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[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/05 (木) 11:54
つくしさん。最高です。
ビンまで入れられちゃいましたか!以前は懐中電灯でしたよね。
追っかけジジイとのプレイは無茶過ぎて心配になるのに興奮しますね〜!
引き続き楽しみにしています。

[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/05 (木) 17:20
朝 起き
リビングに 行くと
妻は 歌を歌いながら 洗濯物を 干してました
「上機嫌だな♪」
「あ!おはよう♪」
「おはよう♪」
「ご飯の準備するね♪」
「洗濯物 終わってっからで いいよ♪」

上機嫌の妻を見てると 本当に 幸せです



ご飯を食べ終わり
テレビを見てると 妻が 隣にきて いきなり 私の首を 舐め始めました
「なんだよ」
「いや?」
「嫌じゃないけど いきなりだったから 驚いて!」
妻が 微笑み また 舐め始めました
「どうしたの?」
「わからない〜♪すごい エッチしたくって〜♪体が 熱いの〜もう ビショビショだよ〜あ〜」
「舐めるだけで いいなら ちんこ 舐めていいよ」
「本当!」
「うん」
「ありがとう〜♪」
妻が ちんこを 引っ張り出して フェラを 始めました
「あ〜♪落ち着く〜♪」
やらしい 音をたて フェラをする 妻に
「あ!だめ いく!おーーーおーーー」
たまらず 逝ってしまうと
妻は 止めることなく フェラを 続けました

フェラを 受けながら テレビを 見てましたが
何となく 妻のおっぱいを 服の上から 触ると
妻が 上着を 脱ぎはじめ
「何してるの?」
「脱いだほうが さわりやすいと 思って♪」
ニコニコと 微笑みながら ズボンまで 脱いで 全裸に
なり また フェラを 始める妻

仕方なく 乳首を さわってやると
体を ビクビクと 震えさせて 感じまくる 妻
「逝け!」
「は はい〜」
フェラを
暫くすると
「あーーいく!あーーあーー」
また フェラを
「さとみ もう いいんじゃない?」
「だめ・・あなたは テレビ見てればいいから!」
「はい はい・・」
しおれてる ちんこを 必死でフェラし続ける妻が 可愛いです

それに 勃起してないときの ちんこを フェラされるのが また 気持ちいい
気が付くと 勃起してしまいます
勃起した ちんこを見て
「ステキ〜♪あ〜〜あなた〜愛してるからね〜」
妻の テンションは 上がる一方です
気が付くと 妻は 全裸に なってました

妻の ツルツルの肌を 触ってると 自分は 贅沢者だなっと 思ってきます

ピンポーン ピンポーン
家のチャイムがなりました
「さとみ 誰か来たよ」
「また 新聞の勧誘だよ」
妻は フェラを 止めません
「いいの?」
「うん〜あなた〜欲しくなっちゃった」
「入れたいの?」
「うん・・入れたいの」
「もっと ビンビンに 勃起させて」
「うん♪」
妻が 激しく フェラを 始め
私も 妻の まんこを 指で ほぐし始めると
「ああーーあなた だめ いっちゃう〜」
「ちんこで 逝きたいんだろ!」
「うん おちんちんで 逝きたい〜」
逝くのを 我慢して フェラを 続ける妻

何となく 庭を見ると
ゆういちが 居ました
「ゆういち!」
「え!」
妻も フェラを止めて 庭を見ます
「ゆういち!」
ゆういちが まずそうに 頭で 何度も 下げました

妻は 慌てて おっぱいを 隠し 洋服を 手繰り寄せてました
「ゆういち 入ってこい!玄関あいてるぞ!」
ゆういちが 頷いて 玄関に

服を 着ようとしてる妻に
「着るな♪」
「え!だめよ!」
「いいから 着るなよ♪」
「でも・・」
服を 取り上げ 全裸のままに

「おじゃましまーす」
ゆういちが 近づいてきます

「あなた・・」
「しょうがないな♪ほら」
Tシャツだけ 渡すと 急いで 着る妻

ゆういち「ごめんね・・あ!」
さとみの 姿を見て 立ち止まる ゆういち
「座れよ 今日はどうした?」
妻が Tシャツを 引っ張って まんこを 無理矢理隠します

ゆういち「・・・・」
目を そらしながら 座るゆういち

「ゆ ゆういち コーヒーで いい?」
「う うん・・」
妻が 走って 台所に 行きました

「どうだ 久しぶりの お姉ちゃんの 姿は?」
ゆういち「すごい エロいよ・・」
真っ赤な顔の ゆういち
「彼女に 夢中の お前には 刺激ないか(笑)」
ゆういち「そんなことないよ!」
「怒るなよ」
ゆういち「ご ごめん・・」

コーヒーを 持ってきた 妻は スカートを はいてました
「はい コーヒー♪急に どうしたの?」

ゆういちが 話始めました

ゆういち「彼女と 喧嘩して 別れようと 別れ話をしたら 死ぬって 言い出して・・」
「それで?」
ゆういち「別れられなくって・・」
「彼女 ゆういちの事が 大好きなんだね♪」
妻が 言うと
ゆういち「フェラも してくれないんだよ!」
「もしかして 喧嘩の 理由って それ?」
ゆういち「う うん・・」

妻と 顔をあわせて ため息を ついて
「くだらね〜」
ゆういち「兄ちゃんは お姉ちゃんが いるから いいけど 俺にしてみれば しんこくなんだよ!」
「フェラを してくれないだけの 理由だろ?」
ゆういち「それだけじゃないよ・・なんか お姉ちゃんと 全然違うんだよな・・」
「それは そうだろ!」
ゆういち「そうだけど・・」

下を向いて 落ち込むゆういち
妻も 私も ため息しか 出ません

お葬式のような 静けさが とても 嫌で
「たまには さとみのおっぱいでも 飲ませてもらえば(笑)」
ふざけて 言うと
ゆういち「うん♪」
微笑みながら 大きな声で 返事をしたゆういちに
妻も 笑い
「お姉ちゃんのより 彼女のほうが 大きかったじゃん 彼女の もらいなよ(笑)」
ゆういち「お姉ちゃんのが 好きなの!」
「ゆういち・・」

妻が 私を 見詰めました

「舐めさせてやれ!」
妻が 恥ずかしそうに 頷き
「少しだよ」
ゆういち「うん♪」
Tシャツを 目繰り上げ
「おいで」
ゆういちが 妻のおっぱいに 飛びかかり
がむしゃらに 吸い付きました
「あ!あーー慌てないの〜ああ〜〜♪」
可愛い ゆういちに
妻も ゆういちの頭を 優しく 抱き締めて
「お姉ちゃんのが いいの?」
子供に 聞くように 優しく ゆういちに 言うと
ゆういち「うん お姉ちゃんのが いいー」
「あ〜ゆういち〜♪」
我が子を 取り返したかの様な妻
ゆういち「お姉ちゃん〜すごい いい臭いだよ〜」
「あああ〜〜ああ〜だめ いっちゃうーー」
ゆういち「お姉ちゃんーー」
激しく 吸い付く ゆういち
「あーーあなた いっちゃう!」
「いいよ♪いきな」
「うん♪ゆういちーもっと 強くーーあーーそうよーあーーあーーいくーーあ・・あ・・」
ゆういちは おっぱいから 離れません

私が 妻の後ろに 立ち 妻のTシャツを 上に 引っ張ると 妻も 嫌がらずに 両手を 上げたので
脱がしました
1度逝った妻は 落ち着き あえぐこともなく
愛しい 我が子を 抱くように ゆういちを 包み込む
「可愛い〜♪」
ゆういちの 頭を 撫でてました

ゆういちは 口の中 いっぱいに 妻の小さな おっぱいを ふくみ 舐め続けます

「さとみ 入れてやれば」
「だめ 彼女が いるでしょ 入れるのは だめ」
ゆういち「お姉ちゃんに 入れたいよ!お願い」
「だめ!」
「じゃーフェラぐらい してやれば」
「う・・」
悩む妻
ゆういち「お姉ちゃん!お願い!もう 我慢できないよ!」
「彼女と 仲直りする?」
ゆういち「うん するから!」
「本当に?」
ゆういち「うん!」
「したくない 女の子も いるんだから 我慢すらと頃は 我慢するのよ!わかった?」
ゆういち「うん わかった!我慢するのよ!」
「約束だよ」
ゆういち「うん♪」

妻が ゆういちの ズボンから ちんこを 取り出して
ゆっくりと フェラを 始めました
ゆういち「あ・・あ・・))))」
声が 震えるゆういち
「我慢しないのよ♪」
そう言うと ちんこが 震えるほどの バキュームフェラを 始めると妻
ゆういち「あ・・!あーーお姉ちゃんーーあーー」
ゆういちが 妻の おっぱいを 揉み始め
ゆういち「いく!おーーーー」
妻の 動きが 緩やかに

ゆういちの 精子を 真空フェラで 搾り取ってます

ゆういち「あ・・あ・・お姉ちゃん・・すごい・・あ・・」

ゆっくりの 真空フェラを 5分ほどして 搾り取り終わると
「相変わらず 濃いね・・あ・・」
うっとり してる妻
ゆういち「もっと・・」
「もっと してほしいの?」
ゆういち「うん・・」
「彼女の事 気にならないの?」

ゆういちが 黙って 考え込むと

「気になってるな♪」
妻が けしかけると

ゆういち「お姉ちゃんと 結婚できないから 寂しさを うめるために 彼女 作ったけど うまらないんだよ・・お姉ちゃんを 忘れられないんだよ」
「ゆういち・・」
ゆういち「あ!ごめん・・」

妻が ゆういちの ちんこを しまい
「ご飯食べた?」
ゆういち「まだ・・」
「準備するから 待っててね♪」

妻が 台所に 行きました

ゆういち「兄ちゃん・・ごめん つい 変なこと 言っちゃって・・」
「いいんだよ♪さとみの事 愛してくれてるんだな♪」
ゆういち「う うん・・」
「ありがとう♪でも 彼女を その為だけの 道具にしたら 駄目だ!」
ゆういち「うん・・」
「後 別れるの 嫌がってくれる 女なんて そうそう いないぞ ゆういちの事 本気で 好きな証拠だ♪」
ゆういち「うん・・」
「もう一度 話し合え!」
ゆういち「わかった!」

「ゆういち 手伝ってーー」
ゆういち「はーい」

久しぶりに 三人で ご飯を 食べました

ゆういち「美味しい 美味しい♪」
「おかわりあるからね♪」
ゆういち「うん♪」

「今度 彼女も 連れてきなね♪ゆういちの部屋も あるんだから 泊まったって いいんだよ♪」
ゆういち「いいの!」
「なに えんりょうしてるの?ねぇ あなた」
「そうだぞ ゆういちの 実家だ♪」
ゆういち「うん♪」
「おっぱいも 飲みたかったら 飲め(笑)」
「もぉ〜あなたったら(笑)」
ゆういち「いいの!」
「ほら 本気に しちゃったじゃん♪」
「本当だ!」
「あなた・・」
「彼女が してくれないなら さとみが フェラを してやれ!」
「あなた・・」
「命令だ!いいな!」
「あなたが 言うなら 私は したがうしか・・」
ゆういち「兄ちゃん!本当!いいの!」
「ご飯食べ終わったら してもらえ(笑)」
ゆういち「うん♪」

急いで 食べる ゆういち

ゆういち「ごちそうさまでした♪お姉ちゃん!いいかな?」
「まだ 食べてるから まって!」
ゆういち「う うん!じゃぁー俺 食器を洗ってくる♪」
ゆういちが 台所に

「ゆういち あんなに はしゃいじゃって(笑)」
「さとみもだろ♪」
「何でも お見通しだね♪」
「ゆういちの 精子を 飲んだときの さとみの顔を見て すぐに わかったよ♪あの 精子は 格別なんだろ?」
「うん 今までで 一番 濃厚・・♪」
「彼女に 取られたくないんだろ?」
「うん♪私の ゆういちだから・・♪」
「入れても いいんだからな♪」
「うん♪ありがとう♪」

ご飯を 食べ終わり 台所に

仲良く 洗い物を 終わらせて
ゆういち「お姉ちゃん・・」
「出して♪」
ゆういち「うん♪」
妻が 髪の毛を 縛り直して フェラを 始めました
ゆういち「あ・・お姉ちゃん〜温かいよ♪あ・・」
味わうように ゆっくりと フェラを 堪能してました

逝かせる 気がないと 私は すぐに 気が付き
「いれたいか?」
ゆういち「うん!」
「さとみ 入れてやりなさい!」
「あなたの 命令なら・・」
ゆういち「お姉ちゃん・・」
「ゆういちの 部屋で いいな?」
「はい・・♪」

三人で 二階に いきました

[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/05 (木) 19:18
ゆういち君和みます〜!でも彼女さんにはちょっと悪いかな?バレなきゃOKですよね。

[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/05 (木) 20:47
部屋に 入ると二人は 服を脱いで 全裸になり
妻が 布団の上に 横になると
ゆういち「いいの?」
「嫌なら しなくっていいけど♪」
ゆういちが 生唾を飲み込み 妻の おっぱいに しゃぶりつきました

「ああ〜〜ゆういち〜ああ〜」
ゆういちは 妻の わきの下 二の腕 おっぱいを 何度も 舐め お腹に行くと わき腹 ヘソを 舐め回し
まんこに
「あ!だめ お風呂 入ってないのよ 入れるだけ!」
妻の 言葉も 届かないほど 興奮してるゆういちは まんこに 思いっきり 吸い付きました
「あーー!だめ〜ああ〜あなた 止めさせて〜」
「いいじゃないか♪さとみの事 愛してるから 舐めたいんだろ♪追っかけジジイと やった後でも 舐めれるほど さとみを 愛してるんだぞ♪」
「うん♪ゆういち〜美味しい お姉ちゃんの 美味しいの?」
ゆういち「美味しい 美味しいよ!」
「あ〜彼女のと どっちが 美味しいの〜」
ゆういち「お姉ちゃんのだよ!あいつのは 舐めれない!あ〜お姉ちゃん〜」
「ああ〜♪もっと すって〜♪ああ〜〜」

にこやかに 満足そうな顔で ゆういちを見つめる妻

「あああ〜すごい 上手よ〜♪あ〜いいよ 入れて」
ゆういちが 顔を 横に ふりました
「入れたくないの?」
ゆういち「まだ 舐めてたい」
「ゆういち〜あ〜大好き 大好きよ ゆういち〜舐めて〜」
完全に 体の 力を抜いて ゆういちに 身を任せました

ゆういちは 妻の体を 横にして アナルまで 舐め始め
妻も もう なにも言わずに うっとりと ゆういちの 舐めやすい 体制に してやってました

舐めるのを 止めない ゆういち
妻も もう 止めようとしてません

先に進まないので
「ほら はやく入れろ!」
私が 言うと
「うん♪ゆういち 上下?」
ゆういち「俺が せめたい!」
「お姉ちゃん このままで いいのね?」
ゆういち「うん」

ゆういちが ためらってます

「どうしたの?」
ゆういち「いつも コンドームつけてるから・・」
「まえみたく 生で いいのよ♪」
ゆういち「う うん・・」

緊張しながら 妻のまんこに ちんこを 入れると
ゆういち「あーーすごい・・あ・・」
「久し振りだね♪」
ゆういち「うん・・」
「我慢しないでいいからね♪好きなときに 出して♪」
ゆういち「うん・・あ・・お姉ちゃん!」
ピストンを 始めると
「ああ〜あなた〜久し振り〜♪」
にこやかに 私に 話しかける妻
余裕です
「気持ちいいか?」
「うん♪相変わらず ぎこちないけど(笑)」
ゆういちは 必死に ピストンを 続けます
「ああ〜すごい 汗♪」
妻が ゆういちの顎に 流れてきた 汗を 舐めると
ゆういち「あーーお姉ちゃん!」
「いいよ 中に 出して♪」
ゆういち「あーーいく!おーーーおーー!すげー気持ちいいよーーあーー」
ゆういちに 抱き付き 妻が
「あ!すごい・・いく・・あ・・あ・・」
勢いのいい 精子に いってしまった妻

ゆういちのピストンは 止まりません
ゆういち「お姉ちゃん!止まらないよ!」
「うん いいよ お姉ちゃんで 発散して」
ゆういち「うん!」
ピストンしながら おっぱいを 舐める ゆういち

妻は 私を見て 微笑み
「あなた すごい〜♪あああーー中で また 大きくなった〜♪あああーー」
「若いちんこは やめられないな♪」
「うん♪また 出そう〜♪ゆういち がまんしないで」
ゆういち「うん!いくよ!」
「うん 出して〜♪あああーーすごい〜」
ゆういちが 荒々しく 激しい ピストンに
「いい〜ああああーー壊れちゃうーーああーー」
ゆういち「いく!おーーーおーーおーー」

妻も 体を ビクビク震わせ 私を見て
「逝かされちゃった・・・・あ・・」
ゆういちは 妻の おっぱいを 舐め始めてました

まだ やるき?

妻も 舐められる度に 痙攣して
「だめ〜あ・・あ・・だめ〜」
弱々しく 甘えるように だめを 言ってます
ゆういちは ちんこを 抜かずに 舐め続けてると
ゆっくりと ピストンが 始まりました
「まだ 出すの?」
ゆういちが おっぱいを 舐めながら 頷き
「お姉ちゃん 壊れちゃうよ♪」
甘える 妻
ゆういちは おっぱいを 舐め続け ピストンを
「だめ だめ〜あああ〜ゆういち〜だめ〜」
ゆういちが ピストンを 止めると
ゆういちの お尻に 両手を 回して しがみつき
ちんこを 抜かせない妻
「まだ したいの?」
ゆういち「うん・・でも だめって・・」
「後 一回だけだよ・・」
ゆういち「うん♪」
激しく ピストンを
「すごいーーああーーああーー」

ゆういちより したがってるのは 妻です

ゆういちに しがみついて はなしません

長い セックスに なりました
妻は これを 待ってたようです
「ああああーーいく!ああーーもっと もっとーああーー」
毎晩 やってただけあって ゆういちの使い方を わかってる妻

ゆういちが 疲れて 動きが 少し 遅くなると
ゆういちの乳首を 舐めて 休憩させ
また 激しい ピストンを
「ああーーいい〜♪ゆういち〜ああーー」
ゆういち「お姉ちゃん!大好きだよ!」
「ゆういちは お姉ちゃんのものよ〜♪あああーー」
ゆういち「うん♪お姉ちゃんーーあーー」
肌と肌が 激しくぶつかり合い バシバシと 音をたてて
激しい セックスをする二人

ようやく ゆういちが
ゆういち「いく!おーーーおーーーお姉ちゃんーーおーーー」

逝き終わると ゆういちも ちんこを 抜いて 仰向けに 横になり
ゆういち「あーー最高♪」
妻が 起き上がり お掃除フェラを はじめると
ゆういち「あーーなんで お姉ちゃんは 舐めれるの!あーーーすげーー」
綺麗に 舐め終わると 妻は 恥ずかしそうに 私に 抱き付き
「お風呂に 入ってくる♪」
「うん♪すごい よかったよ♪興奮した♪」
「うん♪」
妻が お風呂場に 行くと

ゆういち「兄ちゃん ありがとう♪」
「兄弟 兄弟(笑)」
ゆういち「うん♪どうやって お姉ちゃんを あんな風に えっちに したの?」
「だから 前にも 言ったろ 愛だよ 愛♪」
ゆういち「俺の彼女も お姉ちゃんみたく してくれないかな!」
「できるか アホ!」
ゆういち「兄ちゃんなら 彼女 抱かれても 嫌じゃないんだけど!」
「俺が 嫌じゃ!」
ゆういち「タイプじゃないか・・」
「そんなんじゃ ないよ とても 可愛いし あのおっぱいは さわってみたいし!」
ゆういち「じゃあーお願い お姉ちゃんみたく エッチに 調教して!」
「だから 嫌だって!」
ゆういち「なんでよ!」
「さとみが 嫌がるだろ!嫌われたくないからな!」
ゆういち「そうか・・そうだよね・・」
「ゆういちも 彼女を 大切にして 愛してやりな♪」
ゆういち「うん・・頑張る・・」
「チャンスが合ったら おっぱい さわらせてくれ♪」
ゆういち「うん♪さわらせてやる♪」
楽しそうな ゆういち
寝とられ 願望も ありそうです


「ゆういちーーお風呂入っちゃいなーー」
下から 妻の呼ぶ声が
ゆういち「はーーい」

階段を降りて 下の部屋に 行きました
「洗濯物は かごに 入れておいてね!」
ゆういち「え!着替えないよ?」
「あ!そうか 全然 来てなかったもんね」
ゆういち「これ着るから いいよ」
「そう・・今度来る時 少し 服持ってきなね 部屋に タンス買っとくから」
ゆういち「う うん・・♪」
嬉しそうな ゆういち

ゆういちが お風呂にはいると

「あなた ありがとう♪」
「何が?」
「また ゆういちと 家族になれた♪」
「俺は 性を ただ 楽しんだ だけだ♪」
「それでも ありがとう♪」
「今日は ゆういちと 寝るか?」
「セックスは するけど それは しない」
「そうか さとみが 決めたなら それでいいよ♪」
「うん♪」

ゆういちが 出てきて 妻が 送っていきました


ゆういちと 追っかけジジイで 性癖を 満足させてしまったせいか
不動産屋との 関係が
月曜日
妻からの ライン
9時
【不動産屋さんが 来るそうです】
やってるなっと ワクワクしなごがら ご飯を食べてると
12時30分
【終わりました】
え!
私は 慌てて 電話を

「さとみ!何かあったのか?」
「え!どうして?」
「不動産屋と終わるの 早いから!」
「あ!何か 嫌だったから かえってもらった もう 来ないかも」

仕事を 終わらせて 急いで 帰りました
「ただいま!」
「お帰り〜♪見てーゆういちの部屋の タンス〜♪」
「う うん・・」
2階に連れていかれ ゆういちの部屋に 行くと
タンスが おいてありました
「どう♪可愛いでしょ〜♪」
「うん・・それより 不動産屋とは?」
「あ!また 喧嘩しちゃって 帰ってもらった♪」
「エッチは しなかったのか?」
「したよ」
「喧嘩の理由は?」
「やっぱり 旦那ずらされると ちょっとね・・」
「平気なの!」
「平気 平気♪もう 無理」
「そう・・」
「それより ゆういち 迎えにいってくるから ご飯食べて 待っててね♪」
「う うん・・」

妻は ゆういちを 迎えに

仕方なく ご飯を 食べました

ゆういちを 連れて帰ってきた妻
ゆういち「ただいま〜♪」
「お、ゆういち 彼女は?」
ゆういち「バイト この後 あうけど お姉ちゃんが 服用意して 待ってろって 言うから 取り合えず 服を 持ってきた」
「そうか お前も 大変だな・・」
ゆういち「うん・・このまま お姉ちゃんと 一緒に いたいよ・・」
「そっちか!」
ゆういち「え!ほかに なにか?」
「さとみに 振り回されてだよ!」
ゆういち「振り回されてないよ!お姉ちゃんと いたいよ・・」

「ゆういちーー来てーー♪」
ゆういち「はーーい♪」
2階に かけ上がる ゆういち

前と まったく かわりません

暫くして 二人で 降りてきて
「これで いつでも 泊まれるね♪」
ゆういち「うん♪」
「ゆういち ご飯は?」
ゆういち「彼女と 食べないと・・」
「そうか!送ってくよ?」
ゆういち「・・・・」
「どうしたの?」
ゆういちが モジモジしてるので
「彼女と あうぐらいなら さとみと 一緒に居たいんだとよ!」
「そうなの?」
ゆういち「う うん・・」
「可愛い〜♪」
ゆういちを 抱き締める妻

わざと おっぱいに ゆういちの顔を 押し付けてます
小悪魔です

ゆういちが 勃起してしまった ちんこの 位置を 直してると
「どうしたの?」
妻も わかってるのに わざと 聞きます
ゆういち「・・・たっちゃった・・」
「立っちゃったの?」
ゆういち「う うん・・」

「あなた 立っちゃったって・・」
私を 見詰める 妻
「抜いてやれば・・」
「ダメよ 彼女と 出来なくなるよ!」
「ゆういち どうする?」
ゆういち「出したい・・」
「でも 彼女と するんでしょ?出しちゃったら 出来なくなるよ?」
ゆういち「・・出したい」
「もお〜♪昌がない子ね♪あなた いい?」
「いいよ・・」
「一回だけよ♪」
ゆういち「うん♪」

妻が ゆういちのちんこを 出して フェラを 始めました
ゆういち「あああーーお姉ちゃん〜♪」
「我慢しないのよ♪」
ゆういち「うん♪あ〜♪」

ゆういちに ぞっこんの妻
これでは 不動産屋を 切るわけです

ゆういち「お姉ちゃん!ああーーいくーーおーーおーー」
妻の 飲み込む 喉の動きで そうとう 出てるのがわかりました

「あ・・♪すごい 出た・・♪」
ゆういち「あ・・お姉ちゃん・・」
鼻息が 荒くなった ゆういち
「彼女と あうんだろ!さとみ もう 送ってやれ!」
「うん♪行くよ!」
ゆういち「・・・・」

ゆういちの手をつかんで 連れていく妻


妻が バックを おいていったので
携帯電話を 取り出して ラインを 見てみました

不動産屋
【旦那に 話すからな!】
やっぱり こう来たかっと 思いました
それに たいして 妻が 返事を 返してました
【どうぞ ご自由に こんな事で 私達夫婦は 喧嘩にも なりません】
【いいんだな!】
【逆に あなたが 怒られると 思います】
【明日 話し合おう!】

これで ラインは 終わってました

携帯電話を もとに戻し

妻を 待ちました
「送ってきた〜♪」
「お帰り」

妻が すごい 楽しそうなので 不動産屋の事は 聞けませんでした

次の日の、昼休み
8時48分
【不動産屋が 来ます】
ご飯を食べて 午後の 仕事に
仕事が終わり ラインを見ると
15時40分
【終わりました】

今日は 普通?

家に帰り 話を聞くと
玄関で 嫌だと 言ってる 妻を 押し倒して セックスを
ほとんど レイプだったと
「逝ったのか?」
「うん・・」
「何回?」
「三回・・」
「よかったのか?」
「よくない!でも 体が・・」

不動産屋も 逝き 妻は 終わったんだから 帰ってっと 言ったら 勝手に 上がって ビールを 飲み始めたそうです

何を 言っても 無視されて 勝手に ビールを 飲み テレビを 見始めたので
妻も 無視して 洗濯や掃除を 始めたそうです

お昼になり
台所で 一人で ご飯を食べてると
不動産屋が来て 妻のご飯を 横取り
もう 嫌になって 寝室に 行ったら
追いかけてきて また レイプされたそうです

「よかったか?」
「獣だよ・・本物の 獣・・」
そうとう 嫌みたいです
「舐めろ!」
「うん」
フェラを 始めて すぐに
「いくぞ!」
「はい♪」
「あーー!いくーーおーーおーー」

「興奮してくれたの?」
「したよ♪」
「明日も 来るって・・」
「家に いれろ!」
「・・終わりにしたら だめ?」
「だめだ さとみは 不動産屋の愛人だ!」
「・・・・」
「嫌いでも 構わない むしろ もっと 嫌いになっていい でも 家には いれろ わかったな!」
「は はい・・あなた 抱いて」
「いいぞ♪69で 愛し合おう♪」
「うん♪」

その日は 夜中まで 妻を 舐めてやりました

[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/05 (木) 21:24
不動産屋はつくしさんの趣味ですか。仕方ないですね。
私は調子に乗りすぎな不動産屋はあんまり好きじゃないですね〜。でも興奮して右手が股間に伸びてしまう自分がいます(笑)。まぁさとみさんが何回もイケるんならいいかって思ってます。

[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/05 (木) 23:45
妻も 私とのセックスに メロメロになり
不動産屋との 愛人関係を 我慢して 続けました

「あんな獣に 今日も だかれたよ・・」
「そうか 寝室に 行こう♪」
「うん♪」

69で お互いを 舐めながら 愛してるを 言い合い
「逝ったのか!」
「ああーいけなかった〜ああーー」
「そうか♪それでいい 素直に 付き合え 嫌いなら 嫌いで いいんだ」
「ああーーはい あなたが 喜ぶなら 玩具になります〜ああ〜いくーー」

妻は 本当に 不動産屋が 嫌いみたいです

この週は 不動産屋も 必死だったのでしょう
時間が 出来れば 毎日 妻を 抱きに 来てました

金曜日 また 覗きたくなり 妻に 内緒で 有休を休みを 取り 不動産屋を 待つことに

8時30分
【来るそうです】

9時20分に 不動産屋の車が 駐車場に
我が家のように 入っていった 不動産屋

私も 家に近付き 中の様子をうかがいました
静かに 庭に 近づくと
妻が 洗濯物を
固まりました!

家の中から
不動産屋「さとみ ビール♪」
「自分で もってきてよ!」
洗濯物を 干し続ける妻
洗濯物を 干し終わると 家の中に
私も 窓から 中を 覗きました

ビールを 片手に 妻の お尻を さわる 不動産屋
妻は 相手もせずに 手を 振り払い お風呂場に かごを おきに 行きました

戻ってくると
妻は 服を脱ぎ始めて
「そっちも 脱いで やるんでしょ?」
不動産屋が 起き上がり 服を 脱ぎ始めました

妻が 全裸に なり 不動産屋が 脱いでるのを 見てます

不動産屋が 脱ぎ終わると
フェラを 始めました
不動産屋「あ・・♪さとみ〜♪」
幸せそうに 天を見上げる 不動産屋
妻は たんたんと フェラを してるだけ

ビンビンに 勃起すると
妻は ソファーに 横になり またを 開き 不動産屋を
待ちます
不動産屋「いい加減に しろよ!」
さすがに 怒ります
「やれれば いいでしょ♪」
少し 笑って 言いました
不動産屋「ふざけるな!」
妻の髪の毛を 鷲掴みに
「痛い!やめてよ!やらないなら 帰って!」
不動産屋が 妻の頭を ソファーに 叩きつけ
「きゃ!痛い!何するの!」
不動産屋が 妻に 乗り ちんこを まんこに 入れ ピストンを 始めました

暴力を ふるわれて 怒った妻は
「やめてよ!やめて!」
不動産屋の胸 両手で 叩き 嫌がりますが
不動産屋が 軽々 その手を 振り払い ピストンを 続けます
「やめてよ!やめろよーー!」
不動産屋「あーーいく!あーーあーーー」
妻の中に 出した 不動産屋

妻が 不動産屋を睨み
「獣!」
不動産屋「さとみが その態度なら 俺も 愛すのを やめた お前は 俺の 性処理道具だ」
「それなら 終わったんだから 帰ってよ!」
不動産屋「満足したら 帰るよ♪」
妻の おっぱいを なめ始める 不動産屋
妻は 全身で 嫌がりますが
不動産屋の 力には かないません

不動産屋「落ち着け!俺も 暴力を ふるいたくない!」
「それなら やめてよ!」
不動産屋「わかった 暴れるな!」

妻から 静かに 離れた 不動産屋

不動産屋「仲良く しよう♪」
「そっちが 暴力を ふるったのよ!」
不動産屋「悪かった だから 落ち着こう♪」
「・・・・」

不動産屋が 台所に
妻は お風呂場に 行きました

不動産屋は ビールをもって 戻ってきて 妻のバックから 携帯電話を取り出し 見始めました

その姿を見て 私は ドキドキと共に 不動産屋も 妻の事を 本当に 愛してるんだと 思いました

お風呂場から 音がすると 慌てて 携帯電話を バックに 戻した 不動産屋

妻が 出てきて
「お風呂 入るなら 入って」
不動産屋「ありがとう♪」
妻が 後ろをむいて 台所に 行こうとすると
不動産屋が 後ろから 抱きつき
不動産屋「愛してるよ♪」
「やめてよ!」
不動産屋「舐めてくれよ♪」
甘える 不動産屋
「座って!」
不動産屋「うん♪」
ソファーに 座ると 妻は フェラを
不動産屋「さとみ〜♪」
フニャフニャの ちんこを フェラする 妻
フニャフニャでも 17センチは あります
不動産屋「この状態の ちんこが 好きなんだろ」
「うん・・あ〜〜」
夢中で フェラを し続ける妻

20分ほど フェラをして
「もう いいでしょ?」
不動産屋「さとみが 止められないんじゃないか?」
妻が 立ち上がり 台所に
不動産屋「ごめん 怒るなよ!」

抱き合ってる 足は 見えますが 何をしてるか 見えません

台所のほうに 移動したときには もう リビングに行き
そのまま 不動産屋が お風呂に 入ったようです

妻は 携帯電話で ゲームを してました
「あ!あ・・・やられた・・」
一人で 声を出して がっかりしてる妻
愛しくなります

不動産屋「さとみーー」
「もぉーー」
眉間に シワを寄せて 怒った顔で お風呂場に

私は その隙に 家の中に 入りました
お風呂場から
「自分で 洗ってよ・・」
不動産屋「いいだろ ほら 前も 洗って!」
「もぉ・・」

不動産屋の体を 洗ってました

私は 2階に
ゆういちの部屋に 隠れました

その後も 何かを 頼むとものの 妻は 嫌がり
掃除や 晩御飯の 準備を してました

不動産屋「さとみ こい!」
「離してよ!離して!」
2階に 上がってきました
寝室に 入ると
「ここでは したくないって 言ったよね!きゃ!」

私は ベランダに 出て 寝室を覗きました
妻は ベットに たおされてて 妻の上に 不動産屋が 乗ってました
妻は 芋虫のように 体を くねらせ 嫌がってますが 不動産屋のキスで 言葉が 出ません

ようやく キスを 止めると
「ここは 嫌って 言ったよね!」
不動産屋は 何も言わずに 妻の 服を 脱がせ
妻の 体を 舐め始めました
「おねがい ここは 嫌なの〜ああ〜主人と私の 部屋なの〜ああ〜やめて〜お願い リビングなら 何でもするから〜ああ〜〜」
不動産屋は 何も 言わずに 自分の ちんこを しこりながら 妻のおっぱいを 舐めてます
「おねがい〜リビングに〜ああああ〜〜」
勃起した ちんこを 妻の まんこに
「おねがい やめて〜あ!ああ〜〜獣!」
不動産屋「旦那が このベットで 今日も 寝るんだろ♪俺達が 愛し合った ベットで♪」
「やめて!ああああーーだめ〜ああああ〜」
デカチンを こんなに 激しく つかれて 感じない事は 出来ないでしょう
ベットが 壊れそうなほど 揺れ きしみます

「ああ〜だめ〜ああああーーだめーー」
不動産屋「愛してるよ さとみ♪」
「いや!獣!あ!あああああーーー」
乳首を 摘ままれ 体を そり 感じてしまう妻
妻の 感じんところを 知ったようです
「やめてーーあああーーああああああーー」

不動産屋が ちんこを 抜いて 妻を 強引に 四つん這いに
「いや だめ・・」
不動産屋「けつ 上げろ!」
乱暴に 下がる お尻を 持ち上げ デカチンを まんこに 突き刺し 激しい ピストンを 始めると
「ううう・・・・あ!ううーーーうううーあ!ああ〜だめ〜もう 止めてーー」
苦しそうに 我慢する妻
不動産屋が お尻を 叩きます
不動産屋「ほら♪」
「あ!ああ〜ああああーー」
体を 前後に ゆらして まんこで デカチンを しごき始めた 妻
不動産屋「そうだ 走れて!ほら ほら♪」
バシバシ お尻を 叩き続ける 不動産屋
「あ!あ!ああーーあああーー」
激しく 体を 動かす妻
不動産屋が 笑いました
不動産屋「(笑)」
「あ!あああーーあああーー」
30分は 走らせられた 妻
前のめりに 妻が 倒れると
不動産屋は 妻を 仰向けにして
キスを

疲れて 抵抗の出来ない妻は されるがまま

不動産屋が ちんこを 入れようとすると
「ここでは しないって 約束したでしょ・・やめて」
不動産屋は 何も言わずに デカチンを まんこに 射し込みました
「あーー止めて リビングに!あああーーだめーー」
激しい ピストン
「あああーーいやーー」
不動産屋が 妻の頬に ピンタンを
ピシン
「・・・・」
ほほを 叩かれ 睨み付ける 妻
不動産屋「こんなに 濡らして 何が 嫌だ!」
「・・・・さいてい!」
不動産屋「俺のちんこじゃないと 感じないだろ♪」
「・・・・」
不動産屋「旦那は ソウロウで 小さいって 言ってたよな♪ほら 大きいのが いいって また 言えよ!」
高速の ピストンに
「あ!あああーーだめ!・・ううーーあああーー」
不動産屋「そうだ♪感じろ 俺のデカチンしか 感じなくなれ!ほら!」
「あああーーひぃーーーだめーーひぃーーー」

すごい こんなに 激しく 速いピストンは 見たことありません
凄すぎて 妻が 叩かれたことを 忘れてしまいました

その高速ピストンの凄さは 3分 5分ではなく 15分以上続きました
「あ・・・・あ・・・・」
妻も 声が出ません

不動産屋「はぁはぁはぁ どうだ?」
妻が 痙攣してます
不動産屋が カクカクした 腰の動きで 妻に キスをし おっぱいを 揉みまくります
「やめて・・ここは 主人と私の・・」
まだ 反抗する 妻
不動産屋は 妻の 髪の毛を 握り
不動産屋「俺とさとみの愛し合う場所だ!」
怒鳴り付ける 不動産屋
「もう やめて!」
睨み付ける妻
不動産屋は 妻の顔を 投げるように ベットに 叩き付け ピストンを 始めました

妻は 歯を食い縛り 不動産屋を 睨み付け
我慢してます
不動産屋「あーーいく!おーーーおーーーさとみ!あーー」
妻の中に 行くと
不動産屋は 起き上がり
不動産屋「俺と 愛し合った ベットで 旦那と寝ろ(笑)」
「獣!」
睨み付ける妻
不動産屋「お前は 俺から 離れられないんだよ!」
妻は 睨み続け
不動産屋「わかった わかった 帰るよ♪」
寝室を 出ていきました

妻は 私の枕に 顔をうずめ 固まってました

私も 呆然として ベランダで 固まってると
不動産屋の車が 駐車場を 出ていきました

私は ゆういちの部屋には 戻らずに 寝室の窓ガラスを あけて 妻のもとに
「え!あなた!なに なんで!え!」
幽霊でも みたかのように 目を 大きく開いて 私を見る妻

「え!なに なに!」
「仕事休んで 覗いてた」
「え!本当に?」
「うん」
「・・・・」
「こんなに ひどい事 されてたんだな」
「いいの・・それより 興奮してくれた♪」
明るく 振る舞う妻
「したよ」
「本当に?」
「本当だよ」
「覗くって 言ってくれれば もっと 興奮させたのに!」
「さとみ 不動産屋に お返ししたくないか!」
「え!」
「不動産屋に 俺の精子を また飲ませたいって 言ってたよな!」
「うん 飲ませたい!あの人 自分の 精子も 嫌がるの 他人の精子なんて 絶対に 嫌だって 言ってた そんな 不動産屋に あなたの 精子を飲ませた時の事を 思い出すと ゾクゾクしちゃって」
「飲ませたいか?」
「うん 飲ませたい!」
「よし 作戦を 考えよう!」
「うん♪あーーあなたの顔を こんなに 早く見れたら テンションが 上がってきちゃったーー♪」
「一緒に お風呂入るか?」
「え!いいの!」
「いいよ♪」
「うん♪はいる 入るかー♪」

妻と お風呂に
「あーー気持ちいいなーー♪」
湯船に つかると 妻が 入ってきて すぐに 体を 洗い始めました
「待っててね♪汚いの おとしちゃうから〜」
入念に まんこの 中を 洗い流す妻
「あなた 来て〜♪」
お風呂を出て 座ると 妻が 洗面器で 泡をたてて
その泡を 手ですくい 私の 背中に 塗り始めました
「どう?」
「あー気持ちいいよ♪」
さらに 泡を 背中につけて 今度は おっぱいで 背中を
「さとみ〜あ〜♪」
「嫌じゃない?」
「他の男に 教わったこと されるのがか?」
「うん・・」
「嫌じゃないよ♪」
「本当♪」
「もっと やってくれ♪」
「うん♪あ〜ああ〜〜どうですか〜♪」
「気持ちいいよ♪」
おっぱいで 背中を 洗いながら 両手で ちんこを 泡だらけにして 優しく 洗います
「ああ〜さとみ それは いっちゃうかも!」
ちんこから 手を 離し
背中だけを 洗う妻

妻が 立ち上がり
私の 手を 両手で 持ち上げ まんこに押し付けて 腰を ピストンさせます
「さとみ〜すごいね♪毎日 頼むかな♪」
「ああ〜はい 気に入ってくれましたか〜♪」
「気に入ったよ♪」
「ああ〜いく〜ああ〜あーーあ・・あ・・ごめんなさい・・」
「いいよ♪ほら こっちの腕も!」
「はい・・失礼します♪あ・・あ〜ん〜ああ〜〜だめ〜ああ〜」
「はしたないな♪無様で 最高だよ♪」
「ああーーだめーいくーーあ・・あ・・あ・・」
「洗えないね♪」
「だって あなたが 誉めてくれるから・・」
「キスは?」
「あなた 愛してます〜♪」
濃厚なキスに 妻は 全身の力が 抜けます
「また いったのか?」
お腹を ビクビクゆらしながら
「ごめんなさい・・あ・・あ・・」
シャワーで 泡を落とすと 妻は 私の足を 舐め始め
「足洗うの 忘れちゃった!」
「いいよ!」
「だめ!あ〜〜」
「不動産屋に どうやって 精子を 飲ませるか?」
「あ〜♪あなた〜足 上げて〜♪」
「話聞いてる?」
「え!何が?」
「だから 不動産屋に どうやって 精子を 飲ませるか?」
「あ!ごめん 忘れてた!」
「叩かれたんだぞ!」
「あなたと お風呂に 入れたら 全部 忘れちゃってた!結局 普通のプレイ程度なんだよ 不動産屋は」

妻にとっては プレイにおいて 叩かれる位 覚悟の上みたいです

足を 舐め続ける妻
今は 何を 言っても ダメでしょう
「さとみ 立って!」
「もう少し 舐めさせて〜」
「入れたくないのか?」
「え!入れる 入れる!」
妻が 立ち上がり バッグで ちんこを 入れてやり
お尻を 叩くと
妻が 動き出しました
「ああ〜あなた〜♪愛してます〜♪あああ〜♪」
無意識に 動き出してしまってます
不動産屋の 調教の 形です

お風呂で 1発 抜いて 出て ようやく 作戦会議を

[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/06 (金) 06:12
不動産屋につくしさんの精子!さとみさんのわずかな抵抗ですね(笑)。

[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/06 (金) 15:31
妻は セックス以外での 横暴すぎる態度が 無ければ 不動産屋との 愛人関係を 続けたいと 言ってます
セックスでの 横暴さは とても良いのと あのデカチンは でかすぎず 小さすぎず 妻のまんこに ヒィットするそうです

「会う 回数を 部屋して セックスだけの関係が いいんだね?」
「うん・・あの人の 愛人に なったら あなたが 私を 女として 見てくれるように なったから 関係を 無くすのは 嫌だかな・・」
「でも どうにか うらみを はらしたいんだろ」
「うん あの人に 築かれないで 私だけ 満足できれば 十分」
「俺の 精子を 飲ませたいんだな」
「うん♪」

話し合った結果
まずは
旦那に 携帯を 見られて ばれた事にして
不動産屋を 困らせて見ることに

妻が ラインで 不動産屋に
【主人に 携帯電話見られて 大変なことに なっちゃってる】
不動産屋に 送ると
すぐに 返事が
【ばれたのか!】
【うん】
【何て 言ってる?】
【俺達は 別れないけど 不動産屋さんの奥さんには 話すって、基本不動産屋さんも 知ってるけど 主人 寝取られ願望が 強いから 他の男性と セックスしたことは 怒らないの でも 不動産屋さんの 奥さんは 言われたら 困るよね?】

暫く 返事が ありません

「返事 来ないね 困ってるかな?」
「困ってるだろ 家は 他人に セックスさせるの 平気でも むこうの 家庭は 駄目だろ」

返事が きまきた
【妻に 言われたら 困るな 写真とか 見せても 意味がないよな】
【うん そんな 写真とか 動画は たくさんあるから 主人驚きもしないと思うよ ばらまかれても 平気な人だから 逆に興奮するって 喜んじゃうよ】
【そうだよな どうにか ならないか?】

「困ってるよ♪」
「よし 明日 会う約束して!」
「え!明日 あなた お休みじゃん!」
「俺が 午後出掛けるって 嘘ついて!」
「わかった!」

【明日 午後 主人が 出掛けるから これる?二人で 話したい】
【わかった】

「来るって」
「よし!」
「後は どうするの?」
「精子を 飲ませたいんだろ?」
「うん♪」
「後は この関係は 続けたいとか 上手く言って・・・・・・・・・・・・こんな感じで♪」
「うん♪わかった やってみる♪」

作戦は たちました
その日の夜 妻と 激しい セックスをして 妻の中に 2発 出しときました

次の日
不動産屋から ラインが
【何時でも 平気だ】
その ラインを見て
セックスを 始め
「さとみ 来るように ラインしろ!」
「あああーーはい〜あーーいく いくーーー」
「俺も 行くよ!あーーあーー」

【主人 出掛けました 今なら 平気】
「あなた 返事を 入れました〜」
「舐めろ!」
「はい♪」
妻も 必死で ちんこを 回復させる フェラを

【わかった 20分後には つくと思う】
「20分後には これるそうです♪」
「20分あれば もう一回 逝ける!」
「はい〜♪あなた 嫌だと思うけど 我慢してね♪」
「う うん 何するんだ?」
妻が 私のアナルに 指を 押し込み 中を 刺激します
「あ〜さとみ・・・・」
刺激しながら 高速フェラを
「すごいな!」
妻のテクニックで ちんこが ビンビンに
「入れるぞ!」
「はい♪」
妻が 私の背中に 爪を立てるほど 激しいピストンを
しました

携帯電話が なり
【ついたけど 旦那の車あるね】
「あああーーもう 来てるみたいーーああ〜あなた すごい〜♪あなた〜また いっちゃうーー」
「もう少しだ!」
「いや〜もっと 続けたい〜あああーー」
「さとみが 上手く 愛人関係を 続けさせられたら 何度でも してやるよ!」
「はいーー絶対に 成功させますーあああーーいくーー」
「さとみ 逝くぞ!おーーーおーーーおーーー」

妻の中に これでもかと 出しました

ゆっくり ちんこを 抜き 妻も垂れないように まんこを 軽く閉め
洋服を 着ました

「ラインするね!」
「うん 垂れてないか?」
「うん♪平気〜♪」
妻が ラインを
【友達に 迎えに来てもらって 出掛けたから 今 玄関開けます】
【わかった 空き地に 車止めたから 今から 行くよ】

「来るって♪」
「作戦通り 口説きおとせよ!」
「うん♪なんか ワクワクしてきたよ〜♪」
「エロ遊びの だいごみだな!」
「うん♪すごく 楽しい♪行ってくるね♪」
「うん 頑張れよ!」
妻が 玄関に 行きました

暫くすると 玄関が 開き
不動産屋「来たよ!」
「あがって!」
不動産屋が 家に 入ってきました

階段の 途中から 覗き込み 二人の会話を 聴きます

不動産屋「本当に ばれたのか!」
「うん・・」
不動産屋「何て言ってた?」
「奥さんに 話して 不動産屋さんの 家庭を ほうかいさせるって・・」
不動産屋「まいったな・・」
「でも 私が やめてって 頼んだら 二人の関係を 終わりにすれば 今回の事は 許すって・・」
不動産屋「そうか・・仕方ないか 旦那さん 変態だから
さとみが 俺とセックスしてるぐらいじゃ さとみを嫌いになって 手離さないよな・・」
「終わりにするの?」
不動産屋「仕方ないだろ・・」
「最後に セックスして・・」
不動産屋「まずいだろ!旦那 帰ってくるだろ!」
「平気 友達と 釣りにいったから 帰りは おそいの・・」
不動産屋「どうしたんだ 急に!」
「もう 会えなくなるって 思ったら 不動産屋さんの 大きいの 欲しくなっちゃって・・嫌?」

「う〜うう〜〜」
鼻から抜ける 吐息が
少し 階段を 降りて リビングを 覗くと
激しく キスを してました
妻も 不動産屋の 顔を 両手でもち 顔を 左右に 揺らしまくってます

「あ・・ごめんなさい・・」
不動産屋「愛してるよ・・」
キスをしながら 妻の 服を 脱がそうとすると
「あ〜だめ〜」
不動産屋「なんで?」
「寝室で 本気で したいの・・」
不動産屋「行こうか♪」
「はい・・♪」

私は 慌てて ゆういちの部屋に 戻りました

寝室に 二人が
私は ベランダに 移動しました

部屋を覗くと 妻が フェラを しながら 不動産屋の ズボンを 脱がしてます
不動産屋も 上着を 自分で脱いで 全裸になると
妻の シャツを 脱がせ
妻も その勢いで 立ち上がり ズボンを 脱ぎ 全裸になると 抱き合いながら ベットに

何も 話さずに 不動産屋は 妻の首やおっぱいに 舐めてると
「あ〜おまんこ 舐められたい〜♪」
そう言いながら 不動産屋さんの 下唇を 甘噛みすると
不動産屋が まんこに 移動しようと 動くと
妻が 起き上がり 優しく 不動産屋を 仰向けに 寝かせました
妻は 不動産屋の 顔の上に又借り まんこを 顔の上に
不動産屋「あ〜おいで〜♪」
何も 知らない 不動産屋は 妻の 腰を 両手で掴んで まんこを 下ろしていきます
不動産屋の口に まんこが つくと
「大きく 大きく口を開けて〜吸い付かれたいの〜♪」
不動産屋が 大きく口を 開いて まんこ全部を 口の中に 入れると
「ああーー吸って〜あああああーーー」
大声で 感じてしまう妻
不動産屋は 夢中で 妻のまんこを 吸い舐めます
「ああああーーすごい 中から 垂れてきた!あああ・・あああ・・・・」
不動産屋が音をたてて 飲んでます
「あ〜美味しい?」
不動産屋が はぐはぐしながら
不動産屋「おいしいよ!」
「もっと 飲んで〜もっと〜ううーーうーー」
不動産屋の頭を 押さえて 子宮に たまってる 精子を 振り絞る妻
「あーーそう 一滴も 残さないのよ!ううーーう・・う・・う・・」
お腹を 痙攣させて いってしまってる妻
不動産屋「おいしいよ さとみーーううーー」
「あ・・すごい また いっちゃう・・あ・・あ・・」

不動産屋「さとみ 俺のも 舐めてくれ!」
「あ・・だめ まだ 飲んで・・中に 残ってる・・」
不動産屋が がむしゃらに 妻のまんこに 吸い付くと
「あ!そう そうよ もっと 奥まで 舌を入れて・・あ・・いい〜舐め回して 一滴も 残さないのよ〜あ・・」
不動産屋の 頭を 押さえ付ける妻
頭の中で ドーパミンガ 爆発してます

40分
舐めさせ続け
快楽で 妻が 立ってられなくなり ベットに 倒れ込みました
不動産屋は 妻を ベットの真ん中に 移動させて
また まんこを 舐め始めると
「あ・・離れられない〜」
不動産屋「俺もだよ さとみ!愛してるよー」
不動産屋に 舐めさせ続ける妻の顔は 小悪魔でした

不動産屋の頭を 撫でながら
「こんなに 舐められるの 初めてよ もう あなたじゃないと 無理かも〜♪」
不動産屋は 必死に 私の精子だらけの まんこを 舐めまくります
昨晩からの 使い古しの 汚れたまんこを
不動産屋「おいしいよ〜♪さとみのしか 舐めれないよ〜♪」
狂ったように 舐め続ける 不動産屋
妻も 満足そうです

そんな中
タイミング悪く 家のチャイムが
ピンポーン ピンホール

不動産屋が 舐めるのを 止めると
妻が 口に 指を当てて 静かにっと 合図を

ピンポーン ピンポーン
「おねーちゃんーーいないのーー」
ゆういちです
妻と不動産屋が 固まります
暫くすると 私の携帯電話が 震えて
ゆういちからの ラインでした
【車あるけど いないの?どこにいるの?】
すぐに 返事を
【今出掛けてる どうした?】
【昨日 彼女と 出掛けて お土産を 買ったから 彼女と一緒に 届けに来た】

ベットの上では 二人が キスを

【取り合えず 二時間後に また 来てくれ!】
【わかった】

門が しまる音が

ゆういち達が 一回帰りました

ベットの上では 妻が フェラを してます
チャイムも 鳴らなくなり 安心したようで
「もう 平気」
不動産屋「旦那じゃないよな?」
「主人なら 入ってきてるよ」
不動産屋「入れるぞ!」
「はい・・♪」
妻が 上になり デカチンを まんこに 入れ始めました
「あ・・大きい・・あ!あああーー突き抜けちゃうーー」
根本まで 入れ 激しく 腰を動かす妻
不動産屋「愛してるよ!」
「私も 愛してる〜あああーーいく いくーー」
不動産屋「綺麗だ〜♪さとみーーあああ」
下から 突き上げる 不動産屋
「あああーーすごい〜お腹に 突き刺さるーーあーー」

何回か 覗いた 妻と不動産屋の 愛人セックス
こんなに 激しく 自分を出して 感じてる妻は 初めてです
一番 驚いてるのは 不動産屋でしょう

不動産屋「さとみーもっと 感じて!」
「だめ だめーー壊れちゃうーーあああーーいく いくーー」
不動産屋「すごい・・さとみ 綺麗だよ・・」
「あ・・あ・・あ・・あ・・」
不動産屋の上で 女に なってました
私に 見せ付けてるのかが わかります
「おねがい・・バックで してください・・」
不動産屋「かわいい娘だ♪」
男心を くすぐります

不動産屋「さとみを 乗りこなせるのは 誰だ?」
「不動産屋さんだけです・・あ〜走らせて〜」
不動産屋が 後ろから ちんこの先を まんこに 押し付けると
妻が 自らお尻を ゆっくり 下げて まんこに デカチンを 入れます
「あ・・あああーー大きい・・♪」
根本まで 押し込むと 不動産屋が 妻のお尻を 叩きました
不動産屋「ほら 走れ!」
妻が 全身を使い 動き始めました
「あああーーあああーーすごい〜♪」
不動産屋は 立て続けに お尻を 叩き
不動産屋「誰の馬だ!」
「ああーー不動産屋さんの 不動産屋さんのですーーあああーーいく!いく!ひいーーー」
不動産屋「まだ まだ!ほら ほら!」
妻は 布団を 握りしめ 必死で まんこで デカチンを しこります
不動産屋「さとみを こんだけ 調教したのは 誰だ?」
「不動産屋さんです〜あああーー」
不動産屋「旦那は 他の男のちんこを あたえれば いいと思ってる 素人だ♪」
「はい こんなの 初めてーーあああーいく いくーー」
不動産屋「ようやく 開花したのにな!」

デカチンを 抜いて 妻を 仰向けにして
最後の ピストンを
不動産屋「さとみ・・愛してるよ」
「あああ〜私も こんな気持ち 初めて〜あああ」
不動産屋「大きいちんこは みんな 女を そうさせるんだ♪」
「はい〜こんなの 初めてだから きゃ!だめ〜そんなに 奥まで!あああーー」
不動産屋「ボルチオだ 旦那のじゃ 刺激できないだろうな♪」
「はい〜あああ〜だめーー大き過ぎるーー」
不動産屋「離れられないか?」
「離れたくない 離れたくないーー」
不動産屋「俺もだよ!さとみーほら もっと 離れられなくしてやる!」
高速ピストンを 始めると
「いやーーだめーーひいーーー」
歯を食い縛り お腹を 押さえる妻
不動産屋「いく!あーーーーさとみーーあーーーー」
妻が 丸まり
「すごすぎ・・あ・・あ・・だめ さわらないで・・あああーー」
全身が クリトリスに なってしまった妻

濃厚なキスを しながらも 妻の体は 痙攣しっぱなしです

[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/06 (金) 18:29
連日の更新本当にありがとうございます。おかげで金玉カラカラになってます(笑)。

[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/07 (土) 11:09
キスを 堪能し終わると
不動産屋は 妻の体を 舐めるように 見詰め
おっぱいを 撫でながら
不動産屋「手離したくないよ・・さとみ」
「あ・・まだ だめ・・あ・・だめ そんなに さわられると・・」
不動産屋「・・・・」
手のひらで 乳首を 撫で回す 不動産屋
「あ・・いっちゃう!あ・・・あ・・・・」
不動産屋「別れないと いけなくなって ようやく 俺の凄さが わかったな♪」
「は はい・・凄すぎ・・」
不動産屋「旦那の ちんこは どのくらいの 長さだ?」
「あ・・不動産屋さんの 半分位・・」
不動産屋「それじゃーこんなには なれないな(笑)」
「・・・・」
不動産屋「離れられないだろ?」
「は はい・・・・でも 不動産屋さんの 奥さんに 話されちゃう・・」
不動産屋「どうすれば いいんだ・・」

妻が 起き上がり

「今 弟が 一緒に 暮らし始めたから 平日とか こられたら 必ず ばれる・・」
不動産屋「弟いるのか?」
「うん 隣の部屋が 弟の部屋・・」
不動産屋「そうなんだ・・」
「弟も主人も 出掛けたときしか あえないよ・・」

不動産屋が 妻の肩を 両手で握り
不動産屋「それでもいい!この関係を 続けよう!」
「でも・・私が 連絡したときしか これないよ・・」
不動産屋「構わないよ!」
「それに 2時間か3時間位しか 時間はとれないし・・」
不動産屋「構わない 例え 一時間でも 構わない!さとみ 別れたくないよ!」
「それなら まだ 愛人関係を 続けられる・・」
不動産屋「本当か!」
「うん・・本当・・私が 連絡する以外は 来ないでね・・必ず 奥さんに 言われるよ」
不動産屋「うん 約束する!さとみーー愛してるよ」
妻に 抱き付いた 不動産屋は キスを 求めますが
妻は もう 覚めたようで 顔をそらして
「もう 帰ってきちゃうから 急いで!」
不動産屋「わかった!」

妻が 不動産屋のちんこを お掃除フェラし始めると
不動産屋「さとみ・・・・」
「あ〜綺麗になったよ♪」
不動産屋「絶対に 離さないからな!」
「うん・・ほら 急いで!」

不動産屋が 慌てるように 服を 着て 帰っていきました

私は 寝室に 入り ベットに座り 妻を 待ちます

「これで よかったかな?」
妻が 戻ってきました
「最高だったよ♪」
「これ 渡された・・いいのかな?」
封筒を持ってる妻
「来週 さとみが したいときに 連絡してやれ」
「う うん・・私が 嫌な事も 無くなったし ちゃんと 愛人として 頑張ってみる」
「そうしなさい♪」
「こんなに 悪い女にして・・逃げないでよね」
「もっと 悪い女に なれ」
「止まらないよ・・いいの」
「俺を 裏切るぐらい 悪い女に なってみろ♪」
「あなた・・」
私の ズボンから ちんこを 取り出す妻
「誰が 御褒美を あげるって言った?」
「あなたを 裏切るなんて 絶対にしない!絶対に 出来ない」
「ごめん そうだったな♪俺を 興奮させるぐらい 悪い女に なってみろ♪」
「うん♪御褒美を くれますか?」
「舐めろ!」

すごい 勢いで フェラを 始める妻
「さすがに 立たないな!」
「あ〜いいの〜♪」
妻が フニャフニャの ちんこを フェラし続けます

不動産屋のちんこと 比べると さすがに がっかりします
不動産屋のちんこは フニャフニャでも 私の勃起時より
立派です
それに比べて 亀頭に 半分 皮が被ってる 10センチもない フニャフニャちんこ
見れば見るほど 情けなく 余計に 立ちません


ピンポーン ピンポーン
「ゆういちだ!」
「そうなの?」
「うん プレイの最中に 来たの ゆういちなんだよ しかも 彼女と!」
「え!」

急いで ちんこをしまい 私が 玄関に
「はーい」
玄関を あけると ゆういちと彼女が
「これ お土産♪」
「ありがとう♪とにかく あがれ!」

二人を 家の中に

「いらっしゃい♪」
ゆういち「う うん・・」
彼女「おじゃまします♪」
「なかいいわね♪彼女は お茶かな?それとも コーヒー?」
彼女「おかまいなく♪」

妻が お茶を 入れてきて 四人で 話しました

バイト終わりに そのまま 温泉に 行ってきたそうです
私と妻は 彼女さんとか 彼女と 呼んでましたが
この日を栄えに ひとみちゃんと 名前で 呼ぶように なりました

さすがに おっぱいに 目がいってしまう私
妻が 私に対して 不機嫌

話も はずんで
ゆういちも 楽しそうでした
ゆういち「俺の部屋あるんだ♪見に行く?」
ひとみちゃん「いいの?」
ゆういち「いいよね?」
「うん♪見せてやりな♪」
ゆういち「おいで♪」
ひとみちゃん「うん♪」

2回に 行った 二人

「あなた・・」
「どうした?」
「不動産屋さんの 精子が 垂れてきてる」
「今ごろか?」
「奥に 出されたから・・」
「手で救って 舐めろ!」
「え!二人が 降りてくるよ!」
「ほら 早くしろ!」

妻が スカートに 手を入れて パンツを 下ろし
「見て・・」
「いい子だ♪どれ〜♪」
透明で 白い泡を ふいてるまんこ
「ほら すくえ!」
「はい・・はあ〜〜」
「まんこ 感じるのか?」
「う うん すごい 感度なの・・」
「ほら 舐めろ!」
妻が 指についた 精子を 舐めると
「あ・・おかしくなっちゃう・・」
「不動産屋を 思い出しちゃうのか?」
「は はい・・」
「もっと 舐めろ!」
妻が 指を まんこの中に 入れて グチュグチュと かき回して その指を 舐め
「あなたの味が しないの・・」
「全部 不動産屋が 飲んじゃったからな♪」
「うん・・あなた・・だめ・・」
パンツを はいて
「シャワーで 流してくる・・」
「ダメだ そのままだ」
「あなた・・」
「不動産屋の本当の愛人に なるんだろ!」
「あれは 流れで 言っちゃっただけ・・」
「セックスだけの 愛人関係に なったら 体が 不動産屋のデカチンを 欲しがってるんだろ?俺は さとみの事を よく わかってるからな!」
「あなた・・」

階段を おりてくる足音が

妻は 平然を よそおい
「二人とも 晩御飯は どうするの?」
ゆういち「何も きめてない」
「家で 食べていく?」
ゆういち「うん♪」
ひとみちゃん「いいんですか?」
「なに えんりょうして♪ゆういちの 彼女は 私の妹 えんりょうしないの♪」
ひとみちゃん「ありがとうございます♪」


ご飯の 材料を 妻とひとみちゃんで 買いに 行きました

「礼儀正しい 彼女だな♪」
ゆういち「うん・・」
「なに 急に 元気が無くなるんだよ!」
ゆういち「やっぱり 無理だよ・・」
「何が?」
ゆういち「入れるだけの セックスだよ!昨日も どれだけ お願いしたか!それでも 汚いって 舐めないし 舐めさせてくれないし・・」
「また そんな 悩みかよ・・」
ゆういち「しんこくだよ!」
「たしかに・・おっぱいは 舐めるんだろ?」
ゆういち「うん おっぱいは 最近 よく舐めさせてくれるけど・・」
「さとみの おっぱいの ほうが いいって 言うなよ!」
ゆういち「何で わかったの!」
「そろそろ さとみ離れ しろよ・・」
ゆういち「何しても お姉ちゃんの事しか かんがえられないんだよ・・」
「俺が ひとみちゃん 寝とっちゃうぞ!」
ゆういち「うん!やってみてよ!」
「冗談だよ!まったく・・」
ゆういち「・・・・」
「まぁ!おっぱいは さわってみたいな♪」
ゆういち「いいよ!どうにか 出来ないかな!」
「出来ないだろ!舐めるのも 舐めさせるのも 嫌いな マグロ女だろ!」
ゆういち「うん・・」
「好きなら 我慢しろ」
ゆういち「・・・・」

くらい声で
ゆういち「頼んだら フェラしてくれるかな・・」
「頼んだら してくれるよ 頑張れ♪」
ゆういち「うん♪」

二人が 帰ってきて
ご飯のしたくを 始めました

妻と とても 仲良くなってる ひとみちゃん
妻の料理を 食べ
ひとみちゃん「美味しい!今度 作り方教えてください!」
「こんなので良ければ いつでも 教えてやるよ♪」
ひとみちゃん「はい♪お願いします♪」
ご飯を 食べてる最中
妻とひとみちゃんの 話は 止まりませんでした

ご飯を 食べ終わり
ひとみちゃん「私が 片付けと 洗い物をします♪」
「いいよ ひとみちゃん 休んでて♪」
ひとみちゃん「とんでもない!ごちそうになったんですから これくらいは させてください」
「いいの?」
ひとみちゃん「はい♪」

彼女が 片付け 台所で 食器を 洗ってると
「いいこね♪お姉ちゃんも ひとみちゃんを 認めよう!」
「さとみが 認めなくっても ゆういちが 好きなんだから それで いいんだよ!なぁゆういち」
ゆういち「・・・・」
下をむいて 返事をしない ゆういちに
妻が
「どうしたの?」
ゆういち「お姉ちゃん フェラして・・」

彼女に 頼むのかと 思って 聞いてた 話が
違ってて
ゆういちは 妻に 頼んだら してくれるかなって 事だったようです

「ひとみちゃんに 頼んだら してくれるかなって 相談じゃなかったの?」

私の言葉など 無視の二人
妻が ゆういちの 隣に行き
「すぐ 逝けるの?」
ゆういち「う うん・・」
「ほら 早く出して!」

ゆういちが チャックを 下ろして ちんこを 出すと 勢いやく フェラを 始める妻
ゆういち「う・・!ぅぅぅぅーーー」
声を 出すのを こらえる ゆういち
妻は 確実に 逝かせよう 強い真空フェラで 高速に
ゆういちは 目を閉じて 震えるように 天を 見上げます
「おい まずいって!」
私が 止めても 止まりません

ゆういち「はあーーお姉ちゃん!」
ゆういちのお尻が 持ち上がり ビクビクと 震えながら 逝ってしまいました
妻が ゆっくりと フェラをしながら 精子を 飲み干し
「あ・・全部 出せた?」
ゆういち「まだ・・」
「甘えん坊なんだから♪お姉ちゃんが 居ないと 何も出来ないね♪」
ゆういち「うん♪お姉ちゃんが 大好き♪」
「かわいい〜♪」
バキュームフェラを
ゆういち「お・・すごい!」

その時 水の流してる 音が 止まり
慌てて 離れる 妻と ちんこを しまう ゆういち

ひとみちゃん「後 何か 洗い物は 有りますか?」
「もう 平気よ♪ありがとう♪」

とんでもない事を する二人
妻は 内心 彼女に嫉妬してることが よく わかりました


「この後 どうするんだ?」
ゆういち「どっか 安いラブホにでも 行こうかと・・」
ひとみちゃんは 平気な顔で
ひとみちゃん「そうだね 寝るだけだしね」

最近の女の子は、サバサバしてるなっと 思ってると
妻が
「泊まってけば ゆういちの部屋 有るんだし」
ゆういち「いいの?」
「いいけど ひとみちゃんが 嫌だか?」
ひとみちゃん「とんでもない ぜひ お願いします!それに 遊びすぎて お金も 少なく なってたので・・」
「親御さんは 平気なの?」
ひとみちゃん「はい 泊まりに 行くと 言ってありますので(笑)」
「そう♪それなら 泊まっていきな♪」
ひとみちゃん「ありがとうございます♪」
「ゆういち お風呂洗ってきて」
ゆういち「うん♪」
ひとみちゃん「私も 手伝う♪」

嬉しそうに お風呂洗いに行く二人

お風呂の準備もできて
「ひとみちゃん 入ってきちゃいな」
ひとみちゃん「私は 一番最後で 良いですよ!」
「なに えんりょうしてるの 家は 誰が 一番最初に入るとか ないから」
ひとみちゃん「いいんですか?」
私に 聞きます
「いいんだよ♪入ってきな♪」
ひとみちゃん「では お先に いただきます♪」

ひとみちゃんが 着替えを バックから出して お風呂場に
「さとみ ビール 持ってきて」
「うん♪」
妻が 台所に ビールを 取りに行くときに
「ゆういちも 入ってきな」
ゆういち「いいよ」
「ひとみちゃん 一人だと 不安でしょ!いいから 入ってきな!」
ゆういち「・・・・」

渋々 風呂場に行く ゆういち

二人が出てきて 妻が お風呂に


薄いきじの シャツを着てる ひとみちゃん
よく見ると ノーブラで 乳首が わかります

さすがに 私も さわってみたくなりました

妻が出てきて
私も お風呂に入りました

お風呂を出て
すこし 話をして
寝ることに

二人「お休みなさい♪」
「お休み♪」

ベットに 入り
「あの二人 セックスするかな?」
「しないよ ゆういち 逝ったもん」
「して欲しくないの?」
「そりゃーそうよ・・知らないところで してるぶんには 構わないけど!私の わかるところで されたら さすがに 嫌だな・・」
「本当に ゆういちが 好きだな」
「うん♪唯一出来た 私の子供♪」
「弟じゃ無いの?」
「こうやって ゆういちの彼女と 買い物に 行ったり 料理を 作ったりしてたら ゆういちが 私の子供に 思えてきちゃって 息子が嫁を連れてきたみたいな!」
「ゆういち愛が 止まらないね・・息子に 昇格ですか」
「うん♪私のおっぱいで 育った息子♪」
「ゆういちが 言ってたけど あの巨乳舐めてても さとみのおっぱいの ほうが いいんだってさ 本当かね(笑)」
「なんで 笑うの!失礼ね!」
「だって むこうは 大人のおっぱいで さとみは 子供のおっぱいだよ♪それなのに 舐めて 子供のおっぱいが いいって(笑)」
「もお!しらない!」
「冗談だよ♪冗談♪」
妻を 仰向けにして おっぱいを 出し 舐めてやると
「ぁぁぁ〜あなた だめ〜声が出ちゃう〜」
「俺も このおっぱいに 夢中だ」
乳首に 噛みつくと
妻は 私の頭を 抱き抱え
「あなた〜いっちゃう いっちゃうよ!」
ゴリゴリト 噛みちぎるように 歯を動かすと
「あ・・あ・・・・あ・・」
体を 丸めて 逝ってしまった妻
「あ・・あなた〜噛みちぎって・・」
「本当に 噛みちぎるぞ!」
「はい♪あなたになら 噛みちぎられても 構いません〜あ〜あなた〜あああ・・すごい〜♪もっと〜♪」

乳首で 妻を 3回逝かせ

飽きた私は 寝ようとすると
妻が パジャマを 脱いで 全裸に
「何してるの?」
「もう 我慢できない〜♪」
「ちょっと 駄目だって!」
妻を 押さえてると
隣の部屋の床が きしむ音が

「してるな!」
「うん!」
「覗いてみるか?」
「うん!」

二人で 静かに ベランダに出て 隣の部屋を 覗きました

布団を かぶって 彼女の 顔だけが 出てました
ゆういちが 布団に もぐって おっぱいを 舐めてるようです

妻も 目を大きく 見開き 驚くように 見てました

ひとみちゃんは 感じることなく ゆういちが 布団の中で 暴れてるだけです

布団から出てきたゆういちは バックから コンドームを 出して 自分で ちんこに つけ始めました
その間も 寝てるだけの ひとみちゃん

コンドームをつけ終わると 布団を 捲り取りました

そこには 大きな おっぱいを 左右に 垂らした ひとみちゃんの 全裸姿が

ゆういちが まんこを さわると
その手を 叩くように 振り払い
ゆういち「ごめん・・」
ゆういちが ひとみちゃんの またの間に 座り ちんこを 入れました

ゆういちが ピストンを はじめると 少し 感じる ひとみちゃんですが 動くことは ありません

ひとみちゃんの おっぱいが 揺れ動いてるのを 私が 夢中で 見てると
妻が 静かに しゃがみ 私のちんこを 出して フェラを 始めてくれます

私は ひとみちゃんの おっぱいを 見ながら 妻の口の中に 精子を 発射してしまいました

妻は フェラを止めずに 続けてくれて
私は 二人のセックスを 終わるまで 見ることが出来ました

最後まで 動かないで セックスを 終わらせた ひとみちゃんは
何も言わずに たんたんと 服を着て 寝てしまいました
ゆういちは 自分で コンドームを外し ティッシュで ちんこを 拭いてます
その姿が みじめでした
私は 妻が 全部してくれるので やっぱり 幸福者だと 実感します

ゆういちは まだ したいのか
ひとみちゃんの おっぱいを 触ると
ひとみちゃん「ひっつこいな!まだ するの?」
ゆういち「うん・・」
ひとみちゃんが シャツを 捲り上げて おっぱいを 出し ゆういちが 舐め始めました
ひとみちゃん「めんどくさい・・」
ゆういちは ちんこを しこりながら おっぱいを 舐め 勃起させてました

勃起すると また コンドームを取り出して ちんこに つけ始めるゆういち
ひとみちゃんが ズボンを 嫌々脱いで ゆういちを 待ちます
ひとみちゃん「早くしてよ・・」
ゆういち「う うん・・」
まごまごしてる ゆういち

ちんこが 柔らかくなってしまったようです

ひとみちゃん「まだ!」
ゆういち「ちょっと 待って・・」
一生懸命 ちんこを しこる ゆういち

私は ひとみちゃんの おっぱいを 見れてるだけで 満足
妻のフェラは 激しくなってます

ひとみちゃん「もう 寝るからね!」
ゆういち「まってよ!」
ひとみちゃんが 服を着てしまい
ゆういち「まって!もう少しだから!」
ひとみちゃん「もう めんどくさい・・寝るからね!」
ゆういちが しこるのを 止めて 服を 着ました

布団に入ると 二人は 背中を向き合って 寝ました

妻に フェラを止めさせて 私達も 部屋に戻り
「ありがとう♪」
「あなたが 気持ちよくって 興奮したなら いいの♪」
「しかし 大きいな!」
「うん・・」
「あ!俺は 貧乳好きだって わかってるよな?」
「本当に?」
「本当だよ!さとみの大きさが 一番好きだよ♪」
「それなら いいんだけど♪でも ひとみちゃんの おっぱい見て 興奮したんでしょ?」
「それは しょうがないだろ!」
「うん♪全然怒ってないよ♪あなたの 興奮の お手伝いが出来ただけで おまんこ ビショビショに なっちゃったよ♪」
「車で するかな?」
「うん♪」

静かに 下に降りて 家を出て 車に乗り
少し離れた 公園の 駐車場に 車を止めて
後部座席に いって セックスを 始めました

フェラで 私のちんこを 勃起させると
「すごい〜いったばっかなのに こんなに 固くなって!」
「覗きが 出来たからな♪」
「うん♪あなた 大好きだもんね♪」
「うん♪ほら 服脱いで!」
妻が 全裸になり また フェラをして ちんこを 入れられる状態にしてくれます

妻を 座らせて ちんこを 入れると
「ああああーー♪すごい〜♪」
「不動産のほうが いいんだろ?」
「うん もっと 奥まで 入ってきて 胃袋が 上がる感じになる〜♪」
「こんな 小さいので 満足できないだろ?」
ピストンをせず グリグリ 腰を 回してると
「平気〜大きいの 手に入れたから〜あ〜〜♪」
「不動産か?」
「はい〜不動産さんの 大きいのは 私のもの〜あーーだめーーあなた〜いくーー」
「小さいので いっちゃったな!」
「もうだめ〜あなたの あなたのちんちんが 一番です〜私のちんちん〜ああああーー」
腰を ふりはじめる妻
「俺は ひとみちゃんを 寝とりたいよ♪あの おっぱいを 俺の物に したい!」
「いやーあなたは 私だけのもの〜ああああーー見たり 想像したり するだけにして〜」
「ひとみちゃんを 想像して さとみを 犯していいんだな!」
「はい〜私は あなたを 満足させる 道具よ〜ああああーーいく!いくーー」
「ひとみーーあーー」
ピストンを始めると
「もっと ひとみちゃんを 想像してーーああーー」
「ひとみーーああーー」
目を閉じると
「ああーーそう もっと ひとみちゃんと セックスしてるの 想像してーーあ〜あの 大きいおっぱいを 想像してーーああああー」
「ひとみーーゆういちと 俺の どっちがいい!」
「ああああーーお兄さんの お兄さんのーー」

目を開き さとみを見詰めると
「だめ ひとみちゃんを 想像して 遊びたいんでしょ」
「さとみじゃないと 逝けないや♪」
「あなた〜♪出して!」
「さとみ!いくぞ」
「うん♪あなた 私も!あーーあーー」
「いく!おーーーおーーー」

二人とも 激しく 痙攣して 逝きました

妻が お掃除フェラを
「俺が 他の女の おっぱい見て 興奮しても 怒らないな?」
「さわったり 舐めたら 怒るよ!」
「見るだけなら いいのか?」
「うん♪あなたが 一人で 興奮してたら 嫌だけど 私が それの お手伝い出来るんなら 全然平気〜♪」
「そう」
「うん♪あなたの オナニー道具に なれるなら それだけで 逝けるよ♪」
「また ひとみちゃんのおっぱいを見て 興奮したら フェラしてくれるか?」
「当たり前じゃない 私は あなたの為の 道具だよ♪約束したでしょ あなたの 玩具になるって♪」
「また 頼むよ♪」
「うん♪」
フェラを 堪能して 帰りました


朝 ご飯を食べて 二人は 帰りました

また ひとみちゃんの おっぱいを見て 妻に フェラして貰おうと 思います
新しい オナニーを 覚えました