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[91652] 銭湯で芽生えた寝取られ願望 恋太郎 投稿日:2013/12/09 (月) 02:38
私は41才の会社員です。妻は39才。
職場恋愛で私は上司と不倫していた妻を2年間口説いて口説き落としました。
相手の上司は普通の中年男性です。歳は多分52才くらい。

しかし、当時の妻はその男性との身体の関係を断ち切れず、恋愛も結婚も出来ずに
ただ、中年男の精液の捌け口になっていました。

「そんな恋愛止めて俺と付き合ってくれよ」

50回くらいは言いました。

「うん、もう少し待って、ちゃんとお別れするから」

そう言いながら、職場の休みの前の夜は必ず彼女のアパートの前には深夜まで上司の車が停まっていました。
そして、彼女の部屋の明かりは一時間おきに何度も付いたり消えたりを繰り返していました。

2年待ってようやく付き合い始めた当初も、2回だけですが、彼女の股間から精液の匂いがしたことがありました。


しかし、そんな嫌な思いも彼女を奪い取ってからは無くなりました。
平和な恋愛の末、平和な結婚をして4年が経ちました。
まだ子供は出来ていませんでしたが、消費税アップを機会に父から頂いた家の増改築することになりました。
工事期間中に自宅の風呂に入れず、夫婦で銭湯に通い始めました。

そこで出会った1人の中年男性に何とも言えない感情が芽生えてしまったのです。
それからの出来事をお話しいたします。

最初、びっくりしたのは銭湯で出会った、頭の禿げた中年男性が妻と付き合っていた上司とそっくりだったことです。
彼は私たちの結婚直前に転勤になったので、近所の銭湯で出会うはずはない。
湯けむりが消えて、よく見たら別人でした。

ただ、その後にびっくりしたのはその中年男性のチンコの大きさでした。
一番張り出したカリの部分は、確実に私の倍近い大きさでした。
勃起していない状態でです。
毎日銭湯に通うと、毎日その男性と出会い、そのチンコにくぎ付けになる自分が居ました。


「もしかして、妻があの男と長い間身体の関係を断ち切れなかったのは、体系も顔も
良く似ているだけに、チンコもよく似ていたのだろうか?」


そんな想像をしてしまいました。
ある日、その男性が風呂から出る前に身体を拭いている姿を目の前で見て
位置関係から、私の1m前に男性のチンコが見えており、

「あのチンコを妻が勃起するまで咥えたらどうなんだろう?上司のチンコを舐めて咥えた妻は、巨根がそそり立ったのを見て、早く欲しい、気持ち良くなりたいと思ったのだろう。そして、そのチンコを入れられた妻は歳も顔も関係なく、膣で感じる巨根の気持ち良さだけで彼に身体を開いていたんだろう。」

一瞬想像しただけで、私は湯船の中で勃起してしまい、男性が立ち去った後も収まるまで
湯船から出られませんでした。
その夜、妻とやりました。
それはいままでのやり方とは違い、あの大きなチンコで愛される妻を想像して妻の中で果てました。

「今日、すごく頑張ったね。気持ち良くて嬉しい。ねぇ、後でもう1回しよ、気持ちイイこと何でもしてあげるから」

妻は自分の股間にティッシュを当てて、精液を絞り出しながら私にそう言いました。

「どうして燃えたかって言うとさ、銭湯でお前が付き合ってた重井さんとそっくりな男の人がいてさ、その人のチンコを今日目の前で見たんだよ、そしたらさ無茶苦茶カリが張り出してて、
俺よりはるかにチンコでかいし、入れたら気持ち良さそうな形してるし、お前が剥げた中年男と何年も付き合っていたのは、もしかしたらこれと同じチンコ入れられて気持ち良すぎて別れられなかったのかな?って想像したんだよ、そしたらモヤモヤした欲求が芽生えてきてお前とやりながら、重井さんとやってるお前を想像しちまったんだ」

私は妻にそう告白しました。

「馬鹿ね、女はあそこの大きさじゃないわよ、あの人はチンチン大きかったしエッチはとびきり上手だったけど、それよりねあの時は愛してたの。愛した人に家庭があっただけなの。」

妻はそう言った。
私を慰めるつもりだったに違いないのはわかるが、私のチンコがピクンと反応したのは

チンチンは大きかったしエッチはとびきり上手

という言葉でした。

「やっぱりそうか、妻は私では味わえないプレイとチンコを何年間も何百回も味わっていたんだ」

そんなどうしようもない感情で頭が一杯になりました。
妻は出したばかりで汚れているチンコを咥えて、くすぐったいからと言う私を
寝かせて、勃起するまで丁寧にフェラチオしてくれました。
しかし、私は自分への愛だとは受け止められず、

「今、妻はあの男との情事を思い出している。あの時の快感を思い出して燃えている」

そう思いながら勃起したチンコを再び妻に入れました。

「今日のお前、一番気持ちイイよ、一番イイ顔してる」

そう言うと、妻が

「あーっ、ちがう!あなた、私が重井さんにエッチされてるの想像して喜んでるでしょ?いつもと顔が違うもん」

「そう言うお前こそ、昔のエッチを思い出しただろ?」

「思い出してる!」

「ちょっと思い出しただけ、でももうあなただけなんだから」

「でも、あそこがグチョグチョだぜ、いつもの何倍も」

「知らない、あなたが言い出したことだから、私のせいじゃないもん」

そんな会話をしながら、変な感覚のエッチを2人はしてしまいました。
でも、私達は愛し合っています。
それから2日後、銭湯の隣にあの男性が座り、話しかけられました。

「今日の湯は少しぬるいよ、いつもと違うんだよな、感じなかったかい?」

「そうですね、寒いからかと思いましたけど」

「いやいや、俺は自宅に風呂はあるけど銭湯が好きだから、8年ここに通ってるんだ、違いはすぐわかるよ」

そんな会話でした。

「お兄さんは最近引っ越してきたのかい?社宅か何か?」

「いえ、自宅を改装中で」

「なるほど、たまには銭湯もイイだろう?」

「いいですねー」

その男はよほど自分のチンコに自信があるのだろう、隠しもせずに浴槽の淵に座り、私の目の前にチンコを曝け出した。


「いかん、またあの想像が・・これが妻の中に・・妻はよがり狂い・・この先から妻の中にこの男の精液が・・」


想像してはいけない活字の段落が次々に頭に浮かぶ。
私は勃起寸前で風呂を出ました。
身体を拭き始めるころにはかなり勃起していたので、トイレに入って納まるのを待ちました。
10分ほどしてトイレから出たら、その男性もすでに帰る準備をしていました。


「結婚してるのかい?いいなー、今から帰って可愛い奥さんの晩酌でビール飲むんだろ?いいなー
俺なんて、女房とは家庭内別居だから、居酒屋で焼き鳥とビールで一杯さ」

「近所に焼き鳥屋なんてありましたっけ?」

「すぐそこに、〇〇茶屋ってあるの知らないかな?」

「あそこって居酒屋なんですか?定食屋だと思ってましたよ。」

「あそこは安くて旨いよ、なんなら一緒にいくかい?大将に紹介しといてやるよ、ふらっと行くと高く取られちゃいけないからな」

「あ、女房も行くなら・・」

そんな話をしながら待合室に居たら妻が出てきました。
その瞬間の妻のびっくりした顔。


「だろ?そっくりだろ?」

「う、うん・・」

「何がそっくりなんだい?」

「前に居た職場の上司とあなたがそっくりなんですよ」

「それで、お兄さん俺の顔をジロジロ見てやがったんだな、謎が解けたよ」

「そうなんです。」

「なあ、この人が近くに旨い居酒屋があるって、ちょっと行ってみないか?」

「私はいいわよ、たまには風呂上りのビールを外で飲むのもイイね」

「よし、決まり、それじゃ俺がおごってやるよ」


そして、3人で居酒屋に行きました。

[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 恋太郎 投稿日:2013/12/09 (月) 03:36
パソコンがフリーズして、連続投稿になったことをお許しください。
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居酒屋で2時間くらいでしょうか、3人で飲むうちに男性は段々とずうずうしくなってきました。
少し酔った妻は、更に大胆になって来たのです。

「お兄さんはべっぴんさんで、おっぱい大きな奥さんがいていいなー、風呂上がりだからとびきり色っぽく感じるよ」

「いやん、もうアラフォーですよ」

「いやいや、ワシから見たら奥さんくらいの歳が一番いいよ、人妻はいいよ」

「あら、人妻のどこがいいの?他人の奥さんでしょ?どんなに良くてもエッチは出来ないのよ」

「おお、真面目な奥さんだ、旦那は幸せだねー」

「そう言う意味じゃなくて、人妻としたことあるんですか?」

「まあ、そりぁ何回かあるよ」

「いやんいやん、それが聞きたい、詳しく教えてよ」

「奥さん浮気願望あるのかい?」

「あるわけないでしょ、無いからする人の様子が知りたいの」

「何が知りたいの?」

「どうやってエッチすることになるの?やりましょうって言うの?」

「うーん、匂いと雰囲気かな? この人とは出来るって感じたら俺は口説くよ」

「成功確率は?」

「半々かな?」

「奥さんは口説かれたことないのかい?」

「ひーみーつ、旦那の前で言えない」

「それって認めてるよ」

「あれっ?そうなの?でも浮気したことなんてないわよ」

「お兄さんは、浮気したことあるかいなんて聞かないし、聞いても困るだろうけど
正直な話、綺麗な人妻を見てやりたいと思ったことはあるだろ?」

「思うだけならありますよ」

「この人はね、ちょっと趣味が違うの、私が他の人にエッチされるのを見て興奮するタイプだと思うわよ」

「おいっ!いいかげんなこと言うなよ、違うだろ?」

「ふふーん、今日帰ったらまたいじめてやろ」

「ははーん、お兄さんはMだな」

「それもちょっと違うかも、とにかく私が他の人にやられるのが心配だけど、反面怖いもの見たさで興奮するのよね」

「いいなー、こんな形の良いおっぱいわしも舐めまわしてみたいな」

「キャッ、ダメよ触っちゃ、旦那だけのモノなのよ」


あろうことか、男性は風呂上りでノーブラの妻のおっぱいをぎゅっと握ったのです。

「うわっ、ノーブラ、しかも最高のおっぱい」

私の股間はすぐに反応を始めました。

「そろそろ帰ろうか?」

「もう帰るの?明日は休みなんだからもう少し飲んでもいいけどな、酔っちゃったし」

「お前が何を言い出すかわからないし」

「いいじゃないの言葉で遊んでるだけでしょ、私が進藤さんとエッチするって話じゃないんだから」

「まあそうだけど、なんだかエッチに方向に行ってないか?」

「おっぱい触られたから?野菜屋のおじさんなんか、週に3回はおっぱいとかお尻を触るわよ、
その代り野菜を山ほどサービスさせるけど」

「なるほど、奥さんは中年からモテるタイプだ、わしもゾクゾクきたもんな」

「そうなのよ、私って20代の頃から、付き合う相手とか口説かれる相手って全部40代より上の人ばかりなのよ。付き合った人の中でこの人が一番歳が近いもん。そんなことはどうでもいいから、人妻のエッチをもっと聞かせてよ」

「何を聞きたいんだよ」

「ねぇ、その時は避妊はどうするの?」

「そりゃ、その時の危険状態でどうするか決めるよ」

「危険じゃなかったら生で中に出すの?」

「そりゃお互いそれが一番気持ちイイだろ?」

「いやーん、旦那以外の人に生で出されるなんていやらしすぎる」

「奥さんは男と付き合ってた時に、他の男とエッチしたことないの?」

「ある、この人よ。付き合ってる人がいたのに2年も口説かれて、それで初めてこの人とエッチしたとき、まだ前の人と付き合ってたの。だから1ヶ月くらい重複してたの。もうね、身体が大変だったのよ、この人に中出しされた後に、彼に会ってエッチされて、それがきっかけで別れたのよ。こいつ悪い男でしょ?」

「お前だって、俺と付き合うって決まった後にあの男と会って中に出されてたじゃないか」

「誰だって重複する時はあるわよ、でもあなたに決めたでしょ?ご不満?」

「いや・・満足してる」

「私もよ」

「おいおい、そういう話になるのか・・俺は何なんだ」

「そういうことでそろそろお開きにしましょう」


と言うことでその日は家に帰りました。

その日の妻の燃え上がりは尋常ではなく、それは・・

酔っていやらしくなったいつもの妻なのか?
昔の男とのエッチを思い出して燃え上がったのか?
それとも進藤と言う中年男性のチンコが凄いという話を聞いて、中出しされることを想像したのか?

私にはわかりませんでしたが、明らかに言えるのは私から愛されたいという理由だけで
燃え上がったのではないという事でした。

そして、私の中に進藤さんに抱かれる妻
進藤さんのチンコを咥える妻
進藤さんのチンコを迎え入れたくて、あそこをびしょびしょに濡らす妻
進藤さんのガチガチに勃起した巨大なチンコを入れられながら、悲鳴を上げて迎え入れる妻
進藤さんの大きなカリでかき回されながら、気持ちイイと叫んで身体を巻きつける妻
進藤さんの精液を生で受け入れながら、違う男に抱かれ男の精を注がれることに悦びを感じる妻

それが見たくて見たくて、どうすれば実現できるか?
そればかりを考えながら妻の中で果てました。

そして、

「ごめん、進藤さんに出される想像しちゃった」

妻の中で萎えていく私にポツリと妻は言ったのです。

[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 よっしい 投稿日:2013/12/09 (月) 04:38
はじめまして、恋太郎さん☆
奥様は新藤さんに中出しされるのを想像していたのですね☆


新藤さんとの距離が近くなって来ましたね☆続き楽しみにしております☆

[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 まる 投稿日:2013/12/09 (月) 09:38
恋太郎さん、はじめまして。
ノリの良さそうな奥様で、実に羨ましい限りで先汁が垂れそうです。
この先進藤さんとの展開が気になります。
是非最後まで続けて下さいね。

[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 恋太郎 投稿日:2013/12/12 (木) 19:47
「ねえ、もう一回」

妻の性欲が倍増したようで、萎えた私のチンコをペロペロ舐め始めました。

「まだくすぐったいよ」

「そのうち気持ち良くなるわよ、ねえねえ、私があの人とエッチするの見たいんでしょ?」

「どうかな、まだよく知らない人だし」

「何回も会って知り合いになったらいいの?」

「そう言うわけじゃないけど、お前があの人とのエッチに夢中になるのが怖いよ」

「ねえ、そんなに凄いモノ持ってるの?」

「多分な、立ったとこ見たわけじゃないけど、普通でも先っちょのでっぱりがこれくらいあるよ」

「うそっ!すごいね。見るだけでも見てみたい。」

「ちょっと待てよ」

私はパソコンを開いて、ネットのアダルトサイトを開いて、勃起した男のチンコを探しました。

「これこれ、多分立ったらこれくらいあるんじゃないかな」

「これって外人でしょ?こんなに大きいの?」

「多分な」

「すごい、それにあの人って精力満々って感じよね、何人も人妻とエッチしたって言ってたもんね。」

「お前はどうなんだよ?あの人として見たいのか?」

「うーん、まだ微妙。あなたがOKしたら、それから考える。そりゃ、想像の世界だけなら
あの人とエッチして中に出されたらすごいんだろうなって考えたけど、いざ実行するのは
別よ。他の人が私の身体の中に入ってくるんだからねー」

「そりゃそうだな」

「エッチな小説とか読むのは好きだから、人妻が浮気して旦那さん以外の人に生で精液を
出されるってフレーズを読むと、あそこがゾクゾクしてくるけど、それはそれであくまで
想像の世界だから、簡単には実行には起こせないわよ」

「そりゃそうだな、でも、俺はお前と付き合ってた時、あの人とエッチした後のお前の身体を
抱いて、他の男がこの身体を抱いたこと想像したらチンコがジクジクしてたまらない感じだったよ」

「嫌な思いさせてゴメンネ。でもおちんちんは興奮してたの?」

「うん、お前の中に入れた時、他の男のチンコもこの感じをチンコで味わったかと思ったら
どうしようもない感じになって、すぐに出そうになるんだよ」

「そうなの・・」

「お前が裸ですべてをさらけ出して悶える姿を見て、他の男の前でもそうやって悶えまくってたんだろうなー
って想像したら全身がチンコになって勃起した気分になるんだよ」

「あははは、そうなの?そりゃエッチしたら気持ち良くて悶えるんだからしょうがないわよね」

「進藤さんとエッチしてもアンアン叫んで悶えるんだろうなー」

「そうね・・」

「進藤さんのチンコも咥えるんだろうなー」

「そりゃエッチしたら一通りはするでしょ」

「進藤さん、お前に舐めてもらってあのでっかいチンコをビンビンに勃起させるんだろうなー」

「あははは、想像してるの?もうおちんちんおっきくなってきてるよ」

「なんか、変な気分になってきた」

「私もよ、あなたが変な事ばかり言うから頭の中がごちゃごちゃしてきた、あの人のエッチって
どんな感じなのかな?結構濃いエッチしそうよね」

「だろうな、あー、なんかチンコがゾクゾクしてくる」

「ねぇ、もう一回・・」

妻は私の腰をまたいで、勃起したチンコを摘まんでぬるりと自分の中に入れました。
すでに私の出した精液と興奮してきた妻の愛液で中はヌルヌルでした。

私の上で乳房を揺らしながら、悶える妻を見て進藤さんのモノを咥えこんで
腰を振る妻を見たくて見たくてしょうがなくなってしまいました。

妻が激しく悶えれば悶えるほど他の男のモノでもこうなるのか?
いや、進藤さんの大きなチンコならもっと激しく悶えるのかもしれない。
他の男に出されるという興奮から、妻は私には見せたことが無いほど激しく悶えるんだろう。

「ねぇ、あの人とエッチする想像が頭から離れない・・」

「どんな感じ」

「すごいエッチな気分、あー、変になりそう」

「気持ちいいのか?」

「うん」

「進藤さんのチンコ入れられたいんだろ?」

「ちょっと・・」

「あの人のチンコから生で出されてみたいんだろ?」

「いやーん、もっとエッチな事言って、もうおかしくなりそう」

「ほら、進藤さんの前でこうやって股を広げてここを見せながらチンコ入れられるんだぞ。
こうやって、ほら、チンコが出たり入ったりして」

「気持ちイイ、気持ちイイよーっ!」

「進藤さんもチンコでこのヌルヌルしたのを感じるんだろうなー、ああたまらないよ、
もう出そうになってきた」

「嫌よ嫌よ、もっとして、もっとエッチな事言って」

「進藤さんのチンコから出されたいんだろ?この奥の方に白い精液をたっぷり出されたいんだろ?」

「いやらしすぎるぅぅー、いかせて、もっと突いていかせて」

私は妻の乳首をしゃぶりながら激しく腰を振り、妻の中に発射しました。
妻も、全身をヒクヒクさせながらいきました。

「あー、もう死ぬほど感じちゃった」

妻は私に抱きついたまま、そう言いました。

[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 トム 投稿日:2013/12/17 (火) 11:35
続きを楽しみにしてます。

[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 恋太郎 投稿日:2013/12/23 (月) 05:34
妻と2人の性行為の時に他人に抱かせる妄想をするのは刺激的でたまらない快感です。
妻もそれに反応し、燃えてくれるので私たちの夜の性生活は格段に刺激的なものになりました。
ただ、男よりも女の方がはるかに現実的な事に気付くようになりました。

ようするに実行に移すことについてです。
私はいたって理性的に考えているようです。

・実行に移すにしても相手の素性がわからない。
・もしも、進藤さんが妻にはまってしまい付きまとうようになったら
・妻が本気になってしまったらどうしよう
・進藤さんが他人に言いふらしたらどうしよう

そんなネガティブな事を考えてしまう私に対して妻は、
ただひたすら進藤さんのチンコを入れられて気持ち良くなることだけしか考えていません。

「ねぇ、私が進藤さんとエッチしたら、その時あなたはそばで見るの?」
「見られるの嫌か?」
「だって、感じてるとこ見られたら恥ずかしいじゃない」
「それが刺激的なんだろ?」
「違うわよ、他の人とするってのが興奮するのよ」
「じゃあ3Pしようか?」
「あなたは抜きにして2人とエッチするの?」
「違うよ、俺も参加するんだよ」
「そんなのダメよ、集中できないよ」

私としては、妻の身体を他の男が貪り、妻の秘部を他人が吸い、妻の中に他人のチンコが入るところや、生で射精するところを見ながら興奮したいのです。

しかし、妻はただ私以外の男に抱かれて、私とは違うテクニックや違う肉棒の感触を味わいながら
普通なら出されてはいけない私以外の男性の精液を体内に受け入れてみたいのです。

そんなある日妻が

「私、ピル飲もうかな」

と言いました。

「どうして?俺にはわからない世界なんだけど」
「妊娠しないようにするだけよ。あなただっていつも生で出したいでしょ?」
「いつも生で出してるじゃないか」
「だからよ、だって最近あなたはいっぱいエッチしてくれるし、私はそれが嬉しくて
でも、赤ちゃん出来たらそれも出来なくなるし・・ほら・・あなたにはあなたの願望もあるし・・」
「俺の願望って、もしかして進藤さんと・・ってこと?」
「まぁーそれもあるし」
「お前、してみたいの?」
「あなたがさせたいんでしょ?でも妊娠とか心配してるから実行出来ないんでしょ?」

妻は、いつまでたっても進藤さんとのプレイを実行できないのは、私が妊娠を心配しているからだと思っているのです。

大きな勘違いでした。
もしも、実行に移すなら安全日を選べばよいし、もっと理性的に考えてほしかったのですが、
あえて、ズバリその通りであるという振りをしました。

「お前、いいのか?でも、他の人とやって本気に惚れたりしないだろうな?」
「馬鹿じゃないの!?そこまでウブじゃないでしょ?」
「でも、女って身体を許すと心も惹かれてしまうって言うじゃないか」
「それは、相手に対して愛情が冷めたり、冷めかけてるからでしょ?私はラブラブよ」


その言葉を信じていいのだろうか? 真剣に悩みました。
でも、妻が他の男に抱かれる妄想は暴走するばかり。
そんな時に、また銭湯で進藤さんが

「明日は休みかぃ?休みならあの店で一杯どうだい?給料出たから奢るよ」
「そうですね、休みは休みなんだけど、女房が・・」
「あとで聞いてみたら?」
「そうですね」

風呂から出た後、妻と合流してその事を伝えると妻は

「わーい、おちゃけおちゃけ!!久しぶりに飲みたいなー」とはしゃいでいました。

そして居酒屋に直行しました。
奥の座敷に3人で入ると

「今日は進藤さんの奢りなの?じゃあ、私は進藤さんの横でお酌してあげなきゃね」

そう言って妻は進藤さんの隣に座りました。

妻がべったりと進藤さんに寄り添い、お酒の酌をするだけでなく
進藤さんの太股に手を当てて話をしたり、進藤さんが冗談を言うたびに
彼の肩に頭を寄せて笑う妻に、極度の嫉妬を感じました。

そんな時

「大将!!8人なんだけど入れるかな?」

と、お店の中に声が響きました。
私達の入っている部屋は少し大きめの部屋で、8人は入れそうな部屋でした。

「ねぇ、お客様来たみたいだから、出ようよ」

妻がそう言いだしたのです。

「もう帰るのかぃ?」と進藤さんが言うと

「うちにおいでよ、うちで飲めば時間も気にしなくていいじゃない。ここはどうせあと2時間くらいで閉店でしょ?あっ、マスター!!私達帰るから、お客様をこっちに入れてあげてよ」

私が返事をするまもなく妻はお店の大将にそう叫んでいました。

「いいのかい?お邪魔しても?」

「ああ、大丈夫ですよ、こいつがイイって言うんだから」

「じゃあ、進藤さん、お酒とおつまみは進藤さんがコンビニで調達してよね」

「あはは、お安い御用だよ、なんならお寿司の出前でもお願いしようか?」

「きゃーっ!!太っ腹!!まだ出前やってるかな?そこのお寿司屋さんで聞いてみようか?」

「ああ、そうしなよ」

私達は店を出て、妻と進藤さんはすぐそばの寿司屋に入って出前の注文をしていました。

「ねぇ、あなた、特上よ!特上!回らないお寿司よ!」

妻は上機嫌でした。
寿司がご馳走になれるから上機嫌なのか?
久しぶりに酔って上機嫌なのか?
それとも、この後家で起きる進藤さんとの・・出来事を期待しているのか?


3人で自宅に帰りました。

「もうね、私酔っぱらっちゃってるから、イイ奥さん出来ないからね、おつまみもお寿司もあるんだから、自分の事は自分でやってよね、あと、進藤さん、冷蔵庫も勝手に開けていいから
欲しいものは自分でね。眠くなったら泊まってもいいわよ、明日は休みだから。
あ、ちなみにお風呂は工事中なの。注文したお風呂がまだ届かないし、排水工事が時間かかって
まだ自宅でお風呂に入れないのよ。」

妻は銭湯から帰り、エアコンで部屋が温まってくると来ていたカーディガンを脱ぎました。
ヒートテック1枚の妻の胸にはプクンと乳首がくっきりと出ていました。

「奥さん、乳首が浮き出てセクシーすぎるな」

進藤さんがそう言うと妻が

「おつまみおつまみ」

そう言って乳首を進藤さんの目の前に突き出しました。
進藤さんは

「おつまみ!?」

そう言って妻の乳首をつまみました。

「いやぁーん、あなた!進藤さんに乳首摘ままれた」
「だって奥さんがおつまみって言ったから」

私は2人のペースに乗り遅れた感を感じましたが、妻の乳首を進藤さんが摘まんだ瞬間
股間に電流が走るのを感じました。

「なんか家の方が落ち着くな」私がそう言うと進藤さんが
「わしは初めての他人宅だから、ちょっと緊張はしてるけど」
「気にしないでよ、くつろいでね。」
「なんだか申し訳ない、銭湯で知り合っただけなのに、こんなに仲良くしてもらって。
一応ちゃんと自己紹介しといた方がイイかな・・」

進藤さんは財布から名刺を取り出して、私にくれました。
肩書を見ると、地元では有名な警備保障会社の役員さんでした。

「えっ、偉い人だったんですね」私が言うと妻が覗きこんで

「えーっ!?進藤さんって取締役の相談役?相談役って何?」

「ああ、社長は息子なんだよ、私は元自衛隊員で退職してから息子の警備会社の役員をしながら社員に護身術の訓練とか教えてボチボチと遊んで暮らしてるんだ。怪しい人間じゃないからとりあえず自己紹介だけでも。」

「いえいえ、私よりずっと立派な方なのでびっくりしました。」

私が恐縮していると妻が

「だから中年のくせにイイ身体してるのね、スポーツとかガンガンやってたんだ。そりゃ人妻も泣かされるはずだわ」

「奥さん!!そっちの話か!?」

「じぁあさー、腹筋とか胸筋とかムキムキしてるの?」
「進藤さんはすごいよ、俺なんかよりずっとイイ身体してるよ」
「私は見てないもん、でもね、この人銭湯で進藤さんに会ってから、あの人のアソコはめっちゃ大きくてすごいって、そればかり言うのよ」

妻はとうとうソノの話を切り出してしまいました。
私は恥ずかしくてどうしようかと思いましたが、黙って聞いていました。

「実はね、進藤さんと似ている前の上司って私の元カレなの。不倫だったけど」

「そうなんだ、ずいぶん年上だったのかい?」
「そう、ズルズルした関係から離れられなくて、この人からずっと口説かれてたけど、別れられなくて」
「それはどうして?身体の関係がそうだったのかぃ?」
「まぁ、そんな感じ」
「その人の何が良かったの?チンポ?テクニック?」
「全部かな?その人と付き合うまで男の人の身体がイイって思ったことなくて、その人から女の悦びを教えてもらったのかな?」
「でも、抜け出せて良かったじゃないか」
「そうね、でもこの人の中ではトラウマがあるのかもしれない。」
「それはまだその人の事が好きじゃないのかってこと?」
「そうねー、それよりも私がずっと忘れられなかった男性とのエッチがどんなエッチだったのか気になるんじゃないかな?ねぇーそうなんでしょ?」

妻が私に話を振ってきましたが、私は答えられませんでした。

「進藤さん、前に人妻とエッチしたって言ってたけど、相手の女性とは1回きりだったの?」
「それは色々かな、4.5回関係したこともあるよ」
「相手は本気になったりとかなかった?」
「1人だけいたよ、旦那と上手くいってなくて、離婚したいって相談されたよ」
「で、どうしたの?」
「私を次の亭主候補には考えないでくれって言ったよ、面倒は嫌だし、正直な事を言えば
相手が人妻だから良いんであって、愛人とか彼女が欲しいとかって気持ちじゃないのさ」

「ほらね、あなた、そうでしょ?」
「そうでしょって何が?」
「この人ね、私が進藤さんとエッチしてるとこ見てみたいのよ」
「えっ?」
「でもね、それは私が他人に抱かれてるのを見たくて、でもエッチして本気になられるのが怖いのよ」
「あー、なるほどね。スワッピング愛好家みたいな感じだ」
「ちょっと違うけど、他の人妻とやりたいとは思わないみたい。私が進藤さんにエッチされてるのを想像しながらエッチしたりするのよ」


妻はとうとう核心に触れ始めてしまいました。
私の中では心を丸裸にされた気分でしたが、ひょっとしたらこのまま期待した展開になるのでは?
という願望も芽生えていました。

「2人はどれくらいのペースでエッチするんだい?」
「最近はすごいわよ、1日おきには愛し合ってるわよ」
「だったらラブラブじゃないか!?」
「うん、私はこの人愛してるし、ずっと一緒。でも正直に言えばエッチに刺激は欲しいから
色んな人とエッチする妄想とかしたことあるよ」

話は段々と深い方向に進んでいきました。
そして、酔いが進んだ妻は進藤さんの横に座り、しつこく進藤さんと人妻とのエッチの様子を
聞き出していました。

「・・・・それでね、ホテルに入ろうって誘ったら、そんなんじゃないからって断ってきたくせに
2人でカラオケBOXに入ってキスしてパンツに手を入れようとしたら、ベッドのあるところがイイって言いだすわけさ。そうなってイイなら最初からホテルに行けばいいと思わないか?」

進藤さんが熱く語ると妻は

「私、その気持ちめちゃわかるよ、女はねめんどくさいのよ、そうなる時は特にめんどくさいのよ、
人妻ならなおさら理由がいるのよ。半分無理矢理でもいいから理由がいるのよ。エッチされたのは
しかたなかったって理由がね。」

妻も熱弁でした。
私はお酒が弱いので、ウトウトしながら聞いていました。

「コラッ!そこの旦那さん!!寝るな!!」

妻はかなり酔っぱらっていました。
私は、もう好きにすればいい、進藤さんとやっちゃえばいいと思いながらも睡魔が襲ってきて
2人のプレイを見てみたいという意識は段々薄れて、

「俺、眠い。」

そう言って隣の寝室に転がり込むように行き寝てしまいました。
しばらくして、妻に揺り動かされて

「ねえねえ、ねえねえ」
「なに?」
「進藤さん泊まってもいいでしょ?」
「いいよ」
「一緒にネンネしてもいい?」
「いいよ」
「エッチしちゃうかもよ」
「いいよ」


えーーーーーーっ!?
朦朧としながらも、ハッと我に返り顔を起こすと
妻は寝室から出て行っていました。
そして、妻は上着は着ていましたが、下半身はショーツ1枚だったのです。

時計を見ると、12時を少し回ったところ、どうやら私が寝室で眠ってしまった1時間の間に
2人には何かがあったようでした。

妻が履いていたジャージを脱いでショーツ1枚で進藤さんと2人きりになるまでの「何か」は
一体なんだったのか?
しかし、朦朧とした意識の中で思考回路は20%も動いていませんでした。
そして、這いずるように扉のそばに行ってリビングに耳を傾けると

「飲み過ぎたよ、最初からそのつもりだったらセーブしたのに」

「いやん、私はもう・・舐めても立たない?」

「してみて」

「ングング、いいよ、立たせてあげる、進藤さんのおっきいよ、立ってないのにおっきい」

「気持ちイイよ、気持ち良いけど飲み過ぎて」

「ねぇ、入れてみてよ、ちょっと待ってパンツ脱ぐから」

「無理かな・・柔らかくて入らない・・」

「入れて、入れてから擦ってみて」

「ああ」

「ああああああああっ、来た・・来た・・」

「ダメだ、抜ける。奥さん穴が狭すぎて入らないよ」

どうやら50才オーバーの進藤さんはお酒を飲み過ぎて勃起しないようでした。
そして私も睡魔の限界に達してしまい、そのままベッドに戻り寝入ってしまいました。

それから、何時間かして私が目が覚めると、外は明るくなっていて・・・
そして、2階の部屋からは、すざましい妻の喘ぎ声が聞こえていたのです。


続きます。

[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 かつての投稿者 投稿日:2013/12/25 (水) 02:54
久しぶりに来ましたが、思わず引き込まれてしまいました。
続きが楽しみです。

[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 なお 投稿日:2013/12/25 (水) 14:24
興奮です。自分も銭湯でそんな目でデカチンポ見てます

[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 恋太郎 投稿日:2013/12/31 (火) 05:51
二階の扉は襖一枚だったので階段まで妻の喘ぎ声が聞こえました。

「すごい、いつもの違うとこに当たる、おっきいよ進藤さんおっきい」

「奥さんの中が狭いんだよ、こんなにあそこが小さい人妻は初めてだよ」

「ねえ、エッチな事言いながらして」

「どんな風に?」

「進藤さん、このまま私の中に出すの?」

「出してもイイのかい?」

「ピル飲んでるから大丈夫なんだけど、、あの人怒るかな?」

「奥さんが他の男にやられる願望があるなら、そりゃあ生で中に出された方が興奮するだろうよ」

「私の中に出したい?」

「たっぷり出したいよ」

「私って気持ちイイの?」

「すごく気持ちイイよ」

「どんな風に気持ちイイの?」

「奥さんは中が狭いから、チンポがきゅーって締めつけられて、さっきから何回も出そうになってるよ」

「ガマンしてるの?」

「ああ、もう少しだけ精液漏れてるかも」

「ガマンしなくて出したらいいのに」

「もったいないよ、こんなにイイ人妻の中にチンポ入れてるのに、すぐ出したらもったいなくて」

「出したら、またすればいいじゃない」

「もっと奥さんのエッチな顔と声を味わいたいから」

「私ってエッチなの?」

「エッチぽくない奥さんがエッチな声出すからたまらないよ」


喘ぎ声を混じらせながら妻は進藤さんと会話しています。
進藤さんが突き入れるたびに

「あーん、あーん」と喘ぎながらも、妻はいやらしい会話を進藤さんに求めていました。
しかし、さすがに覗き見る勇気はなく、私はカチカチに勃起したチンコを擦りながら
2人の会話を聞きました。

「ほら、見せてやろうか、チンポが奥さんのヌルヌルでびしょびしょ」

「いやん、抜いちゃいやん・・あーーん、私ってこんなに?いやらしすぎる」

「奥さんはヌルヌルが多いね」

「だって・・気持ちいいし、進藤さんがエッチなこと言うから・・あーっ、もう入れてよ」


あふっあふっと妻が再び喘ぎ声を上げ始めました。
しばらく会話が無くなり、パンパンと身体がぶつかる音と、その音に合わせたように響く
妻の喘ぎ声が響き渡りました。

「進藤さん・・」

「なに?」

「イキそう、出してもイイよ、一緒にイッてくれます?」

「初めて他の男に出される気分は?」

「もういやらしすぎて・・あああっ・・エッチな小説みたいで・・私・・私イク・・イキそう・・出して・・一緒に出して」

「いくよ、俺もいくよ・・ここもどう?」

「あああ、ダメ!!そこ触りながらは・・ダメ、おかしくなる・・いやーーーっ!!おかしくなるーーーっ!!」

「出る出る、あああっ、俺も出る」

「奥に・・奥で出して」

「うっ、うっ、締まるーっ、奥さんきつく締まるよ、あああっ、あっ、あっ、あーーーーーーっ!あっあっあっ」

「奥よ、奥よ、奥で出して、あああっ、熱いのが、熱いのがわかる・・」

とうとう妻が他の男に出されてしまいました。
私は急いで一緒に出そうとチンコを激しく擦りました。

少し遅れて私は手のひらに精液を垂れ流しました。

妻と進藤さんはつながりあって2人で気持ち良くなっているのに
私は1人で手のひらに・・・
空しさと嫉妬とが入り混じって堪らないくらいな虚無感が私を襲いました。

妻の声で我に返りました。

「あーあ、とうとうされちゃったのね、主人以外の人、漫画や小説の中の出来事だと思ってたのに」

「奥さんは官能小説とか好きなの?」

「うん、私って妄想が凄いんだと思う。それに男の人って5人しか知らないの。そのうち2人は
学生の時の勢いだけでやっちゃったエッチで、気持ち良くもなんともなくて・・
OLになって、忘年会の帰りに上司に誘われて、彼氏のいないクリスマスが嫌で嫌で、なんとなくやられちゃったの。でも奥さんがいる人で、かっこ良くもなんともないのよ、ただのおじさん。
ただ、ひと肌恋しいってわかるかな?エッチがしたいって言うより、誰かに抱っこされて眠りたかったの。そしたらそれからその人、やりたくなったら私のとこに来てエッチするようになって。
私もその人に初めてイクって感じを教えられて、それからはただのセフレにされちゃった。
でも、初めてエッチが気持ちイイって教えられて、はまっちゃったの。あの人はその上司と進藤さんが似てるって言うけど、顔は似てるけど、身体はただの中年のオジサンだったの。おちんちんだけは元気良かったけどね。」

「そっか、奥さんは歳の割にまだまだ女として未開発なんだな、まだまだこれから女の悦びを
味わえるよ」

「それが怖いのよ、小説とか読んで妄想だけの世界に浸ってたのに、現実になっちゃって、もっともっとってなりそうで怖い。」

「旦那の事は愛してるんだろ?」

「うん、幸せ感じてる。そりゃ、旦那に隠れて他の人とエッチする妄想は何度もしたけど、
それはただの妄想だったし、現実なんてありえないって思ってたのに・・あーあ、とうとうやっちゃったのね」

「後悔してる?」

「後悔するのが怖い。今は満足よ、ていうかもっとしたいって思うくらいなんだけど、私このまま
40才過ぎてからエッチにはまっちゃうんじゃないか怖い。だって心も身体もこんなにエッチになったの初めてなんだもん。」

「奥さんは歳上好きなのかい?」

「そうじゃないんだけど、若い頃したエッチってみんな男がやりたくなって、おちんちん立ったら
入れて出して終わり。私はエッチのお人形なんだろうって思ってたの。痛いし、気持ち悪くは無いんんだけど、全身がビクビクするほど気持ちイイエッチしたことなくて。ただなんとなく抱かれた
普通のオジサンが、ホントにすごくて」

「どんな風にすごかったの?」

「だって、身体中を隅から隅まで舐めてくれて、恥ずかしいって言うのにお尻の穴まで舐められてね、気持ち良すぎて私から、お願いだからもうエッチしてくださいって言わされたの。
おちんちんが欲しくて欲しくて、入れてもらった瞬間にあそこがジンジンしてきて、あそこから頭の中までゾクゾクゾクッて気持ちイイ電流が走ったの、その時ね恥ずかしいけどおしっこ洩らしちゃって、私が恥ずかしくてお風呂場から出られず居たら、その人が入ってきて、こんなに最高の女は初めてだって言ってくれて・・それまでにエッチした男は全員、上からの目線で、エッチしてやったんだぜって感じで、目立たない普通の女の子だった私としては、コンプレックスばかり感じて・・エッチしたから彼女にしてくれるのかな?って思っても、その後は何もなくて、あーあ、遊ばれちゃったって気持ちしかなくて、それなのにあの人は私とエッチするたびに、お前は最高、最高って言って30分以上も私の身体を愛してくれて・・」

「奥さんはイイ女だよ、身体もエッチも最高だったよ」

「ホントに?」

「ああ、ほら見て、またチンポが奥さんの中に入りたくて立ってきてる」

「進藤さんのおっきいよ、おっきすぎて入れられるとき、壊れるかと思ったもん」

「全部入れたら、気持ちイイってあんなに悶えてたくせに」

「だってぇーホントに気持ち良かったんだもん」

「初めて旦那以外の男に生で出された気分はどう?」

「いやらしすぎてまだあそこがゾクゾクしてる、でも、あの人なんて言うのかな?怒ることはないかもしれないけど、愛が冷めたりとかあるのかな?」

「それはないよ、絶対ない。嫉妬に燃え狂って今夜は寝られないくらいエッチな事されるかもな」

「そうかな?」

「多分ね」

「進藤さん、お風呂は入れないけどシャワーは出るから浴びる?」

「一緒に浴びようよ」

「あの人もう起きてるのかな?見てくるね」

私は、急いで寝室に戻りました。

「おはよ、起きてる?」

妻が私の横にゴロンと寄り添って、頬を撫でてくれました。

私は今起きたふりをして

「おはよ、あっお前、進藤さんと一緒に寝たのか?」

「だって、あなたがそうしろって言うから、怒った?」

「怒ってないよ、それで?やったのか?」

妻は黙ってうなづいた。

「良かったのか?」

「気持ち良かったよ、エッチしちゃったんだから」

「進藤さんは?」

「シャワー浴びたいって」

「一緒に行って来れば?」

「いいの?」

「まだ眠い」

「あ、ごめんね、ゆっくり寝てていいよ」

妻は寝室を出て、二階に上がり、すぐに2人が降りてきて一緒に風呂場に入っていきました。
しばらくして、私は風呂場に行き会話に聞き耳を立てました。

「こう?こうしたら気持ちイイの?」

「そうそう、前から握られるより後ろから手を入れられた方がずっと気持ちイイんだよ」

「へぇー、こうしたらいいの?」

「そうそう、そうそう、そうやって窪んだとこを指で擦ってみて」

「こう?」

「そうそう、それいいよ」

「進藤さんの気持ちイイ顔かわいい」

「奥さん、また出したくなってきた」

「ここでしたいの?」

「口でしてもらってもいい?」

「いいよ」

妻は今まで生理の時など、どんなに頼んでも口に出させてくれたことはありませんでした。

「臭いしおいしくないから嫌」と断られていたのに進藤さんのモノを口で受け止めようとしているのです。

「お口に出したいの?」

「嫌?」

「出してもイイよ、こう?」

「そうそう、奥さんは口が小さいから苦しいかな?」

「進藤さんのおちんちん大きいから、完全に立ったらお口に入らないかも」

「出そうになったら言うから先っちょだけ咥えてくれたらいいよ」

しばらくクチャクチャという音が響き

「奥さん、もう出そう」

「いいよ、イイから出して」

「苦しくない?」

「ングッ、出していいよ」

「あああっ出る出る出る」

妻は進藤さんの精液を直接口で受け止めていました。

私は寝室に戻りました。

しばらくしたら妻が来て

「目が覚めた?ご飯作ろうか?何が食べたい?パン?ご飯?」

「ああ、今起きるよ、コーヒーが飲みたい。」

「うん、熱いの入れてあげるね」

優しすぎる妻、それは罪悪感からかのか? 満足感からかのか?
おそらく両方だろう。

リビングでボーっとしながらソファーに座っていたら

「奥さんは口が小さいからチンポが気持ち良くて真っ赤になっちゃったよ」

そう言いながら進藤さんが全裸でバスタオルで頭を拭きながらリビングに入ってきました。
私が座っているのに気付くと

「あ、奥さんが一緒にシャワー浴びたいって言うから・・」

私の顔色をうかがいながら進藤さんが言いました。
進藤さんのチンコの先は真っ赤になっていました。

「私がイイって言ったんだから大丈夫ですよ、どうでした?あいつ」

「いやぁー、奥さん最高だったよ、あ、ホントにエッチだけだから気持ちは入ってないし
揉め事は起こさないから・・」

「大丈夫ですよ、信用してますから」

「奥さんがピル飲んでるから中にって言うから・・」

「どうでした?人妻の味は?」

進藤さんは怒ってない私の顔色を確認すると、全裸のまま私の前に立ち

「奥さんは子供産んでないからあそこが狭いね、チンポがまだヒリヒリしてるよ」

妻が悲鳴を上げるほど喘いだ、そのチンコが目の前に見えています。
私は思わずじっとそれを見つめました。

このチンコが妻を悦ばせ、妻の中で暴れまわり、その先から妻の中に大量の精液を吐き出した
そんな事を考えたら、今すぐにでも妻を抱きたくなりました。

「進藤さん、この後夫婦の会話をしたいのでコーヒーを飲んだら・・・・」

「あ、そりゃそうだ、これを機会に仲良くしてもらえるかな?わしはエチケットはわきまえているつもりだし、2人の幸せはちゃんと守るつもりだから」

「もちろんですよ、あっ、明後日2人で飲みに行きませんか?色々と感想とか聞きたいし」

「もちろん、了解したよ。わしが焼肉でもご馳走するよ。旨い店があるんだ」

「ありがとうございます」

そんな話をしていたら妻がコーヒーを入れてきてくれて、トーストとスクランブルエッグが出てきました。

「奥さん、今夜は旦那さんが嫉妬に燃え狂って寝かせてもらえないよ」

「そうなの?あなた、そうなの?」

「ああ、今夜は進藤さんと何をしたのか細かく話してもらおうかな」

「いやん、何もしてないよ」

「ウソ言うな!!」

「教えてあげない!!私と進藤さんだけの秘密よ、あんなこととかひんなこととか気持ちイイことばかりしたんだもんね進藤さん」

「おいおい、旦那さんにサービスしてあげないと・・」

「進藤さん、またいつでも遊びに来てね、今度は私がご馳走作ってあげるから。精力がモリモリつきそうな料理を」

「その後、お前が進藤さんからその精力を吸い取るんだろ?結局お前が気持ち良くなるだけだろ?」

「あら、じゃあ2人で気持ち良くさせてよ」

「奥さん、まだ朝11時だから、この続きはまた今度お酒でも飲みながら盛り上がろうね、それじゃ
私はこれで帰るから、2人でゆっくり愛し合っておくれ」

そう言って進藤さんは帰って行きました。

「怒ってない?」

妻が言いました。

「怒ってなんかないよ、俺が言い出したんだし」

「今日はどこかに出かける?」

「いや、2人で寝室で過ごしたいな、どこか行きたいのか?温泉でも行こうか?」

「ううん、おうちでゆっくりしたい。あなたに抱っこされてゴロゴロしたい。」

「ゴロゴロしたいの?アンアンしたいの?」

「両方、ねえねえ、私変になりそう」

「どんな風に?」

「お布団にいこ、お布団でゴロゴロしながら話しようよ」

私達は遅い朝食を済ませて寝室に入りました。
妻は、ブラジャーもショーツも脱いで、全身が透けて見えるネグリジェ一枚で
私の横にゴロンと横たわり、何も言わずにキスを求めてきました。

「ごめんなさい・・」

「何が?」

「他の人としちゃったこと」

「俺が言ったことだから謝らなくていいよ」

「でも・・」

「後ろめたい?」

「だって・・」

「だって何が?」

「進藤さんのおちんちんで気持ち良くなっちゃったから」

「そんなに良かった?」

「気持ち良くて死ぬかと思った」

「おっきかっただろ?」

「おっきいなんてもんじゃないわよ、ニョキッてそそり立つ巨根ってあれを言うのね」

「そんなに気持ち良かった?」

「最初に入れられるときは、メリメリしてヒリヒリして怖かったんだけど、ヌルヌルしてきたら
もうね、あそこの中を全部書き出されるみたいにすごくて」

「生で?」

「中に出されちゃった、ごめんね私がそうしてって言った」

「どうだった?」

「やらしかった、すっごいいやらしくて、それでね、進藤さん出そうになると赤ちゃん言葉みたいに、僕はもうでそうでちゅって言うの、おっきなちんちんでメリメリとエッチされてるのに、
可愛い顔で出そうでちゅって言われて、おかしいけど気持ち良くて、そしたらさ、
私の中でパンパンにおちんちんが大きくなって、熱いのが中で出てるのがわかるの、もうね
エッチな小説の中の言葉が頭の中でぐるぐる回って、どうにかなりそうだった」

「ふーん」

「嫉妬した?」

「触ってみて」

「立ってる」

「してもいい?」

「いいけど・・」

「なに?」

「進藤さんの匂いがするかも」

「精液?」

「平気?」

「匂いは良いけど、俺のは大きくないから気持ち良くないよ」

「そんなことないわ、ペロペロしてもいい?」

「うん、それよりさっき風呂の中でもしたんだろ?」

「おちんちんは入れられてないわ、口でしてあげたの」

「俺の時は嫌がったのに」

「なんかね、私少し変わってきたかもしれない」

「どんな風に?」

「ドロドロしたエッチが好きになりそう」

「ドロドロしたエッチってどんな?」

「今からしてみる?」

「どんなことしたか、話ながらしようよ」

「聞きたいの?全部聞きたいの?」

「ああ」

妻は私のチンコを握りしめてゆっくりとしごきながら

「私、この歳でエッチに目覚めたらおかしいよね」

と言いました。

「何かに目覚めた?」

「うん」