| 過去ログ[84] |
|---|
[65806] 2010 1月中旬 JIN 投稿日:2011/05/20 (金) 18:47 なにか、ほんのり温かいコメント、ありがとうございます。
さて、、、、、 元旦の、あのリアルで、扇情的な夢を見てから、私の心中で、何かが崩れ、何かが大きく変わっていくのが、自分でもはっきりとわかりました。 自ら封印し、同じ間違いを起こさぬよう、忘れようと決意したはずの、あの、忌まわしき私の性癖、、、、、、 真純との結婚は、実は私にとって、二度目の結婚です。 一度目の結婚は、今から約四年ほど前、北米の某都市に海外赴任していたときに知り合った女性とのもので、しかし、その結婚は、わずか一年未満で破局を迎えたものでした。 その理由が、直接的であろうと、間接的であろうと、私の歪んだ性癖に起因していたことは、否定しません。 それが、今またむくむくと頭をもたげ、ゆっくりと、けれど確実に私の心を刺激し、押さえきれない衝動へと駆り立て始めたのです。 悩んだ挙句、私は妻に、私の性癖の片鱗を告白し、妻の反応を見てみようと決意しました。 一月十六日(土) ベッドに入った私は、妻を抱き寄せると、元旦に見た夢の話をしました。 妻は私の話の展開に驚きながらも、きちんと最後まで聞くと、 「それで?、、、」 とつぶやきました。 私「それで、、、とは?」 妻「だから、それで、その時の貴方は、私を助けようとは思わなかったの?」 私「助ける?」 妻「そう、、、例え夢の中でも、自分の奥さんがそのような状況にあったら、助けに行くものではないの?」 私「いや、、、迷っているうちに、眼が覚めてしまった」 妻「そう、、、」 妻「それって、貴方の願望?」 暫くの沈黙のあと、妻が唐突に切り出しました。 妻「貴方がそう望んでいるから、夢になって出てきたのでしょう?」 私「いや、、、それは」 妻「もしかして、前の奥さんと離婚したのも、それが原因?」 私「いや、それは、、、」 妻の、思いがけない鋭い勘に、返答に窮した私は、思わず絶句してしまいました。 そんな私の胸に、妻は顔を埋めて、暫く何も言いませんでした。 妻「いいよ、貴方がしたいなら、、、」 私「え?」 妻「きっと、前の奥さんほど、貴方が望むようにはできないかもしれないけれど」 妻は言葉を切ると、決意したように私の顔を見つめ、 妻「今は私が貴方の奥さんだもん」 と言いました。 私「本当に?」 妻「うん、、、」 だから、信じていいのよね 妻は、呟くと、すっきりした顔で私を見つめ、 「今は、私が貴方の奥さんよ」 と、もう一度繰り返したのでした。 [Res: 65806] Re: 2010 1月中旬 じん 投稿日:2011/05/20 (金) 18:58 [Res: 65806] Re: 2010 1月中旬 わんぽ 投稿日:2011/05/20 (金) 19:18 [Res: 65806] Re: 2010 1月中旬 JIN 投稿日:2011/05/21 (土) 18:28 [Res: 65806] Re: 2010 1月中旬 tomo 投稿日:2011/05/21 (土) 18:52 [65767] 本当かな? いい思いしました 投稿日:2011/05/19 (木) 20:06 最近暑くなりましたね、春先3月に熊本県のカンポの宿、県北部、Y市に行きました。一泊の予定でいったんですけど、朝、掃除に来たパートさんが親切で、きれいだった
ので、フロントにたのんで、一泊伸ばして、パートさんを夜呼んで、くれないかなと頼んだら、家は、そんなことは、してないとのこと、昼過ぎに彼女が、仕事が終わって帰る見たいで、話かけました、驚いた様子でしたけど、よくあるみたいで、十時過ぎに約束しました [Res: 65767] Re: 本当かな? 相葉 投稿日:2011/05/19 (木) 20:39 [Res: 65767] 本当かな? いい思いしました 投稿日:2011/05/19 (木) 22:19 [Res: 65767] Re: 本当かな? 哀男 投稿日:2011/05/20 (金) 07:03 [Res: 65767] Re: 本当かな? 祐介 投稿日:2011/05/20 (金) 12:44 [Res: 65767] 本当かな? いい思いしました 投稿日:2011/05/20 (金) 17:11 [Res: 65767] Re: 本当かな? 哀男 投稿日:2011/05/20 (金) 18:51 [Res: 65767] Re: 本当かな? 匿名 投稿日:2011/05/20 (金) 21:09 [Res: 65767] 本当かな? いい思いしました 投稿日:2011/05/20 (金) 21:26 [Res: 65767] Re: 本当かな? いい思いしました 投稿日:2011/05/22 (日) 22:14 [65765] 2010 初夢 JIN 投稿日:2011/05/19 (木) 19:13 2010年元旦
前日、大晦日から妻、真純の実家で過ごした私たちが、元旦夕方になって自宅であるマンションへ帰ると、幼馴染の桜井と小川が、私たちの帰りを待ちわびてマンションの前でたむろしていました。 桜「明けましておめでとう」 小「お前と飲もうと思って、桜井と酒を持ってきた」 私「おいおい、新年早々、新婚の家に来て、お前たち、いい加減にしろよ」 妻「いいじゃないの、さぁさぁ、たいしたおつまみはないけど、どうぞ」 妻に気使って桜井と小川に毒付いた私でしたが、実際は、こうして訪ねてきてくれた二人の気持ちが嬉しく、妻に救われた思いで二人を家にあげたのです。 私たちは、二人が持ってきた酒で新年の乾杯を交わし、正月の退屈なテレビに飽きると、私たちの結婚式のビデオを鑑賞しながら、 「あの時の誰々はこうだった」 とか、 「あの後、桜井は行方不明になったけど、実際はどこへ消えたんだ」 などと、他愛ない話で盛り上がったのです。 ふと気付くと、私はいつの間にか、寝室のベッドの中にいました。 「しまった、つい飲みすぎたか」 そういえば、桜井や小川はどうしただろう、、、 そう思い、酔いで痺れる頭と体を奮い起してベッドから身を起こすと、隣にいるはずの妻の姿がありませんでした。 私「まだ、飲んでいるのかな」 しかし、耳を澄ませても、室内は森と静まり返り、ベッドから降りて寝室のドアを開けても、廊下から見える、皆がいるはずのリビングの電灯も消えて、そのような気配はまるでありませんでした。 私「真純、どこへ行ったのだろう」 そう思い、一歩リビングの方へふらつく足を踏み出した時、リビングと廊下を仕切るガラス戸の向こうに、何かがゆらりと動くのが見えました。 私「?、、、なんだ?」 酔いで涙眼になっている眼をこらして見つめた私は、はっと息を飲みました。 リビングは、電灯も消えて真っ暗です。 けれど、外から漏れる街灯の光や、テレビやビデオのランプで、全くの暗闇ではありませんでした。そこで、、、 はじめ、白い、二本の生き物のようなものが、丁度リビングにあるソファのあたりで揺らめいているのが見えました。 やがて、その白い物が、人間の足で、M字を描き、一定のリズムを刻みながら揺れているのが見えてきたのです。 そして、ようやく眼の焦点が合うと。 ソファに、桜井がのけ反るように座っていました。 その上に、全裸の妻が、背後から桜井に抱きすくめられ、大きく両足をM字になるよう押さえられていました。 その妻の正面から、小川が妻のM字の中心に腰を割入り、懸命に腰を前後させていたのです。 私の全身が震えているのがわかりました。 このまま踏み込もうか、いや待て、、、と躊躇していた瞬間、 「あぁ、もう出る」 と言う小川の声が聞こえました。 「待って、中に出さないで、だめよ」 「もう遅い」 小川は呻くように言うと、全身をびくびく震わせながら、激しく動かしていた腰を、更に妻の奥深くに突き出すように押し込んだのです。 妻「中でしちゃったの?」 一息付いて体を離した小川に妻が言うと、 小「だめだった?」 と小川が言い、妻に顔を近付けてキスをしました。 妻「だめではないわ」 妻は言うと、小川のキスに応えようと、自ら顔を近付けました。 「でも、、、」 と口籠る妻に、今度は桜井が圧し掛かったのです。 身長164センチ、体重56キロ、82−60−84の妻の体が、180センチを超える桜井に圧し掛かられて、今にも潰れそうでした。 桜「入れるぞ」 桜井が言って、腰を突き上げると、妻は頷き、桜井の背中に両腕を回して彼の侵入をしっ かりと受け止めました。 桜「中にだしてくださいと言え」 見下ろしながら言う桜井を仰ぎ見る妻。 桜井の律動に真白な裸身を揺らしながら、見つめあう二人。 やがて、妻が哀願するように言いました。 妻「お願い、中でいって、、、」 桜「よし」 桜井のキスに妻が応えます。 妻「お願い、中で、、、中に出して」 はっと気付き、上半身を起こすと、私はベッドの中にいて、あたりはすっかり明るくなっていました。 私「真純は?」 しかし、ベッドの横には、妻の姿はありません。 私が慌ててリビングへ向かうと、妻はキッチンでお雑煮の用意をしていました。 妻「お寝坊さんね、もう、お昼に近いわよ」 私「小川は?桜井は?」 妻「もう、、、貴方が酔って眠ってしまったから、帰ったわ」 昨夜見た光景を思い出し、ソファに視線を走らせても、ソファはきちんと整頓されていて、何の痕跡もありませんでした。 私「あれは夢だったのか、、、、」 それにしても、リアルだった、、、 「さぁ、もうご飯ができるから、先にシャワーでも浴びてすっきりしてらっしゃいな。お正月よ」 妻に急かされ、私は重い足取りで浴室へと向かいました。 [Res: 65765] Re: 2010 初夢 相葉です 投稿日:2011/05/19 (木) 21:51 [Res: 65765] Re: 2010 初夢 太郎 投稿日:2011/05/20 (金) 06:50 [Res: 65765] 2010 正夢! がじゅ丸 投稿日:2011/05/20 (金) 11:31 [65731] 妻を見られて・・・ totoro 投稿日:2011/05/18 (水) 23:17 大変、つまらない話ですみません。。。
以前から妻に露出するよう、指示しています。 結果、最近、妻は短いスカートでも意識なく??無防備な姿でパンティを晒しております。 やはり、その時、近辺にいた男性の目は妻の股間を眺めています。。。 最初は恥かしながら、晒していましたが今は「どうぞ」見たいな感じです。。。 うれしいような、くやしいような、この様な方おられますか?? [Res: 65731] Re: 妻を見られて・・・ 一人 投稿日:2011/05/19 (木) 07:55 [Res: 65731] Re: 妻を見られて・・・ 田中 投稿日:2011/05/19 (木) 15:35 [Res: 65731] Re: 妻を見られて・・・ totoro 投稿日:2011/05/20 (金) 00:00 [Res: 65731] Re: 妻を見られて・・・ sinnya 投稿日:2011/05/20 (金) 04:05 [Res: 65731] Re: 妻を見られて・・・ totoro 投稿日:2011/05/20 (金) 09:01 [65693] お初の投稿です。 新参者 投稿日:2011/05/18 (水) 14:22 皆様の凄い内容の投稿を先月あたりから楽しみに読ませて頂いてます。都内に住む51才、妻46才の極々平凡な夫婦です。一人娘は去年から語学留学で海外に、その後は妻とは会話らしい会話もなく、灯の消えるような生活を送っておりました。皆様の様なエキサイト出来る内容の投稿ではありませんが投稿致します。妻の浮気が発覚したのは昨年でした。当時娘の留学も控えており表沙汰にはせずに、せめて娘が嫁に行くまでは両親を形だけでも演じようと二人で納得して話し合いました。それが昨年の一月の事でした。その年の四月から娘が海外に行きましたが、その頃から妻は割り切り、浮気相手に頻繁に会うようになってきました。ここ一年近くで多少ですが綺麗になり生き生きと生活をしているように見えます。私は一時の激烈な怒りも静まりつつ生活をしておりましたが、先日の土曜日浮気相手に抱かれて帰ってきた妻に何年かぶりに迫り求めてみましたが断固拒否でした。翌日、妻は早々からどこへ行くとも告げずアバウトな帰宅予定時間だけを告げて出かけました。
[Res: 65693] Re: お初の投稿です。 りゅう 投稿日:2011/05/18 (水) 15:49 [Res: 65693] Re: お初の投稿です。 じん 投稿日:2011/05/18 (水) 19:04 [Res: 65693] Re: お初の投稿です。 安 投稿日:2011/05/18 (水) 19:59 [Res: 65693] Re: お初の投稿です。 俊 投稿日:2011/05/18 (水) 21:35 [Res: 65693] Re: お初の投稿です。 こういち 投稿日:2011/05/19 (木) 16:13 [Res: 65693] Re: お初の投稿です。 新参者 投稿日:2011/05/20 (金) 11:53 [Res: 65693] Re: お初の投稿です。 俊 投稿日:2011/05/20 (金) 14:51 [Res: 65693] Re: お初の投稿です。 相葉 投稿日:2011/05/23 (月) 15:22 [Res: 65693] Re: お初の投稿です。 ぶんた 投稿日:2011/06/10 (金) 12:36 [65671] 刺青男に、妻が 孝 投稿日:2011/05/18 (水) 01:28 SW している52歳と 妻48歳の夫婦です。SW・3Pの経験は、7年程になります。
先月の事ですが、このサイトで、募集した、単独男性と、3Pという事で、その男性と、喫茶店で、まずお話を、妻も、結構気に入ったらしく、お話も弾んでいましたので 妻に、この男性 どうだと言いますと、妻も、いいよと、言いますので、じゃ ホテルに、行こうかと、妻に、言いました ホテルに着いて、ソファーに座り、妻が、お茶を、入れにかかった時、でした。 その男性が、私に、隠している事が、あります と言い出したのです。なんですかと、たずねますと、実は、私、体に、刺青が、入っていると、言い出しました。私は、その瞬間、何を言っていいのか、分かりませんでした。妻も、そんな事とは、知らず、お茶を男性に、男性が、妻に、お風呂に先に、入ってくださいと言い、妻は、お風呂に行きました。その間 私と男性と、2人で、お話を、結局 、何も私も、知らなかったと、いう事で、お話は、終わりました。その男性は、まじめに、ご夫婦と、お付き合いしますからと、言いましたので、なんとなく OKしました。 妻は、先に、お風呂から上がり、ベッドに 男性は、お風呂に、私は、ソファーに座り、どうしたものかと、考えるばかりでした。男性も、お風呂から、出て、ベッドに、多少部屋は、暗くしてありますが、裸に、なれば、刺青位は、見えます。そんな事を、考えながら、お風呂に、私も入りました。時間にして、10分位でしょうか、私が、お風呂から、出ますと、 妻は、男性の、物を、しゃぶらされているでは、ありませんか お互い、裸で、妻も、もう もちろん刺青にも、気がついていますし、いつもより興奮しているような、妻の、フェラ、いつもより すごい感じが,目の辺りに、約、3時間位でしたが、何もなく、マナーもよく、帰ったものでした。 帰りがけに、妻に、よかったかと、聞きますと、ええと 答えました。 そしてしばらく、車の中で、沈黙が、続き、今度、一人で、お会い出来ないか、と 尋ねたそうです。そのお会いする日が、明日という事で、妻は、ずいぶん迷っていましたが、明日、一緒に、私と行って、お話だけして、妻 一人で、行く事に、しました。とても心配ですが、・・・又お話したいと思います [Res: 65671] Re: 刺青男に、妻が ふみ 投稿日:2011/05/18 (水) 06:35 [Res: 65671] Re: 刺青男に、妻が ネトリ 投稿日:2011/05/18 (水) 14:22 [Res: 65671] Re: 刺青男に、妻が 蜘蛛男 投稿日:2011/05/18 (水) 21:24 [Res: 65671] Re: 刺青男に、妻が 俊 投稿日:2011/05/18 (水) 21:37 [Res: 65671] Re: 刺青男に、妻が 極道の友達 投稿日:2011/05/18 (水) 22:49 [Res: 65671] Re: 刺青男に、妻が 危ないァ 投稿日:2011/05/18 (水) 23:26 [Res: 65671] Re: 刺青男に、妻が 中 投稿日:2011/05/19 (木) 12:21 [Res: 65671] Re: 刺青男に、妻が masaya 投稿日:2011/05/19 (木) 16:05 [Res: 65671] Re: 刺青男に、妻が こういち 投稿日:2011/05/19 (木) 16:16 [Res: 65671] Re: 刺青男に、妻が 俊 投稿日:2011/05/19 (木) 20:36 [Res: 65671] Re: 刺青男に、妻が 孝 投稿日:2011/05/20 (金) 21:56 [Res: 65671] Re: 刺青男に、妻が 島谷 投稿日:2011/05/21 (土) 13:17 [Res: 65671] Re: 刺青男に、妻が タカサン 投稿日:2011/05/21 (土) 15:45 [Res: 65671] Re: 刺青男に、妻が ネトリ 投稿日:2011/05/21 (土) 16:32 [Res: 65671] Re: 刺青男に、妻が 450 投稿日:2011/05/22 (日) 11:52 [Res: 65671] Re: 刺青男に、妻が ↑ 投稿日:2011/05/23 (月) 10:27 [Res: 65671] Re: 刺青男に、妻が ジャスティス 投稿日:2011/05/24 (火) 06:08 [Res: 65671] Re: 刺青男に、妻が 仕事が手につかない男 投稿日:2011/05/28 (土) 09:08 [65663] ヤリマンにされて 梓 投稿日:2011/05/17 (火) 23:54 彼氏と彼氏の友達皆と居酒屋に飲みに行った時に皆酔いはじめて梓の体を友達皆が触り彼氏が梓はヤリマンだから今から皆でセックスしょうとビジネスホテルに連れて行かれて一人用のソファーに縛られマンコやアナルをいじられてから皆のチンポを入れられ精子を体にかけられ精子が体中に友達皆が帰ってから彼氏に梓また皆とセックスしたいか聞かれてもっとセックスしたいと答えたら帰るからお風呂入れよ言われ裸にコート一枚で歩いて帰る途中海に連れて行かれ浮浪者達が暮らしてる所で裸にされて浮浪者に梓を皆のたまってる精子を入れて欲しいと頼むとテントの中で梓の声で回りから浮浪者達が集まりレイプ状態で明日の夜に迎えに来るから皆の精子を入れてもらえと言って一週間ほっといたら梓もテントで裸で暮らしていましたやりたい浮浪者が来るとチンポを舐めて梓自分でマンコいじり濡らしてバックから入れて欲しいと別の浮浪者のチンポを口に入れてやられてます毎日
[Res: 65663] Re: ヤリマンにされて おでん 投稿日:2011/05/18 (水) 00:14 [Res: 65663] Re: ヤリマンにされて 安 投稿日:2011/05/18 (水) 19:28 [Res: 65663] Re: ヤリマンにされて 長瀬 投稿日:2011/05/20 (金) 20:31 [Res: 65663] Re: ヤリマンにされて ご降臨されました 投稿日:2011/05/24 (火) 07:07 [65653] ご報告します。 大興奮 投稿日:2011/05/17 (火) 21:59 先週の土曜日、一泊で栃木県の某温泉宿へ、四十二歳の女房と行って来ました。
夜中の混浴露天風呂で二人の男に出会い…と言うより、午前三時半頃を狙って入ったので、二人しかいなかっただけですが(笑) 女房とは、風呂場では、チラ見せだけ…気に入った男がいたら部屋にに連れ帰る…と事前に打ち合わせていました。 女房も私も気に入る、決め手は、どうせやるなら、チ〇ポのでかい男(笑)…ちなみに私のチ〇ポは、12cm…ほとんどの男がOK!か?なんて言わないで下さいよぉ(笑) 困った事に二人共、私よりデカかった(笑) 四十位の男と、六十年配の男……特に六十年配の男は、亀頭も長さも太さも完璧。 四十男は、長さは六十男と遜色ないが、亀頭がちょと小さい…ただし“そり”が凄い… 今日は空振りとあきらめていた二人が、俄然話しかけて来ました。 女房の肌が白いだの、"つや"があるだのほめまくり(笑) 打ち合わせ通り、女房は揺れる湯の水面を利用して、乳首をチラ見せする… すると、六十男がすぐに食いつく(笑) [奥さん、乳首小さいねぇ…] 女房ものって 【見えたの?…あんまり見ないで下さいよ…恥ずかしいじゃないですかぁ…】 [すみません(笑)、でも本当にきれいなおっぱいですよ…隠すの、もったいないくらい、きれいですよ…] 私も参加して 『おっぱいくらいで、小娘じゃあるまいし、恥ずかしがるなよ』 【だって、女は私一人じゃない…】 おとなしくしていた四十男が、お湯から立ち上がり、風呂の縁に座ったのだが…チ〇ポは完全勃起(笑) 【いやだぁ…】 女房は、顔を伏せて恥ずかしいそ・ぶ・り… [奥さんだけが恥ずかしいなら、俺も…] 六十男も丸出しで風呂の縁に腰をかけた…これは、ちょい"うなだれ"(笑) 仕方ないから私も、さらけ出しましたよ(笑) 【何よぉ、みんなで】 『ばか…こんなチャンスは滅多にないだろうよ…』 [そうですよ…旦那さん公認で、男三人のチ〇コが見られるのは、今だけですよ(笑)] 今まで、黙っていた四十男まで「奥さん、なんなら触ってくれてもいいですよ(笑)」 『お前、お二人がチ〇ポまで見せてくれてるのに、おっぱいくらいなんてことないじゃないか?…のぼせるよ』 【うん…もう熱い…】 女房も風呂の縁に腰をかけたものの、股間にはタオルがかかっていました。 [やっぱりきれいな、おっぱいじゃないですかぁ] 「本当だ…乳首小さいですねえ…」 【だから、そんなに見ないで下さいよぉ…】 女房はそう言いながらも、もう隠しませんでしたよ。 『おい…背中流してくれよ』 二人に女房の尻を見せたくて、言いました。 風呂の近くに移動する時、女房の尻を見せ、 背中を流して貰いながら、女房に話しました。 『どっちにする?』 【ん…どっちかって言ったら、歳いった方かなあ】 『でかいよなあ…でも若い方が硬そうだけどなあ』 【あなたに任せるわ】 『うん……………二人呼ぶか?』 【うそ!…】 『いいじゃないか…やってみろよ…始めてだし…』 他人二人は女房も始めてですし、勃起したチ〇ポをみると、二人共滅多にない大物…またとない経験を女房にさせてみたいと思いました。 【二人…大丈夫かなあ…】 『大丈夫だよ…やらせてやれよ…二人共、もうチ〇ポ大きくして、待ってんだから…ピル飲んだんだろ?』 【ピルは飲んだけど…二人かぁ…】 私は、身体を流してもらいながら、女房のおまん〇に指を入れてみました。 ぬるぬるでしたよ。 『濡れてるじゃないか…』 【あんなの見たら濡れるわよ…】 『入れてみろよ…あんなにデカイの二本も揃うなんて滅多にないんだから』 女房には、結婚して与えた男は一人だけ…長く続けましたが、彼の転勤で、おあずけを食らっています。 【わかった…いいわ】 二人して湯舟に戻りましたが、女房は、腹が座ったのか、前も隠しませんでした。 [奥さん、下の毛は手入れしてないんですか?] 「自然の方がいいよ」 『私の趣味なんですよ……穴の回りだけ剃ってますけどねハハハ』 [へェ〜見たいなぁ] 「見せて下さいよぉ、奥さん…」 【だめよぉ、そんなとこ…】 『いいじゃないか…見せてあげなよ、減るもんじゃないし…』 そう言うと、私は女房を立たせ、後ろ向きにさせて、手を風呂の縁に着かせました。 そして、脚を開かせ、尻肉を拡げました。 ちょっと離れていた二人は、バシャバシャと近づいて来て、覗き込みました。 「おお…きれいなピンク色じゃないですか」 [きれい、きれい…小さそうな穴ですねぇご主人…] 『結構、締まりもいいですよ…指入れてみて下さいよ』 「いいですか?…じゃぁちょっと…」 四十男がゆっくり人差し指を入れました 【あッ!】「おお…本当だ…締まりますねぇ」 [兄さん、俺にも代わってよ…] 二人共フル勃起させていましたが、本当に長いし太い…自分のと比べると、大人と子供でしたよ。 【もう見たでしょ…指なんか入れたら変になっちゃう…】 そう言うと、女房は湯に身体を沈めてしまいました。 女房の目の前には、男三人フル勃起 【なによォ…ぷッ、いやねぇ…】 『それにしても、お二人ともデカイですよねぇ…二人でここに来たんですか?』 [一緒じゃぁないですよ…別々…さっきここで会ったばかりですよ…] 【そうなんですか?…私、てっきりお仲間だとばかり思ってました…】 「仲間と言えばそうかも知れませんよハハハ」 [ハハハハハハ…] 『よくみえるんですか?…』 [俺は始めて…] 「たま〜にです」 【いいことありました?…】 「ほとんど空振りですよ…」 [俺は友達から聞いてさぁ…] 『ほとんどってことは、いいこともあったの?…』 「人数が多過ぎて、チラッと見えただけで…」 『やらなかったの?』 「奥さんみたいに若い人でもなかったし、はちゃめちゃだったんですよ…」 【はちゃめちゃ?】 「輪姦状態……」 【凄いわねぇ…旦那さんも居たんでしょ?】 「いいんじゃないですかぁ……」 『そろそろ上がりますが、私の部屋で、続きしません?…』 「えッ?やったぁ…待ったかいがあったなぁ」 [俺もいいですか?] 『どうぞ、どうぞ…』 脱衣所は女房だけ別でしたから、男三人で脱衣所に向かいました。 [よく来られるんですか?] 『以前一度だけね』 「いいことありましたか?」 『その時は、別に連れがいましたから…』 [今日は本当にいいんですか?] 『無茶はしないで下さいよ』 「お尻は?…」 実は、転勤した男とは、私と二人、二穴同時は何度かあったんですが、この二人とは大きさが違い過ぎました。 『可能ならやってもらいたいけど、お二人は大き過ぎますよ…』 「俺、ローション持って来てますよ!」 [そんなもんよく持ってるねぇ] 「空振った時のセンズリ用でさ…ハハハ」 私だけ、先に部屋に帰り、後から二人揃って部屋に来ることになりました。 【遅かったわねぇ…二人は来るの?】 『すぐ来るよ…それよか、お前、尻もやられるかも知れないぞ…』 【お尻?…無理に決まってるじゃない、あんな太いの…】 『ローション持って来てるらしいよ…』 【どっちが?】 『若い方…』 【なんかここに慣れてるんじゃない?】 『空振りした時のオナニー用だって言ってたよ』 【ちょっとトイレに行って来るわ…】 心配になったのか、女房は、多分……その時の準備をしに行ったんだと思いますよ。 その証拠にトイレの後、部屋の内風呂に入って行きましたからね。 しばらくして、二人が飲み物片手に来ました。 女房も私も、すでに腹は決まっていましたから、テーブルの上座に、女房を真ん中に二人に座ってもらいました。 最初は少々緊張した雰囲気でしたが、乾杯を繰り返す内に、徐々に妖しい雰囲気になっていきました。 若い方の男が、女房の肩を揉んであげるとか、柔らかいとか、ほつれ毛が可愛いとか、ほめまくり… それにつれて、白髪混じりの男も、光栄ですだの、私がうらやましいとか酒が旨いだの、歯の浮く様なほめ言葉… 女房は、元来酒を飲む女ではないため、すぐに紅くなり、宿の着物から出る、胸元も手もピンク色に… 【もう私、飲めないわ…三人で飲んで…】 [色っぽいなぁ…胸元もピンク色に染まって…いいなぁ…] 頃はよしと… 『こいつ全身ピンク色になるんですよ』 「おっぱいもですかぁ…見たいなぁ…」 『見てやってよ…』 若い方が後ろに回り、白髪混じりが帯をとく… 下着を着けてない女房は、みるみる間に上半身が裸に剥かれました。 女房は目を閉じて、されるがまま… 両側から乳首をつままれ、乳房を揉まれ、喘ぎ声が漏れ始めました。 気が付くと、女房の両手がテーブルの下にさがり、上下に動いていました。 覗き込むと、男達の、でかいチ〇ポが剥き出しで、それをこすっているのです。 『二人共、本当にでかいなぁ』 「しゃぶってもらっていいですか?」 『そんなこと、いちいち断らなくていいから好きにしてよ』 それを機に、二人は女房をおもちゃにし始めました。 主に、白髪混じりが、おま〇こに吸い付き、若い方は、しゃぶらせながら、おっぱいをなぶっていました。 最初に入れたのは、若い方…長いチ〇ポで、抜き差しすると、女房はたまらず、自分から男にしがみつき、【もっとして!もっと突いて!】と、半狂乱… 白髪混じりの、一回り太いチ〇ポで突かれると、【ぅぐ…凄い…始めて…凄い…わぁー逝くわ…凄い!…逝ちゃう…凄い!…逝ちゃう!ぅぐ!…いい…凄い!】 と、わめき立てながら、逝きました。 息も絶え々の女房を少し休ませ、白髪混じりが、下に寝て、女房を上に乗せて、チ〇ポを挿入… 若い方が後ろに回り、ローションを女房の尻穴に垂らし、まずは指でほぐしていきました。 一本が二本になり、徐々にほぐしてゆき、タップリのローションをチ〇ポにも塗りたくり、日本酒も垂らしました。 チ〇ポの先を尻穴にあてがうと、少しずつ入れてゆきました。 【ぁあー無理よ…無理…そんなの…ぁあ…】 どうなる事かと…喉はカラカラ…痛いくらい勃起してしまいました。 【ぁああ…】 ひときわ大きな声を上げた女房の尻穴に、若い男のチ〇ポが、ずぶずぶずぶっと入り込みました… 【ぁああ!動いちゃダメ…動かないで…ゆっくりよ…ぁあ…ゆっくり…】 尻穴のシワが伸び切り、テカテカと光っていました。 限界まで拡がった尻穴に、太いチ〇ポがはまり、おま〇こには、それよりもっと太いチ〇ポがはまっている… 凄い光景でした…それが動き出すと… 【ぁあああ…いい…気持ちいい…凄い!…ああぁ…逝く!…もう逝く…凄い!…逝く!逝く!逝くぅぅぅ…】 二人の男も、猛烈に突き上げ、若い男が逝き、チ〇ポを抜くと、白髪混じりが、女房を組み敷き、正常位で突き上げて逝きました。 表が白々するまで、女房の中に、若い男が三回、白髪混じりが二回…タップリ出して終わりました。 女房は、何回逝ったか本人もわからないほど、逝かされ、二人が部屋を出たのさえ、知らないありさまでした。 男達が部屋を出たあと、ぐったりした女房を抱いたのですが… 私の12cmチ〇ポには、ぶかぶかで、味気無いおま〇こになっていました… それでも、スカスカ腰だけは動かして、射精だけはしてやりました。 単発ですが、興奮のままに、皆さんにご報告まで…… [Res: 65653] Re: ご報告します。 460 投稿日:2011/05/18 (水) 01:42 [Res: 65653] Re: ご報告します。 チンチンボッキー 投稿日:2011/05/18 (水) 08:05 [Res: 65653] Re: ご報告します。 相葉 投稿日:2011/05/18 (水) 11:56 [Res: 65653] Re: ご報告します。 大興奮 投稿日:2011/05/18 (水) 16:03 [Res: 65653] Re: ご報告します。 大興奮 投稿日:2011/05/19 (木) 00:24 [Res: 65653] Re: ご報告します。 いち 投稿日:2011/05/19 (木) 03:10 [Res: 65653] Re: ご報告します。 相葉 投稿日:2011/05/19 (木) 04:50 [Res: 65653] Re: ご報告します。 大興奮 投稿日:2011/05/19 (木) 11:16 [Res: 65653] Re: ご報告します。 相葉です 投稿日:2011/05/19 (木) 12:46 [Res: 65653] Re: ご報告します。 大興奮 投稿日:2011/05/21 (土) 02:21 [Res: 65653] おはようございます 相葉です 投稿日:2011/05/21 (土) 05:14 [Res: 65653] Re: ご報告します。 相葉 投稿日:2011/05/29 (日) 23:49 [65632] まさか家内が サラリーマン 投稿日:2011/05/17 (火) 15:08 ごく普通のサラリーマンです!私ですが寝取願望をかなり持ってます。いつかはの大切な家内が他人に卑猥なことをされているところを見たい願望があります!それで私はとうとう五年越しの願望をかなえるため計画しました。私はインターネットで公募しまして何度かお会いしまして信用がおける青年にお願いしました。青年たちは高校時代にラグビー、アメフトでやってきた礼儀正しいい信用のおける真面目な青年たちです!青年たちに下記の計画をして依頼しました。私50歳家内38歳子供が中学生二人です!どこにでもある家庭です!家内は芸能人でいいますと安めぐみさんをちょっとおばさんにした感じです!がかなり若く見られます。夫婦生活も問題もなく私に取っては最高の家庭的な可愛い 家内です!家内ですが170cm 60kg くらいでムチムチした感じです!先日ですが私が出張中に大切な大切な私だけの家内が街で買い物中に四人組の青年タイプに雑誌の仕事をしてると声をかけらました。それでもしよろしければ街角の素敵な奥さん!と言うコーナーに載せたいと声をかけられました。始めはかなり家内もお断りしたみたいですが四人組の青年たちがかなり一生懸命にお願いするので仕方なく少しだけ四人組の青年たちと近くにある喫茶店に入り取材の説明を受けました。それからいろんな説明があり青年たちから〜ここではゆっくり取材が出来ないから近くのビジネスホテルがありますからそちらへ行きましょう〜と言われましたが家内は一度はお断りしたみたいですが先程と同じで青年たちから一生懸命にお願いされて仕方なくビジネスホテルへ四人組の青年たちと行きました!ここまでの報告が青年たちの一人からメール連絡がありました!ここまでの計画の成功を青年たちに感謝の返信メールを送りました!そして青年たちのリーダーの青山くんからメールが来ました!内容は 「それでは素敵な奥さんをいただきます」と届きました! 凄く私は興奮しました。これから私の大切な家内が元気な青年たちに遊ばれると思いたまりません。 そしてこちらからメールで家内の服装を確認するメールを送りました!そしたらすぐに青山くんからメールが届きました!「奥さんは上は白いおしゃれなセーターで下は黒色のスカート名はわかりませんがセレブな膝までの色っぽいスカートをはかれてます!」とメールが来ました!またまた興奮しました。返信メールで「家内をよろしくお願いします。」と送りました!
[Res: 65632] Re: まさか家内が 相葉 投稿日:2011/05/17 (火) 15:35 [Res: 65632] Re: まさか家内が かい 投稿日:2011/05/17 (火) 18:58 [Res: 65632] Re: まさか家内が aj 投稿日:2011/05/17 (火) 22:56 [Res: 65632] Re: まさか家内が サラリーマン 投稿日:2011/05/17 (火) 23:40 [Res: 65632] Re: まさか家内が わんぽ 投稿日:2011/05/18 (水) 00:18 [Res: 65632] Re: まさか家内が サラリーマン 投稿日:2011/05/18 (水) 13:01 [Res: 65632] Re: まさか家内が 朝から 投稿日:2011/05/18 (水) 14:46 [Res: 65632] Re: まさか家内が し 投稿日:2011/05/18 (水) 19:09 [Res: 65632] まさか家内が サラリーマン 投稿日:2011/05/18 (水) 21:57 [65615] 寝とられ願望が現実に 棒 投稿日:2011/05/16 (月) 23:49 はじめまして、妻43の熟女です 私は52歳 前から妻に他人棒をと願望がありました。妻には何度もエッチの最中に どうなの会社には気になる男とかいないのとか もし飲み会とかで誘われたりしたら 一度でいいので してくれないかなとか エッチの最中に言ってました そのつど 馬鹿じぁ無いとか変態扱いされました
でここの 妻の相手募集である男性とコンタクトしました 彼は36歳独身彼女あり あそこは極太写メあり 確認済みでした 妻とどんな出会いさせるかとかメールで妻の情報教えました 一度メールしてみましょうかと まず失敗するだろと駄目元で妻のアドレス教えました すると数日後 彼からメールが 上手くいきそうですと まさかと思ってたけど 今はちょっとエッチな会話までしていますと [Res: 65615] Re: 寝とられ願望が現実に 相葉 投稿日:2011/05/17 (火) 00:06 [Res: 65615] Re: 寝とられ願望が現実に 棒 投稿日:2011/05/17 (火) 00:20 [Res: 65615] Re: 寝とられ願望が現実に ちん 投稿日:2011/05/17 (火) 10:13 [Res: 65615] Re: 寝とられ願望が現実に 棒 投稿日:2011/05/17 (火) 23:14 [Res: 65615] Re: 寝とられ願望が現実に ちん 投稿日:2011/05/18 (水) 10:18 [Res: 65615] Re: 寝とられ願望が現実に 棒 投稿日:2011/05/18 (水) 11:54 [Res: 65615] Re: 寝とられ願望が現実に 正人 投稿日:2011/05/18 (水) 17:27 | |||||||||