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[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/05 (日) 15:56
もう一人の男性を フェラし始めると
部屋が 生臭い臭い
妻は、男性の腰に手お回して
また 自分に 押し付けるように 男性の腰を 押し付け
根本まで くわえこみ 激しいフェラを 始めました
私は、こんなフェラ されたこともありません
あまりにも 狂ったフェラ姿に
目に涙が たまってきてました

二人の男性は、私の事など 構いもせずに
妻の狂ったフェラを 堪能して 妻の体を 舐め回してました
呆然としてると
「あなた〜ちんちん欲しい」
妻が おねだりをしてきました
「い 入れたいのか!」
私は、そんな 汚ならしい 男のちんこを お前は 欲しいのかって 思いで 聞きました
「あーーうん あなたおちんちん 欲しいの〜」
私が 二人を止めようと思った瞬間
太った男性が 妻のまたを開いて ちんこを 入れようとしたので
「ま まって!」
声を出して 止めに 入りましたが
妻自ら 両手で まんこを開いて
「あ〜きて〜」
色っぽい声で 男を囃し立てました
太った男性は、妻の言葉と同時に ちんこを 妻の中に 射し込みました
「ああ!あ〜〜」
妻の声が 部屋中に 響き渡ると
男性は 激しくピストンをはじめ
妻の口から
「いつもと いつもと違う〜あなた すごい〜」
私は、涙をこらえて
「愛してるよ」
その言葉に妻も
「あーあなた 愛してる〜愛してる〜」
「他の男性のちんこ 欲しいか?」
その問いかけに
「いや〜あなた以外の 男とは 出来ない〜あなただけ〜あーーいっちゃう〜」

[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/05 (日) 17:36
他の男性に 抱かれてるのを わかっていながら まだ
しらをきる妻
この時 わかりました
妻は、逃げ道を きちんと作って この快楽を 楽しんでると 後で どう転んでも 他の男性に 抱かれてたなんて 気が付かなかったと 言い続けるつもりだと
「あーーあーーあなた〜すごい〜」
体で 太った男性のちんこを 楽しみながら 言葉では 旦那の私に 嘘をついてる妻
妻が そのつもりなら 私も
「俺のちんこ おおきいか?」
そう聞くと
「あーーおおいき おおいき〜」
「誰のちんこでも 入れられる 変態まんこだろ?」
「あーーちがう ちがう あなただけ あなただけ〜」
「愛してるよ もっと 乱れた綺麗な さとみを みせてくれ」
「あーーうん 今日の私 おかしくの すごく 気持ちいいの〜」
太った男性が 会話を はばむように 激しく ピストンを
「あーーすごくーーーあーーいく〜」

もう一人の男性が 太った男性に 変われと 合図すると
太った男性が ちんこを抜いて もう一人の男性に

もう一人の男性が 妻のまんこに 入れると
「あ!あーーおおいき!う〜あーー」
太った男性より 大きめのちんこに 妻が 苦しそうでしたが ピストンが はじまると
「あーーすごくーーーあーー」
全て 忘れて 狂ったように 感じ始めた妻
激しく 10分間ピストンを 続けられると
妻の口から
「あーーすごいすごい〜壊れちゃう!」
はげてる男性が
「やめるか?」
その言葉に
「あーーだめ もっと もっと〜」
男性が 笑いながら ピストンを また 始めると
「あーーいく〜いく〜」
妻が 逝かされると また 太った男性に 変わり
太った男性の ピストンが 始まります
何度も何度も 変わる 二人
これが 本当の 回されるって 事なのかっと 呆然と 三人を見ていた 私に
「あーーあなた〜あなた〜」
私の声が 聞こえない 不安なのか 私を 探すように 呼び掛ける妻
「さ さとみ」
私の声に
「あなた〜こんなに 気持ちいいの 初めて〜」
私の声に ホッとしたようでした
私は、この時 焼きもちも 焼き始めていて、イライラしでした
「他の男性の ちんこで 何回逝ってるんだ!」
勢いで 言ってしまうと
「あなたの あなたので 何回も 逝かされてるの〜」
私は、まずいとおもい
「俺の ちんこ そんなに いいか?」
「いい〜♪あなた〜ちんちん すごい〜」
「前の男と どっちが いい?」
「あなた〜あなたの〜」
「今入ってる 俺のちんこと 前の男のちんこ どっちが 大きい?」
はげてる男性のデカちんが 入ってるときに 聞くと
「あーー前の彼」
生唾を 飲んでしまいました
これ以上 大きいのを 入れてたのかっと
「前の男に 抱かれたいか!」
「いや〜あなただけ あなただけ〜」
太った男性と また 交代すると
はげてる男性が 妻の口の中に ちんこを 押し込み フェラを
まんこには 太った男性のちんこが
完全に 二本を 受け入れた妻
妻は、躊躇なく 狂ったように フェラを 始めると
太った男性も フィニッシュっと 言わんばかりに 激しいピストンを はじめました
太った男性「はぁーはぁーー」
すごい 呼吸
妻も 口から ちんこが 外れて
「あーーあーーすごいーーいいーー」
すぐに ちんこを 押し込まれ
はげてる男性が
「お!あーーあーー」
口の中に 精子を ぶちまけると
太った男性「あーーーー」
すごい 雄叫びと共に 腰を 押し付け ピクピクと お尻と腰を 痙攣
妻の口からは 大量の精子が 流れ出てきて
妻も ビクビクと 体を痙攣させて逝ってました
二人の男性が 満足そうな顔

私は、すぐに
中に 出したのか!そう思うと
私は、心臓が バクバク
太った男性が ちんこを抜くと
妻は、ぐったり
ピクリとも 動かない妻
二人の男性が 妻のまたを開いて 指で まんこを 開き 指を 入れて 出すと
中から 大量の精子が 出てきました

二人の男性は、呆然としてると私に 頭を下げて 部屋を出ていきました

[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/05 (日) 18:24
濡れ濡れフォトグラフに
何枚か 写真をはらせてもらいます
よかったら 覗いてみてください

[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ナメ犬中年オヤジ 投稿日:2017/11/05 (日) 19:21
セピアの写真を拝見しました! やっぱりカラーの方が良いかと思いますよ(T_T)

[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を セレキノン 投稿日:2017/11/05 (日) 19:59
写真見ました。
28歳の奥さんなら僕もカラーのほうがと思いました。

男二人去った後すぐにつくしさんセックスをしたんですか?
それともいったん休憩してからして他人棒の経緯を説明したとか?

その日の夜、旅行から帰宅後のセックスに対して変わった事など教えてください。

[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/05 (日) 23:04
失神してる妻の口を拭いて まんこを 拭こうと思い まんこに触れると
「はぁ〜あ・・・あ」
体を 痙攣させて 感じてる妻
私は、涙が こぼれました

暫くすると 妻が 意識を取り戻し
呆然としてる 私を見るなり
「あ あなた・・」
「平気か?」
小声で 心配すると
「今日のあなた すごすぎだよ 途中覚えてないもん♪」
笑顔で 嘘を突き通す妻
「お風呂に 行こうか」
「うん♪」
妻は、このまま しらなかったふりを 突き通すつもりです

お風呂に入ると 先程の二人の男性が 居ました
妻は、急いで 湯船から 見えない 場所に行き 体を 洗い始めました

二人の男性が 私に 頭を下げたので 私も 頭を下げ
二人から離れたら 湯船に 入りました

妻が 体を洗って 私のもとに来て
「あなた 出ましょう」
「湯船につかりな!」
妻は、しぶしぶ 湯船に入りました
二人の男性が 近付いてくるのが わかりましたが
「俺も 体洗ってくるから 待ってて」
「え!」
不安そうな妻を しりめに 体を洗いに出ました

わざと ゆっくり 体を洗ってると
隣の湯船から 男性二人が 立ち上がり 妻に ちんこを 見せ付けてるのが わかりました
妻は、見ないように 逆を向いてました

体を洗い終えて 湯船に戻ると
「出よう!」
「少し つからせてよ!」
「もお〜」
そんな会話をしてると あの御夫婦が 入ってきました
「ほら 速く!」
妻に 手を引かれて お風呂を出る事に

あの二人の男性が なんで お風呂に居たか わかりました

私達は、部屋に戻り
セックスを始めました
「あの奥さん あの二人の男性にやられるんだろうな」
「そんなの どうでもいい 速く入れて〜」
「お前も あの二人の男性に 犯されたいんじゃないか」
「嫌よ〜あんな親父達に 触られたくない!もう 言わないで!さめちゃうよ!」
そう 言いながら 妻の腰使いは 激しく 3分と持たずに 逝かされてしまいました
「あ〜もう おしまい・・」
「ごめん 気持ちよすぎて」
満足できずに 怒ってる 寝てしまった妻

次の日の朝
6時に 起こされ
「朝風呂入りにいこうよ〜♪」
「俺はいいよ!」
「だめ!速く!今なら 誰もいないよ」
しぶしぶ お風呂に 入りに 行くと
自動販売機の前に 二人の男性が 居ました
私達が お風呂に向かってるのを いやらしい目で見てる二人

お風呂に入ると 妻の言うと降り 誰もいませんでした
体を洗って 湯船に入ってると
やはり 二人の男性が 入ってきました

[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ランド 投稿日:2017/11/05 (日) 23:37
つくしさん
拝読いたしました。とても読みやすく興奮がすごいです。
まだ続きがあるのですね。
さらにすごい事になりそーな予感。
たのしみにしております!

[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/05 (日) 23:59
男性二人は、迷わず 湯船に 入ってきて
「おはようございます」
私達に 話しかけてきました
妻は、恥ずかしそうに 胸とパイパンまんこを 隠し
「おはようございます・・」っと 挨拶を
男性二人は、朝風呂は 気持ちいいですねっと 気さくに 話しかけてきました
妻も 愛想笑いをして 話を うまく返してましたが
男性二人が 妻の目の前で 立ち上がり ちんこを 見せ付けて
「いや〜♪あついですね!」
妻も はっと 驚いた声を あげてしまいました
二人の男性は、少し離れ 湯船のふちに座り またを開いて ちんこを ブラブラさせながら 私達を気にせずに、二人で 話始めました
妻は、恥ずかしそうに 横を向き
「出よう」
しらを切ってる妻を 少しいじめたくなってる私
「まだ いいじゃん」
「え〜」
二人の男性は、こちらを気にせずに 話してました


「おっぱいを 隠さないで」
「え!嫌だよ!」
「少しだけ お願い!」
小さい声で 妻とやり取りを
「できないよ!」
「じゃ まんこ 触らせて!」
「嫌だよ!」
「少しぐらい 楽しませてよ・・」
へそをまげると
「少しだよ!」
「うん♪」
妻が おっぱいを隠してる手を 下に下げると
二人の男性が ガン見してました
妻も その視線を 感じていました

暫くすると 二人の男性のちんこが 勃起し
「さとみ 見て!」
妻が 恐る恐る 二人の男性を見ると
「え!」
ビンビンに 勃起してるちんちんに 驚く妻
二人の男性が にやけながら 湯船につかり
私達のもとに 近付いてくると
「あなた!出るよ!」
私の手を引いて お風呂を出てしまいました

部屋に戻ると
妻の様子がおかしいので
「エッチしたいのか?」
「うん」
妻の方から フェラを
私も すぐに 勃起して
「二人とも 俺のより 大きかったな」
「うん」
狂ったように フェラをし続ける妻
「あのちんちんが 入ったら さとみのまんこの中は どうなるか 考えてみて」
「嫌!」
「俺の 入れてやらないよ!」
フェラを しながら
「いっちゃいそう!」
「え!」
驚きましたが すぐに 気持ちを 切り替えて
「あの二本の ちんこが 代わる代わる 入ってるの 想像して!」
「じゅるーーあ!、いく・・」
体が 覚えてる あの二本の ちんこを まんこが 覚えてる
私は、そう思いました
「あの 大きいのに 犯してもらうか!」
「それは 嫌!」
「昨日 あの二本のちんこが 入ってたのかもよ」
「違う あんな人達に セックスなんて させない!あなただけの 体よ」
「何で あの二本のデカチンを 考えただけで 逝ったんだ!」
「昨日の あなたのセックスが 凄すぎたから おかしくなってるの」
フェラを 続ける妻
「犯されたいんだろ!」
「もう言わないで!したくなくなっちゃうよ!」
逆ギレ
喧嘩に なりそうなので まんこに ちんこを 入れて
セックスを 始めましたが
また 3分もちませんでした
「ごめん いっちゃった!」
「はやすぎ!」
「ごめん」
妻のまんこが 私のサイズでは ないのに この時 気が付きました

この日の プレイの話を 正直に 話せたのは
2か月後
妻は、初めから わかってたと 言ってました
それと
あんなに 興奮したのは 初めてだと
それより 私が気にしてたのは
元彼は あの二本より デカチンなのか?
その答えは
「全然 前の彼氏の方が 大きかったよ」
平然と 答えられて ショックでした
妻は、「大きさなんて あんまり 気にしないよ シチュエーションや ムードの方が 大事だよ
温泉の時も あなたに こんなはしたない 自分を 見せちゃってるって 思うと 何回でも 逝っちゃったもん 前の彼氏じゃ こんな興奮出来なかった」と 言ってくれましたが
私も男
物がデカイって事で 負けてると
それに あの夜いらい セックスが3分と 持たなくなってしまった私
元彼は 妻の処女を奪った相手
それも デカイで
妻が 大きさじゃないって 言ってくれるけど 信じられない私は、妻に もう一度 他人棒を 受け入れてくれと 何度も お願いしました
根気負けした妻が 私の誕生日に 一人だけ 受け入れると 言ってくれました
「あなたを 喜ばすためだからね!私は、嫌なんだよ!あなたの 為だけだよ!」と 何度も 言われましたが
相手の条件が いっぱい
見た目で 妻が 決めるのと
年齢は 同じぐらい
結婚してる人
デブ ハゲはだめ
タバコを吸ってる人は、だめ
細かいことを どんどん 言ってきました
私は、はい はいと 空返事でやり過ごし
デカチン自慢を 探しました

ようやく 妻も OKを 出してくれた イケメンと
本格的に メールで やり取りを

[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を つくし 投稿日:2017/11/06 (月) 04:12
相手の男性は つとむと 名のる 25歳既婚者
見た目は 妻が 写真を見て 決めました
事前に 私と二人で お逢いして お話を させてもらいました

あった 印象は
写真より 猿顔で 背も 小さい男性でした

先ずは、こちらの 希望を 全て 話すことに
妻の前の彼氏が デカチンだと聞いて 私のちんこでは、満足してないのではと 妻に聞いたら
ちんちんの大きさは 関係ないと 言ってくれたけど 本当は 違うんじゃないか 大きいのが 好きなんじゃないか 本当の 妻の姿が 見たいと 彼に伝えると
つとむ君が
「本当の 奥様を 見たいのですね 僕も本気で 寝とるつもりで いいんですね?」
真剣な顔で 言われました
「は はい」
「わかりました 旦那さんの希望も きちんと満たして、僕も 楽しませて貰います」
「お願いします」
「奥様は、Mですか?」
「どちらかっと言うと Mですかね ドMでは ないですよ」
「そうですか 僕が ドSなんで 相手がSだと 覚めちゃうんですよ」
いろんな話をしました
すごく 感じの良い彼でした


日時を決めて その日は わけれました

そして 約束の日
ホテルに 向かう車の中
「本当に あなたの為に やるんだからね」
何度も 妻が 私に 言います

ホテルについて 連絡をすると
仕事が遅くなり 今向かってると 連絡が来ました
取り合えず 先に 部屋に 入り つとむ君を 待つ形に なりました

妻が シャワーを浴び 準備をして 待っていると
つとむ君から 連絡が 後5分位でつきますと
私は、部屋の番号を伝えて 待つことに
「後5分で、つくって」
「私は、何してればいいの?」
「取り合えず ベットで 横になってれば」
妻が 言われるがまま ベットに 横になって 待ってると 部屋のチャイムがなり つとむ君が 来てくれました
「遅れて すいません」
「そんなに 待ってないですよ 妻は、シャワーを浴びて 準備が出来てます」
そう言うと つとむ君が 頷いて
作業着を抜いて パンツとTシャツ姿になり 部屋に 入りました

私は、シャワーを 浴びるもんだと 思ってたので タオルを 用意しようとしたら
そのまま妻に だきつき 始めたのです

つとむ君「あ〜奥さん〜」
鼻息を 荒くして うつ伏せの妻の上に 抱きつき うなじを 舐めるつとむ君
妻も 驚き 言葉が出ません
「あ〜奥さん〜あいたかったよ〜あ〜」
興奮し過ぎなぐらいの つとむ君
それ以上に 汗臭い
私が シャワーを 浴びてくれと 頼みたくなるぐらいでした
妻も 臭いとか 敏感なので まずいと思いましたが
つとむ君は、妻のガウンを脱がせて 全裸にし 背中を 愛撫し始めてました
「あ!あ〜〜はぁ〜」
背中なんて 愛撫しない私
妻も 初めてなのか それとも 前の彼氏には、されてたのかは、知りませんが とにかく そうとう久し振りの 感覚に うっとり
力が 全て抜けてました
暫くすると つとむ君が 服を脱ぎ 全裸になり 愛撫を続けます
ベットか、離れてる 私が 汗臭いと 感じるって事は 妻は、もっと 汗臭いと 感じるのでしょう
妻が 怒らないのを 祈ってました

つとむ君の 背中の愛撫は、長く続きました
妻も
「はあ〜ああぁぁ〜」
いい声で あえいでます
つとむ君が 愛撫を止めて
妻を おこし
「僕のちんちん見て」
妻が つとむ君のちんちんを 見ました
私も つとむ君の ちんちんを 見て 驚きました
そこには 20センチは 軽く有る デカチンが
「もっと 近くで 見て」
妻の顔を 近付け
「どう?旦那さんより 大きい?」
「大きい・・」
「前の彼氏と どっちが 大きい?」
「・・同じくらいかな?少し 大きいかな?」
この デカチンと 同じぐらい!
私は、愕然としました
「手にとって よく 見てごらん」
両手で つとむ君の デカチンを 握りましたが 亀頭が 出てます
妻の両手では、おさまりきりません
「どう?前の彼氏より 大きい?」
「・・同じくらいかな?」
「臭いをかくんだ」
命令口調に なった つとむ君
妻も 取り合えず 命令通り 臭いを
「臭いか?嫌な臭いか?」
「臭いです・・」
妻が 正直に 言いました
「舐めてみろ!」
妻が ゆっくりと 臭いちんこを アイスキャンディーを舐めるように 舐め始めました
「前の彼氏は、汚いちんこを 舐めさせてくれなかったか?」
妻が 頷くと
「旦那も 舐めさせないのか」
妻が 頷きます
暫く 舐めさせ つとむ君が 自分で持ってきた LLサイズのコンドウームを デカチンにつけて
いきなり 妻のまんこに デカチンを 押し込みました

「ぎゃーーー」
悲鳴をあげ 泣き叫ぶ妻
「痛かった ごめんね♪」
泣き叫んだ妻に 興奮してるつとむ君
ピストンはせずに 妻の首やおっぱいを 舐め続けてました
20分も その状態が続き
妻が
「あぁ〜ん〜ああぁぁーー」
自ら 腰を くねくねと 動かし始めると
一瞬 小刻みに 腰を 動かした つとむ君

「あ!あぁぁ・・」
体を 痙攣させて 逝ったのが わかりました
その後も その体制のまま 暫く 固まってた二人
つとむ君が 妻の耳元で 何かを 言ってました
妻も 頷くだけ
つとむ君の言葉より まんかの中が 大変な妻

暫くして デカチンを 抜いたつとむ君
抜けると同時に
「あ!あーーーー」
体を 痙攣させて 逝ってしまう妻
つとむ君が 妻を 抱き締めると 妻は、甘えるように つとむ君に 抱きつき つとむ君の 胸板や 乳首を 舐め始めました
つとむ君
「あーーそうだ 男の味を 覚えるんだ♪」
妻は、頷きながら 汗臭い体を 舐めてました

「美味しいか?」
「はい 美味しいです」
私は、驚きました
少し 潔癖な妻が 仕事終わりの 汚れた 体を舐めて
しかも 年下の男に 敬語で
家での 妻からは 考えられませんでした
私が、仕事から帰ってきたら すぐに お風呂に 入らないと 怒る妻が
あの デカチンの せいなのか
私は、色々 考えてました

つとむ君が 妻を下にして 妻の顔を見て
「すごく かわいいね♪」
妻は、つとむ君の目を 見詰めてました
暫く見つめあい つとむ君が 濃厚なディープキスを
妻も 一人の女性として つとむ君を 受け入れてる 感じでした
この前は 目隠しして 知らない不利での 他人との ディープキスでしたが 今回は 違います
妻が つとむ君を 受け入れてる
私は、非常に はらがたちました

長いディープキスが 終わると
つとむ君が 妻のまんこを 舐め
「痛かったか?」
妻は、あえぎながら 顔を 横に降って
「あーーだめ〜いっちゃいます〜」
その言葉に つとむ君が 音をたてて まんこを 舐め回すと
「いくーーーあーー」
妻が 逝っても まだ 舐め回すと つとむ君

舐めるのを止めと つとむ君が 命令してないのに
自ら フェラを 始めた妻
全く 理解が 出来ませんでした

[Res: 130081] Re: 妻に 他人棒を ナメ犬中年オヤジ 投稿日:2017/11/06 (月) 04:35
20センチの巨根ですかぁ(@_@) 自分は粗チンだったんでナメ犬になったんですが、もし自分の妻や彼女が20センチの巨根をオマンコにぶち込まれたら、その後の夫婦生活が破綻しちゃったんだろうな(T_T) ちなみに、旅行中の中年オヤジ達に中出しされて奥さまは妊娠しなかったんですか? この後も楽しみ待っています(^_^)v