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[20868] Mカップル調教5 いろは 投稿日:2007/06/19 (火) 01:57 家に着くと早速私は彼女に懇願しました。
「麗華、さっきまで入れられてたあそこを顔面騎乗で舐めさせてください…」 すると彼女は 服を脱ぐと私にお尻を向けました。 私の大好きなお尻… キュッと上がった美尻です。 しかしそこにはキスマークが!! 「ごめんね、ご主人様がここは俺のものだから消えるまで触らせるなって言われてるの☆」 彼女は四つん這いになると 「ほらっ、さっきまでここにご主人様の太いのが入ってたのよ。ご主人様はイク時の声がすごいやらしくてドキドキしちゃうんだ☆」 彼女は自分で拡げて私に見せています。 「麗華、お前そんなことできる様になったのか?」 すると 「ご主人様がね、あなたにこうしてやれよって言われたの。あ、そうそうお土産あったんだ。」 彼女はバックから何かをゴソゴソ取り出しています。 [20866] Mカップル調教4 いろは 投稿日:2007/06/19 (火) 01:50 三時間くらい過ぎました。
ようやく彼女から迎えにきてとメールがありました。 私は内心焦りながら彼女を迎えにいきました。 アパートに着くと 手を繋いだラブラブな二人が現われました… 正直演技とはいえ辛かったですが彼女に会えた安心感もあり複雑な心境でした。 そして彼女を車に載せてしばらく走ると彼女が一言 「今日は二回もしたよ、ご主人様たくさん出してくれたし」 私は勃起しかけているあそこを触りながら 「それで…?」 と聞き返しました。 「Fもかなり長く咥えたし、あ!そうそういろはが望んでた仁王立ちもしたよ。ご主人様のいろはより大きいから奥まで咥えられなくて…」 完全に勃起していました。 「そ、それで…?」 少し(鬱)っぽい感じでしたが訪ねると 彼女はいきなり自分の手を私に匂わせて 「唾臭いでしょ?ギリギリまで咥えてたんだよ☆口の周りも臭いよ」 もう堪りませんでした。 こうなる事を望んでいましたが 嬉しさの反面、(鬱)にもなっていました。 「続きは帰ってからね」 [20865] Mカップル調教3 いろは 投稿日:2007/06/19 (火) 01:41 当日、一時間かけて彼女をご主人様のアパートに送り届けました。外まで出て来ていただきこれから抱かれるであろう彼女の背中を眺めながら近くのゲーセンにて時間を潰そうと考えていました。
彼女は 167 51色白で見た目は清楚な感じでまさかこんな遊びをしているだろうとは思えない容姿です。 私と付き合ったときも経験は一人でノーマルしかプレイしていない彼女は当時の私には少しもの足りませんでした。 しかし今ではFもなかなかの上手さになり、彼女が本気を出すとすぐに出してしまいます。 あと、これは分からなかったんですが 彼女はどうやら名器でした…。 ご主人様も最初に入れてもらった時、ゴム付きながらも 「すごい!」の繰り返しで長く動かせず最後は彼女にいかされた様でした。 考えてみると3Pのときもお相手の単独男性は早かった方もいたので… [20864] Mカップル調教2 いろは 投稿日:2007/06/19 (火) 01:34 お相手の男性は24歳と年下ですが話も合い、ようやく貸し出しに漕ぎ着ける様にいたりました。
もちろん私と彼女は同棲していますが Hはおろかオナニーすらご主人様、または彼女の許可なしではできません…。 貞操帯を買いなさいとご主人様に言われたらしく彼女も乗り気でした。 昨日二回目のご主人様とのデートでした。 私はもちろん高速を使い彼女をご主人様のアパートに送り届け、 前日は彼女の足をマッサージし、帰ってきたら顔面騎乗でお掃除させてくださいと頼んでいました。 [20863] Mカップル調教 いろは 投稿日:2007/06/19 (火) 01:30 みなさんこんばんは☆
私は26歳彼女は25歳で付き合って五年のカップルになります。 今までマンネリ防止のために露出撮影や3Pなどをやっていましたがそれも飽きてしまい、なにか他にいいプレイはないかと考えていました。 ちなみに貸し出しプレイなどもやったことはありますが、今回は相手の男性を彼女のご主人様という設定にしてもらい、私は寝とられマゾの情けない男になってみようと思ったのです。 もちろん彼女のエロ下着や道具、コスチュームなどは私が自腹。 彼女のエステも私が自腹。 会いに行くときも私が車を出して 二人がデートする時は私が運転手になる約束もしております。 私はデート中、許しが出ない限りはどこかで時間を潰しています。 [20855] 主人以外の男性と…8 みや 投稿日:2007/06/18 (月) 21:20 ゆうさくさん、レスありがとうございます。
私は、単独男性とお会いする時、一番意識するのが、主人の視線である気がします…。プレイ中も、ビデオカメラのレンズを通して、主人の視線をいつも感じています。 続きです。 待ち合わせた駐車場まで、主人が迎えにきてくれ、そこでKさんと別れ、食事に行きました。 その日は元旦だったこともあり、休業の店が多く、ファミレスに入りました。 「どうだった!?」 そう聞かれても、ファミレスで詳しい話をするわけにもいかず、食事を済ませると、帰宅しました。 お風呂から上がると、先程撮影したばかりのビデオを見ます。 最初の頃は見るのも嫌だったのに、この頃は音声を消して一緒に見るのが習慣となりました。 ただ、今までの映像は三脚で固定の映像だったのが、今回はKさんのビデオカメラを使ったので、プレイしながら、ズーム機能をリモコンで操作したため、局部や、表情のアップが多い映像でした。 主人に嘘のつけない私は、 「ビデオを撮る前に、一緒にお風呂に入ったの…」 「何かされた?」 「触られた…」 「感じたの?」 「濡れてるって言われた…」 そのものズバリの映像よりも、想像するしかない出来事の方が興奮するものなのでしょうか…。 主人に抱かれながら 「今年の姫始めは、Kさんになっちゃったね」 「いいよ、みやが、俺の思う通りの淫乱な女になってくれれば、それでいいんだよ」 プレイ後の主人との行為の最中、もっと淫乱になってほしい…と必ず言われます。 それは私が逝きはじめる頃に、必ず繰り返し言われます。 絶頂に達しながら、私は、主人に洗脳されているのでしょうか…。 「もっと淫乱になってほしい」 その言葉を聞きながら、何度も逝ってしまうのです。 (続く) [Res: 20855] Re: 主人以外の男性と…8 トトロ 投稿日:2007/06/19 (火) 00:22 [Res: 20855] Re: 主人以外の男性と…8 グレイ 投稿日:2007/06/19 (火) 00:51 [Res: 20855] Re: 主人以外の男性と…8 みちお 投稿日:2007/06/19 (火) 12:18 [Res: 20855] Re: 主人以外の男性と…8 はっち 投稿日:2007/06/20 (水) 13:37 [20847] 妻の日記(2) 寝取られた? 投稿日:2007/06/18 (月) 13:36 タクヤさん、ゾーさん、たまさん、けーさん:レス頂戴し、ありがとうございます。
昨日の日曜日、妻は友人と会うということで、私に娘の世話を任せて出かけました。7時に帰るとのことでしたが、結局、帰宅したのは夜10時近くでした。 2歳の娘はいつも9時には寝ており、私が寝かしつける場合は大抵私も一緒に寝てしまいます。妻は、静かに玄関の鍵を開けて入ってきました。私は、娘を寝かしつつも妻のことが気になっていたので眠くなるどころか、目がギンギンに冴えまくりです。でも、妻の行動を確認したかったので、寝室を暗くしたまま息を潜めていました。妻は、隣のリビングで携帯メールを何度かやり取りしていたようです。その後、大きく「ふぅー」とため息をついた後、風呂場へと向かいました。シャワーの音がしてきたので、私は寝室を抜け出し風呂場へ。気づかれないように洗濯機を開け、妻の下着を手にとって見ました。妻の脱ぎたての下着などこれまで手にしたことがなかったので、かなりドキドキしました。結構、やみつきになりそうです(笑)。下着は、なんとなく全体的に湿っていたような気がしました。あそこに当たる部分には、小さく白っぽいシミがついています。ただ、それが一体何を意味するのか、実は私には全く判りません。匂いも嗅いで見ましたが、特段変な匂いはしません。ましてや、男性から放出されたものの匂いではないようです(これは、自分でも区別がつく)。何か如何わしいことがあったからそうなったのか、それとも、女性の場合はこんなものなのか・・・誰か判定頂けませんでしょうか。ちょっと気になったのは、妻の脱いだ服からタバコの臭いがしたこと位です(妻はタバコは吸いません)。 何か釈然としなかったのですか、いつまでも風呂場にいるわけにもいかず、私は寝室に戻りました。しばらくして妻も寝室に入ってきました。娘の寝顔を確認すると、私の横に滑り込んできました。私はこのまま眠るものだと思ったのですが、昨晩の妻は違いました。 『・・・ねぇ、もう寝ちゃった?』と、妻が囁いてきます。 「ん?う〜ん。あ、帰ってきたの?」と私。我ながら下手な芝居かなと思いましたが、咄嗟なことなので、こんな反応しかできません。 これまで何をしていたのか、電話に何故でなかったのか、それとなく聞いてみます。 「遅かったじゃん。電話も何回かしたんだよ。」 『○○(妻の友人)と久々に映画を観ようということになって、携帯の電源を切っていたの。観終わった後も、映画の話で盛り上がっちゃって・・・。ごめんね。でも、私も何回か電話したんだよ。』 ん〜、家の電話も私の携帯も一度たりとも鳴っていないと思うのですが・・・。深くは追求しませんでした。 その後、映画の話や友人の話を聞かされていたのですが、いつの間にか妻の手が私の股間へと伸びてきます。 『ねぇ、久しぶりにしない?』珍しく妻から誘ってきます。 「珍しいじゃん。どうしたの?」 『だって、映画館で前に座っていたカップルが上映中ずーっとイチャついていたんだもん。○○と映画そっちのけで、観察しちゃったのよ。』どうやら、映画の話で盛り上がったというのは、このことらしいです(笑)。 『ねぇ、いいでしょう?』と、私のパジャマの中に手をいれ、チ○ポを優しくしごき始めました。 私もここ数日間悶々とした日々を過ごしていましたし、つい先ほど、妻の脱ぎたての下着を初めて手にした興奮から、あっという間にビンビンになってしまいました。 『あ〜、凄く大きくなっているよ』 「う、うん」 妻は、いきなり布団の中に潜り込み、私のチ○ポを口に含みます。いつもは、こちらからお願いしないと決してしゃぶってくれたりはしないので、私は面食らってしまいました。 「あ、ど、どうしたの?」 『だってぇ、凄く大きくなっているんだもん。食べたくなっちゃったのぉ〜』 チュボ、チュボ。レロ、レロ。 ジュパッ、ジュパッ。チュッ、チュッ。 妻は竿だけでなく、なんと袋まで可愛い口に含んでくれます。 こんな激しいフェ○は、付き合いだしてからこれまでしてもらったことはありません。 『あ〜、もう入れてぇぇ〜』 「え、え〜。もう??」 娘が隣に寝ていることもあり私が躊躇していると、妻はなんと自ら私の上に跨って来ました。 自ら竿を手にとってオ○ンコにこすりつけると、一気に腰を下ろしてきました。 いつもは正常位しかしたがらない妻が、騎乗位をしてくるなんて・・・。 『んっ、んっ。あっ、あっ。入ってくるぅ〜〜。』 『あん、あん。』 『気持ちいいぃぃ〜。』 『もっと、突いてぇ〜。深くまで、突いてぇ〜〜・・・。』 あまりの展開の速さに私は戸惑うばかりです。 しかし、暗闇の中で妻の白い身体が上下する姿は、それはとても美しい光景でした。 私の大好きなDカップの胸が、プルンプルン跳ね回ります。 「おっ、おっ。イクぅ〜〜」 『あ〜、まだ駄目ぇぇ〜。駄目ぇ〜。もっとぉ〜・・・』 私は我慢しきれなくなって、チ○ポを抜くと、そのまま果ててしまいました。 『あっ、あっ、あ〜んっっっっ・・・』 『もう、□□(私の名前)ったらぁ〜。もうちょっとだったのにぃ〜。』 「ご、ごめん。」 妻の激しい腰使いに、私は5分と持ちませんでした。 『今度は、もっと愛してね。チュッ。』 申し訳なそうにしている私に軽くキスをしてくれた妻。 本気で怒っている風でもなく、しばらくすると静かに寝息を立て始めました。 ん〜、昨日の妻は、本当に友人と映画を観てきただけなのでしょうか? でも、もしコーチとやっていたのであれば、私とやることもないと思いますし・・・。 それにしても、これまで見た事のない妻の積極的なフェラに腰使い。 私の疑念は更に深まっていきます。 今日は、いよいよ水泳教室の日です。 あらためて妻の下着と水着の確認をしてみます。 またまた、長文失礼致しました。 [Res: 20847] Re: 妻の日記(2) タクヤ 投稿日:2007/06/18 (月) 14:35 [Res: 20847] Re: 妻の日記(2) しまたろう 投稿日:2007/06/18 (月) 14:38 [Res: 20847] Re: 妻の日記(2) マカオ 投稿日:2007/06/18 (月) 14:39 [Res: 20847] Re: 妻の日記(2) たま 投稿日:2007/06/18 (月) 20:16 [Res: 20847] Re: 妻の日記(2) 平凡な暮らし 投稿日:2007/06/18 (月) 22:20 [Res: 20847] Re: 妻の日記(2) マグマ 投稿日:2007/06/18 (月) 22:43 [Res: 20847] Re: 妻の日記(2) kk 投稿日:2007/06/18 (月) 23:51 [Res: 20847] Re: 妻の日記(2) けー 投稿日:2007/06/19 (火) 01:55 [Res: 20847] Re: 妻の日記(2) あああ 投稿日:2007/06/19 (火) 03:07 [Res: 20847] Re: 妻の日記(2) あああ 投稿日:2007/06/19 (火) 03:10 [20844] 本当の妻の姿4 敏夫 投稿日:2007/06/18 (月) 11:33 谷山と会い、念を押しました。
私の知らないところで、妻を抱かない事。 妻は、谷山のセックスいやチンポにはまってる事も、谷山に素直に認め、大人の遊びとして トラブルを避ける意味でも、隠れてのセックスはやらないようにいいました。 谷山も、それが一番大切と合意してくれました。 それと同時に、谷山はもっとエッチな事を、考えようと本気で楽しんでます。 この間の、谷山の後輩に抱かれるだけで、私的には相当興奮してるのに、谷山は何をやろうと 言うのだろうか。 剃毛もしたし、3Pもしたと言うのに。 バーで飲みながら、男二人が小声で話してる光景は、不思議な世界です。 谷山も、やりたい事があるんだろうが、私にめんと向かうと言いにくいみたいです。 お互い、考えついたら、メールするという事になりました。 私的にも妻を抱く回数が増えましたし、抱きながらのトークは谷山の話で互いに興奮します、私の方が明らかに、興奮してすぐに射精してしまいます。 谷山の、チンポの大きさの話になり、谷山のでかいチンポが感じると言う会話です。 妻も私を、嫉妬させ興奮させようと言ってる部分もありますが、谷山のデカチンにはまってるのも事実です。 谷山とのセックス話に、興奮する私に、谷山の話をする妻ですが、3Pのことは絶対に口にしません、私も3Pはと、誘い水をなげかけようかと、何度ものど元まで出るのですが、その言葉で谷山は私に、実は何でも言ってるんだと妻にばれてはいけないと、じっと我慢しています。 若い、名前も知らない男のチンポをくわえ・オマンコに受け入れた妻にはげしい嫉妬を感じとともに、もっと見ず知らずの男のチンポを尺八させたい、オマンコに入れさせたいと本気で思うように日増しに強くなっていきます。 谷山に、メールをします「やっぱり複数で犯すのが見たい」 返事は、数分できます「わかりました、探します。内容考えてください」 こう言うメールを送ると、話はすぐにすすみます、谷山の妻とやりたいのが伝わってきます。 いつものように週末に、妻が出て行きます、妻は 「この間したばっかりなのに、間隔がみじか過ぎるよー」 と、不満を口にするのですが、その口調は明らかに楽しそうです。 谷山は、今回2人の男を用意しました、先日の男とその友達だそうです。 6時過ぎに出て行った妻、送り出してからの不思議なムラムラ感、家に一人いるのですが、自分のチンポを気がつけば触っています。 長い長い時間です。 12時前に帰ってきました、むさぼるように妻を抱きます、さっきまで他人のチンポに突かれまくったオマンコを愛撫し、開いて見ると、明らかに赤くはれています。 「オマンコ赤いよ」 「いっぱい突かれたから」 妻は谷山の事を、私に言ってるつもりですが、私には想像できます。 その想像が、6時間近くガマンしていたチンポは、すぐに爆発してしまいました。 次の日、いつものように、ビデオを受け取ります。 夜中の静まり返った、書斎で私のビデオ鑑賞がはじまります。 スイッチを入れる前から、心臓の音が聞こえそうなぐらいドキドキしています。 今回は、最初リビング向けにカメラを仕掛け、途中で妻がセックスに夢中になった段階で、ベットに切り替えてみると、谷山が言ってました、やつも唯一の私の楽しみであるビデオのグレードが落ちて私が飽きないか、頑張ってくれてるようです。 リビングに、裸の男が二人写ってます間に妻 「脱げばいいの・・」 上を脱ぐと、ノーブラでこぼれるオッパイに、男達の歓声があがります。 スカートを脱ぎ、パンストと赤のTバックにパンプスは、かなり色っぽいです。 椅子に座わらせられた、妻の次の何でもない動きにショックを受けました。 妻は、自ら両サイドの男のチンポつかんだのです、足を開かれパンスト越しに愛撫されるのに合わせるように、左右の男のチンポをゆっくりしごいています。 そして差し出された、チンポをなんのためらいもなく、尺八します。 もう一人の男がチンポも尺八します、そして次の瞬間めまいがするほど興奮しました。 二本のチンポを持って、ダブルフェラです。 妻が望んだのではないのにしても。 二人が、妻の口に二本のチンポを近づけると、ためらう事なく舐めるのです。 妻がダブルフェラというものを、知っていることがショックです。 いや知らずに、本能のまましてるのか 「奥さん、舌出して」 の言葉に素直に従い、舌を出し2本のチンポを舐めています。 妻34歳、そして彼らは23歳です、23歳の若者2人に同時にチンポを舐めさせられてる妻に、激しい嫉妬と激しい興奮を覚えます。 ベットに運ばれる妻、しばらく何も写ってないリビングが写っています、私的にはイライラです 5分ぐらいすると、谷山が妻にばれないようにカメラを移動セットします。 妻は若い二人、オマンコ舐められ尺八させられ、谷山がカメラを隠してることに気づく余裕はありません、普通に手持ちでも気づかないにではと、思うぐらいです。 2人に攻められている横に谷山がいきます。 「奥さん幸せやね、こんな若いチンポ2本も独り占めして」 我々と違い、オマンコの舐め方は、夢中です激しく穴の中に舌をねじ込んでます。 「奥さん、幸せ・・言わないとやめるよ」 「幸せ・・・」 「すごいよね・・旦那まさか3人相手してるとしらないよ奥さん」 「こんな若いチンポに、夢中になってるって旦那さんに秘密だからね」 谷山の言葉攻めです。 「奥さん、若いチンポ美味しい」 「おいしいです・・」 「そう、ちゃんと返事するんだよ、何してほしいの」 「入れて、入れて」 「若いチンポ、オマンコに入れてくださいでしょ」 「若いチンポ、オマンコに入れてください」 「奥さんお願いしてるから、入れたって」 いきり立ったチンポが、挿入され激しく突かれます、入れて20秒ほどでしょうか 「いきそうです」と若者が 「いいよいって、若いから何回でもできるだろう」 谷山の許可をもらった若者は、一瞬のうちにいってしまいました。 もう一人の若者も、とりあえずと言う感じで、入れます2分ももたなかったでしょう。 しかし、終わったはずの彼らの性欲に、終わりはありません。 ピンクローターを使って妻のオマンコで遊びます。 「気持ちいいだろう、本物の人妻だからな、美人だろ」 「はい、めちゃ綺麗です」 「顔をオマンコを最高だろ」 「はい、最高です」 「時々この、オマンコでみんなで遊ぼう、奥さんいいね」 ローターにクリをいじめられ、自分を失ってる妻は谷山の思いのままです 「遊んで、オマンコで遊んで」 「奥さん今度、もっといっぱいの人にオマンコにせようね」 「はい・・見て・・オマンコ見て」 妻の口から出る言葉の、一つ一つが私には信じられない言葉ばかりです。 本当に私の、妻なのか、今画面の中にいる女はまさに、セックスに夢中になった一匹のメスです。 四つんばいにされ、足を開きオマンコを見せ、遊ばれてます そして剃毛です、初めて来た男が興奮気味に妻のオマンコをパイパンにしていきます。 まだ前回の剃毛から、生えそろわない毛はすぐにパイパンになります。 名前も知らない男に、オマンコの毛を剃らしてる妻にまた嫉妬です。 パイパンマンコを、舐められ感じてる妻、若いチンポが容赦なく突き刺さります 抜くと新しいチンポが、まるでプロレスのタッチのように 若者も谷山と同じように言葉攻めです 「奥さん、若いチンポ気持ちいい」 「いい・・感じる」 「奥さん綺麗な顔して、スケベだね・・・奥さん今度うちの野球チームの飲み会来て、オマンコみんなに見せてよ」 「無理・・・許して」 「オマンコ見るだけだから、谷山さんと来てよ」 谷山がそれは面白いと感じたのか 「奥さん行こうね、飲み会・・・超ミニはいて・・・ハイは」 「ハイ・・・」 「じゃ飲み会行って、若い子たちにオマンコ見てもらいましょ・・・見て下さいは」 「・・・・見てください・・・」 二人して2発づつ射精して終わりました。 そして彼らが帰り、谷山とのセックスが始まるのですが。 谷山が、若者とセックスした妻に対して、嫉妬を感じてのセックスなんです。 これはおかしくないですか、私が嫉妬して感じるはずの他人棒に谷山が嫉妬興奮してるんです なんであんなに、感じたのかとか、俺のチンポより気持ちよかったんじゃないかとか すると、でかいでかい谷山のチンポを苦しそうにくわえながら、ごめんなさいとあやまっててるんです。 このチンポ一番好きと、舐めます。 「じゃ反省して、チンポなめなさい」 の谷山に「ごめんね・・・感じてごめんね」 とチンポ・玉・ケツの穴まで舐めています。 「ちゃんとあやまって」 「ごめんなさい・・ほかのチンポで感じてごめんなさい」 「じゃ今日は、生でいれるよ」 「いいよ・・」 バックから生のチンポを入れられ感じまくる妻です。 背中に大量の精子を浴びせられ幸せそうに、キスをせがむ妻に私はどう・・・・・・・・ [Res: 20844] Re: 本当の妻の姿4 にちぶん 投稿日:2007/06/18 (月) 12:20 [Res: 20844] Re: 本当の妻の姿4 なんぶ 投稿日:2007/06/18 (月) 12:38 [Res: 20844] Re: 本当の妻の姿4 ミー 投稿日:2007/06/18 (月) 18:43 [Res: 20844] Re: 本当の妻の姿4 安♂ 投稿日:2007/06/18 (月) 21:00 [Res: 20844] Re: 本当の妻の姿4 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/06/19 (火) 00:26 [Res: 20844] Re: 本当の妻の姿4 nori 投稿日:2007/06/21 (木) 00:13 [20829] 抱かれた妻 3 スパ 投稿日:2007/06/17 (日) 15:23 ブラのホックを外したヒロは、そのままブラを上にずらし完全に乳房を露にしました。
『ひとみちゃん、おっぱい良い形してるよ。綺麗だね。』 「ちっちゃいから恥ずかしいよぉ…乳首黒いし…」 『そんなに黒くないでしょ。30歳にしては(笑)』 「年の事いうなー(笑)」 二人で笑いながら、ヒロは妻の乳房を両手で包み込みました。 優しく揉み始めるヒロに、妻は再び目を瞑ります。 乳首が痛いくらいに勃起しているのが、見てわかりました。 私はそんな二人のやりとりを覗きながら、勃起したムスコを握り締めていました。 シャツを脱がされる事にも抵抗しない妻。 上半身は裸にされ、乳首への刺激を堪能しているようです。 「あっ…あん…あん…」 静まり返った寝室に、妻の鳴き声が響いていました。 『ひとみちゃん、気持ちいい?』 黙って頷く妻… 『俺も気持ち良くなりたいな…』 少し間が開いて、 「どうすればいい?」 と答える妻。 『ひとみちゃんがアツシにしてる事してくれればいいよ。』 そう言ってヒロはベッドの上に立ち上がり、ジーンズを脱ぎ始めました。 起き上がりしゃがみこんだ妻は、その様子を見つめています。 それほど大きくない乳房ですが、興奮で張っているのか普段よりも魅力的でした。 トランクスになったヒロが座ると、妻はゆっくりした動作で手を伸ばします。 トランクスの上から、ヒロのペニスを触っているようでした。 「ヒロくんすごい。堅くなってるよ…」 『ひとみちゃんの魅力的なボディに悩殺されちゃったよ。』 「バーカ」 そう言いながら、妻はトランクスの中からヒロのペニスを取り出しました。 「すご…おっきいんだね…」 『そう?アツシのと大して変わんないだろ?』 一緒に温泉に行ったりした時に、私も何度か見ていましたが、 確かにヒロのペニスは大きいのです。妻が驚くのも無理はありませんでした。 「旦那様と比べたりはしませんよーだ。」 妻は笑いながら、ヒロのペニスを扱きます。 『ひとみちゃん、うまい。気持ちいいよ。』 「そうかな?」 そんな会話を交わしながら、妻の手コキがしばらく続きました。 『ねぇ?』 「なに?」 『今だけ、ひとみって呼び捨てしていい?』 「いいけど、どうして?」 『擬似恋人気分(笑)』 ニコッと笑った妻は、 「いいよ。」と答えました。 『じゃあ、ひとみ。口ではダメ?』 「おしゃぶりですか?」 『そう。アツシにはするでしょ?』 「うーん…あんまりしないけど、いいよ。」 私にはあまりしてくれないフェラでしたが、妻は足を広げて座ったヒロの股間に、 頭を沈めていきました。 ジュポ‥ジュポ…ジュル 再び卑猥な音が充満し始めました。 つづく [Res: 20829] Re: 抱かれた妻 3 助松 投稿日:2007/06/17 (日) 15:54 [Res: 20829] Re: 抱かれた妻 3 derusoru 投稿日:2007/06/19 (火) 00:23 [Res: 20829] Re: 抱かれた妻 3 derusoru 投稿日:2007/06/24 (日) 23:36 [Res: 20829] Re: 抱かれた妻 3 derusoru 投稿日:2007/06/27 (水) 10:07 [Res: 20829] Re: 抱かれた妻 3 ひで 投稿日:2007/06/27 (水) 21:58 [Res: 20829] Re: 抱かれた妻 3 derusoru 投稿日:2007/07/01 (日) 21:20 [20822] 海の家〜覗かせて−7 しんたろう 投稿日:2007/06/17 (日) 10:38 「ハチサン、檀那サン、海ヘビサン、激サン、待ち金田サン、れすありがとうございました。
先回、連続して投稿したら、たまたま他の投稿が少なくて、目立ってみえて恥ずかしくて 隠れてしまいました。間があいてすみません。」 「しんたろう、まだ起きないのかい?」母の声であわてて朱実がはなれようとしました。 私は思い切り抱きしめてはなれられないようにしました。朱実があわてて 「お母さんがきちゃうよ」「キスしたらはなしてやるよ」「朱実ちゃーん」 「あ、はーい、今起きましたー」「キスする?」朱実が笑いだしました。 「どこに?」「あっ」腕をはなしました。朱実が体をはなして上にあがってきました。 私の顔をジッとみていました。口を近ずけてきました。童顔の朱実がこの時だけは おとなの女の顔にみえます。ものすごい濃厚なキスをはじめました。 すこしして「しんたろー、あけみちゃーん、どうしたのー?」 朱実はやめようとしませんでした。今度は私があわてました。 朱実は全然やめようとしませんでした。私がやめろともぐもぐさせると、大人の目を あけてジッとみていましたが、急にはなし、「ね、こまるでしょ?」 そういって厨房にいきました。私は朱実のセックスの時の大人の顔をみせられて 勃起がいたいくらいになり、厨房に行けなくなってしまいました。 ドアの前に立っていたら「しょうがないねー、しんたろうは」「なんかお腹いたいみたいです」 「そうなの?しょうがないね」 お客さんたちの朝食が終わって、帰るお客さんを見送り部屋の掃除をしながら 朱実がお尻をみせながら私にからみついて腰を動かしていた事やそれをのぞいていた おっちゃんの影を思い出してもやもやしてきました。そして今夜は何をしようかと いろいろ考えていました。 掃除が終わるころ、おっちゃんが起きてきました。 「おー、早いなお兄さん」「え!もうお昼ですよ」笑いながら言いました。 私はゆうべの会話や夜の出来事のせいかみょうに親近感がわいて、緊張感がなくなっていました。 「なに?昼だ?今何時だ」「えーっと、あと20分位で昼ですね」 「あっちゃー、なんだよ、ずいぶん寝坊しちまったな」 「今夜も泊まるんだから、ゆっくりしたらいいですよ、あ、食事持ってきましょうか」 「ん、そうだな、わるいな、」 厨房に行って食事を頼むと風呂場の掃除にむかいました。もし朱実がもっていって、 その時のおっちゃんの様子を見たい気もしましたが、朝はいそがしくてそんな暇は ありませんでした。 脱衣所にはいると、ゆうべの事を思い出してまた勃起してしまいました。 どれくらい聞こえたのかはわかりませんが、朱実のシャワーを浴びる音やゴシゴシ 洗う音を想像して私が興奮してしまいました。ふと、おっちゃんがゆうべ何をして いたのか気になりました。なんかガタンとちょっと大きな音は聞こえました。 脱衣所や風呂場をみましたが見当つきませんでした。ふと脱衣所の奥の物置に 目がとまりました。ゆうべ自分が「脱衣所にかくれるんですよ」と言ったことを 思い出しました。物置のドアをあけました。いつも私が風呂場のタイルの床を みがくブラシなどが、奥におしこめられていました。せまい空間なのですが、 入るところだけスペースがあけられていました。おっちゃん、のぞくつもりだ! 興奮して心臓が音をたてだしました。やっぱり朱実の裸をのぞく気なんだと思ったら もう変な気分になってきました。 ブラシをもって風呂場にはいると、ゆうべ朱実がシャワーをあびた水滴が残っていて そんな事にまで興奮してしまいました。 掃除を終えて厨房にいくと義姉だけがなにかやっていました。 「あれ?朱実とオフクロは?」「あ、さっき朱実ちゃんが食事持っていった後、 おかあさんもお礼言わなきゃって行ったきりだけど」「そう」 厨房から部屋に入ると、娘がまだ口を開けたまま眠っていました。 寝不足なので、ちょっと寝ようかとゴロンと横になりました。 すこしボーッとしていると、やけに隣がしずかな事が気になりだしました。 なにか話し声がしますが、3人いるにしては、とくにおっちゃんの大きな声が 聞こえませんでした。朱実の笑う声もしませんでした。 気になって廊下にでて障子戸のガラスから中を見てビックリしました。 向こうがおっちゃんで、手前の背中がみえるのがおふくろで、その間のこっちを 向いているのが朱実でしたが、朱実が泣いていました。おふくろは下を向いていて、 おっちゃんは肘をついて、なにか考え込んでいるようでした。 朱実が尻をのぞかれたのを知っていてオフクロにチクッたのかと思いました。 二人をおふくろがたしなめているのかと思いました。ふと、もっと困ったことを 想像しました。朱実が食事を持っていったところをおっちゃんが襲ってそれを オフクロが発見したとか、いやな想像しかできませんでした。 私に気ずいた朱実がオフクロに教えました。オフクロが私に手招きしました。 オフクロも泣いていました。ただ優しい顔だったのですこし安心してはいりました。 「しんたろう、覚えているかい?お前が確かー中学生か高校生の時に泊まりに 来るはずのお客さんが大きな事故で来られなくなったの」 「いやー、お兄ちゃんは覚えてねーだろ」「お前も連れて病院に見舞いに行った んだけどね」 「あっ!あの包帯だらけだった人」「そうそう」「おー、覚えてくれてたか」 「あの人なんだよ、このお客さんは」「え!おっちゃんが?!」 トラックの居眠り運転で乗用車が大破してたしか乗用車がわはほとんど亡くなった事故でした。 「それじゃ、その時」「そう、奥さんもお子さんも亡くなっちゃったんだよ」 「あー、俺一人バチあたって生き残っちゃってなー、それから毎年その季節に なるといつの間にかそこまで車で行っちまうんだよなー、でもな、どーしても その先まで行けなくてよ、今年よ、初めてな、あいつら行けなかったとこに 行ってみたくなってよ、海見てな、泊まるはずだった民宿見て帰ろうと 思ってな、とりあえずあそこでうどん食って場所聞こうと思ったら張り紙 があってよ、そんでそんなら泊まってみるかって事になってな」 「再婚はなさらなかったんですか?」母が聞くと「あー、めそめそしてる間にな」 「そうですかー」 なんか興奮がおもいきり冷たい水で冷やされてしまいました。 朱実と娘とアニキの娘と4人で海の家に向かいました。私も朱実もおっちゃんのことを 考えながら黙って坂道をおりていました。 「おっちゃん、かわいそう」朱実がまた涙をぽろぽろ流しました。「ほんとだな」 それ以上二人はことばが出ませんでした。 「おーい、ちょーっと待ったー!」おっちゃんの声がしました。おっちゃんが 坂道を走ってきました。 「やー、わるかったなー、あんな話が出るとは思わなかったぜよ」 母が名前をみてまさかと思い、昔の予約をしらべてわかったようでした。 「やー、俺たち何もしらなくて」「なーに、あたりまえだろ、ハッハッハッ」 「寂しかったでしょう」朱実が言いました。「まあな、でもな、ここまで来れたって こたー、そこまで立ち直ったってことよ」おっちゃんが二人の間に入って二人の 肩をつかんで歩き始めました。はしったせいで息がきれてました。 私はつい興奮と思いやりが交ざって「おっちゃん、寂しかったら朱実今夜貸すから」 「なに?いくらでだ」「えー、売春でしょ〜それは」「なにー、ずいぶんエッチな 言葉知ってんだなー、子供も電柱で見つけたくせに」3人で大笑いしましたが、 あぶなく勃起しそうでした。 しかし、またさめた興奮がよみがえりました。「おっちゃん!わるいけどちょっと 買い物頼まれたのわすれてた!ちょっと行ってくるから」 「おう、まかせとけ!」 私は車で隣町のホームセンターに行きました。まずガラスの曇り止めをみつけ、 それから迷いながらナイフと金属製のヘラを買いました。興奮してて店員さんに 相談もせずに買ってしまいました。 それから急いでもどり、また海の家にいきました。 砂浜の方にいくと、娘達がいつも日陰でいたところにいました。 「ごめんなー、砂遊びか」「だーって、おじちゃんが、ぜーったい海に入るなって いうんだもん」「あー、ごめんごめん、心配で言ったんだよ、見てるから行っていいぞ、 ぜったい深いところ行っちゃだめだぞ!」「やっ・たー」二人を見送って海の家を のぞいて、ギョッとしました。おっちゃんがネジリハチマキして食事をはこんでいました。 朱実はなぜか厨房の入り口の柱に両手をあてて、ひたいをのせて笑いをこらえていました。 でも、よく見たらもう背中がふるえていました。 「はいよ!おまちどー!!」すごい大きな声でした。女のお客さんたちは「あああ!びっくりした」 とかなり驚いたみたいで、ドスンとおくのでまたびっくりしてました。おっちゃんが去ると みんな顔をふせて笑っていました。間違えて別の人に持っていった時、「おーい、それ こっちじゃない?」「なーんだよ、早くいわねーから間違えっちったじゃねーか」 どっと笑いがおこりました。びっくりして見ていたら目があってしまって、やばいと思ったら 「おー、お兄さん、子供達ちゃんと言っといたから、それとよ、お嬢さん、疲れてるから 休ませろよ」お客達がいっせいにこっちを見たのであせりました。 すぐに朱実が来ました。四つん這いになって「お、おっちゃん・・だめ、もーだめ、」 笑い病がはじまっていました。「な、だめっつってんだろ?やすませろ、な」 朱実がヒーッと苦しそうに笑いだしました。 ふーてんの寅さんを思い出しました。ほんとうにこんな人がいるんだと驚きました。 床の上でこちらを向いたまま倒れてしまった朱実の体を厨房の手伝いのおじさんが だらしない顔でみつめていました。 夕方になっておっちゃんが私のところにきました。「やー、まいったまいった」 「すいません、俺、ああいうの苦手なんで」「やー、いいって、朝からいやな思い させちまったからな、罪滅ぼしだ」この時チャンスだと思いました。 ほんとうはホームセンターの帰りに考えたのとは順序が逆なんですが、とりあえず 朱実がいない時と思っていたので、「おっちゃん、相談があるんだけど」「ん? なんだ、俺にか?!」「あの、朱実に内緒にしてほしいんですけど」「ん?あーそりゃあ 相談だからな、いいぞ、なんだ?」「あのー、今夜、朱実が寝てからおっちゃんの部屋 行っていいですか?」「なにー!」「シーッ」「なんだ、おめー、俺が好きになったってか?」 こっちも笑いが止まらなくなりそうでした。「冗談だ」言われて私もバタンと倒れて しまいました。「なんだ、似た者夫婦か」もう笑いがとまらなくなりました。 でも、立ち上がるとき私の肩をポンとたたいて「わかった、眠っちまうからそん時起こせ」 「ありがとうございます」がヒーヒー言って手をあわせていました。 「俺の子供もなー、でかくなったらこんなだったんだろうなー、よく笑ってなー」 ハッとして笑いがとまりました。 「男の子だったんですか?」「いや女だ」また腹がよじれました。 「まー、そんじゃ、先に帰って寝てるから、飯の時おこしてくれ、夜起きるようだからな」 笑いながら風呂場の朱実の裸があたまにうかびました。 朱実が来ました。「おわったよ!」砂浜でねころがっていたらいきなり朱実の顔が目の前に あらわれました。「びっくりした?」「朱実ー、」「ん?」「朱実、チューしてよ」 「えー、ここで〜!」「ちょっとだけ、な、」「ん〜、ちょっとだよ?」まわりをみて 顔を近ずけてきました。 口がついたときに両手で朱実の頭をおもいきり押さえつけました。ん〜、ん〜と抵抗していました。 ようやくはなすと怒るかとおもったら「どうしたの?しんたろー、なんか変だよー」 あわてて起き上がりました。「朱実がさー、可愛くって可愛くってしょうがないんだよ」 ちょっとして朱実が後ろから抱きつきました。「ほんとー?」「あー、頭が狂いそうだ」 ちょっと手がゆるみました。驚いたようでした。ゆうべ、笑い転げてのぞかれたり、腰を 動かしているお尻を見られたり、今夜風呂で裸をのぞかれるかもしれなかったり、 計画がうまく進めばおっちゃんにさわられたり、犯されたりするかもしれないと、 もともと私にとって可愛くってしょうがなかった朱実がますます可愛く思えて本当に 頭が狂うほど可愛く思えました。すこしして朱実がまた強く抱きしめてきました。 「しんたろう、ありがとう」朱実の顔がくっついてる耳が濡れました。 ほんとうの今の気持ちでしたがやっぱり嘘をついたみたいで苦しくなりました。 「あー、おじちゃんとおばちゃんすごいねー」アニキの娘の声がしました。「いっつも こうなんだよ、おじちゃんとおばちゃんはちがうの?」娘の声がしました。「あれ、 おばちゃん泣いてない?」「ケンカしたんじゃない?」「なーんだ、仲直りでくっついてんだ」 「いこういこう、お腹すいちゃった」「おばあちゃんに何か作ってもらおー」 なんだか遠ーくで子供達が話しているみたいなへんな気分でした。 「なんか隠してるけど、いい、しんたろう」朱実がいいました。なんか悲しくなって涙が 出そうになりました。 「しんたろー・・」 帰り道、手をつないで坂をのぼっていくと、だんだん恐くなってきました。それと同時に もやもやする変な気分も強くなってきました。朱実が強く手をにぎってきました。 すこしして私の腕を自分の胸にもっていって両手でだきしめながら頭を押し付けてきました。 敷地にはいって、腕をほどこうとしたら朱実がギュッとつかみました。 お客さんやおふくろたちがいつ出てくるかと思ってあせりました。 「しんたろー」「なに、」「わたしねー」わざとゆっくり言っているみたいであせりました。 「わたしねー、しんたろーがねー、何をしても」私の腕をさらにつよくつかみました。 「きいてる?」「ああ」「しんたろうが何しても嫌いにならないからね」「あ?」 どこまでわかって言ったのかいまだにわかりません。 [Res: 20822] Re: 海の家〜覗かせて−7 G 投稿日:2007/06/17 (日) 13:15 [Res: 20822] Re: 海の家〜覗かせて−7 親方 投稿日:2007/06/17 (日) 13:43 [Res: 20822] Re: 海の家〜覗かせて−7 ハチ 投稿日:2007/06/18 (月) 00:51 |