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[Res: 112971] Re: 巧妙な手口 フック◆2L1TlI 投稿日：2016/05/30 (月) 09:23 ゆうやさん、ひでさん
ありがとうございます。 べらんめぇさん 大久保事件調べました。 こわいですねー(;^_^A 今となってはなんでこうなったんだろうって考えられないことだったみたいですが、 当時は２０代で相手は３０代ぐらいの男だったそうです。 標準語で全然、怖さはなく、妻からしたら良い歳の大人の男が、 何よりすごく下手に頼み込んできたので、 押し問答はしたようですが、段々とかわいそうに思えてきたと偽私にメールしてきてました。 信じやすい田舎者の純粋な女性だったってのもありまして…(笑) それに、レスだった時期なので、今となって言えることかもしれないけど、ほんの少しだけ期待したのもあったようです。 まぁ、でも、頭の中は騙された！！って気持ちがほとんどだったようですが。 続けます。 メール原文をまとめながら、できる限り妻視点で書いていきます。 人の好さそうな人だったので、いきなり豹変しないように道中は話を合わせて笑ったり、 ごく普通に接していました。 人の好い状態でキープしないと不安で仕方なかったようで、 「家に戻る」ことしか考えてなくて、腹くくりました。 田んぼのど真ん中で少し話しようといわれて、しぶしぶお付き合い。 帰る時間も気になるけどそんなこと言えるわけもなく…。 たわいもない話から、身の上話、下ネタ、性生活へと話題はどんどん悪い方に。 結果だけ見ると、すべて彼の行動に合わせたというのが間違っていたのかもしれません。 変に意気投合してるように取られたのかもしれません。 その時は不安でこれしか思いつかなかった。 そして、ついに、彼の左腕が妻の肩に…。 妻の心の中：「やっぱりこうなるのか…」 男の右腕が妻の胸へ… 妻の心の中：「あきらめた。もうなるようにしかならないや」 夏だったので、上着はブラウス１枚。 最初はブラウス越しに触られていました。 妻の心の中：「おっぱい小さいし、いやだなぁ…」 やがて、ブラウスのボタンを外され、上半身ブラ１枚に。 ボタンを外してる途中、間を持たせるためかキスしようとしてきましたが、 唇を噛んで、首を振って拒否。 されるがままになっても仕方ないと思ってはいたけど、妻も動かないと成立しないこと。 特にキスだけはさせまいと必死でした。 手こずりながらもブラも外され、 男「きれいなおっぱいだね」と言われた。 妻の心の中：「ドキドキ」 期待のドキドキではありません。私以外に見られたというドキドキです。 乳首に吸い付かれると。体がビクンと反応してしまいました。 声だけは出さないようにしていました。 流れというか… すぐにタイトスカートの中に手が入り、太ももをサワサワ。 男「パンティの上から触っていい？」 妻「…」 聞くも何も、返事するまでに、すでに触られていました。 ここでいったん切ります。 キレよい短文を心がけてるのですが、 どうしても読みにくそうな長文になりまね(;^_^A [Res: 112971] Re: 巧妙な手口 フック◆2L1TlI 投稿日：2016/05/30 (月) 10:22 焦らさず誰もいないときはどんどん書きたいと思ってます。
連続でお願いします。 男「パンティの上から触っていい？」 妻「…」 返事もしないのに手はどんどん奥に進み、上からクリちゃん、おまんこを触られていました。 当時はまだ何度も逝く体質でもなかったので、自然と耐えれていました。 反応鈍い妻にしびれを切らせたのか、 男「やっぱり直接触りたいな？いいかな？」 そういうと、何も言わない妻を気にかけることもなく、男の方、そして妻の方の車のシートが倒されました。 男の両手が妻のスカートの中へ… ストッキング・パンティを引きはがすように一緒にひざ下まで脱がされました。 上半身は片腕だけブラウスの袖が入った状態でほぼ裸。 下半身はスカートが腰付近に残り、パンティとストッキングが完全には脱がされず 膝付近にある状態でした。 怖さと嫌さMAXでした。 暴れて逆上されても怖いので抵抗はしませんでした。 抵抗さえしなければ、優しそうな男でしたので… でも、本当に最悪を考えると怖かったのです。 再び、キスをしようと顔を寄せてきましたが、 これだけは両手で口を塞いで拒否しました。 すると、おっぱいにキス。 乳首。右側、左側。 クリからあそこに指が触れる。 妻「うっ！」 ここで思わず声が漏れました。 どう見ても意に反して濡れている自分（妻）に泣きそうでした… 男は妻の体を触り続けながら、ズボンのチャックを降ろし始めました。 男「フェラチオしてくれる？」 再び口を手で塞いで拒否体制を取りました。 男「じゃぁ、手で。」 妻の心の中：「チャンスかも！これで逝かせれば帰れる気がする」 気が変わらないうちに、でも恐々男のおちんちんに手を伸ばし、しごきました。 そりゃもう、一生懸命でした。 逝かせられなかったり、気が変わられると、せっかくのチャンスが…だったので… 妻がしごいている間も、 男「きれいだよ？」とか、口撃されつつ、 乳首やクリちゃん、膣内にも指が入ってきてたと思います。 普通に喘いでいたかどうかはハッキリ覚えていないのですが、 ただただ、手を止めないように耐えていたのは覚えています。 でも、正直感じていました。 ずっとレスだったので、久しぶりに人の手で触られているだけでダメでした。 妻は逝きはしなかったのですが、無理やりされても感じないなんて嘘なんだなと思っていました。 正直レス期だったせいか褒められるとうれしかったりも… すると、そんなに長い間ではなかったと思いますが、 男「あ…ダメ」 と言って、私の手を制止してティッシュを取り出し、射精。 男「妻にいつも早いって言われるんだ…」 私の心の中：「知らんがな…(;^_^A」 そして解散へ。 帰りは約束通り？車の止めてある駅まで送ってもらいました。 道中は、 男「お尻の経験あるの？」とか(;^_^A 普通に会話してました。 最後、車を降りるときには、 男「ありがとね。良い思い出ができた」と言われました。 妻は顔色一つ変えず、小走りで車に向かったようです。 本番まではいかなかった（いかせなかった）のですが、初めての他人で内心はドキドキしてました。やっぱり女ですね。 家に戻ると、何食わぬ顔して家事や子育てに没頭できました。 現に私自身も妻の変化には、まったく気づきませんでした。 この事件を私（旦那）には未だに言ってません。 いまさら言えないのもあるし、 都会の人達にはナンパの手口かもしれないですが、 田舎の人達からしたら犯罪気味ですし、 「そもそも何で車に乗ったんだ」と怒られるのも目に見えてますし。 今はすでに、この世界で楽しんでいるので、話してくれてもいいと思いますけどね（笑） メールを読んだときは衝撃的というか、うちの妻に限ってとか、誰しもあるんだなぁとか。 ただただ、茫然と読んでだ記憶があります。 おしまい。 こういう話が聞けると、他人に成りすませた甲斐があります(#^.^#) 正直、当初は何度も訪問販売に引っかかりそうになり、慌てて制止するぐらい信じやすくどんくさい妻でしたが… まだ、別のどんくさい話もありますので、次はそちらを先に書かせていただきます。 [Res: 112971] Re: 巧妙な手口 フック◆2L1TlI 投稿日：2016/05/30 (月) 12:40 次のどんくさい事件なのですが、これは、私もある程度は知っていました。
目の前で騙された！腹立つ！と号泣されましたので。 でも、知っていたのは、ある程度…だけでして(;^_^A とにかく騙された 腹立つ！ でも無事でよかったと。 エロに関する部分は全く聞かされてなかったので、中身がこんなのだとは思いませんでした。 これは新婚して間もない時（たぶん土日）でした。 私はサービス業だったので仕事。妻は家で家事をしていた昼下がり。 電話が鳴りました。 正直、電話番号も友達に浸透していなかったぐらいの新婚時期でした。 妻「もしもし？」 男「あ、○○クリニックの××と申します。今ご主人様はおられますか？」 妻「いえ。今、仕事に出ております」 男「言いにくいことなんですが…。実は○○県の○○市のクリニックなんですが、今、ご主人さま、こちらのクリニックに定期的に通われてまして・・・」 妻「はぁ・・・？」 仕事忙しいのに、そんな遠い病院に行く暇があるのかな？とは思ったようですが… 男「実は、かなり前になるんですが、ご主人様、包茎の相談で来られているんですよ・・・。」 男「あ・・・もう今は治療も済んでますよ。治療自体は何年も前に済んでまして、今は定期的な検診に通院されています」 妻「は…はぁ……」 妻の心の中：「包茎って皮がかぶってるやつだよね？被ってないけどなぁ…？昔？昔はそうだったのかなぁ…。そういや付き合ってエッチするまで2年かかったしなぁ…治療してたのかなぁ？」 名誉のために言っておきますが、私は包茎でも仮性でもありませんｗ 治療もしてませんｗ 男「手術後、早漏に悩んでおられての通院なんです。皮が被っていたものが剥き出しになると感度が…。まぁ、よくある相談なのですが」 妻「そうなんですか？(;^_^A」 妻の心の中：「別に早漏でもないけどなぁ？第一、どうでもいいし、男ってそういうの、気を遣うのかなぁ？男の体とか心理とか、よくわからんなぁ…」 男「そ、それでですね？奥さんに少しお聞きしたいことと、ご協力がありまして…」 妻「はい？なんでしょうか？」 男「早漏の診断にあたって、奥さんが逝くまでの時間を計りたいのですが…」 妻「はぁ…はい。わかりました」 この後に起こることも含めて、あろうことか全て信じ切ってしまって了承したのでした(-_-;) [Res: 112971] Re: 巧妙な手口 フック◆2L1TlI 投稿日：2016/05/30 (月) 18:39 キリがいいのでもう一つ投下します！
男「部屋のカーテンをしめてください」 カーテンを閉める妻… 男「なすびかキュウリは今ご自宅にありますか？」 妻「キュウリでしたら」 見事に騙されて、電話で言われるがままに、キュウリを使って一人エッチしてしまいました(-_-;) しかしながら、私（旦那）の治療の不安で頭いっぱい。 喘ぎ声も出ず。 妻「…もしもし？終わりましたけど…」 男「あ、そうですか。わかりました」 で終了。 私が仕事から戻ってくるなり、 妻「○○クリニックって病院から電話があったよ？」と聞かれました。 当然私はきょとん… 私「は？どこの病院？」 妻は私に言いにくいんだと思い、少しずつ、エロ系以外ネタ晴らししてきたのですが、 当然、治療も何もしてない私にはまったく理解できず、きょとんとしてるだけでした。 そこで初めて、騙されたと妻は号泣。 私が問いただすと、包茎、通院、心配したんだからとそれだけで話し、号泣。 あぁ、体のこと心配してくれてるんだと当時はナデナデしてたのですが、 裏にはこんなやり取りがあったみたいです(笑) 実は別の日にもう一度電話がかかってきたそうですが、 そこは流石に怒り心頭の妻。 以来、電話はなりませんでした。 まだあまり教えていないほど、新しい電話番号だったのに電話がかかり、 しかも、私の名前を言ったそうなんです。 名前を言ったから信じ切ったみたいなのですが。 あくまでも憶測ですが犯人は、 既に番号を知っている同じ会社の人 既に番号を知っている知り合い いずれも、その時期に知ってるというと、かなり親しい人になります。 他には… 結婚式関連の業者 届け出を出した役所、通信業者 嫁入り道具・家具・電化用品を購入したお店 このあたりでしょうか？(;^_^A まだ、全部数えても20人と知らないはずの時期なのですが… [Res: 112971] Re: 巧妙な手口 べらんめぇ 投稿日：2016/05/31 (火) 09:06 奥様は将来、オレオレ詐欺に引っ掛からないように気を付けてほしいですねー笑。
[Res: 112971] Re: 巧妙な手口 フック◆2L1TlI 投稿日：2016/05/31 (火) 13:02 べらんめぇさん
ホントそうです(笑) 昔ほど何でも信じることはなくなってきましたが(;^_^A さて、偽私とのメールでのエピソードはこの辺で。 本題を続けます。 偽私のメールはとにかくエロ遊び大好きな営業マンで設定しました。 子供が学校にいる平日昼間に有給を取れば妻も出ることができるからです。 話の内容は大半が下ネタでした。 カップル喫茶・ハプバー・風俗に行ったとか、ナンパばかりしてるとか、 セフレとどうこうとか、AVでのプレイが凄かったとか。 プレイとしてのエッチ経験の少ない妻にとって偽私のメールは興味津々でした。 私も同じく経験少ないので、サイトで調べたり、AVでやってほしいと思うことをチェックして、 どんどんネタ提供してました(笑) 妻にとってはエッチのネタをどんどん提供してくれる人となっていました。 やがて、「偽私と会ってみたいなぁ。どんなことをしてくれるのかドキドキしそう」 とまで、言うようになってきました。 そこで、偽私は「もし会える日が来たらその日はホテル直行だよ」と振っておきました。 会ってから決めるという逃げ道をなくし、会うということがどういうことか覚悟させておきたかったから。 メールを初めて約半年が経ったぐらいでしょうか？ 偽私「トラブル起こったから急だけど、今から妻の働いている隣町に出張で行く。直帰だから14時ぐらいから自由になる」 と、メールしてカマかけてみました。 すると… 妻「14時か。有給取ろうかな？インター付近に○○ってすぐわかる店あるんだけど、待ち合わせして、お茶ぐらいなら…」 半年の長いやり取りが実った瞬間でした。 偽私「何言ってるの？会ったらホテルって言ったよね？絶対ホテル行くよ？」 妻「んー(笑) 考えとく( ´艸｀)。じゃぁ有給申請して大丈夫？」 やる気満々なのは確信したのですが、影武者の用意もなんもしていないので、 偽私「また急な電話で戻って来いと言われた(;^_^A ごめんね」 撮りたての観光スポットの写メを添付して、ほんとに来たアピールとともに送信しました。 さて、行けば妻は会いに来ることが決定的になりました。 となると、影武者を探すのがテーマになりました。 妻が単独行動をするとわかった以上、 影武者さんまで単独行動されると厄介なので、ある程度距離の離れた人を選びました。 とりあえず、影武者は見つかったのですが、そこから更にひと仕事(;^_^A まず、今迄のメールのやり取りをある程度把握してもらわないといけません(;^_^A 把握してもらっている間にも新しいやり取りが発生するし、日程の調整。 日程調整する間にも増えるメール… 調整も済み、いよいよ決行の日が決まりました。 偽私「この間、トラブル起こした会社に○日にフォロー出張行くよ。朝から行くから昼までには自由になるかも？(#^.^#)」 休憩終わったのでいったん切ります。 [Res: 112971] Re: 巧妙な手口 フック◆2L1TlI 投稿日：2016/05/31 (火) 13:05 ちなみに、偽私のメールが始まった時点で、この世界で遊んでる夫婦でした。
夫婦行動はできても、妻の単独行動はあり得るのかを知りたくての企画でしたので・・・ [Res: 112971] Re: 巧妙な手口 べらんめぇ 投稿日：2016/05/31 (火) 15:37 次回、何か企画した時は私も仲間に入れてください♪
奥様みたいな女性好きだわ〜♪ [Res: 112971] Re: 巧妙な手口 ひで 投稿日：2016/05/31 (火) 23:28 べらんめぇさん、私もこのような奥様、大好きですねー♪
仲間に加えてほしいですよ♪続き、お待ちしてます。 [Res: 112971] Re: 巧妙な手口 フック◆2L1TlI 投稿日：2016/06/01 (水) 09:16 べらんめぇさん、ひでさん
ありがとうございます。 関西圏か近隣でしたら、是非ご一緒しましょう(笑) 続けます。 影武者さんも頑張ってくれたおかげで、いよいよ再出張のメールを出せるようになりました。 すると、 妻「んー。行けるかな？休めるように仕事頑張ります！」 と、返ってきました。 私としては「ほほー。行くんだ…。」 って気分だったでしょうか。 多少のショックもありつつ、 ここまで1年以上かかってた秘密の企画が成功したうれしさもありつつ、少し複雑な気分でした。 しかしながら… このまま当日を迎えるのかぁと思ってたぐらいだったと思います。 たぶん、2，3日前だったかな？ 妻は律儀にも私にこの話を告白してきたのです。 妻「実はずっとメールしてきてる人がいて、会おうって言われたの？会いたいんだけど行っていい？」 私の心の中「あちゃー(;^_^A。少し安心はしたけど…」 そういや、私自身もこの企画をはじめて間もなく、 「ナンパされたら遊んできていいよ？そのかわり、何か残してきてね」 と、煽ったことがありました。 この企画をやりかけたころ、何やっても無視されてうまくいかず、 なんとしても成功させるために敢えてこのように煽っていたのですが、 まさか、ここで告白されるとは…(-_-;) 「妻が単独行動するのか？」という企画自体は失敗でした。 でも、せっかく影武者を用意してるのと、メール主はバレていませんのでＯＫの二つ返事しました。 そして、いよいよ当日。 予定時刻の1時間ほど前に来てもらい、影武者さんと私と打ち合わせ。 基本的には妻が嫌がらなければ、妻自身が会おうと決めたことなので…程度の 軽い条件を告げ、メールの内容の最終的なチェックと、 「メールの話題が多いと思いますが、覚えていなければ忘れたでいいですよ」 とアドバイスしておきました。 そうこうしてるうちに私の携帯にメール着信 妻「今から出ますー」 妻の携帯はＧＰＳ機能があるので、場所を特定できます。 刻々と近づく妻に注意しながら、打ち合わせを終え、一旦私はその場を離れて、ＧＰＳチェックしてました。 あと、約1キロ…。 あと、500… 信号を曲がれば… き、来た！！ 影武者のいる駐車場に妻の車が入り、数分後、影武者の車に乗って駐車場を出ていきました。 既に妻が笑顔で助手席に乗ってました。 この瞬間のドキドキが凄かったのを覚えています。 どのホテルに行くのか、後ろを少しだけ追ったのですが、 ホテル街から離れた1件だけあるホテルに向かうような道のりだとわかった所で追うのをやめ、 私は家に戻りました。 んー。 どうなっているんだろ… 今何が起こっているのか… 何も手がつかなくうろうろしていると、私の携帯に妻からLINEで着信。 妻「これからお風呂なの。彼は先に入ってて私も今から入るね。」 妻「2時間ぐらいで子供迎えに行くと言ってる。」 妻「このままLINEつなげとこうか。証拠残るでしょ？」 また、律儀に最初のころの約束を覚えていてくれました。 私はわかったと言って、「気を付けて」と告げようとしたとき… ワワーという遠くからの叫び声がして… 妻「はーい。これから行きますー」 ガチャガチャ…（携帯を置いたような音） ちゃんと聞き取れなかったのですが、 おそらく、 影武者「早くお風呂においでー」と言ったのだと思います。 服を脱いでいると思われる、布の擦れたような音がしばらく続き… ガチャリ… お風呂のドアを開けたような音がした後、静かになりました。 やがて、ザザーっとお湯を流すような音が聞こえました… お風呂で絶対何かあるよね… まだかまだかとドキドキしながら待っていました。 ここでいったん切ります。 | |||||||