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[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 M,take 投稿日:2016/07/20 (水) 10:53
ホームトークの投稿が20年前後でしたら、ある知り合いの投稿と重なるんでは思い、投稿いたしました。

[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 17:32
 かい様、私の拙文にお褒めの言葉を頂きまして、ありがとうございます。
 自営業様、私も「妻の体験談」を読みながら何度自分で抜いた事か。懐かしい思い出です。でも投稿はしていません。
 M,take様、もし本当にそうだったら人生楽しいんですがね。みなさん、これからも応援よろしくお願いします。   peace

 九月の末に「ホームトーク」11月号が発売されるはずです。
 知る人ぞ知るというようなマイナーな雑誌ですし発行部数も少ないので、すぐに売り切れてしまいます。有りました。
 私は読みたくもない哲学書なんかと一緒にレジに持っていきます。
 レジのお姉さんは、無表情で「3,800円です」
 
 私は大急ぎで家に帰り、靴を玄関に脱ぎ散らかし、妻に挨拶もせずに、自室の机の上で本屋の袋を破ってページをめくります。
 有りました!載っていました!妻のM字開脚が。ちゃんと目線も入っています。
 私はそれを見ただけで勃起しました。妻の裸なんか見慣れているというのに。
 
 この妻の写真を何人の男性が見るんだろう。
 妻の写真を見て勃起してくれる男性がいるんだろうか。考えただけでイキそうになりました。

[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 18:20
 妻が二階に上がって来て「あなた、どうしたの?何をそんなに慌てているの?」
 「敏子、これ見て、これ!」妻の写真を指差しました。
 「エ、ア、イヤ、これ私?」
 私は得意満面です。にこやかに笑いながら「そうだよ、敏子だよ」
 
 「あなた!よりによって、こんな写真を!もっと綺麗に写ってる写真が有るでしょう!」
 凄い形相でまくしたてます。
 今迄勃起していた私の陰茎は一瞬で縮み上ってしまいました。
 あわよくば、このまま合体に持ち込もうと思っていたのに。
 
 でも、私は少し安心しました。
 「ホームトーク」に顔出しで投稿をした事を怒っているのではなく、もっと綺麗に撮って投稿して欲しい。という事のようです。
 ここは謝罪の一手です。「敏子、ゴメン、僕が悪かった、敏子はどんな写真だったらいいの?この本に印をつけておいてよ」そっと11月号を手渡しました。私はまだ読んでいないのに、と思いながら。「んとに、もう」と言いながら本を受け取って自分の部屋に持って行きました。

[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 20:05
 私が食事を終え、自室に引き上げて机の上を見ると「ホームトーク」の11月号が置いてあります。
 ページをめくっていくと夫婦交際の覧の最初のページの写真を赤鉛筆で囲ってあります。
 それは私が毎月楽しみにしている北海道のHさんの奥さんです。
 黒いガーターベルトストッキングを身に着けた写真です。
 他にもあります。ほとんどが下着を穿いていません。
 そして色は違ってもガーターベルトストッキングを穿いています。
 それかミニスカートです。超がつくような短いスカートです。
 最後に自分の写真が囲ってありました。
 私は思いました。今まで子育てと家の雑用に追われ、お洒落らしいお洒落もせずに妻は頑張って来ました。
 最後の写真は別にしても、このようなガーターベルトストッキングやミニスカートを身に着けた女性が羨ましく、また新鮮に映ったんじゃないでしょうか。
 私は妻を急に可哀想に思いました。
 心の中で「敏子、今までありがとう、そして残りの人生、お洒落をして共に楽しく過ごそうね」

[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 20:41
 さて。次の一手です。
 ガーターベルトストッキングなんてどこに売ってるのかしら?大人の玩具屋?デパート?会社の女子社員に聞くわけにもいきませんし。
 今ならネットで調べれば、すぐに分る事でしょうけど、当時、私にそんな知恵は有りませんし、今のようにネットが身近な存在であったかどうか、それも分りません。
 とりあえずデパートに行って、恥ずかしさを忍んで「女性下着売り場」という処に行ってみました。
 有りました、黒いガーターベルトストッキングを一揃い買いました。
 「ゴルフの商品にするんだから、熨斗紙にブービー賞って書いてよ」と言いながら自分で赤面するのが分りました。
 
 家に帰ると妻が「あなた、アヒルって呼び名どういう意味でつけたの?」
 「敏子は色が白いし、アヒルも白いから」
 「ふう〜ん」このおっさんいいとこあるのね、みたいな目で私をじっと見ています。
 ヨシ、これは効いた。私はそう確信しました。
 そのせいかどうかは分りませんが、4,5日して家に帰ると妻が一言「来ていますよ」机の上に「ホームトーク」から封筒が来ていました。
 妻に破られもせず、封も切られていません。
 中に20通くらい封筒が入っていました。妻へのラブレターです。

[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 21:24
 私は大きく息をして一通ずつ封を切って読んでいきました。

 一通目「私は山○県の××と申します、年齢は62才です。一昨年妻を亡くしました。孤閨を囲っています。私の妻として一緒に旅行に行きませんか。費用は私が全部負担します」
  
 私の陰茎が徐々に勃起してきました。

 二通目「私は36才の独身です。お姉様のような方を探していました。私と結婚して頂けませんか」

 三通目「私は48才の既婚者です、小さいながら会社を経営しています。奥様の股間の白さが目に焼き付いて眠れません。その白い布を私に破らせて頂けませんでしょうか」

 私は読みながら陰茎をズボンから出して扱き始めました。
 4通目「私は40才ですが精力が有り余っています。私のチンポで奥様の白い布で覆われたオメコを毎日突かせてください。お願いします」
 
 私の陰茎は爆発寸前です。妻の股間を何十人、何百人という男が見た!
 
 その時です「あなた!何してるんですか?」お茶が乗った盆を持った妻が私の後ろに立って、私を見下ろしています。
 私は腰が抜けるほど驚きました。
 「そんなに楽しい事が書いてあるんですか?」
 「と、敏子、お前も読んでいいよ」
 「そのお手紙は、そもそも私に届いた物でしょう」「そ、そうだね」「あなたは盗み読みをしたのね」
 「でも、敏子が手紙が来てるよって言って僕の机の上に置いたんでしょ」
 「私は『来ていますよ』と言ったけど読んでいいとは言っていません」
 「それは言いがかりと言うもんだ」

[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 21:59
「あなた、私に来たお手紙だから私が先に読みますよ」「いいけど」
 妻が声を出して読み始めました。

 「私は47才です。奥様の写真を見ながら、毎晩オナニーをしています。奥様に逢わせてくださいあなたの前で奥様を幸せにさせて上げます」
 「イヤらしい」妻の声がうわずって来ました。
 「あなた、聞いてる?こんなの読みながらイヤラシイ事していたのね」
 妻の声が心なしか震えています。
 「あなたここに寝て」私がベッドに横になると妻が覆いかぶさって「私が他所の男とこんなことしてもいいの?」下着を脱いで私の陰茎を秘所に導き入れました。
 
 「私が他所の男としたら本当はイヤでしょう?」
 「イヤだけど、イヤじゃない」
 「よその男と旅行に行ってもいいの?」
 「いいよ、混浴温泉に行って敏子の裸見せてもいいよ」
 「あなた、敏子するかもよ、いいの?いいの?」
 「いいよ、いいよ」
 「あなたあ〜、いい、いい、いい、イクよ、イクよ」妻が絶頂を迎えました。
 妻の腰がカクカクカク痙攣をしています。私も大量の精液を妻の中に吐き出しました。

[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 22:37
 その日から妻の何かが変わったようです。とにかく明るくなりました。
 いつも鼻歌を歌っています。
 沢山の男達からラブレターを貰ったことで「私、まだ、いけるんだわ」とでも思ったんじゃないでしょうか。
 
 それから数日後の日曜日です。
 私は恐る恐る鼻歌を歌いながら朝食の後片付けをしている妻に「あのさあ、これプレゼント」有名デパートの袋に入ったガーターベルトストッキングを渡しました。
 箱の中身を見た妻が「あなた、魂胆丸見えだよ、でもありがとう、高かったでしょう、これ」  「いや、まあ、そこそこ」
 「じゃ、私もあなたにプレゼント」お菓子の入っていた紙袋の中に赤い布切れが入っています。
 「何、これ」
 「ちょっと待ってね」その袋を持って居間に行き暫くして「ジャジャン」布切れと思ったのはスカートでした。それも超マイクロミニスカートです。膝上25センチ!お尻がかつかつ隠れています。妻は恥ずかしそうにもじもじしながら立っています。
 「凄い!敏子!いい、それいい!ちょっと歩いてみて」

[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 peace 投稿日:2016/07/20 (水) 23:37
 妻が気取ってしゃなりしゃなり歩き出しました。
 「椅子に片脚上げて見て」当然白いパンティーが見えます。
 「今度はこっちを向いてしゃがんで」白い太腿の奥が丸見えです。
 「あなた、もういいでしょう」
 「僕のプレゼント穿いてみてよ」
 「もう、あなた、イヤらしいんだから」また居間に行きました。
 「じゃじゃじゃじゃ〜ん」ベートーベンの「運命」の出だしを口ずさみながら出て来ました。
 私は勃起しています。
「あなた、何か言って」
 「ア、ア〜、凄い、敏子モデルみたい」赤いミニスカートと黒いガーターベルトストッキングの間に白い妻の脚が見えます。
 
 「写真撮りたい」
 「この格好でお外に行ってみる?」私は無言で首をカクカク上下に振りました。
 妻はその上に巻きスカートです。上半身は白のブラウスという姿です。
 
 この前の展望台です。朝九時です。まだ誰もいません。
 屋上に上がると妻は巻スカートを脱ぎ、ブラウスのボタンを外しました。
 白い乳房が揺れています。ハイヒールを履いて歩く姿は我が妻ながら、中々の物です。
 「敏子、またパンティー濡れるからいっそ脱いだら」
 妻は暫く考えていましたが「あの本の写真のように?」
 妻が少し屈んで足元からパンティーを抜き、ブラウスの裾を結びます。
 「綺麗に撮ってね、あなた」「分った」妻ははにかみながらいろんなポーズを撮ってくれます。 「ホームトーク」の女性たちを意識しているのでしょう。
 妻の陰部が濡れてヌメヌメ光っています。
 私が「ホームトークの敏子のこの格好を見たら男達はみんなオナニーするよ」
 「恥ずかしいなあ」パシャ、パシャ。20枚写真を撮りました。

[Res: 114407] Re: 妻の情夫達 ふゆ 投稿日:2016/07/21 (木) 00:49
面白そうな展開ですね。

このあとどうなっていくのかが楽しみです。
続きお願いします