過去ログ[34] |
---|
[26442] 夫婦生活 13 ヤマシタ 投稿日:2007/12/06 (木) 14:47 妻は一週間サトウさんの妻になりました。
サトウさんの妻といっても何も生活は変わりません。ただ私が妻を抱けないだけです。 いつもように妻は仕事帰りにサトウさんに抱かれています。それも中出しで・・・ それも仕方ありません。約束の一週間は妻の夫はサトウさんですから。 私の出来る事は以前、撮影した妻とサトウさんが愛し合っているビデオを見ながら自分で慰めるだけです。 しかし私は我慢が出来なくなってしまいました。妻がサトウさんに抱かれて帰って来た夜・・・ 「ヒトミいいだろ?」 「あなたダメよ! ヒロシさんとの約束だからダメ!」 「黙ってたら わからないよ」 「ダメ! 私 ヒロシさんを裏切りたくないの」 「ヒトミを抱きたいよ」 「あなたダメよ! 我慢して 私は一週間はヒロシさんの妻だから! あなたとは出来ないの ご免ね」 私は思わず妻に抱きつきました。同時に私の股間はビンビンに堅くなっています。 つい先ほどまで妻がサトウさんに抱かれていたと想うと私の股間は制御不能です。 それも妻は中出しされたと想うと・・・ 「あなたダメ! もう! あなたの堅いのが当たってる!」 「いいだろ」 「ダメ! もう! 仕方ないわね! それなら手でしてあげるね」 「えー 手でするの?」 「それなら やめる?」 「分かったよ 今日は手で我慢するよ」 「あなた ご免ね! もう少しの我慢だから」 妻は私のズボンとパンツを下ろしてくれました。 「あなた堅くなってる たまってるのね」 「そんな事ないよ! ヒトミの事を想うと堅くなるんだよ」 「あなた ありがとう! 私 嬉しい!」 妻はそう言うと私のモノを上下にシゴキ始めました。 「あなた気持ちいい?」 「あぁー 気持ちいぃーよ 最高だ」 「あなた たくさん出してね」 「あぁ!」 「あなた 同じ男性でどうして こんなに違うのかな?・・・」 「さあー どうしてかな?! ヒトミ 小さなオチンチン嫌いかい?」 「嫌いではないけど・・・ やっぱり大きいのが好き・・・」 私は何も言えず話しをかえました。 「ヒトミ 今日もサトウさんに たくさん中に出されたの?」 「ええ そうよ! 私とヒロシさんは一週間 夫婦だから ご免ね・・・」 「あなた 一週間が過ぎたら たくさんしてね」 「あぁ!」 今の妻は夫の私でも妻の身体をふれたりマ○コの中に自分のモノをはき出す事も出来ません。 妻の身体をふれたりマ○コの中にはき出す事の出来るは恋人のサトウさんだけです。 「ヒトミ 口でもしてくれないの?」 「それはダメよ! 手だけよ我慢して! 嫌ならやめるわ!」 「分かったよ 我慢するよ」 そして妻は私のモノを握って1分もたたずに激しく上下にシゴキ始めました。 「あなた いってー! 早く出してー!」 「そんなに激しくされると すぐにいっちゃうよ」 「いいから 早く出して!」 「あぁー 出るー」 早漏の私は2分も持たずに いってしまいました。 「あなた早すぎ もっと我慢しないと! ヒロシさんに負けてるよ」 「そんなの無理だよ・・・」 その夜は夫の私が妻の手の中で自分のモノをはき出しました。 恋人のサトウさんは妻のマ○コの中で自分のモノを何度もはき出しました。 こうして一週間が過ぎていきました・・・ [Res: 26442] Re: 夫婦生活 13 ハメオ 投稿日:2007/12/06 (木) 17:49 [26436] 新妻が8 新婚さん 投稿日:2007/12/06 (木) 12:33 ゆかの必死にかみ殺すような喘ぎ声とピチャピチャクチュクチュといういやらしい音に私の頭の中がぼうっとしてしまい気がつくとゆかはソファーの影に隠れていた。画面にはゆかが口一杯に他人棒を頬張りゆっくりとかつ一生懸命動いていた。
突然、ゆかが「ん〜っ…!」と加えたまま声をあげた。 ゆかの喘ぎ声をあげるのと同時にブ〜〜〜〜〜ンと鳴り響きゆかの動きが止まった。 ゆかは他人棒から口を離すとしばらく目を閉じると再び目を開きながらゆっくりと口を開くと他人棒を深々と咥え込み何かを舌で確かめるかのようにゆっくりかつ丁寧にスライドし大きく深々と出し入れを繰り返した。 他人棒を深々と咥え込むと突然、ゆかの動きが止まっり「 ん゛〜〜〜〜〜!!」と声を上げおそらくいたのだろうという顔をしていた。 すると「おれ逝く!うっ!」と隆則の声がすると画面の中のゆかは顔をしかめ苦しそうな表情になりました。 「ゆかちゃん!そのまま吸う様に搾り出しながら抜いてこっち向いて口の中みせてごらん!こぼさないようにね!」と祐介がいうとゆかは小さく頷き頬をすぼめながら正に搾り出すという様に数回出し入れを繰り返しながら抜いていった。 カメラを向きゆかは指示通り口を開いた。 あまりコメントないようですが需要ないのでしょうか? [Res: 26436] Re: 新妻が8 めこ 投稿日:2007/12/06 (木) 14:42 [Res: 26436] Re: 新妻が8 サイレントマジョリティw 投稿日:2007/12/07 (金) 03:22 [26427] 通い妻 O 山人 投稿日:2007/12/06 (木) 08:59 クチュクチュクチュ、ピチュ
「...はぁッ...はぁッ...もう...許して......」 言い終わるな否や幸子は後ろにのけ反り、ベッドの上に横向きになだれ落ちました。 『!!!』 瞬間、私は息を飲みました。たくし上がったタイトスカートの中は幸子の剥き出しのお尻!。 幸子はノーパンだったのです。 膝を抱える様な姿勢の為、丸いお尻から秘部までがまる見え。 その秘唇部からはヌラヌラとした液体が太腿を伝っていました。 幸子は肩で息をしていますが、まだイッた感じではありません。 Kはその幸子の背後からベッドに乗ると、それまでのソフトな手法からは一転、左腕で幸子の右腿を抱え上げ、両大腿の付け根に顔を埋めました。 「はぁぁぁぁッ!......」 幸子の口から悲鳴にも似た声が漏れました。 ピチャピチャピチャ 密着したKの後頭部でその様子は確認できませんが、幸子の秘唇部に舌を這わせているのは確かです。 スリットに沿って舐め上げているのか。スリットの中にまで舌を挿入し、ビラビラのそれぞれを吸っているのか。それとも、クリトリス包皮をめくり上げ、剥き出しになったクリトリスを舌先で突いているのか。 Kの顔の動かし方から察するしかありませんが、される幸子は身をよじって喘いでいました。 「...はぁぁぁッ...ダメぇぇッ...ダメぇぇッ...ダメぇぇッ...はぁぁぁ...はぁぁぁ...はぁぁぁ...あなた...許して......」 再び堕ちるのを必死で堪え、私に哀願する幸子に 「我慢しなくていいんだよ。幸子!。気持ちイイんなら素直に!」 ピチャピチャピチュピチュ 「...はぁぁぁ...あなた...ゴメンなさい......私もう...はぁッ...はぁッ...はぁッ.........はぁぁぁぁぁッ!...............」 発していた幸子の声は止み、代わりに深い息が吐き出され、その太腿がぴくぴくと痙攣しています。 幸子はKのクンニでイかされました。 いえ、スイッチの入ったKは未だ素直にならない幸子の下半身を持ち上げると、その両腿を自分の肩に乗せ、所謂マングリ返しのポーズで間髪入れずに秘唇部に舌を這わせ始めました。 私は堪らず、幸子の頭部側に回り込み、Kの舌技を凝視しました。 とめどなく溢れる愛液をすすり、その蜜壷に舌を挿し入れながら、上唇で尿道口を、鼻先でクリトリスを同時に刺激しているのです。そして唯一使える左手は幸子の右手としっかり繋がれていました。 イかされ、グッタリしていた幸子は意識がハッキリしてくると、自らの格好とされている行為に驚き、腰を引こうと再び身をよじりだしました。 が、Kの両足が肩をガッチリ押さえ込んでいる為に逃げれません。 「...あなた......」 頭部から覗き込んでいた私と目が合いました。 自分でもどうしたらいいか解らないとでもいいたげな目。 その目を見たら、ギャラリーに徹していた私でしたが、堪らず幸子の唇を貪っていました。 いつになく幸子は激しく舌を絡めてきます。下半身から伝わる快感から逃げようとでもする様に。 唾液塗れの私達のキスがどれくらい続いたでしょう。 「...............」 絡め合っていた舌が動かなくなり、幸子の吐く息が人工呼吸さながらに私の肺に大量に送り込まれてきました。 続けざまに幸子はクンニでイかされたのです。 唇を離し、幸子の顔を見ると、その目尻から涙がつーっと流れ落ちました。 その涙の真意は。 それは幸子にしか解りませんが、私はそんな幸子が堪らず愛おしく、再び唇を重ねたのです。 [Res: 26427] Re: 通い妻 O パパさん 投稿日:2007/12/06 (木) 10:50 [Res: 26427] Re: 通い妻 O ハメオ 投稿日:2007/12/06 (木) 13:39 [Res: 26427] Re: 通い妻 O あむ 投稿日:2007/12/06 (木) 17:07 [Res: 26427] Re: 通い妻 O フリオ 投稿日:2007/12/06 (木) 19:45 [Res: 26427] Re: 通い妻 O FUCKMAN 投稿日:2007/12/06 (木) 23:44 [Res: 26427] Re: 通い妻 O masa 投稿日:2007/12/07 (金) 00:54 [Res: 26427] Re: 通い妻 O 山人 投稿日:2007/12/07 (金) 04:23 [26419] 通い妻 N 山人 投稿日:2007/12/06 (木) 03:44 バスルームを出た私達夫婦は寝室に入りました。
が、すぐに幸子が 「あなた...リビングで待ってて。...急にこんな事になっちゃったから。......シーツ換えたりとか...他にも色々あるし.........Kさんの顔みるの恥ずかしいし......準備できたら呼ぶから......」 確かにそうです。Kの快気祝いから突然この流れになったのですから。それに幸子は先程Kに風呂でイかされたばかり。恥ずかしがるのも当然です。 わかった。と、答えた私はKの居るリビングへ行きました。 「さぁ、旦那さん、どうぞどうぞ」 Kがビールを注いできました。2人で軽く乾杯してから私から切り出しました。 「幸子、意外と早く堕ちちゃったな」 「いやいや、幸子ちゃんはスゲェ我慢してたよ。あれだけ耐えたんだし。それにこうなるまでの流れだってさ、俺が強引にフェラさせた後だって自分からは求めてこなかったし。他の女ならフェラで堕ちるって」 「すんげー自信だな」 「いやマジで。この数日だって「色んな方向から考えた」って言ってたじゃん。あのコの事だからお前の気持ちになって考えてみたり、俺の気持ちになって考えてみたりしたんだよ。見てて思うけど、あのコ、いつもお前優先じゃん。ホント健気って言うかさ。お前が3Pしたいって言い出したから、すんごく考えたんだよ。この数日の態度がそうじゃん?。 で、考えた末にお前の願望を優先して決断したんだよ。あとは今日は俺の左腕が自由になったって日でもあるしさ。あのコ、俺に負い目を感じてるみたいだから。 でもそういうの、ちと可哀相じゃん。だからそういう幸子ちゃんを自由にしてあげて、内に秘めているものも解放してあげようと思ってさ。それで新しい悦びを知ってくれたらなと。あとはお前の寝取られ願望も満たす為にね。まぁ、俺としては幸子ちゃんとセックスできるのがサイコーの快気祝いだから」 Kとそんな会話を繰り返していると、寝室方向から幸子の呼び声が聞こえてきました。気付けば風呂から上がって30分が過ぎています。 グラス一杯の冷えたビールを一気飲みし、Kを連れ立った私は夫婦の寝室へ向かいました。 Kの言葉で沸いた罪悪感。それと相反する期待と興奮。融合しない心のせめぎ合いが私の胃を突いています。妙な汗も流れ落ち、心臓の鼓動も高鳴ります。リビングから寝室までの数歩が何百歩にも感じられます。 『後戻りするなら今』 一瞬思いましたが、でも、私は眼前の欲望には勝てず、寝室のドアを開けました。 先程のバスルームでの一件がフラッシュバックします。 ガチャッ そこには全裸の幸子が、 ではなく、いつもと同じ着衣の幸子が立っていました。 薄手の薄ピンク色のカーディガン。やや茶色みがかったチャコールグレーのタイトスカート。その足にはアイボリー系のストッキング。 私にとっては幸子の見慣れた普段着姿でした。 でも、何かが違います。普段着なのに何故かとてもエロチックなのです。 この僅かな時間に巻いたであろう毛先20cmほどからの縦ロールは、幸子の髪型では私の一番のお気に入りです。 そして穿いているそのタイトスカートは幸子の持ち服の中では一番膝丈が短い部類です。 ストッキングもパンストではなくセパレート。これはかなり前に書きましたが、私が日常で着衣のままのセックスが好きな為、脱がなくてもいい様にセパレートを常用しているからです。 確かに全体的に少しセクシーです。 でも、やはり何かが違う。セクシーというよりエロチック。 それは薄手のカーディガンにありました。タイトな身頃のそれは普段はフロントボタンは閉めず、ショールの様に羽織って着ます。当然、普段その下にはブラウスや別のカットソーのインナーを着ています。 それがこの時の幸子は下にインナー衣類は付けず、カーディガン1枚なのです。ものすごくタイトなデザインの為、ボタン留めすると身体に張り付き、幸子の身体のラインがクッキリです。まるで競泳水着を着た時の様に。 無理矢理留められたボタンを乳房が押し開けそうな勢いです。 更にそのカーディガンの胸に突き出た突起。 幸子はノーブラでした。原因はこれでした。 乳首といえば否が応にも風呂での一件が浮かびます。その姿を見ただけで、私は再びとてつもない興奮に駆られました。 すると、私の左隣に立っていたKが 「ほ〜ら、お前の好きな恰好だろ?お前、着衣のセックスが好きなんだろ?だから幸子ちゃんにリクエストしておいたんだよ。お前が興奮する恰好でって。だって、お前が風呂に湯を張りにいってから時間あったからさ。色々聞いちゃったよ。ね、幸子ちゃん」 コイツ!と思いましたが、幸子のその姿に興奮しているのは事実でした。 そしてその興奮が一気に膨れ上がるのは程なくでした。 「さ、寝取られ願望の旦那さんはそこで見てなさい」 そういうとKは幸子に歩み寄りました。 「幸子ちゃん、すごーくセクシーだねぇ」 Kは立ったままの幸子の周囲を一回りすると、カーディガンの前裾部に手を掛けました。そして クイックイッ、クイックイッ、 と下方に向かって引っ張ります。何度も何度も。無言のままで。 幸子も無言で立ち尽くしています。 次第に幸子が俯き、顔を赤らめ始めました。 クイックイッ、クイックイッ、 Kは尚も続けます。 「......はぁっ......」 幸子の口が開き、息が漏れました。 先程バスルームで性感を刺激された乳首をカーディガンの生地で擦られているのです。 編み目の細かいソフトなカシミアの感触はスポンジほどではないにしろ、乳首の敏感な幸子にはかなりの責めです。 クイックイッ、クイックイッ、クイックイッ、クイックイッ、...... 派手な動きのないまま、それは続きます。 「...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ......」 大きな喘ぎではないものの、幸子の息も漏れ続けます。時折開く口が大きくなったり、つむった瞼がパチついたり。 当然、幸子の頭の中にも先程の一件が思い起こされている事でしょう。また自分はイかされるのか、夫の私の見ている前で。 たぶん、そんな事を考えているのではないでしょうか。素直に快感を受け入れれば楽になれる。でもそうなったら妻として...だからギリギリまで我慢する。そんないじらしさが幸子の表情に現れていました。 「早く殻を脱いで楽になりな」 そう声を掛けたいのを抑え、ここは長けたKに任せる事にしました。 どれだけ時間が経ったでしょう。Kはようやくカーディガンのボタンを外し始めました。一つ一つ、ゆっくりと。 全部外し終わるとタイトなカーディガンは乳輪ギリギリまではだけました。柔らかな胸の谷間と縦長の臍が現われました。私の性嗜好には全裸よりもこういう半裸の方がドキドキするのです。 それにしてもKのヤツ、私が着衣好きなのを見越してコレをやってるなら、何でそこまで私を喜ばそうとするんでしょう。友情?いえ、一筋縄ではいかない男です。何かあるのかもしれません。でも、その時の私にはそこまでの考えは回らず、目の前の情景にただただ見入っていました。 Kは前をボタンを外したカーディガンを脱がす事はなく、しかし、両乳房がハッキリ露わになるくらいに前を開けました。 私の大好きなオッパイが丸出しです。視線はそこに集中します。 Kと私に乳房を凝視されている幸子は一層に瞼を固く閉じました。やはり乳首は既に勃起しています。 が、しかし、当然ながらKはそこにいきなり吸い付いたり摘んだりなんかしません。先程はスポンジ。今度はカーディガンの裾でした。 裾の前合わせの角部。そこを持つと、やはりその角で乳輪の色付く境目をなぞりはじめました。 先程と違うのは、今回は乳輪の内側をなぞっています。でもやはり乳輪のみで乳首には触れません。 乳輪の産毛を逆立てるかの様にソフトに軽くなぞり、ブツブツと浮き上がった毛穴の一つ一つをカーディガンの角で突く様にタッチしていきます。 乳首はより一層に固くしこり、乳輪周囲に鳥肌が立ち始めました。 ビンビン。コリコリ。 痛い程に勃起した乳首。それは室内の空気を張り詰めさせるに十分でした。 「...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ...」 幸子の息を吐く間隔が短くなり、無言の室内にその吐息だけが聞こえます。 『幸子はまた乳首だけでイかされるのかッ』 私の興奮も既に異常値です。 「...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ...」 私の目、いや、五感は幸子の乳首にクギヅケでした。 サワサワ。ツンツン。 ビンビン。コリコリ。 サワサワ。ツンツン。 ビンビン。コリコリ。 「...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ...はぁ...はぁ...はぁ...はぁ...はぁッ...はぁッ...はぁッ...」 幸子の吐息が更に細切れになります。 「...はぁッ...はぁッ...はぁッ...はぁッ...はぁッ...」 そろそろ幸子が根を上げ、乳首本体への責めが始まるかと思った時、 Kの左手はカーディガンを離し、幸子のスカートの中に差し入れられました。 「はぁぁぁぁッ!......いやぁぁぁ......はぁぁぁ......」 幸子は声を上げました。上げながら、身体が硬直したかの様に立ち尽くし、立ち尽くしながらKの上半身に身体を預けだしました。 その膝は次第に奮え始めます。スカートの中でKの左手は何をしているのか。幸子はスカートの中で何をされているのか。 クチュクチュクチュ その音がハッキリ聞こえる様になると、立っている事さえままならなくなってきたのか、幸子の膝が曲がり始め、重心が落ちていきます。 しかし、そうさせないのがKの左腕でした。ギプスを外したばかりで、サポーターは依然巻かれたままです。が、その腕はしゃがみ込もうとする幸子の身体を立てようと食い下がっています。 クチュクチュクチュ 「...はぁッ...ダメッ...もうダメッ...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ......あなたッ......許してッ......」 それまでギャラリーに徹していた私に、突然幸子が許しを求めてきました。赤らんだ顔でうっすらと瞼を開け、懇願する幸子はとても妖艶でした。 クチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュ 何をされているかは解りませんが、そのスカートの中がどういう状態なのかは容易に想像できます。 [Res: 26419] Re: 通い妻 N masa 投稿日:2007/12/06 (木) 05:51 [26414] 自業自得寝取られ9 民夫 投稿日:2007/12/06 (木) 01:39 前回もたくさんのレス有難うございました。
第一章を終えて、この後に起こったことは又期間を空けてから描く予定でしたが皆さんから 早く次をとの声が多かったので、このままの勢いで第二章をスタートさせてしまいます。 では、どうぞ。 【自業自得寝取られ9】=====第2章===== 私は、泊まり客なのでこのまま入ってても問題ないと思い、まずはこの中年おや じと褐色肌の筋肉質男がいなくなるのを待って、その後に妻を洗ってあげようと 思っていました。 (顔から胸までが精液まみれだったので) 中年おやじ『奥さんホントに良かったよ、奥さんも気持ち良かったろ?』 妻『は・・はい』 妻もようやく、落ち着いてきている様でした。 褐色肌男『奥さん、見てよ。俺入れられなかったからまだこんなだよ』 褐色肌男は見た目30代中盤といった所ですが、いきり立った一物を妻に見せま した。 (口数は少ない男だ) 妻『やだ・・』 妻は、顔を背けます。 すると褐色肌男は、いきなり妻の顔に手をかけたかと思うと、妻の唇を奪いまし た!まるでむしゃぶりつくようなキスでした! 私『ああ!』 私は、つい声を出してしまいました。 妻にやってほしくない事項で、又妻もやられたくない禁止事項ではやはり生挿入 やキスだったので、またもや私は妻との大事な部分を奪われました。 先程の私の声に反応し、中年おやじが声をかけてきました。 中年おやじ『お前まだいたのか?さっさとあがれよ、もう日帰りの入浴時間は終 わりだぞ。』 お前が言うな!! お前こそ日帰り客だろ!! そう言いたかったのですが、ここまで白を切っていたのに、ここで言い合ったら 我慢してたことも台なしになってしまうのでやめました。 私『すいません・・でも私は、泊まりなので大丈夫なんです。』 そう言うと私は、あたかもそちらに興味がないかの様に温泉に浸かりました。 中年おやじ『なんだ、そうなのか。まあいいものが見れて良かったろ。まあ夜の おかずにでもしな!ハッハッハ!』 などど言いたい放題です。 中年おやじ『まあでも顔に精液がかかってるわ、おっぱいにもかかってるわでこ りゃたまらんな。一発出しただけじゃおさまらんよ』 褐色肌男『贅沢言わないで下さいよ、俺なんか入れてもないんですから〜。もう今 にでもぶち込みたいんですけどね・・』 褐色肌男は妻に、そう言いながら視線を向けると妻は、首を左右に振ってイヤイ ヤをしました。 褐色肌男『全く仕種までかわいいからホントにたまらねぇや』 再度従業員の方が来て、日帰りの方はあがるように誘導を受けました。 二人は渋々出ていきました。 中年おやじ『おい青年!俺の女に手をだすんじゃねーぞ』 と捨て台詞をはいていきました。 私は二人が脱衣所からも、出ていったのを確認すると妻の元へいきました。 私『だ・・・大丈夫か?』 妻『・・・ねぇ、何で助けてくれなかったの?ずっと私助けを求めてたでしょ?』 やはり妻は、怒っていました。 おっしゃる通りだと思いました。 私『ごめん・・助けようと思ったんだけど興奮しちゃってさ、でも生は嫌だった から助けを呼びに行ったんだよ』 妻『助けを呼びに行ったのに、なんで私こんなんになってるの?私、万が一こん な事になったとしても生は絶対に嫌って言ってたよね?助けてって言ったよね?』 はい・・言ってましたね。 私『従業員を呼びに行ったら、しかとされたんだよ』 妻『嘘でしょ、何なのこの旅館』 私『でもお前が、やられるはずのないこの温泉浴場でセックスされてこれ以上な いくらいに興奮したんだ、こんなに興奮したのは初めてだよ』 妻『私が赤の他人に犯される事がそんなに興奮するの?』 私『絶対に嫌だった生挿入が拍車をかけたみたいだ』 妻『いけない事をすると何でも興奮するもんなのね、でも私をそれで嫌いになったりしない? 私生で入れられちゃったんだよ?』 私『するわけないよ、むしろ更に愛おしくなった。お前は俺のもんだって』 妻『ホントに?嘘ついてない?』 私は、まだ洗われていない精液が顔と胸にびっしりついたままの妻を抱き締めました。 妻『よかった・・私それだけが一番心配だったから・・・』 私『でもお前、相当興奮してただろ、凄い乱れようだったぞ』 妻『だってあんな男の人達に囲まれてのセックスは初めてだったから、濡れちゃったよ』 私は、妻を本当に愛おしく感じました。 そして、体を洗ってあげました。 その後、ゆっくりと温泉に二人で浸かりました。 それから、風呂を出てから夕食を大広間で取りました。 そこで初めて泊り客を拝見する事ができました。 御夫婦と見られる男女が1組(2人共40代くらい)と男性4人のグループ(40代〜50代)でした。 ただ、先程の混浴上には一人も居合わせた人がいなかった事が幸いでした。 (妻はそれをしきりに気にして、広間に入りたがらなかったので) 夕食を終えて、二人で部屋に戻ろうと階段を昇ろうとした時に、ふと気になるものが目に入りました。 例の褐色肌の男性と小太りの中年おやじが、従業員に別の部屋に案内されていたのです。 あれ・・・?確かあの二人って、知り合いじゃなかったよな・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何かいやな予感。 向こうは幸いにもこちらには、気づいていませんでした。 妻もたまたま、二人には気づいていないようでした。 今、話していると2人にばれそうだったので部屋に戻ってから話そうと思いました。 私は、部屋に戻るとふたりを見た件を妻に話しました。 妻『え〜やだよ、これで又何か私あったら耐えれないよ。体も相当疲れてるし。今日はおとなしく寝よ?』 私『おいおい、お前は何回もいったけど俺はずっとお預けのままだぞ?せめて一回はやらせてくれよ』 妻『えへ、やっぱそうだよね』 私『当たり前!』 妻『分かったよ〜じゃあ愛のあるセックスしよ!今日は特別に中出しOKにしてあげる!』 私『なんだどうした、やけに積極的だな』 妻『だってさっきので体がほてったままなの、それにあなたに浄化してもらいたいから今日だけ中で出して!お願い・・・』 私『そんなのは、お願いされなくてもやってやる〜』 私と妻は、はしゃぎながら布団をしいてやる準備をしました。 と、その時でした。 コンコン! 襖を叩く音がしました。 私と妻は顔を見合わせ、妻が「はーい!」って言いました。 すると、 『奥さんいるかい?』 妻がびくっとします。 そう、その声は中年おやじの声でした。 妻『な・・・なんのご用ですか?』 襖越しに話します。 中年おやじ『なんのご用ですかって、そんなつれない態度しないでよ奥さん。生でセックスしあった中でしょ?』 妻『やめて下さい、あれ一回こっきりですから。もう忘れて下さい』 中年おやじ『そんな事言うなよ〜わざわざこうやって部屋を回りながら奥さん探してようやく当てたんだからさ、ねぎらってよ』 この中年おやじは、他の部屋も回ってきたようでした。 わざわざ妻を探していたのです。 妻がだまていると、中年おやじは続けます。 中年おやじ『まだ旦那さん、来てないんだろ?俺が相手してやるって。さっき言ったろ?俺の女になれよ』 妻『ホントにやめてください!なんで日帰りのはずのあなたが泊ってるんですか?』 中年おやじ『分かり切った事言うなよ、奥さんと今夜楽しむためだよ。なんかもう一人どうしても奥さんをやってからじゃないと帰れないっていう奴がいるから、そいつとももし奥さんが気乗りするならやってあげてくれよ、アッハッハ』 アッハッハじゃね〜よ、と私もそして妻も思っていたと思います。 妻『私嫌ですから!もうお話もここまでです!』 中年おやじ『そうかい、まあそこまで嫌われたんならこれ以上は言わないよ。だた気が変わったら来なよ。うちらの部屋はこの隣の隣にいるから。今夜いつでもいいからね〜、アッハッハ。まあ急遽旦那さんが来れなくなって一人で寂しくなったら来な!たっぷり相手してあげるから』 妻『絶対行きません!!』 妻は、襖越しに聞き耳を立てていましたがどうやら言ったようです。 私も妻も、肩を撫で下ろしました。 私『じゃあしよっか!』 妻『うん!もうあんな奴忘れさせて!』 妻『あ、でも待って、その前にトイレ行かせて!』 私『いいよ!』 妻『でも何でトイレ外なの〜、一緒に行って!』 私『いいよ、あいつらいたら最悪だからな』 そういうと、部屋を出て廊下を歩きトイレに行きました。 私ももよおしたので、男性用トイレに入りました。 妻ももちろん女性用のトイレに入りました。 私が用をたし、外に出るとまだ妻はトイレから出ていませんでした。 するとどこかの部屋から女性の喘ぐような声が聞こえてきました。 私は、その声につられ声がする部屋に近づきました。 すると、どうやら声からして先程広間で食事をしていた40代夫婦のようでした。 私は、たまっていた事もありドキドキしながら聞き耳を立てていました。 すると後ろに気配を感じました。 振り向こうとした時、すっとその気配は私に近づき私の後頭部の辺りで囁きました。 『いい声でなくよな、この部屋の奥さん』 私はギョッとしました。 その声は、中年おやじでした。 おやじは、私の肩に手をまわして一緒に聞き耳をたてました。 私は、うかつだったな〜早く戻ればよかったな〜と思いました。 中年おやじ『ホントここの温泉は最高だよな〜、なあここの夫婦に乱入してセックスするか?』 私『い・・いえ結構です。部屋に戻りますから』 中年おやじ『うん、そっか残念だ。じゃあ・・・』 私『?』 中年おやじ『部屋に戻って奥さんの帰りを待つんだな、だ・ん・な・さ・ん』 私は、ハッと目を見開きおやじを見ました。 中年おやじは、ニタ〜って笑います。 中年おやじ『俺が気付かないとでも思ったか?あんな俺好みの女をめとりやがって。今夜は奥さんかりるぜ〜、いいだろ?寝取られマゾの旦那?』 私は、全てを知っていたこの中年おやじを前に青ざめていました。 そして、トイレの方を見ました。 中年おやじ『おっと、とっくに奥さん借りたよ。奥さんとどうしても1回はやってからじゃないと帰れないって言ってたあの日に焼けた兄ちゃんが連れていったよ。まあ終わったら俺もやらせてもらうわ。まだまだ奥さんとはやりたりないからよ。』 私『ばかな・・・だめだ』 中年おやじ『よく言うぜ、こんな旅館を予約したくせに。自業自得だろ?温泉の時も他人のふりして奥さんがやられるのを黙ってみていたくせに』 私は、何も言えませんでした。 中年おやじ『まあお情けで、ドアはあけておいてやるから聞き耳でもたててオナニーでもしてろや。ハッハッハッハ!今夜は長い夜になるぜ〜』 私は、しばらくその場から動けませんでした・・・。 どれくらい経ったでしょうか、ハッと我に返り奴らの部屋に走りました! 廊下は既に消灯されており暗く、さぐりながら走りました。 そして奴らの部屋の前まで来ました。 私は、どうしたらいいかを一所懸命に考えていました。 と・・・その時です。 『あ・・・・ああ・・』 部屋から聞こえてきます、私はガバッとドアに耳をつけ聞き耳を立てます。 『気持いいか奥さん?そんな必死に声出すの抑えちゃって〜かわいいね〜』 中年おやじでした! 中年おやじ『そんなにまんこ舐められるのがたまらんか〜、え?』 妻『い・・いや・・・ああ』 声の状況からするに、あの褐色肌の男に舐められているのでしょう・・。 私は立ち尽くしながら・・・・でも・・・一物は完全に勃起していたのです・・・。 長い夜が始まったのです・・・・。 つづく (第二章スタートという事で、長編にさせて頂きました) [Res: 26414] Re: 自業自得寝取られ9 FUCKMAN 投稿日:2007/12/06 (木) 01:55 [Res: 26414] Re: 自業自得寝取られ9 ミド 投稿日:2007/12/06 (木) 02:44 [Res: 26414] Re: 自業自得寝取られ9 ロッキー 投稿日:2007/12/06 (木) 03:08 [Res: 26414] Re: 自業自得寝取られ9 西風 投稿日:2007/12/06 (木) 06:54 [Res: 26414] Re: 自業自得寝取られ9 カメ吉 投稿日:2007/12/06 (木) 08:26 [Res: 26414] Re: 自業自得寝取られ9 マー君 投稿日:2007/12/06 (木) 10:41 [Res: 26414] マーさん 愛妻 投稿日:2007/12/06 (木) 11:17 [Res: 26414] Re: 自業自得寝取られ9 安♂ 投稿日:2007/12/06 (木) 11:28 [Res: 26414] Re: 自業自得寝取られ9 ビンビン野郎 投稿日:2007/12/06 (木) 11:35 [Res: 26414] 愛妻さん。 マー君 投稿日:2007/12/06 (木) 12:27 [Res: 26414] マー君 民夫 投稿日:2007/12/06 (木) 13:03 [Res: 26414] Re: 自業自得寝取られ9 メロディー 投稿日:2007/12/06 (木) 13:46 [Res: 26414] 民夫さん、すみません。 愛妻 投稿日:2007/12/06 (木) 14:01 [Res: 26414] 愛妻さんへ 通りスガリ 投稿日:2007/12/06 (木) 16:50 [Res: 26414] 通りスガリさん宛 愛妻 投稿日:2007/12/06 (木) 17:56 [Res: 26414] 通りすがりさんへ ワニ 投稿日:2007/12/06 (木) 17:58 [Res: 26414] 民夫さん メロディー 投稿日:2007/12/06 (木) 18:02 [Res: 26414] Re: 自業自得寝取られ9 ぽっちょマン 投稿日:2007/12/06 (木) 18:15 [26401] 自業自得寝取られ8 民夫 投稿日:2007/12/05 (水) 20:04 今回もたくさんのレス有難うございます。この温泉浴場での第1章は、私の中で
もかなりディープインパクトな体験でしたので思い出して、こう描いていると又 興奮が蘇ってきます。 【自業自得寝取られ8】 妻が、あなた助けて!って目で訴えているのは百も承知でした。 私も、妻に申し訳ないという気持ちともっと大衆の面前で乱れまくる妻がみたい 男の本音とで葛藤していましたが、やはり生はちょっとという気持ちが強いので す。 なぜなら、まだ私たちは子供を作る気はなく二人の時間をもう少しの間共有した かったのです。そのために、付き合い始めから結婚して現在に至るまでに中出し の経験はたったの2度だけなのです。 生でセックスするようになったのだって、結婚してからなのです。 こういった体験って、自分が妻に行った行為までは興奮して見る事が出来るので すが想定外つまり生挿入&中出しの危険性は興奮より不安の方が大きくなるんで す。 生で挿入されれば、こういった連中ですから全く後の事を気にしないで、その時 の快感のみで出してくる可能性は高いと思っていたのです。 なのでどうしても、生だけは何とかしたく回避方法を必死に考えていました。 私が、そんな事を動揺しながら考えている間にもこの中年おやじは正常位で妻に 一物を差し込む寸前まできていました。 どうしよう…どうしよう俺〜 (何かのカードのCM状態、でもカード自体がない) 冷や汗をかく中、私に希望の光が飛び込んできました! 浴場の入口近くに窓があるのですが、そこから従業員らしき人がこちらを少し伺 っていたのです。 おそらく妻の喘いだ声が聞こえた為なのか、誰か温泉に入ろうとした人がこの光景を見て 呼んでくれたのか、どちらにせよその時の私にとっては神様に見えました! 妻に群がる輪の中から出て、窓の方に向かっていました。 (体が勝手に動いてました、必死だったんだと思います) そして従業員と目があい私は、指で妻に群がっている方向を指差し、従業員にジ ェスチャーで知らせました。 従業員は、その方向を目で追った後、何も見なかったかのようにフイッと行って しまったのです。 へっ……? ええっ……?? 従業員さん??? 私は、最初状況が把握出来ずに去っていった従業員の方向をポカンと見ていました。 その時です、私の後ろから 「あ…あああん!!!!」 と妻の押し殺したけど、出てしまった、そんな声が発せられたのです。 私は向き直り、妻の方向を見るとあの中年おやじが、とうとう妻に正常位で生挿入した所でした! ええ―――――――――――!!? 私は再度窓の方向を見ると、もう従業員の影すらありませんでした…。 あのヤロ〜!! 私は、従業員の事を心底怨みました! でも今はもうそんな事を言っている場合じゃありませんでした。 私は、又向き直り、輪が出来ている場所に急いで戻りました。 私がオロオロしながら、輪の中を覗き込むと中年おやじが挿入をゆっくりしていました。 妻は、堪えるような顔で目をつぶって時々声を漏らしながら突かれていました。 中年おやじ「はぁ…はぁ、いい締まりだぜ奥さん。余り男は知らないだろ。でな きゃこんな締まりはよくないはずだぜ、はぁ…はぁ…でもここじゃタイルで膝が いて〜な。おい、ちょっとタオルたくさん貸してくれ」 中年おやじは、まわりの男達に声をかけました。 まわりの男達は、おのおのがハンドタオルを渡し中年おやじは自分の膝の下に集 めました。 おそらく自分達もこの後に、やらせてもらえるんだろうって気持ちから皆貸した んだと思います。 私は、もう半泣き状態でしたが私と妻との唯一の禁断の部分に赤の他人が土足で踏み入ってきた 事に後悔の気持と真逆の興奮とが入り交ざりよく分からなくなっていました。 中年おやじ「ああ〜気持いい!気持いいわ〜奥さん。穴が小さいからちょっときついけど、この 締め付けが最高だよ。それにしても奥さん、中までヌルヌルだよ。すきもんだね〜」 妻「ん・・んん、そ・・そんな事、ありま・・・せん・・ああ」 浴場内には、パンパンパンと規則正しい音が響きます。 すると我慢できなくなった一人の男性が妻の顔の近くに一物を持ってくると一気にドビュッ!! と精液を顔にぶっ掛けました! 妻は目をつぶっていたので、びっくりし 妻「んはあっ!!何?いやぁ・・・」 妻の顔片方が、白い精液でベトベトになってしまいました。 すると中年おやじが、それを見て興奮したのか腰の動きを速めだします。 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 妻「ああ・・・はあん・・・ああ・・大きい・・壊れちゃう・・・はああ」 すると中年おやじは、パンパン突きながら正常位のまま妻の両腕を両手で掴むと ラストスパートで突き上げだしました。 パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!! 妻「あ・・ああ・・ああああ・・すごっ・・・い・・あああああああ」 妻が又達しそうになっています。 妻は、両腕を中年おやじに掴まれたまま、このおやじの目を見ながらここで 一気にオアーガズムに達しました。 妻「いや・・いいっちゃうう・・ああああああああああああああああああ!!!!」 妻は、突かれながらおやじよりも先にガクガクガクっと逝きました・・・。 私はもうボー然と見ていました・・。 妻がいくのを確認すると、今度はおやじが更にスパートをかけて一気にボルテージをあげます。 中年おやじ「うおおーー!いくぞ奥さん!!どこに出して欲しい!?中か?中に出されたいか!?」 妻「あああ・・いや、中だけはやめてください!!お願いですから!それ以外なら言うこと聞きますから〜・・・あああああ・・うう・・ああ」 妻も声になっていません。 すると中年おやじは、 中年おやじ「うう・・・いくぞ!」 と妻から一物を抜き、妻の顔を手で掴むと一気に口にぶち込み放出しました! 妻「ぶぐぅううううううう!!!」 おやじは、うっうっ!と声を出しながら長い放出を続けます! そして20〜30秒ほど続いた長い射精が終わりました。 そして妻の口から一物を抜きました。 凄くいやらしい光景でした。 妻は精液を飲んだ事がなく飲めないので、全て口から流れ出しました。 口からおっぱいにかけて精液だらけになりました。 中年おやじ「ハアハア・・最高だぜこの奥さん、俺の女になれよ。」 すると流石に我慢して見ていた男達が我先にと、妻に挿入しようと群がりました。 私が、ちょっと!!と声をかけようとした時でした。 19時を回っていたのでしょう、従業員がその旨を伝えに浴槽入口から声をかけてきました。 先程の従業員ではありませんでした。 すると、男達はチッ!っと舌打ちして離れました。 色々な声が飛び交います。 「なんだよ、これからなのに・・・」 「ちきしょ〜あんな女と出来る機会なんて中々ないのに・・・」 「あいつだけかよ、いい思いしたのは・・・最初から俺も混ざればよかった・・」 などなど、皆勝手な事を言いながら、ひとり又ひとりと出て行きました。 浴場内には、私と妻と中年おやじと褐色肌の男性との4名だけになりました。 妻は、真っ裸でハアハアと視線が定まっていません。 (あんなに逝かされては当然ですが) 私は、ようやく長いこの体験が終わったと思い脱力感いっぱいでしたが ホッと一安心していました。 そう・・・終わったと思っていました。 少なくても私と妻は・・・・。 第一章(温泉混浴大浴場編)完 [Res: 26401] Re: 自業自得寝取られ8 マー君 投稿日:2007/12/05 (水) 20:24 [Res: 26401] Re: 自業自得寝取られ8 正人 投稿日:2007/12/05 (水) 20:41 [Res: 26401] Re: 自業自得寝取られ8 カメ吉 投稿日:2007/12/05 (水) 22:18 [Res: 26401] Re: 自業自得寝取られ8 ロッキー 投稿日:2007/12/05 (水) 23:01 [Res: 26401] Re: 自業自得寝取られ8 FUCKMAN 投稿日:2007/12/05 (水) 23:02 [Res: 26401] Re: 自業自得寝取られ8 民夫 投稿日:2007/12/05 (水) 23:36 [26391] 甘い考え6−2 白鳥 俊樹 投稿日:2007/12/05 (水) 15:02 月曜日の朝を向えます。 先週は、色々な事が、一度に起きて大変な一週間でした。 家族で、穏やかな、朝食を摂ります。 一応、念のために、ボイスレコーダーを、しかけて出勤します。 仕事も、順調にこなして、帰宅します。携帯も、沈黙したままです。 暖かい、夕食が待っています。普通の生活が、とても貴重に感じられます。 妻と子供が寝てから、ボイスレコーダーを再生します。 ボイスレコーダーには、変な録音が入っていません。 私は、安心して、眠りに就きます。 翌朝も、平和な朝です。 私は、習慣でボイスレコーダーをセットして、会社に向かいます。 今日も、妻が、他の男にメールをしませんし、鈴木からのメールも来ません。 やっと、悪夢が終わったと、安心しました。 早めに、帰宅すると、妻がお風呂に入っています。 妻が、脱衣場で着替えをしている時、何気なく、妻を見ました。 目の錯覚でしょうか、妻の、アンダーヘヤーが・・・・無いのです。 私は、焦りました・・・今日、何かあったのか? 妻の顔に、陰りが・・・、私は、一層、不安になります。 私は、妻と子供が、寝付くのを待って、ボイスレコーダーを再生します。 昼間では、何事もなく過ぎます。 午後に、来客が・・・・。 悠子「こんにちは、悠子です。」 妻「ゆ、悠子さん・・・何の用ですの?」 悠子「そんなに、嫌わないでよ・・・。」 妻「別に、嫌っては・・・いません。」 悠子「そう?じゃあ、お邪魔するわよ」 悠子は、勝手に上がってきます。 妻「今日は、どんな用件ですの?」 悠子「明日、スイミングがあるのよ、来てくれるよね?」 妻「あ、明日は、用事が・・・・。」 悠子「そうなの?別に無理にとは、言わないわよ」 妻「もし、行かなければ・・・・?」 悠子「別に私達は、私達は、貴女に強制した事は無いでしょう。ピアスも永久脱毛も、SM・輪姦だって、美咲さんが、望んだ事よ。」 妻「そ、そんなー、あんな事をされたら、誰だって・・・。」 悠子「そう、じゃあ、このDVDを良く見ることね。ちゃんと、自分からお願いしているわよ。」 妻「また、撮ったの?酷いわ・・・。」 悠子「仕方ないでしょう、会長の趣味だから・・・でも、明日、来ないと、鈴木さんに渡すわよ。」 妻「ダメ・・・やめて下さい。」 悠子「じゅあ、明日の10時に必ずね・・・。」悠子は、帰って行きます。 なにー、もう、永久脱毛を・・・・。 とにかく、DVDを探して、確認しなくては・・・。 妻と子供を、起こさない様に、DVDを探します。 案の定、車のトランクに、H下着に混じって、二枚のDVDを見つけました。 一枚は、前に見たSM編です。 私は、新しいDVDを再生します。 DVD再生 「素人 変態妻 美咲 剃毛でイク」 タイトルを見ただけで、あの後、妻の身に起こった事が、想像できます。 なんと、会長の高級車の中から、映像が始まります。 会長「もう、いい加減に、泣き止みなさい、皆が、心配しますよ。」 悠子「そうよ、貴女は、もう、皆の性奴隷なのよ、観念しなさい。」 妻「そ、そんなー、嫌よ、もう、家に帰して・・・皆さんの事は、忘れますから・・・お願いよ。」 会長「美咲は、変態なんだよ、さあ、自分のDVDを見なさい。」 会長は、リモコンを操作します。助手席の後ろに、モニターが出てきます。 美咲が、縛られて、モジモジと腰を、振っている画像から始まります。 会長「綺麗な、身体ですね・・・緊縛されると、一層映えますね。」 妻「そんな・・・止めて下さい・・・。」 会長「しっかりと、自分を見なさい、美咲は、淫乱で変態なのです。」 妻「ち、違います。私は、普通です。」 会長「そうですか?それでは、これを説明して下さい。」 DVDを早送りします。 妻の、アヌスを弄っている画像です。 気持ち良さそうに、会長のアナル責めを受けている妻。 妻「あー、そんなー、だって、だって、・・・・・。」 会長「お尻の穴で、感じる美咲は、立派な変態ですよ。さあ、上着を脱いで?」 妻「ここで・・・・外から見られます。」 会長「大丈夫ですよ、スモークガラスだから、外からは、中が見えませんよ。」 妻が、上着を脱ぎます。なんと、下は、鈴木から貰った、ボディータイツだけです。 妻の、オッパイも陰毛も、透けて見えます。 会長が、タイツの上から、妻のオッパイを揉み始めます。 妻「ああーん、嫌よ・・・ダメ・・・」 自分のDVDを見ながら、感じていく妻。 会長は、ズボンのファスナーを下して、洗っていない、汚いチンポを出します。 会長「さあ、変態女・・・舐めなさい・・・」 妻は、観念したような顔をして、会長のチンポを舐めはじめます。 ルームミラーで、見ていた悠子が・・・。 悠子「さっきまで、泣いていたのに、もう、チンポをしゃぶって、喜んでるのね。」 会長「美味しいでしょう?これから、もっと沢山の、ペニスをあげますよ。」 妻が、会長のチンポを、咥えたまま首を横に振って、嫌がります。」 悠子「昼間から、外でそんなことして、本当に変態ね」 妻は、言葉責めで、感じてるようです。 会長「ここは、どうなってるのかな?」 妻の股間に手を伸ばします。 妻「ひー、滲みるー、い、痛たーい・・・」 会長「マン汁の、せいですよ。そんなに、濡らしたら、消毒液が流れてしまいますよ」 妻「なんとか・・・して下さい。」 会長「仕方ない、もう一度、消毒をしてあげよう。その前に、これを、飲みなさい。」 会長は、3錠の薬を、妻に飲ませます。 妻「なんの、お薬ですか?」 会長「化膿止めと痛み止め・・・それから、淫乱誘発剤ですよ。」 妻「い、淫乱誘発剤って?」 会長「女性版バイアグラですよ。さあ、横になって、股を開きなさい、消毒をしますよ。」 妻は、ボディータイツをずらして、股を開き、会長に晒します。大型の高級車だから、できる業です。 会長が、消毒薬を取り出し、綿棒に含ませて、ピアスの部分に塗り始めます。 妻「うー、滲みます・・・。」 その時、悠子がパワーウィンドウを下げます。 妻「ひー、見られちゃう・・・やめて、恥ずかしいー。」 会長「今、トラックの運転手が、驚いた顔をして見ていたぞ」 妻「ああーん、ダメ・ダメ・変になるー」 会長「本当に、淫乱で困るよ、せっかく消毒しても、直ぐに流れてしまう、そうだ、綿を詰めてみるか」 妻のオマンコに是でもかと、綿を詰め込みます。 妻「ああーん、やっぱり私は、変よ・・・酷い事をされているのに・・・ああ、感じてしまうの」 会長「さあ、これで良いでしょう。皆に会うまで、DVDを見ていなさい」 妻が、涼達に、犯されている画像が映し出されています。 [Res: 26391] Re: 甘い考え6−2 かん 投稿日:2007/12/05 (水) 15:15 [Res: 26391] Re: 甘い考え6−2 ごう 投稿日:2007/12/05 (水) 19:36 [Res: 26391] Re: 甘い考え6−2 博 投稿日:2007/12/06 (木) 06:39 [Res: 26391] Re: 甘い考え6−2 進 投稿日:2007/12/06 (木) 19:04 [26386] 新妻が7 新婚さん 投稿日:2007/12/05 (水) 13:08 画面はゆかの大事な部分に徐々に近付いて行った。
アップで映し出された男を知らないゆかの大事な部分は画面を通してもわかるほど濡れていやらしく光っていた。 画面はゆかを舐めるように上へと移動して行きまさに弄られ固くたったピンク色のかわいい乳首をとらえなおも上へと移動し祐介とディープキスをする頬をピンク色に染めて軽く目を閉じているゆかの顔が映し出された。祐介の唇がゆかの唇から離れると名残惜しそうに唾液が2人の唇をつなぎゆかはうっとりした顔で祐介を見つめた。 私は気がつくと不覚にも固くなったモノを握り1人でしごいていた。 突然ゆかが「ぁん…」と声をもらし体をビクッとさせた。画面が引いて全体が映った時理由がわかった! 祐介の左手がゆかの濡れている大事な部分を弄っていたのだ。 まさからは乳首をしゃぶられ初めての快楽にさっきまで動いていた手も止まりっていた。 まさの乳首を舐めたり吸ったりする音と激しく濡れたあそこを祐介に弄られるピチャピチャクチュクチュという音に合わせて「ん゛…んぁっ…ぁっ…んんっ…アッイッ…んハァっ…んっ…ぁん…ん〜っ…」とゆかの声が聞こえた。 [26381] 自業自得寝取られ7 民夫 投稿日:2007/12/05 (水) 11:32 予想以上の反響にビックリしました。
レスを頂いた皆さん有難うございます。 あと知能犯さんでは?との声もありましたが私は違います。知能犯さんの作品は私も拝見してます、私も1購読者です(^^) 今から考えれば、見落としていた点や冷静な時なら、間違えないであろう判断を誤ったりと人って興奮すると判断力が鈍くなるものですね(^^;) 興奮していた為に、やってしまう人間臭さの部分をなるべく当時の状況をリアルに描いていきますので、共感頂ければ幸いです。又本当にあった事なのでリアルな描写になっております。 <自業自得寝取られ7> 私は、どちらの選択をするかを迷っていましたがよもやこんな事態になるとは想像しておらず頭の中が混乱し冷静な判断が出来ないでいました。 でも時間は刻一刻と過ぎていきます。 私は焦りながらも腕時計に目をやると時計の針は18時30分を指していました。 (そうか!あと30分もすれば日帰り客は終了になる。そうすればこの中年おやじと横から乱入してきた褐色肌の男性含め今ここにいる大半の男性がいなくなる。それまでならもう少し様子を見てもいいんじゃないか?こんなに興奮してしまう状況なんてそうそうある事じゃないし) 私は、ひとり妄想モードへ突入していました! そうです、私が選択したのはAでした。 目の前で妻が、寝取られそうであるにも関わらず、いえ寝取られというよりもレイプに近い状態であるにも関わらず、自分が用意したステージで想像していた以上の展開に興奮を抑える事が出来ませんでした。 中年おやじ「奥さん凄い感度いいね〜、まだ二本の指を挿入しただけで全く動かしてないよ?」 おやじは、ニヤァと変態的な顔で妻をマジマジと見ながらいいました。 妻の後ろから両脇を支えている褐色肌の男は、ただの両脇抱えから両脇から両方の胸を揉み始めました。 必然的に仰向けの体制ではありますが、上半身を少しおこされる体制になります。 妻「あぅ……そんな…」 中年おやじ「指二本入れただけでそれならこうやって、まんこの中を掻き回されたらどうなっちゃうのかなぁ!!」 おやじの腕に力が入り、スナップが始まります!浴場内に音が響き渡ります! グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ、ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ!! 妻「あああああ……らめぇお願い…ああダメ出ちゃう……出ちゃう又逝っちゃうぅ…きゃああああ!!」 中年おやじは、妻のまんこが壊れてしまうんじゃないかと思う程、猛烈に掻き回しますが妻のまんこからの愛液が量がはんぱなく出ている為に、そんな事は全く問題になっていませんでした。 私は、はっ気付くと妻の近くまで来てその状況を見ていました。いつの間にと思っていたら私だけではなかったんです。 温泉浴場内の男全員が取り囲む様に妻を見ていました。 妻「いや…お願い見ないでー!イグゥ!ああああああ…はあああ」 その瞬間、信じられない量の潮を吹き出しました!もともと吹きやすい体質ではありますがここまで大量に吹いた事はないですし私では、吹かせられないだろうと思いました。 妻は二回もいかされた為、はぁはぁと息をしながら意識は朦朧としていました。 中年おやじは、まわりにお構いなしに淡々と自分がやりたい事を遂行していきます。 中年おやじ「奥さ〜ん、いい体してるね〜まんこも美味しそうだ」 そう言うと、妻がまだ潮を吹いたばかりのまんこにふしゃぶりついて舐め始めました。 妻はまたもやビクビクビク!と体を震わせて感じています。 妻「はぁああ…んん、ダメ…なの…に」 潮を吹いたばかりで感度が高いためなのでしょう、妻はのたうちまわる様に腰をクネクネさせて喘ぎます。 何人かの男性は、自分でしごいてました。妻が相当エロかったんだと思います。 中年おやじは、しつこいくらいに妻のまんこを舐めています。 妻の後ろからは、褐色肌の男性が両方のおっぱいを揉みしだきながら妻の耳を舐めています。 思えば、凄い光景でした。 中年おやじ「奥さんいやらしいねえ…愛液がいくら舐めとっても溢れてくるよ」 妻「ああ…いやです、言わないで下さい、お願いですから皆さん見ないで…」 すると取り囲んでいる、あちらこちらから手が伸びてきて妻の足や腰や体のいたる所に触ってきました。 周りの男が我慢出来ずに触り始めたのです。 そしてついに中年おやじが、いきり立つ一物を妻に入れようと体制を立て直し始めました。 私は、挿入以外なら多少の嫉妬で見ていられたのですが、いざその時をむかえた時に強烈な胃が熱くなるような拒否な感覚が昇ってきました。 中年おやじ「奥さん、これを入れてほしいんだろ?自分でどうしてほしいか大きな声でいいなよ」 中年おやじの一物は、血管が浮き出て太く長いというよりは太かったです。 しかも、このおやじ生で入れようとしてるのです! 妻「い…嫌です、それだけはやめてください」 妻が小さな声で哀願します。 私は、挿入を仮に許したとしてもゴムが条件だったので、何とかしなくちゃと思いました。 私「あ…あの」 私が口を開きました。 中年おやじが、褐色肌の男が、そして妻が皆私を見ます。 私「さ…さすがにゴムをつけないとまずいんじゃないでしょうか…」 今から思うとなぜ、他人のふりで言ったのか分かりません。 中年おやじ「だったらお前はゴムでもつけて、そこでしごいてればいいだろ。奥さんは生でやってほしいんだよ、わかんないのか?まあ女には余り縁がなさそうだもんなお前」 中年おやじは馬鹿にしながら笑います。 褐色肌の男も笑います。 私は、いやそうじゃなくて本当にここまでなると思ってなかったので妻の安全日を確認してなかったので、生で入れられたら困るのです、でもカミングアウト出来ない自分が情けないと思いました。 妻も首をフリフリしながら、私の目を見つめています…。 そして中年おやじは… つづく [Res: 26381] Re: 自業自得寝取られ7 若旦那 投稿日:2007/12/05 (水) 12:01 [Res: 26381] Re: 自業自得寝取られ7 ムッシュ 投稿日:2007/12/05 (水) 12:30 [Res: 26381] Re: 自業自得寝取られ7 ロッキー 投稿日:2007/12/05 (水) 13:47 [Res: 26381] Re: 自業自得寝取られ7 ケンタッキー 投稿日:2007/12/05 (水) 14:37 [Res: 26381] Re: 自業自得寝取られ7 マー君 投稿日:2007/12/05 (水) 15:30 [Res: 26381] Re: 自業自得寝取られ7 qwe 投稿日:2007/12/05 (水) 17:27 [26363] ダメおやじ 寝取られマゾ 投稿日:2007/12/05 (水) 04:38 50歳、寝取られマゾです。妻にはもっと楽しんでもらおうと、色んな男性に貸し出しています。妻47歳を28歳の男性君に貸し出したのですが、まだ戻りません。どんなことされているのか、考えただけでも寝れません。こないだは、私の家に若い男性を連れてきて、2階の寝室で朝方までプレイは続いていました。去年の会社の忘年会に妻を連れて行きましたが、上司や同僚に呼び出され、何回も受精してしまってました。お尻の穴からも大量のザーメンが溢れ出てきておりました。
朝、どんな姿で戻るのか、興奮します。間違い無く、種漬けされてます。 [Res: 26363] Re: ダメおやじ MMマン 投稿日:2007/12/05 (水) 06:24 [Res: 26363] Re: ダメおやじ マン 投稿日:2007/12/05 (水) 10:02 [Res: 26363] Re: ダメおやじ たかし 投稿日:2007/12/05 (水) 11:15 [Res: 26363] Re: ダメおやじ 私もダメ男 投稿日:2007/12/06 (木) 11:36 |