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[Res: 120708] 目隠しで四つん這いの妻に4 ponta 投稿日:2016/12/24 (土) 03:34 夢中になって妻の性器を舐める努。
喘ぐ妻。部屋中にこもる妻の愛液の匂い。 俺はそれを見ながらセンズリした。 何度も何度も逝きそうになった。 努も、時々マラに手を当てて、もどかしそうにしていた。 俺は努の肩を叩いた。そして振り向いた努にコンドームを見せた。 「いま、ハメてやるぞ。身体の奥までかきまわしてやるからな。」俺は妻に言った。 妻は大きく吐息をついた。そして横に寝そべった。俺は妻の後ろ手に付けられていた手錠を外した。 振り向くと努はコンドームを付け終わっていた。 「いくぞ」俺は言ってから、努を促した。 努は横になった妻の後ろへ同じように寝そべると、そのままバックから妻の中へ入ろうとした。上手く膣穴が見つからないようでもどかしそうに腰と手を動かした。 「あ」妻の声が出た。入ったんだ。 俺は思わず自分の股間に手が伸びた。 努の振る腰のタイミングで、俺も自分のマラをしごいた。 前から、妻のクリトリスを弄っていた努の手が、左右とも妻の乳房をバックからワシ掴みになった。 そして、そのままグリグリとピストンをした。 「あ・あ・すごいわ。すごいわ。ふといわ。かたいわ。あ・あ・あ」妻が喘いだ。 俺は夢中で自分のマラをしごいた。 そのうち努の腰の動きが激しくなった。そして「うううう!」と声を漏らすと、身体を突っ張らせた。俺も同時に逝ってしまった。 努は妻に抱き着きながら、ぐったりとした。 「いったの?」妻が言った。そして身体を回そうとした。努が急いで妻から離れた。 俺は「そのままでいろ」と言った。 「いま。アソコを舐めてきれいにしてやる。」 妻は従った。 俺は立ち上がっている努のマラから、コンドームを取った。そして手で払うような合図をすると、努はそっと寝室を出てった。 その努の後ろ姿を確認してから、俺は寝そべる妻の尻の所に座った。そして今の今まで努がハメていた、ジュルジュルに白い泡を噴いている妻のマンコをべろべろと舐めた。 「まだ逝ってないだろ?」俺は妻に聞いた。 「・・うん。」 「よし、いま出したばかりのザーメン。コンドームごとやるから、匂いかげ。なめてもいいぞ。」 俺は目隠しのままの妻に、努がしていたコンドーム。中へ溢れるくらいに射精したコンドームを手渡ししてやった。妻はそれを受け取ると、すぐに鼻へ持っていった。 「あああ・くさい。すてき。くさいわ。」 そう言いながら腰をくねらした。俺はその妻の腰を片手で掴んでから、尻の間に顔をうずめて膣穴をジュルジュルすすったやった。そしてクリトリスをいたぶってやった。 妻は喘ぎながら、今まで見たことないほど体を痙攣させながらよがった。 そのとき、思った。妻は絶対に途中で気が付いたはずだ。 バックから乳房もみしだきながら、ピストンしているのが俺じゃないことに。 耳元で喘ぐ男の声が俺じゃないことに。 絶対に知ってて、知らないふりをして、努の精をうけたんだ。 だからいま、今度は俺に弄くられながら、努のザーメンの匂いをかいで、キチガイみたいに乱れているんだ。 [Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に 菜穂 投稿日:2016/12/24 (土) 04:07 ponta 様 いつも、素敵な投稿ありがとうございます。 男性は視覚に弱いという事と、下着に興味がある人が多いですよね。 私は男性の下着には全く興味がありません、強いて言うなら何を穿いて いるかくらいですね。ブリーフなのかトランクスなのかとかです。 とうとう、奥さんとしちゃいましたね。 奥様は分かっていたんでしょう、でもそうとも言えない状況でした。 私も同じ反応をしたと思います、問題は今後どうなるかですね。 努さんも、味を占めてしまいましたから、もっともっとしたくなる んでしょうね。特に高3くらいであれば、人生で最もセックスを する能力が高い時期ですよね。 今後の奥様と努さんの行動が気になります。 [Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に かお 投稿日:2016/12/24 (土) 10:24 興奮する展開になってきましたね
期待しています [Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に でんでん 投稿日:2016/12/24 (土) 13:25 甥と性交した翌朝の奥さんはどうでしたか?
いつもと変わらなかった?それともよそよそしい感じで甥と接してましたか? また旦那公認を得たと思って、旦那の居ない時に思う存分奥さんも甥さんもセックス楽しむかも しれまんね。 [Res: 120708] 目隠しで四つん這いの妻に5 ponta 投稿日:2016/12/26 (月) 16:08 あの淫魔に憑かれたような夜のあと、何事もなかったように一週間がすぎた。
変わったのは、妻の喘ぎ声だけだった。いままで努を意識してか、声を押し殺していたのが興奮してくると、抑えが効かなくなるようになった。努の部屋まで丸聞こえだ。 またヤられたい・・という気持ちが、興奮が高まると出てしまうんだと思う。 俺は努に謝った。 「悪いな、夜中にうるさくて。」 「いいんです。俺・・声聞きながらセンズリしてます。」 「あいつとヤって良かったか?」 「・・はい。初めてでしたから」 「そうか・・初めてか。またやりたいか?」 「いえ。もう・・申し訳ないです。」 「いいんだぞ。もう一回くらい入れ替わってみるか?」 「いえ。もう・・」努が下を向いた。 話はそこで終わった。 ところが。努の受験が終わって、あと2〜3日で帰省するころになると、妻の態度が変わった。 見かけは同じだが、その下に付けている下着がスケベなものばかりになったのだ。 俺には妻の心境が丸見えだった。 だから布団の中で、妻のアソコを弄りながら言ってやった。 「お前。今日、TVを見てた時もダイニングテーブルの椅子に座ったろ。俺たち、コタツだったから、丸見えだったぞ。」 「え。なにが?」妻がビクッと痙攣した。 「スカートの中さ。一番奥まで見えてたぞ。」 「う・うそ。」 「うそつけ。見てもらいたかったんだろ。努に。 「そ・そんなことない。」 「あんなピンクの透け透けのパンティ穿いて、足を広げ気味にしたら、見てくださいってるのと同じだ。お前がパイパンにしてるのが丸見えだったぞ、」 「あ・あ。だめ・・」妻が喘いだ。 「努がチラチラ横目で見てたぞ。」 「は・はずかしい」妻が腰をクネクネと振った。 「そんなに努に、お前のマンコを見せたいか?」 「そんなことない・・そんなことないわ」 「努のザーメン舐めたいか?」妻がビクンとふるえた。「どうだ?最近、努はお前のパンティ、タンスから出してるか?」 「んんん。してない。」 「そうか。だから、ほしいのか。また付けてもらいたいのか?だからあんな格好を努の前でするんだろう。」 「ああ・おねがい、そんなこと言わないで。あ・ああ」 「言ってみろ。努さんのザーメンがなめたいって。」 「・・いや。」 「ためだ!言ってみろ。なめたいって。」 「・・・なめたい・・」 「なにが?」 「努さんのを・・」 妻がヒクヒクと痙攣した。 「ほら言えよ。もっと大きな声で」 「・・なめたい・・努さんの」 「なにが」 「ザーメン・・ああ・いきそう」 「ほら言え、大きな声で」 「欲しいの・欲しいの・努さんのザーメン、欲しいの…あ!ああん」 妻が痙攣するように逝った。 [Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に たか 投稿日:2016/12/31 (土) 20:15 続きお願いします!
[Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に ぴか厨 投稿日:2017/01/02 (月) 19:20 最高です。
高校3年生っていうのがいいですね。 元気なのはいいことだ! [Res: 120708] 目隠しで四つん這いの妻に6 ponta 投稿日:2017/01/10 (火) 15:54 その翌日のこと。明日は努も帰省するという日である。
努がおずおずと言った。 「昨日のお姉さんの声・・」 「聞こえたか?」 「・・はい。」 「どうだった?」 「センズリしました。」 「センズリだけで良いのか?」 「・・したいです。」 努が言った。 「よし。今夜な。最後の夜だからな。」 俺が言うと、努が黙って頷いた。 その日の夕餉は、いつもより豪華だった。最後だということで、ワインも出した。 三人でそれを飲んだ。元来酒の弱い妻は簡単に酩酊してソファで寝てしまった。 俺は努に言った。 「あいつ、お前がその気になるようにスケベな下着をつけてるんだぞ。見てみるか?」 「え。」努が身体を強張らせた。 俺は立ち上がって、ソファーに腹ばいで寝ている妻の所に行った。そしてゆっくりとスカートを捲りあげた。真っ赤なTバックが見えた。 努が唾を飲むのが聞こえた。 俺は黙ったまま努を手招きした。努はゆっくりと立ち上がって、こちらへきた。 「お前に犯られたくて、こんな下着をつけているんだぞ。ほら、もっとそばで見てやれ。」俺は小声で言った。 「・・でも。」 「大丈夫だ。こいつは一回寝ると簡単に起きないんだ。ほら、しゃがんで。」 努は、俺の云う通りにした。 そして妻のTバックの双丘の間の細い紐の部分に鼻を近づけた。鼻息が荒い。 鼻息が妻の尻にかかった。心なしか妻の尻がキュッと締まった。努は夢中なので気が付かない。 「なめてみろ」俺が言った。 努は、妻の尻の間に顔をうずめた。そして頭が上下に揺れた。 「んんんん。」妻が声を出した。そして片足をソファから落とした。尻を突き出すような格好になった。 努はビックリして俺を見た。 「大丈夫だ。起きてない。大丈夫だ。もっとなめていいぞ。」 努は俺の顔を少し見てから、意を決したようにもう一度、妻の尻の間に顔をうずめた。 リビングの煌々と明るい光の下でだ。妻の白い尻と、それを縦断するTバックがありありと見えた、 努がその真ん中を、犬のように舐めている。 俺は、心臓が飛び出しそうなほど興奮した。 努の舐め方は、最初おずおずと。しかし次第に大胆になっていった。尻を舐めまわし、アナルから性器に向かって何度も上下し、最後は妻の一番感じるところ。クリトリス辺りを執拗にチュウチュウと音を立てて吸った。 妻の尻が続けざまに痙攣した。 「んんんん。」妻の声が出た。 努は急いで顔を、妻の尻から放した。 「いいんだぞ。もっとして。」俺が言うと、努が首を横に振った。 「だめです。俺、もういきそうです。」 「・・・そうか。じゃあ、後は夜な。この間みたいに途中で入れ替わろう。」 努は、俺の顔を見ながら、何度もうなずいた。 [Res: 120708] Re: 目隠しで四つん這いの妻に Gear 投稿日:2017/01/13 (金) 14:45 はじめまして、
楽しみにしていますので、続きをお願いしますm(__)m [Res: 120708] 目隠しで四つん這いの妻に7 ponta 投稿日:2017/01/16 (月) 07:42 その夜。
俺は努の部屋を小さくノックした。努がおずおずと顔を見せた。 「全部脱いだら来い」俺はささやくように言った。 努は俺の顔を上目使いに見ながらうなずいた。そしてその場ですぐに全裸になった、 キンタマはすでに屹立していた。 「抜かなかったのか?」 「抜きました。でもすぐにビンビンになっちゃうんです。」 「あいつ、ヒイヒイ言ってよろこぶぞ。何回、だしてもいいぞ。やりたいだけ、やれ。」 俺は言った。 妻は居間のテーブルの上に仰向けに横たわっていた。電灯はサイドランプにしておいた。 顔を覆うマスクをさせていた。鼻と口は出ている。麻縄で縛り、股縄でバイブを固定しておいた。 居間のテーブルはそれほど大きくない。首と脚がテーブルから落ちていた。脚は開かれていた。 顔は後ろに反り返っていた。口が大きく開けられいる。 「しゃぶらせてやれ」俺はささやくように言った。 努はおずおずと妻に近づくと、その大きく開けられた口に、キンタマを挿れた。 妻はビクンと震えると、ジュルジュルとそれを吸った。 「あ」努から声がもれた。「あ・ああ」 努のキンタマに妻の舌が絡みついているのが見えた。 俺は、妻の脚の方へまわった。そして股縄で固定され、マンコに突っ込んであるバイブをグリグリと動かしてやった。妻は腰を振った。声を出すのを堪えている。身体が正直にビクビクと痙攣した。 それでも努のキンタマは吸い込んだままだった。 「もっと喉の奥まで突っ込んでほしいだろ」 妻は「んんんんん」と声を出した。 努は、妻の顔を押さえるとズンズンと突いた。 「あが・あが・あが」妻の声がもれた。 俺はバイブのスイッチを入れた。ヴィーンという音共に妻がのけぞった。 「死ぐ・死ぐ・死ぐっ!」妻がのたうちながら言った。それでも努のキンタマは吸い込んだままだった。 「あ。俺、だめだ。だめだ。」努が言った。 「出せ。喉の中に出せ。飲ませてやれ」俺は言った。 「あ。いく。・・いく」努は身体を突っ張らせた。 「あ。ああああ」 妻は喉の奥まで努のキンタマを受け入れていた。妻の身体も反り返っていた。 「うっ・うっ・うっ」痙攣するように努が逝くと、妻もそれに合わせてビクン・ビクン!と痙攣した。 努が妻の口からキンタマを抜いた。妻のよだれと戻した胃液で、努のキンタマはヌルヌルになっていた。妻は「ふうう」とため息をつくと身体を横向きにした。口からよだれとネトネトな垂れていた。 鼻からも鼻水が垂れていた。 「次は四つん這いになれ」そう言いながら、手を貸した。妻は黙ったままテーブルの上で、努のほうに尻を向けて四つん這いになった。股縄でバイブは妻のマンコに刺さったままだ。 その恰好のままバイブをグリグリと動かすと、妻は「あっ!あっ!」と声を出した。 「良いか。そんなに良いか・・うれしいだろう。努にキンタマを喉の奥まで突っ込まれて。そのうえザーメンまで飲ませてもらったんだ。うれしいだろう。」 妻は返事をしなかった。しかし尻を振って喘いた。 「若いからな。すぐにまた勃つぞ。そしたら今度はここだ。ここで逝ってもらえ。それでまだ勃ちそうだったら、尻の穴にも突っ込んでもらえ。」 「あああ!妻が声を出した。 「さきに・・さきに・・お尻にちょうだい・・お尻にほしいの!」 「だったらバイブは取らないぞ。ハメたままだ。」 「いいわ・それでいいわ!犯して。めちゃめちゃにして!」 妻が、よがり狂った。 「よし・・舐めてもらえ。お前のハメてもらいたい尻の穴を、努に舐めてもらえ」 振り向くと努は、妻の狂いように呆然としていた。しかしキンタマは屹立していた。 俺が目で合図すると、努は妻の尻を舐め始めた。 舐めながらバイブをグリグリと動かした。 妻の喘ぎ声が大きくなった。 「お願い。ハメて。もうハメて。いきそうなの。おねがい」 妻が懇願した。 努もテーブルの上に乗った。そして尻を高々と上げる妻の尻に。 股縄の横から。尻の穴に。 思い切り突っ込んだ。 妻が絶叫した。 「ががががが!」 努も叫んだ。 「うおおおお!」 「壊れる・壊れる・壊れる」 「すごい!締まる・締まる。ちぎれそうだ」 努は思い切りピストンした。妻はそれを尻を突き出してうけた。 「いく。いくいくいくいくいく!」 「あたしも。いくいくいく!」 「あ!あっ!あ。。」二人は同時に逝った。 センズリしていた俺も、一緒に逝った。 |