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[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 琉生 投稿日:2014/12/01 (月) 16:31 続きが楽しみですね…♪
睡眠薬で眠らされ? [Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/01 (月) 19:10 佳弘が手を離すと、恵美の体は糸が切れたあやつり人形のように、床に崩れ落ちた。舌をだらしなくたらし、からだ全体で息をしている。尻を高くあげ、脚をひらいている。
支えていたのは、佳弘のぺニスだけだったのか。そう思わせるくらいに立派なものが、まっすぐ私にむかっている。まるで銃口のように。 妻の愛液にまみれたそれは、雄々しくそそり立ち、ヌラヌラと怪しく濡れ光ながら、時おりビクンと動き、私を威嚇していた。 白い泡のようなものにまみれた金玉は、みるからにズシリと重そうに、垂れ下がっている。 『おはよう!あんまり恵美がうるさくしすぎて、起こしちゃったかな。悪い悪い』 恵美の尻がビクビク痙攣し、うごめく。 スパーンッ あひぃぃぃっ 佳弘が尻に平手打ちをかました。恵美がのけ反り、また顔から床に突っ伏した。 『なんだ。旦那起こしたお仕置きしたつもりだったんだが。いっちまいやがった。』 豪快に笑うと、私のそばまで歩いてきた。 『博和。お前、どうしたい?嫁さん盗られて、さんざんこけにされて、騙されて。あげくにネットに晒されて。お前、俺をどうしたい?』 『佳弘、、、』 『友達って思ってる?まだ、俺はお前の友達かい?』 『いや、、、』 『じゃ、どうしたい?』 私は、私は、、、 佳弘は、私の拘束をといて自由にしてくれた。 だが、佳弘にむかっていくこともなく、恵美を見ていた。 恵美の髪をつかみ頭をあげ、私に顔を見せた。 『今朝見た妻の顔と、どっちが魅力的だ?』 激しく勃起したまま座っている私が、妻の朝の顔を思い出そうとがんばっても、もはや頭の中には今の、よだれまみれの、呆けた妻の顔しか、、、 佳弘が手を離すと、また妻の顔が床に落ちた。 『博和。正直に言う。お前じゃ恵美を幸せにはできない。こんな顔にしてやれないだろ。』 わかってる。わかってるよ、佳弘。 『なぁ、実際に聞いてみろよ。』 また髪をつかんでひきあげる。 『おい、旦那に言うこと言ってやれよ。』 あぅ、、あぅぅ、、、 あ、、、 『恵美、いたがって』 『ちがう!』 佳弘が声を荒げる。 『おい!はっきりしろや!』 恵美は、のそのそと床に座り、まっすぐ私を見つめてきた。 『あのね、あなたのソレ、気持ちよくないの。佳弘のチンポがいいの、、、あぅっ』 『佳弘、やめてやってくれ。恵美いたがってるよ』 『違うの、私、感じてるの』 正直、わけがわからない。 『佳弘さまのおちんぽで感じすぎて、体に力入らないの。だから、ささえてもらってるの。』 あぁ、妻が笑顔だ。 『わかるか?ビールに睡眠薬いれて飲ませてたのもこいつ。誘ってきたのもこいつ。お前に正直にいいたいと企画したのも、全部こいつなんだよ。』 鼓動が早くなり、汗を垂れ流し始め、震えが来てるくらい動揺して、勃起している私。 『あのね、私、子供がほしいの。あなたの、その小さいオチンチンだと妊娠しないから、佳弘さまに妊娠させてもらうの。だから、あなたはそこで見ててね。』 そんなことない。そんなことないよ。射精できるし、いれることも、、、 妻がゆっくりと、両手両足を床について、動物のようによつんばいになる。 『なぁ博和。恵美をおもう気持ちがあるなら、恵美を妊娠させてやれよ。ただ、無理なら俺に頼め。わかるな?』 俺は。俺は、俺だって。 『ほら、あなた。あなたからもお願いして。』 『どうする?このままやめて、元の生活に戻るか?』 俺は。俺には、、、 [Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/01 (月) 22:01 『あぁ、お願いしますぅ。佳弘さまぁ。はやく、はやくおちんぽ様を、いやらしいメスの、恵美の、まんこにいれてぇ、、、』
ばしぃぃっ ヒィィィッ 悦楽の表情で尻を振り、快楽に悶える妻。 『お前じゃないんだよ、恵美。浅ましく尻を振るな。なぁ、博和。お前の意見が聞きたいんだ。俺は、今から恵美を孕ませる。そのことに同意するか?自分の嫁さんを、妊娠させて欲しいなら、今ここで、そう言ってくれ。そして、それを態度で見せてくれ。お前が、俺にお願いするんだ。』 『でも、そんなことしたら俺は』 『あなた。私、赤ちゃん欲しいの』 『だまれメス犬が!なあ、ヒロ!ほんとに、いいのか?俺は、お前を友達だと思いたい。』 なんで佳弘が泣くんだ?こんなひどいことをしながら、俺に対して泣くのか?泣きたいのは、、、 妻が座り込んで話始める。 『もしかしたら、もう知ってるかもしれないけど、わたし、一回妊娠したの。夏のことよ。でも、あなたを愛してた。同じように、佳弘さんもあなたを大事な友人だと言ってた。佳弘さんは悩んだ末、私に堕胎させたわ。友人をやめたくないって。でもね、私は赤ちゃんが欲しいの。あなたと一緒に育てていく、家族がほしいの。ただそれだけなの』 わからない。わからないよ。 『あなたのこと、愛してる。だから、佳弘さんに言って。おねがい。』 四つん這いになり、尻を高くあげる。佳弘からは、すべてが見えているだろう。 『ヒロ。どうする?』 だらんと垂れ下がる佳弘のぺニスは、戦意を喪失し、迷い、うろたえている。 私は、ゆっくりたちあがり、二人に近づいていく。 [Res: 100721] Re: 妻と私と友人と まいける 投稿日:2014/12/01 (月) 22:47 すごい展開に興奮です
この後博和さんからお願いしたんでしょうか [Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/02 (火) 15:22 佳弘の前に正座し、土下座をする。
『どうか、恵美を妊娠させてやってくれ』 いや、違う。お願いなんだから。 『恵美を、孕ませてあげてください。おねがいします。』 顔をあげ、無表情の佳弘を見上げる。 決意を、態度で。 私はそのまま膝だちになり、佳弘のぺニスを口にくわえた。 妻の白濁液が乾いてこびりつき、一瞬気になったが、躊躇うことはなかった。 重量感ある玉袋を手で揉み上げ、恵美がしているように、限界までぺニスを飲み込む。 立派なカリ首。太く長い竿には血管が浮かび、いとおしささえ感じる。まったく、自分のソレとは別の器官としか思えない。 次第に固く、力強く勃起していく。半分までしか口にはいらない。これが、オスなんだな、、、 いつのまにか、恵美が横で見ている。たちあがり、私を下にみながら。佳弘とキスをしている。 『わかったよ。博和。お前の意思と決意は、十分に理解できたよ。お前のソレとじゃ、比べ物にならないコレで、今から恵美を孕ませるよ。』 『ありがとうございます。』 土下座で感謝を伝える。 恵美がよつんばいになり、バックで佳弘をむかえる。佳弘が恵美の尻の手前でとまる。あと数センチ動けば、恵美のマンコに、挿入できるだろう。 『おい。自分の嫁さんに、いれてやるから手伝えよ』 ニヤニヤ笑いながら、指示をして来た。 だから私は、、、 私は、恵美のマンコを左手で指で左右に広げ、佳弘のぺニスの茎をもち、ゆっくりと挿入していった。すごい迫力だ。 私と恵美は69のような体勢になった。これは、あの悪夢のときと同じ体勢。結合部が目の前に見える。 激しく出し入れするそこから、白濁した泡のような液体が、顔面にふってくる。つっぷした妻は、私の股間に顔を埋めて、でも、ぺニスには触らない。 動きがとまり、一番奥まで刺さった状態で、射精がはじまった。妻が、熱い!と叫ぶほどに。 あ、種付けされてる、、、 しばらくして、また動き始めた。固さは、まだまだそのままだ。かきだされた精液が、鼻や口につく。 妻は、何回いくんだろう。こんなに乱れた姿を、みたことはなかった。 佳弘は、さらに射精をした。二回目に出されたあと、抜いた穴は、ぽっかりとあいたままだった。 起き上がり、差し出されるままに佳弘のぺニスを口で清めた。 もう、逃げられない。 逃げたくない。な [Res: 100721] Re: 妻と私と友人と まいける 投稿日:2014/12/02 (火) 17:42 博和さん、ついに言ってしまったんですね
愛する奥様が目の前で同僚に中田氏されるのを見てしまったんですね その時博和さんのチ○ポはどうなっていたんでしょうか 奥さんも驚くほど大きく硬くなっていたんじゃないのかな [Res: 100721] Re: 妻と私と友人と しん 投稿日:2014/12/02 (火) 19:35 根性無し!!!!
たとえ チ○コが小さかろうが・・わが嫁やろ 二人ともどつきまわさんかい!! なめられたら 終わりですよ [Res: 100721] Re: 妻と私と友人と るる 投稿日:2014/12/03 (水) 02:00 博和さん、はじめまして。
女性ですがNTR好きです。 普段、あまりに鬼畜なお話はスルーしてしまうのですが、読み耽ってしまいました。 奥様、睡眠薬を飲ませたり、ヤクルトヒロと罵倒したり、随分と悪妻だなぁと感じました。 でも私が博和さんの立場なら、二人の仕打ちに腹を立てはしてもそれ以上の興奮をしたのではないか⁉︎と感じました。 これ以上、博和さんをいじめないで欲しいと思いつつ、先の展開が気になります。 きっとまた読みに来てしまうでしょう。 自分でも矛盾した感覚に戸惑ってますが、実はこのお話を読んで二回連続でオナニーをしてしまいました。 どうやら私も博和さんと同じ性癖の変態のようです。 [Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/03 (水) 16:58 佳弘が帰り、あとにはぐったりとした妻と、情けない私が残された。
妻はお腹を、子宮あたりをさすりながら、満足そうに横になっている。 生で二回も種付けされ、非常に満足そうだ。 私も、いつの間にか射精していたらしく、腹あたりに飛び散った精液が、カピカピして張り付いていた。 いつの間に。それに、こんなに。 妻の子宮から垂れる精液が、床をよごす。ゆっくりと妻の下腹部に顔を埋めて、妻のマンコを舐め回す。青臭い、精液特有のニオイが、きらいじゃない。 『あなた、きて、、、』 恵美が両手を広げて、私を誘う。覆い被さるように、正常位のかたちになる。 キスをする。舌を舐めあげ、からめあうような。 『ざーめんの、味がするね。あなたのこと、あいしてるよ』 頭をゆっくり撫でてくれる。 『恵美、いれていい?』 『いいよ』 痛いくらいにカチカチになったそれは、ぬりゅっと妻のマンコに飲み込まれた。 『ん、、、オチンチン入ったね。』 でも、なんでだろ。気持ちよさはない。 『奥まできてもいいのよ?でも、中には出さないでね』 がんばってるんだけど、、、奥って、、、 しばらくすると、私をどけるように妻が立ち上がった。 『ねぇ、やっぱり気持ちよくないよ。これは、セックスじゃないよね。あなた、やっぱり一人でして?私、先にお風呂に入るね。あ、夕飯の残りが冷蔵庫にあるから。』 妻はリビングを出ていってしまった。 妻は『あいしてるよ』と言ってくれた。 でも、私とじゃ『セックスじゃない』と言った。 私とするのはセックスじゃない。けど、愛がある。 いまの私には、それだけでいいのかもしれない。 [Res: 100721] Re: 妻と私と友人と しん 投稿日:2014/12/04 (木) 21:07 ↑ マゾですから・・・(笑)
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