと言ってみ?】 『……たくや…。たくやの方が気持ちいい…。。ねぇ?もういい?最後は普通にしたいよ。。』 そんな事を言う妻を尻目に、電マを取り出しスイッチを入れました。 寝室に音が響きます。 普段からクリトリスに当てると、すぐにイッてしまう妻です。軽く当てただけで、すぐに絶頂が近くなります。 『…あああぁ!あああぁ!!気持ちいい〜!!イッちゃうよ〜イッちゃうよ〜あっあっ!!』 妻がイキそうになるのを見て、電マのスイッチを消します。チンポのピストンも止めました。 『…はあああぁん。。』 身体をビクビクさせながら、腰が動いています。 少し落ち着いたのを見計らい、また電マ スイッチを入れ、ゆっくりとピストンをはじめます。 『…あああぁぁぁ…いやぁ。。イ…イキそぉ。あっあっあっイクよ』 …電マを止めます。 チンポの動きも止めました。 『…いやぁ…なんで〜?なんで?いかせて〜。。イキたいよ〜』 再度、電マを…チンポを。。。 これを何度か借り換えしました。 『…やだぁ…あああぁ。なんで?だめ?あああぁあああぁ…。。。ねぇ?。なんで?おねがい…いかせて。。気持ちよくして〜』 妻の言葉には答えず、しつこい程に繰り返しました。 そして… 【ゆうこ。気持ちいい?イキたいの?】 『あああぁ!んっんっあああぁイキたいよ。気持ちいい〜いかせて。いかせて〜』 【…誰のチンポでイキたいの?】 『……た…くや。。たくやのでイキたい……』 電マのスイッチを入れました。 同時にチンポの出し入れもはじめます。 『あああぁ!あああぁ!!!いやぁぁぁ!ダメー!気持ちいい〜!イクよイクよ!!』 【誰のチンポでイクの?】 『たくやのチンポ!たくやのチンポ!!!』 【ゆうこ。あああぁ中で出してもいい?】 『…いいよ。出して。。あああぁ中でいいよ!あっ!!イクイクイク〜!!』 妻の体がひときわ大きく跳ねるように動きました。 同時に妻の奥で精子を放出しました。 びゅっびゅっ…と脈を打つように出ているのがわかりました。それは長く続いた射精でした。 繋がったまま、妻を抱き締めながらキスをしました。 【めちゃくちゃ気持ちよかったよ】 『……あああぁ…ヤバいくらいイッちゃった。。○○もイケた?』 たくやではなくなっていることに安心しました。 |