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[42442] チャット・・6 トム吉 投稿日:2009/05/20 (水) 00:23
美咲さんレスありがとうです^^ 体験告白読ませていただきました。エッチなんですね^^うちの妻も美咲さんに負けないようにエッチなって欲しいもんですわ^^; これからも読んでくださいね。

しんさんいつもレスありがとうです。同じ性癖の仲間だとお聞きして嬉しい限りです。これからの妻を楽しみにしてください。これからもよろしくです。

mm改めプチSさん始めまして^^レスありがとうございます。確かにリスク大きいですよね。いつもヒヤヒヤさせられることも多々ありますよ。けれど妻には必ず一番愛している男を忘れないようにと、また忘れさせないように私自身も努力してます。これからもよろしくお願いします。

kuroさんいつもレスありがとうです。テンポいいですかね?なんせ文章力が全然ないもので自信がまったくありませんが、私の経験した率直な雰囲気が伝わればと頑張ってます。 これからもよろしくお願いします。


妻の普段のチャット仲間達がウェブカメラとマイクを使ってチャットをするようになった為、妻も購入したようです。勿論私の許可を得てですがね。^^

その仲間の一人にチャット名はタケ君という25歳独身の好青年がいたんです。
当然普通のチャットをしていたんで妻の顔もタケ君は知っています。みんなでワイワイとチャットをした後、二人だけでチャットをするようになり、勿論今では音声チャットなため、電話で話をしているみたいなもんですね。

私も時々二人の会話を盗み聞きしたりしましたが、私の期待する内容とは程遠い内容でした^^;

妻にタケ君とカメラと音声を使ってエッチなことしてみれば?と言ってはみましたが、妻は顔も知られてるし、今更そんな関係にはなりにくいよと言われました。

折角のカメラとマイク・・・・俺はなんの為に許可したのかわかってるのか???って心の中で思いましたけどね^^

カメラを購入してかたら何日か経ってもエッチの為に使われることもなく。。。。
毎日タケ君とケラケラ笑い合う数日が過ぎたんですわ^^;

痺れを切らせて私は妻に言いました。

「なぁ〜さぁ〜 折角カメラ買ったんやからそろそろエッチなことに使ってくれよぉ〜」
「だってさぁ〜これ結構恥ずかしいんよ。いつ使っても緊張するしカメラ目線気にしないといけないしさぁ〜」
「何にも顔出さないでもええやんかぁ〜 おっぱいとかあそこだけでええやん 電話代もいらんしさぁ〜」
「もぉ〜 無理ばっかり言うんやからぁ〜この間も電話でしてあげたでしょぉ〜」
「電話もワンパターンになりつつあるしさぁ〜 そろそろお願い!!」
「まったくぅ〜 仕方ない人やわ。じゃぁアダルトチャットにでも行ってみてあげる」
「おおおお いいねぇ〜 たのみます^^」

そう言って妻はアダルト部屋のいくつかの部屋を出たり入ったりしていました。

その中に私はビックリしたのですが、いろんな男性が自分のモノを見て欲しい部屋があるんですね。妻はその部屋で一人の男性を選びました。

最初はログから始まり・・・次第に流れで音声で話をするととなりました。

電話でしているときは、妻の声しか聞こえないんですが、音声チャットならパソコンから相手の男性の声を聞こえるように妻がしてくれれば聞こえてきます。

いきなり聞こえて来た声が な・な・なんと・・・「ハァーハァーハァー」と・・・
こいついったい何しとんにゃ???妻もドン引きです・・・・(笑

「あかんわぁ〜 かなりの変態やわ雰囲気も何もあらへんわ」

妻の言うことも納得します(笑

結局いろんな男性と話はしたんですが、どの男性も妻が気にいることもなくっていうか妻が興奮せずに失敗でした。

やはり慣れってのは怖いものですね。以前はログだけでもドキドキしながらしていた妻もログからTELエッチを経験してしまうと、なかなか興奮するまではいかないようです。

仕方なくその日は何もなく寝ることにしました。

次の日いつものようにタケ君と妻が話をしている内容を何気なく聞いていると・・・

「ユキさん(妻のハンドルネームのようです)ってさぁ〜どんな下着の色が好きなの?」とタケ君から期待大!の発言来ました!!!
妻が「そうやなぁ〜あんまり濃い色の下着はないわ。白とか薄いピンクとかブルーが多いかな」と。
「へぇ〜そうなんだ。人妻さんなんで黒とかかなって思ってました(笑 」
「人妻イコール黒のイメージなんだタケ君は(笑 }
「えぇ〜〜 やめて下さいよ そんな変態みたいに言うのは」
「変態とは思ってませんよぉ〜。ただ私の下着想像してたのかって思っただけ」
「え??・・・・・・」

タケ君が言葉に詰まったようです。私は近くにある紙にボールペンで書きました。
タケ君にお前のパンツでも見せてやれ。と

妻は口パクで声に出さずに あほぉ〜と。。。。。(汗

「タケ君ってさぁ〜 私みたいなおばさん好きなん?」
「え?・・そう見えますか?」
「う〜んわかんないけど、いつも私の相手してくれるからさぁ〜」
「ユキさんは全然おばさんじゃないですよ。まだまだいけてますって」
「お世辞でも感謝します(笑 誉めても何も出てこないでぇ〜」
「いやぁ〜何か出てくるならどんどん褒めちぎりますよ あははは」
「タケ君は彼女いないんやんね?早く彼女作らないとあかんよぉ〜」
「どうも若い子は落ち着かなくってうまくいきませんよ」
「そうなんやぁ〜 けど若い女の子は肌もピチピチしてていいやん」
「そうですか?僕はユキさんみたいな女性がいんですけど」
「またまたそんなこといって おばさんをからかわないの!」
「いいえからかってなんかいませんよ。僕はユキさんなら興奮します」
「え??興奮って・・・私で?」
「えぇ〜 ユキさんなら全然OKですって」

そんな二人の会話は徐々に私の期待する方向へと進んで行きます。

[Res: 42442] チャット・・7 トム吉 投稿日:2009/05/20 (水) 01:00

「タケ君って私の下着の色聞いたけど、私の下着なんか想像したりするん?」
「想像しますよ。こうしてほとんど毎日話してるんですから」
「えぇ〜そうなんやぁ〜 知らんかったわぁ〜 やっぱりタケ君も男やったんやね」
「そりゃ男ですよ僕も。ユキさんの裸も想像したりしますよ」
「え???そんなこと想像してたの?」
「はい。すみません。」
「タケ君私を見たい?」
「見たいですよ。見れば興奮して倒れてしまうかもしれません。いつも顔見ながらチャットしてますが、胸のふくらみなんか、やけに気になったりしてますから」
「そうなんやぁ〜 しらんかったわ・・・タケ君そんなに見たいか?私を」
「いいんですか!!」
「チラッとならいいよ」

妻はそう言って私が近くにいるにも関わらずにTシャツをゆっくりとめくり上げました。
ゆっくりと真っ白なTシャツが上がっていくと妻の薄いレースで覆われたピンクのブラが露になりました。

「ユキさん綺麗です。思った通りに素敵ですよ。ブラもユキさんに凄く似合っていやらしく見えますよ」
「恥ずかしいよ・・・顔隠してもいい?」
「ダメですって!顔と胸を見ながらがとってもいやらしく素敵なんです」
「タケ君もうええかなぁ〜恥ずかしいから」
「もう少しお願いします。よければ少しブラずらしてくれませんか?」
「えぇ〜 恥ずかしいってばぁ〜。一瞬だけだよ。それで終わりだからね」

そう言って妻はブラもたくし上げました。

ついに私以外の男性に妻は自分の胸だけですが見せてしまいました。私は妻のカメラに写らない程度に、妻に近づいてタケ君のモニター越しの顔を見ました。

彼は凄く興奮しているのかいつも私が見るタケ君のすがすがしい顔とはまるで別人のようでした。

「タケくん?もういいでしょ?」
「うん。ごめんなさい無理いって。ありがとうございます」

タケ君がそう言うと妻はTシャツとブラを元に戻しました。

「恥ずかしかったわぁ〜 まさかタケ君におっぱい見せるとは思わんかった」
「嬉しいです。今日はゆきさんの顔と胸を思い出しながら一人で頑張っちゃいますね」
「もぉ〜変なこといわないの!おばさんをからかわないの!」
「いいえ脳裏に焼きつきましたから 大丈夫です!」
「まったくぅ〜 こっちまで変になりそうやったやん」
「変になりそうでしたか?なってくれればよかったのに」
「変になったらどうしてくれるのよ?」
「僕も変になりますよ」
「じゃぁ〜タケ君が先に変にれば私も変になるかもしれんわ(笑 」
「いいんですか?」
「何が?」

妻がそう言うとしばらく間があきタケ君が話だしました。

「ゆきさんこれが僕の今です」
「えええ いきなり何を見せるのよ・・・・顔だけ見せてなさい」
「いいえ僕はこんなにゆきさんで興奮しています。見ていただけましたか?」
「・・・うん・・・・見てる・・・」

私は妻のパソコンを覗き込むとそこには先程まではタケ君の顔が映っていた画面にタケ君のモノと思われる男性自信が映し出されていました。
それは硬くなり自分のおなかに当たるくらいに上を向いて大きくなっていました。

「ユキさん僕はあなたで感じています。ほらこんなにビンビンになっています」

タケ君はそういいながら自分の手で自分のモノをしごきながら時々前に持って来て手を放すと勢いよく自分のおなかの方にビーンと戻る動作を繰り返していました。

「タケ君わかったから・・・もういいわぁ〜お願い・・・やめて」
「ユキさんも僕で感じてますか?」
「・・・・うん・・・感じてるかも・・・」
「ユキさん上脱いでくださいよ。僕に見せてください。ゆきさんの胸をみながら自分でさせてください」
「・・・・・・・」

妻は何も言いません。きっと妻は私以外のモノを見て感じているんでしょうが、突然のタケ君の行動に圧倒されているようでした。

[Res: 42442] Re: チャット・・6 しん 投稿日:2009/05/20 (水) 08:12
楽しみに待ってましたよ^^
どんどん進展していきますね^^
「俺もトム吉奥様の胸観たい〜」って思いました
奥様が何処までいってしまうのか・・・
不謹慎ながら楽しみです
続き期待して待ってます
頑張ってください^^

[Res: 42442] Re: チャット・・6 ぷちS 投稿日:2009/05/20 (水) 08:53
私も妻とは独身時代、テレH、チャットHなどを楽しんだことがあります。
妻とは遠距離恋愛だったので苦肉の策でもありました。
今ではスカイプ等、便利なツールもありますからいくらでも寂しさを紛らわせる方法がありますね。
私もウェブカメラを使って妻にチャットHをさせていた時期があります。
何人もの男性の前でオナニーをさらさせたり、私のものをくわえさせたり、色々やりましたね。
楽しかったのですが、今度は生で見せたくなるんですよ・・。

[Res: 42442] Re: チャット・・6 kuro 投稿日:2009/05/20 (水) 10:26
おはようございます^^
いよいよ;;;なんですね!! 奥様。

「はぁ〜はぁ〜」しながら 読んでる私って・・:::

危ないですね@@

[Res: 42442] Re: チャット・・6 ひかる 投稿日:2009/05/20 (水) 16:14
こうゆっくり進んで行くのって興奮しますね
どこまで行くのか楽しみにしてます

[Res: 42442] Re: チャット・・6 美咲 投稿日:2009/05/20 (水) 20:37
レスありがとうございます。
新展開になっていきそぅですね〜
楽しみです〜
私も書き込み…
してなぃなぁ〜(・_・;)

[Res: 42442] Re: チャット・・8 トム吉 投稿日:2009/05/20 (水) 23:54
しんさんいつもレスありがとです!妻もジワジワとですが、進んで行ってくれています。
書けるだけ頑張って書いてみますんで、時間のあるときにでも読んでみてください^^

ぷちSさんいつもレスありがとうです! ぷちSさんの奥様はきっと綺麗な奥様なんでしょうね?
見ている男性達はヘロヘロ状態でハーハー言っていたんでしょうね^^ 確かに生で見せたくなるんですよねぇ〜これが(笑 これからもよろしくです。


kuroさんいつもレスありがとうです! いえいえ危なくないんじゃないですか?それとも危ないんでしょうか?(笑 けど読んでいただいてハーハー思っていただければ嬉しい限りです^^これからもよろすくです。


美咲さんいつもレスありがとうです! 美咲さんの体験告白も頑張って書いてくださいね!読ませていただいて美咲さんを勝手に妄想しちゃってます。あそこも反応しちゃってます。これからもよろしくです。


圧倒されながらもタケ君の大きく硬くなったモノを見続ける妻が私の目の前にいます。
しばらくだまったままの妻が口を開きました。

「タケ君?私を見てそんなに感じてくれてるの?それとも私じゃなくってもカメラで見せてもらうとそうなるの?」
妻は私が予想もしない言葉をタケ君に発しました。その妻の言葉にタケ君は答えます。

「いいえそうではないですよ。たしかに僕も健康な男なんでAVや他の女性の裸をみれば興奮して、こうなるかもしれません。けど今は違いますよ。僕はユキさんに憧れていました。素敵で優しく憧れていたユキさんの胸を見たんですから、AVや他の女性を見るのとは全然違います。」

私はパソコンから聞こえるタケ君のその言葉を聞いてこれはまずい展開になってきたと率直に思いました。タケ君は完全に妻に好意を持っているようです。
私は本当はそうでなく単に妻を見たいが為に脱がすために口説いてるだけなんだと思いたい気持ちでした。

そんな言葉を聞いて妻は少し照れながら言いました。

「そう言ってくれるのは、この歳になると凄く嬉しいことやけどねぇ〜 けど、けどねタケ君?憧れだけにしておいて・・・私が言うのも変だけど・・・」
「はい。勿論憧れだけで十分です。ユキさんには家族があるってこともわかっていますし、僕の彼女になって下さい。なんていいませんよ。けど憧れの女性の裸を見れるってことは、男にとってとてもラッキーなことなんですよ」

オイオイ!!このやろぉ〜キザなこと言いやがって!!そんな言葉でうちの嫁はんは、口説けんぞ!と私が思っているとですねぇ〜〜 な!な!なんと私の妻が・・・・あぁ〜〜〜〜(泣

[Res: 42442] Re: チャット・・9 トム吉 投稿日:2009/05/21 (木) 00:46
妻は、照れながらTシャツを両腕でたくし上げ、首から抜き去りました。先程とは違い上半身薄いピンクのブラ1枚の姿になりました。
タケ君は何も言わずに妻を見ているようです。妻も妻で何も言いません。
両手を後ろにやり、薄いピンクのブラホックをはずし抜き去りました。

私の前には決して大きくはないんですが、ほどよく膨らんでる胸と、とても感じやすい乳首がピンと立った上半身裸の妻がいます。

私以外の男性に上半身だけですが、相手の男性の思いに答えて自ら脱いだ妻に私は凄く嫉妬し興奮しました。
今までのTELエッチやチャットエッチでは明らかに妻は遊び感覚というか私を喜ばせる為にと、自分が有利な立場での行動に思えましたが、今はタケ君が有利な立場に立ち、妻自らの意思でタケ君に自分の乳房を見せたのでした。

「タケ君これでいい?物凄く恥ずかしいんやけど私・・・」
「綺麗な胸ですね。また僕のモノも一段と元気になっちゃいました。」
「そうみたいやね・・・・・」
「はい・・ハァ〜 感じますよ わかりますか?ユキさん」
「うん・・・わかる・・・ごめん。少し待ってくれていいかな?」

妻はそう言って一旦カメラとマイクを切りました。私のところへ来て私に言いました。

「あのさぁ〜あんたがよければタケ君とカメラ使ってエッチしてみたい・・・勿論タケ君とはこれ以上の関係にはならないから・・・・」

妻は小さな声で私の目を見つめてそう言いました。

「あぁ〜ええよ。お前がしたいんやったらすればええで。その変わり俺にすべてを見せてくれ。それとタケ君はお前にたぶん好意を持ってるで?わかってるやろな?俺とお前の関係が壊れたら何もならんって事をわかって遊んでくれ」
「うん・・・それはわかってる。けど今までとは全然違う程ドキドキしてねん。口の中がからからやわ。」
「お前!何小娘みたいなことゆうとんねん!(笑 始めて男のモン見たわけでもないのに。お前もかなりタケ君を気にいっとるな?」
「好きは好きやで。けどLOVEじゃなくってLIKEやわ。あんたとは全然違う好きやわ 信用してくれてるやんな?」
「勿論や!タケ君待たせたら悪いぞ ほらあんなに元気やったのにすっかり小さくなってるで早く相手してやって抜いてやれや(笑」
「もぉ〜 そんな事いわんといて恥ずかしいやん。あ!それと悪いけどいつものように始まってから覗くように見てくれる?あんたが始まる前からそこにいると恥ずかしくってできないわ」
「わかった わかった邪魔者は退散しときますわ。ほな がんばって若い男逝かせてやるんやで」

私はそう言っていつものようにパソコンのある部屋から出て行き廊下の少し離れた所から様子を伺う事にしました。

「ごめんごめん お待たせしました。」
「大丈夫ですか?ご主人でも帰ってきたの?」
「ううん トイレ行ってついでにビールとってきてん。旦那はマージャンしに言ってるから朝方しか帰ってこんわ」

嘘つけ!ここにおるわい!うまいこといいよるなぁ〜と関心しておりました。

「そうでしたか。少し心配しましたよ」
「ごめんね すっかりタケ君のモノ元気なくなったね(笑 」
「あはは 少し心配したもので元気なくなりましたね」

う・・・・また普通の会話に戻ってるやん!待つ俺の身にもなってくれよぉ〜(泣
けどこれがいつもそうなんですけど、少しすると妻のハーって悩ましい声が聞こえてくるんですよね。
それを聞いた瞬間が私にはたまらん瞬間なんですよ。 おおおお始まった!って物凄く興奮する瞬間ですわ^^

「ゆきさんって、誰かにこうして見せた事あるのですか?」
「バカ!あるわけないやん。タケ君やし安心して見せてるねんで 顔まで見せてるのにぃ〜まったくぅ〜」
「それは光栄です。けど綺麗な胸ですね乳首もツンてしてるから きっと感じるのでしょうねユキさんは乳首攻撃されると」
「う〜〜んどうなんかなぁ〜感じる方かもしれん・・・」
「少し乳首自分で触ってみてくださいよ」
「やだぁ〜恥ずかしいもん・・・・」
「ホラみえますか?僕のもこんなに元気になってきましたよ ホラ」
「うん・・・ハァー・・・・大きくなってるね・・・」
「僕の見ていてくださいよ ホラこんなに我慢汁が出てるのわかりますか?」
「うん・・・あぁ〜エッチやね・・・あぁ〜〜ん乳首感じちゃう」

聞こえて来ました!妻のエッチな声が・・・・この瞬間がたまりません。私の一番ドキドキする瞬間です。

[Res: 42442] チャット・・10 トム吉 投稿日:2009/05/21 (木) 01:43

妻のその声を聞いていつものように、そろりそろりとパソコンのある部屋に入って行きます。
妻に気づかれないようにこっそりとです。

妻はパソコンの画面を見つめながら左手でタケ君に言われるとおりに乳首を自分で摘まんだりコリコリしたりしています。
右手はというとまだジャージの上からですが少し触っているようです。

「あぁ〜〜ユキさんの感じる顔って凄くエッチですね。眉間にしわ寄せて凄くエッチです」
「いやぁ〜ん。そんなこといわないで・・・恥ずかしいから・・・」
「ゆきさん!僕からはまだ見えませんが、右手はあそこを触ってるのかな?僕もこんなにしごいてますよ。 フゥ〜〜」
「うん・・・触ってる・・・・ジンジンしちゃうもん・・・」
「そうなんだ。濡れてるんですね?ユキさんのあそこは」
「わかんない・・・アァー ダメ・・・・」
「触ってくださいよ・・・ウゥ〜〜 気持ちいい〜 胸と顔見ているだけで逝っちゃいそうです」
「逝っていいよ・・・・」
「まだまだ我慢ですよ。 ユキさん?ユキって呼んでいいですか?」
「うん・・・いいよ・・・」
「ユキ・・・あそこ触ってごらんよ・・・自分で・・フゥ〜・・・」
「触ってる・・・気持ちいいわ・・・」
「下も脱いでるの?見せてごらん? ユキの嫌らしいところ・・・アァー・・・」
「いやだ・・・汚いもん・・・」
「汚くなんかないよ・・ユキのだもん・・あぁ〜〜感じるよ先からいっぱい出てくるよ・・・見えてるかな?ホラアップにしてみるね」
「あぁ〜〜〜ん 先のお口が開いて・・・・光ってる・・・」
「うん・・・いつでもいっぱい出そうだよ・・・ゆき・・」
「あぁ〜〜ん我慢できない・・・私も触っていい?・・・」
「いいよ脱ぐところ見せてごらん・・・」

妻は座ったまんまジャージを脱ぎました。ブラとお揃いのピンクのレースのパンティーが現れました。

「あぁ〜〜脱いでるんだ・・・もっと僕に見えるようにして」

妻は少しパソコンから離れて全体が見えるように移動します。

私が覗いているのにも妻は全然気づいていません。

「あぁ〜〜見えたよ・・・いやらしいパンツ穿いてるんだね・・・ユキは・・・」
「そうかな・・・普通やと思うけど・・・恥ずかしいよ・・・」

妻は脚こそまだ閉じていますが、パンティーの上からクリトリスを刺激しています。
それは見ているタケ君にもわかったようですね。

「ゆき・・・クリちゃん触ってるんだね? そうやってユキはいつも自分でするんだ・・・フゥ〜いやらしいよ・・・」
「あぁ〜〜ん そんなこといわんといて・・・濡れちゃう・・・」
「パンツに中に手を入れてごらん?そして自分のあそこから出てる愛液を指につけて僕に見せてごらん」
「イヤーー あぁ〜〜そんなことできない・・・」
「ダメだよ!してごらん・・・ユキはいつもしてるんでしょ?こんなエッチなこと」
「うん・・・・してる・・・・」

妻は自分の手をパンティーの中に入れてモゾモゾと触っています。
そしてカメラに向かって自分の濡れている指をタケ君に見えるようにとカメラに持っていきます。

私以外の男にこんな嫌らしい格好をさらけだしている妻を見て私も我慢できずに自分の大きくなったモノをしごきだしました。

妻も段々頭が真っ白状態になってきたのか少しづつ脚を開いてクチュクチュと音を立てながら自らの手で愛撫をしています。

「いやらしいね・・・・ゆきは・・・そんなに脚まで開いてするんだ・・・」
「アァ・・・う・・・そんなこといわんといて・・・おねがい・・・」
「パンツ脱いで濡れてるゆきのエッチな部分を見せてみてよ」
「・・・・ハー ハー うぅ〜〜ん 感じちゃう・・・」

パンティーの中の妻の指はクリトリスの愛撫から指を膣口に入れる愛撫に変わっているようです。

「ほら・・・脱がないとパンツ濡れちゃうよ・・・ふぅ〜〜 いやらしいよ・・・ゆき」
「いやーん・・・あぁ〜〜気持ちいい〜〜〜」

妻はゆっくりと自分のパンティーを下に下ろして行きました。ゆっくりと自分の脚から抜きさり私のいる方へと放り投げました。

私の目の前に落ちている妻のレース使いのピンクのパンティーはあそこがあたる部分だけ濃い色合いになり妻がどれほど濡れているのかを教えてくれています。

ついにタケ君に自分の恥ずかしい部分をそれも脚を開きながら自分の指を挿入しているところを見せています。

「あぁ〜〜〜いやらしいよユキ・・・そんなになっているんだね。ゆきのモノは・・あぁ〜〜」
「だめぇ〜・・・そんなに見ないで・・・こんな格好・・・」
「あぁ〜〜ユキ 逝きそうだよ・・・」
「逝っていいよ・・・私も逝きそうだから・・・アァーーー ダメーーー」
「オオオオオ〜〜〜気持ちいい・・・」
「あぁぁぁぁぁぁん・・・・だめぇ〜〜〜そんな嫌らしい声ださんといて・・・」
「ゆき〜〜〜〜!!!いくよぉ〜〜 見るんだ!!!僕のいっぱい出るのを!!!オオオオオーーー」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜 私もだめぇ〜〜〜」

二人共凄く大きな声になって叫ぶように声を出しながら自分のモノをお互い見せながら激しく愛撫しています。

「あぁぁぁぁぁ〜〜〜ゆきぃ〜〜〜〜好きだぁ〜〜〜いくぅ〜〜〜〜オッオオオ〜〜〜」

そう言ってタケ君は白いモノを放出しました。

それを見て私の妻も歓喜の声を上げながらガクガクと痙攣をしながらはてたようでした。

私もその姿を見ながらフローリングに落ちているピンクの妻のパンティーを手にして、濡れて濃くなった妻の愛液がついている部分に男の欲望を放出しました。

二人共何もいわずにハーハーと荒い呼吸をしながら余韻を楽しんでいるように見えました。
妻はまったく私がいることすら気づいてはいないようです。

そんな妻を見て、私の方と来ると射精を終えるとなぜかいつもスッと覚めてしまい、興奮がなくなり嫉妬だけが大きく襲って来ます。

余韻を楽しむ二人を見てどうしようもなく腹立たしく思えて来るのです。

そろそろ睡魔が。。。。。限界です^^;

また書きます。

読み苦しい文章でいつもすみません^^;