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[142781] 母も女だったのか？　鳥居　投稿日：2019/03/04 (月) 11:18

私がまだ小学生の低学年だった頃の話しです。
当時の我が家の家庭状況は父が海外に単身赴任。
母は趣味が高じて小さな手芸用品店を営んでいました。
母は別に美人ということもなく、スタイルがいいわけでもありませんが、乳だけは大きかったです。
見た目は他所のお母さんの4～5倍くらいありました。
HカップやIカップはあったでしょう。
それが大人の男から見ればセクシーに写ったのかもしれません。
母について、新大阪や船場に店の仕入れに行った時に、その辺にたむろしていた薄汚いおじさん達に
お姉ちゃん、お茶でも行こか。
とよく声をかけられていました。
母は
お姉ちゃんじゃない、おばちゃん！
と言ってましたが、子供から見ても何か嬉しそうに見えました。

[Res: 142781] Re: 母も女だったのか？　Pホース　投稿日：2019/03/05 (火) 23:49
土地勘が無く雰囲気は勝手に想像するしか有りませんが
ご主人の不在が長い女性で、小さいながらも商いをされてるとなると
この当時（昭和）は、今のようにセクハラなんて言葉もなかったようですし
俗に言うナンパって感じで、セックスの対象にされてるのは理解されて
上手くあしらって楽しんでも良い時代だったのでしょうねぇ～
ちなみにお母様は何歳くらいでのお話ですか？
この先の展開がタイトル通りですと、興味深々になりますよぉ

宜しくお願いいたします。

[Res: 142781] Re: 母も女だったのか？　粗チン　投稿日：2019/03/09 (土) 07:31
ワクワクするお話ですね。凄く楽しみです。

[Res: 142781] Re: 母も女だったのか？　鳥居　投稿日：2019/03/23 (土) 00:01
母は30台の半ばくらいです。
今思うと、母の巨乳を自由に使ってた男がいたように思います。
夜中に目を醒ますと、母の寝室から呻き声が聞こえてくることがありました。
さらに、もう一人いるような気配というか、小声の会話が聞こえてきてました。
そんな日に限って、早く寝かされてたような気がします。
相手は誰だったのか？
今となっては確認のしようもありませんが、商店街の関係者？仕入れ先でのナンパ？
私的には、仕入れ先で浮浪者同然の男にナンパされて、あの巨乳でパイずりなんかをさせられていたらいいのにと思います。

[Res: 142781] Re: 母も女だったのか？　Pホース　投稿日：2019/03/23 (土) 06:55
更新、ありがとうございます。
小学生低学年の頃の思い出として、母の寝室の出来事。
記憶をたどりながら、鳥居さんの葛藤が伝わり、我がごとのように
興奮してきますわ。

[Res: 142781] Re: 母も女だったのか？　鳥居　投稿日：2019/03/24 (日) 16:18
想像しかできない程時間が経っておりますので、ここからは私の妄想になりますが、それでもかまいませんか？
版違いなら消えますのでご指摘お願いします。

母は手芸品の仕入れで月に2～3回は出かけていました。
前にも書いたように、船場が多かったように思います。
当時の船場は今とはまるで違い、今でいうホームレスみたいな人が多くいました。
定職に着かずにフラフラ遊んでる人たちです。
そんな人がたむろする中を母はその巨乳を揺らせて仕入れに歩いてました。
子供から見ても大きい乳で、私の同級生などは、母親同士が話しをしていると、寄ってきて、母の乳を触ったりしていたことを覚えています。
私は、普段から風呂に一緒に入ったりしていたので、こんなものかという感じで特に何も思いませんでした。
母は仕入れにカートの用なものを引っ張っていってましたが、ある時、そのカートの車輪が壊れてしまい、身動きが取れなくなりました。
そんな時にホームレスの用な、時々母に声をかけてきていた男が、簡単に修理してくれたのです。
母は感謝し、それからは男に声をかけられると、お茶をするようになったのです。
母の仕入れは平日がほとんどでしたので、子供の私が一緒に行くことはほとんどありません。
それだけに、母は気安く男の誘いに応じたのでしょう。
私はある時、母の下着が派手な物に変わっていることに気がつきました。
一緒に風呂に入ると、母の胸が赤くもなっていました。
今思うと、この頃から、母の胸は父のものでも、私のものでもなくなっていったような気がします。
あのホームレス(今でいうホームレスとはちょっと違いますけど、なんて言っていいのかわかりません)の男に母の巨乳は赤く腫れ上がるほど遊ばれたのでしょう。
父が海外赴任をしてるので、かなりのことをされていたのでしょう。
あの腫れはSMなのか？それとも腫れ上がるほど男の物をパイずりしていたのか？
その両方をされていたのか？
母の巨乳を縄で縛って、好きなようにされ、母もそれを喜んで受け入れていたに違いありません。
父の単身赴任は2年を越えていたはずで、女としての歓びを忘れてしまうには、母はまだ若すぎました。

[Res: 142781] Re: 母も女だったのか？　Pホース　投稿日：2019/03/24 (日) 16:54
更新、ありがとうございます。
私は板違いだとは思わないです。
妻が・・・・母が・・・・・
替わっているだけにしか思いません。
昭和のエネルギー溢れる時代だったんでしょう。
今のように撮影され晒される要素のない大らかさも有ったと思います。
出会いも今のようには、簡単では無かったでしょう。
その中で、お母さんが単身赴任の寂しさを、後腐れの無いみじかな労務者と
過ごすのは有り得ますね。
大人になって、その時には分からない事が、今は情景のように想い出されて
鳥居さんを刺激してるのかも知れませんね。

[Res: 142781] Re: 母も女だったのか？　鳥居　投稿日：2019/03/24 (日) 18:13
Pホースさん、そうですね、労務者と言う言葉が一番近いと思います。
母は父のいない寂しさをその労務者で癒されていたのでしょう。
あの当時のことは、子供の私にはよくわかりませんが、今のように綺麗なファッションホテルではなく、淫靡な連れ込み宿だったのでしょうね。
そこでサラリーマンの妻である上品な母は薄汚い男に使われていたのです。
そう、男の欲望を満たす為に、文字通り使われていたに違いありません。
男の思いつく限りの欲望を、母の体にぶつけていたに違いありません。
労務者からすれば少し高嶺の花であるサラリーマンの妻を堕落させるのは楽しかったことでしょう。
母も父がいない寂しさを労務者とのセックスで癒していたのでしよう。
この文章を書いてて、突然思い出したことがあります。
先ほど、母の下着が派手と書きましたが、正直なところ、どう派手だったのかは覚えていません。
では、なぜ派手と言えるかというと、色です。
それまでの下着とは明らかに違う、赤や紫や黒の下着を部屋の中に干していたのです。
部屋の中ですから、嫌でも目につきます。
あと、これは完全に記憶が甦りましたが、母は網タイツを履いている記憶です。
ガーターベルトに網タイツで、後ろ側にはシームというのでしょうか？
筋が入っているタイプの網タイツです。
それが当時の普通なのかはわかりませんが、普段はそんな物を履いている記憶がありません。
何かの時(たぶん男と会いに行く時)に履いていたのでしょう。
もう１つ思い出したことがあります。
母と一緒に寝た時です、どういう成り行きでなったのかは忘れましたが、母の母乳を飲んだことがありました。
私が産まれてから7～8年くらい経ってるのに母乳です。
おそらく父がいないことをいいことに中出し三昧で母は妊娠してしまったのでしょう。
腹が大きくなった記憶はないので堕胎したのでしょうが、その妊娠中の母乳を私は飲んだのです。
堕胎ギリギリまで労務者の子供を腹で育てていたに違いないでしょう。

[Res: 142781] Re: 母も女だったのか？　Pホース　投稿日：2019/03/24 (日) 19:13
上手く言えませんが、女性だって性欲はあるはずですから、ご主人が
不在中の女盛りの身体を鎮めるには、セックスを望む事は今昔変わり
ないかなと思います。
そのセックスをどのようにしたかは、相手次第だったと思います。
労務者風の男性がすべて、激しい行為を臨んだかどうか？そこまでは分から
ないですが、ある程度、お母さんの嗜好とその男性の嗜好が合致しないと
なかなか続かなかったと思うのです。
ただ、イメージが優先して、清楚な勤め人の奥様で有ったはずのお母さんが
あまり清潔でもない汗くさい男に、組みしかれる光景は想像するに容易いかと
思います。
そうあって欲しい気持ちは、男として持つ妄想もそうなんでしょう。
でも、妊娠となるとなかなか尋常では無い状況でしたね。
思い出せばお母さんのイメージが壊れていくのかも知れないですが、読ませて
もらっている私は、刺激的なお話です。
この先もどのような記憶が紐解かれるか楽しみですよ。

[Res: 142781] Re: 母も女だったのか？　鳥居　投稿日：2019/03/25 (月) 06:47
母は父が単身赴任をしていた2年間を取り戻すように男にその体を差し出し、好きなように使われていたことでしょう。
男はそんな便利な女である母を仲間と共に犯したに違いありません。
薄暗い公園の隅で、何人もの男が母の上でその欲望を吐き出しました。
口やアナルを同時に犯されたこともあるはずです。
良妻賢母で、夫の留守を守る母は自分の子宮を守ることが出来ずに、何人もの男の精子を子宮の中に受け入れ、誰の種かもわからない精子で受精、着床したのです。
私が飲んだ母乳はそんな母乳でした。
もちろん男たちも母の母乳を私より先に味わっていたはずです。
母の左右の巨乳を2人の男に与えながら、膣には更に別の男を受け入れた母に男は
奥さん、どこに出す？
中でいいから、いっぱいだして。
いいのかい？
もう妊娠してるから中がいいの。
旦那の子か？
主人じゃないの、誰の子かわからないの。
こんな会話があったはずです。
俺の種かもな？
うん、そうかも？
産むのか？
ごめんなさい、産めないの、堕ろさせて、ごめんなさい。
旦那はまだ戻ってこないんだろ？それなら産んで里子に出せよ。
俺の子を殺すなよ。
きっと男たちはそう言って母に産ませようとしました。
私の記憶では、妊娠はしてないと思っていましたが、なにぶん幼い頃のことです。
私に隠れて出産していてもわからなかったかもしれません。

[Res: 142781] Re: 母も女だったのか？　鳥居　投稿日：2019/03/25 (月) 09:33
子供だった私が覚えていることはこれくらいです。
いつか、この話しをベースに創作にはなりますが母のことを書いてみたいと思います。

[Res: 142781] Re: 母も女だったのか？　Pホース　投稿日：2019/03/25 (月) 19:58
鳥居さん、しばらくは休稿ってことなんですね。
愛するお母様の記憶。
幼い頃の記憶をたどる旅は、輪姦され喜び、最後は誰とも
分からない男の子を妊娠と、破廉恥の極みでしたね。
今となっては真相は深い闇の中ですが、マゾ性もお母様の中で
成長したような雰囲気もあり、息子としての葛藤も有ったでしょうね。
お疲れ様でした。

[142973] 寝取られマゾの女装奴隷報告　カケル　投稿日：2019/03/11 (月) 15:28

現在、妻と妻の主様に女装マゾ調教を受けております。
少しずつ報告して行こうと思っております。
よろしくお願い致します。

[Res: 142973] Re: 寝取られマゾの女装奴隷報告　大阪　投稿日：2019/03/11 (月) 15:43
良い性癖をお持ちですね。

[Res: 142973] Re: 寝取られマゾの女装奴隷報告　カケル　投稿日：2019/03/11 (月) 16:35
ありがとうございます。
主様からのご命令でメス化を始めて2年目に入りました。
最初の頃は惨めで屈辱的で日々泣きそうでしたが、
今ではメスマゾになる事がとても嬉しく思う毎日です。
妻は私のことを既に男としては見れないと言っており、
女性としての言葉遣いやお化粧など積極的に教えてくれております。
主様からのご命令だとは思いますが。。

[Res: 142973] Re: 寝取られマゾの女装奴隷報告　カケル　投稿日：2019/03/11 (月) 18:19
妻との主従関係が出来てからは1度も妻とSEXしたことがありません。
1年以上は経っております。
これから先も自分の妻を抱かせて頂けることはないでしょう。
しかし主様はペットである妻を欲のままに扱い、好きな時に
自由にSEXします。
当然のように生中出しをするため妻は主様とSEXする時は必ず
ピルを服用しています。

[Res: 142973] Re: 寝取られマゾの女装奴隷報告　大阪　投稿日：2019/03/12 (火) 10:14
主との性交は避妊は当然駄目ですよ。ピルなど失礼じゃないですか。
カケルさんは、オナニー許可してもらっているのでしょうか。
楽しみな生活ですね。
人間を否定されることが喜びになりますよ。

[Res: 142973] Re: 寝取られマゾの女装奴隷報告　まさし　投稿日：2019/03/12 (火) 11:30
私も大阪氏のおっしゃるとおりだと思います。
女装マゾとして奥様と主様にお仕えしているのであれば
奥様の妊娠を主様にお願いするべきかと思います。
私も同じような立場ですが、主様の種による子供を自分の子として育てています。

[Res: 142973] Re: 寝取られマゾの女装奴隷報告　カケル　投稿日：2019/03/12 (火) 15:28
大阪さん

オナニーは主様からの許可が出た時にさせていただいております。
仕事勤務中は貞操帯の着用が義務づけられております。

[Res: 142973] Re: 寝取られマゾの女装奴隷報告　カケル　投稿日：2019/03/12 (火) 15:30
まさしさん

今のところそのような状況にはなっておりません。

まさしさんは主様のお子さんを育てていらっしゃるのですか？！

[Res: 142973] Re: 寝取られマゾの女装奴隷報告　みはる　投稿日：2019/03/12 (火) 21:20
素敵な経験をなされていますね！とてもうらやましいです！
もしよろしければ経緯や女性化などについてお話お聞かせください！
投稿をお待ちしております！

[Res: 142973] Re: 寝取られマゾの女装奴隷報告　カケル　投稿日：2019/03/13 (水) 10:47
みはるさん

ありがとうございます。少しずつ綴って行きたいと思います。
普段の仕事はスーツですが中身は女性用ショーツを
着用し貞操帯とアナルジュエリー、ヘソピもセットで
身に付けております。仕事中は女の子できないから
せめて見えない所だけでもオシャレしてとの妻からのご命令です。
ブラはしていません。上着を脱ぐ事がありますので。
帰宅後はメスになるのが日課です。
ウィッグを被りしっかりお化粧もします。メスになるのが今では毎日楽しみです。
先日、全身の永久脱毛が完了しました。

[Res: 142973] Re: 寝取られマゾの女装奴隷報告　まさし　投稿日：2019/03/15 (金) 09:08
私たちは子供に恵まれなかったので、子供は欲しかったのですが
初めて主様とお会いした時に、主様の種による妊娠についても受諾しました。
その時以来、私ははっきりと寝取られＭの夢を実現したんだって実感しました。
子供も大きくなりましたが、主様とは血液型も同じですし、
よほどの大病かＤＮＡ鑑定でもしないとわからないと思います。（素人考えですが･･）

[Res: 142973] Re: 寝取られマゾの女装奴隷報告　空打ちガンマン　投稿日：2019/03/17 (日) 18:33
貞操帯はともかく、アナルジュエリーつけたまま座って仕事できますか？
しないとは思いますが、貞操帯つけたまま立ちションって出来るんでしょうか？
初めは妻の浮気から始まったのか、寝取らせから始まったのか、それとも結婚前から…？

[Res: 142973] Re: 寝取られマゾの女装奴隷報告　カケル　投稿日：2019/03/18 (月) 13:58
空打ちガンマンさん

慣れてしまえば座ってても立ってても問題ありません。異物感はありますが、それが気持ちいいです。
トイレは大便器の方でしています。外回りの営業もあるため毎回同じトイレを
使う訳ではないので周りから不審に思われることもまずありません。
はじめは妻の浮気から始まりました。私が携帯でのやりとりを見つけた時は
すでに妻は心も身体も完全に寝取られていて服従しているような内容でした。
あまりの嫉妬興奮で脳天を突き抜けるような衝撃が走りました。
妻は携帯ロックもかけていなかったためお風呂入っている時などに
主様と妻のLINEのやりとりをこっそり見ていました。

[Res: 142973] Re: 寝取られマゾの女装奴隷報告　カケル　投稿日：2019/03/18 (月) 14:15
現在、主様の提案でちゃんとしたメスの感覚を身に付けるために
次に一度生理の日を設けております。
その日は、コンドームの中に入った主様の精液をいただいて(妻が主様とのSEX後にわざわざリボン付きの
ラッピングをしてくださり私に毎月一度プレゼントしてくれます)それを朝の出勤前に私のアナルマ◯コ
に注ぎ入れてアナルジュエリーで栓をし、ナプキンを付けて仕事に向かいます。
すごい幸せと充足感に満たされる日で、私にとっては毎月とても楽しみな行事となっております。

[Res: 142973] Re: 寝取られマゾの女装奴隷報告　あー　投稿日：2019/03/21 (木) 01:18
いずれ主様から直接種付けしてもらう日が来るのでしょうね(^^)

[Res: 142973] Re: 寝取られマゾの女装奴隷報告　ちょっと　投稿日：2019/03/21 (木) 09:17
貴方(女装マゾ)の話しはスレ違いではありませんか？
寝取られ奥さまの話しをして下さい。

[Res: 142973] Re: 寝取られマゾの女装奴隷報告　空打ちガンマン 　投稿日：2019/03/25 (月) 17:21
浮気発覚から主様へ服従するまで、どのようなに夫婦関係が変化していったのか、大変気になります。
女装奴隷とのことですが、カケルさんと主様の肉体関係はまだ無いのですか?

[142748] 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/02 (土) 19:25

つまらない投稿になると思います。

最初の出来事があった時は

私が３４歳。aoiが２３歳
結婚して５年になってました。

田舎暮らしですが地元の某特産品を
ネットを通じて販売する仕事で
それなりに人を雇い、なんとかやっています。

妻のaoiは、ウチにバイトで来て知り合いました。
地元の商業高校に通っていて
パッと目を引く美人じゃないんですけど
大人しくて、真面目、気が利くのと
なんていっても、痩せてるのに胸がすごくて　(*^^*)

もう、速攻で手を出しちゃいました　笑

卒業する頃にはお腹に娘がいましたが
まだ目立たなかったのが幸いです。
お定まりのデキ婚。

一人娘と三人で仲良く暮らしています。

その頃に
幼なじみの親友、Ｅが、やっと結婚が決まりました
相手は妻の高校時代の友人です。
Ｕちゃんと言います。
妻と同じ頃に、ウチにバイトに来ました。
実は私が紹介したんです。

そして、妻には言えませんが
妻が身籠もっている頃
ついつい溜まっちゃって
専門学校に進んで
まだウチでバイトしてくれてたＵちゃんに
手を出しちゃってます。

バージンでした。

誰にも言えるはずないですよね？
あ、もちろん、今は、関係を持っていません。
ちょうど、妻とのセックスが再開できる頃に
Ｕちゃんも、物わかり良く引いてくれたんで。

だから、負い目があった分だけ
Ｅと幸せになってくれたなら良かったと思ってます。

ちなみにＵちゃんの方が、見た目、う～んと美人です。
オッパイはCカップ。
妻よりも小さいですけど
当時は、Ｕちゃんの美貌と
その顔に似合わないほど喘ぐ声が魅力で
その身体に溺れたんです。
あの頃は、毎日してました
イクのを覚えた頃なんて
会社の倉庫で立ちバックとかしてましたからね。

それだけに、結婚式に招待され
ウエディングドレス姿を見られるのかと思うと
ついつい、昔を思い出しちゃったのは秘密です。

ところで
ウチの地方にはヘンな風習がありまして
結婚前の儀式があるんです。
どんなことかと言いますと
仲人夫婦が、それぞれ夫と妻を取り替えて一晩過ごし
仲人夫が花嫁の処女を破って
花婿が童貞なら、仲人妻が女を教えます。
翌日、やっと初夜を迎えられるってことなんです。
「換え床」って、密かに呼ばれてまして
もちろん、現在、そんなことを真面目にやる人間はいません。
私自身、こんな風習があることを
忘れていたくらいです。
（もちろん私もしてませんよ）

これって、封建時代の「初夜権」の名残らしくって
こんなこと今時やらないし
そもそも仲人なんて頼みません。
だから、やむなく儀式をするにしても
あくまでも形式だけですよ？
本来は。

ただ、Ｅのヤツは実家が村の顔役なだけに
このしきたりを形式だけでも守る必要があるってんで
私に「仲人夫婦の代理」を頼んできたんです。
まあ、確かに仲を取り持ったのは私達ですけど笑

あ？　需要有りますか？
期待されるんなら、もう少し書きます。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　えろじじい　投稿日：2019/03/02 (土) 20:28
aoiの夫さま
続きをお願いします。
願わくば、奥さまとの初めてのときからを。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/02 (土) 20:47
興味が有りますよ。
タイトルは、妻は・・・・・ですので、Uさんとの関係性を
知っていたと解釈しますけど、違う意味の出来事が有るのかなと
勝手に妄想してます。

話の流れでは、公認スワップの方向ですね～
凄い風習ですね～

さて、aoi奥様の今後の話に期待が否が応でも高まりますよ。
是非是非、スレ継続をお願いします。
気になってしょうがないって、この事ですぅ～

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/02 (土) 21:05
えろじじい様　Ｐホース様
早速のコメありがとうございます。

文才が無いので
妻との初めてを書くのはご勘弁を

ただ、妻はバージンでした。
地元の商業の子はヤリマンと超真面目派が
混在しているというのが常識でした
妻は外見が平凡な分だけ男性に縁が無かったみたいです

定番のクリスマスイブに
ちょっと遠出してディナー
そこからプレゼントで盛り上げて
ラブホにゴー
オッパイがデカイのは分かってましたが
いざ抱いてみると
処女特有の甘い匂いが
私のムラムラを暴走させちゃって
処女相手にまさかの三発

でも、妻は黙って耐えてくれて
その我慢強さに本格的に惚れました。

そうなんですよ
妻は我慢強いと思っていたんです
実際、我慢をしてくれていたんです。ずっと。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　２　aoiの夫　投稿日：2019/03/02 (土) 21:12
調子に乗っちゃいます

Ｅは、何度も、ウチに来たことがあります。
aoiは、何も言いませんが
けっして嫌いなタイプというわけではありません。
って言うか、大人しくて
大抵のことは、私の言うことに従うタイプですから
私の親友ってだけで、妻にとっては
嫌いになる対象じゃないのかも知れません。

私「どうする？」
妻「え～　あなた、Ｕちゃんと一緒にいて、我慢できるの？」
　大人しい性格とは言え、結婚してこれだけ経てば、
　私の下半身の節操の無さくらい突っ込んできます。
　ただし、非難がましいことは一度も無くて
　このときも、控えめですが、完全な笑顔の受け答えでした。
私「いや、オレが手を出すはずはないじゃん」
妻「はいはい。そうですよね。結婚以来、あなたの浮気は
知らないことになってるんですから」
　実は、それは痛烈な皮肉です。
　しかし、大人しい妻は「浮気」でとどまっている限り
　あまりうるさく咎めてこなかったのも確かなのです。
　だから、とこまで知っているのかはともかく
　「浮気」で夫婦ゲンカをしたことがありません。
　今だって、皮肉っぽく入っても、口調は、とっても優しいのです。
私「オレよりも、お前だろ？」
妻「え？　私が？」
私「お前、オレ以外の男と寝られるのかよ」
妻「普通に寝るだけでしょ？　熟睡できないと思うけど、あなたがしろというなら一晩くらいなら、我慢できます？」
　小首をひねる仕草に、邪心のひとかけらも見られません。
　実際、妻は、高校で私と付き合って以来、私しか知りません。
　どんなにイケメンを見ても、自動的に「男」としてみないようです。
私「おいおい。ただ寝るだけのハズないでしょ。Ｅのやつ、お前に密かに惚れてる時もあったから、きっと手を出してくるぞ」
妻「まさかぁ。Ｕってば、私よりもずっと綺麗だもの。あんな綺麗な奥さんを迎えるのよ？　私なんかに興味あるわけないわ」
私「でもなあ、一晩過ごしているウチに、ついその気になって、とか？　寝てる間に、犯されているカモよ～」
妻「まさかあ。Ｅさんに限って、そんなことするわけないわ」

もちろん、私だって、あくまでも「形式的」だと思ってますから
いくらＥが血迷っても、妻が許すはずもないし
親友でもあるＥのヤツが、無理矢理、手を出すなんて、これっポチも思っていません。

私「じゃあ、お前がいいなら、引き受けるぞ」
妻「いいですけど、いつですか？」
私「結婚式そのものは三月だけど、換え床は、その前ならいつでも良いって言ってたし、三月になると、ぼちぼち出荷が忙しくなるから、できれば、二月中かな？」
妻「二月の？」
私「最後の週でどう？」
　すると、妻はカレンダーをチラッと見て、しばらく何かを考えている風でした。
妻「最後の週だと卒園式の準備と重なっちゃうんで、その前の週でも良いですか」
　会社を手伝う時以外は専業主婦だけに、幼稚園の親の会で世話役をしています。それだけに、準備からいろいろと手がかかるのは知っていました。
私「分かった。その日は、おばあちゃんちに預かってもらうか」
　最近は娘も、おばあちゃんの家に一人でお泊まりできるようになっています。
妻「じゃあ、前の日から、私が一緒に行っていて、当日は、直接、そこに行くので良いかしら？」
私「ＯＫ。悪いな、いろいろと」
妻「いえ。あなたのなさったことですもの。私も、お手伝いしなくっちゃ、申し訳ないわ」

　妻が何を申し訳なく思っているのか、その時は気にもとめませんでした。

なかなかエロシーンにならなくてすんません。
ってか、エロシーンになるのかな　(^_^;
また投稿しますね

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/02 (土) 22:04
う～ん、知らないフリをしてるのか本当に知らないのか。
aoi奥様はどうなんでしょう？
Uさんとの事です。友達同士ですから、聞けず言わず。
複雑な関係が、この先の展開を面白くしていきますね。
それより、男としてEさんの出方が気になります。
凄くワクワクする展開だと思います。

更新、ありがとうございます。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/03 (日) 08:33
Ｐホース様
コメありがとうございます。

ちなみにＵちゃんとaoiは友達でしたが
どっちかというとＵちゃんは
派手な美人系で、クラスの一軍
妻は大人しい二軍のベンチという感じだったらしいです

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫 3　投稿日：2019/03/03 (日) 08:36
　どうも
　aoiの夫です。

当日は、シャワーをしてからＥの実家に行きました。
だって、形式的とは言っても
Ｕちゃんと、二人っきりで一晩過ごすんですから。
あわよくば、ってのは当然考えますよね？

相変わらず、デカイ家です。
広々とした庭の一角に新居を建ててもらって、二人暮らし。
親の金で家を持てるんですから、羨ましいです。

元々小作人を雇う豪農でもありましたから
「離れ」になっている客間が三つ。
今回は、その一つにオレとＵちゃんが泊まり
新居の方にはaoiとＥのヤツが泊まるって聞かされてました。

久し振りに会ったＥの父親は
いつもの通りに声がデカく、怖い顔。
田舎の顔役そのものの雰囲気ですが
子どもの頃から出入りしている私は
オジさんが、本当はお人好しで世話好きなのを知っていました。
Ｅのお母さんも、相変わらず、朗らかで勧め上手。

だから、他人の家のような感じもなくて
ついつい飲み過ぎてしまって
気がついたら、離れに寝かされていました。

意識が戻って、最初に目に入ったのは
天井からぶら下がった、昔ながらの蛍光灯。
オレンジ色の常夜灯がついています。

Ｕ「起きたんだ？」

その声の方を見ると
久し振りに間近に見るＵちゃんの顔。

私「あ、いっけね。今、何時？」
Ｕ「もう十二時だよ。けっこう寝ちゃってたね」

小さな灯りで照らされているＵちゃんの姿がエロい。
浴衣の合わせ目から覗く肌が妖しげで
私の顔をのぞき込むＵちゃんの匂いを嗅いでしまうと
もう、それだけで、私は勃起していました。
Ｕちゃんは、儀式の定めとかで、白い浴衣を着ていました。
aoiも当然着ているはずですが
しきたりでは下着は着けないとも聞かされています。
夫、その前に一応は聞いておかなくては。

私「aoiは？」
Ｕ「今頃、シャワーしてるわ」

いくら形式だけとは言っても、ドキンとします。
妻が男と二人っきりで夜を過ごす。
何もないと分かっていても、いざとなるとドキドキします
後で、こっそりと覗きに行ってみようか
そんなことを考えてしまいました。

頭ではそんなことを考えている間にも
浴衣からこぼれてる白い太ももが見えて
ついつい、手を伸ばすと，Ｕちゃんは「ダメだよ」と
優しく手を押さえました。
それでもすべすべの太ももを撫でるのは許してくれます。

私「ナイショ、ナイショ。少しくらいなら良いだろ」

サラサラとなで回しながら、あわよくばを狙います。
白い浴衣の合わせ目は、私の手の動きにしたがって
少しずつ広がって、太ももの奥が見えてきました。

このまま手を伸ばして、あそこを触れば
きっと、昔のように「ヤレる」よな。

その時の私の頭からはＵちゃんが
親友の妻なのだという背徳感がブレーキにならず
むしろ、昔の女と結婚前に一発やる
というとてつもない寝取り感がアクセルを踏ませていたのです。

うん。
きっともう濡れてるだろ？
このまま久し振りに、ＵちゃんのＤカップを揉んでやる
乳首って、まだ、小さいままかな？
あれを、指先で転がすと
あっという間に、力が抜けるはずだから
いっそ、このまま、押し倒しちゃおうか？
きっと、抵抗なんてするもんか

頭の中で、自分に都合の良い計算をしていました。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　由美子の夫　投稿日：2019/03/03 (日) 11:15
今頃はaoiちゃんはEに抱かれて生挿入し中出しされてるよ。

バカ旦那さん！

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　由美子の夫　投稿日：2019/03/03 (日) 11:25
だって、aoiちゃんはカレンダーを見て、安全日を確認して日にちを決めてたよ。

この日なら安全だから中出しされてもいいんだから、いっぱいしてもいいんだ！
aoi楽しんじゃお、貴方ゴメンね。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/03 (日) 12:35
由美子の夫さん、どうも。

オレなんかにマウンティングしてもつまらないと思いますよ　笑
もしもご不快でしたら読まないでください。
すごく気が小っちゃいんで、書けなくなります

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　かんたろう　投稿日：2019/03/03 (日) 13:38
　aoiの夫さん、なかなか面白いですよ。　楽しく読ませて貰ってます。　頑張って続けて下さい。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　由美子の夫　投稿日：2019/03/03 (日) 14:24
aoiの夫さん、悪気は無いんですよ、読んでいて凄く興奮します、もっと続けてくれます、宜しくお願いします！

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/03 (日) 14:38
かんたろうさん
由美子の夫さん

楽しんで頂けるなら何よりです

といっても
今だから落ち着いてあれこれ書けますけど
当時は何も手に着かなくなりました
ちなみに、この部分からは丸２年
その後からは、ほぼ一年半経ったので
まだ完全じゃないけど
なんとか立ち直った感じです
それについては最後に書きますね

注文待ちの合間に
調子に乗ってさらに書きました。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/03 (日) 14:57
う～ん、気になります。
aoi奥様もですが、今は目の前のUさんをどうするのか気になって
しょうがありません。
スレによれば、かなりの美形上玉と・・・・・・
このまま朝までお預け状態は有るんですか？
理性が本能を押さえ込むのか？楽しみですよぉ～

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫 4　投稿日：2019/03/03 (日) 15:14
Ｕちゃんはピタリと太ももを合わせていましたが
太ももを撫で上げる動きは自由にさせてくれます。

よし。もうちょっとで茂みが見えるはず。

けれども、大事な部分にたどり着こうとしても太ももはピタリと合わさったまま
手は、しっかりとガードしていました。
撫で上げながらスキをうかがいます。
五分ほど攻防をしたと思います。

Ｕ「まあ、平等にするなら、少しは仕方ないかなぁ」

ふとつぶやいた、しょうが無い、と言いたげなセリフ。

私「ん？　平等？」

私が聞き返すと、小さな明かりの下で，Ｕちゃんが含み笑いをします。

Ｕ「ふふふ。まだ、気がついてないんだ？」
私「何を？」

意味深な笑いに、ちょっとムカつきました。

Ｕ「知らないのは、夫さんだけだよ」
私「だから、何が、だよ」
Ｕ「Ｅは、私たちのこと知ってるんだよ？」
私「喋ったのか！」

私はガバッと身体を起こしました。
その時、確かにＵちゃんの口元が笑ったのです。
美人が、口元だけ笑うと、言葉以上に怖いですよね？
私は思わず、動きを止めました。

私「君が喋ったのか？　いったいいつ？」
Ｕ「喋ったのはaoiだよ？　もう、ずっと前に」
私「え？」

　あまりにもビックリして、言葉が出ませんでした。

Ｕ「aoiって、普段は大人しいけど、本当はすごく鋭い子なんだよ？　夫さんは知らないだろうけど、あの頃、私、aoiから叱られたの」
私「叱られた？」
Ｕ「そうよ。ちっとも怒った顔じゃなくて、その分だけ余計に怖かった」
私「aoiが、オレ達のことに気付いたってことか？」
Ｕ「気付いたっていうよりも、始めから知ってた気がするなあ」
私「まさか」

痕跡は全て消しておいたはずです。

私「aoiはどこまで知ってた？」
Ｕ「多分、ほとんどだ全部だと思う。あなたに処女を捧げた日まで当てるんだもの。もちろん、会社でもしてるんでしょ、って言われたし、このところ毎日でしょ？　それじゃセフレね、ってことまで言われたわ」
私「そんなこと、aoiはオレに一言も……」
Ｕ「淡々とした声だったのが、逆に怖かったわ。昔から、他人に怒った顔をしたことが無いのよね、あの子。でも、当たり前だけど、怒ることだってあるし、負けず嫌い。それに、平等とか、順番とかをすごく気にするの」
私「確かにそういう部分はあるけど」
Ｕ「静かな表情で言われたわ。『この間までは、自分がさせて上げられなかったから黙ってたけど、もう、できるから、ここで身を引け』って」

頭が真っ白になりました。
確かに、娘が生まれ、それなりに時間が経って、夫婦のセックスを再開した頃にＵちゃんと連絡が取れなくなっていたのです。
メールの返信が来るようになったのはかなり後でしたし、それ以後も、Ｕちゃんは絶対に二人で会おうとはしませんでした。

Ｕ「で、ね、今日のことよ」

私の心臓がキュイーンと音を立てて縮こまっていました。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/03 (日) 15:45
Ｐホース様
コメありがとうございます。

いや、このときはヤル気満々で
財布には密かにゴムを入れてたんですよ
それも三つ。

ただＵちゃんのあえぎ声はデカいんで
離れだとバレないかなって

さすがに義理父母に聞かれたらやばいですもんね

でも、そんなことを心配するどころじゃなくなりました。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/03 (日) 19:16
あっ、なるほどぉ～
それでこのタイトルなんですねぇ
まるでお釈迦様の手のひらで状態だったのか・・・・・
ってことになるんで、驚愕でしたね。
怖いですね、この先の展開が・・・・
楽しめる雰囲気では無いでしょう。
でも・・・・ですね（笑）

更新、感謝致します。
面白い展開になってきました。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/04 (月) 07:17
Pホースさん
いつもありがとうございます

自分で書いてて言うのもなんですが
あれが他人ごとだったならと
今でも思ってます

大人しい女って怖いです

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/04 (月) 18:01
aoiの夫さん、何か後悔をされてるようなスレですが
『大人しい女は怖い』・・・・
Ｕちゃんも似たような表現をされていました。

この先に何か試練がありそうな予感がしています。
Ｅさんも絡んで凄い世界の予感も・・・・

早く続きがです(笑)
お願いしま～す<m(__)m>

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/04 (月) 20:44
Ｐホースさん

いつもコメありがとうございます。

他の方々の書き込みに比べて
本当に地味なので申し訳ない感じです

「試練」
そうですね。確かに試練でした。

今日は忙しかったので完成していませんが
この後、書き上げられたら投稿します

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた 5　aoiの夫　投稿日：2019/03/04 (月) 22:03

Ｕ「aoiから提案されたの。Ｅとの平等性と、あなたにお灸を据えるためにって、ね」
私「一体何を？」
Ｕ「aoiは言ったわ『自分は経産婦で申し訳ないけど、Ｅさんは、せめて自分を同じ回数だけ抱く権利があるはずだ』って。パッと聞くと、とんでもないことなんだけど、淡々としたaoiの口調からすると、相当、考え抜いた言葉だと思ったわ」

ギョッとしました。

私「そんなバカなことを言うはずがあるもんか」
Ｕ「そうかしら？　全く知らない関係ならともかく、あなたとＥは、幼なじみの親友でしょ？　だとしたら、あなただけが私を知ってるのって、確かに平等じゃないわよね」
私「それを、aoiが言ったのか？」
Ｕ「aoiが言ったことをそっくりそのまま言ってるだけよ？」

真面目な顔で、そう言われると言葉に詰まります。

Ｕ「私だって、立場的に反論できないじゃない？　Ｅだって、aoiを抱けるとなったら、渋々のフリしてたけど、すっごく乗り気になっちゃったし。なにしろ、Ｅは、親友のお古を押しつけられて可哀想ですものねって……　ちょっと、自分で言ってて情けないけど！」
私「Ｅのやつは、オレ達のこと聞かされて、怒ってたか？」
Ｕ「そりゃ、最初は、すごく怒ったわ。でも、そこで、aoiから持ちかけられた話がこれだったの」
私「それっていつ頃の話だよ？　最近？」
Ｕ「ううん。かなり前。最初に、結婚するって、あなたの家に二人で言いに行ったでしょ？」
私「去年の秋だったよな？」
Ｕ「そうよ。その後で、一度、aoiに誘われてカラオケに行ったじゃない？」
私「覚えてるっていうか、aoiから誘ったのかよ」

当時の私は、aoiから「カラオケに誘われたけど」と聞いたはず。
カラオケ嫌いの私は「娘ちゃんはオレが見るから行っておいでよ」と良いパパのふりをして参加しませんでした。

Ｕ「そうよ。あなたのカラオケ嫌いは知ってたから、aoiがカラオケに誘ってくるなんて、きっと何かあるなとは思ってたんだけど。でも、何となく成り行きで、帰りにみんなでＥのウチに寄ったの」
私「確かに家に寄ったって言ってたかな？　でも、Ｕちゃんの家に行ったんだとばっかり思ってたけど……」

思い出してみても、帰って来た時のaoiはいつも通りだった気がします。

Ｕ「私は、aoiが淡々とバラし始めたんで青くなったり赤くなったり。もう、たいへんだったんだから。それにaoiが帰った後は、もう、ずっと、求められちゃうし」

なにげなノロケを入れたＵちゃんは静かな笑みを浮かべてから、すぐに真面目な顔に戻って「最初にね」と付け足します。

私「何？」
Ｕ「Ｕの処女を主人が奪ってしまって、すみませんでしたって、いきなりaoiが土下座したのよ」
私「……」
Ｕ「それに、ね、二人は、毎日、会っているセフレだったって言われちゃって。Ｅも始めは、悪い冗談とか、勘違いかって思ったみたいだけど、私が青くなっちゃったよ。それでＥは、私の顔を見て、信じたの。そしたら、当たり前だけど、烈火のごとく怒って、私をぶとうとしたの」

　確かに、結婚が決まった女は親友のセフレであったことを知って、しかも紹介したのがその親友であったなら、普通の男なら怒るに決まっています。

Ｕ「でもね、そこでいきなりaoiが着ているものを脱ぎ始めたの」

　はあ？

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　千葉男　投稿日：2019/03/05 (火) 05:23
面白い。
下手な小説よりよっぽど面白い。
続き期待してます。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/05 (火) 18:02
リアルですねぇ～

aoiさんの仕組んだとは言いましても、旦那さんにしてみればこれは屈辱的な展開ですね。
内容があまりにリアルですよ。
お古だとか、セフレだとか、不公平とか、間違ったら修羅場の罵り合いになりそうな
言葉が散りばめられてますが、そうならないような予感がします。
Uちゃんとした数だけ抱く権利とは・・・・・

凄い展開ですね！

更新、ありがとうございます。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/05 (火) 22:34
千葉男さん
Ｐホースさん
正直言うと

セリフは断片的にしか覚えてません
あの時の記憶をちゃんと保つなんて不可能だったんです。

だから、多少矛盾って言うか
おかしな部分があると思います

ひょっとして、頭の中で作っちゃってるかも。

そのあたりは、笑ってお許しください。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/06 (水) 19:50
どうも、aoiの夫です

時間が前後してしまっていルカも知れません、続きです

Ｕ「Ｅが私の腕をつかんで、拳を振り上げた時だったわ」

Ｅは柔道をやっていました。親父譲りの体格で百八十以上あります。
けれども、極めて温厚なのです。
どっちかというと、私が好き勝手やって、Ｅが笑って許す、そんな関係でした。
だから、Ｅが誰かに暴力を振るうなんて見たことがありません。もちろん、どんなに怒ったとしても、本気で女性を殴るようなことなんて、考えられないことでした。

そのＥが、拳を振り上げたなんて、その怒りがどれだけすさまじかったのか。正直ビビリました。

Ｕ「一瞬、aoiが止めてくれるのかと思ったのよ。Ｅも、拳を振り上げたのに、ほら、あの人、優しいから、私をぶてなくって、振り上げた拳をどうしたら良いのか、きっと困ったのよね。そうしたら、いきなりこっちを無視してaoiがセーターを脱ぎ始めちゃったのよ。それでＥがあっけにとられちゃったっていうか、狼狽えちゃったのね」

しみじみとした口調で続けました。

Ｕ「私もＥも唖然としている間に、パッパッパッって、それはもう見事な脱ぎっぷりだったわ。それで、全部脱いだと思ったら、この身体でお詫びになりますかって、Ｅの身体に抱きついちゃったもんだから、怒るどころじゃなくなっちゃったの」
私「aoiが脱いだ？　服を全部？　抱きついた……　裸で……」
Ｕ「そうよ。ぜ～んぶ脱いじゃったの。下着もすぐに脱いじゃったけど、aoiにしては勝負下着ぽかったし。それに、あなたの嫌いなカラオケのお誘いだったんだもの。きっと初めから狙ってたんだと思うわ」
私「まさか、その時に、Ｅと、やったのか？」

胃の中身がひっくり返って出てきそうです。

Ｕ「まさか」

一言の元に、切って捨てたＵの言葉にほっとする間もなく「だって、今日からの約束だもの」と、真っ正面から切り捨てられます。

私「どういうことだよ、それ」
Ｕ「あのね、今日のことは、夫さん以外、みんな知ってるの。それに、実行日を今日にしたのだって、aoiに合わせたのよ？」
私「どういうことだ？　二月にしたのはオレの都合だぞ？」
Ｕ「でも、来週じゃなくて、今日にしたでしょ？　来週だと始まっちゃうから。でも、今日だったら」
私「……」
Ｕ「わかるでしょ？　その意味」

生理周期のハッキリしている妻にとって、今日は安全日です。

私「まさか」
Ｕ「aoiが言ったのよ？　主人が奪っちゃったＵのバージンと引き換えにするなら、せめて、直接、中に出しても良いようにして上げないとって」

ありえない

しかし同時に思ったのは「aoiならやりかねない」という恐怖。

でも、そんなバカな。
aoiは、私しか男を知らないのに。

それがＥのやつに中出しさせるだと？　そんなバカなことが許せるもんか！
その瞬間、私は立ち上がりました。ともかく止めさせないとと思ったのです。

Ｕ「どうするつもり？」
私「ともかく止めないと」
Ｕ「遅いと思うわ。さっき言ったでしょ？　シャワーしてる頃だって」

そこにはひどく冷たい表情がありました。

私「何だって！」

わなわなと全身が震えました。
やっとＵちゃんが、さっき言った意味が分かりました。「シャワー」とは、事後のことだったのだと。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　後櫓　投稿日：2019/03/06 (水) 21:39
とても興味深い話です。
どんどん引き込まれます。

引き続きよろしくお願いします。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　千葉男　投稿日：2019/03/07 (木) 05:11
ドキドキです。
想像を超える展開。
楽しみです。
早く続きを・・・・。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/07 (木) 05:39
どうも
aoiの夫です。

後櫓さん
千葉男さん

コメありがとうございます。
わりと好き放題に生きてきましたので
身体が震えると言う体験を初めてしました
何にも考えられなくなるのですね。
だから、実を言うと、このとき
たいしたことを考えていたわけじゃなかった気がします。
では続きです。

あのaoiが、Ｅとやった？　しかも中出しで？

信じられません。

けれども、不思議と、それが嘘ではないと思えたのです。
ともかく、何がどうできるか分からないけど、一刻も早く行かないと。

私「どけ」

その時、Ｕちゃんが、立ち塞がるようにして「ハイ」っと何かを差し出しました。

Ｕ「先に、これを読んで」
私「バカッ、そんなことをしてられるか」

ともかくaoiの所に行かねばならない、それだけしか頭にありません。

Ｕ「読まないと後悔するわ。だって、aoi、あなたと離婚するって言ってるもの」
私「なんだと！」
Ｕ「正確に言うと『明日の朝ご飯まで、あなたが邪魔をしたら離婚です』って、言ったわ」
私「そんな馬鹿なことを、言うはずがないだろ！」

そういいながらも、aoiなら言いかねない気がしたのです。

aoiは大人しい女です。表だって私に反抗したことなど、一度もありません。けれども、aoiが一度コウだと信じたことは、必ずやり遂げてもきたのを、私は知っています。

意志が強い上に、頭が良くて、ペラペラ喋る方ではないのに、いちばん大事なことをちゃんと伝えることができる女。

それがaoiなんです。

そもそも、デキ婚だって、断固として生むと言い張ったのはaoiですし、あらゆる説得をはねのけて、お腹がけっこう膨らんでいたのに、ちゃんと卒業式まで出たのもaoiの強い意志です。

普段の夫婦関係でも同じです。夫であり、年上でもある私の言うことにはなんでも従ってくれますが、aoiがそれをやるときめたら、どんなことであれ実行するんです。

私の意志すらも、いつの間にか、変えられていたことだって二度や三度ではありません。しかも、それはaoiが説得するのではなくて、いつだって、本当にいつの間にか、私自身が最初からそう考えていたみたいに、私の方向は変わっているのです。

だから、本気のaoiにはかなわない。

それは夫である私が一番よく知っていることです。

私が立ち尽くしたのを見て、Ｕちゃんは、少し安心した顔になります。

Ｕ「少し信じてくれた？」

返事はしませんが、足が止まったことは事実です。

Ｕ「じゃあ、その手紙を読んでみて。あかり、つけるわね」

ひもを引っ張る式の旧式の蛍光灯がパチッとつきます。

Ｕ「aoiの言ってることは本気だと思うの。お願いだから、ちゃんと読んでね」

差し出された封筒を、読むしかありませんでした。

便せんに、妻らしい丁寧な文字で、したためてあったのは、

私の浮気の時期と相手とを次々と指摘するもの。

驚くべきことに「こんなこともしてたっけ」と指摘されて初めて思い出すような、一回限りの相手のことも、ちゃんと書いてあったこと。
つまり、aoiと付き合いだして以後、毎年の数回の浮気はほぼ全て把握されていたのです。
しかし、思い出す限り、その間、aoiが不機嫌になっていたことは、ただの一度もありませんでした。
そして、文面にも、私の不実に対する怒りを示す言葉は本当に一言もありません。

ただ、最後の最後に書いてあった言葉は、グサリと効きました。今でも、暗唱できるほどに読み返した手紙の、最後の部分は、こうなっていました。

「もしも、明日の朝食までに、あなたがこちらに来たら、離婚させていただきます。あなたは、しきたり通りに、ただＵと一緒にお休みください。その上で、全ては明日決めましょう。できましたら、全てを夢の中の話だと思える形でお会いできると嬉しいです。
　　　　　　あなたの妻でいたいaoi　より」

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　まさし　投稿日：2019/03/07 (木) 05:50
すごい奥さんですね。楽しくよませてもらってます。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/07 (木) 06:09
おはようございます。

精力的にスレ更新、ありがとうございます。

引き込まれて一気に読んでしまいました。
aoi奥様の決意は重かったのですね。
凄い覚悟の上での行動ですが、ほぼ完璧な展開ですね。
ここまでは、夫さんは単なる傍観者でしかないですねぇ～
恐ろしいくらいの段取りですよね。

手紙の最後も印象的です。
『あなたの妻でいたいaoi』より

これはこの後の展開も含め、一切の抗弁もできない夫さんへの
重いメッセージとなりましたよね。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　とら　投稿日：2019/03/07 (木) 06:33
夢中で一気に読みました。
朝っぱらから興奮してます。
奥様の度胸みごとです。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/07 (木) 07:42
精神的にはaoiさんに従属していたことをようやく気づかされたのですね。
ある意味、怖い女だと思います。

これからの夫婦関係どうなるのでしょうか。

ただ単にやったとかやられたとかではなく、
精神面からのエロチシズムを描いた秀作だと思います。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/07 (木) 09:16
まさしさん
Pホースさん
とらさん
わんさん

コメありがとうございます。
「女は怖い」ってよく言いますよね
ある意味、ホントに思い知らされました。
エッチ小説みたいな派手なエッチシーンは
書けないんでつまらないかもしれません。
そこはご容赦を
むしろ「ホラー」かも笑笑

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/07 (木) 12:10
男にも女にも心に闇がある。
こうしてみると、女の闇の方が随分と深く漆黒の世界を感じさせます。

男としても女無しの日常は考えられない。
だとしたら、その闇とどう向き合っていくか、
全部飲み込んで受け入れるしかありませんね。

aoiさんがどのようになっていくのか、興味深々です。
続きが楽しみです。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　妄想族　投稿日：2019/03/07 (木) 16:47
aoiの夫さん、

aoiさんはaoiの夫さん以外の男性ので女の悦びを味あわれになられましたね、それも中出しされて楽しまれましたね、aoiさんが帰られたら可愛がってあげて下さいね。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　8　aoiの夫　投稿日：2019/03/07 (木) 23:51
私は動くに動けなくなりました。

Ｕは、座り込んだままの私を横目に「なんなら、ナイショで、お相手しても良いわよ？　でも、aoiは気付いちゃうと思うけど」と言って、サッサと布団に入りました。

二つの枕が並んだ布団の半分にＵが入って「どうしますか？」と布団から、誘いをかけてきます。
お相手をしても良いと言いながら、私が手を出してくる可能性なんてこれっぽっちも考えてないのだとわかる、挑発的な表情です。
いざとなると女の方が度胸が良いのか。
黙って目を閉じて仰向けになったＵちゃんを見ながら、私は、脂汗が流れるだけ。このまま朝まで気持ちが保つなんて思えませんでした。気が狂います。

どうしたら？

そうだ！　スマホだよ。

荷物は全部枕元に置かれていました。スマホの電源がなぜか切られています。
立ち上げて、パスを打ち込むと、妻からのLINEが三通。

「これから始めます。今日はＥさんが望むだけします」
「終わりました。すごく大っきくて疲れました」
「二回目終わりました。気持ち良かったと言ってくれました」

お、おい！　これは！
タイムスタンプは十時ちょうど、十時半、そして十一時半。

ついさっきじゃん

Ｕちゃんが言った「シャワーしてる」っていうのは、おそらくタイミング的に本当でした。
私が眠気を覚えたのが九時頃でしたから、おそらく、私を離れに運んだ直後から始めたはず。
それにしても、だとしたら一回目は三十分。「早漏かよ」というツッコミを心の中で入れたのは、余裕ではなく、そうしないと心のバランスが取れなかったから。

一方でＥからも二通入っています

「悪く思うなよ。お前がいけないんだからな」
「すまん、aoiさん、すごく上手だな。言ってなかったけど、今日を楽しみにしてきたんだ。一晩中やってもらうから」

プチプチ文字を入れる暇なんてありません。
すぐにaoiに電話しました。

繋がらない。

そのままＥに。

どちらのスマホも電源が切られていました。

本当は今すぐ、飛び出していって殴りたいところです。けれども、aoiの「離婚する」は、本気かもしれないと思えば動けません。と言うよりも、これだけのことを計画したのですから、本気以外のハズがないのです。

そこで改めて考えてしまうのは「妻」としてのaoiです。

aoiはさして美人とは言えませんが、これまでの夫婦生活で「言うことない」妻であるの確かなのです。
なんだかんだで、私はaoiとの結婚生活に満足していました。

かつて「できちゃった以上、責任を取る」と言って、半ばやむなく結婚したはずだったのに、今ではaoiは欠かせない存在です。いえ、今では、本気で「愛している」と言える生涯ただ一人の女だという気がします。（それなら浮気をするなと思われるかも知れませんが、それとこれが「別」なのが問題なのですよ）

それに、こうなると「娘」の顔が浮かんでしまうのも厄介でした。

つまりは、aoiから突きつけられた「離婚」というカードは、私にとって深刻なものだったのです。

動けなくなりました。

できることと言えば、一向に既読にならないメッセージを、ただ送り続けるだけ。
気の利いた言葉も、脅しになるような文句も浮かばずに、ただ「頼む、止めてくれ」「話し合おう」「そっちに行かせてくれ」という三つを、少しずつ語尾やら語調を変えるだけで、繰り返していたようなものです。

その間も、目を閉じて身動きしないＵちゃん。
ひょっとして寝ているのか、それとも起きていて知らんぷりしているだけなのか。
しかし、今はＵちゃんに構う余裕がありません。
それよりも、aoiが今頃、何をしているのか、どれほど感じているのか、どんな声を上げていくのだろうかと、そればっかりが頭に浮かんでいたのです。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　後櫓　投稿日：2019/03/08 (金) 01:18
気が狂いそうとはこのことですよね。
でも嫉妬がやがて快感になっていくのでしょうか？

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　千葉男　投稿日：2019/03/08 (金) 05:18
aoiの夫さんには悪いけど
完全勃起してしまいました。
気が可笑しくなるその気持ち・・・。
なかなか体験できませんよね。
羨ましいです。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　葵の上　投稿日：2019/03/08 (金) 07:39
終わりましたって、どんなエロ描写より興奮します。
【大きくて疲れました】【aoiさんすごく上手】ってフェラの表現ですね。
もしかしてまだ挿入していない？離婚覚悟で止めに来たら挿入なくハッピーエンド。
朝まで待っていても挿入されてハッピーエンド。
なんてジレンマに陥入る展開？

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/08 (金) 10:01
わんさん
妄想族さん

確かに、女の闇は深い気がします
この時は、翌朝に楽しむことなんて
考えもしませんでした

つか
寝とられが自分にあるなんてことに
気づく余裕なんてないという感じです

たぶん縮こまってました。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/08 (金) 10:12
後櫓さん
千葉男さん
葵の上さん

いや、この時は勃起とかするどころじゃありませんでした。

それと、書いたかもしれませんが
Eのやつ180以上あるんですよ
やつとは小さい頃から一緒に風呂に入ったり
プールや川で遊んだんで
なんとなくサイズは知ってるつもりでした。
そんなにデカいという記憶はなかったんですが
ほら、男同士だと、勃起した時なんて見ませんよね？
実はデカいのかと思って

素直に
「デカいのを入れられて疲れはてるまでイカされた」
って思ってました。

本当に自分が発狂するかと思いました
狂っちゃった方が楽だったかもしれません

他の投稿者さんが
けっこう、生で見ていらっしゃるじゃないですが？
あれ、よく我慢できるなあって思います

きっと目の前で見てたら
引き剥がしちゃいたくなると

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　葵の上　投稿日：2019/03/08 (金) 11:21
私のNTR覚醒は嫁の浮気でした。
赤ちゃん出来たかもしれないと言われた時は生中出ししたんだと、かなり興奮しましたね。
遊びとして他人棒遊びを始めた時は見たい気持ちが大きくなりましたよ。
aoiさんの雰囲気でも写真で見たいです。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/08 (金) 18:08
aoiの夫様、更新ありがとうございます。
そもそも寝取らせ寝取られの性癖がご自身の中ではお有りでは無かったのですね。
そうなると、かなりのショックでしたね。
寝取らせるつもりで心構えができているパターンで、その臨場に遭遇するのとでは
まったく違うと思います。
奥様の決断がすごく重く感じられ、夫婦の愛も感じられています。
いい奥さんではないですかぁ～単なる復讐劇では無かったですしね。
でも、私も当事者でしたら、確かにショックだなぁ～

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/08 (金) 22:45
紫の上さん

よく考えたら、源氏物語のお名前ですね
あれも、自分自身が、お父さんの女を寝取って
かわりに、年を取ってから、女三の宮でしたっけ？
ライバルの息子かなんかに寝取られてしまうっていうやつ。

なんか、学のある名前ですね～

写真については少し考えさせてください
っていうか、実はaoiのヌードを一枚も持ってないことに
さっき気付きました。
普通の写真なら、お見せできるカモです。

Ｐホースさん
いつもありがとうございます。

ショックがデカかったです
aoiは、私が言うのもなんですが
本当に良い妻なんですよ

高校生の頃は正直言って
それほどパッとしない感じでしたし
今も外見はそうですけど。
良き妻、良き母です

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/09 (土) 07:09
もうすぐ一時になります。
また、バカの一つ覚えのようなメッセージを送った次の瞬間、いきなり全てが既読になったのです。

ん？　読んだ？

「もう、終わったのか？」

それは、さらに深まる絶望の瞬間でもあります。

次の瞬間、なぜか通話ではなく、そのままメッセージを打ち込んでいた私。
ほぼ同時にaoiからのメッセージが届きます

「三回目終わりました。もう全身に力が入りません」

今度こそ、頭がカーッときました。

「くそ～　Ｅのやつ！」

aoiは、大人しい外見とは裏腹に、セックスの時のイキ方は激しいのです。さすがに普段は寝ている娘のことを考えて抑えますが、娘がおばあちゃんの家に泊まった時とか、たまにラブホに行くと、全然違います。一度イクと、二度、三度と簡単にイクようになって、しかも、どんどん深く感じるようになるのです。
娘が生まれて、その傾向がさらに加速してしまい、私が調子に乗ってイカせ過ぎると、全身がけいれんして失神することだってあるくらいです。

短時間で、これだけセックスしているんです。きっと、何度も何度もイッてしまうはず。だとしたら、グッタリとしても当然です。

それもこれも、Ｅとのセックスが強烈に気持ちいいのだと言っているのと同じです。

「頼む。もう止めてくれ」

泣きたい気持ちで送ると、思いかけず、すぐに返信がありました。

「クタクタです。でも、Ｅさんのご希望通り、もっと続きます」

もう黙ってられるもんか
Ｅの家に乱入しようと決意しました。
その時、突然Ｕちゃんの声がしました。

ドキン

Ｕ「行くの？　やめておいた方が良いんじゃ無い？　知ってるでしょ、aoiの性格」
私「分かってるけど、ジッとしてられるわけなだろがよ！」
Ｕ「知らないよぉ。見に行くのは仕方ないけど」

　意味ありげな言葉に振り返ると、Ｕちゃんは、我関せずという顔で、仰向けのまま目を閉じていました。

　どうやら告げ口をするつもりはないようです。

　そこに、いきなり届いたメッセージ

「もしも、この家に入ってきたら、手紙に書いた通りになります」

『なんでわかるんだ？』

こっちを見つめでもしているように、aoiは正確に、私の行動を見抜いているのです。ひょっとして、監視カメラでも仕掛けてあるんじゃ無いかと、グルリと見回してしまったぐらいです。
戸に手を掛けたまま、私は動けなくなります。

代わりに「これ以上するなら、殴り込む」とメッセージを送りましたが、もはや既読になりませんでした。
単なる強がりであったとしても、相手にしてもらえなければ話になりません。
それならば、と電話しましたが、aoiも、Ｅも、電源を切っているようです。

どうしたらいいんだ

ただひたすら脂汗を流すしかありませんでした。もはやＵのことなどどうでも良くなっています。

そのくせ、私は勃起していました。
全身で聞き耳を立てています。
ほんの少しの風の音がするだけで、そこにaoiの婬声が聞こえるんじゃないか、イク時に上げる「イクゥウ」という甘い響きが聞こえるんじゃないかと腰を浮かしてしまいます。
ガチガチに勃起したものを扱きたい。
けれども、そんなことはメンツにかけてもできないと思いながら、耐え続けたのです。

ついさっきのＵちゃんの言葉がふと蘇ります。

そうか。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/09 (土) 07:25
奥様はしっかりとセックスをされて、Eさんとの夜を堪能した訳ですねぇ
それがまだ続くのは、男としてはたまらないですね・・・・・・・
しかしその反面で、勃起してる自分に気付く・・・・
その性癖は一度味わうと、止まらなくなりましたよ、私もですが。
楽しみです
強い意思の下で行われる行為に、もうブレーキは効きませんね。
aoiの夫さん、この状況ではする事はひとつなんですねぇ
更新、お疲れ様でした。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/09 (土) 09:01
Pホースさん
いつもありがとうございます。

今までに寝とられ系の話は
このサイトを含めて
けっこう好きで読んでいたのですが
実際に、それをaoiに当てはめたことは
まったくありませんでした

今回、あっさり書いてますが
この時は、大混乱してて
みっともないくらいでした

とにかくaoiの顔が見たかった

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　葵の上　投稿日：2019/03/09 (土) 09:30
観に行くのですね！
こっそりと覗きながら自分でするのでしょうか？
ようこそ寝取られの世界へ。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/09 (土) 14:01
心中、お察し致します。
自分が蒔いた種と言われてますが、男なら多少なりとも浮気心は持ち合わせて
いるのですが、このような反動が有るとは、大概は思いませんよね。
貴重な経験談ありがとうございます。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoi　投稿日：2019/03/09 (土) 14:55
葵の上さん
Pホースさん

いつもありがとうございます。

寝とられって
むちゃくちゃ苦しいですよね？

皆さま、よく、見られるなぁ
まして、貸し出しプレイとか
無理ゲーの世界で焦ります

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/09 (土) 23:28
私は姑息なことを思いついたのです。

「この家に入ってきたら」ってaoiは書いています

入らなければ良いんだろ、入らなければ
まるでトンチだか、中学生の屁理屈だか分かりませんが、ともかくも、私は離れから、こっそりとＥの家に向かう決心をしたのです。

Ｕ「どうしても行くの？」
　掃き出し窓を開けた私に、後ろからＵちゃんが声を掛けてきます。振り返りましたが、やっぱり目を閉じたまま。
Ｕ「我慢した方が良いと思うよ？」
　私は、その言葉を無視して、外に出ます。ちょうど、窓の下に男物のサンダルが置いてありました。

思った以上に暗いのに、Ｅの家だけが煌々と灯りがついています。

「やってるのかよ。本当に」

足下が見えないので、スマホの光が他に漏れないように手で覆いながら照らします

車三台が余裕で置ける庭を横切って、ようやく道半ば。
Ｕちゃんの趣味らしい花壇を越えたところで、私は立ち止まりました。

何か聞こえた気がしたのです

近づくにつれて、それが大音量で流れているクラッシックだと分かります。もちろん、いくら田舎でも、こんな時間に、この音量はあり得ません。

「聞いたことがあるぞ、これ。確か『カルメン』に出てきた、えっと、なんて言ったっけ？」

カルメンです。
曲の名前は思い出せませんが、妻のお気に入りです。
ウチでは、くり返しかけてるオペラです。

こんな時間に音楽鑑賞をするハズがないよな？

大音量が人の気配を消してしまっています。けれども、この感じだと、リビングにいる気がします。
なんとか覗く方法がないものか。こっそり試した別の部屋の窓は、全部キチンと閉まっています。ドアをガチャガチャ試すだけの勇気は生まれません。

　七匹の子ヤギの童話がありますよね？　子ヤギたちが立てこもっている小屋になんとかして入ろうと、あれこれスキを探す狼の心境なのかもしれません。

　スキはありませんでした。

　リビングルームについているカーテンは、完全な遮光というわけではありませんが、分厚い生地をキチンと仕立てたもの。しっかりと閉められてしまうと、中を覗く隙間などできません。

けれども、諦めきれません。
なんとか中の様子をと、ガラスに目をこらし、次に、ガラスに耳を当てた時でした。

「あっ、あっ、あああん、あっ、ああああ、あああ、あああ、いい、いいいいの、いいい！」

それは、大音量のカルメンに邪魔されつつも、明確なあえぎ声です。
しかも、いつものaoiの声と、全然違うのです。そうだと思っていなければ、違う女の声だと思ったはず。

くそっ、そんなにすげぇのかよ。

私がかつて与えてきたセックス以上に、完全に感じているはずです。こんな反応聞いたことがありません。

何となく、男におもねったような、それでいて、快感を抑えきれない。強いて言えば、ＡＶのクライマックスで、女優が本気でイク・シーンを思わせるような声でした。

不意に、カルメンの大音量が途切れたかと思うと、今度は妻の声が明瞭になりました。

「Ｅさん、すごいわ。ほんと、大きい、それに、これだけしてるのに、まだカチカチなんて」

　荒い呼吸まで、伝わってきそうですが、ついさっきの狂乱は、過ぎ去っています。いえ、おそらく、あの大音量は「あの声」を消すためにかけていたのでしょう

だからこそ、イッてしまえば、もはや用はなしというわけか。

　ん？

カーテンの向こう。よく見ると、うっすらとした人影が動きます。

ぼんやりとした影法師。そこから連想する形は騎乗位ってやつ。aoiが苦手としているはずなのに。

うん、間違いない。
寝そべっている巨大なシルエットから、ひょいっと動いた細い影。

「騎乗位か？　そんなのお前、いっつも嫌がってたじゃん！」

カルメンが切れたおかげで、会話も辛うじて聞こえてきます。

「ああああ、もう、限界です。少し、休ませてくださいね」

はあ～　と言う大きなため息。
（実際に耳に聞こえていたかどうかは覚えていませんが「そんな感じがした」んです）
　
Ｅ「じゃあ、ちょっと休憩しましょうか。お疲れになったでしょ。夜は、まだまだまだ長いですからね」

一瞬の間があいた後、Ｅが戸惑ったような感じで「向こうは大丈夫でしょうか？」と、ギコちなく言ったのか聞こえました。

やっぱり、Ｅのヤツも気が咎めるのかと、ホッとしたのは確かです。昔から、気の良いヤツで、こんなことで「aoiを寝取ったぜ」とマウントする人間ではないのです。
けれども、aoiには、通じないようで、むしろサバサバした口調で「もしもこっちに来たら、その時は仕方ないですから」と返しました。

　その言葉に、何かしらの迫力を感じるな、と言うのが無理なほどです。

　ドキン

Ｅ「でもなあ、本当に良いんですか？　これで」
aoi「ええ。彼のことですから、きっと我慢してくれるはずです。だから大丈夫だと思います。あ、ちょっと、何か飲み物を持ってきますね。冷蔵庫を開けさせて頂いてもいいですか？」
Ｅ「ありがとうございます。適当に、何かお願いします」

私は、キッチンに回り込むことにしました。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　葵の上　投稿日：2019/03/10 (日) 01:01
aoiさんの方が積極的？
「換え床」のように仲人さんがオンナを教えている感じですか？
aoiさんの動く腰を目撃したら我慢出来るのでしょうか？
展開が楽しみです。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ひろし　投稿日：2019/03/10 (日) 05:53
自分に置き換えて読んでいます。自分が原因を作ったとはいえ、この状況は耐えられないと感じます。自分だったら、妻の喘ぎを聞いた時点で、町内から消えます。後で離婚届けに記入後郵送。後は1人で暮らして行きます。そこまでしないと精神が持ちません。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/10 (日) 07:46
あぁ～行動してしまいましたか・・・・
aoi奥様の言葉が重いと感じ、行かないかなと想像していましたが
誘惑に負けたのですねぇ～
その気持ちも分かります。
aoi奥様の真意が計りかねるのですが、本当に見せたくないのか
想像させて夫を悶々とさせることで、刺激を感じているのか、
aoi奥様の性癖にも関わってきますね。
どうなるのか楽しみですよ。
ちょっと怖い展開では有りますが・・・・・

更新、ありがとうございます。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/10 (日) 08:08
ひろしさん
Pホースさん

コメありがとうございます

確かに、あの声が聞こえた時は頭が沸騰して
その後で、消えたくなりました。
aoiの感じは、なんだか淡々とした印象でした。

ちょっと修正をいれました。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/10 (日) 09:57
今までやりたい放題のスレ主さんに、すべては身から出た錆と言いたげなaoiさんですね。

仮に、ここでスレ主さんがＵさんと一戦交えたとしたらaoiさんはどんな反応をするのでしょうね。

Ｅさんにしてみれば、aoiさんとやれるのは楽しみだとしても、スレ主さんがＵさんとやってしまうリスクはある。

それにしても、これから結婚するというのにＥさんとＵさんとの関係が何となくチグハグな感じがします。

皆さんがすべて納得済みというのなら大したものですね。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/10 (日) 10:25
わんさん
コメありがとうございます。

実際、この時はUちゃんどころじゃなくて
それに、クギを刺されてましたから
あれじゃUちゃんに手を出すなんて
絶対に無理だったと思います。

後から考えたら、確かにそうですよね
ただ、Ｅのヤツは人がいいんで
オレが手を出す可能性を考えないんだろうなって
その時は漠然と考えてました。
でも実際は違ってて
そのあたりは、後で書こうと思います。

あ、それと「if」ですが
aoiは
オレが手を出す可能性はないと踏んでたようですが
それでも「もしも」だったら
本気で離婚しようと
決めていたらしいです
マジ、怖いです。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/10 (日) 11:32
aoiの夫さん、早速のレスありがとうございます。

Ｕさんとやってaoiさんのところに踏み込んでいたら、
間違いなく離婚確定だったのですね。
ご夫婦共々離婚は望んでいなかったのですから、
スレ主さんの心に余裕がなかったとはいえ、
結果としては自重して良かったですね。

aoiさんは、とにかく理性の強い女性のようですね。
ＳＥＸは誰とでもできるものではないというのが
一般的な女性の考え方だと思います。

aoiさんの目的が何かはよくよかりませんが、
ご主人を懲らしめるためものだとしたら、
半端な男はかないませんね。

ただ、本来やりたくもない相手とやって、
自らも快楽に浸ることのできるのですから、
そちらの素質も十分持っている女性だと思います。
aoiさんなりにＥさんを信頼しているのでしょうけど。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/10 (日) 11:37
あららっ、Ｕさんとは何もなかったのですかぁ～
予想を外しちゃいました(笑)
別室スワップの様相を想像してしまいました。
深層心理はそれぞれ違うのですね。
すみません、お気楽な展開を期待してしまってました。
しかし、aoiさんの真意が未だに私は読めません。
この先に明かされることを楽しみにしています。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた１１　aoiの夫　投稿日：2019/03/10 (日) 20:18
Ｅの家には何度も来たことがあって、間取りも、家具の配置も、手に取るように思いうかびます。
キッチンの窓の一部はルーバー式になっていて、こういうギミックは、外からでも多少なら動きます。そうすれば、視界は狭いにしても、何かが見えるはずでした。

物音を立てないようにする分だけ、そっと回り込むのに、思わぬ時間を食います。
焦りを抑えながらも、静かに、ルーバーを少しだけ広げて、自分の影が映らぬように気をつけながら中を覗きます。思った通り、冷蔵庫の辺りが見えました。

「あれ？　こっちにまだ来てない？　それとも、もう、行っちまったのか？」

リビングに戻るべきか、それとも待つべきか。

あと３０数えても現れなかったら戻ろう、そう決めた瞬間、不意に現れたのです。

裸！

子どもを産んで以来、ウエストが戻りきってはいませんが、それでも、Ｅカップの胸の張りは健在で、張り出した尻の丸みとのＳ字カーブは、男を惹きつける、aoiの身体。

裸のまま、冷蔵庫の前にやってきて、冷蔵庫を開きます。

一糸まとわぬ姿で、家の中を歩けると言うことは……

心を許した関係にならない限り、絶対に妻がそんなことをするはずがありません。何度も、何度も中出しを許したあげく、妻は心までＥに許してしまったのです。

私は、その瞬間、全身から力が抜けて、文字通り、地面にへたり込みました。立ち上がれなくなったのです。

わずかな隙間から見えるaoiは、あれこれためすがめつした後で、二本の缶ビールを取り出すと、軽やかな足取りで視界から消えました。

「aoiが……　aoiが……」

　そして、ルーバーの隙間から、再びカルメンが聞こえ始めました。私は、玄関に回り込んで、そっと、ドアを試しましたが、もちろん、開くことはありませんでした。

トボトボ帰るしか無かったのです。

帰り道のことは覚えていません。

ただ、覚えているのは、離れに戻ったときに、Ｕちゃんが「お帰り」と言ったことと、その隣に潜りこんだこと。

　良い匂いのするＵちゃんの身体にしがみついて、いい年こいているのに、ビービー泣いてしまったことです。

Ｕちゃんが、背中を撫でてくれました。

いつの間にか、寝てしまったらしいです。

外はもう、明るくなっています。

枕元で、Ｕちゃんがスマホをコンセントにつないで充電していた所を見ると、私が寝てしまった後も、Ｕちゃんは起きていたのでしょう。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/10 (日) 20:44
身体を許してはみたものの、まだ心まではといった段階では、
電気を消したり、バスタオルを巻いてみたりするものですよね。

男の前で一糸まとわぬ姿でいられるのは、
そうした段階を過ぎたからだとも言えます。

いや、腹をくくってこの場に臨んだaoiさんは、
そうしたものを超越した心境にあるのかも知れませんね。

こうしてみると、寝取りが守りに回ると弱いのかも。
ある意味、寝取られ性癖の方が打たれ強いような気がします。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ひろし　投稿日：2019/03/10 (日) 22:03
心まで持って行かれたんですね！
私なら、もう無理です。そうなったら同類ではないでしょうか？身体も大きな物に慣れて、我を忘れるくらいいかされて、気持ちも・・正直、元の夫婦には戻らないし、あなたでは満足出来なくされてしまい。友達とも無理でしょう。我慢できますか？1人違う人生を私なら探すと思います。
今後を楽しみにしております。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ueno　投稿日：2019/03/11 (月) 04:28
ひろしさんが、おっしゃる通りですね
天罰が下ったんでしょう、わたしも
離婚して一人で、後悔しながら生きて
いきますね。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　達行　投稿日：2019/03/11 (月) 05:34
主さん
因果応報と云いますか
最愛の妻と大親友の両方を失うことになるのでしょうか？
その二人自身が、これでこれまでのことや今後のことを蟠り無く生きていけると思っているのでしょうか？
これからの展開が大変気になります。
期待してお待ちしています。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ひろし　投稿日：2019/03/11 (月) 06:43
すっきりしないのですが、主様がUさんの初めてとなり、セフレだったとしても友達に紹介する以前の事で、それを友達に話こんな形で主様に仕返しをさせる奥さんの考えに疑問です。こんな形で追い込まれては、男としたら姿を消すしか出来ない気になると思います。今までの様に妻と友達とは付き合えないでしょう。精神的に追い込まれ立ち直れ無くなりそう、不能に・・
浮気を責めるのであれば違う方法があったのでは？私でしたら、２度と奥さんを抱けないし抱こうと思いません。
いずれにしても今後の展開が楽しみです。スレを立てるって事は主様が立ち直ってるからでしょうが、別れないと云う事は主様がよほど心の広い方なのでしょう。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/11 (月) 06:56
Pホースさん
いつもありがとうございます。

わんさん
ひろしさん
uenoさん
達行さん

コメ、本当にありがとうございます

後から思い出すと
あの時のaoiのヌードは、
ものすごく興奮しちゃうのが
自分としては、シャクに触ります
でも、あの時はそれどころじゃありませんでした

正直言うと、何も考えられなかったし
「復活」なんてできるかどうか
以前の話でした。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/11 (月) 08:52
確かに、スレ主さんにしてみれば、
不意打ちを食らったかのような出来事の連続でしたね。
aoiさんの裸に興奮するどころではなかったのも頷けます。

そして今、少しは平静に戻ることができているのでしょうか。
ひょっとしたら寝取られに目覚めました？

それと、ＥさんとＵさんの暮らしぶりはどんな感じでしょう？

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　あらた　投稿日：2019/03/11 (月) 12:27
初めましてです！読むだけでしたが自分に置き換えて想像したら堪らずコメしました最初はまぁ仕方ないな～と思いましたよ夫さんにお灸を据える為の大掛かりなドッキリ！実は何もしてない！浮気は男も女も知ると苦しいのよ、、、みたいな、、、でしたが奥様の声、裸、見てしまうと、、、私も力が抜けました！
嫁のおっぱいやお○こを見た、、、挿入した、、、ドッキリじゃ無かった、、、脱力しましたでも凄く興奮しました楽しみにしてますね長々とすいません

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/11 (月) 12:55
何度も書き込みすみません。

自分の旦那となるＥさんがaoiさんと行為に及ぶこと、
Ｕさんはよく他人事のように過ごせましたね。

何回読み返しても、やっぱり理解に苦しみます。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoi　投稿日：2019/03/11 (月) 13:32
びっくりするくらい熱いコメ

わんさん
あらたさん

本当に、ありがとうございます。

この「続き」なんですが

正直に全部書いてしまうと
翌朝のことだけでも
超大作になってしまうので
かなり、割り切って書いてます。

たとえば「続き」では、
起きたらすぐにEの家に向かってますが
実際には、五時前には目が覚めて
離れを出たのは、八時ちょい前でした。

その間に、あれこれ考えたり
今思い出すとヘンな行動をとってますが
（幼稚園に持って行かせる飾り付けを作ろうとしたりしました）
早く行きたいのと、行きたくないのが
頭の中で入り混じってまして
何回も離れをでては、戻ったり、また出たりを
馬鹿みたいに繰り返していました。

つくづく自分が弱い人間だなあと
思い知りました。

たぶん、今夜までに書き上げますが
実際には、もっともっと無意味な行動やせりふが
いっぱいあったはずなのは、ご了承ください。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ueno　投稿日：2019/03/11 (月) 13:40
私ならそのまま、離れを出てもう家には帰らないでしょうね
離婚届けを送っておしまいにしますね、そもそも復讐したいの
であれば、浮気をすればいいでしょう、1回目終わりました
2回目終わりましたってメッセージをおくるでしょうかね？
何かaoiさんの一人芝居のような感じですね？。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/11 (月) 14:07
uenoさん

ありがとうございます。
たぶん、冷静だったら
自分でも、ほかにいろいろなやり方があったと
思うんですよ。

ただ、問題が、怒涛のように押し寄せる感じで
その場の成り行きの中で、
なんとかしようとして
冷静な判断がてきなくなっちゃったんだと思います。

側から見たら、馬鹿丸出しですよね
でも、人間ってうろたえたら
なかなか、うまいこといかないなぁって

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/11 (月) 18:06
aoiの夫様　
動揺が伝わってきます。
心中お察ししますなんて、言えません・・・・・
男ってこうなると弱いですよねぇ～
自慢の大事なオモチャを誰かに使われると、取り乱して
怒り出す幼児のように、ただただ童心に返るようです。

この後の展開がまったく予想できません。
逆に大変な事が起きるのかと、ドキドキ感もあります。
自分ならどうするのか・・・・
感情移入もしちゃってます。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/11 (月) 18:56
Pホースさん

そうですね。
幼児みたいに、取り乱しました。

この後の部分は
書いてて、逆に苦しいのと
事実を書こうとすればするほど
自分の中のイメージと
違くなってしまう気がして
なかなか進みません。

ただ、よくよく考えてみても

あの時に、aoiの顔を見ずに
何も話さずに出て行くことは
できなかったかなぁ、と思いました。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/11 (月) 20:16
冷静であれば威勢のいい話もできるのでしょうが、
ここではそんな教科書に書いてあるようなシナリオは
必要ないと思いますよ。

ズタズタになったスレ主さんがその時何を思い何をしたか。
むしろ、ここで話してくださることの方がよほど現実味があります。
そして、それが読者にも予想のできないストーリーになっています。

ここでは、スレ主さんの記事を載せようという勇気に感謝です。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/11 (月) 22:22
翌朝、Ｕちゃんが、義理親の方へと顔出しをしてきた後で、一緒に、新居の方へと向かいました。
Ｕちゃんが起きるまでも、起きてからも、一人になってからも、戻ってきてからも、思い出すだに恥ずかしい、葛藤というか、無意味な行動のオンパレードでした

そこに気付かないふりをしてくれる優しさをＵちゃんは持ち合わせていましたし、私は、その気遣いを理解できるほど冷静でもありませんでした。

ただ、Ｕちゃんは、私の後ろを守るようについてきたな、と言う程度の印象しか覚えていません。

真新しい玄関ドアを開けてくれたのもＵちゃんです。

「わぁ、良い匂い。卵焼きね」

Ｕちゃんがご機嫌な顔で、一人、そう言うのが見えて無性に腹が立ちました。

だって、それは、私が家で嗅いでいる「いつもの匂い」なのですから。匂いだけで分かります。それは、aoiがご機嫌な時だけ作る蜂蜜入り卵焼き、そして、私好みに出汁をきかせて作った味噌汁。具は多分大根の千切り。それに、おそらくaoiご自慢の「お手軽きんぴら」も作っているはず。

それこそは、私が食べ慣れている、そして私が愛した「我が家の匂い」でした。その瞬間、涙が出る前に、心を怒りに振り向ける必要があったはずです。

ごめんなさい。自分の事なのに「はず」なんて使ってます。でも、私の実感として、そう書かざるを得ないのです。

続けますね。

玄関に入って、二人は小さな声を上げました。

「ただいま」
「おじゃま」

「おかえり」

Ｅは、こっちも見ずに、そう言って、窓の外を見ていました。

暖かくしている部屋に合わせて、いつものように巨体を包むジャージに半袖Ｔシャツ姿。その背中を見た瞬間、aoiの上にのしかかる姿が、確かに見えた気がしたんです。

血が沸騰しました。

「Ｅてめぇ！　　よくも！」

ついつい怒鳴ってしまった私の前に、スッとaoiが割って入ってきました。昨日着ていたのとは違う、ちょっとざっくりとしたワンピース。シックな紺に細い模様がある、我が家で見慣れた服。

襟元が広くて、白い肌が覗きます。

それは、aoiのお気に入りではありますが、どちらかというとふだん着に近いものでした。

aoi「Ｅさんは、何も悪くありません。あなたが、それを不満に思うなら、どうぞ、私を叩いてください」

立ち塞がるaoiは、私に詫びるでも無く、挑発するでも無く。まさに「無色」としか言えない表情です。

その顔を目の前にして、私は、ただ、俯いてしまいました。

言いたいことが山ほどあったのに。
聞きたいことが、いくらでもあったのに。

真っ直ぐに私を見つめるaoiの目を見つめ返せなかったのです。もちろん、このaoiを押しのけて、Ｅにつかみかかるなんてできません。

第一、本気で殴り合えば、一撃でのされるのは私の方だと知ってもいます。

Ｅ「その……　すまん」

ただ立っているaoiの、その向こう側。
Ｅは、その大きな身体を縮めるようにして、なんとも申し訳なさそうにしてくれていることだけが、救いでした。

何をどうして良いのか、分からなくなって、もはや叫ぶしかない、と思った瞬間でした。全く思ってもみないことに、aoiが私の胸に飛び込んできたのです。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/11 (月) 23:48
すまんと謝るのなら最初からしなければいいものを。
胸に飛び込むのなら、なぜそこまでする。

考え込むと、いろいろと不可解な点も多いですが、
この二人、ただやりたいだけだったのかと思えば、
理解できるような気がします。

この共犯者たちの所業を尋常ではないと思いつつも、
つい続稿を待ってしまいます。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ueno　投稿日：2019/03/12 (火) 03:00
良く朝に顔合わせできましたね、普通なら
そのまま帰るでしょう？aoiさんの気持ちも
分からないですね、続き待っていない。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ひろし　投稿日：2019/03/12 (火) 04:47
私なら、その家には入れない！
胸に飛び込んで来た？めっちゃ大きかった、めっちゃ気持ち良かった。忘れられないかも、あなたでは、もう満足出来ないとでも報告したかったのでしょう。いずれにしてもEさんの唾液・精液の臭いが染み込んだ奥様は、受け留めれません。臭いから離れて欲しい事を伝えてやはり出て行きます。友達との仲も終わりを告げ。離婚に向けた別居を提案しその場から離れると思います。ハッピーエンドはあり得ないです。次の展開に期待します。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/12 (火) 05:48
わんさん
ueno さん
ひろしさん

いつもありがとうございます。

いろいろなことが覚えてたり、ぬけてたりするんですけど
aoiは、あの時、声でも、目でも謝りませんでした。
Ｅが「すまん」と言った時の顔は強烈に覚えています。

それから、昨日指摘されてから
ずっと、思い出そうとしてきたんですけど
よ～く考え直しても
不思議と「aoiに何も言わずに帰る」という選択肢だけは
無かった気がするんですよ。

実際、何度か車を置いて帰ろうかと思ったんですけど
「このまま（後で帰って来て）家で会ったら
何を言うべきかもっと分からない」って感じで
帰るのを止めてるんですね。

このあたりは、何かを言わないと気が済まない性分なのかもしれませんね

あと、ひろしさんのお考えのことって
なぜか思い浮かびませんでした。

頭の中でaoiがどんな顔をしているかシミュレーションしてたんですけど
あの反応だけはなかったんです。
よく考えれば、間抜けですよね。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ueno　投稿日：2019/03/12 (火) 06:41
私は40中半のバツイチです。妻とと別れたのも
男女関係ではなく、些細な事で争いになり
分かれました。夫婦ってそんなもですよ
子供には大学卒業まで、養育費は渡します。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　あらた　投稿日：2019/03/12 (火) 06:52
Uちゃんの優しさ、、、でも3人は共犯者、、、う～ん！私も弱い人間なので顔は合わせられないですねしかも2人が激しく交わった家に行くのは、、、朝飯も喉に通らないし、聞きたいことは山ほどあるのに、逃げてしまいますねただ申し訳そうにしてるEさんの態度は救いですねどんな展開になるのかドキドキしながら待ってます

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/12 (火) 07:38
おはようございます。
皆様が真剣に考えてレスをされておりますので、私はお気楽に
レスしてしまうことお許しください。

動揺して取り乱す一面をaoi奥様に見せてるだけで、それで
一番良いと思いました。
そんな結末を奥様が望んでたんじゃないかなと、今なら思います。
修羅場もある程度は想定していたかの様子。
aoi奥様の芯の強さは、想像を超えてました。
強い女性ですね。
これで一切を水に流し、夫婦でやり直そうって意思表示ですよね。
それに協力した登場人物の皆様の温かい気持ちに触れて、良い気分で
仕事に行けますよ。

男にはある程度のプライドが有って、すんなり受け入れる光景では無かった
と思いますが、最後の抱きついてきた奥様の行動で全てが終了って感じですね。

更新、ありがとうございます。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　とも　投稿日：2019/03/12 (火) 09:04
奥様の意図はわかりませんが、Ｅさん、Ｕさんを巻き込む必要があったのでしょうか。
特にＥさんにしてみれば、３０半ばで漸く手に入れた新婚生活を
奥様の暴露によってぶち壊されたわけですから、たまったものではありません。
世の中には、知らない方が幸せなこともありますから。

奥様は、自分が身体を提供すれば、Ｅさんも満足するとでも考えているのでしょうか。
もしそうなら、奥様は、思い上がりも甚だしい自己中な女性としか思えません。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoi　投稿日：2019/03/12 (火) 13:47
uenoさん
あらたさん
Pホースさん
そして、ともさん

コメありがとうございます

わぁ。離婚は、重いです
些細なことって案外大事ですよね

この後のことについては
今晩まてに書けると思います。

それと
ともさんのご心配は、私も思いました。
ても、aoiの身体を差し出してというのが
「思い上がり」と、捉えるのは
夫としては、ちょっと、あれですけど。

ちなみに「知らない方が」についてですが
オレだったら知りたいです。
そのあたりは、意見が分かれると思います。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ueno　投稿日：2019/03/12 (火) 16:17
男には未練が残るといいますが、私は思わないですね
女はそのてん割り切ってますよ、独り者気楽でいいですよ。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/12 (火) 18:59
「知らないほうがいい」は、aoiさんがわざわざＥさんに対して、
スレ主さんとｕさんとの関係があったことを教えることですよ。

この限りでは、ともさんのコメントに賛同しますね。
いずれにしても、aoiさんはほかの選択肢があったと思います。

まあ、ここまでは一般論として、これからどうなるのかは別の話。
何だかんだと言っても、当事者たちが丸く収まればいいのでは。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/12 (火) 23:00

狼狽えました。

「あなた」
「な、なにを！」
「許せなかったら、私を叩いてください」

　胸の中で見上げる目は切なげです。そのくせ、私の鼻腔は、aoiの匂いをしっかりと嗅ぎ取っていました。

何一つ変わってない、それはaoiの匂いでした。

「お前は、ホントに、昨日……」
「昨日は夢を見ましたよね？」
「夢、だと？」

にっこりと、そして、少し恥ずかしそうに笑ってから、唇を差し出しました。その笑顔が、何とも無邪気というか、見たこともないほど、素直な笑顔だったんです。

これを読んでいる方々に、私のこの瞬間の気持ちを、どこまでお伝えできるか、悩みましたが、私はその笑顔を反射的に受け止めてしまったと思ってください。
その時の心の動きを、いくら振り返っても説明できないのです。
ただ、その時、aoiのことを「可愛い」と思ってしまったんです。それも、誰よりも可愛いと。
　
胸に飛び込んできた、可愛らしい笑顔が、唇を差し出したら、男がやるべきコトはただ一つですよね？

反射的に、ギュッと抱きしめて思わず、私から、キスしていました。

「愛してるわ」

長い長いキスの後、aoiはそう囁いて、さらにギュッと抱きついてきました。後から考えても、その瞬間、横で見ているはずのＥのことも、Ｕちゃんのことも、頭にありませんでした。

再び長い長いキスをしながら、私はふと目を開けたのです。

抱きしめている、美しい笑顔をした、その女の、柔らかなうなじ。

そこにあるのは、赤いあだ花。　……キスマーク！

ギョッとしました。

凍り付きました。

その反応に気付いたのでしょう。

aoi「あ、見えました？　たくさんついてますよ？　胸にも、胸の横にも、背中にも。後で全部お見せしましょうね？」

事もなげに言ってから「ほら、ここにも」と大きく開いた胸元の記事をツンと摘まんで広げるaoi。お気に入りのレース入りのハーフカップブラのカップとカップのちょうど真ん中に、ハッキリと、鮮やかな赤いキスマーク。

凍り付いた私の見ている前で、そのハーフカップを器用に摘まんで、左の乳房の上側に、もう一つ。

日焼けしてない白い胸。

私のお気に入りのオッパイに、遠くからでも、見間違いようのないほどくっきりとした「赤」の痕跡。まして、こうして間近に見下ろせば、それがキスマーク以外の何ものでも無いのだと思い知らされます。

『いったい、こいつは何を考えているんだ？！！』

全く分かりませんでした。aoiの真意など、想像も付きません。そして、分かりたくもありませんでした。

ただ、頭に血が上ってしまったのです。その鮮やかな痕跡を見つめながら、私は震える声で「おまえ、ホントに、してきたのか！」と叫んだのを覚えています。

aoi「夢ですよ？　夢」

キスマークに、ただ目を奪われていた私は、その言葉でハッとして、aoiの顔を見たのです。

「マジかよ……」

冗談を言っている雰囲気は、もちろん全くありません。むしろ「雨が振ってるから傘を差しましょう」とでも言うような、当たり前のことを、こともなげにつぶやいているときの顔なのです。

その瞬間、プツンと私の中で何かが切れました。

「テメェ！　aoi！」

元来、私は暴力とは無縁な人生を送っています。中学高校時代に、少しばかりハメを外したりもしましたが、専らその方面はＥの顔と腕力でなんとかなってきました。
ちなみにＥは、自分から暴力を振るうことはありません。私が火種をこさえては、Ｅが引き受ける形になっていました。若気の至りとはいえ反省しています……

ということで、私自身はケンカはてんでダメです。その時も、腕を振り上げはしたものの、ずいぶんとへっぴり腰であったことは認めます。

とっさに「女を殴るのに、グーはダメだろ」という声が、自分の頭の中のどこかにあって、グーをパーにしたことまでは覚えています。

その手を振り下ろした瞬間、目の前に大きな影が現れたかと思うと、私は、クルンと世界が一回転するのを目撃したのです。

そして、ドンという衝撃を尻に受けました。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ueno　投稿日：2019/03/13 (水) 00:46
そもそもaoiさんは離婚覚悟で望んだですよね
手紙にこちらに来たら、離婚しますと
私なら読んだときに、Uちゃんに離婚するからと
言って帰りますね、男らしくないですね貴方は
読んでいてはらわたが煮え返りますよ。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/13 (水) 01:16
元々はスレ主さんの無邪気なエロ心と行動から始まったとはいえ、
aoiさんやその協力者たちの仕打ちはあまりに酷いと思います。
aoiさんの積年の思いがポーカーフェイスのまま爆発したのでしょうけど。
キスマークをたくさんつけて夢ですよはありえないかと。

とはいえ、これまでの時間軸を外して考えれば、
別室スワッピング成立ということになるでしょうか。

自分の妻が相手の男に抱かれてうろたえているだけなのかも。

どうせなら、素質十分のaoiさんがスワップデビューというのも
ストーリー的には面白いですね。

最初はオドオドのスレ主さんも慣らされて、
楽しい夫婦生活になるかも知れませんね。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/13 (水) 01:45
とっさに何が起きたのか分かりません。けれども、Ｅが上から逆さに覗き込んできて「ごめん。とっさだったから。痛くないか？」と聞いてきて、理解したのです。

高校まで柔道をやっていて、黒帯を締めていたＥが私の手を取って、クルンと投げたのです。受身の取れない私を気遣って、尻から落ちるように、思いっきり手加減と配慮のこもった投げ技でした。
本気を出したら、子どもと大人ほどに実力が違います。いえ、そもそも、弱い相手に本気を出すことなんて、Ｅの性格から言ってあり得ないこと。
そんなことは、わかりきっていました。だから、私はわめくしかなかったんです。どれほどみっともないと分かっていても、私はわめくしかなかったんです。

私「Ｅ！　てめぇ！　aoiとやったんだろ！　何回やりやがったんだ！　クソが！」
Ｅ「ちょっと、落ち着けって」
私「人の女房に、さんざん出しやがって！」
Ｅ「なあ、落ち着けってば」
私「てめぇ、何が、落ち着けだよ！　殺すぞ！！　てめえ！」　

腰が抜けたようになって立ち上がれない私は、せめて、口だけでも罵ることを止めませんでした。
もちろん、ケンカになれば、私がＥに敵うわけもありません。殺すどころか、たとえ、刃物を持っていても、瞬時にのされてしまうのは私の方だということを、一番理解しているのは私自身です。

私「くそっ！　くそっ！　クソッ！　何笑ってるんだよ！　くそ！　殺せ！　オレを殺しやがれ！」

ごめんなさい。再現しようとしたのですけど、とうとうハッキリと思い出せません。ただ、ここに書くのはためらわれるような、お聞き苦しい、ひどい言葉を吐いていたのです。

ただ、そこで覚えています。

私は確かに「何笑ってるんだ」と怒鳴ったのです。それは確かです。けれども、誰が笑っていたのか覚えていないません。いえ、むしろ、誰も笑っているはずがないのす。

まして、その時、Ｅの顔を私は見ていません。見ていたはずなのですが、記憶から綺麗に消されていました。

さんざん、口汚く罵る私から、一度、顔を上げたＥは、勝ち誇る代わりに、落ち着いた声を出しました。

Ｅ「もう、そろそろ許して上げてください」
　
私の頭に浮かんだのは「何を偉そうに。オレに説教かよ」という言葉。「お前が、aoiを抱いたからだろ！」と頭に血が上ったのです。

しかし、その時のことばかりは、すごく、よく覚えているのですが、Ｅの困ったような顔は、aoiに向けられていたのです。

『aoiに？　いったい何を許せって？』

Ｅの言葉が渡しではなくaoiに向かっていることに気付いて、私は、狼狽えました。とっさにaoiとＥとを見比べたのです。

一拍の間合いが開いた後で、aoiは、ふぅ～　と大きなため息をつきました。

aoi「そうですね。これ以上だと、耐えられないかもしれませんし、Ｅさんに、ご迷惑をおかけしちゃうかもしれませんものね」

Ｅ「そうですか。よかった～　おい、そういうわけだからな？　気が付いたかと思うけど、これ、全部、芝居だから」
私「何がだよ！」
Ｅ「昨夜のことだよ。三人で仕組んだんだ。当たり前だけど、オレはaoiさんに何もしてない」
私「ウソつくな！」
Ｅ「あのなぁ、だいたい、Ｕがいるのに、オレが、何でaoiさんを抱けると思ってるんだ？」

へ？

私は、Ｕちゃんの顔を見てしまいました。

Ｕ「結婚前の私というものがありながら、デカ乳の魅力に浮気したら、そりゃ許さないわよ？　そして、Ｅは、ちゃんとデカ乳aoiの毒牙から、自分を守ったも～んだ」
aoi「ね、さすがに、それはヒドくなあい？」
Ｕ「だって、Ｅったらオッパイ星人なんですもの。そのオッパイ、一回くらいなら触らせてもらおうとしたんじゃ無いかしら？」

ニッコリと笑うＵちゃん。

　へ？　へ？　へ？

私は座り込んだまま、バカになったように、三人を見回すことしかできませんでした。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/13 (水) 02:19
お見事！

この話が本当にあったことなら聞こうと思っていました。
Ｅさんがaoiさんを抱くために協力するＵさんとはどんな神経の持ち主なんだろうと。

数々の批判めいたコメントがあるにもかかわらず、
ここまで淡々と続けられたのはこういうことだったのですね。
ほかのスレでは途中で放り投げる主ばかりですから。

何もなかったというのなら、それこそ面白くないスレになってしまいましたね。
とはいえ、読者としてホッとした部分があるのも確かです。

でも、aoiさんのキスマークはどうやってつけたのでしょうか。
新居を覗いた時のaoiさんの裸とか、騎乗位のシルエットとか、
その仕掛けを聞いてみたいですね。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ueno　投稿日：2019/03/13 (水) 03:41
そうだと思ってましたけどね
でも私なら、許しませんね
離婚はしますよ。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　MM　投稿日：2019/03/13 (水) 04:41
え？

首のキスマークは？

ハダカになって飲みもの取りに行った姿は？

覗かれることを前提で？
喘ぎ声は芝居？それてもAVでも流してたのかな？
音楽を大音量で流してたから喘ぎ声の区別なんてつかないのかな？

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/13 (水) 07:01
おはようございます。
なるほどぉ～
そう言うことでしたか・・・・・・・・・
これは見事にaoi奥様にしてやられましたね。
単なる複数劇でもなく、精神的にaoiの夫さんの反省を促すとか
困惑や狼狽を目撃することに主目的をおいた行動に、周りの人達が
全て丸く治るようになった訳ですね。
うまく言えませんが、私はaoi奥様のことを讃えたいなって気持ち有ります。
修羅場を回避し、みんなが納得するにはこれでしたね。
キスマークの事は気になりますが、この後少しお聞かせいただければ
幸いです。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ひろし　投稿日：2019/03/13 (水) 07:09
ん？芝居・・本当に？
では、騎乗位での喘ぎ・台所への裸・全身のキスマーク等々はどうなってたんでしょうか。後で考えると確かに、Uさんが結婚前にも関わらず肉体関係を黙って許すのは可笑しいですよね。全て芝居で済むのなら名作と思いますが、一回くらいしてるのではないですか？
いずれにしても、三人は笑えるでしょうが・・許せる事と許せない事があります。
私でしたら、家に１人帰って今後を考えます。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/13 (水) 07:31
わんさん
Ｐホースさん
ひろしさん
ＭＭさん
ueno さん

いつもありがとうございます。
えっと、書いてしまうと
すごくスッキリとまとまってるように見えるかもなんですけど
実際には、この合間に、いろいろと無意味なやりとりとか
にらみ合いというか、視線のやりとりがありまして

正直言って「そんなわけないだろ！」って
不信感の方がいっぱいでした。
っていうか、この時点で
まだ泣きわめいていました。

この先の部分は、今日中に書ければ載せます

それと、最初に「つまらない話」とお断りした通り
オレがネトラレに目覚めたというか
そういう部分を自分で認識したのは事実なんですけど
小心者なので、スワッピングとかしたら
きっと、立たないと思います

だから、他の方々のように
大人数に晒しプレイとか
寝取らせとかみたいな
「すごいプレイ」とかは、
今のところ、したことがないから
そういうシーンは多分出てこないです

いつも、オレって悶々とするばかりなのです。
そのあたりは、お許しください。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ueno　投稿日：2019/03/13 (水) 07:33
何事もなかったようですが、人によっては
性格が違いますが、やり方が許せないですね
大恥かかされては男の面子がまるつぶれやね
aoiさんは、そこまでの事を考えてなかったん
でしょう。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　とも　投稿日：2019/03/13 (水) 08:38
見事に騙されましたね。
はじめは、三人の芝居だと予想していましたが、奥様が裸で飲み物を取りにいったあたりから、
芝居じゃなかったのか？と思ってしまいました。
これが芝居じゃないとしたら、奥様は精神科か心療内科の受診が必要なのではと感じていましたから…。

少し陰湿な復讐のようにも感じますが、スレ主様のこれまでの所業を考えれば、
離婚を切り出されても仕方がないので、この程度で済んで良かったのではなないかと思います。

でも、奥様が裸で過ごしていたということは、Ｅさんに裸を見せていたのでしょうか？
何故裸で過ごす必要があったのでしょうか？
スレ主様が覗きに来ることを想定していたとか？
まだまだ謎が沢山ありますね。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　達行　投稿日：2019/03/13 (水) 08:51
主さん
ひろしさんも言われてるように、騎乗位での喘ぎ・台所への裸のことは解せないですね。
それに、それを聞いて覗いていたことは誰も知らないはずですよね。
まさに、「そんなわけないだろ！」って言いたくなりますよね。
前にも書きましたが、これでこれまでのことや今後のことを蟠り無く生きていけるのでしょうか？
不信感だらけの夫婦になってしまうのではと思ってしまいます。
そんな家庭では、お嬢さんが、ただ可哀想に思えます。
今後の展開をお待ちしています。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/13 (水) 09:16
uenoさん
ともさん

こんなに早くレスありがとうございます。

えっと
「大恥」を書いたのは事実なんですけど
たぶん精神的な距離感が都会の人とは違うのかもって
いままで、みなさんのコメントを読みながら思いました。

まず、オレとＥって幼なじみというか
小学校の高学年からの付き合いで
けっこう地元では有名になっちゃった悪ガキコンビなんですよ
用心のために少し変えて書いてますけど
いくつかの特徴を書いちゃうと、地元でモロバレするだろうなってくらい
ハチャメチャしてました。
あのまま、よく「本職」に行かなかったなってくらい。
（今では二人とも更生しましたよ）

狭い地域で暮らしているんで
もちろん、aoiも、Ｕちゃんも
オレ達の「伝説」をけっこう知っていたのは、後で驚きました。
付き合いだした頃に、みんなで遊んで
オレとＥが昔のバカ話をしていたら
「それ、あなたたちだったの」と
顔を引き攣らせていたことがありました。

一方でaoiとＵちゃんは、こっちではよく知られている
すごく勉強して、資格を取って、厳しい躾が売り物の商業高校出身です。
優等生のaoiは、地元の優良企業に就職できたんでしょうけど
前にも書きましたけど、お腹に子どもができちゃって
卒業式に出してもらえたことだって奇跡みたいなものでした。
普通は退学ですよね？
そこまでのaoiが品行方正を絵に描いたような優等生だったから
と言うことじゃないかと思ってます。

っていうか、aoiを学校がやめさせるって言ったら
オレよりもＥの方が怒り狂って
本気で学校に押しかけるところでした。

って、こう書いちゃって、思います。
aoiは美人じゃないけど、そこまでブスじゃないです
しかも「○○商業」の優等生なんで
こっちだとカーストは高いんですよ。
デキ婚じゃなかったらaoiっておれと結婚しなかったかも知れませんね。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/13 (水) 09:20
達行さん

プチプチ打ってたら
スレ違いになりました。
コメありがとうございます。

その部分については
今日中に書ければ載せたいと思います

でも、けっこう、ドタバタして
場面、場面とか、いくつかのセリフは覚えてるんですけど
なかなか、上手く繋がらないんですよね

とにかく頑張ります

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ひろし　投稿日：2019/03/13 (水) 09:31
芝居だたとして、精神的にここまで追い詰める必要があったのでしょうか？人によったら、発狂しても可笑しくない状況だと思いますが、私でしたらやはり許せません！

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ueno　投稿日：2019/03/13 (水) 09:44
手紙を読んだときに、乗り込んで来たら
離婚しますって書いてあったんですよね
じゃ離婚するからUちゃん、言っといて
って帰ったら、どうしたんでしょうね？
aoiさんに聞いてみました？。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/13 (水) 09:45
ひろしさん

応援ありがとうございます

そーですよね
ぜひ、aoiに言ってやりたいです！

ヒドすぎるゾって。

しかも
Eが泣きを入れてくれなかったら
まだまだ爆弾があったらしいです
aoiもUちゃんも教えてくれませんが
Eのやつがチラッと漏らしたんで

いったい
どこまでヤル気だったんだよ、と

ただ、aoiはaoiで
オレの限界みたいなのを
よくわかっていたというか

オレの好みとか考え方を
ちゃんと知っててやった気がします

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/13 (水) 09:47
uenoさん
たぶん、オレが「帰る」を言わないと思ったんじゃないですかね？

今まで考えたことがなかったんで

今度、聞いてみますね

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ひろし　投稿日：2019/03/13 (水) 09:55
精神的に壊れたら、責任とる覚悟はあったんですかね？

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/13 (水) 10:05
ひろしさん

どーなんですかね？

こっちも、本人に聞いてみないと、なんとも言えませんが
オレが壊れるとかは、心配してなかった気がします

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ひろし　投稿日：2019/03/13 (水) 11:23
あの状況で一晩中は持たないですよ！
朝から顔を見たいとも思わないですし、主様は本当に心が広いと思います。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/13 (水) 12:17
以前、カラオケの帰りにＥさん宅でaoiさんが真っ裸になったこと。
今回の出来事のために、aoiさんの生理日を避けて予定を立てたこと。
当日のaoiさんの喘ぎ声。
騎乗位のシルエット。
飲み物を冷蔵庫まで取りに行った時のaoiさんの裸。
aoiさんの身体についたキスマーク。

野暮な話かも知れませんが、
これらのことを説明してもらいたいですね。
何が現実で何が芝居なのか、
読者なりに頭の整理をしたいと思います（笑）

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ueno　投稿日：2019/03/13 (水) 12:18
私の事も（長文になりますが）私もEさんと違って4年生から空手を
そのぶん頭は悪くて高校も３流で、悪ばかりの高校で毎日喧嘩ばかり
しておりました、空手も2段でしたので負けたことないですね
ある日５人組と喧嘩になり、頭と思われる奴を秒殺してしまい
あとの４人は逃げてしまい、それからは伝説みたいになり、やめました
私と貴方の違いは、彼女がいて浮気なんかはした事ないですよ
結婚してからもありません、だがプライドを傷つけられるのは
許せません、だから元女房とも些細なことで離婚したんです。
aoiさんとやり直したんですね、優しい人ですね貴方は。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/13 (水) 12:34
わぁ～

みなさん、ランチタイムなのに。
ありがとうございます。
ちなみに、ウチの会社は自宅内で
（登記上は、ですが）
もっぱら農協さんの一角で仕事をしております
一応、お弁当は持ってきますが
土地柄なのか頂きものが多くなります。
ていうか、オバちゃん達に餌付けされてる感じです

ひろしさん
私は、結局、文字通りの「泣き寝入り」でした
寝た記憶はないんですけどね
ああいう時でも朝勃ちするのが不思議でした

わんさん
少々お待ちください
この時点では、私も腑に落ちません。

uenoさん
すごいですね
空手はやってなかったEですら
巨体を生かして無双してましたから
私は、口ばっかりでした。
「この後」のことは、順に書きたいと思います。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　あらた　投稿日：2019/03/13 (水) 12:47
やはりかなりキツ目のイタズラでしたか、、、かなりお灸を据えられましたね私は弱い人間なので怒りもありますが、ホッとしますねカラオケの話や裸で冷蔵庫、、、シルエット、、、 Uちゃんからの連絡でしてたのかな？なにわともあれ良かった！続き楽しみにしてます

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/13 (水) 13:40
あらたさん
ありがとうございます。

キツかったですね～
本当にキツかった。

この後の部分は、今日載せられるように頑張ります

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　15　aoiの夫　投稿日：2019/03/13 (水) 21:44
なんだか、胃の下の方から、内臓がポッカリと抜け落ちた、そんな軽さを覚えたのは事実です。
けれども、aoiの何とも言えない、苦笑いを見た瞬間、ホッとしたがる自分を叱咤するように、さらに叫ばなければならなかったのです。

「騙されないぞ！　オレは確かに聞いたんだからな！　ぜってぇに、ヤッてる声をな！」

大音量のカルメンで誤魔化していた、あの時の喘ぎ声は、絶対に忘れられません。

そこにＥが正面に回って、しゃがみ込んできたのです。

Ｅ「昨夜、お前が来た時に聞いたヤツだろ？」

その目には、親友だけが出せる色の、イタズラ心と、ホッとした雰囲気が混じっていました。

Ｅ「お前が聞いのはＡＶの音声だよ。ちょっと待ってろ」

スマホを取り出したＥは、テレビの方に向かって操作しました。

Ｅ「ほら、お前が聞いたのは、この声だろ？」

画面では、見知らぬＡＶ女優さんが、追い上げられているところ。
　
「あっ、あっ、あああん、あっ、ああああ、あああ、あああ、いい、いいいいの、いいい！」

Ｅ「あー　まぁったく、もうー　奥さんのことが好き過ぎて、喘ぎ声も分からなくなっちまったな？」

そこで、Ｅは初めて、ニヤリと笑ったのです。

私は、その笑顔をポカンと見つめながら、部屋に流れるその声と昨夜の記憶とを重ねています。

昨日、聞いてしまった「あの声」は忘れようと思っても、忘れられるモノではありません。まさしく、今、流れている声は、寸分違わず記憶の通りです。

Ｅ「奥さんが持ってきた、何とかって言うＣＤを大きく流しておいて、この声を流したんだよ」
私「でも、そんなタイミング良く、いくはずが……」
Ｕ「だって、こっちの音、ぜんぶ聞こえてたんだもん。そのくらい簡単よ。あなたがリビングの窓にくっつく所も、ちゃんと見てたし」
aoi「Ｕには、タイミングを教えてもらったの」
私「ウソつけ！　だって、そっちのスマホは、電源を切ってただろ！　お前のも、Ｅのもな！　知ってるんだぞ！」

騙されまいとする気持ちと、そうであって欲しいという願望がない交ぜになっている分だけ、私の言葉は強気でなければなりませんでした。

Ｅ「携帯は切ってたけどさ、ほら、これだよ。自宅に電話があったって良いだろ？　こいつと、Ｕのスマホをつないであったんだ。そっちの物音は、途中から、全部聞いてたよ」

目の前に持ち出しているのは、一昔前から使っている電話機の「子機」とかいうやつです。Ｅの実家では、ＦＡＸを、いまだにいろいろ使っている分、新居にも、ＦＡＸ付きの家電が置かれたのを、確かに忘れていました。

aoi「それに、Ｕがあなたと何もなかったという証明をするのは難しいですからね。でも、リアルタイムで聞こえるようにしておけば、結婚前のお二人にも、疑いが生まれる余地はありませんから、ちょうど良かったんです」

ふと、朝起きた直後に、枕元でＵちゃんのスマホが充電されていたのを思い出します。いえ、違います。私は騙されそうになっています。

私「ふざけんな！　騙されね～からな。オレは見たんだよ。お前、キッチンで、裸だったろ！　見たんだぞ、お前は裸で、ビールを２本取り出したよな？　見たんだ、オレは！」
aoi「ふふふ。あなたが覗いていたの、知ってたよ？　あれは、あなたへのサービスというのもあるんだけど、あなた、私の裸、しっかり見てたよね？」
私「なにがサービスだ。へん、マッパで、家の中を歩き回りやがって。そんなの、Ｅとやってたから、できたんだろうがよ！」
aoi「すくなくともＥさんに見えるところでは脱いでないよ？」
Ｅ「オレはあっちにいたの。襖を閉めてな」

リビングルームの横には仕切りがあります。仕切りを開けると一続きの部屋、閉めると、向こうは八畳の部屋に分かれる仕組み。
子どもが生まれたら、ここで子どもを寝かしつけるのだと、言っていたのを思い出しました。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/13 (水) 21:54
いやいやこも板が盛り上がってますね～
でも、主役ってaoi奥様でしたね。
見事に旦那さんも読んでる私も、すっかり騙されてましたが
私は嫌な感情は有りませんよ。
変なのかも知れませんが・・・・・・
ある意味、Uさんとの事がこの位で水に流して、夫婦雨降って地固まるで
良かったように思えるのですが。
それにしても、私だったらUさんをいただいてましたよ。
スケベ丸出しでね。
それをしなくて良かったですねぇ～
更新、精力的にしていただきありがとうございます。
楽しい時間を共有できましたこと感謝致します。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/13 (水) 21:56
aoiさんとＥさんたちの様子をいちいち監視カメラで見てはいないので
それですべての疑いが晴れたとは言えませんが、
それなりにうなずける説明でしょうか。

逆に、スレ主さんにはＵさんという高性能なカメラが見張っていましたね（笑）

スレ主さん、私の疑問への種明かしありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/13 (水) 22:03
Ｐホースさん
こんなに早く、コメ、ありがとうございます。

いや～
手を出してなくて良かったです
といいつつ、手を出す余裕を最初に奪われていたんだな
って、後から思いました。

わんさん

今回、サラッと書きましたけど
実際には行きつ戻りつの部分がありました

それと、わんさん、予言者でしょうか？

実は……

いえ、それは先に取っておきますね

もう少々お付き合いください。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/13 (水) 22:09
さては....。
仕掛け人としては、自分たちの身の潔白は確保しておきたいですね。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ueno　投稿日：2019/03/14 (木) 02:55
おはようございます。
巧く騙されたんですね、大体の事は解かってましたが
💋キスマークは多分貴方が寝てる間にUさんが
つけに行ったんでしょうね、でも精神的にはかなり
まいりますよね、aoiさんの手のひらで踊らされたと
言う事ですね、それでも私は許せませんね。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ueno　投稿日：2019/03/14 (木) 03:51
続けてすみません、考えてみればaoiさんUちゃんの事
知ってますよね、それじゃUちゃんも同罪ですよね
何で加担して平気なんですか？普通はUちゃんも
許せないでしょう、女心は分かりませんね。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/14 (木) 06:34
わんさん

もう少し、お待ちください。

uenoさん

aoiはある意味「浮気」そのものよりも
別の要素が気になっていたみたいですね

特にUちゃんとは、半ばセフレになっていましたから。
毎年、数人って、前に書きましたけど
その大半は「つまみ食い」だったからこそ
出来たことですので、その意味でも異例。
また、バージンの子は、さすがにaoi以来で
確かにのめり込んでいたと思います

もちろん、aoiは仲が良かったので
Uちゃんではなく、私から手を出したのは
わかっていたのでしょう。

まあ、だからと言って
心の中まではわかりませんが。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ひろし　投稿日：2019/03/14 (木) 06:44
余計にわからなくなります
何故そこまでする必要があったのでしょうか？
親友だろうが、夫婦だろうがやっていい事悪い事はあると思います。例え主様の浮気を戒める為とは云え、結婚するからそれを利用して・・
許せません。親友の結婚式には私でしたら出席できません。しばらく、家を離れると思います
つい引き込まれて、感情移入してしまいました。
今後のご報告楽しみにしてます。あのドキドキ何だったのでしょう（笑）

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　令婿　投稿日：2019/03/14 (木) 07:13
aoiの夫さん
あなたが書けば書くほど難解です。
視点をaoiの夫さんの作り話と考えれば難解では無くなります。

もう少し上手く考えて書きましょう。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/14 (木) 07:14
ひろしさん
おはようございます。
いつも、ありがとうございます。

そーですね
とりあえず、Eのヤツは、始めはノリノリだったみたいです。
女関係って、昔からオレの悪いクセで
Eには、何回も諌められてきましたが
全く、歯止めになってませんでしたからね。
だから、オレへのダメージは想像しにくかったみたいで
こんなにコロッと騙されるとは思ってなかったんでしょう

あくまでも、推測ですけどUちゃんは、仕方なく、という感じかな。
そして、aoiは確信犯といった感じでしょうか。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/14 (木) 07:18
一番あってはならないこと。
ＥさんとＵさんの結婚をきっかけに、スレ主さんとＵさんが昔の関係に戻ることですね。
そうなれば、スレ主さんとＥさんの友情は破綻してしまうだけでなく、
ＥさんとＵさんの夫婦関係もズタズタということになりますね。

それではaoiさんとスレ主さんが夫婦関係を継続できたとしても、
何分田舎暮らしですから、４人にとって随分と生きにくくなってしまう。

だとすれば、スレ主さんが過去と同じ過ちを繰り返さないようにするために、
ＥさんとＵさんには、すべての事情を話したうえで協力を求める必要があった。
そうなれば、Ｅさんに対してはスレ主さんの過ちを謝罪するしかない。
カラオケ帰りのＥさん宅でaoiさんが裸になったのは事実かも知れませんね。

Ｕさんがスレ主さんとセフレ同然のつきあいをしていたとしても
今となっては愛し愛されの夫婦となる相手を紹介してくれた親友でもある。
Ｅさんにしてみれば、スレ主さんの悪行は既に許しているということですね。

良い友人を持ちましたね。

※本来ならば、aoiの夫さんとお呼びすべきでしょうが、
　紛らわしくなるのでスレ主さんと表記させていただいています。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/14 (木) 07:20
令婿さん
コメ、ありがとうございます
（すみません、何とお読みするんでしょうか？）

難解だとしたら
オレの日本語が下手なせいだと思います
高校時代も国語が苦手でした。
すんません

上手く伝わるように頑張ります

あ、あと「作り話」の部分はあります
全部本当のことを書くと
地元の人間にバレバレなんで。
そこはご理解ください。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/14 (木) 07:28
わんさん
温かいコメント、ありがとうございます。

Eのヤツとは
いろいろとあるんですけど
やっぱり最高の友人だと思ってます。

はい。今でもです

それとUちゃんとは、その後、何にもありません
手を出す気にもなれません。
バレる、バレないじゃなくて。

二つの家庭で往き来はありますけど
aoiとUちゃんも仲良しです

本当に、大人しい女は、怖いです。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/14 (木) 12:03
懲りない性格のスレ主さんの性根を叩き直すには、
やはり相当に懲らしめないとということだったのでしょうね。
どうせやるなら徹底的に楽しもうと
Ｅさんまでもが乗り気になった。

あんな手痛い目に遭って、
それでもＵさんに手を出したなんてことがあったら、
スレ主さん、貴方は相当にイカれていますよ（笑）

aoiさんの作戦、大当たりでしたね（笑）

そうそう。aoiさんの身体のキスマーク。
種明かし待っています。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ueno　投稿日：2019/03/14 (木) 12:07
今も仲良く続けているんですね？💋キスマークの事は
私の仮想でいいんですか？Eさんが止めなければ
まだまだ爆弾があると？多分パイパンにしたんですね。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　とも　投稿日：2019/03/14 (木) 13:52
スレ主様と、他の三人との関係性にもよるんですが、
三人の言葉を直ぐに信じろと言われても、なかなか難しいですね。
奥様とＥさんが二人きりで長い時間過ごしたのは事実ですし、
その間、二人が何をしていたかは、監視カメラがあるわけではないので、
実際にはＵさんですらわからないはずですから。。
二人だけの秘密ということで、１回ぐらいはやっててもおかしくはないですよね。

「すごく大っきくて疲れました」
という言葉が妙にリアルで・・・
大きくて疲れるという表現はあまり聞いたことがないので、
奥様の率直な感想なのではと疑ってしまいます。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ペルー　投稿日：2019/03/14 (木) 14:19
妻勃起的にはその夜にキスマークをなぞりながら、どんな事したんだと聞き出したり、指で膣内を掻き回して精液の名残りを感じたりしてNTRに目覚めるのですがね。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoi　投稿日：2019/03/14 (木) 14:53
わんさん
uenoさん

いつめ、コメ、ありがとうございます。
キスマークのくだりは、オレもこの時に考えました
なので、この後に出てきます
後で続きを書こうと思います

あと、パイパンなんですけど
元からなんです。
付き合い出したころからやらせてます。
高校生の頃は、剃ってましたけど
今はエステみたいなところで脱毛してます
わりと普通ですよ
ちなみにUちゃんもしてます
aoiに聞いたら、みんなしてるそうです

「どっちかと言うとモヤってる方が恥ずかしい」

んだそうです。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/14 (木) 15:01
ともさん
コメ、ありがとうございます

そーなんですよ
「この晩、何にもなかった」という保証はないんです
ただ、電話が繋がっていたとしたら
さすがに本番は難しいかなって思います
ただ、オレは「Eのがデカすぎで、感じだから疲れた」って
言ってるんだろうなと思いました。

aoiは、優等生だっだんで
オレなんかよりもはるかに日本語が上手いんだな
って後で思いました。

ペルーさん
夫婦のセックスは、ちょっと変わりました
「寝取られ」要素が入ってます。
そこは、また、書きますね

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ひろし　投稿日：2019/03/14 (木) 20:30
三人で口裏を合わせて主様を懲らしめたと、そのまま受け取る事もできますが、芝居と云う言葉を出す事で逆に主様を欺いてないですか？以前
aoiさんがE氏の前で裸になってる事もあります
今頃シャワーしてる、とかありましたよね？お詫びに一回とか口でとかあるんじゃないですか？大きくて・・とかありましたよね！芝居＝なんとでも云えますよ！主様の精神状態を考えれば、なおさらです。お詫びに１～２回はあったかもしれませんね。後から何とでも言えますよ。騙されない事です。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/14 (木) 22:05
Ｅ「お前が、キッチンに回り込んだだろ？　で、オレは、ここに籠もらされたわけ」
Ｕ「Ｅ？　当然、覗いてないわよね？」
Ｅ「そりゃ当たり前だろ。ま、ちょっとだけ……」
Ｕ「何？　ちょっと覗いたとでも言うの？」
Ｅ「あ、いや、そんなことは、え、う、あ、えっと、ちょっとだけでも開けませんでしたってことだよ、うん、ほんのちょっぴりも開けてねーから、うわっ、殴るなよ」

ＥとＵちゃんが掛け合い漫才のようにじゃれ合ったのは、私達に気を遣ってくれたんだと思います。

aoi「ね、あなたは、見たんでしょ？　ハッキリと私のこと。ルーバーの方に、私、ちゃんと身体を向けたよ？」

私が覗いていることを承知で？　いったい何で、また？

あ？　オレに確認させようとした？　あの時に……

私「ひょっとしたら、キスマークが付いてないのを？」
aoi「正解」

なんだか、小さい子ども扱いされているように、aoiの両手が、一度、私の頬を包みました。そして、右手がティッシュを持っていて、顔を拭いてくれます。

自分が泣いていたのを、その時に知りました。

aoi「こんなにヤキモチを焼いてくれたんですね。ありがとう。あなた」

それから、一歩下がると、いきなり土下座して「それに、ヒドいことをして済みませんでした」と、確かに気持ちの入った言葉を吐きました。

襟元のキスマークは、目にも鮮やかに見えています。確かに「あの時」には、ありませんでした。けれども、それが何だというのです。

私「だ、だけど、それ！　それは自分で付けられる場所でもねーじゃん！」
Ｕ「ね～？　キスマークは、男性しか付けられないのかなあ～」

Ｅの巨体に掴まるようにしたＵちゃんが、ニヤニヤ笑いながら、唇を尖らせています。

私「まさか、あ、えっと、これをＵちゃんが？」
Ｕ「生まれて初めてよ。女の身体にキスマークを付けるなんて」
Ｅ「あ～　これだけは、オレにやらせてもらっても良かっ、あっ、ウソ、ウソ、ウソです、はい、わっ、イテッ」

Ｕちゃんのゲンコツが、思いっきり，Ｅの頭にたたき込まれていました。

いったい、いつの間に、と考えてみると、確かに、この地域の一種の仕来りのようなものがあるんです。夫婦でよそに泊まったら、その家の主婦に女は挨拶に行くと言うヤツですね。
それで、Ｕちゃんが義母のところにあいさつに行ったように、aoiも母屋に行っているはずなのです。

私「朝、か？」
Ｕ「ふふふ。つけたてだから、赤いでしょ？　とれとれですぜ？　だんな？　それに、aoiがＥの身体にキスマークなんかつけてみなさい。こうよ！」
　バキッと頭にげんこつ。
「いてっ！　オレ何にもしてないじゃ～ん」
　そう言いながら、Ｕちゃんの届く場所に頭を下げていたのを、私は目撃しています。

言われてみれば、昨夜のキスマークだったら、ここまで、クッキリとした赤では無く、黒みがかるものだというのは分かります。aoiの白い肌なら、その変化が鮮やかに見えることを、夫である私は誰よりも知っていたのです。

Ｕ「ま、女性ながら、aoiのオッパイはさすがよね、ほれ？　うらやましい？　ね？　aoiのオッパイ、触っちゃったよ、この手？　ほら、うらやまし～　だろ～　柔らかいぞ～」

Ｅは、もちろん「うらやましい」と言えるわけもなく、ぐぬぬぬっと擬音効果のセリフ。

そのやりとりに、aoiはクスっと笑いました。

aoi「ということです。おわかりいただけましたか？」
私「だけど、いったい、なんで、こんな手の込んだことを」
aoi「すみませんでした。でも、そろそろ、娘ちゃんも、お父さんのことが分かる年頃です。普通に諫めるのでは、あなたに聞いてもらえそうもなかったので」

深々と、aoiが頭を下げました。

aoi「苦しませてごめんなさい。でも、本当に昨夜、何もありませんでしたから……　あ、背中のマッサージなら、四回しましたけど」
私「マッサージ？　あ！　あの上に乗っていたのは？」

確かに、シルエットで、Ｅの上から降りた姿を目撃しています。

aoi「はい。背中に乗って、押したんですけど、Ｅさん、大きくて、クタクタになっちゃいました」
　
　私は、あのシルエットを思い出していました。あの分厚いカーテン越しに見えた形は、確かに、aoiが上から降りたのは分かりましたが、Ｅが上を向いていても、下を向いていても、分からないのは当然だったのです。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/14 (木) 22:14
ひろしさん

連日、親身なコメントを頂きまして
本当に感謝しています。

えっと、今のオレからすると
あの、最初の段階でＵちゃんが言ったこと自体を
疑っている感じです

いくら、aoiの頭が良くても
いきなりＥの前で脱ぐかなぁっていうのと

以前、コメントをいただいた方にもありましたよね？
Ｕちゃんとオレが付き合っていたというかセフレだったことを
わざわざバラスのかって言う問題です。

確かに、あの晩は
そのあたりのＵちゃんの言葉から始まったんですけど
今振り返ると、確かに、あのあたりのＵちゃんのセリフが
その後のオレを縛っているんですよ。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　えろじじい　投稿日：2019/03/14 (木) 22:57
aoiの夫さん
楽しく読ませていただきました。
本人主演で、撮影しませんか。
ご近所でしたら、業務用４Ｋ持っていきましよ。
ちなみに、彩の国ですけど。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/14 (木) 23:10
種明かしありがとうございました。

そのあたりの辻褄を合わせるために、
そちらに話を引っ張ってしまいましたかね。すみません。

私なら、キッチンで覗き込んだ時に動揺しているのであれば、
キスマークの有無には気づかないかも。

いずれにしても、どんでん返しというか、
結果、何もなかったのですが、とても楽しませていただきました。

aoiさんの寝取られ現実にあったりすると、
読者としては喜んでしまいます。

この話のスレ主さんの様子ですと、
実現は難しそうですけどね（笑）

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ueno　投稿日：2019/03/15 (金) 04:04
おはようございます。
だけどaoiさんて、貴方より一回りごらい年下ですよね
良くこれだけの事考えましたね？当然EさんUさんとの
協力しての事でしょうけど、人それぞれ性格が違います
けど、私なら土下座してもらっも許せないですね。
aoiさんは結婚して6年で貴方の性格をすべて分かった
の悪戯だったんでしょう、これを機に大事に愛して
あげて下さいね。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ueno　投稿日：2019/03/15 (金) 05:27
ところで爆笑問題は？乳首かおめこにピアス
でも付けてましたか（笑）。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ueno　投稿日：2019/03/15 (金) 05:29
ところで爆弾って？乳首かおめこにピアス
でも付けてましたか（笑）。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/15 (金) 06:16
えろじじいさん
楽しそうなお申し出、ありがとうございます。
aoiの外見は、それほどじゃないですよ。
お気持ちだけ受け止めさせて頂きます。

わんさん
キスマークは、その時には気付かなかったです
というか、言われるまで、その可能性を全く気にしませんでした
ただ「あったのか」ということを考えて初めて分かることでした。

オレは小心者なので
プレイ的な寝取らせができるわけじゃないんですよ。

uenoさん
どっちかというと、それまではaoiが年下ってこともあって
好き放題に生きていて、aoiが付いてくる感覚だったのですけど
このときに主導権が握られてるんだなってことを理解した感じですかね
許す、許さないって感じじゃありませんでした。

ちなみに、この筋書きの大半はaoiだとは思うんですけど
Ｅのやつがけっこう入れ知恵をしたんじゃ無いかな？

爆弾については、今もって分かりません。
誰も、中身を教えてくれないんです

ボディピアスはつけてません。耳だけです
オレが好きじゃないのを知ってるんで

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　おわん　投稿日：2019/03/15 (金) 11:07
aoiの夫さん　真相はどうであれ、ここは最愛の妻と無二の親友が言っている事を素直に信じるしかないでしょう。それに貴方の浮気がそもそもの発端なのですからね。どうか末永くお幸せに。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/15 (金) 12:01
スレ主さんの大雑把な語り口（失礼！）はとても読みやすく惹きこまれました。
その割にストーリーの構成は緻密で、読者との対話を喚起しましたね。

いろいろと批判めいたコメントもありましたが、
それだけ読者のエロ心と正義感や倫理観を刺激したのだと思います。

最終局面では、落語のオチを思わせるような展開で良かったと思います。

スレ主さんの文才は、文章の巧拙ではなく、
人たらし的な部分で秀逸だと思います。

今後も是非新たな創作活動を継続されますことを切に願います。

そのためには、４人の登場人物の新たなる冒険が必要ですね。
無理でしょうか（笑）

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/15 (金) 15:38
おわんさん
ありがとうございます。
そーなんですよ。
辻褄が合っていて
しかも波風を立てないようにするには
信じるしかないわけで

わんさん
お褒めいただきありがとうございます。

何かを書いて褒められるなんて
初めてで、嬉しいです

ところで

今、コーヒーさんが
すごい体験を書いてらっしゃるじゃないですか
あれ、すごいなぁっていっつも感動してます
自分だったら、絶対に立たなくなりそう

そんなチキンなオレですが
寝とられは、目覚めちゃったんですよね

だから、みなさんに否定されないようなら
また、投稿を続けたいと思います

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/15 (金) 18:13
にぎわってますねぇ～～
3人に騙されてたいた事には間違いありませんが、なんか
結局丸く収まるしかないようですね(笑)
良かった良かった・・・・
寝取らせ癖、付いてると思います。
ぜひ、これからも楽しんで

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/15 (金) 19:05
aoiさんが他の男とやっている姿を見たいとは思いませんか？
相手がＥさんというのは考えにくいかも知れませんが、
本当に目覚めたのなら、スレ主さんの悪戯心が疼きそうですね。

とはいえ、aoiさんを説得するのは大変そう。
とても長い時間と根気が必要でしょうね。
でも、あそこまで腹がすわった奥様なら
その気になったらひと花もふた花も開きそうな気がします。

このサイトでうまく寝取り寝取られを実践されている方々には
倫理観をしっかり持った方が多いように思います。
どこまでが限界で、どこから先がアウトなのか。
パートナーに甘えるでなく、相手の男性を過信するでなく、
常に、自分をコントロールできるポジションに置いていると思います。
まぁ、やっていることは倫理観のかけらもないことなのですが（笑）

期待しすぎでしょうか（笑）

かく申す私は寝取り専門です。
数は多くはありませんが、それなりに楽しませていただいています。
現在も新たな奥様との逢瀬を画策しています。余談ですが（笑）

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoi　投稿日：2019/03/15 (金) 19:34
寝とられクセがある日って
やっぱ、妻とする時に、他の男とのシチュを
想像させたりするですかね？
それと
寝とられ系の小説はけっこう読みました

Pホースさん
丸く収まったのかどうか
もう少し、お付き合いください

わんさん
aoiがやるところは見たいんですけど
見ちゃうとしばらく鬱っぽくなっちゃうんです
難しいですね
オレの限界は、昔のエッチな体験とか
なりすましシチュセックスが限度みたいです。
けど、不思議と「Eとしたら」のシチュは
怖すぎて使うないんですよ
まだ、怖いもん知らずだった頃は
平気で人妻とかとやりまくってたのに
立場が変わるとダメですね

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/15 (金) 19:57
だとしたら、スレ主さんとaoiさんのセックスシーンの録画程度が今の限界でしょうか。
Ｅさんとはトラウマですものね（笑）

私は妻とはまったく愛情のかけらもありませんので、
仮に、外で浮気していようが、目の前でセックスを始めようが、
どうぞ勝手にくらいでしかないと思います。

寝取られには、妻なりパートナーへの愛情が必須だと思っています。
そこから湧いてくる嫉妬が糧になるのでしょうからね。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/15 (金) 20:10
わんさん

愛情が必要ってことはわかります
寝とられ系の話でも
奥さんと仲が良くないと
読んでて面白くないですもんね

ちなみにaoiは撮影は嫌がります
そのクセ、動けないようにしてから
イカせ焦らしてオマッチョを撮影すると
ものすごーく濡れてきて、マゾっぽくなるのが
お気に入りです。

でも、それを、やるのに
こっちも我慢が必要になるから
痛し痒しでなかなかできません

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/15 (金) 20:49
aoiさんに限らず、羞恥プレイや撮影などは慣らしていく必要がありますね。
最初は電気を消さないとダメから始まって撮影はイヤとか......。
一戦終えた後はタオルを巻いたりバスローブを羽織ったりしていたのが、
やがて、すっぽんぽんでもお構いなしに大股で闊歩し始める（笑）
夫やパートナーへの信頼感と慣れなんでしょうね。

何もしないのも我慢ですが、
少しずつ慣らしていくにも別な意味でまた我慢です。
あまり先の先を考えないで地道にやってみては？

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/15 (金) 21:11
わんさん
ノウハウありがとうございます。

確かに、たっぷりした後なんかで
ラブホだと、裸で歩き回ったりします

でも娘ちゃんがいるんで
家だとなかなかできません
ってか、aoiは専らオレのを絞ればいいみたいなことを考えてるようです

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/15 (金) 23:47
私が世界の終わりのように感じた、あの数行のLINEが、マッサージだと？　そして、スマホを取り上げてLINEを読み直す間、つまりは、自分がすっかり騙されたことを再確認している間、室内はシーンとしていたのです。

あ……

自分でも、ため息なのか、安堵の声なのか分からない、何かをこぼした瞬間、ドンっと、大きな衝撃を背中に受けました。

Ｅの大きな手が、背中に　バン！　と、カツを入れてきたんです。私の軽い身体は、文字通り、吹き飛びます。

Ｅ「ってことだ。ま、悪く思うなよ？　それと、これに参加したのは、お前にちょっとだけフクシューさせてもらったんだからな？」

フクシューが「何」を言っているのか、もちろん分かります。

Ｅ「いっとくけど、まだまだ貸しはデカイから」
私「あ、そ、それは、その、あ、えっと」
Ｅ「とりあえず、お前の『二度と浮気しません宣言』記念で、今度、ゴチになるぜ？　ワインは、オレの指定で、いいよな？」

おそらく、隣の町にある、イタリア料理の店。五人で行けば、しかも、ウワバミのＥがワインを好き放題に飲んだら、いったい、いくら取られることやら。

しかし、それがＥなりの気遣いなのです。こういうヤツなんです。

そして、aoiです。

いつものように、全てを飲み込んだ笑顔でニコニコとしていたんです。けれども、そのニコニコのウチに、ため込まれていた「すごみ」に改めて気付かされたというか、思い知らされたというか。

大人しい女は怖い。

私は、ただ、首をカクカクさせるのが精一杯でした。

それから、私たちは、aoiの運転でＥの家を後にしました。とてもではありませが、運転できるような心境では無かったのです。泣いて良いのか、笑って良いのか。あるいは、怒るべきだったのか。

まさか、そのような茶番が演じられていたことなど知るよしも無い、オジさん、オバさんから、たっぷりと自家製の野菜をお土産にいただいていました。

娘ちゃんを、そのまま迎えに行ったら「早く来すぎよ！」と母に文句を言われつつも、その日は、家に帰って、みんなで、すき焼きにしました。

そして、私は二度と浮気をするまいと、心に誓ったのは確かです。aoiにすえられたお灸の熱さは、すこぶる、私の中の浮気の虫を焼き殺したようです。

そして、実は、Ｕちゃんが、その時、妊娠していたのだと後で分かりました。
（あ、もちろん、それはＥの子どもですよ。私の可能性はゼロ。はい。原因が存在しない以上、完全に潔白です）

これで、どちらの家族も、めでたしめでたしだったのです。

……と思っていたのは、去年の夏まででした。

だって、まあ、ただ、これだけで終わっていたら、何も、ここに書き込む必要は無かったかもしれません。

というのは、妻は小学校のＰＴＡ役員をしています。こっちの地方でも、というか、地方であるからこそ、なおさら共働きは多くなるのですが、妻は、貴重な「専業主婦枠」です。

幼稚園の父母会の世話役をしていた関係もあって、小学校でも、やはりクラス委員を引き受けたのは、半ば覚悟していたこと。けれども、小学校のＰＴＡというのは、幼稚園とは比べものにならないほど、集まりがあるモノなのだと知ったのは後の祭りでした。

週一、ヘタをすると週二の集まりがあって、夏休みのＰＴＡ主催プール開放と夏祭りの子ども神輿の打ち合わせとやらで、梅雨明けから、毎日のように出かけるようになってしまったのです。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/16 (土) 00:04
新しい展開ですね。
楽しみにしていますよ。茶番ではなく、今度こそ（笑）

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/16 (土) 00:25
どうといういことのない写真ですけど
短時間貼りました。

雰囲気をつかんでいただければと思います

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/16 (土) 00:40
本当にチキンで済みません

今、削除いたしました

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/16 (土) 00:50
えーっ。見てない。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　正樹　投稿日：2019/03/16 (土) 00:57
もう一度お願いします。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ueno　投稿日：2019/03/16 (土) 04:07
おはようございます。
取り敢えずは一件落着と言う事ですね
これから寝取られに目覚めて行くんでしょう
私は興味ないから、コメはこれで辞めますね
色々言わせてもらい、失礼いたしました。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoi　投稿日：2019/03/16 (土) 08:42
わんさん
正樹さん

チキンでごめんなさい。
また、機会があったら貼ります。

uenoさん
たくさんのコメント、ありがとうございました。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/16 (土) 08:57
お疲れ様でした。
すっかりaoi奥様にしてやられましたねぇ～
まっ、そうやって負け組になるのも、贖罪って意味では有りですよね。
Eさんやaoi奥様がそれで満足してくれるなら。

ここまでで、少し寝取られ癖などの存在にご自身が気付いたと感じます。
次はどのようなお話が待っているのか・・・・・・
つまらない話ではありませんでしたよ、第一幕に関しては昂揚感を持って
読み切れましたよ。
ありがとうございました。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/16 (土) 11:42
Pホースさん
第一幕

上手い言い方ですね

まさにその通りなんです。
続きが書けたら、今夜にでも載せます

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ひろし　投稿日：2019/03/16 (土) 11:56
第１話、ありがとうございました。
感情移入してしまい、冷静に考えられない場面もあり本当に楽しませて頂きました。やはり男は女には勝てませんね。
第２話を楽しみにしてます。今度は冷静に読めればと思います。それと、是非とも画像もお待ちしてますよ

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/16 (土) 15:22
いよいよ第２幕の幕開けですね。

おそらくＰＴＡの集まりでは、aoiさんは最年少のママでしょう。
気に入った奥様目当てに何かと口実をつけては
集まりを招集するなんてありがちな話ですよね。

固唾を呑んで開演を待っているところです。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/16 (土) 20:40
自分自身の理解のためにも、そして、お読みいただく方のためにも、aoiが参加している集まりについて、きちんと分けてご説明いたしますね。

集まる事情が子どものためで、メンバーも似てるためにaoiは概ね「ＰＴＡの」と言って出かけるのですが、キチンと分けると次の通りです。

１　本来のＰＴＡ学年会　……　学年行事や、夏休みのプール開放などの話をします。ほとんど全員が母親だそうです。たまにＰＴＡ会長や教頭先生が参加します。夏前は、だいたい毎週一回（飲み会・カラオケあり）

２　夏祭りの準備　……　町内会長などとの飲み会あり　毎週一回か二回。ほとんど飲み会の前に雑談みたいに話を進める。会長に言わせると「親睦を深めるのが一番」だそうで、お母さん方は、接待係に近い扱い。ただし、おばちゃん達も多くて、女性達は女性達で話をすることが多い。多い時は２０人くらいになる。普通は１０人ほど。

３　子ども神輿　……　正確に言うと「みこし」ではなく、こちら独特の風習。細かいことは勘弁してください。これが一番の難物。不特定に開催され、夏祭り本体よりも前にあり、直前は、連日の「打ち合わせ」という名の飲み会。町内会長などの重鎮数名と、若い男性が多い。若い女性がかなり少ない。１０～１５人。女性３人。

４　ＰＴＡ役員会　……　会長を始め役職者と教頭などが参加。月に一回程度。飲み会になると教頭は退場。

以上のような集まりの全てに顔を出すとなると、相当多くなのはおわかりいただけるでしょうか？

町内会長が、まだまだ、脂ぎってるのも知ってますし、ＰＴＡ会長は、わりと渋くて、カッコイイオヤジであることは知っています。会長に限らず、参加するお父さん達というのは、おおむね自由業か農家で昼の時間が自由になるようです。そのためか、毎年のように「不倫」の噂は、あっちこちで流れ、本当なのかどうかは分かりません。
実際、数年前に、かなり大きなケンカも出ましたし、頻繁な飲み会は、最後は、けっこう乱れるのだとか。

といっても、こちらのサイトなどで見かけるようにaoiが「会長との浮気」するなんてことを、本気で心配したことなどありませんよ？　

ただ、ネトラレに目覚めてしまった私は、ついつい、夫婦のエッチに利用しちゃうんです。
というのは、役員とのカラオケなどでは、デュエットすると肩やら腰に手を回す奴が必ず出てくるそうで、aoiも「その程度は仕方ないんじゃないの？」と、半ばあきらめ顔。

本来はそういうことにうるさいタイプですが、他のお母さん、特に上の学年のお母さん達の空気が「お父さん達を立てる」ことに意識があるんだそうです。だから「お父さん達は見ない方が良いかもよ」的なことまでチラッと囁いてくる始末です。

さらに、さらに、その上、地元のおっさん達が混じる祭り関係の集まりとなると「もっとヒドいことになる時もあるよ」と、aoiは真顔で言ってきます。

かといって、集まりに参加することを、ことさらに嫌がって見せたり、憤慨したりしない当たりが、aoiのaoiたるゆえんなのかなと思います。

とりあえず、そういう集まりは「若い人に」任せると言う流れだそうで、となるとaoiは逃れる術がないというのと、親父達からも受けが良いんだとか。

本来は、祭り関係の集まりに出るのはお母さん達の持ち回りに近いはずが、いつの間にかaoiの「枠」が固定してしまったというのが、事実らしいです。

哀しいかな、そうなると、いろいろと想像しちゃうじゃないですか？

それが「夜」に影響を与え始めたのです。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/16 (土) 20:42
ひろしさん
Ｐホースさん

のめり込んで読んでいただけるなんて嬉しいです。

写真は、また今度、節目に投入するつもりです。

今度の「第２幕」は、最後の方は
どうしようもなく、ぐだぐだなんですけど

これがオレの限界と言うことで

あまりハードを上げずにお読みください。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ひろし　投稿日：2019/03/16 (土) 20:46
第１話では、主様を責めていた奥様・・第２話では自分が率先して楽しんでるんでしょうか？
考えたら腹立たしくなりますが、主様のネトラレが開眼？
今後をさらに期待します、出来ましたら画像お願いいたします。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/16 (土) 20:52
ひろしさん
素早いコメントありがとうございます。

集まりに参加するのは、aoiなりに負担みたいです
喜んで参加してる感じは、あんまりないですね。
ただ「それほどいやじゃないよ」的なことをチラッと言うのは
おそらく企みがあったと思うんですよ。

情けないことに「腰に手が」の話を聞いた時は
思いっきり、aoiとのセックスが盛り上がってしまって
それを見破られてしまった気がするんです。

それについては、だんだんと書けるかも知れません。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/17 (日) 11:30
冷静な立ち上がりが、これから始まるaoi奥様の奔放さにつながるのか
ワクワクするような序章になりましたよ。
うまいですねぇ～

Uさんとの事があり、ご主人には寝取られ癖なるものを自覚した今となっては
aoi奥様の主導で何か企てる事については、抗えない刺激も有るようですしね。

ご夫婦間の刺激になっていけば、このスレも役立つって感じです。
これからもよろしくお願いいたします。
私もパートナーが想像以上に、寝取られた時には、情けない男に成り下がり
ましたし、言いようの無い興奮も覚えました。
でも、やはりパートナーを失うような怖さと紙一重ってのは、きついです。
更新、お疲れ様です。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/17 (日) 17:54
Pホースさん

コメ、ありがとうございます

奔放さにつながっていたら
今頃、きっとオレは生きてないと思います

ネトラレは、イメージの中だけでなら勃起もんですけど
直面すると激しく鬱勃起になります

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/17 (日) 19:13
平日は、もちろん娘ちゃんの寝かしつけが優先されます。
幸い、まだ、オレとのお風呂に入るのを楽しみにしているので、帰ってすぐ、一緒にお風呂。上がると、aoiがオレの飯の用意をしてくれていて、食べ始める時に「パパおやすみなさい」って感じで、寝かしつけって感じですね。
その間に一人で飯を食べて、くつろぎタイム。
aoiが一緒に寝てしまわなければ、その後、一緒に酒を飲んだりします。とはいえ、ベッドから戻って来る確率は半々と言ったところでしょうか。

あ、この年で寝かしつけって言うのは、娘ちゃんが、卒園式から小学校に入ったすぐの頃は精神的に不安定になったからです。寝る時に一緒にいて上げないと眠れなくなっていたんです。
それに、たとえ、いったん寝ても、夜中に起きてくることもしばしばありまして、四月のエッチは極端に減ってしまいました。

ようやく、娘ちゃんがお部屋で寝てくれるようになって、夫婦のエッチができるようになったのがＧＷにさしかかろうというところで、その頃には、aoiの「ＰＴＡの集まり」が日常化して、だんだんと、忙しくなってきたんです。

ところでタバコの話を入れますね。

オレが禁煙したのは二十歳を過ぎてから、と言うと冗談にもなりませんよね。Ｅのやつにも散々言われて、本当に禁煙したのは２２歳からでした。

話が外れますが、禁煙と付き合う女の層って、何か関係があるんですかね？

自分の経験からすると、明らかに、付き合う女のタイプが変わってきたんです。どっちかというと世話焼き女房方タイプか、遊び系の女の子にもてたのが吸っていた頃、禁煙してからは、真面目系というか、自立系というか、そういうタイプにモテるようになって驚きました。
ほら、キャバでもいるじゃないですか？　メインにくっ付いて回る、おとなしめだけどプライドの高いタイプ。ああいう感じですかね。それと、なぜか、本気で付き合いたくなるような処女の女子大生なんかともよく遊べるようになったのも不思議です。

もっとも、aoiと付き合うようになってからは、そういう人とは遊んでませんよ。どっちかというと同伴の約束を何回かして、とか、半ば仕事で出入りするサロンにいる子の誕生日に花束を持っていってとか、そういう感じで、短い付き合いばかりです。

おっと、話が外れてすんません。

それで、禁煙して以来、タバコの臭いがすごく嫌になったんですよ。他人の髪に付いたニオイも、ほぼ気付きます。

地元のオヤジ世代は喫煙者がほとんどです。だから、aoiが飲み会から帰ってくると、大抵はタバコの臭いがこびりついているんですね。

aoiは、オレが、タバコの臭いを嫌ってるのを知ってますから、そういう時は、帰宅後は風呂場に直行して、入念に髪を洗います。この頃ショートにしたのは、髪にこびりついたニオイを洗い落とすのが楽になるようにってこともあったんじゃないかな？　ＧＷのあたりで、バッサリとベリーショート系にしたんです。

（あ、この間、貼ったのは、去年の夏の写真。あれでも、だいぶ伸びてます。お恥ずかしい写真ですが、aoiは猫っ毛なので、セットしても、ちょっと風が吹いて油断すると、ああいう風にボサボサになってしまいます。　もう一枚の裸の方は隠し撮りしました。ちょっとデカ目の乳首は、やっぱり子育てしただけのことはあるのかなと。暗くなって肝心な部分は見えないかも知れませんけど、パイパンにしているのも見ていただけると思います。）

長々と前置きしちゃってすみません。

と言っても、どんなに良くシャンプーしても、猫っ毛って、ニオイが取れにくいんですよ。
だから、エッチをし始めて、いざって時に抱きしめると、ホンのわずかですけど、髪の毛に「ツン」とタバコの臭いを感じるんですね。

それって、自分の嫁に、なんだかマーキングされちゃった感じがしちゃうんですよ。

『ああ、aoiが他の男達と酒を飲んできたんだ。この胸がのぞき込まれてたのか、密着した酌をして、aoiの匂いを嗅がれたのかも』

あ、言っておきますけど、そんな場面は見たことがないですよ？　でも、オヤジ達との飲み会は「半ば接待だ」ってことをaoiから聞いているので、オレが想像するのはキャバの女子たちが接待してくれるシーンしかないわけで。

わかります？　この感覚。

ほら、キャバの子たちでも二種類いるじゃないですか。オッパブとか、セクキャバじゃないのに、ときどき妙にボディとの感覚が近い子。そう、時々、ワザとじゃないのに？　ポヨンが二の腕に頻繁に当たる子です。

まあ、そういう子は、接客とか、トークとかは甘いから、大抵長続きしないので、当たればラッキーですけど。

で、私は、そういう子と、aoiをついつい重ねちゃうんですよ。

『このオッパイが、オヤジ達の二の腕に当たったんじゃないのか？』とか『この手が、オヤジの膝をスリスリしたんじゃないか』とかですよね

実際に、aoiが飲み会で、そういうことをしている、なんて聞いたことはないんですけど、私が知ってる「aoiのお酌」を、ついつい思い浮かべちゃうんですね。私は、ビールが好きで家で風呂上がりには必須なんすけど、aoiが注いでくれる時って、やっぱり夫婦の距離なんですよ。

そうなると、身体を密着させて次いでくれたり、夜だからノーブラで横にいるでしょ？

本来は、自分の嫁のオッパイが身体に当たって興奮する奴なんて、そんなにいないと思うんですけど、普段の自分の立ち位置に、あのオッサン、このオッサン達を置き換えるとヤバいんですよ。

もう、それだけでも、勃起モンです。

しばらくは、それは、aoiにバレないようにしていたつもりなんです。でも、後で聞いたら、もう、バレバレだったそうです。

で前置きが長くなっちゃいましたけど、最初の「話」は五月の下旬でした。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/17 (日) 19:33
夫さん、aoi奥さん、大好きなのが伝わってきますよ。
煙草の匂いですか・・・・・
気になるんですねぇ～

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　後櫓　投稿日：2019/03/17 (日) 22:16
>マーキングされた・・・

その感覚、よくわかります。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoi&◆ZIIXHM　投稿日：2019/03/18 (月) 05:42
Ｐホースさん
後櫓さん

「自分が嫌いなニオイ」でマーキングされちゃった感じは
嫌なのに、心のどこかを刺激して来ちゃうんですよ。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/18 (月) 23:30
第２幕の開幕おめでとうございます。

第１幕が好評で終わったのは、スレ主さんの軽いタッチの文章にもありますが、
読者と会話するかのようなテンポの良い更新によるところも大きいと思います。

仕事やプライベートなど、何かとお忙しいとは思いますが、
スレ主さん、よろしくお願いします。
もちろん、あまり無理はなさらぬように。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/19 (火) 07:13
う～んマーキングって言葉の響きがイイですね～
何か動物的な本能の方向にも感じてしまいますね。
男と女、どこで本能のスイッチが入るのかなんて、公式も有りませんし
予想も尽きないですから・・・・・・
確かに不謹慎ですが、aoi奥様を自分の物と考えてみれば、マーキング
される事こそが、既に刺激的な出来事ですよね～
分かります、その気持ち！！

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/19 (火) 08:48
わんさん
Pホースさん

コメ、ありがとうございます。
昨日は、書く余裕がありませんでした。

第一幕に比べて
時間的に長いのと
毎日、少しずつ、進む感じだったので
かなり書きにくいです

だから今日の投稿は二月分くらいを
まとめた感じになります

マーキング感を勝手に受け止めているだけなら
まだ、良かったんですけどね
たぶん、根本的には、この「マーキング」で
オレが興奮することをaoiが感づいたんだことが
いけなかったんじゃないかなって
今にして、思います。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ひろし　投稿日：2019/03/19 (火) 10:40
ひょっとしたら、マーキングから・・本当にネトラレ、奥様の子宮までマーキングされてしまったとか？益々引き込まれそうです。
投稿楽しみにしてます。展開が気になります。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　名無し　投稿日：2019/03/20 (水) 04:27
同じ投稿してますね

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　２０　aoiの夫　投稿日：2019/03/20 (水) 05:25
既に、週２位で、出かけるようになっていた頃です。ま、考えてみたら、その頃には「飲み会の後は必ず抱く」ような感じだったので、aoiからしたら、簡単に見抜いたのかも知れません。

オレがビールを飲んでる時に、あっけらかんとした感じで聞いてきたんです。
aoi「ね？　私お酒の注ぎ方おかしいかな？」

いつものように、身体を私の方に傾けて、胸がくっつくかどうかギリギリの位置から、ゆっくりと注いでくれます。我が家のビールグラスは、私の好きなネット作家さんがブログでオススメしていたリーデル社の５００ミリタイプ。
泡をゆっくりと立たせると、だいたい３５０ミリ缶が全部入ります。継ぎ足しを嫌い、温くなるのを嫌う私のために、足つきタイプです。

よく冷えたビールをひと缶まるごと注ぎきる、それなりに時間がかかるんですね。だから、ノーブラのオッパイがプニプニ当たるのもいつものこと。時には、グラスを持ち上げている二の腕や肘を、わざと押しつけるのは、夫の特権。
もちろん、aoiが、それを嫌がることもなく、むしろ頭を私の方に傾けて、こうやって話をしながら注いでいます。　

私「え～　普通だと思うけど？　どうかしたの？」
aoi「なんかね、最近、私が誰かにビールを注ぐと、なんか目配せがあるのよね。なんか、見ろ、みたいな？　そんなにヘンかなぁ」

　ドキン

私「目配せかぁ。いっつも、どんな風に注いでるの？」
aoi「普通だよ？　あなたに教わったとおり、最初にそっと、半ばを早く、最後に泡の下に潜りこませるように」

　いえ、おそらく「それ」ではありません。

私「注ぎ方は、それでいいけど、どんな風に注いで上げてるの？」
aoi「どんな風にって、普通だよ？　ちゃんと、今みたいにしてるよ？」
私「こうしてるの？」

ちょっと驚いて聞き返した私に「ん？」と小首をかしげるaoi。こういうところは、私よりも一回り年下なんだなと意識してしまう瞬間です。

よく考えてみれば、ウチの会社にバイトに来て、後は直接、結婚、出産したaoiは、社会人経験がゼロなのです。
ウチの会社の忘年会やら、暑気払いには参加しますが、一応は「社長夫人」ってことなのと、正直、正社員なんて、社長兼任（笑）の私だけ。あとは、パートのオバちゃんか、自分よりも年下のバイトちゃんです。会社の飲み会と言うよりも、女同士のおしゃべりの場。私はいたたまれずに、早々に退散するわけです。これでは、まともな「お酌」の仕方なんて、覚える必要も、覚えるタイミングもなかったのです。

だから、前にも書いたとおり、ＰＴＡ関係の飲み会は「接待モード」である以上、丁寧にお酌することを心がけると、私への時と同じようにしてしまうしかないわけです。

つまり、この「注がれる方が、ホンのちょっとだけ、肘を動かしただけで、プニプニとおっぱいに触れる」という、この形です。

私がゴクリと飲み込んだのは、ビールでは無く生唾です。

「う～ん、別に変な感じじゃ無いよ」
「そうなの？　なんか、からかわれている気もするんだよね」
「なんで？」　
「だって、注いでいる間、皆グラスを動かすんだもの。気をつけないとこぼしちゃう。アレは、私が慌てるのを見て楽しんでるんじゃないかな？」

　違います。

男だったら、その意味は簡単に分かりますよね？

グラスを動かすのは、相手に「注ぐ」ことばかりに集中させたいからです。
やや後ろ側から、注ぐのに集中してしまえば、やや前屈みになった胸元から、白いオッパイが見事に丸見えになるはず。もちろん、今はブラジャーを付けていないからですが、付けていたとしても、柔らかそうな膨らみの半分は至近距離で見えるはず。
しかし、グラスを見つめていないとこぼれてしまうというプレッシャーで、男の視線に気付けるはずがないのです。
そして、微妙に手を動かせば、必然的に、腕全体も動くわけで、この距離感なら、簡単に胸の膨らみに届くはず。

私は何食わぬ顔をして「へぇ～　そんな風にイタズラされると、aoiは胸がデカイからなぁ、肘がぶつかったりして痛くない？」と尋ねて、ビールを一口。

苦いものが喉を通過します。

「ううん。大丈夫」

あ、さすがに、当たるような距離まで近づかないんだ、と安心する前に、aoiは「痛いほどじゃないよ？　さすがに、そんな乱暴に動かさないもん」と付け加えてきたのです。
「あ、そりゃそうか。痛くはないけど、やっぱりぶつかるんだ？」
「ぶつかるっていうか、ちょっと触れる感じかな？」

注いだ姿勢を崩さないままのaoiに、ドキンとした心臓をなだめながら、技と微妙な笑顔を作って「このくらい？　もっと強くかな？」と肘をスリスリ。

「な～んか、エッチだよ、その触り方。こんな風にスリスリする人なんて、あんまりいないよ」
「そ、そっか」

こともなげに、そういって、ちょこんと座り直すaoiです。一方で私は「あんまりいない」という言葉がリフレイン。逆を言えば「すこしはいる」ということ。
その上、私の方を見ない、その様子には、微妙な「恥ずかしさ」のようなものが混ざっている気がしたんです。かといって、今、その「中身」を追及しても、この状態で素直に白状するはずもありません。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/20 (水) 06:49
お～ソフトタッチの妙を再現して、興奮しながら晩酌ですね。
楽しそうですが、aoi奥様が男達の妖しい行動を狙ってるのか自然体で
楽しんでるのか、至福の晩酌の時間イイですね～
更新、ありがとうございます。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/20 (水) 09:02
すみません。
既に削除いたしましたが
１９を2回貼ってしまいました。

ひろしさん
Pホースさん

いつもありがとうございます。

あまりハードにはなりませんが
お付き合いいただけたら嬉しいです

今回のやり取りは、スムーズに見えますが
実際には、なだめたり、すかしたり
いろいろな手段を使ってます。
たったこれだけを喋らせるのに。何日もかかってます。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　２１　aoiの夫　投稿日：2019/03/20 (水) 22:35
バクバクする心臓をおさえながら「じゃあ、スリスリしてくるのって、会長くらいかなぁ」とカマをかけます。中身を聞くよりも、まずは「誰が」からです。

「よくわかるね！　そうなの。会長さんちょっとエッチみたい。酔っ払うと時々かなぁ」
「でも、ＰＴＡ会長さんは、イケメン風なのに、そんなことを？」
「ううん、違う、違うの。町内会長さんの方。ＰＴＡの方で、そんなことをしたら、お母さん達に袋だたきにされちゃうよ、きっと」

町内会長は典型的な土建屋のオヤジ風。普通で言えば、定年を迎えるくらいの年のはずが、頭の真ん中がはげ上がり、脂ぎった顔は、女に関してもバリバリの現役なのを知っています。夜の街でも、見かけたことが何度もありました。

あのスケベオヤジが、aoiの胸を触った！

私「へぇ～　町内会の集まりだと、スケベ親父達が多いんだ」
aoi「う～ん。オバちゃん達がいる時は大人しいんだけどね。でも、オバちゃん達が奥に行っちゃう時があって、そういう時に、みんな、私がお酌するのを見て、目配せしてるみたい」

あれこれ、カマをかけたり、aoiが口を滑らせたりで、結局「スリスリ」や「ぷに」をスルのは大半のオヤジであることが判明します。その間、私は、ヒジでスリするのを捨てて、後ろから覆い被さるようにして、ノーブラのオッパイを掌で撫で続けます。

夫の特権として、乳首を摘まむようにしてコリコリと転がしたり、弾力をムニュッと楽しんだり。そのうち勢いに任せて、パジャマの上着の裾から、直接手を入れます。

乳首は硬くなっていました。

「あ～ん、なんか、今日の私クン、エッチぃ」
「おい、そろそろベッドに行こうぜ」
「う～ん、いいけどぉ、どうしたの？　急にぃ」

aoiがトイレに行く間に、娘ちゃんの熟睡を確認して、ベッドで合流します。
着ているのは、別に扇情的なものではありません。むしろ、ごく大人しい、ありふれたスタイルの「お母さん」のパジャマです。
けれども、それを脱がしてみれば、その下に穿いているのは、なぜか黒のパンティ。クロッチの部分以外は、透けているデザインです。落ち着いた色のハズなのに、白い肌がクッキリと透けていて、何とも扇情的。ブラを付けてないので、いきなり乳首を尖らせたオッパイも現れます。

新婚の頃ならともかく、子どもが生まれてからの夫婦のセックスなんて、わりと手抜きしますよね？

じっくり愛撫するなんて選択肢は初めからないわけで「こんなパンツを穿くなんて珍しいな」と思いつつ、スルリと脱がします。aoiも「ちょっとぉ、恥ずかしいよぉ、明るいし」と小さな抵抗を見せながら、それでも腰を浮かせて脱がせるのに協力します。

アウンの呼吸というのもありますが、そのスムーズさは、aoiもヤル気になってる証明でもありました。

「わっ、すごい」
「ん～　もう！　言っちゃイヤ、ね、来て」

前にも言いましたが、ずっとツルツルにしてきたアソコです。黙って座っていれば、清楚な雰囲気すら見せますが、なんと言っても経産婦だけに、それなりのイヤらしい色になっています。

そんな大陰唇の外側まで、透明なヌルヌルが溢れています。

『ついさっきトイレでビデを使ってきたはずなのに、これかよ？　なんで、こんなに濡れるんだ？』

女の愛液って不思議ですよね。男との経験が無かったころは、わりとサラサラしていた感じだったのに、だんだんと、濃密な感じで、糸を引くようになっています。

aoiは、昔は、ナカよりもクリ派でしたが、出産以来、クリトリスよりも膣の下側が一番気持ち良いポイントになっています。あそこをなんて言うんですかね？　外陰唇の中ではあるんだけれども膣と肛門のちょうど間の辺りに、三センチほどの丘があるんです。

ああいう場所がある女っていうのは、今まで遊んできた女にはなかったこと。aoiが特異体質なんですかね？　それとも経産婦になると、そういう場所ができあがるのでしょうか？

少なくとも出産経験のある女性とするのは、それなりの経験を積む前だったので、記憶に無いんです。まあ、十代の頃は、一日に七回でも、八回でもできるほど精力があっただけに、そもそも、相手のどこが感じるのだろうなんて考えてませんから、覚えているはずもありませんけど。

とにかく、特異体質なのかどうかは知りませんが、そこはaoiにとっては「クリトリスよりも全然、気持ち良いところ」と言い切れるほど強く感じるんだそうです。

だから、ヘタに前戯をするよりも挿入されることをaoiは好みます。

これだけヌルヌルが溢れている以上、すぐに入れない理由なんてないのです。垂れるほどに濡れた膣口には狭さはありませんが、亀頭が入った辺りから急速に締め付けてきます。

なるべく膣口の下側をこすりながらの、ゆっくりとした挿入が妻の好みです。

「はぅぅう」

一番奥に届いた瞬間、aoiはビクンと身体を震わせて、娘ちゃんを気遣った、押し殺した呻き声を上げながら、早くも、小さなオーガズムを迎えたようでした。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/20 (水) 23:04
非日常の出来事を夫婦の夜の営みの刺激物に変えちゃって
楽しそうですよ。
aoi奥様のあそこの描写も、妙に艶かしくて堪りませんよ。
目の前にaoi奥様が居る想像をしちゃう変態親父の一員に
立候補したいですね～
ここまでは、仲睦まじい夫婦のお話しですね。
更新、有難うございます。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/21 (木) 06:28
Pホースさん
いつもコメント、ありがとうございます

描写を褒めていただいて
すごく嬉しいです

普段は丁寧な喋り方をするaoiですが
エッチを意識してる時は、なんか甘えた喋り方になります

夫婦のあ・うんの呼吸ってやつですかね？

かなり、エッチになってました

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　ひろし　投稿日：2019/03/21 (木) 07:37
奥様は、主様の性癖を見抜いて、上手く逆利用しながら、夫婦の刺激にしてるんだろうと見えますね。読んでいて、こちらも引き込まれて飲み会の場面が浮かんで来ます。きっと、嫉妬が沸々と沸いて来て余計に勃起して興奮してるんでしょうね✨今後の展開とひょっとしたら他人棒も！っと勝手に期待してます

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/21 (木) 10:13
やんちゃなだけに好奇心旺盛。
aoiさんがなんて想像するだけでも興奮してしまう。
なのに、それが現実になったとしたら打ちのめされてしまう。

もう一歩踏み出したら凄いことになる素質十分のご夫婦なんでしょうけどね。
スレ主さんのヘタレなところ。長い目で（笑）楽しみにしています。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/21 (木) 22:41
ひろしさん
わんさん

いつもながらコメントをありがとうございます。

そーなんですよ
aoiのことが絡むと、自分で思っていた以上に
自分がチキンであることを思い知ったのが
昨年以来のことです。
しかも、想像しちゃうと、燃えてしまうのも事実で

なんともだらしないです。

そういえば、結婚以来、
気付いたら寝取られ系ばかりを読むような感じでした。
某サイト様に連載されている量産型うに氏とか
ここにも書いていらっしゃった古川さとし氏とか
２ちゃん出身の１１７氏の「１０くらい前の思い出話」とかを
くり返し読んできました。

高校では国語なんていっつも赤点ばっかしだったオレが
こんな風に書けるようになったのも
この方々の書き方を真似したお陰です。

でも、ああいった小説みたいなシーンを
aoiが実際に演じて、それを目の前で見たりしたら
オレは狂っちゃうと思っていたんですよ。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　２２　aoiの夫　投稿日：2019/03/21 (木) 22:43
夫婦の手抜きセックスではありますが、毎回、何度もイカせることはイカせてます。
というよりも、全身をヒクつかせて反応するオーガズムを感じて、その後、ちょっと冷静さが戻った時にすごく恥ずかしがる様子を見るのが好きで、何度も、何度もイカせているんです。

だから、前戯はハショリますが、挿入してから１時間以上は、じっくり、ネットリ、時に早く、時に焦らして、いろいろ楽しむのが常です。

その時も、ギューッと抱きついてきたaoiは、ロストバージン以来、仕込んできたとおり「イッちゃった」と小さな声で告白しました。
「もう～　恥ずかしいよ。こんな、いきなり」と甘やかな声で文句を言うのも忘れません。

単純に挿入しただけだから、それは私のせいではないと思うのですが、aoiにとっては「恥ずかしいコトになっちゃうのは、私クンが悪いせいなの！」と言いたいらしいです。

「今日はスゴく感じてるね、どうしたの？」
「ん～　なんとなくかな。それに」
「それに」
「あなた、なんだか、今日、大っきいみたい。それに、すごぉく、硬いよ？」

ついさっきの「スリスリ告白」のせいだとは、もちろん、言えるわけがありません。

「aoiこそ、今日はムチャクチャ、エッチじゃん。どうしたんだよ」
「わかんないっ　……でも、あなたが、さっき、いっぱいエッチに触ったせいよ、きっと」

ツンとそっぽを向いたのは、甘え顔。そんなaoiも、なかなかに可愛いのですが、今日のその顔は、ついさっきの告白中の顔と、そっくりだと思ったんです。

ゆっくりと抜き差しを始めました。

「んっ、あっ、あぁあん、あっ」とさっそく淫声を上げるaoiの耳たぶに唇をつけて、甘噛みすると「あっ、だめぇ、声、出ちゃう。あなたぁ」と全身に力を入れて耐えようとします。その耳に息を吹き込むようにして「ね、aoi？」と聞きました。
「んっ、はい？　あなた、あっ、あああ、なにぃ？　あんっ、はうぅう、それぇ、んっ」
「ひょっとして、さ、さっきの話だけど、オッサン達のヒジで、スリスリされた時、感じたんじゃ無いの？　さっき、それを思い出したんでしょ？」
「んっ、そんなこと、ない。事故だもんっ、んっ、あるぅ、わけがっ、あああ！」
「本当のことを言わないと抜いちゃうよぉ」

実は、その時の反応、と言うか、顔つきで、もう間違いないと確信していたんですね．後は、いかに喋らせるかです。

とっておきの方法がありました。
エッチなことでaoiを追い込むために開発したキチク技。

「入れた後で、抜いて焦らす」ってやつです。
最初の頃はクリイキ派だったのに、出産以来、体質が変わったらしくて、これにメチャ弱いんです。

娘ちゃんを産む前は、クリやオッパイなんかで感じさせて、イク直前に「寸止め」すると、それなりに焦らされて、なかなか可愛らしい反応だったんですよ。ところが、今では、不思議と、前戯での「寸止め」をしても、それほど困らなくなっちゃったんです。

意地になって「クンニで寸止め」を何度も何度も試してみましたが、オアズケさせた瞬間は悲鳴を上げても、一分と経たずに、収まってしまうようなのです。

ところが、一度ナカに入れちゃうと、別なんです。特に、後ろ側の「弱点」をこすりながらじっくり出し入れしちゃうと、フライパンに落としたバターのごとく、あっという間に蕩けてしまい「抜いたらイヤ」になっちゃうんです。

悲鳴こそ上げませんけど、これでじっくり責めると、本気でaoiは全面降伏します。どれほど喋りたくないことでも、必ず、喋っちゃうんですよ。もちろん、こんなのをいつもやっていたら、怒るでしょうけど、大事な所で使うのはアリ。

妻にとって、恥ずかしい秘密を何でも喋らせることができるのです。

ちなみに、相手の女に、なんでも喋らせられるなら、男が聞き出そうとすることは、だいたい同じですよね。

はい、もちろん、やりましたとも。

「オレ以外とキスしたことも無いのか？」という禁断の質問です。

こうなる前は、どれほど焦らしても「知らぬ存ぜぬ、経験無し」と言い切っていたaoiですが、キチクな責めに負けて、とうとう白状したんです。

なんと、同級生のＡちゃんです。ええ、もちろん「女」ですよ。しかも、軽いキスじゃ無くて、大人のキスをしたと言うんですから驚きです。別にaoiはレズじゃ無いんですよ？　ただ、興味本位からだそうです。

女同士だと、一つのソフトクリームを舐め合ったりするらしくって、その延長なんでしょうね。部活の合宿でガールズトークの合間に「ついやってしまいました」という驚きの告白です。
ちなみに、キスはその一回だけでは無くて、何回かしたんだとか。触り合いなんかもしたんだろうと聞いたら、Ａちゃんに限らず、女同士だとわりと「触られる」らしいです。もちろん、Ｕちゃんもaoiのオッパイを触ったそうです。
あ、aoiはバージンだっただけじゃ無くて、男と付き合ったことがないので、男とのキスも、触った経験も、付き合う男に触られた経験も無し。
私との全てが初めての体験だったそうです。

あ、えっと、話がそれちゃいましたね。それ以後も、オナニーのこととか、チカンだとか、そういう「恥ずかしい秘密」って話も聞き出しましたが、それはまた別の機会に。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/22 (金) 09:51
おはようございます。
更新、感謝いたします。
深いお話ですが、分かるような気がします。
私も似たような性癖なので、同じような行為で責めながら
白状させるような探るような、なんとも言えない空間が好き
ですけどね。
aoi奥様の本音がそろそろ垣間見えて、ある意味、寝取られへの誘導
にも思えます。
楽しみな展開ですね～

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/22 (金) 22:58
Ｐホースさん

いつもコメントありがとうございます。
同好の士がいて、嬉しいです。

思えば、これを白状させている当たりが
一番勃起度が高かったかも知れません。

もう少し、夫婦のエッチを続けます。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/22 (金) 23:23
ともかく、一度入れてから抜かれ、抜かれては入れられ、また抜かれる、ってな焦らしに極端に弱いんですよ。

そんな「キチクな焦らし」をして聞き出したんです。しかも、その上位バージョンである「一回、奥まで入れたらすぐ抜いちゃって、少し抜いたまま焦らしてから、また入れて、すぐに抜く焦らし」を使いまいた。（長いですね、すんません）

嗚咽のような声を懸命に抑えながらも唇からこぼし始めて、ひたすら「あなた、お願い、抜かないで！」と懇願するようになってから、さらに十分。こうなってくると、もはや、aoiは、ナカで、かき回して欲しいということしか考えられなくなって、まともに喋れないほど。

そして、狂ったように「イカせて、あなた、イカせてぇ」と声を抑えることもできなくなってきたところが、もう、限界でしょう。

ここだ！　と思ってグッと押し込んでから「まだ、本当のことを言わないの？　本当のことなら、絶対に怒らないけど、このまま黙ってたら、いくらでも続けるよ」と、わざと冷めた声で宣言します。

年下のaoiに、こういうしゃべり方をする時は、私が本気で言っているというのが、夫婦の間のお約束でもあります。正直言って、これで、喋らないとしたら、本当に、aoiは感じてなかったんだな、と信じるところです。

しかし、aoiは「あぁあ、本当に怒らないの？」と、眉を寄せた苦悶の表情で聞いてきたんです。

ビンゴ！

その瞬間のオレの球に浮かんだことを想像してもらえますか？

自分の予感が的中した嬉しさと、的中してしまった敗北感、そして、自分の妻が、自分以外に感じさせられて、それを認めなくっちゃいけないと言う、何か背中がゾワゾワする感じ。

もう、我慢できずに、ズブッと深く差し入れちゃいましたよ。

「はうっ！」

枕を掴んで、aoiは辛うじて快楽の悲鳴がフルボリュームになるのを堪えました。それでも、もしも娘ちゃんが一緒の部屋で寝ていれば、確実に起こしちゃうほど大きな声。

オーガズムとはまたちょっと違う感じのピークが、ズキン、ズキン、ズキンと、aoiの身体を貫いたのが分かります（aoiはこれを「小さくイク」と呼んでいますけど、絶対に、これって快感が小さいわけじゃないと思います）

「小さくイッちゃったね」

コクコク

「オヤジ達に触られたのを思い出してイッたな～　スケベなaoiめ～」
「違うもん、あなただもん、あなたのが奥に来てくれたからだもん」

普段が真面目で、大人しいだけに、こうやって、甘えた感じになるのは男として、とっても支配欲をそそられます。

「じゃあ、オレのチンポでイッたことにしても良いけど、ちゃんと喋るよね？　オッサン達の腕で、感じたってこと」
「あああ、恥ずかしい、でも、ホンのちょっとだ……　あ！　いやあ」
「ウソをついたら、こうやって、すぐに抜くよ？」
「いやん、いやん、ちゃんと言うから、入れてぇ、あなた、我慢できないの！」
「よし、じゃ、ほら」
　ズボッ
「あうう！」
　
　ってな繰り返しを何度もしたんですけど、これを書いていると、一晩中同じようなことを繰り返して書くことになっちゃいますんで、以下省略。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/23 (土) 06:32
やはり世の中の男性は、似たような性癖からして、似たような焦らし責めを
パートナーに施す喜びを持ってますよね～
私も偉そうに言ってますが、実は同じ責め方しちゃうんですわ。
パートナーのM性を刺激すると、どんどんとエロチックな雰囲気を感じたり
それを喜ぶものですし、その後のセックスが凄く活性化します。
aoi奥様、マゾっぽいですね。
律動をせがむ下りは、雌としての本能に負けた状態ですよね。
この辺が今後、大勢の男性に囲まれた飲み会の場で、発展するかどうか
非常に期待感がありまして、楽しみな展開です。
更新、ありがとうございます。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/23 (土) 08:24
Pホースさん
いつもありがとうございます。

やっぱりそうなんですか！
みなさん、焦らして楽しむんですね。

あとaoiは、確かにMっぽい部分があるんですけど
たま～に、Sっぽい部分があります。

フェラさせると
イキそうになるまで激しくしておいて
なかなか、イカせてくれなかったり

オレの寝とられがバレてからは
口を滑らせたフリをして
ワザと、そういうネタを
振ってくる時があります。

もちろん、どっちも
まんまと乗せられて
aoiの中に、ズブズブ入れちゃうんです。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/23 (土) 15:40
どうやら、aoiさんを制御不能にするコツは読者なりに見えてきましたが、
その前にスレ主さんが制御不能になってしまうようですね（笑）

焦らしでどちらが先手を取るか見ものです（笑）

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/23 (土) 21:19
わんさん
コメありがとうございます。

制御不能　……そうですねぇ

ある意味で、aoiは制御不能というか
私の「寝取られ癖」を察知された段階で

ヤバい領域に入っていたのかも知れません。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　aoiの夫　投稿日：2019/03/23 (土) 21:23
それと、ずっとお読みいただいてきた方々に
お詫びというか、お断りと言いますか

正直に言えば
もしも、aoiが実際にヤッてる所を「目の前」で見ちゃったら
鬱勃起というよりも、おそらく不能になるんじゃないかと思います。

何回か書いてきましたけど
想像して、aoiと「想像プレイ」をするのが
オレにとっては一番、楽しかった時期です

他の方々のように
激しいプレイは、今後も出ないと思います。

そこのところをお詫びして

次スレを立てさせていただきたいと思います。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　わん　投稿日：2019/03/24 (日) 09:58
スレの最終投稿はなかなか勇気のいることですが、
次スレへの移行がスムーズにいきますよう
あえて２００番目に投稿させていただきます。

いよいよ名実ともに新たなスレとなりますね。
引き続き楽しみにしております。

[Res: 142748] Re: 妻は知っていた　Pホース　投稿日：2019/03/24 (日) 10:10
aoiの夫様、ここまでお疲れ様でした。
最初のスレの最後に、緊張してレスさせていただきます。
親友Eさんの奥さんUさんとの不倫顛末から、ご自身の
寝取られる恐怖心に気付き、aoi奥様の意外な行動力におののき
その愛情の深さに、読む者の共感や興味を大いに惹きました。
プレイの描写は無くとも、精神的な部分でもこんなに興奮して
ドキドキするんだと楽しんでおりました。
すでに、aoi奥様の印象は読む者に伝わっております。
第二章に入った今は、ご夫婦の性癖や思惑などの隠れた葛藤が
露わになっていくのかなと、勝手に想っったりしています。
脳を刺激する妄想や想像、空想などを楽しみ、緻密な描写を
いただきながら次スレを楽しみにしております。
満スレ、おめでとうございます。

[142432] 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/02/10 (日) 23:30

追いかけて風呂入って
ヤラれまくった嫁のカラダ
チェックしました

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　オイカワ　投稿日：2019/02/10 (日) 23:32
どうでした？？
あそこは赤黒く鬱血したような感じでした？？

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/02/10 (日) 23:46
明らかにいつもより
ビラビラが赤く腫れてました
クリもしっかり突起
風呂では
嫁必死に隠してました

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/02/10 (日) 23:57
寒いからかもしれないけど
舐めまわされてた乳首もビンビンで
キスマークはなかったけど
揉まれまくったせいか擦り傷あって
めちゃ卑猥な胸になってました

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/02/10 (日) 23:59
キューピーさん、おつかれさまでした！
隠すのはよくわかりますよね～
今度一回でいいので、お気にの同僚さんにおっぱいにキスマークをつけさせないか、作戦会議で話してみませんか？キスマークが消えるまでどうするか、困ったとこ見てみたい…(^^;;
それはいじわる過ぎですかね^ ^

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　月島花　投稿日：2019/02/11 (月) 09:36
実況お疲れ様でした！
次は新たな行為に挑戦してほしいですね。生挿入だったり、キューピーさんの横で3Pしたりとか

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/02/12 (火) 01:21
同僚たちも
寝たフリしてる真横で
嫁とヤル気で襲ってましたが
嫁抵抗してずっと格闘してました

ふたりともチンポ出して
フェラお願いしてたけど無理で
なんとか嫁に握らせて
手コキさせてました

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　オイカワ　投稿日：2019/02/12 (火) 05:36
起きる危険がありますもんね…
心置きなくお気に入り同僚とのセックスを楽しみたいんでしょう

奥さんの頭の中はかなりの割合でお気に入りとのセックスが占めているはず
ガチで寝取られないように
キューピーさんも頑張って奥さんを犯しまくってくださいね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/02/12 (火) 16:30
嫁乳がん検診の後に
ピルの説明聞いて来たって
言ってたそうです
でも
もらって来てないらしい

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/02/12 (火) 21:11
乳がん検診では、自分から聞かない限りピルの話しはしてきませんよ。
キューピーさんから、しばらく子作りはしないで二人でいようか～って言ってピルを飲むか聞いてみては？？

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　オイカワ　投稿日：2019/02/12 (火) 23:25
わざわざ奥さん自ら聞いたってことは
お気に入り同僚と生でシタイってことですよね……

いやぁかなりハマっちゃってますねー

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/02/12 (火) 23:26
リアルな話では
去年お母さんに
子作りのこと聞かれて嫁は
昇格させてもらったとこだから
2,3年は産休取れないって
話してました

純粋に避妊を考えてるのか
嫁は結構真剣にピル飲むこと
考えてる感じだったそうです

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/02/13 (水) 00:02
条件は揃っていますね。
それならキューピーさんが言っても極端に怪しくは無さそうです^ ^

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/02/13 (水) 00:11
これはピル飲んで生セックスの流れ！！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　オイカワ　投稿日：2019/02/13 (水) 00:20
仕事休めないし、お気に入りと生でもヤれる！
一石二鳥？ってやつですね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/02/14 (木) 00:15
嫁からすると
ヤラれまくってる最中に
どさくさに紛れて
ゴム無しで挿れらるのが恐いハズ

ゴムするの条件にしてるけど
同僚たちならやりそうで
一度許したらずっと生ハメになって
絶対中出しすると思います

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/02/14 (木) 10:37
ピルを飲ましたら中出ししだすということですよね？
仮にピルを飲まない状態で、中出しして子供出来たら同僚さんたちはどうするとおもいますか？

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/02/16 (土) 14:23
同僚たち
責任取る気はないと思います
ちなみに
同僚の大学のサークル仲間は
何人か孕ませたことあるみたいで
おろさせてたそうです

今週末
嫁とヤルつもりだったのに
生理来ました
また口でお願いしてみます

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　鬼瓦　投稿日：2019/02/16 (土) 17:27
キューピーさんは、お口が専用になった気がしましせんか？

臍から下は同僚さん達が…。

来週末が宅呑みに…ですかね♪♪

期待して良いですか？

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/02/17 (日) 00:25
お腹痛いって言われて
フェラお願いする
ムードじゃなかったです
明日また挑戦します

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/02/23 (土) 14:11
嫁生理中でムラムラして
口でしてってお願いしたけど
最後までするの大変だから無理
って拒否されました

嫁チンポ触って
勃ってるの確認してたのに
結局放置されました

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　月島花　投稿日：2019/02/23 (土) 15:34
同僚専用になっちゃったんですかね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/02/23 (土) 16:20
もともと嫁フェラ苦手で
前回もかなり苦戦してたので
ハードルは高いです

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/10 (日) 21:06
そろそろ次の逢瀬のセッティングはいかがでしょう

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/14 (木) 18:54
同僚たちもヤリたがってたけど
嫁生理始まったみたいです

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　やし　投稿日：2019/03/17 (日) 13:54
残念です
来週また新しい進展があることを期待しております

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/22 (金) 22:20
残業終わってようやく夕飯
同僚たちヤリたがってるけど
嫁今日は送別会だそうです

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　boss　投稿日：2019/03/22 (金) 22:31
送別会に乗り込みましょう・・・！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/22 (金) 23:38
嫁遅くなるそうです
同僚たちヤル気満々だったけど
今日は帰らせました

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/22 (金) 23:40
今の時期はそうですよね！しばらく続くんじゃないですか？
友人たちだけで送別会、課で送別会、部で送別会って、何回すんのよって感じですもんね(^^;;
でも久しぶり奥さんのパンパンっていう音も聞きたい！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/22 (金) 23:55
送別会めちゃ多いです
同僚たち相当溜まってて
嫁の都合確認してないけど
明日企画してみます

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/22 (金) 23:57
うまくいくといいです！久しぶりにこっちも手首を動かしたい^ ^

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 00:19
嫁のお気に入り同僚
嫁とヤルために
禁欲して精子溜めてたそうです
射精して金玉が空になるまで
ヤリまくるそうです

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　月島花　投稿日：2019/03/23 (土) 12:41
久しぶりにやられるですね。楽しみにしてます！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/23 (土) 13:33
最近暖かくなってきましたからなんとなくムラムラもしてるんじゃないでしょうか
今日実行であれば楽しみだなあ

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 16:14
今日の夜
お気に入り同僚と3人で
夕飯食べに行くことに
なりました

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 16:25
嫁普通に振舞ってるけど
たぶんもう頭の中は
同僚のデカチン思い出して
セックスすること考えてるハズ

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/23 (土) 17:03
てことは今日は1対1のセックスでしょうか？

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　オイカワ　投稿日：2019/03/23 (土) 17:05
サシでのセックスだと
先日の時のようにキスしまくりのラブラブモードですね
楽しみです！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 17:23
嫁めちゃご機嫌です

片方の同僚も
遅れて来るそうです

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/23 (土) 18:04
3Pですか！
嫁ちゃん休んでる暇ないやつですね
パンパンの金玉ぶら下げたカチカチのチンポ

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 18:39
19時待ち合わせ
後ろめたいからか
嫁がイチャついてきます

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/23 (土) 18:55
同僚さんに会ったら、すぐ本能的にもっていかれて
その後は、同僚さんの思うままに…
ちゃんと見といて下さいね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 19:10
嫁まだ酔ってないけど
同僚に対して
女を意識してるのわかる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/23 (土) 19:34
それはどういう仕草から感じられるのでしょう？

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 20:14
表情と目線
ワインで酔ってきたから
もう雌の顔です

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　ファン　投稿日：2019/03/23 (土) 20:25
奥様の服装とか、その場の会話とか雰囲気とか
どんな感じか聞きたいです

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 20:42
地味系の服
最初仕事の話で途中から下ネタ
嫁にうけてる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 20:47
そろそろ店出ます

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 20:54
今トイレに来て
ふたりっきりにしてます

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/23 (土) 20:56
間違いなく内緒のエロ話してそう

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 21:06
あとで聞き出します

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 21:07
戻って家に向かいます

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/23 (土) 21:15
いまは澄まし顔の嫁ちゃんが
Ｍ字に足開いて背面騎乗で猛ピストンされながら、もう片方の同僚とディープキス
今日もこんな風になっちゃうのかな

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　Ｄ　投稿日：2019/03/23 (土) 21:36
今日も奥さんお気に入りの同僚さんの巨根に狂って
逝きまくるんでしょうね～
楽しみです
キューピーさん詳しい実況よろしくお願いします！！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　やし　投稿日：2019/03/23 (土) 22:11
今夜も期待してます
このままお気に入り同僚さんだけだと面白いのに(≧▽≦)

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 22:34
家に到着
めちゃ寒いです

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 22:43
彼女といる同僚
既読になってるけど
返事ないです

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　Ｄ　投稿日：2019/03/23 (土) 22:53
お気に入り同僚さんとのラブラブ寝取られセックスの展開ですね
奥さんが堕ちて乱れる姿が早く見たいです

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　オイカワ　投稿日：2019/03/23 (土) 23:02
奥さん的にはどちらがいーんだろ？
やっぱりお気に入りとのラブラブセックスかな……

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 23:08
カラダは
彼女いる同僚みたいです

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/23 (土) 23:11
彼女いる同僚さん
いない同僚さん
それぞれどんなチンポをしているのでしょう？

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 23:22
同僚今日は来れないそうです

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　Ｄ　投稿日：2019/03/23 (土) 23:22
キューピーさんも認める巨根・・・確かに気になります。
しかも相当なヤリチンですよね
テクも凄いでしょうから奥さんが虜になるのもわかります。

今どんな状況でしょうか？

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 23:30
また嫁が
酔い潰そうとしてきます

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 23:31
嫁もめちゃ酔ってて
エロい顔になってます

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/23 (土) 23:42
決して酔いつぶれないでくださいね！
今日はどんなところに興奮できそうですか？
生セックス？

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 23:43
完全にイチャついてる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　やし　投稿日：2019/03/23 (土) 23:44
生やって欲しいですね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 23:45
言いなりで
生でするかも

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/23 (土) 23:46
よし、間に合った！今からいよいよですね！今日も音を立ててディープキスしまくってほしい！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/23 (土) 23:48
顔近い
嫁嬉しそう

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　Ｄ　投稿日：2019/03/23 (土) 23:51
臨場感がすごい・・・
同僚さんの手はどうなってますか？

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　オイカワ　投稿日：2019/03/23 (土) 23:54
奥さん必殺の
ハイボールと見せかけて実はウィスキーロック攻撃ですね

ラブラブ生セックス楽しみ過ぎる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 00:03
見えない様に
触りまくってます

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 00:08
１か月以上ぶりの飲み会ですよね？
嫁ちゃんも溜まってるかもしれないですね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　Ｄ　投稿日：2019/03/24 (日) 00:10
旦那さんの前で凌辱される奥さん・・・
このシチュエーション興奮します

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 00:12
ふたりきりにして
覗きたい

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 00:13
いつも通り寝たふりか
寝室へ行くか

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/24 (日) 00:13
早く寝室に行くように合図を！…

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　Ｄ　投稿日：2019/03/24 (日) 00:20
キューピーさんが寝室へ行くってことですか？
そしてリビングに残されたふたりを覗く？

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 00:56
嫁トイレ
今から寝たふりします

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 00:57
同僚
ここでヤルらしい

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 01:00
実況泣かせのリビングでの情事チャレンジですね！
なんとかうまく寝たふりして、挿入まで行ってほしいですね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　Ｄ　投稿日：2019/03/24 (日) 01:03
寝てる旦那の前で寝取られセックスとは・・・
バレない様に気を付けてくださいね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/24 (日) 01:28
そろそろいつも始まる時間を迎えますね^ ^

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:29
寝室行きました

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:30
めちゃキスしてた

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　Ｄ　投稿日：2019/03/24 (日) 01:30
ついに！！始まりましたね
キスだけでしたか？

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:32
嫁がダメダメ言ってました
寝てるかめちゃ確認された

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:32
見に行きます

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/24 (日) 01:35
生でしてほしい…けどガード固すぎるから無理かな～^ ^

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:39
思いっきりキスしてます
むさぼってる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:40
乳舐められてる
乳首吸ってます

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/24 (日) 01:41
ディープですか？唾液を飲ませたりをやってくれると！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:41
音立てて舐めまわしてる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 01:43
当初あれだけ嫌がってたキスを今では…
背徳感もあって嫁ちゃん、めちゃめちゃ興奮してそうですね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:45
すでにたっぷり
刺激されてたみたい

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:46
下着脱がしました

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:47
マンコ触りながら
またキス

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　不敏　投稿日：2019/03/24 (日) 01:47
風呂入らず抱かれてるんですか？

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 01:48
嫁ちゃんのマンコもぐしょぐしょで、そこに同僚さんの長い指が…
ここまでもそうかもしれないですけど、ここからは特に普段の旦那とのセックスの違いが
浮き彫りになってしまいますね…

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:48
ピチャピチャ音聞こえる
めちゃ濡れてる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:49
指めちゃ長いから
手マンも真似できません

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/24 (日) 01:50
奥さんは手を回して甘えたりしてますか？

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:51
マンコかきまわしてる
音でわかります

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:52
抱きついてるみたい

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:53
めちゃくちゃ気持ち良さそう
さすが

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 01:53
いまの嫁ちゃん、普段の愛撫より数段きもちい手マンを味わってるんですね
チンポ挿入まで、じっくりと奥さんの身体が仕上がっていってしまいますね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/24 (日) 01:54
NTR心に火がつきますね！奥さんがダメと言ってもひるまずなし崩しに生で言ってほしい！！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:55
自分とする時と全然違う反応

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 01:55
３Ｐと違って１対１の真剣勝負
ごまかしの効かない奥さんの反応
見逃さないでくださいね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:56
嫁めちゃ感じてます
ハァハァ言ってる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　Ｄ　投稿日：2019/03/24 (日) 01:57
すごい興奮します
最高ですね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:58
またキスしてる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/24 (日) 01:58
同僚さんと奥さん、セックスの時に好きとか言ってるともうそれだけで出そう！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 01:59
嫁イったかも

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 02:00
惚れた男と互いにベッドで裸になって
股を大きく開いて、膣穴を指でたっぷりときもちよくしてもらう
そんなことされたら完全にハマってしまいますよね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:00
もう少し近づけば
聞こえそう

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/24 (日) 02:01
行けそうならお願いします！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:02
嫁が同僚下着脱がしてる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 02:02
男の指で簡単にイカされてしまう
でもこれより気持ちいいことを知ってるから
男のチンポを喜んでお口で咥えてしまう
お口で普段のチンポとの大きさの違いを実感し
早く膣穴に入れて欲しいと望んでしまう

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:04
嫁に下着おろさせたみたい

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:05
嫁笑ってる
デカチン勃起

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/24 (日) 02:05
いい！！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:06
フェラします
何かヒソヒソ言ってる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 02:07
そそり立っているチンポを見て、うっとり
大きく張り出た亀頭をしゃぶってしまう
涎をたっぷりと使って、いやらしい音を立てることで
普段の姿と打って変わって欲情している様子が見て取れる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:08
微妙に死角
最悪

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/24 (日) 02:08
大っきい、
気持ちいい？
好き
どれだ？！笑

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:10
チンポ舐めてる音する

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 02:10
イヤイヤと咥えるだけだった最初のフェラチオと比べて
いま、同僚さんにしているモノの感じは違いますか？

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:13
ズボズボ音します
必死に咥えてる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:14
全然違います
奉仕してる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 02:15
キューピーさんにはたまにフェラしてくれる程度なのに
同僚さんにはやけに積極的みたいですね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/24 (日) 02:15
たまらんですね^ ^
口内射精いけないかな？

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 02:16
嫁ちゃんの会社の男の人たちは
普段の真面目な嫁ちゃんの雰囲気から
この姿を想像できるんでしょうかね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:18
おいしいか聞いてる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:19
違った
挿れて欲しいか聞いてる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　Ｄ　投稿日：2019/03/24 (日) 02:20
デカチンを必死にくわえる真面目な奥さん・・・
エロ過ぎですね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 02:20
嫁ちゃんはどんな返しをしたんでしょうね
そんな風に聞かれると、
もしかすると、旦那さんのことを思ってとどまったかも！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:22
いや
またキスしてる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:23
このまま挿れるか聞いた

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:24
嫁それはダメって

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/24 (日) 02:24
いけ～！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:24
またマンコ

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/24 (日) 02:24
そう言ってるだけ！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 02:25
生セックスは最後の砦ですね
ここを陥落させたら本当に...

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:26
たぶん嫁チンポ握って
またキス

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/24 (日) 02:26
根性出して！男なんだから～
お気に入りだし、大丈夫！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　Ｄ　投稿日：2019/03/24 (日) 02:27
ついに生チン挿入でしょうか？
奥さん堕ちるのか・・・

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:29
粘ってます

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:30
ダメかな

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/24 (日) 02:31
大丈夫なのに～。言いっていうわけないよ～

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:31
ゴム着けるみたい

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/24 (日) 02:31
聞かずに入れてほしいの！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:33
正常位
挿れるみたいです

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:34
抱きついてキスしてます

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 02:35
生のセックスの許可はさすがにこの状態でも出せない
それがせめてもの旦那への想い
それでも、ゴム着用とはいっても
その大きさや形、腰使いからして、必ず絶頂に導かれてしまう事実にゾクゾクしてしまう

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:35
チンポどうか聞いてる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:36
大っき過ぎ
って

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:37
嫁答えました

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 02:37
大きすぎのチンポに嫁ちゃんの膣道
ぐちょぐちょ荒らされてしまいますね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:38
すごい連続ピストン
ズボズボ

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:39
声必死に我慢

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:40
腰の動きがすごい
絶対嫁イク

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 02:41
正常位で大きく股を開いた状態で
男に上から覆いかぶされる
マンコの中には巨根がずっぷしと、わがもの顔で出入りしており
どうしようもなく気持ちよくなってしまう

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:42
ピストンしながら
キスしてます

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 02:43
旦那と比べて全然違うチンポの大きさ、ピストンの動き方や速さ
まだ浅い挿入の正常位で感じる違いの大きさに
バックスタイルや密着騎乗位での快感の度合いに嫌でも期待してしまう

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:43
嫁にイクか聞いてる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 02:44
同僚さん、嫁ちゃんとよく会話して反応楽しみながらセックスしてますね
３Ｐは強制的にイカせてる感じだと思うので
この一夜は嫁ちゃんの新しい反応がみれるかもですね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:44
嫁イキました
すごいピストンの迫力

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　たいぞー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:45
久々のリアルタイム！
奥様、肉棒一本では物足りないのでは？

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:45
嫁答えたかわからないけど
声漏れてた

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:46
息が
ハァハァ言ってる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　花火　投稿日：2019/03/24 (日) 02:47
録音も是非お願いします！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　Ｄ　投稿日：2019/03/24 (日) 02:49
デカチンの猛烈なピストンに逝かされましたね
激しさが伝わってきます

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:52
次バックみたい

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 02:52
あまりにも激しいピストンに
理性は飛び、ただ快感だけが身体を支配する
指とは違う、本能的な快楽が腹から膣に到達し、身体全体に弾け、頭は真っ白になる
それでも、これから先にそれ以上の波が何度も来ることを予期してしまう

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:52
何か話してる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:54
嫁がこっち向き

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 02:54
やりましたね！
嫁ちゃんの表情、感じ方
バッチリ見られますか？

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:55
イク時言う様言ってます

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　花火　投稿日：2019/03/24 (日) 02:57
イキそうなときは是非録音を！！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/24 (日) 02:57
それ重要ですよね！

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　小鳥　投稿日：2019/03/24 (日) 02:58
声を出してイクというのは重要！^_^

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 02:58
ゴム着けなおしたみたい
手マンかな

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 03:01
バックからデカチン入った

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 03:02
気持ちよ過ぎて
嫁伏せてる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 03:02
いつも旦那だけのモノのプリケツを
えぐいぐらいの大きさのデカチンが貫いている
同僚さんの眺めとキューピーさんの眺め
どちらも絶景でしょうね

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 03:02
ゆっくりピストン

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 03:03
ゆっくりでも
めちゃくちゃ気持ち良さそう

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 03:04
その大きさがもたらす気持ちよさに
四つん這いの両肘をベッドに立てることもできず
上半身をシーツに伏せてしまう
そこにゆっくりと、お互いの具合を確かめるように
デカチンの抽送が繰り返される

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 03:05
めちゃゆっくりピストン
マンコ味わってる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 03:06
男はその気になればいつでもこのメスを絶頂まで持っていける
そんな余裕を保ちつつ、じわじわと理性を溶かす様子を見物しようと
もったいぶったピストンをしてしまう

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 03:06
嫁の息づかいわかる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 03:08
乳揉んでる

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 03:09
休憩かな

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　なお　投稿日：2019/03/24 (日) 03:10
ペニスを突かれれば亀頭で子宮をノックされ
ペニスを引かれればカリの段差が膣道の肉壁を掻き出す
ぐちょぐちょのいやらしい動きが与える快感に
女は徐々にメスの喜びを高められていく

[Res: 142432] Re: 寝取られます32　キューピー　投稿日：2019/03/24 (日) 03:11
新しくつくりました

[143409] 今夜も一緒。。。妻の彼と　智樹　投稿日：2019/03/23 (土) 20:06

46歳になる妻にはセフレがいる

私が知る事になって、もう6年
最初は、知らなかったがとあるきっかけで知る事になった
当時、妻は泣いて謝ったが
妻をそんな風にさせた一因に私の責任もあった

子供が出来ない夫婦

いくら仲良くしてて、知らず知らずにストレスは溜まる
妻も、ストレスが溜まっていたのだろう

「里美がそいつとセックスして精神的に安定するなら、そして今まで以上に僕を愛し家庭を壊さないなら、続けてもいいよ。。。。ただし避妊はする事約束するか」と言ったら
あっさり承諾した

[143257] 妻とのきわどい会話が始まってから　亀頭仙人　投稿日：2019/03/19 (火) 12:40

愛妻の美和子は36歳
妻とのきわどい会話は半年前くらいに始まりました。
きっかけは二人でネットのエロサイトの動画を探していた時。

「あーっ、ねぇほんとに出されてるよ、中に」

タイトルは夫の前で・・・という名前の寝取られストーリーでした。
押さえつけられた夫の前で奥さんが他の男に犯されながらも喘ぎ声を出して
最後に「中はやめてください!中には出さないで!」
と叫びながらも容赦なく他人の精液を注ぎ込まれる無修正版でした。

妻は手に汗を出して興奮していました。
私の目をじーっと見ながら

「本当に出したのよね?あの精液って本物よね?」

と言った。

「にせものは無理だろ」

「すごすぎる、初めて見た。すごすぎる」

それから2.3日して、私がパソコンの前に座っていたら
妻が椅子を持ってきて隣に座り

「エッチな動画見ようよ」と言いました。

「何?また中出しされるの見たい?」と聞くとうなづいた。

いくつか動画を見ていたら、妻がどうしようもなく興奮したのだろう

「エッチしたくなった」と言い出しました。

「お前も他の男に出されてみたいんだろ?」

「そんなことないよ、ありえないから興奮しちゃったのよ」

「ありえないけどされてみたいんだろ?」

「ちょっとだけ」

「どんな男に出されたい?」

「エッチな人」

「例えば?お前の周りに居る?」

「うーん、知らない人のほうがいい。二度と会わない人」

「どうして?」

「だって・・・あんなことされたら本気になりそうで怖いから」

「経験あるんだろ?」

「OLの時に付き合ってる彼氏が居たけどやきもちがすごくて喧嘩ばかりするようになって、
合コンに行って知り合った人と浮気したの、その時のエッチがすごく良くて、それから
その人のことが気になって何回か浮気して好きになっちゃったけどその人には奥さんが居て
結局彼氏と別れて、その人にもこれ以上会えないって言われて傷ついたことがある」

「不倫したことあるって言ってたアレか?」

「うん」

「中に出されたのか?」

「出されてないけど本当は欲しかったの。初めての時に安全日だからいいよって
言ったけど、彼氏にばれてめんどくさい事になると嫌だからってゴムを付けたの」

「ふーん」

「あなたと付き合い始めた時もでしょ、野村さんと付き合ってたけどあなたと
エッチして、初めて中に出されて、あれからあなたの方が好きになってきて。」

「中に出されると好きになるの?」

「それもあるんだけど、何もかも見せて気持ち良くされて・・・
何て説明したらいいのかな?愛の証って大げさかな?私の中で最後まで気持ち良くなってくれて
一緒に気持ち良く一つになって、その証に精液が私の中に流し込まれるってすごくない?」

「重いな、浮気できないタイプだな」

「若い時は重かったけど、あんな動画見たら気持ちが変わってきて・・・」

「どんな風に?」

「私に言い寄ってくる男の人って、私の中であんな風になりたいから
口説くんだろうって想像するから変な気分になってアソコがキュンってなったりシクシクしてくるの」

「浮気してみたら?」

「そんなの怖いよぉー」

「俺もお前が誰かに寝取られたら興奮する。想像しただけで立ってくる」

「怖いょー無理無理、そんな簡単なエッチだけの出会いなんて無いから」

「男は相手からエッチだけの関係にしてって言われたほうが楽だと思うよ」

「それってやりたいだけって事でしょ?やられて出されて終わりって、
それもヤダ。気持ちが入ってないエッチなんてできない!」

「やっぱり浮気できないタイプの女だ」

それからは1.2週間に一度、二人でエッチな動画を見てはそのまま寝室で楽しむ夜が続きました。
でも、私も妻もお互いに違う相手に妻が抱かれる想像をしながらやっていたんだと私は思っていました。

妻にフェラしてもらいながら、この感じを他の男が・・・
妻の中に入れながら、妻はきっと私以外の誰かのモノを入れられる想像をしている。

「出して、中に出して」

と言いながら他の誰かに出されたいと思っている。絶対そうだ。
なんて想像をしながら妻とエッチするようになりました。
ある日妻の中に入れようとしながら聞きました。

「今から入れられるのが他の男だったらどうする?」

「いやん、変な想像しないでよこんな時に」

「この前来た、ハウスクリーニングのおじさんだったらどうする?」

「なんであの人なの?キモいよぉー」

「キモい男でも感じるんだろうな、お前って感じやすいから」

「感じやすくないよぉー普通よ」

少し妻を煽ってみた。
そして、終わった後で妻が

「本当に私が他の人にされると興奮するの?嫌じゃないの?」

「刺激だよ刺激、愛してるから嫉妬するし刺激があるともっと興奮してもっとお前を気持ち良くさせてみたくなる」

「そうなの?そういう趣味って聞いたことあるけど・・・そうなんだ・・・」

「ちょっとしてみたくなった?他の男と」

「・・・・・」

妻がトイレに行った。たぶん中に出された精液を出しに行ったのだろう。
そして戻ってくると私に抱きついて

「ホントはした。あなたがしてみろって言うから他の人とした」

「いつ」

「先週実家に行くって言った日、あのハウスクリーニングの人。
次の日にお風呂のパッキンの取替えに来てくれて、お茶出して話してたら
好みのタイプだとかって言われてメールアドレス交換したら、お誘いメールが毎日来て」

「やっぱりな、やっぱり何か感じたんだよ。キモいって言うくせにお前の目が
エッチな目だったんだ。俺ってそういうの敏感なんだ。」

「だからさっきあんなこと言われてびっくりした。」

ホントは妻に何回もメールしてきていたことは知っていた。
妻がキッチンに携帯を置いているときにメールが来て誰からの着信か覗き見たからです。
でも、まさかすでにやっていたとは気づきませんでした。

「怒った?」

「アソコがね、ほら」

「すごい、もう立ってきてる」

「どうだったんだよ?ちゃんと言えよ」

「どうって、普通にエッチした」

「どこで?」

「あの人の家、作業所の上がアパートになってるでしょ?
そこの部屋がひとつあの人の別宅なんだって。奥さんには事務所って言ってるらしいけど
普通にベッドがあってキッチンもあって・・・事務机は二つあったけど。」

「中に出されたのか?」

「うん」

「気持ち良かった?」

「うんまあ・・・普通に」

「お前の普通がすごいからなー」

「すごくないよー」

「咥えた?舐めた?」

「普通に全部したよ」

「照れないで詳しく教えてくれよ」

「怒ってないの?」

「本気になったら怒る、また会う約束とかしてるの?」

「向こうはその気満々かも」

「メールとか来る?」

「毎日4.5回は」

「見せて」

「嫌、恥ずかしい」

「頼む」

「いやよー恥ずかしいよー」

「見せないと怒る」

仕方なさそうに妻がバックから携帯を出した。
見られたくないから最近携帯をバックに入れるようになったんだと確信した。

「エッチなメールやりとりしてるんだろ?」

「恥ずかしいよー、向こうがエッチなメールばかりしてくるから・・・」

妻の携帯のパスワードを聞いて開いた。
かなりの数のメールだった。

[また奥さんの中に出したい]
[締りが最高だったよ、チンコが締め付けられて破裂しそうだった]
[乳首立たせて悶える奥さんを思い出したらまた勃起してきた]
[今、奥さんを思い出して沢山出してみたよ。奥さん最高]

そんなメールと勃起したモノの画像が添付ばかりだった。
そして返信メールを見たら

[いやん、思い出したらしたくなるからやめてよ]
[私も気持ち良かったよ]
[旦那はもう寝たみたい。さっき一回したよ]
[また出してくれるの?いっぱい気持ち良くしてくれる?]
[来月に旦那の出張があるかな?その時ならOKかも]
[安全日じゃないからピルかな?]

ショートメールばかりだったが、確実に妻がこの男とやったのはわかった。
その瞬間から妻の体が違うものに見えてきた。

他の男にしゃぶりつくされて悶えるエロい女の体。
さっきまで私のモノをくわえ込んでいた膣口はすでにあの男のモノも
くわえ込んで、たっぷりと蜜を滴らせて勃起した男のモノをくわえ込んだまま
精液を流し込まれていた。

妻の足首をつかんで股を開いた。
クリトリスがカチカチに立っていた。

「こうされた?」

「うん」

「吸われた?舐められた?」

「うん」

「あの人の前でこうやって股を開いたんだ・・・入れるよ」

「おっきかった、さきっちょが太かった、さいしょはちょっと痛かったけど」

すぐに我慢できなくなって妻の中に出した。

「また会うんだろ?またやられてくるのか・・・」

「色んな人としてもいい?一人にのめりこみたくないから」

「本気になりそうなの?」

「そうじゃないけどそうなるのが怖いから」

「キモいおじさんでも?」

「うんキモかわいい」

「・・・・・」

[Res: 143257] Re: 妻とのきわどい会話が始まってから　くんくん　投稿日：2019/03/19 (火) 16:12
物凄い興奮してます！
心臓バクバクです！続きお願いします！

[Res: 143257] Re: 妻とのきわどい会話が始まってから　じゃぶ　投稿日：2019/03/20 (水) 07:53
久々にこのサイト覗いてみました。

そのお気持ち･･･分かります！(笑)

[Res: 143257] Re: 妻とのきわどい会話が始まってから　しゅんたろー　投稿日：2019/03/20 (水) 09:52
凄い興奮しました。うちの家内には私の性癖は告白しましたが、他の人とするのは嫌と言われ続け実行出来ていません。うらやましいです。

[Res: 143257] Re: 妻とのきわどい会話が始まってから　寛大な夫　投稿日：2019/03/20 (水) 19:29
いやぁ～興奮しました。職場なのに読んでて勃起してしまった。
知合いの人妻には、まずはメールしてみないと道は開けませんね！

[140967] 短小だから　redmoon　投稿日：2019/01/05 (土) 16:09

妻の愛子39歳　浮気好き

「別れたいって言ったらどうする?」

昨年末に言われた。
冗談かと思った。

「慰謝料が欲しいのか?」

「違う、貯金あるから」

「何か不満がある?」

「うーん、言えないけどある」

「言えよ」

「あなたが悪いんじゃないし、どうしようもないから」

「だったら言えよ」

「言えない」

「離婚したいくらい不満なんだろ?」

「そうじゃないけど・・言ったら傷つけるから。離婚したいんじゃないけど・・・」

「そこまで言われたら聞かないと眠れないよ」

「彼氏って言うかセフレが出来たって言ったら離婚したくなるでしょ?」

「えっ、マジで?」

そう言われたら2年以上妻とはしてなかった。

「その男と再婚したいのか?」

「違うよ、セフレって言ってるでしょ。遊びよ。でも嫌でしょ?」

「ていうかドキドキしてきた。いつから?」

「実はもう半年くらい前から時々」

「前からわかってたから言うけど、俺ってセックス上手くないしアソコも小さいし、付き合い始めたときから
満足させてないのはわかってたよ。でも、お前は知り合ったときから憧れだったし、美人でセクシーだし、まさか付き合ってくれるとは思わなかったら俺は今でも奥さんでいるだけでも満足してるよ。でも、セックスはコンプレックスあるからセフレが居るならそれはそれで我慢できるかもしれない」

「ほんとに?いいの?」

「俺としてイッたこともないし、すぐ終わるから満足してなかっただろ?付き合ってるときも
時々浮気してたんじゃないか?なんとなくわかってたし」

「それでよく私と結婚したわね」

「逆に俺が聞きたいよ、よく俺と一緒になってくれたなって」

「安心感よ、あなたなら絶対大事にしてくれそうだったから。でも、正直に言うけど
身体は満足してなかったけど。」

「8年目でようやく本音を言ってくれたな。わかってたし、お前が浮気してるとこ想像して自分で何回もオナニーしてたよ。」

「それって、あれでしょ?寝取られ願望?みたいな」

「ああ」

「私にはわかんないけど、何が良いの?自分の奥さんが他の男とエッチして気持ち良いわけじゃないでしょ?」

「女にはわからないと思うよ。この感覚は」

「浮気公認って言うの?」

「うーん、複雑かもしれない。してるかどうか疑わしいから興奮するって言うのもあるし、
でもお前の口からその話を聞きたい気持ちもある。」

「なるほどね、私も浮気を公認されたらスリルがなくなって興奮しないかもね」

「俺に内緒でやるから気持ち良いのか?」

「そうそう、それはあるかも。昔から彼氏じゃない人とエッチしたときってすごく興奮してたから。」

「そういう話が出来たことが嬉しい。浮気ってどう気持ち良いの?いけないことしてるってスリル?」

「言っていいの?すごくリアルな話になるけど」

「待って、今から少し仕事の用事があるから、この続きは夜にしようよ。明日は休みだし。」

「わかった。言ってみて良かった。離婚する気はないしあなたのことは愛してるからそれだけは信じてよ」

「ああ」

年末休みに入る前日の昼間の話だった。
私はその日の夜までペニスがズキズキするほど疼いた。

今晩、妻が他の男とやった話を聞きながら妻とやれる。
何百回もそれを想像した。
妻が他の男のモノでよがる姿を想像してオナニーしただろう。

「主人のより大きい!気持ち良い!」と叫びながらよがる姿。

それは最高のオカズだった。
そして、その日の夜が来た。
風呂から出た妻は白いスケスケのネグリジェでやる気満々に見えた。
少し垂れてきた乳房は熟女の色気がムンムンして、ツンと立った乳首は何人の男が
それを吸ってきたのか。

ワイン色のTバックのショーツも初めて見る。
それで他の男を誘ったのか?

「エロいな」

「そう?やりたくなった?」

「その姿見てチンポ立たない男はいないよ」

「うふふ、まだまだ現役の女でいけるかな?」

「ホントは自信あるんだろ?」

「うふふ、内緒。でも、ちょっとやる気満々かも。あはははは」

「最近はいつそのセフレとしたんだよ」

「3日前」

「夜中に帰ってきたときか」

「うん」

「それってさぁー、やっぱ俺のより大きい奴か?」

「その話したら傷つく?」

「もうわかってるから」

「他の女の人にいわれたことあるの?」

「ズバリ言われたのは一人だけ。でも3人振られたけど理由はそれじゃないかな?」

「人柄は抜群に良いと思ってるわよ。優しいし、お給料も悪くないし、浮気しないし。」

「今までエッチした男の中で一番小さいだろ?」

「まあねー、それと出すのが早いよね。感じずきるからなの?」

「コンプレックスで変な想像ばかりしてしまうんだよ。きっと他の男としてるときは
もっと感じてもっと大声で喘いでいるんだろうなって思ったら興奮が高まってきて」

「悔しくなるの?」

「それもある」

「こんな女どうにでもなれって思わないの?付き合ってるときも私が浮気したの知ってたんでしょ?」

「証拠があったわけじゃないけど、電話に出ないしメールも返ってこないときは
他の男と一緒なんだろうなって思って、そしたらチンポがムズムズしてきてオナニーしてた。」

「男ってそういうのするって良く聞くけど、私は意味がわからないの、私はあなたが
他の女とエッチしてるって聞いたらその女刺してやりたくなるだけよ。興奮ないてしないもん。」

「その・・・セフレとするときって、アレは付けるの?」

「ゴム?」

「ああ」

「付けない、ピル飲んでるから」

「生で中に?」

「それが一番イイから」

「やっぱりなぁー、付き合ってるときに他の男の匂いが残ってたとき何回もあるだろ?」

「気づいてたの?」

「ああ、めちゃ興奮してたよ」

「まあね、私も正直言うと、気づかれるかもしれないってスリルに興奮してた」

「そうなのか?スリルが良いのか?」

「スリルも興奮するし、何て言うかなリアルな話してもいい?　悪いことしてるのに
身体が勝手に反応して濡れてくるでしょ?私っていけないことしてるのにどんどん濡れてきてる
って思ったらもっと興奮してきて、今から自分の体液とその人の精液が交じり合うんだって
そんなこと考えたら、もう欲しくて欲しくてたまらなくなってくるの。」

「その話をお前から聞けるなんて、チンボがビンビンに立って来た」

「ホント、したかったらいいわよ」

「もっと聞きたい、すんげー興奮してくる」

「そうなの?今日は久しぶりになりそうね」

「今の気分なら朝まで何回でも出来そう」

「ホントに?うそだったら怒るよ、うふふふふ。
でも、言ってみて良かった。麻子知ってるでしょ?あの夫婦ってスワッピングしてるのよ。
したいと思ったことある?」

「それは考えたことあるけど、無理かも。他の奥さんと出来たとしても、お前がされてるの見たら、そっちが気になってできなくなりそうだし、俺の小さいのをよその旦那に見られたくないし、
早漏なのも知られたくないから。」

「ああ、なるほどねー。私、麻子の旦那とそのスワッピング仲間の人としたことあるの。誘われて。あなたも連れて来いって言われたけど言えなかった。」

「それって3Pしたってこと?」

「ううん、男の人3人だったの。ホントは5人居たけど2人はちょっとダメなタイプだったから」

「ダメなタイプ?どんな?」

「1人は毛深くてデブで不潔な感じ、もう1人は爪が汚かったから触られたくなかったの。
選んで良いって言われたから5人は無理だからって言って断った。」

「みんなの前で?」

「そういうホテルがあるの。隣の部屋からマジックミラーで見えるスワッピング専用の部屋」

「3人相手かぁー気持ち良かったんだろ?」

「もうね、エンドレスなのよ、3人目が終わる頃には最初の人が回復してくるでしょ?
だから3人に3回ずつされたから全部で9回よ、もうねおかしくなりそうで、
身体中から男の人の匂いがしてきて、口にも出されたから家に帰っても精液の匂いが
口に残ってて何日も男の身体の感覚が私に残ってて、あなたが8日間出張だか研修だかで居なかったあの時よ。でもね、あの時断った毛深い人がその後何回もメールしてきて、会いたいって。
麻子がメアド教えたのよ。それで麻子と喧嘩して今も連絡とってないの。」

「それでこの前俺にメールが来たのか・・・」

「何だって?」

「なんだか意味深で、今度夫婦一緒に旅行にでも行きませんか?ってきてたから、お前と予定立てといてくれって返事したらそれっきり返事なかった。」

「スワッピングしたいのよ。麻子、あなたとしてみたいって言ってたもん」

「いやいや、俺は・・・いいよ。嫌いじゃないけど、小さいとか言いふらされたら嫌だし」

「恥ずかしいほど小さくないわよ、ほら、立ったら普通じゃない?ちゃんと気持ちいいとこまで届くし。奥にズンズンくる感じまではないけど」

「セフレってどうなの?」

「あの人はちょっと特別かな?長いし太いしココのカリがすごいの、もうね掻き回されたらすごいの。」

「若い男?」

「55歳」

「けっこう年上なんだな」

「バツ2の・・・ライブBARのマスターよ、一緒に行ったことあるでしょ?」

「あの小さいおじさん?」

「そうそう、身体が小さいくせにあそこはすごいの。」

「どうしてそういう関係になったか聞いていい?」

「あの人、人妻が大好きなのよ。あなたと行った後、マリエさんに連れて行ってもらったんだけど、
最初からマリエさんは私を紹介するつもりだったみたいで、すごくサービスしてくれたし、
何回かメール来てライブの案内だと思ってて時々マリエさんと行ってたんだけど、この前あなたが
出張のとき夜独りだったし飲みたい気分だったから1人で行ったら、お客さんが私だけで、
今夜は二人で飲もうって言われて・・・」

「それで?そこからどうなってやることになったか知りたい」

「えーっ、それって言いにくいんだけど・・・」

「ソコが一番聞きたいとこだよ」

「何回か行ってるときから好みのタイプだって言われたりしてたのよ」

「じゃあ、俺が居ないときに行ったのは、お前もその気があったんだろ?」

「そんなの・・・」

「ちょっとはあったんだろ?怒らないから」

「マリエさんとしたことあるってマスターに聞いてて、マリエさんにその話したら
すごく良かったって、マリエさんの旦那には絶対内緒よ!あの旦那、浮気は絶対許さない人だから。」

「言わないよ、仕事では毎日話すけどそんな話題にならない真面目人間だから。
でも、マリエさんってすごく真面目なお堅い奥様って感じなのに浮気したんだ。
ちょっと興奮するなー。マリエさんがやられて喘いでるとこ見てみたいなー」

「私にも言わなかったのよ、マスターから聞いたって言っても、最初はうそだって言い張ったのよ」

「マリエさんって地味な感じだし、服装も身体の線がわからないけどイイ身体してそうだよね」

「あの人はスタイル抜群よ、47歳なのに身体は30歳くらいで、おっぱい大きいし色は真っ白だし、
温泉で裸見たとき、私が旦那だったら毎晩抱きたいって思ったもん」

「そりゃ旦那も浮気は許さないよなー」

「で、あの旦那60近いしあんまり立たないんだって。それでマスターに口説かれて
その気になったけど関係が続くとばれるから、それで私を差し出したんじゃないかな?」

「で、それはいいから、どうなってそうなったんだよ」

「お店のソファーで二人で飲もうって言われて、どんどん近くに寄ってくるから、最初は
マリエさんのお相手だから私は遠慮するわって言ったんだけど、そしたら自分でするから
見てくれって言い出して、おちんちん出して自分でシコシコするのよ。マリエさんから
少しだけ聞いてたけど、すごいのよ。にょきーってそそり立ってきて、初めて見る大きさで
マリエさんがアレを入れられたら忘れられなくなって言ってたの思い出して」

「やりたくなったんだろ?」

「うふふふふ、そんなリアルに言わないでよ」

「でもそうなんだろ?」

「手でしてくれって言われて、手でするだけよって。そしたらちょっとだけ咥えてみてくれって言い出して、お客さん来たらまずいからって言ったらカギかけて閉店にしたの。それで
手でこすってあげてたら、私の中に出したいとか、私の中で気持ち良くなりたいとか、そんなことばっかり言うから、私もエッチな気分になってきて、そしたらおっぱい触ったり、スカートの中に手を入れられたりして段々と・・・」

「店のソファーで?」

「スカートの中に頭入れてきて、目の前に窓があってそれ見たらもう変な気分になってきちゃって」

「脱がされたのか?」

「ううん、あのビルの上が住まいだから部屋に行こうって言われて」

「それでやられたのか?」

「うん、まあそんな感じ」

「生で?」

「うん」

「生出し?」

「うん、まあ」

「良かった?」

「・・・まあね」

「舐めた?」

「布団にもぐって私の股の間で1時間くらい出てこないのよー、するならしてくださいって言ったのに、エッチなことばっかり言わせるの。」

「どんな?」

「恥ずかしくて言えない事」

「言えよ」

「おちんちん舐めたいとか咥えたいって言えとか、旦那のと比べてどうか言えとか・・・」

「それで?他にはどんなこと言わされた?」

「旦那に内緒で気持ち良くなりたいとか、旦那じゃない人のおちんちんが欲しいって、ずーっと言わされて。もうねエッチなAV?みたいなの」

「ちょっと俺のを触りながら聞きたい」

「あなた、ベトベトになってる、女みたいに濡れてる」

「ああ、高校生並みに立ってきてる」

「すごいね、石みたいに固くなってる」

「それから入れられた?」

「奥さん、奥さんって言いながら少しずつしか入れてくれなくて、もうね気が変になりそうなくらいじらされて。私のココの入り口におちんちん当てて遊ぶのよ。グリグリしながら
奥まで入れくださいって何回も言わされて。」

「それが気持ち良かったんだろ?」

「入れられてすぐイッちゃった。そしたらイク顔を写メ撮らせてって、毎日オカズにするって」

「撮られたのか?」

「うん、嫌って言ったけどおちんちん入れられたままで、もう気持ち良すぎて他の事考えられなくて。」

「他にばら撒いたりされないのか?」

「そこまでする人じゃないと思うし、こっそり1人で楽しむ人だと思うけど。インターネットとか
はよく解らないって言ってたし。メールができるようになるのが精一杯って。」

「裸も撮られたんだろ?」

「うんまあ、おちんちん入れてるとことか咥えてるとことか、それで昨日も今日も私の写真見てたらしたくなってきたって、立ってるおちんちんの写真送ってきて・・・」

「見せて」

「見たいの?そういう趣味あるの?」

「ゲイじゃないよ、お前を気持ち良くさせたチンポが見たいだけ」

「これよ」

「うわっ、でかいなぁー」

「すごいでしょ?」

「身体とアンバランス過ぎだな」

「私より10cmくらい背が低いのにね、エッチしてても子供にやられてるみたいで」

「このチンポから出されたんだ・・・」

「興奮してるの?」

「このチンポ見たらわかるだろ?」

「私ももうすごくエッチしたい感じになってる」

「この続きはしてから聞こうか」

「なんか新しい関係?ちょっと心がすっきりしてワクワクした気分かも」

[Res: 140967] Re: 短小だから　さとし　投稿日：2019/01/06 (日) 00:54
もの凄く興奮してしまい、一気に読み終えた後も、自分自身がいきり勃った状態で抜け出せません。
ここまで読んで感じた話は初めてです。この後もずっと読み続けてたい一つです。

[Res: 140967] Re: 短小だから　ＭＭ　投稿日：2019/01/06 (日) 16:17
理想的な展開で羨ましい限りです。続きよろしくお願いします。

[Res: 140967] Re: 短小だから　熟尻ジャンキー　投稿日：2019/01/07 (月) 07:27
同じく興奮！

続きをお願いします。

[Res: 140967] Re: 短小だから　英二　投稿日：2019/01/08 (火) 22:14
　僕ら夫婦の関係と性歴を綴って頂いてるような錯覚で拝読させて貰ってます。

もっと聞かせてください。
勿論、大変さを分かってのお願いです！

[Res: 140967] Re: 短小だから　英二　投稿日：2019/01/10 (木) 18:44
短小と早漏はセットですねっ
妻の巨根彼氏に負けまいと奥まで届かせようと力んだら結果的に射精が早まりますね！

[Res: 140967] Re: 短小だから　redmoon　投稿日：2019/01/11 (金) 01:54

裸になって大きく股を開いた妻を見てすぐに頭に浮かんだのは、

「何人もの他の男の前でこの姿を見せたんだ」

妻の膣は開いて今にもぱっくりと私の勃起したものを飲み込みそうでした。
よく見ると、尻の穴に向かって透明な体液が垂れていました。

「あのマスターのがココに」と思った時

「もう入れてよ」と妻がつぶやき、ソノ部分を覗き込んだ

「おちんちんが入るとこ見せて」

「いつもそうやって見てるんだろ?」

「そう、もう我慢できないから入れてよ」

私も我慢できなくて一気に貫いた。
妻の温かい体液がチンポにまとわりつき、ぬめりを得たチンポは
ヌルヌルと妻の中に飲み込まれ、妻は両手を上げて真っ白い脇を見せ
頭を仰け反らせ、はうっっはうっっと声を上げて悶えた。

妻の乳首をつまむと、膣がひくひくっとチンポを締め付けてきた。
亀頭にまとわりつく肉の襞とどんどん溢れてくる妻の体液。

「あのマスターもチンポでこれを感じながら妻の喘ぐ顔を見て楽しんだのだろう」

妻は悦びの顔で「もっと、もっとして」と喘ぐ。

「お前、前よりずっと濡れ易くなったな」

「知らない、知らないけど感じやすくなった・・・」

何人もの男がこうして妻を味わったことを想像したらもう我慢できなくなった。
挿入して5分も経ってないと思う。

「あっ、だめだ、出る」「いやっ、いやっ、まだよ」

もう我慢できなかった。
妻に抱きついてチンポを奥まで差し込んだまま妻の中でイッた。
もっと、その先の妻を見たかった。

「久しぶりね、あなたのアレ出してもらうの。一杯出てる?全部出してよ」

しばらく無言で二人はベッドに横たわっていた。
妻は半身を起こしてティッシュを取り自分の股をふき取りながら

「私としながら他の人にされてとこ想像してたでしょ?」

ずばり本心を突かれた。

「ああ、興奮しすぎてすぐ出しちゃったよ」

「してもいいの?これからも・・・」

「それには答えないよ、スリルが無いと嫌なんだろ?」

「見られたい気持ちもある」

「俺に?」

「うん。ていうより誰かに見られたい願望ってずっと前からあったの」

「エッチされてるところを?」

「うん、麻子の旦那としてるとき他の人たちに見られて、旦那じゃない人のちんちん入れられて
どんな気分?とか言いながら、入れられてるとこ見られたらイッちゃったの。それでね、中に出されながら私が気持ち良くなってたら、横で、ほらほら奥さんの中に旦那以外の精液が注がれてるよっていやらしい事言われて、その言葉がずーっと耳に残って。あれからそのワードが耳から離れないの」

「それって、他の男に出されてるとこを俺に見られたいって事だろ?」

「待って、待って・・・想像しちゃうから・・・またしたくなってくる」

「すまん、満足させられなくて」

突然私の頭の中におかしなコンプレックスが浮かんで、萎縮し始めてきた。
頭を切り替えたくてシャワーを浴びに行った。
しばらくして妻も風呂場に来て、私に抱きついてきた。

「口でして上げる。もう一回しよ」

私のものを咥えた妻を見るとまた他の男のものを咥える妻を想像してしまう。

「なんだか頭が混乱してきそうだよ、他の男にしてるお前ばかり想像してしまう。
精神病かもな」

「真面目に考えすぎないで、遊びだって割り切るようにしましょ?だめ?」

「そのつもりは十分あるけど、お前の口からすべて聞いたのは初めてだから」

「もっとエッチなこと考えて、愛してるから。愛してるのはあなただけだから」

「うん」

その後もベッドの中でお互いの身体を舐めあいながら妻の体験談を聞きだし
そして、妻の願望も色々言わせて見た。

「50歳になったら女は終わりだと思うの。そんなこと考えたら色々と・・・焦りもあるのよ女としての」

ちょっと真面目なことを妻がつぶやいた。

「もっといろんな男としたいってこと?」

「すっごく正直に言うとそれもあるわ。私としたいって言われたら、女として魅力あるんだなって
感じるのはホントよ。私の中でイク男の人の顔を見たら、私ってイイ女なんだって思えるのもね」

「そうなんだ」

「マスターに言われるの、愛ちゃんの気持ちイイ顔見たら何回でも立ってきて、
ずーっと愛ちゃんの中にちんちん入れたいって。私が気持ちイイ気持ちイイって言ってたら
かわいいかわいいって頑張ってくれるの。愛子の中に出すときが一番幸せだって。
それでね、気持ち良さそうな顔で出すのよ。それがたまらなくて、それ見ながら私もイクの」

「やばいよ、聞いてるだけでイクそう」

「今までで一番気持ち良かった。あの人がセフレの関係でいようって言って良かったよ。
もっと若くて、愛してるなんて言われてたらもっと複雑だったかも」

「だから、別れたいって言ったらどうする?って俺に聞いたんだろ?
お前の中にもマスターと一緒に居たい気持ちが少しあったんだろ?」

「本音を言ってるんだからおかしな方向に受け止めないでよ。このまま浮気の関係を
続けてたら絶対にいつかばれるって思ったの。そうなって泥沼になるより、2年もエッチしてくれない
あなたの気持ちをもう少し聞きだして、エッチについてちゃんと話してみようって考えたの。
あなたはだんだんエッチに興味がなくなってきてるみたいで、でも私は20代のときより
もっと性欲が強くなってきて、それがまだまだ強くなって、どうしようもないときもあったのよ。
本当に離婚して、心も身体も満たしてくれる男の人を探すか、それとも一人になって
自由にエッチを楽しもうかって考えたこともあるのよ。」

「わかった、それは本音だと信じる」

「私ね、マスターにも言ったの、旦那に話すって。そしたらもしも離婚話になっても責任は取れないって言われた。
俺は人妻が相手だから興奮するし、愛ちゃんが他人の奥さんだから、抱いていても旦那に内緒で
他の男にやられて喘ぐ人妻だからいいんだって。だからセフレのままがイイって。
だから変な話なんだけど、普通に話をするときは私を愛ちゃんって呼ぶくせに、エッチしてるときは
奥さんって呼ぶのよ」

そんな話を聞きながら沢山の葛藤が頭の中を走り回ったが、少しずつ落ち着いてきて
今のこの関係は良い方向に向かっているんだと思えてきた。
二人でこれからのセックスを違った形で楽しめばいいんだと。

そして、ひとつ提案した。

「まだやり足りないんだろ?マスターの店ってそろそろ閉店じゃないのか?今から行って
してこいよ」

「えーっ、今から?」

「しばらく休みに入るんだからいいだろ?朝までには帰ってこいよ、その前にメールしてみろよ」

妻とマスターのやり取りを見たかった。
妻は携帯を持って

「なんて言うの?」

「旦那が飲み会で朝まで帰りそうに無いから会いたいって」

妻がメールを打ったらすぐに返事が来た

『今日は早くから店が忙しかったからもう閉店したよ。来るかい?でも疲れて早く寝てしまうかも』

ちょうど良かった。

『ちょうど良かった私も旦那が帰るまでには戻るから』と返信した。

妻が着替えている間に返事が来て

『愛ちゃんのこと考えたら立ってきた(笑)』

そして妻は大通りでタクシーに乗るといって出て行った。夜11時過ぎだった。
そして、私がウトウトしていたら寝室のドアが開いて妻が帰ってきた。

もう夜中の2時過ぎだった。
ストッキングを履いて出て行ったはずの妻は生足で、それが私の想像力を高め
一気に目が覚めた。

「ちょっとシャワー浴びてくるね」

と風呂場に向かった妻を少し経って追いかけた。
風呂場に入ると妻はがに股でシャワーを股の間にかけていた。

「いやーん、声かけてよ」

「シャワー浴びる前に点検したかったのに」

「いやよそんなの」

「どうだった?」

「したよ」

「そりそうだろ、どうな風に?」

「色々、精液の匂いがするって言われた。だから夕方飲み会に行く前に旦那とエッチして
早く終わったから悶々して我慢できないからマスターにメールしたって言った。」

妻の内股に精液がどろんと流れ出てきた。

「出されたのか?」

「うん」

「気持ち良かった?」

「うん」

「イッた?」

「うん、あなたとエッチしたからお仕置きされた」

「どんな?」

「バックでおちんちん入れられてお尻の穴にバイブ入れられた。
悔しいから新しいところ開発してやるって。ヒリヒリする」

「見せて」

妻を四つん這いにして見たら、肛門の周りが赤く腫れていた。

「触っちゃだめ痛いから」

膣に指を入れると中はまだトロトロで他の男のぬめりを感じた。

「そんなことしたらまた感じてくるから・・・」

「何回?」

「中に一回出されて、マスター寝そうだったから帰ろうとしたら、口でもう一回って言われて、
お仕置きだから全部飲めって。旦那以外の精液の味を味わって旦那の帰りを待てって」

「飲んだのか?」

「うん」

「俺にも」

妻に咥えてもらった。

「ねぇ、口に出すの?だったらベッドでもう一回しようよ、なんだか今日はもう身体が火照って
おかしい感じなの」

「じゃあしばらくフェラで」

妻がひざまづいてフェラをしてくれながら、私はたった今まで妻の口で勃起したものを
舐めてもらい精液を発射した別の男を想像した。
そしてベッドに行き、妻とつながった。

「こんなのいつもしてたら私壊れちゃうからダメよ、ちょっとヒリヒリしてるんだから、
あの人の大きいから。今日はあなたとしたから嫉妬してすごく激しかったし、男ってそういうものなのね」

さっきよりは長持ちしたがそれでも他の男にやられたばかりの妻に興奮して10分もたずに終わった。

[Res: 140967] Re: 短小だから　KK　投稿日：2019/01/11 (金) 21:22
興奮しながら読みました。
他人棒の方が自分とのSEXよりいいと言われるのが、NTRにとって最高の喜びですよね。
まだまだ初心者なのですが、短小や早漏で性器にコンプレックスあるので、redmoonさんが羨ましいです。
お手本にしたいです。

[Res: 140967] Re: 短小だから　英二　投稿日：2019/01/12 (土) 14:56
　刺激的で充実した夫婦生活を送っていらっしゃいますねっ

僕は、当初、この世界に精通したベテランの単独さんを自宅に招いたりしてましたけど刺激が強力過ぎてリズム取れませんでした。

更に寝取られ趣味を理解されてる単独さんであっても意識の中から男のプライドを完全に消し去ることが出来なくて中途半端な気分ですねっ

完璧に没頭し頂点をも越えるには、妻自身が知り合いこの世界を知らない彼氏です！

[Res: 140967] Re: 短小だから　@az　投稿日：2019/01/18 (金) 21:34
続きまだですか？

結構楽しみにしてます

[Res: 140967] Re: 短小だから　 たかひろ　投稿日：2019/03/10 (日) 10:47
続きをお願いします

[139849] 妻にマッサージ　あきお　投稿日：2018/12/17 (月) 19:15

私達は地方都市近郊に住む52歳と46歳の夫婦で子供は学校を卒業してからそのまま都会で就職して家を出ています。
155ｃｍと小柄で色白、そこそこ美形で年齢の割には若く見え均整のとれた体型を保っている妻は垂れ気味の大きな胸の所為でどこにいてもよく目立つというか、よく見られています。
性格は少し大雑把なところがありますが、要所はしっかり押さえているようで、子供の教育、金銭管理などはうまくやっています。
セックスについては特に積極的という事はありませんが、セックスそのものは好きな方だと言え、今まで私の言う事を受け入れてくれ、共にセックスを愉しんできました。
服装はどちらかというと派手な方で、結婚後暫くしてから絞めつけられるのが厭といって、家にいる時は普通にノーブラでいる事が度々ありました。
ここ数年は季節を問わずノーブラでいる事が多く、出かける時にはその時の服装に合わせブラを身に着ける程度です。
特に夏場はダブダブ気味のワンピースを着て、その下はパンティだけと言うの恰好で過ごしています。
もっともそんな夏の格好も、二人だけの生活になってから少し露出気味の服装にしてみたらと言ったことから始まったものです。
始めの頃は少し躊躇していましたが私がその事について不満を言ってからは、素直に聞き入れてくれました。
その恰好で庭先の郵便受けに新聞などを取りに行ったり、ご近所の奥さんや旦那さんたちとも挨拶を交わすようになっています。
陰ではどう言われているか判りませんが、表面上はご近所さんとも特に問題もなく、妻もノーブラで過ごすことをあまり気にしていないようです。
近所の旦那さんはワンピースの下で揺れているお前の大きなおっぱいを見てムラムラしているかもよ、と言いながらセックスした時の妻の乱れ様には凄い物がありました。
そんな事があってもノーブラ、ワンピース姿で過ごしているので、ひょっとして見られる事で少しは高ぶりを感じているのかも知れません。
私は以前から、妻の躰を他人に見られても触られても減る訳でもないので全然気にしないよ、と言ってきましたし、例えセックスをしても妊娠や病気に気を付けるなら受け入れられるとも言ってきました。
ただ今迄の所、妻はそんな事には関心が無かったようですが、私がその類の事を口にした時は普通に聞いていて、その場で厭だと言って否定することはなかったのです。
そんな中、温泉に出かけようという事になり、この際だから妻にマッサージを受けてみたらと提案したところ、一瞬戸惑ったような素振りを見せたのですが、了解したのです。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　Pホース　投稿日：2018/12/17 (月) 20:59
まずはご挨拶から
よろしくお願い致します。

他人棒の王道、マッサージ体験ですよね。
今後の展開が楽しみですよ！！！！

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　あきお　投稿日：2018/12/18 (火) 20:23
Pホース様、初コメ有難うございます。あまり文章表現力がありませんが、完結を目指しますのでよろしくお願いします。では続きます。

今までにもマッサージ、それもオイルマッサージや性感マッサージを勧めたことがあったので妻は私が言っているマッサージの事はある程度判っていたのではないかと思います。
折角、そんな妻の了解があっても、いきなり温泉に出かけてマッサージを頼んでも、こちらの要望がうまく受け入れられるか判りませんので、事前にマッサージ師を手配することにしました。
この人ならと思ったマッサージ師さんはある施術院で働いておられて、事前に私が何度かマッサージを受けたり、相談して決めました。
温泉には出張マッサージと言う事でお願いしましたが、妻には何も言わず、あくまでも現地でマッサージサービスを頼むと言っておきました。
また、そのマッサージの途中で厭になれば、その時点で止めればいいので気楽に受けるようにと付け加えておきました。
マッサージによる快感を全身で感じて欲しいという思いがあり、悦びを感じた妻がどうするのか、どうなるのかを見てみたい気持ちもありました。
そのため温泉に出かけるまでの数日間、マサージ関連のネット動画等を二人で何度か見て、妻にマッサージの意識付と言うか、刷り込みを始めました。
その中には普通のマッサージからオイルマッサージまでいろいろあり、結構刺激が強かったのですがセックスまでは敢えて持っていかず、二人ともお預け状態のまま当日を迎えました。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　初老のおっさん　投稿日：2018/12/18 (火) 20:39
自分たちの事思い出してチンコ、びんびんです。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　Pホース　投稿日：2018/12/18 (火) 21:30
マッサージさんの威力は、実際のところ私も未経験でして
パートナーがそこまで施術に酔って、エッチまで施されて
しまうのか半信半疑です。
知り合ったマッサージ師さんによると、密室での身体の接触とか
オイルの匂いとか、様々な要素が重なり合うので、女性は
昂揚感から一線を越えるみたいと言われました。
もちろん、マッサージさんのの資質にもよるみたいですよ。

これから同じような経験をしてみたいカップルさんの、バイブルに
なりますよう応援させていただきます。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　忠告　投稿日：2018/12/19 (水) 01:08
アロマオイルやベビーローション、ワセリンのような油性オイルはゴム薄いと破けちゃいますよ
そこまで行ったとき生でいいなら構いませんが駄目なら確認しないと
あえて知らんぷりする自称マッサージ師もいます

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　あきお　投稿日：2018/12/19 (水) 20:42
皆様、コメ有難うございます。
初老のおっさん様、ビンビンの現役がいいですね＾＾
Pホース様、マッサージさんの見た目を含めた資質にもよりますね。パートナーの嫌いなタイプであれば、ちょっと難しいと思います。
忠告様、気を付けます。そんな事までご存じとは、もしかしてマッサージさん？

では続けます。

宿に到着し、部屋に通されてからしばらくして、思い出したようにマッサージの予約電話を入れました。

「あ、そうだ。忘れる前にマッサージの予約を入れておくよ。」

そう言って、マッサージ院をスマホ検索するふりをしてから、既に同じ宿で待機しているマッサージ師に電話を入れました。

「こちら、今晩XX館に泊まる○○と言いますが、マッサージ頼めます？・・・はい、出来れば二人分のマッサージを・・・男性で・・・時間ですか？夕食後、暫くしてからが良いので、8時からと言う事でお願いします。」

二人分と言ったのは温泉で初めてマッサージを受けることになり緊張している妻に、夫である私も施術を受けると言う事で、少しでもリラックスしてもらうためでありますが、妻のマッサージ時間が長くなっても不自然さがなく、気にしなくて済むようにするためでもあったのです。
夕食時にも妻の緊張を解すためビールを勧め、二人して結構飲みながら夕食を愉しんだ後、部屋付きの露店風呂に入ることにしました。
妻に先に入って貰い、私はこれから始まるマッサージに期待を膨らませながら風呂場に入り、湯船に浸かって火照った顔でこちらを見上げている妻に自分のモノをブラブラと晒しました。
その後も部屋風呂の小さな湯船の縁に腰かけ、これからの期待感で膨らみ加減のモノを妻の眼前で見せつけ、その後、私の体中を洗って貰いました、大事なところは前後から両手で・・・
これで施術を受けて快感を感じた時、妻は自分を気持ち良くさせてくれたマッサージ師のモノを意識するかも知れません。
風呂からあがって暫くした7時半頃にマサージ師から確認の電話があり、部屋の名前と場所を妻に聞えるように告げました。

「・・・はい、○○です。・・・あ、言い忘れていましたね、『桔梗』で５階の山側の部屋になります。・・・はい、８時に・・・」

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　Pホース　投稿日：2018/12/19 (水) 22:03
ドキドキの時間帯ですね。
何も知らない奥様は、温泉とマッサージが自分へのご褒美と
思って待機してるんだなぁ～
これから淫靡な時間が始まるのもまったく知らずに・・・・・・

この先が楽しみにしております。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　拓也　投稿日：2018/12/19 (水) 23:10
たまりません。続き宜しくお願いしたいです。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　あきお　投稿日：2018/12/20 (木) 20:31
Pホース様、いつもコメ有難うございます。
拓也様、お待たせしました、それでは続きです。

マッサージ師がやって来るまでの間、その場の雰囲気が重くならないように普段のように話をしていましたが、直前になってやや緊張気味の顔をした妻が聞いてきました。

「あなた、どんな格好でマッサージをうければいいの？」
「そのままの恰好でいいんじゃない、今着ている半纏を脱いだ浴衣姿で・・・まあ、自分が初めにやって貰うからその間そこで見ながら待ってれば」

普段は大雑把であまり緊張することが無い妻ですが、やはり初めてのマッサージと言う事でいつもと同じという訳にはいかないのかも知れません。
そうこうして8時を過ぎた頃、ドアをノックする音がしたので、開けるとそこには黒の革カバンを手にしたマッサージ師さんがきていました。

「○○さんでしょうか？私は△△マッサージ院からきました者です」
「はい、お待ちしていました。どうぞお入りください。おーい、マッサージの先生が来たよ」
「旦那様、奥様、本日はよろしくお願いします」
「いえ、こちらこそ宜しくお願いします」

それからしばらくの間、どちらから来たのかとか、お互いの他愛もない話をして、初対面の固い空気が少し和んだ頃、マッサージの先生（これからは”先生”と言います）が聞いてきました。
その間、先生は明かるく接客し、浴衣越しでもその存在が判る妻の巨乳をチラ見もせず全く普通に接していましたが、心の中では妻をどう責めようかという淫蕩な思いが渦巻いていたに違いありません。

「それでマッサージはどこでしましょうか？」
「そうですね・・・それじゃ、ここに布団を敷きましょう」

私がそう言った後、妻が押入れから敷布団を取り出し拡げている時、先生は厭らしそうな目で向こうを向いた妻の大きな尻からタプ～ンタプ～ンと揺れている巨乳の動き、素足の脹脛までをガン視したのです。
その先生の目線の移動を横目に見ながら、打ち合わせ通り私のマッサージから始める事にしました。

「先生、まず私から始めて下さい、妻はその後で・・・」
「はい、ではそこに横になってください」

私がうつ伏せになるとそのまま浴衣の上から揉み始め、３０分ほどで一通り終えると、いつも通り全身から力が抜けとてもリラックスする事ができました。
妻を見てみると、緊張している様子もなく私がマッサージされているのを見て、自分も同じように・・・と思っていたのかも知れません・・・でもそれは最初だけ・・・

「ああ～先生のマッサージめちゃ気持ちいいよ。じゃ、次はお前の番だよ　日ごろの疲れを癒すためタップリ揉んでもらうといいよ」

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　Ｐホース　投稿日：2018/12/21 (金) 06:35
いよいよですね～

興奮が伝わってくるようで、読みながら
ドキドキしてきました。

まさに王道のマッサージ体験から始まる
寝取らせプレイです。
人それぞれの反応があり、奥様もどのように
堕ちていくのか今後が楽しみですよ。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　あきお　投稿日：2018/12/21 (金) 19:05
Pホース様、コメ有難うございます。その通りですね、人それぞれ違うって。それでは、続いてマッサージによる妻の反応です。

妻がチラッと私の方を見てから、うつ伏せになると先生は横から妻の頭を支えるようにして折りたたんだタオルを妻の頭の下に差し入れ、ちょうど低い枕のようにしたのです。
その後、初めてマッサージを受ける妻だからという訳でもないでしょうが別のタオルで肩から腕を包み込んでから軽く持ち、その大きな手でゆっくりと肩の辺りからゆっくりと揉み始めながら妻に声をかけました。

「奥様、少し弱くしますが、もし痛いと感じたら遠慮なく言ってくださいね」
「はい・・・」

先生の細やかな気使いの所為か、なかなか上々の出だしです。
先生は目を瞑った妻の横顔を見ながら、ツボと思われる部分を中心に、揉みほぐしていきました。
そうして反対側も同じように肩から腕、手のひら、指先まで揉みほぐす頃には、妻はリラっクスしてマッサージの気持ち良さを感じていたようです。

「奥様、大丈夫ですか？」
「はい、とても気持ち良いです・・・」

その後、首回りと肩に移って暫くは横から揉んでいましたが、やりにくいのか途中から妻を跨いで、片膝をつく格好になっていました。
先生が探し当てた凝っている所を少し体重をかけながら揉み解していると、妻の吐く息がかすかに聞こえてきました。
首回りから肩が終わるころには妻の顔にぽぁっと紅味がさしてきたので、本当に気持ちが良かったのでしょう。
先生が少し腰の方に体を移動させ、頭の方から腰の方へ背骨に沿って指圧を何度か繰り返してから、タオル越しの背中全体を両手で押すように揉んでいると、その先生の押しと連動して妻の吐く息が何度も漏れてきました。
その時、妻の身体はもう既に先生に管理されているように感じました。
妻が充分にリラックスしていると思ったのか、その後、先生はタオルをあてずに、拡げた両手を背骨から少し離し、肩甲骨辺りから腰の上部までを包み込むようにして撫で下ろしたのです。
妻が、一瞬ピクッとしたように見えました、きっと両手の指先がマッサージを受けて敏感になっていた妻の脇腹を刺戟したのでしょう。
その時まで、普通のマッサージを丁寧に施術していた先生の指先が・・・この間、始まって30分足らずです。
その後、先生がまた先ほどと同じように背中全体を両手で充分に押し揉んでから、指先を妻の脇近くに軽く当てて撫で下ろすと妻が同じような反応をしたのです。まだ始まったばかりなのに既に快感の芽を送り込んでいました。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　初老のおっさん　投稿日：2018/12/21 (金) 20:18
まったく一緒です。私たちは、そこから・・・。いや内緒にして楽しみます。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　テル　投稿日：2018/12/21 (金) 22:58
あきお様、大好物のマッサージプレイです(笑)
私も彼女に初めてマッサージを経験させた時は大興奮しましたが、それ以上に興奮し快楽に身を任せたのは彼女でした(笑)
これから先の展開がとても楽しみです。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　MM　投稿日：2018/12/22 (土) 00:26
こんばんは
細かい描写に臨場感が湧いてきます

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　あきお　投稿日：2018/12/22 (土) 19:01
皆様、コメ有難うございます。
初老のおっさん様、妻とマッサージのテーマは話が尽きないですね。
テル様、二人して愉しむのが良いですよね＾＾
MM様、反面、文章力が足らないところはご容赦願います。
それでは続きです。

先生が意図的に脇を撫でるようなマッサージをしたのかどうかが判らず、妻が拒みにくい状況で確認を入れてきました。

「奥様、大丈夫ですか？こんな感じでよろしいでしょうか？」
「・・・はい・・・」

でも本当の所はどうなのか判りません、話の流れで受け入れてしまったのか、或いは自分の身体に送り込まれた快感の芽を感じて、この時既にもっと感じてみたいと思っていたのかは・・・
妻が嫌がらないと思った先生は妻の両手を横に拡げて、脇に両手を差し入れ指先で指圧すると妻は手を握りしめ、脚をピンと伸ばたままじっとしていました。
それが終わると、浴衣に包まれた脇から脇腹、腰辺りまでまでを両手を使って左右同時に擦るようなマッサージを施したのです。
先程から敏感になっていた身体がこの脇、脇腹、腰辺りのマッサージの快感を感じたのでしょう、今まで声を出さなかった妻がウッと言う小さな声を漏らしました。
先生の両手が脇腹を通過する時、自分の身体に押しつぶされてはみ出ていた横乳を軽く擦ったようで、妻は顔を紅くして懸命に耐えているような感じがしました。
その間、先生の片方の膝の部分が妻の腰横に当てられていて、当然妻はその温もりを感じ、先生の膝が自分の腰というか臀部に当てられいるのが判っていたのに、何も言わず、それを避けるような動きもなかった。
しばらくそのマッサージを続けた後、腰のツボを解してから妻を横向きにして両手で腰を捩じるようにしてストレッチを加えると妻は先ほどまでの耐えるような感じではなく、ストレッチそのものの快感を得て微笑んでいるような表情をしていました。

「奥様、どうですか？」
「・・・力が抜けるようでとても気持ち良いです・・・」
「それは、よかったですね、奥様が喜んで下さるのがなによりです・・・それでは脚のほうに移ります」

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　Ｐホース　投稿日：2018/12/22 (土) 23:24
ジワジワとマッサージの快感が・・・・
悪魔の触手のように、戻れない恥辱への扉を開けますね。

う～～ん、緊張と快感が伝わります。
ご主人のゴクリっと生唾を飲み込むような光景が伝わって
きそうな臨場感もありますよ。

楽しみです、この流れでどこまでされてしまうのか。

更新、ありがとうございます。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　初老のおっさん　投稿日：2018/12/23 (日) 19:04
ここからが・・・奥様乱れますのを楽しみにしてます。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　拓也　投稿日：2018/12/24 (月) 05:52
続き楽しみです。宜しくお願いします

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　MM　投稿日：2018/12/24 (月) 09:45
マッサージって
普通のやつでも、気持ち良くてウットリ眠ってしまいそうになるから
多少、きわどいとこの性感と普通のマッサの境界線の内容でも許してしまいますよね。

うっとりするとハードルが低くなると思います

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　あきお　投稿日：2018/12/24 (月) 20:11
皆様、コメ有難うございます。
Pホース様、これで妻がマッサージの快感に目覚めてくれたら、嬉しいですね。
初老のおっさん様、拓也様、楽しんでもらえると投稿し甲斐があります。
MM様、上手なマッサージに当たると本当に気持ちが良いので、きっとそうなるでしょうね。
お待たせしました、では続きます。

そう言って妻のふくらはぎを両手で包み込むように丁寧に揉み解してから、足裏のツボを親指で押しながら妻に聞きました。

「奥様、足裏にはたくさんのツボがあります。これから押していきますが痛かったら言ってくださいね。これで体の疲労した箇所が判るんですよ」
「・・・はい・・・」

順次、足裏のツボを押すようにマッサージしたのですが妻がどこも痛いと言いませんでした。

「奥様、とてもお若いですね、どこも悪い所が無いですね。一か所や二か所、痛いところがあるのが普通なんですが」
「あら、そうなの・・・嬉しい・・・」
「この調子で健康に気を付けて、いつまでも若い身体でいて下さいね」

先生は妻の身体をマッサージで揉み解すだけではなく、言葉で褒めて気持ちも解して、リラックスさせようとしていたのでしょう。
その後、妻の足を軽く持ち上げ、足指を一本一本指に挟み軽く揉んでからパチッと引っ張るようなマッサージ繰り返していました。
もう片方の脚も、ふくらはぎから足指までを同じようマッサージし終わるころには、妻の表情にはすっかり癒されて余裕のようなものが見えました。
先生が妻の膝裏に手をかけてから、脚の外側を太腿の方へ擦り上げるような動きで揉み込んでいましたが、余程気持ちが良かったのか妻の顔は微笑んでいるような感じでした。
次に脚の中央部から内側にかけて、先生の指先が円を描くようにしてじっくり揉み上げていくと、妻の眉間に変化が現れたのです。
股の近くまで揉み上げ、そのままそこを丹念に揉んでいると妻の顔に焦ったような表情が出てきました。
もう片方の脚も同じように揉み上げていき、太腿の内側近くまで進むと妻の顔のみならず両脚にも変化が見られるようになりました。
今まで脚は左右同じようにまっすぐ伸びていましたが、その時になって、いびつな形になっているのに気づいたのです。
おそらく、妻にとってマッサージによる快感が凄すぎ、その耽美な誘惑に溺れそうになるのを我慢しようとして自然と身体が、脚が動いてしまったのでしょう。
妻の両脚の崩れが目立つようになり、ぽぁっと紅い顔になった妻が必死に耐えていた、その時、先生が声をかけました。

「奥様、それでは仰向けになってください」

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　初老のおっさん　投稿日：2018/12/24 (月) 20:40
いよいよですね(笑)楽しみです。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　Ｐホース　投稿日：2018/12/24 (月) 21:02
う～ん、どきどきと緊張が伝わります。

すでに陰部は湿り始めているのではと
思います。

もうすぐ堕ちますね。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　あきお　投稿日：2018/12/25 (火) 21:14
初老のおっさん様、スローペースですが、徐々に・・・
Pホース様、ええ、じわじわと湿っていますよ、きっと
では続きです。

仰向けになるため身体を捩じってから、浴衣の乱れを直した妻ですが、直前までの快感の所為でなおざりになり、仰向けになると前合わせが少し開いていて、ふくらはぎも裾の間からチラッと見えていました。

「奥様、マッサージの効果を良くするため、体の力を抜いてリラックスしておいて下さいね」

そう言われた妻が体の力を抜くと、緊張がとれたように手、脚がダラッとなり、足先もV字のように拡がったのです。
その後、先生が妻の肩周りや鎖骨周りをマッサージしていると、あたかも浴衣を引っ張っているようになり合わせの間から徐々に胸周りが見えるようになりました。
脇腹からお腹へとマッサージする頃には合わせの間から妻の上乳が見えるようになっていました。
その事に妻が気付いているのか、いないのか察知することは出来ませんでしたが、そのまま上乳がはみ出したままにして直そうとはしませんでた。
はみ出した上乳のみならず、これまでのマッサージで興奮していた妻の乳首が大きくなっているのが自分のとこらからも浴衣越しに判りました。
その後も先生は妻が隠そうとしなかった胸周りを丹念に結構長い間、両手の指先でマッサージというか、なぞるような動きを続けていると、勃起した乳首が浴衣の合わせぎりぎりのところまで迫ってきました。
妻の身体は蠢くような動きを見せ、顔は乳首を触ってと言わんばかりの表情をして、更なる刺激を求めて先生におねだりしていたのかも知れませんが、その間、先生は決して乳首に触れませんでした。
その後、ボッテリとした巨乳の上に鎮座した勃起乳首が合わせからとうとう顔を出した時、先生がさりげなく軽く摘まむと妻はビクッとして、あぁ～と声を上げました。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　Pホース　投稿日：2018/12/25 (火) 21:31
うまい！！！

触り方が絶妙ですね。

もう陥落ですよね。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　あきお　投稿日：2018/12/26 (水) 21:30
Pホース様、いつもコメ有難うございます。
続きです。

勃起乳首を摘ままれた妻が思わず悦びの声をあげてから、先生が開き加減になった妻の足もとに移動して足首のストレッチをした後、両手で下腿を掴みツボを両親指で揉み解した後、膝上の太腿を両手で挟んでブルブル振動させながらマッサージを続けていると妻の脚が拡がってきました。
更に振動を加えながら脚の付け根に向かってゆっくりと揉み上げていくと紅い顔をした妻がかぶりを振るような動きを見せ始めました。
付け根の直前まで進み、そこをブルブルさせていると、両手を握りしめて耐えていた妻はとうとう我慢できなくなってきたのか、妻の腰がくねる様な動きを見せたのです。
声を上げそうになるのを何とか我慢していた妻ですが、ブルブルマッサージが送り込む快感のため無意識に腰が動いてしまったのでしょう。
もう片方の脚も同じようにマッサージを始めると、一旦は落ち着いたようになっていた妻がまた同じような反応を見せていました。
違うところは、脚が更にだらしなく拡がったのと、付け根近くをブルブルマッサージされると、その振動と連動し自然な感じで腰が蠢くようになっていたことです。
その後、脚全体のストレッチとして妻の足首とふくらはぎを持ち上げるようにして伸ばしてから、その脚を仰向きになっている妻に向けて倒そうとしていた先生が私に目配せをしたのです。
先生の傍に来てみると、妻の脚の付け根と言わず腰辺りまでが捲れた浴衣から露出していたのです。
又先生が目配せするので目を凝らして見ると、乱れた浴衣の間から見えた妻の股を覆っているパンティーに色が変わった個所が見えたのです。
妻が濡れている、今まで先生に脇腹、太腿、乳房周りと乳首に快感の芽を送り込まれても、気持ち的には何とか今まで耐えていましたが体が正直に反応してしまって淫液が溢れ出てきたのでしょう。
妻が穿いている、透けが一部に施された淡いオレンジ色のエロいパンティーは見たこともないものでした。　
いつ穿いたのか？湯から上がってこっそり穿いたのか？
そもそも何故そんなパンティーを用意したのか、他人に見られると思って新しく買ったのか？何を期待していたのか？
きっと妻はマッサージを楽しみにしていたに違いありません。　

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　拓也　投稿日：2018/12/27 (木) 05:37
たまりません。続き楽しみです宜しくお願いします

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　Pホース　投稿日：2018/12/27 (木) 18:08
うんうん、ここまではマッサージ体験の常套です。

さすがですね。

もう奥様は完全に羞恥心は、興奮のおかずになってますよ。

あとは奈落の底に堕ちるように、淫靡な世界に入りますね。

楽しみですよ！！！

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　初老のおっさん　投稿日：2018/12/27 (木) 20:17
奥様が落ちるのも時間の問題ですね！

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　あきお　投稿日：2018/12/27 (木) 20:54
拓也様、楽しんでいただき何よりです。
Pホース様、もうすぐ、その時がやってきます
初老のおっさん様、はい、遅かれ早かれ

では、続きです。

その後、両脚のストレッチを終えてから妻の太腿をゆっくりと揉んでいた先生は妻が既に十分感じ入って、もう拒むことはないと読んだのか、オイルマッサージを妻に勧めました。

「奥様、この後、頭のマッサージで終わりになりますが、続けてオイルマッサージなど如何ですか？」

これまでの経過から『これからもっと・・・』と期待するところがあった妻は『えっ、もう終わりなの・・・』と一瞬思った事でしょう。
誰でも気持ちいいマッサージに当たった時には、もっと続けて欲しくなることがあると思います。

「・・・」

妻は黙っていましたが、少なくとも断らなかったという事はオイルマッサージの拒否ではなく、受けてみたいが、どのように返事すべきか迷っているのだと思ったので先生に聞いてみました。

「先生、オイルマッサージってどうなんです？気持ち良いんですか？」
「お客様には大変好評ですよ、何しろ直接肌にアロマオイルを塗り込みますので、効果ありますよ、今迄のマッサージよりずっと気持ち良くなりますよ」

妻に言い聞かせるような先生の言葉があってから、太腿を揉んで貰いながらうっとりして聞いていた妻にオイルマッサージを勧めたのです。

「そうなんだ・・・オイルマッサージって良さそうだから、この際お前も受けてみたら、こんなこと滅多にないし、この機会を逃がしたら、一生体験できないかも知れないよ」
「・・・」

それでも妻が決めかねていると先生が妻を誘い込むような事を言いました。

「素敵なお二人なので、今回はお試しとして無料で提供しますよ」
「えっ、無料？・・・こんな機会は二度とないよ、受けてみよう、いいね？」
「・・・無料なら受けてみたいけど・・・裸は・・・」

乳首や太腿まで晒して、もう裸同然になっているにもかかわらず、この期に及んで抵抗を見せたのです。

「いいじゃないか無料という事だし、裸になるのそんなに厭なの？本当に？（いつもノーブラでいるお前が？初めてのマッサージで股間を濡らしたお前が？はみ出た乳首を晒したままにしているお前が？）他の人もしているんだから気にする事ないよ、それに何も先生と二人きりと言う訳でもないし」
「・・・いいわ・・・先生やあなたがそこまで言ってくれるなら・・・やってみる・・・」

ここに来る前、何度かネットで見ていたので、オイルマッサージを受ける事もあり得る、と二人の暗黙の了解になっていたと思っていましたが、いざ実際に受けるとなると、躊躇したようです。
まぁ、駄々をこねているようなものですが、先生から無料と言われた事が妻にとっては大義名分となったようで、結局オイルマッサージを受ける事になりました。
それ以外にも、先程受けたマッサージの快感を覚えた妻はオイルマッサージの快感はもっと凄い物になるかもと期待するものがあって、オイルマッサージの誘いを待っていたのかも知れません。
私は、妻がオイルマッサージを受けると言ったことで、『これで妻が堕ちるかも・・・』と感じ、この後の成り行きを思って自分のモノがムクムク膨れそうになったのを覚えています。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　初老のおっさん　投稿日：2018/12/28 (金) 16:28
奥様はすべて承知されておられますね！一応の拒否反応はされましたが。

これも私の妻と一緒です。可愛いじゃないですか(笑)

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　マント　投稿日：2018/12/28 (金) 22:44
たまりません

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　Ｐホース　投稿日：2018/12/29 (土) 10:48
予想どおりの展開が繰り広げられそうですね。
あきおさんにすれば望みどおりですが、奥様はまだ
観念してるようでも無いですね。

もうひとつ壁を越えるマッサージの快感が、ひたひたと
そこまで近付いています。

興奮しますね。
女が堕ちてく情景が生々しい描写ですよ。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　パーマン　投稿日：2019/01/16 (水) 19:15
続き気になります！

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　Pホース　投稿日：2019/02/23 (土) 11:11
このようなワクワクする展開の体験談が、このまま
消えてはもったい無いです。
期待アゲしますよ。

[Res: 139849] Re: 妻にマッサージ　老人　投稿日：2019/03/08 (金) 10:46
あきお様
続きが凄く気になります、継続をお願いします。