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[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ 勃起人 投稿日:2015/12/22 (火) 18:04
生中されてたんですね、携帯からで全部読めてませんでした。いずれにしても素敵な奥さんです。

[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2015/12/23 (水) 12:40
コメント、ありがとうございます。
いままで長い間、妻の浮気を心の奥に閉まっていました。
その気持ちをどこかで吐き出そうとして他のサイトで投稿した私。
同じような境遇の方々をここで拝見し、書込みを始めました。
いままで専業主婦として過ごしてきた日々からの変化、スナックでの仕事に、妻も一生懸命だったのかもしれませんね。
でも、最初はやっぱり悲しかったです。
一時期、セックスを拒否されることもありました。
受け入れてくれても、早く終わって欲しそうに苦悶の表情をうかべる時が。
後で分かったことですが、直前まで他の男にさんざん肉体をもてあそばれたので、もう私とするときはヒリヒリするぐらい痛くなってただけだったそうです。
「どれだけやってんのかよ!」って言いたくなりますが、そんな妻をまた紹介します。
長文になって、建築会社の20代の若い子との淡い話を書けなかったので、また・・・

[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ グルン 投稿日:2015/12/23 (水) 12:51
奥様のHな冒険活動に楽しく翻弄されているたかお様のお話し、とても楽しみにしています。
「どれだけやってんのかよ!」って、突っ込んでください^^

[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ メロ 投稿日:2015/12/23 (水) 13:36
危険なことなのに、いべて夫婦愛なんですよね。

[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ 勃起人 投稿日:2015/12/23 (水) 13:47
たかおさん、もうこの世界に入ってしまったのだから嫉妬興奮後悔を味わうしか道は無いですよ。男性経験の少ない嫁さんだから興奮するんです。私は寝取られ離婚者ですが、再婚しました。元コールガールなので、かなり嵌めて来ていると、プレイさせる気にもなりませんし良い奥さんです

[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2015/12/24 (木) 01:37
コメント、ありがとうございます。
確かに長い間、家庭の中にしかいなかったから私以外に男性経験が少なかったと思います。
いろんな職業の人、様々な年代の男の人たちとの出会いが、浮気心を助長させたのでしょうね。
せめて明日ぐらいは、スナックの仕事を休んでもらいたいものです。
聖なる日ぐらいは・・・まっさらな身体で・・・
他の男の精子に汚されないよう、祈ります。

[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ しんすけ 投稿日:2015/12/24 (木) 22:57
明日のスナックのお仕事、休めそうですか?建築会社の20代の若い子との淡い話を聞きたいです。!

[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ 高橋  投稿日:2015/12/24 (木) 23:10
奥様をスナックにだしたら駄目。

私もスナックして家内をだしたら結局浮気。

最後は離婚しました。

[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2015/12/25 (金) 01:56
今日は出勤しましたが、0時に帰ってきました。
なんかホッとしてる私、明日は休みだそうで嬉しいです。
建築会社の子との話は、近く書込みします。
妻への嫉妬が一番芽生えた件、連休が取れるような日(近々来るのではないかと思ってます)に遠くから妻に会いに来る彼との浮気現場を何とかして撮れないか検討しています。
尾行したりすることはできても、ホテルまでは・・・
盗撮できるものがあればいいのですが・・・

[Res: 108915] Re: 愛する妻のスナック勤めを黙認したら・・・ たかお 投稿日:2015/12/26 (土) 19:18
妻がスナック客の欲棒を、下半身に初めて受け入れてから間もなく。

大分仕事に慣れてきた妻、その頃から週2から週4へ勤務時間を増やすようになった。
店のママはありがたがったようだが、妻にとってはどうだったのか?
いずれにしても外出するきっかけは増え、お客さんとの接点は増加した。
初めてお客と寝た53才の男とも、その後も続くことに・・・
よほど嬉しかったのだろうか?
愛人を囲ったかのようなそぶりを見せ、10万円をポンと渡し、「好きに使いなさい」と言う男。
「いやだわ、そんなの・・・受けとれません」と言っても
「そんな常識的な君か大好きだよ」と言い、ハンドバックの中にねじ込むのだった。
妻はそんなお金の使い道を考えていたようだが、ほどなくしてそれは普段買わないようなものに消えていった。
いやらしいブラとパンティ、上下そろったフリルの付いたものや白い肌が際だつためのTバック、お尻を目立たせるようないろんな色と形の、卑猥極まるものをタンスの奥に増やし続ける。
そしてその男に披露するため、妻は夕方から街に消えていった。
そんな中、妻にもう一人の他人棒を経験する機会が訪れることになる。
とある地方にある建築会社の職人さん、地元での仕事がある事故のせいで激減してしまい、遠方でも仕事を下請けするようになってこの街に来たという。
3か月間、近くのビジネスホテルなどで泊まりこみ、マンションの外壁などを修繕しに来た男たち。
50代の親方と2人の職人の中に、その子はいた。
まだ新米で23才、お酒が好きな親方たちに付き添われた彼は、あまりスナックのような飲み屋には慣れていないようだった。
そんなに身長もなく60キロぐらいの痩せ型の彼、他の人は毎日のように他のスナックをハシゴしてたまに来るぐらいなのに、なぜか彼は妻の所へ一人でも通うようになった。
「見習いで荷物や材料を運ぶような便利屋だけど、身軽さだけは自慢なんだ」と話す彼。
まだ薄給であろうに、決して安くない飲み代を支払っていく。
そんな彼が他の客に対抗するかのように、妻へ同伴やアフターを求めるようになった。
背伸びして年上の妻を誘う、安いチェーン店の居酒屋やラーメン屋も、彼には精一杯のもてなしだったろう。
私に「デートに誘われちゃった、映画に行こうっていうの・・・かわいいよね、若い頃に戻ったみたいでウキウキしちゃう・・・」と話す妻。
19才も離れた彼に誘われて、浮つく女心を見せる妻に、まだ寝取られていないと思っていた私は
「その子、熟女が好きなのかも、年上の女性にあこがれる時期ってあるもんね」
「お前、実は浮気してみたいんじゃないの?若い男のセックスに興味あるとか・・・」
と呑気に話していた。
「バカッ、そんなんじゃないよ・・・かわいいなぁって思ってるだけよん、」
そう、はぐらかす妻。
しかし、もう不倫という背徳とスリルを53才の男と何度も味わった妻が、オマ○コを開くのは時間の問題だった。
ある日カラオケに誘われた妻、駅近のカラオケボックスに入りお酒などを頼んで歌を歌い始めた2人。
彼はいまどきの曲を熱唱し、妻もそれについていこうと選曲している時、それは突然訪れた。
彼が妻を抱きしめたのだ。
音楽だけが流れる時間、「こら、私をからかってるでしょ、こんなオバサンつかまえて・・・」
「オレ、好きなんです。いつも思ってました。抱きたい・・・抱いていいですか?」
うすうす感じてはいたが、大分年の離れた熟女の妻に、はっきりと聞こえた言葉。
妻の心のカギを開いた2人目の男が現れた瞬間だった。
キスを求めて彼が顔を近づけ、妻の目を見る。
断られるかをうかがうような顔つきに、数十秒ほど見つめあった2人。
ゾクゾクするような状況に妻は目をうるませ、媚びたような顔で目を軽く閉じていった。
何も言わず、口と口を重ねあう。
遠慮を忘れた彼は、その後舌を絡ませていったのだった。
お互い興奮して口から息ができないため、鼻息を荒くする2人。長い間、キスを求めあった。
そして熱い夏の日の室内は、その後2人の衣服を薄着にさせ、それさえも邪魔にさせていった。
どちらともなくお互いの身体をまさぐりあい、感じるところに手を延ばす。
ミニスカを着た妻のはちきれんばかりの肉体、パンストもはかずムチムチの太モモも露わの下半身に張り付いたパンティを凌辱する彼。
普段スナックで見続けたパンティが今、目の前で自分の手の内にあるのだ。
しかも相手は足を開いてさえいる、そしてチンポを握っている。自分のチンポを・・・
どんなに興奮しただろう。
ほどなく彼は短パンとトランクスを・・・そして妻のブラをはずし、パンティを脱ぎとった。
妻はミニスカートがまくりあがり、ソファーに浅く座る妻の肢体が露出する。
大きな乳房は、はだけたブラウス越しに谷間と突起を映し出す、股を開き黒々とした陰毛の下にあるオマ○コと量感たっぷりの内モモをさらけ出す妻がいた。
「ちょ、ちょっと待って・・・、恥ずかしい」
さすがに防犯カメラと入口に見える人の往来を気にしたか、妻は部屋を暗くした。
そしてテレビ画面の明かりのみの暗がりの中、秘密を共有するように行為に夢中になっていく2人。
入口からなるべく離れてテーブルで死角になる場所に移動し、お互いの性器をいじり合う。
指がいろんな所を責めたてる。
「いやらしい・・・濡れてる・・・」「そっちだって・・・固いね、オチンチン」
「オマ○コがこんなヌルヌルになってるの、オレ初めて・・・気持ちいい?」
「恥ずかしい・・・エッチだね、私たち・・・こんなとこで・・・」
「ああ、すごい、ホントにみほさん(スナックでの名前)と・・・・オレエッチな身体のみほさんを想像して、どれだけオナニーしてたか・・・」
「やだぁ、自分でやってたの?しかも私で?エッチぃ・・」
「みほさんのオマ○コ、オマ○コ、もじゃもじゃのマン毛・・・こんな形してたのか・・・うえにはこんなに生えているのに、割れ目とお尻には生えてない、ううぅ、やらしい、ドロドロでてるぅ」
「やらしいこと言って・・・ああん、興奮する」
ヌチャヌチャと音がする室内・・・、妻は・・・感じていた。オナニーのおかずにされてたことに。
そして・・・・
先にイッたのは妻だった。
自ら乳房をいじくり、彼の熱い情熱的なディープキスを受け、気持ちは頂点に達した。
身体をビクンと痙攣させ、足をつま先までピンと伸ばし・・・肉体は快感の坩堝と化した。
つたない愛撫だったかもしれない、でもそれに勝る興奮、若い男の子が自分の身体欲しさに行っていたそのシチュエーションに酔ってしまっていたのだった。
うなだれる時がしばらく続く・・・
男の子は妻の様子を見ながらも、妻の手を借りて自分のチンポに刺激を与えている。
妻が余韻にひたっている姿を見て遠慮しつつも、自分も発射したい気持ちを抑えられない。
そんな彼に妻は、最大級の気持ちを持って行動に出たのだった。
テーブルの陰に身を隠し床にひざまずいた妻、そして目の前にあるチンポに顔を埋めていった。
「私でオナニーしてるオチンチン、イッパイいじめちゃうから」唾液でヌルヌルの妻の口。
カチカチのモノが口の中で暴れる、彼の顔を見ながら亀頭をしゃぶり、裏スジを舌で転がし、どこが感じるのかをうかがいながら感触を確かめる。
今までにない鋼のような固い感触が口内に伝わる。
そしてかわいさ余って、のど元まで飲み込んだのだった。
口全体で「ギュウ〜」っと締め込む、妻の唇が彼の陰毛まで届くほどの咽喉奥まで・・・
初めての快感にどうすることもできない彼、ゆっくりと先から根元まで飲み込まれるフェラチオに
「す、すごい・・・オナニーとは全然違う・・・イ・・・イクイク・・」
と言い残し、大量の精液を放出したのだった。
ティッシュもない部屋に口からあふれ出てくる発射汁をどうすることもできない2人、妻はとりあえず自分のハンカチで精子の処理をした。
そこで終わると思っていた情事、でも彼は我慢できなかった。
ひざまずいて後ろを向き、口をぬぐっていた妻。
短いスカートは、お尻を隠せても、下で揺れる赤茶色したヌルヌルのオマ○コまでは隠せなかったのだ。
ムチムチの下半身にスルリと入ったオチンチン、妻は驚いて逃げようとしたが、がっちりと巨尻を掴んだ彼の両手は跡がつくまで尻肉に食い込み、立つことも逃げることも許さなかった。
そして、あやしい旋律と湧き出る下半身からのムズムズとした快感に、次第に魅かれていった。
カラオケボックスの室内にゴムなんてあるわけない・・・
生のチンポの感触が分かる、それにもかかわらずズブズブと遠慮なく入るチンポ。
「みほさんのオマ○コ、ああ入ってる、チンポが全部入っちゃう、チンポがマン汁でヌルヌルだ」
まるで呪文のように卑猥な淫語をまくし立てる彼。
「タプタプしたオッパイが、お尻が俺の手に・・・みほさん、ムッチムチでやらしいよぉ〜」
荒い息使いが後ろから聞こえる。
「生で挿入してくるなんて・・・中に出されちゃったらどうしよう?あぁ、でも体が熱い・・・ゴムのツルっとした感触と違い、ゴツゴツしてカリ首の引っかかる感じと熱い体温を感じる・・ああん、もう・・・」
必死になって、バックで極限まで深く入るのを受け止める妻。
そして・・・何分かの激しい粘膜同士のヌチャヌチャとした淫音を鳴らせた後、彼は子宮に届けとばかりに根元までチンポをオマ○コにねじ込み、妻の中に自分の分身をまき散らしたのだった。
熱くとろけたオマ○コ内に、もっと熱い淫液がほとばしって入ってくるのが分かった妻。
不思議と怒りは感じなかったそうだ。
年下の激しい思いに感激さえ感じた妻、
モノを抜いたオマ○コから逆流する精液を見て、嬉しそうな顔をする彼に
「よっぽど私としたかったのね・・・」と愛情まで感じてしまったのだった。
そして妻は生の精子をそのままパンティの中にしまい込み、帰宅の途についた。
後に妻に彼の話を聞いたことがある。
彼の何が気に入ってたのか・・・
「かわいかったの・・・経験の少ないひろき君(仮名)がいろんなことを試したくって私になついてくるのが」
「いつもイチャイチャしたがって、いろんな体位をしたがって・・・お互いに乳首を舐めあったりシックスナインも、そして女の感じるところもみんな教えてあげちゃった」
そして、彼のチンポにも言及した。
私と比べても小さい方だという。
オチンチンと言うのが似合ってるくらい・・・
子供のように皮がかぶり、先っぽだけがムケている。
ムイてみると、青臭い匂いとともに真っ赤な亀頭が飛び出すんだそうだ。
「それがかわいくて・・・お口でするとすべて口に入っちゃうの、でもそれが鉄のようにカチカチで、おなかにくっつくぐらい反り返って、バネみたいにビンビンになるの、食べちゃいたいって思うくらい、若い子ってみんなああなのかなぁ?いやらしい匂い、クンクン嗅いでしまうくらい」
と性臭まで楽しんでいたという妻。
いままで、他人棒をあまり知らなかった妻がチンポに興味をもった瞬間だった。
この時からフェラチオを積極的にするようになったのだろう。

そしてその後、カラオケボックスは2人の思い出の場所となった。
そこを通るたび、秘め事を思い出し、気持ちを確かめ合う2人。
セックスまではしなくても、恋人のようにイチャイチャしたくなると入るそうだ。
妻も彼とのお付き合いに溺れていった。
妻からも誘うようになり、情事を頻繁に繰り返した。
彼の泊まるビジネスホテルに会いに行ったりしたこともあるという。
自らオマ○コをされるため、股を開きにいく妻。
それほど性欲が発展していったのかもしれない。
そしてその頃だった、私が浮気を知ったのは・・・
でも妻はその頃、ひとつの結末を迎えていた。
彼の仕事が終わったのだ。
3か月という短い期間に燃え上がった2人だが、地元に帰らなくてはならない。
妻も寂しがったが、もっと寂しそうなのは彼。
たまに遊びに来ることができても、そんなに頻繁には会えない。
ひとつの淡い体験が終わりに差し掛かっていた。
「休みがまとめてとれるときに、また会ってくれる?ゼッタイだよ?」
そう言い残して、地元へ帰ることになったのでした。

その後、セックスという単なる生殖行動に、たくさんの快感と欲望とスリルと背徳感を肉体に植え付けられてしまった妻は、身体の疼きを抑えられない淫猥な感情を持て余し、スナックへ通うようになっていくのだった。