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[112852] ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/22 (日) 08:18
初めまして私43歳妻38歳ごく普通の夫婦でした
結婚して14年 子どもにも恵まれ平凡な生活をしていました
付き合って3年結婚して14年と17年間妻一筋妻も私だけでまんぞくしていましたが
私がココのサイトを見つけ隠れて見ているうちに妻に体験させたくなってきたのです
17年間ですからお互いにマンネリとなり義務的なセックスと同じパターンの行動でときめきも
なくなっていたことは確かでした
しかも恥ずかしながら私のサイズはお世辞にも大きいとは言えず密かにコンプレックスを待っていました
妻も私には満足していると言ってはくれますが本心を知りたくて思い切って伝えてみました
妻が言うにはそんなこと考えたこともない私の事を愛している他の男のことなど関係ないとのこと
嘘なのか本当なのか?わからないままでしたが時々他人のチンコについて話をするように仕向け
よく温泉に連れて行っては休憩室であの人はこんな大きさだったなどと妻に伝えるようにしました
最初は嫌がっていましたが徐々に慣れたのか凄い人もいるのねになってきたのでセックスの時に
話をするようにしていると嫌がっていたはずの妻に少しずつ変化があったのです
巨根に挿入されて妻の反応を見たい衝動がありまして妻に話をすると嫌の一点張りでした
それでもお願いすること半年間かな?触るだけまで説得できまして相手探しが始まりました
それから毎週週末は隣町のスーパー銭湯に行くようになりました 大きいサイズで人柄のいい方
じっくりと時間をかけて探しました 銭湯では前を隠さず入浴していました そのうちいいサイズの
方と顔なじみになりまして私の願望は隠してながらお互いのことを話しながら距離を詰めていきました
その方も夫婦で入浴に来ていましたので何度か顔をあわせるうちに自然と休憩室で一緒に話をするようになりました  夫婦の方の名前は健さん里美さん(仮名)ということでした
妻もその夫婦の方とはお友達のようになりまして銭湯で会う仲間のような存在になったのです
ある日のセックスの時私は妻に健さんのあそこ大きいんだよと伝えてみたのです
最初妻はやめてと嫌がっていましたが何度も話をするうちに反応するようになったのです
実際に健さんのチンコは勃起前でも直径4センチ程長さ15センチ程ありましたので私の勃起した
チンコ以上のサイズが勃起前でした勃起するとどのくらいかなって妻と話をするようにしました
その後銭湯で健さん夫婦に会うと妻の様子に変化があったのです 明らかに健さんを意識しているのです
健さん夫婦にはまだ私の願望は隠していましたしここで焦ったら全て終わってしまうと慎重に
どうのようにしていくのかを思案していました 妻にも触ってもいいということは忘れた振りをしていました
私も実際に他人に妻を抱かせることに不安はありました体験して離婚なんてしたくはないし妻のことは
愛していましたので見る触るまではしてほしいというほんの軽い気持ちで考えていました


そのうち健さん夫婦とは仲良くなりお互いの家を行き来するようになったのです
心の奥底のスケベな願望を隠しながら半年の時間がかかりました 夫婦共々お酒を飲んで楽しく
語らい親密になっていったのです 車で行くものですから里美さんか私の妻どちらかが飲めない
そんな感じでした
ある日健さん夫婦が我が家に来た時里美さんが忘れ物を家に取りに帰って我が家に戻ろうとしたときに
車が動かなくなり戻られなくなったのです 私達3人は飲んでいましたので行くこともできずいましたら
里美さんが今日は無理だから健さんを程ほどにしてタクシーで帰してということになりました
妻は泊めてもいいけどと里美さんに言うのです 降って湧いた大チャンス1人頭の中で妄想が膨らみ股間も硬くなりました
結局健さんは我が家に泊まることになり3人ゆっくりと飲むことになったのです
それからは何を話したか記憶に無いくらいどうやっていくかを作戦を練っていました
その日は子どもも祖母の家に泊まりに行っていましたので今日しかないと思いました
私は飲んでも酔えず妻と健さんは徐々に酔っていくのです
私は酔った振りで思い切って健さんあそこ大きいよねって言ってみたのです すると間髪入れずに
妻に叩かれましてうちの人たまにバカな事言うのと健さんは妻にそんなこと話しているの?と
妻は気がつきハッとして赤くなり無言でキッチンに行きました 無言で静寂になりテレビの声だけが
聞こえました 場の悪い雰囲気健さんがトイレに行きました 妻は怒っているだろうと謝りにキッチンに
行くとさほど怒っているようではありませんでした
健さんとすれ違うように私がトイレにいくと健さんの股間が少し膨らんで いるように見えました
私がリビングに戻ると妻と健さんは何も無かったようにしていましたが私の心はあのことでいっぱい
でした
さらにお酒も進み酔いも深くなったころ今度は健さんがチンコのことに話を戻すのです
やはり健さんも男 スケベになって妻を狙いにくるのです 妻も酔っていましたので
里美さんに言っちゃうはよと乗っていまして それだけは無しねって健さん
いい雰囲気 ココしかないと私が夫婦のセックスの時健さんはおかずになっているんですよ
健さんの大きさ妻は知っていますから 勃起したらどのくらいかなって話しているんですよって
妻は真っ赤になりながらバカな旦那でしょ 健さんに付き合わなくていいのって すると健さん
見ますか?と自慢げに言うのです 妻は下を向き無言のまま真っ赤になって身動きせず 私小さな
チンコフル勃起でした 私は比べるか〜ってふざけていると健さんが立ち上がりおお〜と応戦
引っ込みつかず立ち上がるとお互いに股間は膨らんでいましたが明らかにサイズは違いました
妻は何も言えず下を向いたまま私と健さんは自然とじゃんけんになり私の負け多いきってズボンを
ズリ下げると妻はいつも見ているでしょと赤くなりながら見るのです 私がそれじゃ〜健さん
お願いしますと健さんズリ下ろすとあのチンコが勃起していました 驚きのサイズでした
太さ長さともに500のペットボトルでした 妻は一瞬顔を上げるとえっ!嘘でしょと恥ずかしい
気持ちも驚きで吹っ飛んだようでした 実際にそれを見ると驚愕でした 夫婦2人して見入っているんです
私は小さなチンコ晒しながら嫉妬と興奮で汁垂らしていました 妻は驚いた顔して健さんのチンコを
見ていました 思考回路が完全に崩壊してしまいました 私は思わず妻に健さんの握らせてもらったらと
健さんも悪ふざけで妻に接近お願いしますとすると妻は放心したかのようになって目が上ずっているのです
私の心は張り裂けそうで嗚咽さえしてくるのです 嫉妬と興奮まさにそうでした

また 後続きを書きます

[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが べらんめぇ 投稿日:2016/05/22 (日) 10:03
なかなか面白い展開ですねー。
続きをお願いします。

[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/22 (日) 13:27
続きます
最初はほんの軽い気持ち 見る触る程度なら大丈夫だろうなんて思っていましたが実際に体験すると
思考回路なんてショートしてしまいます 健さんも目が血走っているようでした 妻は虚ろな様子
私は心臓が飛び出しそうになっていました 
健さんが妻に近づいたとき妻は顔を手で隠そうとしました そのとき偶然に勃起したチンコが妻に触れたのです
私は興奮してしまい手も触れないしごきもしないのに射精してしまいました 驚きでした
妻は私が射精したことに驚き呆然と私をみていました 私がティッシュで拭き取っていましたら
妻は健さんの勃起したチンコを握っていたのです 健さんは奥さんが奥さんがと訳のわからない言葉を
繰り返して勃起したチンコから大量のガマン汁を垂らしていました
もう三人はおかしくなっていたのです 私は嫉妬したのか俺のチンコもと妻に握らせて自分で腰を振っていると
健さんも振り出しました 驚きの光景です 身動きができなくなった妻は健さんのチンコを凄いのよ
あなた太すぎると言ってしごきだしたのです 私のセコチンと健さんのデカチン勝負は歴然でした
私のチンコを握っていても忘れているようでしごきもしない見ることもせず 健さんのチンコを
しごいていました 私が望んだことですが少し後悔と不安な気持ちが出始めました

また 続きを書きます

[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが たまらん 投稿日:2016/05/22 (日) 22:01
興奮しますね、続き宜しくお願いします

[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが 好きもの 投稿日:2016/05/22 (日) 23:11
早く続き・・・待ってます。

[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが にー 投稿日:2016/05/22 (日) 23:47
興奮してしまいました!(^O^)
続き期待しちゃいます!

[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/23 (月) 00:04
健さんの亀頭がぷっくりとさらに大きくなった後おう〜という雄叫びを上げて射精した健さん
妻は私のチンコを握っていた手を離して受け止めたのです嫉妬が最高潮に達しました
大量の精子が妻の手にふりかかりました 凄い量の精子 私の3回分もあろうかというほどの量でした
妻のティッシュに拭き取る姿を見ながら自分で果てたのです 完全な敗北でした
気がつくと健さんの姿はなく私はチンコを出したままソファーに座っていて妻はキッチンで洗い物を
していました 我に返り平静を装って先に寝るねと妻に告げベットに入りましたが興奮で寝ることもできず
モヤモヤしながら横になっていたところに妻が寝室に入ってきました
何も言わずにベッドに入る妻 何も言えずにいる私 しばらく沈黙の寝室 押さえきれない気持ちの私
襲い掛かってしまいました 妻のマンコはすでに濡れていまして待っていたかのように私を受け入れて
くれました あなたごめんなさい 私酔ってどうかしていたといいながら抱き付いてきました
いいんだよ望んだこと 以前言ったことがあるのをおぼえているかい?私の願望が現実になったんだと
ごめんね ごめんねと繰り返す妻 健さんが隣の部屋で寝ていることも忘れて妻とセックスをしました
今までしたことのないセックスでした 寝取られて夫婦の仲が良くなるってこのことなのかなって
なんて軽い気持ちで考えている私がいました
翌朝健さんは早々と帰って行ったので気まずかったから帰ったのと考えてそのうち銭湯で会った時
ゆっくりと話をするつもりでした
しかし何度か銭湯に行っても健さん夫婦に会う事が出来ませんでした 
あきらめかけた頃湯船に健さんの姿を見つけ近づくとすまん すまんと繰り返すばかり私は気にしないでと
そしてあのことは私が望んだこと妻に大きなチンコを持った男性に抱かせたいとの趣向を話をしました
健さんは事の成り行きをやっと理解してくれましてゆっくりと話す事ができました
休憩室に行くと妻と里美さんがいましてテーブルに座るとちょっと不自然な妻と健さん
里美さんがあの日何かあったかと私に聞くのです あの日以来銭湯になかなか行かないものでと
なにもありませんでしたが里美さんがいなかったので物足りませんでしたからまたきてくださいねと
その後4人で会話をしていましたが明らかに妻と健さんは不自然でした
以前のように家族ぐるみでお付き合いがありましたが健さんだけが我が家に来る事が増えてきました
里美さんがパートのシフトで朝早いからと上手い理由をつけてくるのです
健さんは妻を狙ってきました 妻も私に気がつかれまいとしている姿はわかりました
妻は健さんのチンコを欲しがっているのです 
あの日から妻とセックスするときに健さんのことを話すと濡れ方が凄いのです
通販で太くなるサックを購入して健さん見立てて挿入すると異常なほど乱れるのです
健さんだけが我が家に来ると妻は艶やかになりうれしそうにしていました
お酒もいつも以上に私に勧めて酔わそうとしているのは歴然でした
子どもがまた祖母の家に泊まりに行った時がチャンスだと思い子どもを泊まらせる理由をつけて
泊まらせました
妻に健さん今日来るよと告げると里美さんも?なんて聞くのです 明らかに健さん狙いです
案の定健さんは1人 妻は里美さんがいないと面白くないなんて言いながらもうれしそう
お酒も進み趣味の話やらたわいも無い会話をしているのですが
私の願望を知る健さんのアプローチは凄くて下の話に振るのです
私はついに健さんの大きいチンコ挿入される妻を見たいと宣言してしまいました
妻は何言ってるのとはぐらかし健さんも同じ様子 お互いに嘘を装っているのです
私は浮気は嫌だけど妻の大きなチンコを挿入されているところは見たいと告げて風呂に入りました
風呂から上がると2人は私が望むならと同意してくれました 健さんが風呂に入っているときに
妻を抱き寄せて愛している大切な妻をもっと愛することなんだよと言い健さんの入る風呂に行かせました
2人には寝室で待っていると言い明かりを落として裸になってソファーに座り待っていました
薄暗い寝室にやってきた二人はバスタオルを巻いていました 健さんの股間はすでに勃起しており
膨らみが凄くそれを見た私は嗚咽をしてしまいました
何も語らない二人は静かにベッドに腰を掛けると健さんが妻を抱き寄せキスをしました
倒れるように抱き合って横になると健さんは妻のバスタオルを外しました
愛する妻が健さんに抱かれる興奮で嫉妬で気が狂いそうでした 健さんは私の視線を察して
チンコがしぼんでしまったのです 他人に見られながらセックスをしたことなどなく緊張をしている
いざこれから挿入なのですが気持ちは高ぶっているけど起たないらしいのです
私も他人に見られながらのセックスは経験がありませんしかし妻を他人に託すほど器量がありません
席を外すと言いながらも覗くことにしました
寝室を出る私 セックスを始める二人 裸のまま覗く私奇妙な光景ですよね
抱き合いながらキスをする妻と健さん バスタオルはありませんでした
あのペットボトルチンコがそそり立ってきたのです キスをして乳房を揉むと妻は吐息を漏らし
ついにあのチンコを握ってきました 握りきれないチンコをしごきながら吐息を漏らしているのです
健さんに促されるようにフェラを催促されると妻は大きすぎて無理かもと言いながら咥えてきました
見たことも無いくらい大きな口を開けて咥えました顎が外れるのでは思うくらい多く開けて咥えていました
んっご んっごと咽ながら咥え胃液なのか吐きながら涙目をしながら咥える様嫉妬で狂ったように
私は小さなチンコをしごいていました 両手で握っても亀頭があまる 狂ったように大きな亀頭を咥える
妻の顔は見たことの無いほど崩れているのです よだれを垂らしながら必死で嘗め回す様は異常です
妻は太い太いを繰り返しものすごい速さでしごいていました
健さんが妻の手を押さえ上に乗りました いよいよ挿入です 妻は今までの動きを止め大きなチンコを
受け入れる準備を始めました 気がついて妻のマンコを見ると始めて見るほど濡れていてシーツも染みていました
健さんがと妻のマンコに亀頭をあてがうと妻は健さんの背中に手を回し恐怖なのか身体を硬くしているように見えました
ゆっくりと挿入が始まると妻は無理!無理!大きすぎる!と声を出すのですが健さんは力を抜いて
大丈夫ですよと亀頭の半分ほど挿入しては抜くをを繰り返して徐々に奥に挿入していました
亀頭が挿入されて出てくると妻のマンコは痙攣しているようで太ももも痙攣をしていました
プルプルと太ももが痙攣するのです 健さんの動きは手馴れたもので焦らずゆっくり馴染ますように
徐々に深く挿入するのです 時間をかけてあのペットボトルチンコが全て納まった時は妻の脚は健さんの
身体を挟んでいました そして初めて潮を吹いたのです しかも大量の潮でした
子どもを産んでいるマンコだからなせたのでしょうか あんなにも大きなチンコを受け入れることが
できるなんて そう思いました
健さんは挿入してからしばらくは動かずにじっとして妻と抱き会ってキスをしたり妻の身体の色々な
ところを撫で回していた後にゆっくりと動き出しました
妻のマンコは内臓が引っ張り出されるのではと思うくらい膨らんでは奥にと繰り返されていました
健さんの動きが始るとまた妻の太ももはプルプルと痙攣しては潮を吹くのです
ダメ ダメ 壊れる大きすぎて壊れるからと感じているというよりも耐えているようにも見えました
休みたいと妻が健さんにお願いしてチンコを抜きました 私のコンドームを手に取りました その時
初めて生挿入だったことに気がつく有様でした 健さんは私のコンドームなんて付けることなんか
できないことなど承知をしているのに大きさの違いを知らしめるようにしてきました
当然小さくて破れてしまうのです 使えないですがと健さん妻は何も言わずにチンコを咥えるのです
じゅうぶん嘗め回した後また生挿入です ゆっくりと大きなストローク妻の顔は歪み耐えていました
健さんが声を出し始め射精が近いとわかりました 妻の身体を思ったのか乱暴な動きをしないで
最後までゆっくりとした動きで最後は妻のお腹の上に射精しました 物凄い大量の精子が妻のお腹に
放たれ勢いも凄くて妻の顔にまで飛んで妻の驚きながらも幸せそうな顔をしていました
最後まで私は寝室の扉を少し開けてチンコを握りながら敗北者のようにオナニーで果てたのです
 

[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが セコチン 投稿日:2016/05/23 (月) 22:29
とうとう一線を越えてしまったのです見るだけ触るだけが他人棒挿入までしていましました
欲望が止まりませんでした 実際はそうなるまでに色々な駆け引きや葛藤などありまして
欲望と理性が戦っていたのですが 麻薬のようですね1度許すと次とレベルが上がりました
じゃんけんでの出来事が全ての始まりでした 嗚咽をしながら興奮して心が崩壊しました
やめたほうがいいという自分がいるのですが見たい経験したいという自分もいるのです
最後は欲望が勝ちました ほんの軽い気持ちがここまでになってしまいました

射精をした私はリビングに戻り放心状態でチンコを握ったまま座っているとしばらくして
妻が入ってきましたパジャマに着替えいつもの妻です しかし いつものではありませんでした
妻に着替えを渡され身支度して寝室に行くと健さんの姿は無くて隣の部屋に行っているようでした
いつもの寝室ですが匂いが違いました 健さんの体臭と精子の匂い妻の淫臭が混ざったいいようのない
匂いでした 私達の寝室を使ったことを後悔しました 少し落ち着きを戻り見渡すとシーツは替えてあり
ゴミ箱の中は空でした 私に気をつかったのでしょうね
ベッドに入り2人寝ることもできず少し気まずい空気の中 我慢できず妻を抱き寄せると妻は
今日はと言って断られました 私に悪いとでも思っているのでしょうか
私がお願いしたこと妻は悪くない愛している気持ちは変わらないと言い寝ることにしました
後悔と興奮そして嫉妬で眠ることなんてできません チンコが立っておさまらないのです
ベッドからソファーに1人移動して部屋を見渡し先程の光景を思い出していました
健さんの大きなチンコを握る妻の手 それを咥える妻の口 そして挿入されたマンコ
痙攣する太もも 大量の潮 思い出すと嗚咽していました チンコは汁を垂らしていました
妻の寝ている後ろ髪を見ながら朝まで何度もオナニーをしてしまいました
疲れ果てソファーで寝てしまったのですが朝起きると毛布を掛けてくれていました
朝食の用意をしている雰囲気リビングに行くと努めて平静におはようと妻の挨拶私も普段の同じく
おはようと何も無かったように振る舞い 健さんは?と尋ねるとまだ寝ているみたいと妻
程なく健さんもリビングに来ました 多分起きていましたが場を読んで来たのでしょう
昨日はと私に言いかけたのですが私はさえぎりそれは言わないことと聞かないことにしました
3人で朝食を食べたのですが昨日の事にはいっさい触れず妙な間合いとぎこちない会話でした
健さんを自宅に送るため車に乗ると妻は見送り手を振りました 少し照れているように思いました
車での会話なのですが私はこちらからお願いしたこと怒ってはいません お互いの家庭を壊すことは
したくありません またいつものように里美さんとも仲良く家族ぐるみでお付き合いして欲しいと
お願いしました 健さんの自宅に着くと里美さんが出迎えてくれました 車が故障して残念でした
でも健さんと3人で酔って話をして楽しかったですと泊まるのもいいですね さらに親密になれたようです
この次はぜひ里美さんも一緒にと話して帰りました
1人運転して自宅に帰るのですが思い出して勃起していました 早く帰って妻を抱きしめたい
焦る気持ちで帰りました 自宅に買えるとすぐに妻を抱き寄せキスをしました 妻もしがみついて
きました 寝室に連れて行き裸にすると私はありとあらゆるところの匂いを嗅ぎまわりました
むさぼるように乳房 マンコ 背中と全身を嗅ぎまわり撫で回し嘗め回しました
妻のマンコに指を入れますと拡張されていました いつものマンコではありませんでした
一度のセックスでこうなるのかと愕然としていまいました 嫉妬心が湧き上がり勃起すると
妻はフェラしてくるのですが昨日に様子はありません ストローでも吸うような余裕の顔
しごく手もつまんでいる感じなのです マンコを舐めるため見ると赤く腫れ上がっていました
舐めてみるとマンコ全体が柔らかくなっていました 女の身体って適応能力が優れているのでしょうか
大きなチンコを受け入れるための準備ができるのだと思いました
いよいよ挿入です やっぱりそうでした 緩いのです マンコの襞が動くのですが絡みつくことなく
ブボッブボッとおならのような音時折カパッとマンコが開くのです私の小さなチンコでは埋める事が
できなくなりました たった一度のセックスですが妻のマンコは変わってしまいました

[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが KT 投稿日:2016/05/23 (月) 23:32
なかなかいいですね!

昔の妻を思いだします。

[Res: 112852] Re: ほんの軽い気持ちが 悪戯オヤジ 投稿日:2016/05/24 (火) 02:55
続きまってます!