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[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 マリ 投稿日:2015/09/28 (月) 16:57
文才ありますね。エロ小説ですか?

[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 累ジ 投稿日:2015/09/29 (火) 19:08
かわいい奥様ですね。ほんとにうらやましい。
大将のやんちゃ息子に嫉妬しながら、マリ夫さんに甘える姿が最高です。
続き楽しみにしています。

[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 けんた 投稿日:2015/09/29 (火) 19:13
続きを楽しみにしてまーす。

[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 マリ夫 投稿日:2015/09/30 (水) 20:24
私以外の男性を味わい始めた妻の心と身体は明らかに変化していた。
妻は私の気持ちを全部読み取っている。

他の男とのセックスの様子を私に話すことで私が興奮し、以前よりもペニスを固く勃起させて
妻を貪っていることを楽しんでいる。悦んでいる。
そして身体は以前よりも敏感になり、生々しいセックスを好むようになっている。

例えば、ペニスを挿入する時、以前は目を閉じて挿入を待っていたが
今は上半身を起こして挿入されるところを覗きこんだり、挿入している
私のペニスを指で挟んだり、竿を摘まんで亀頭を膨張させて膣の奥で引っかかるのを
楽しんだり。

明るい所でのバックは好きじゃないと言っていた。
それはアナルまでモロに見えてしまうから恥ずかしいと。
しかし、今はそれも快感になっているようだ。

私が妻の中に射精しそうになると気付くようになった。

「イキそうなんでしょ?出そうなんでしょ?」

と微妙に腰を動かして一番気持ち良いところに亀頭が当たるように調節しているのがわかる。
そして射精している間、じっと目を閉じて中に注ぎ込まれていくザーメンの温かさやヌメヌメした
感触を膣内で感じているのがわかる。

「2人のが混ざってる」

とつぶやいた瞬間に、ジュワッと愛液が大量に出てくるのだ。
普通の主婦ではありえない、2人の違う男のザーメンが
膣内で混ざり合うことに興奮を覚えたようだ。

「あの人ね、中に出す時おちんちんをグーって子宮に押し込んでくるの、おちんちんがおっきいから、子宮の中に精子が入り込んでくるみたいで、ピルの効き目あるのか心配になっちゃう」

私がどんなに頑張って奥にペニスを入れようとしてもソコまで届かないのを知っていて
私を挑発しているのだろう。
その嫉妬で私のペニスが固くなるのを楽しんでいるのだ。

「私のクリトリスって大きくなった?あの人ね、おちんちんを入れながらいつもクリトリスを
クリクリってするの、気持ちいいけど頭がキンキンするから止めてって言うのに
お前は感じれば感じるほどクリが大きくなるから、それがいやらしくてイイんだって言うのよ。
他人の身体で遊んでるみたい。」

そんな話をわざと私に聞かせる。

「あの人、すっごいヤキモチ焼きだから私が帰ると、旦那とエッチしたんだろう?
ってしつこく聞くのよ。それでね、私が濡れてくると、ほらこんなに濡れてるのは
旦那じゃなくて俺のチンポが欲しくて濡れてるんだぞって何回も私に念を押すの、
私がエッチな声出すと、旦那のチンポじゃこんなエッチな声は出ないだろう?なっ?なっ?
って・・・・私がそうですって言うまで何回も聞いて、俺の精液が中に欲しいって
言え、言わないとチンポ抜くぞってイキそうになってくるとおちんちんを抜いて
そう言うのよ、絶対Sなのよ。あそこの毛を剃られた時もクリトリスが大きくなっていくのが
見たいからって、縛られて剃られたのよ」

一度出してぼんやりしていると、そんな話を私に聞かせながら挑発して
私のペニスを回復させようとするのだ。

そして妻は私の所からその男の所に帰ると、今度は男が若い女と遊んでいることに嫉妬して
燃え上がるのだろう。

「濡れてる?私いっぱい濡れてる?」

そう言って大きく股を開いて挿入部分を私に見せながら

「私の中で濡れたおちんちん見たら興奮する?いやらしい?」

と聞く。きっと男はそれを見たいから妻の毛を剃ったのだろう。


居酒屋の主人は私の顔をはっきりとは覚えていないようだ。
と言うのも、妻が帰って数日してから郊外のスーパー銭湯で妻とその男が
居るところにばったり出会った。
妻はすぐに私に気付いたが、気付かない振りをして私に顔が見えないように背けた。

銭湯の中のサウナでその男のペニスをモロに見た。
だらんと垂れた男のペニスは当然立ってはいなかったが、その状態ですでに
私の勃起したペニスよりも大きかった。
私は堪らない屈辱感と敗北感を感じた。
それと同時に、そのペニスが勃起して妻の中に入り、それを感じながら
叫び喘ぐ妻を想像してしまったから堪らない。

ムクムクと勃起してくるペニスをタオルで隠しながらトイレに駆け込んで
私はトイレの中でオナニーをしてしまった。
どうしようもなくみじめな気分で射精した。

家に帰るとまた男のペニスを思い出してオナニーしてしまった。
はっきりと覚えている。長さも亀頭の大きさも負けていた。
小さな唇のような形をした鈴口から大量の濃いザーメンを妻の中に吐きだすところを
想像した。
太く固くなった竿を濡れた花弁で包みながら、淵から愛液を滴らせて

「もっともっと」と男に甘え抱きつく妻
「中に出してください」とクリトリスが剥き出しになるほど勃起して男のザーメンを求める妻
中に出されたザーメンを股間から滴らせながら、妻の中でびしょびしょに濡れたペニスを
咥えて残りのザーメンを吸い取り、ペニスを口で掃除する妻

「気持ち良かったぁー」と甘く満足した顔で男に寄り添う妻を想像しながら
情けないペニスから大量のザーメンを何度も放出した。

[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 ルイ児 投稿日:2015/10/01 (木) 20:22
嫉妬と惚れた男のザーメンでクリトリスは大きく成長したのでしょね。
甘える奥様を想像すると可愛くてたまりません。

大将もマリ夫さんの器の大きさに嫉妬していますね。

続き楽しみにしています。

[Res: 106771] 理解のあるご主人で羨ましい るる 投稿日:2015/10/01 (木) 20:45
マリオさん、初めまして。
私は女性ですが寝取られ話しが大好きで、こちらに出入りしています。
奥様が羨ましいです。
というのも私も、8月に夫に別れ話を持ちかけ、不倫相手との愛を貫こうとしたからなんです。
いろいろあり、私は結局まだ夫と一緒にいるのですが、理想としては、好きな人の元に行き、たまに夫のもとにも顔を出すという生活を送りたいと願っていました。
今回、マリオさんのスレを読み、正に私の理想を実現している奥様を知り、羨ましくなりました。
マリオさんみたいに理解のあるご主人を持って奥様は幸せですね。
二人の男性の精液が混ざるあたりいやらしくて、たまりません。
読んでいてドキドキします。
これからがまた楽しみです!

[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 ユー 投稿日:2015/10/02 (金) 22:28
続きが気になります。お願いします(^.^)(-.-)(__)

[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 Ph 投稿日:2015/10/02 (金) 22:44
るるさん

やはり旦那さんはATMとしてしか利用価値は無いのでしょうか?

[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 るる 投稿日:2015/10/04 (日) 01:40
Phさん
夫はATMですらありません。なぜなら私が稼ぎ頭だからです。
単に、気の毒なだけです。

[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 マリ夫 投稿日:2015/10/04 (日) 09:31
それから何日かして、私の知人から電話があり、
妻が話していた若い女の子と言う人物が私と会って話がしたいと連絡をもらいました。

「何の話だろう?どうせ良い話ではないだろう、めんどくさいな」

そう思いながらもその女の子にメールを送りました。
どうしても会って話がしたい、報告したいことがあると言うので
私は昼間に某有名カフェでその女の子と会いました。
その子の目的は、妻を取り返してほしい、首に縄をかけてでも自宅に連れ帰り
居酒屋の主人と別れさせてほしいと言う事でした。
まあ、単純な話です。

私は妻の意思に任せていると話したら、

「あなたはそれで寛大なつもりかもしれないけど、それでやりたい放題の奥さんを
野放しにされて迷惑している人が居る事をわかって欲しい」

そういう内容の話を延々と2時間聞かされました。
そして気になる話をしていました。
最近私の妻は若い女と居酒屋主人が会っていることに腹を立てて
居酒屋の常連客であり大将の友人と急接近して浮気しているだろうと言うのです。

居酒屋の主人はかなり嫉妬深く、妻がその友人と浮気することで居酒屋の主人は
妻の事が気になって仕方なくなっているらしいのです。
私は、若い女の子に

「あなたは居酒屋と対象とうちの妻を別れさせるためには何でもアリな話を私にしているが
私は憶測だけの話に振り回されるつもりはないので、もう少しちゃんとした証拠を
調べてくれないか?私も妻を取り戻すように頑張るから」

と2人で秘密の協定を結ぶことになりました。
思ったよりも頭が良くて可愛い女の子でした。
キャパ嬢特有のケバケバしさは無く昼間に化粧を落とした姿は普通の若い女の子でした。
居酒屋の主人がはまるのもわかる気がしました。

それから毎日若い女の子からメールが来るようになりました。
若い女の子は妻を尾行するようになったのです。
更にびっくりしたのは妻は居酒屋の近くのスナックでバイトをしていたのです。
若い女の子は友達に頼んでその店の閉店時間を狙って張り込みをしていたようです。

彼女が送ってくるメールには画像が添付してあり、妻がバイトしている店のあるビルの
エレベーターの前でお客と抱き合っている画像が何枚もありました。
考えてみれば妻は私から生活費を受け取っていないし、貯金通帳なども
持ち出していないので、居酒屋主人から生活費をもらっているのだろうと思っていましたが
そうではなく自分でバイトをしていたようです。

「奥さんはこの中の誰かと浮気しているはずです。もしかしたら1人ではないかもしれないし
噂によると奥さんが居る店は50才くらいのママさんと同じ歳の女の人2人でやっているお店
でしたが、最近歳の若い奥さんが勤め始めたので、中年の男性客たちにモテモテのようです。」

とメールが届いていました。
若い女の子の調べでは、妻が浮気している可能性のある男性は4人に絞り込まれていました。
妻が仕事が終わるのは夜11時、居酒屋の閉店時間は一応11時となっていますが、
お客さんが居たら3時くらいまで店を開けています。

若い女の子は自分のお店が平日は12時くらいに終わり、週末は1時なので
ほぼ毎日自分のお客さんと店が終わった後に居酒屋に行くので、
妻がバイトが終わった11時過ぎに居酒屋に帰ってきたことは最近は無いそうです。

彼女が送ってくる画像のほとんどは、スナックのあるビルのエレベーターに
帰るお客さんを送りに出て、そのお客さんとエレベーターのそばで抱き合っていたり
中にはキスしている画像も何枚かありました。
しかしそれはスナックでお酒を飲んだ勢いと営業の1つではないかと
私は浮気を否定していました。

「旦那さんって、ホントにお人好しなのかバカなのか甘いのかわからないけど
女の習性がまるでわかってないのね、今までずっと専業主婦していた40才前の女が
突然スナックにバイトに出て、モテモテになって色んな男から口説かれてるのよ!
女にも色々あるけど、女だってどうしてもヤリたい時があって、そんな時に
目の前にチンポ立たせてヤリたがってる男が居たら行っちゃうに決まってるのに」

そう言われました。
そして、ある日彼女に呼び出されて、彼女はとうとう決定的証拠を掴んでいました。
相手の男は2人でした。
1人は妻が店が終わった後にその男と一緒にタクシーでラブホの前に行き入る写真
もう一枚は男のアパートに一緒に帰り、その数分後に窓の明かりが消えて
薄暗い明かりになり、一時間くらいして明かりがついた写真でした。

「最近ね、居酒屋の大将、週に2.3回私の所に泊りに来てるの。奥さんと上手くいってないみたいよ
奥さんとどうするの?私は居酒屋の大将が好きだから一緒に住みたいと思ってるけど、
奥さんが浮気して大将を挑発するから大将は私のとこに来ても奥さんの事が気になって
何回もメール送ったりして気にしてるのがわかるの、もうこんな中途半端な関係を
終りにして欲しいの。私が奥さんと会って話してもいいわよ」

そんな話をされた。

「私のお客さんで奥さんのバイトしてる店の常連が居て、その人から聞いた話によると
奥さんって枕営業が得意で、気に入ったお客さんが店に来たらべったり横に座って
チンポ触ってあげたり、送りに出てキスしたりして相当沢山のお客さんをつかまえてるらしいわよ。
私達の間では枕営業はタブーだけど、年上の人たちはルール無用だからね。
勝手にやるのは自由だけど、大将まで巻き込まれたらホントにウザいのよ、私奥さんと話して
はっきりと大将と手を切って欲しいって言うわよ」

彼女は強気だったので私はもうそろそろ妻が帰ってくる時期なので話をすると言った。
しかし、どんな風に話を切り出していいかわからなかった。
彼女と会って尾行させたなんて言えないし、とりあえず妻のバイト先によく行く知人が居て
話を聞いたと言うしかない。

2日後に妻は帰ってきた。
着替えを入れ替えたり、洋服を取り換えたりしていた。
そして2人で晩御飯を食べて一緒にお酒を飲みながらテレビを見ながら

「お前、最近スナックでバイトしてるの?」

「誰から聞いたの?」

「いや、知ってる人が店にドレスみたいな服を着て出入りしているのを見たって言うから」

「そうよ、生活費がいるし最近あの人若い女のとこに入り浸りで帰ってこない事も多いし
生活費もくれないから」

「そこまでして一緒に生活する意味あるのか?」

「だって私だって悔しいじゃない、男取られて負け犬になってあなたのとこに戻って
何も無かったように元通りに生活するのって...そりゃ表面的には繕うことは出来るわよ
でも、私の気持ちはうやむやのままよ」

「俺の知り合いはお前が店のビルのエレベーターのとこで男と抱き合ってキスしてるとこ見たって」

「酔っ払いのおじさんたち相手にしてるんだから、そりゃキスされることだってあるわよ
水商売なんだから」

「別にいけないとは言わないからさ、俺には何でも正直に言えよ、生活費が無いなら
援助するし、もうそんなみじめな生活するくらいなら帰ってくればいいんじゃないのか?」

妻は洗い物をしながらキッチンのテープに座った私を見ながら

「私、その店の客と寝たよ、あの人が帰って来なくて何日も独りで居酒屋の2階で
みじめに1人でテレビ見て過ごして、あの人は若い女とヤリまくってるって思ったら
悔しくてたまらなくて、お店で私のファンから口説かれて店が終わって飲みに行こうって
誘われて...私が帰ってきてあなたに、好きな男が他の女のとこに行って寂しいから抱いて
なんて、それはいくらなんでもあなたには言えないでしょ?」

「まあな、その気持ちはわかる」

「あなたの落ち着いた常識打ったその言い方も、時にはイライラするのよ、怒らないの!?怒ってよ
怒鳴ってよ!」

妻は洗い物が終わり、私の前に仁王立ちして裸になった。

「ほら、見てよ、居酒屋の大将、店のお客3人がこの裸見たのよ、私の身体を舐めまわして
ココにおちんちん入れたのよ、そのうち1人はいつも給湯器とかの点検に来てる
電器設備屋さんのおじさんよ、あなたも知ってるでしょ?あのおじさんがわたしのここにおちんちん入れて
気持ち良いってウヒャウヒャしながら私の中に出したのよ、もっと悔しがって私を取り戻そうって
言わないの?監禁するぞってくらいの勢いで縛りつけてよ」

「そうしてたら他の男としなかったのか?そうしたらお前の気持ちは俺に釘付けだったのか?」

「違うけど...」

「気持ち落ち着けて風呂でも入ろうか?毎日会えないんだからギスギスした話は止めようぜ」

「うん」

私は裸になった妻の肩を抱いて一緒に風呂に入った。
妻は興奮して半分泣いていたが、風呂に入ってお互いの身体を洗い合うと
落ち着いてきたようだ。

「咥えようか?」

妻は私を風呂の淵に座らせて、股の間に椅子を置いて私のペニスをぱくりと咥えた。
益々妻の舌使いは上手くなっているような気がした。

「設備屋のおっさんのちんこも咥えたのか?」

妻はペニスを咥えたままうなづいた。

「この最近だけで4人のチンコ咥えたんだなぁ、悔しいよ他の男がこんな気持ち良い思いしたなんて
考えたら。みんなチンコ立ててお前の口とかアソコにザーメン出したんだろ?」

また妻はペニスを咥えたままうなづいた。
居酒屋の主人に放置されているからだろう、妻の股間にうっすらと毛が生え始めていた。

「毛が生えてきてる、剃るのやめたのか?」

「だってあの人としてないし...溜まってる?このまま口に出してもイイよ」

「気持ちいいけどまだ出すのは早いよ、お前は良いよな色んな男とエッチを楽しんで、
俺は自分でするしかないし」

「他の女の人とか欲しいとか思わないの?」

「チャンスないしめんどくさいよ、この状況説明するだけでもめんどくさいのわかるだろ?
独身じゃないけど溜まってるし、1人のようで1人じゃないし、結婚してるから恋愛話も出来ないし」

「うん」

「お前は口説かれたら、OKすればすぐに出来るんだからイイよ」

「私っておじさんにモテるタイプなの?」

「そうかもな、甘え上手だしエッチだし、若くもなくおばさんって感じでもないし、
イイ身体してるし、スナックで中年の客にモテるんだろ?」

「まあまあ」

「ヤリたくなったらヤリ放題だな」

「男じゃないから溜まるわけじゃないけど、毎日エッチするようになったら、人肌が
恋しいって言うか、寝る前にはエッチするものだって身体が覚えてるのかな?
エッチされて中に出されて男の人の肌に触れてたら安心して眠れるって言うか...
店が終わって帰る時間が近づいてくるとエッチしたくなってくる、みんなお酒飲んで
エッチな話ばかりするし、中年の人たちってエッチの話もリアルで生々しい事ばかり言うし
お店のBOXで一緒に座ってたら、おちんちん見せる客も居るし触らせる客の居るし
お酒飲んでエッチな話しておちんちん触らせられて立ってきたりしたらしたくなるでしょ?」

「したくなるでしょ?って俺に言われてもわからないよ」

「11時前になるとね、あの人から(店終わったら客と飲みに出てくる)ってメールが来るの。
この最近毎日よ。私がお店終わって帰るとのれんは外してるけど店は開いてて、若い女と
2人でお酒飲んでて、私が帰ると2人でどこかに飲みに出て行くの。耐えられないでしょ?
だから私もすぐには家に帰らずにお客さんに誘われたら一緒に飲みに行ったりしてたの。
誘ったら断らないからお客さんも毎回誘ってくるし、それを見た別のお客さんはまた別の日に
誘ってくるし。2人で飲みに出たらホテルに行こうとか家においでって口説かれるし。
お店で散々エッチな話してスイッチ入ってるとこに、ホテル行こうって誘われたら
それってお前のアソコにチンコ入れさせてくれって言われてるのと同じでしょ?
それだけでエッチな気分になって、そこでお酒飲んだらもっとエッチな気分になってしまうし
この人どんなエッチするんだろ?とかどんなおちんちんしてるんだろ?出す時どんな顔するんだろ?
ってそんな想像ばかりしてしまって...」

「そんな時ってどんな話するの?」

「くそ真面目な人以外はエッチの話ばかりよ、最近いつエッチしたかとか、旦那以外の
男に生で出される時ってどんな感じか?とか...どんなフェラするのか指を舐めてくれって人も
いたし。」

「指フェラしたのか?」

「うん」

「どうしてた?男は」

「だいたいそれだけでおちんちん立ってくるみたいね、設備屋さんのおじさん
お店でしてあげたら興奮して酔っぱらって店でおちんちん出して歩き回るし大変でね、
酔いつぶれたから私が終わる時間に近くだから連れて帰るって家まで送ったら
家でコーヒー飲んで行けって言われて、家に入ったら奥さん入院してて留守だし
酔いつぶれた振りしてただけで、急に元気になって押し倒されてやられちゃったの、
あんまりタイプの男の人じゃなかったからその気は最初からなかったけど、裸になって
おちんちん立たせて追いかけられて、最初は嫌よって言ってたけど、その姿が
面白くて笑えるの。前から奥さんと1回でイイからしたかったって言われて、
おちんちんの先からいやらしい汁垂らしながら言うのよ、そう言いながらスカートの中に
手を入れられたり、おっぱい触られたりしてたら私もちょっとエッチな気分なってきて
まあいいかって思って、してあげたの。そしたらそれから毎日店に来るようになって。」

「あのおっさんにも中に出されたのか?」

「エッチしたんだからね」

「咥えてやったのか?」

「うん」

「何回やられた?」

「あれから4回かな?2回家に行って2回ずつしたから。なんか可愛く思えてきて、
もう死んでもいい、もう思い残すことは無いって言いながらエッチするのよ、
出す時の顔がホントに気持ち良さそうで天国に行くみたいな顔して出すの。そりゃ
正直言ったら女としては最高よね、自分の身体で天国行くみたいに気持ち良くなってくれるんだから
女冥利に尽きるってこのことよね。」

「うちの家も知ってるし面倒な事にならないのか?お前にはまってるんだろ?奥さんは?」

「奥さん、かなりの難病って言ってた。退院できないかもしれないって。血液の病気?
よくわからない聞いただけでは。」

「他の男2人は?」

「1人はママさんの昔の男だったらしくて、マキさんってもう1人のチーママから
誘われても行っちゃダメって言われたから一度きり。もう1人の人は30才の独身で
勤めてる会社の上司と来てから週に2.3回1人で来るようになって、最近転勤してきたから
飲みに行く処教えて欲しいって言われて何回か案内してあげて、あの人から帰らないってメール来たから
そのままその人に誘われて社宅に泊っちゃったの、でもその人に誘われたら覚悟して行かないと
初めてエッチした時、6回もされたの。エッチするの3年ぶりって言ってたけど、
帰った後何日もアソコがヒリヒリしてエッチ出来なかったの、若いから動きがすごいの
何時間も股広げられたままだから股関節は痛いし、アソコはヒリヒリするし、溜まってたから
匂いが濃くて4日くらいアソコから匂いが取れなくて、トイレに行くたびにエッチな匂いが
プンプンしてきてまたしたくなるんだけどエッチしたらヒリヒリして痛いし、恥ずかしいけど病院で軟膏もらって塗ったのよ。」

そんな話をしながらも私たちは風呂を出て、寝室に行きすでに私のペニスは妻の膣に突き刺さっていた。
私は妻の中に突き刺さる自分のペニスを見ながらも、他の男たちのペニスがそこに突き刺さり
甘い吐息と少しかすれた声で喘ぐ妻の顔を見た3人の男を想像した。

「そんなにじっと見てどうしたの?」

妻の股を開いて突き刺さるペニスをじーっと見ている私を見て妻がそう言った。

「他の男たちもココに勃起したチンコ入れて気持ち良くなったんだって思ったら嫉妬してきた」

「そりゃあおちんちん入れたんだから気持ち良くなるわよね」

「お前も気持ち良かったんだろ?」

「そりゃそうよ、エッチしたんだから」

「イッたのか?」

「そりゃイクわよ」

「中に出してって言ったんだろ?」

「そう言うと男の人って悦ぶでしょ?」

「お前はどうだったんだよ?」

「気持ち良かったよ生で出されたんだから気持ちいいしエッチな気分になるわよ」

「たまらないな、悔しさもあるし、嫉妬もあるけどいやらしくてチンコが破裂しそうなくらい
立ってくる」

「もっと嫉妬して、おちんちん爆発するくらい興奮して燃えて見て」

「お前楽しんでるだろ?」

「そうよ、あなたとしかこんな話は出来ないし、もっともっと燃えて狂って見てよ、
私それが見たい。このやろー、他のおちんちんで気持ち良くなりやがってーって
嫉妬しながらおちんちん立たせてるあなたを見たら私も燃えてくる。」


結局、私と妻の共通の楽しみはそこなんだと
スワッピングサイトで読んだことがある夫婦の本音、そのままだ。

頭の中で増幅してくる妄想や想像をタラタラと書き続けたが、1人の夜に
スワッピング系、寝取られ系のサイトを読み漁ると、私の経験は特別なモノではないと思う。
40代の人妻で浮気をしている主婦は驚くほど多い。
しかし、浮気は普通は2人きりで密室で行われる行為だし、誰にも内緒で2人でするのだから
公開されることはない。

40前後の女性とメル友になって本音を聞いた。
女として男性に抱いてもらえるのはあとわずかかも知れない、
相手が居るからこそ気持ち良くなれるが、男性が見向きもしない、裸を見ても立たない
身体になってしまうともうアノ快感は味わえない。

そんな焦りがある40代の人妻は多いらしい。
私の妻もセックスレスからそんな焦りを感じ始め、離婚する気は無いけど
女としての悦びはギリギリまで味わいたい。

色々な男性にやりたいと思われることは女の悦びであるが、
理性がそれを抑止しているだけで、理性の殻を壊した人は他の男性と経験を持つ
誰にも知られないように。

さらに次の扉を開いた夫婦はそれを相手に知らせ、それを快楽につなげた人達。
たったそれだけの事。

簡単と言えばそうかもしれないが、簡単に作れる夫婦関係でもない。
私はラッキーだったのかもしれない。
寝取られの快感を誰もが持っているとは思わないが、少なからずこのサイトに
おとずれる男性のほとんどは寝取られの快楽を求めている。

茶化す男たちも居るが、本当に興味が無いならココには来ないし
興味ないとこに無駄な労力で書き込みはしない。
私はスカトロには興味が無いので行かないし見ないしコメントする事すら嫌だ。
好きな人は勝手に楽しめばいいし趣味を否定する気は無い。

茶化す男が現れると興ざめしてしまい、語彙が頭に浮かばなくなるので
もう止めようかとも何度か思ったが楽しんで読んで下さる方が居るので、
もう少し妻とのやり取りについて書き込みすることにします。



また近いうちに書き込みをする予定です。つづく