過去ログ[133] |
---|
[Res: 105222] Re: 嫁と同僚 裕 投稿日:2015/07/11 (土) 17:15 さつまんさん、ドキドキが伝わってうれしいです!
にーさん、ありがとうございます。興奮が伝わってよかったです。 続きです ギリギリまで迷いました。 コンビニに買い物。酔いざましに散歩。 結局選択したのは酔いつぶれたから寝る!でした。 元々お酒は飲めません(嫁は飲めます)。ですからあまり違和感は無いでしょう。 「なんか酔いが回っちゃった。2階で寝てくるよ」 「え?大丈夫?」 「うん、少し寝れば大丈夫だよ。あ、二人はそのままやっててよ!今日はそれがメインだから、菅さんゴメンゆっくりしてってよ。」 「わかった…」 菅さんは言葉通りわかってくれてる筈です。 気だるそうに立ち上がって、風呂場で下着になりました。心配そうな嫁を制して2階の寝室へ向かいました。 階段下から見上げる美咲の「私はこれからどうしたらいいの?」的な不安な顔が印象に残ってます。 そしておっぱいも!巨乳ほどではありませんが大きめできれいな乳。 これが今から好き放題されるのか〜。 後悔と期待が交錯して複雑な気持ちでした。 寝室に入って取りあえずベッドで横になりました。 チューハイを1缶飲みました。わたしには十分過ぎる量です。身体がポカポカしてホントに眠ってしまいそうでした。 ゆっくりベッドから降りてフローリングに耳を近づけます。 何か話してます。 美咲「全然…」菅さん「でしょ〜絶対…」 興奮してドキドキします。盗み聞きですからハラハラもします。 床に耳をあてました。想像以上の音量でびっくりしました! 居間の上が寝室でよかった、寝室の床がフローリングでよかった〜と思いました。 「…弱いよね」 「殆ど飲まないから。」 少し聞き取れませんが、会話の内容は掴めます。 テレビを消していたのはラッキーでした。 「どれくらい寝るんだろ」 「…だけど…ないから」 歩く音がしました。椅子を動かしたり、物を置いたり。 「いつもこんな感じですか?」 「いえ、今日は、裕くんが。…普段着はおとなしいんですよ」 「ブラジャーは?」 「時々です、でもこれは無いですよ〜、はは」 「あっ、そのまま」 静かになりました。 もっと鮮明な会話を拾いたいと、うつ伏せになって息を潜めました。 「…だろ。」 歩く音は嫁でしょうか?タンタンと階段を上がる音?!音が寝室全体に響きました! 慌ててベッドに転がりました(笑) ドアがゆっくり開いて無言で接近するのは美咲です。 毛布が腹まで掛けられました。 息を整えて熟睡をアピールします。 再びドアが閉まり廊下、階段と音が遠くなりました。 もう一度床に張り付きます。 「寝てました?」 「はい。疲れたのかな…」 「はい」 「大丈夫かな」 無言なのでおっぱいが揉まれてるのでしょう 「はは。ちょっと、あ」 「痛いですか?」 「大丈夫…はは。あ〜」 「乳首弱い方?」 「たぶん…弱い、かな」 猛烈に興奮しました。うつ伏せで床に潰された勃起が気持ち良くてクネクネ腰を振ると射精しそうになります。トランクスを下ろし直接床に勃起をつけました。冷たい感触に危うく射精しそうになりました。 「見ていいですか?」 「…脱がなくてもいいですか?」 「はい」 「きれいですね〜」 無言です(>_<) 限界でした。直接見たくなりました。 バレるの覚悟で、忍び足で一階へ向かいました。 [Res: 105222] Re: 嫁と同僚 芥川賞 投稿日:2015/07/11 (土) 20:34 早く続きが読みたいです。名作です。
10年ほど前から3Pや貸し出しをしていますが,やっぱり初めての時が最高に興奮しました。 あの時がよみがえる感じです。 早く続きが読みたいですが,ゆっくりでも我慢します。ずっとチェックしています。 [Res: 105222] Re: 嫁と同僚 しょう 投稿日:2015/07/13 (月) 05:26 裕さんサイコーです。
勃起が治まりません。続きお願いします。 [Res: 105222] Re: 嫁と同僚 倫太郎 投稿日:2015/07/13 (月) 06:50 ドキドキしています。素敵な奥さんですね!
[Res: 105222] Re: 嫁と同僚 ニヤ 投稿日:2015/07/13 (月) 08:51 本当に続きが待ち遠しいですw
[Res: 105222] Re: 嫁と同僚 ai 投稿日:2015/07/13 (月) 10:52 あせらずに、ぜひ、続きをお聞かせください。 [Res: 105222] Re: 嫁と同僚 裕 投稿日:2015/07/13 (月) 12:52 芥川賞さん、しょうさん、倫太郎さん、ニヤさん、
aiさん、御言葉ありがとうございました。 お待たせしてすみません。 始めからまとめてればよかったと後悔しております。 つづきを書きます 細心の注意を払いました。 廊下や階段がギシッとする度に静止してなかなか前に進めません。 やっとの思いで階段を下りきったのは移動を始めて随分経ってからでした。 ダイニングは電気が消えていたように記憶してます。 会話も、音さえも聞こえません… 呼吸が止まりそうです(>_<) 中腰で現場の居間に向かいました。最後のコーナーはカエルの体勢で下から顔だけ出しました。 そこは衝動的かつ希望通りの展開が待っていました。 右斜め前方に美咲の背中が見えました。 シャツがすっかりはだけられて右肘と腰で止まってます。 ソファーに横座りして太ももが全部露出している為、一見全裸かと思ったほどです。 向こう側で菅さんが嫁の乳房をほぐしている様子です。 猫背で凝視しながら真剣そのものでした。 癖で目をパチパチしますが、いつも以上に忙しくして興奮してるのがわかります。 残念ながら揉まれる乳房は見えません。でも時々菅さんの手から風船みたいに溢れます。華奢な二の腕とは対照的な、大きくて柔らかい美咲の乳の特性です。 「ホントに柔らかいんだね〜」 低い声でうつ向く美咲を見上げるように言う菅さん。キスするのかと思い少し焦りました。 「乳首凄い起ってるよ」 首を左右に振る嫁。 「吸われるとこうなるの?」 激しい興奮に立ち上がる事が出来ません。 ここに来るまでにもう乳首を含ませていたなんて… 菅さんの頭が美咲の背中に隠れました。再び乳首を吸っているのでしょうか? 首を上げ背中がうねります。細い右手が菅さんの肩に添えられて、乳房の愛撫を許してます。 「あっ」 ビクンと弾けた美咲が初めて声を出しました。 「痛い?」 「大丈夫、です」 別人のようなか弱い声に震えが止まりません。 菅さんの頭が手前にスライドしました。 黒い顔が白い乳房に食い込むのを間近に見て、胸が締め付けられる思いでした。 この時になって初めて、取り返しのつかない事をしてしまったと血の気が引きました。 吸い上げられた乳首がこの位置からもチラチラ確認出来ます。ピンピンに勃起しているのは間違いありません。 どれくらい乳房を堪能したでしょうか… 顔を離して立ち上がる菅さん。 「奥さんのおっぱいで、こんなに…はは」 スラックスの股間の塊を掴んで、苦しそうに、かつ恥ずかしそうに訴えてました。 「脱いでいいですか?」 積極的な菅さんの言葉が恐くなってきました。わたしが仕掛けたのに、、です(>_<) 「…はい」 可愛いらしく首をかしげる美咲が一瞬振り返りました! [Res: 105222] Re: 嫁と同僚 ニヤ 投稿日:2015/07/13 (月) 13:02 お待ちしておりました!
[Res: 105222] Re: 嫁と同僚 ai 投稿日:2015/07/14 (火) 14:31 すてき
[Res: 105222] Re: 嫁と同僚 裕 投稿日:2015/07/15 (水) 08:01 ニヤさん
aiさん おはようございます。 レスありがとうございます。励みになりました。 続けます 見つかってないと思います。 菅さんも、まさか私が覗いていたとは知らない筈です。 後の会話の内容からもそうでしたし、今現在でもこの覗きの事実は誰にも話してません… 慌てて(慎重に)戻りました。階段の途中まで上がり振り向きます。 いかにも、今降りてますヨ!という体勢で止まりました(笑) 10秒…20秒…1分?…誰の気配も有りません。 後悔しました(>_<)あの場所で立っていればと。 少し慣れた動きで元の位置へ戻りました。 この時からもうバレてもいいや!と思い、リラックス出来ました。今いる廊下が暗いので二人からは見つけ難いだろうという事もわかりました。 二人の位置は変わっていませんが、違うのは菅さんが下着を露出している点です。 ベルトを外し、ファスナーを全開に。 ボクサーパンツ?がいびつに盛り上がってました。それを見てくれとばかりに美咲の正面に立ち、パンツの上から手のひらで上下にゴリゴリと潰してます。シゴいては止め、またシゴきの繰り返しで快感に襲われるのか、膝を折りながら歯を喰いしばっていました(>_<) 無言で菅さんのオナニーを見守る美咲。いつの間にか腰に巻き付いていたシャツが無くなってます! 「いいおっぱいだねー」 度重なる賛辞に、いえいえと首を振りうつ向く嫁。 どのような心理状態でしょう…。もうおっぱいの事はいいから…でしょうか?それとも、恥ずかしいから見ないで言わないで…でしょうか? 「こんな事変態ですよね(苦笑)」 「ううん…。どうでしょう?」 また首をかしげて、乳房に付着したゴミらしきものを摘まんだり、払ったりしています。 照れ隠しだと思います。 「やっていい?」と聞こえました。 「はいorうん」と頷きました。 以上のやり取りに少し嫉妬を覚えます。ドキドキです(>_<) 大胆にも全てを下ろす菅さん。弾ける様に元気なペニスが出てきました! きれいな肌色で、細くも弓なりにそそり立ってます。大きめの亀頭もピンク色で若々しく(笑)、女は女房しか知らないんだと語っていた事に妙に納得してしまいました。 菅さんが仁王立ちに尻を向けました。同時に美咲がソファーの中央に移動します。 何か話し掛けられて小さく首を下げました。 両脚がゆっくり上がります… なんと、美咲が取ったポーズはM字開脚でした! 美咲がまたこちらを向いた気がして警戒しましたが…大丈夫でした。 私は嫁にM字をさせた事が有りません。 似た体形はあります。セックスの正常位の時とか… でも、M字開脚をさせてじっくり眺めた事がなかったです。 ウエストで紐状にせり上がっているスカートは別にして、ブルーのパンティを着用してもこの妖艶さ! 視られる事に酔っているのでしょうか? 頼まれた以上であろう角度まで脚を拡げ伸ばす嫁です(>_<) 菅さんの右手がごそごそと動いてます。 「エッチだね〜。凄いよ〜」 「凄くない…」 バスト丸出しで菅さんを見上げ僅かな笑みを返します。 見上げては視線を落とし、間近でシゴかれるペニスを見ています。 「ハァ〜」との快楽のため息を浴びてまた顔を見上げる、の繰り返しでした。 「それ、引き上げて」 「…?」 「そうそう。そこをぎゅっと」 言われた通り両手でパンティを引き上げます。遠目から確認出来る濡れた楕円の染みが細い束に消えました。 陰毛が卑猥にはみ出しています。 「見ていい?」 「…」 固まる嫁、当たり前ですよね。 「見たいなぁー」 シゴきを止めて嫁の股間を凝視しているようです。 私も自分を刺激する事を忘れて事態を見守ってました。 「内緒にしてもらえますか?」 確かにそう聞こえました。 「はい、内緒で」 美咲の右手が伸びたパンティの束を右に寄せました! 私はこの瞬間を一生忘れないでしょう。 他人に全てをさらけ出して自慰をさせる嫁。直前まで拒んできた筈、でした。 綺麗なピンク色の性器が菅さんに隠れてしまいました。 「綺麗なおま○こ〜」 「…」 「ああ!出る!」 突然菅さんが動きました。 「あっ」 慌ててティッシュペーパーをさがす美咲。両手が使えない菅さん(笑)に美咲が何枚も重ねて援護してました。 「ありがとうございます」 「いえ…」 ソフトボールほどの塊になったティッシュが菅さんの快感の度合いを表しています。 そして、トップレスで世話をする嫁に萌えました。 自身の首の辺りから乳房の合間を拭っているのは菅さんの精液でしょうか? 拭きながら立ち上がったので、風呂場に来るかもしれないと思い二階に退避しました。 ベットの上でぐったりと興奮に酔いしれましたが、急に睡魔に襲われました。 ふと気が付くと毛布が掛けられてました。 焦って一階へ降りると美咲が独りでテレビを見てました。 「大丈夫?」 「うん。菅さんは?」 「もうとっくに帰ったよ」 時計を見ると午前0時を過ぎていました。 |