photo&sex

[3] Re: photo&sex  :2017/03/01 (水) 20:13 ID:u677pFVM No.517
だめ親父さま
稚拙な投稿文に、ありがとうございます。
正直他の方の投稿を拝読し、過激な文言に驚いております。
私もリアルな表現で書かせていただきますね

通常はこちらのサイトでの募集が多いので、プレイには初対面の方がいらっしゃいます。
私も御夫婦さんとは初対面でしたので、最初はビデオよりもPHOTO を中心に撮らせていただきました。
この時の写真は、後のビデオ撮りの編集の際にカットとして使用しますので、PHOTOと言えど手が抜けません。

こちらのサイトでもビデオやカメラ撮影の募集を時折見かけますが、アマの方はただカメラを回すだけですので、肝心のアングルやポージングもあまり理解されていないようです。
よって、最初のポートレート撮影の時に依頼主さまに納得していただければ、その後のビデオ撮りや自宅での編集もしやすくなる訳です。
それでは、その時の模様を書かせていただきます。

     *

その奥様は、最初は単独男のキス攻めにイヤイヤと首を振っていたが、他の男達に顔を固定され、否応が無しに舌がねじ込まれまれてしまう
一度開いた口は、もう閉じることな無く、次から次へと男達の舌や指が、耳や顔、胸、乳首、陰部へとまさぐる

いくら輪姦とは言え、最初から乱暴に鷲掴みをしては興奮などするはずも無く、打ち合わせ通りに指先は触れる程度、後は口と舌で舐め犬クンとしてのご奉仕となる

6人分の指が身体中に休まず触れていると、普通の女性は耐え切れる筈もなく、その奥様も次第に声を上げ始め、隠微な蜜が滴り落ちてしまう

『なんだよ奥さん、もうビショビショじゃねえか。。。 興奮しちゃったんだ』

男達の耳元への言葉と、陰部への舌技、身体を這う指に奥様はただただ悶えるばかりである。

猿ぐつわを外され、縄の後も痛々しいほどに残っているが、奥さんはその痛みすら快感に変えているようだ
僕は単独さんの身体や顔を退かしながら、シャッターを切る
フラッシュが身体中に、パッ、パッと当たり、奥さんの身体が美しく光っている
奥さんの目線がこちらを見ているのがレンズ越しにわかる
冷たく黒く光るレンズ、カシャカシャと響くシャッター音、天井から反射してくるフラッシュ。。。

誰の目にも、この奥さんはどうにも耐えられないのだな、とわかる。。。
声に成らないうめき声を上げ、次第に男達にしがみついて行く
最初に挿入している男が『出すぞ、いいか!』と言うや否や、

『あ、あぁぁ。。。』足を男の腰の上に回して両足を組んでしまった

無意識だろうが、寸分の隙間もイヤなのだろう
恥骨部をピタッと合わせ、自分のクリへ密着させ、刺激とより深い快感を求めているのだ
不思議と喜びにも似た小さな声だけを発したのだ

きっとまだ羞恥心や抵抗があるのだろうけど、身体の喜びは感じているのだろう
十分では無いが絶頂感の余韻に浸っている奥さんから男が離れると、その女性器からはドロッとした塊のようなザーメンが落ちた。。。

僕はすかさずシャッターを切りながら、足元から頭まで何枚も撮る
奥さんの顔のアップ、特に半開きの唇… 苦しさからか額に寄った眉間のしわ、乱れた髪。。。
僕は奥さんの顎に触れ、顔を左右に振りながら撮り続けた

次の中出し男が躊躇せずに挿入する

『あッ、うわぁぁ〜』

目を閉じている奥さんの口が開く
一人の男のザーメン臭が部屋に立ち込めると、堰を切ったように他の男達がオナニーを始める
口に入れられ、胸を揉まれ、乳首を吸われる

僕は単独さん達に、『胸に出して』、『口元に出して』と指示を出す
飛び散るザーメンのその瞬間、ペニスに付いたザーメンを乳首に擦りつけてもらう
一人、また一人と胸に浴びせられてザーメンをアップで撮るのだ

二人目の男が中出しの声を上げる
僕は後ろに周り、挿入されている陰部を凝視する
勿論、中出し後の陰部から溢れ出すザーメンを逃さないためだが、男には後ろに引くのでは無く、
カメラアングルを意識してもらいながら、上の方へゆっくりと移動してもらうのだ

この溢れ出すザーメンは、どうしてもスチールでは劣ってしまい、ビデオの方がリアルだ
情報量が桁違いなのである

ピストンによって泡と化したザーメンが、ブク、ブクっと音を出して溢れてくる
すかさず、三人目の男が挿入する
シーツは濡れて、薄黄色く染みを作っている
高速ピストンによるベッドの軋む音と、陰部から発する卑猥な音が重なる

『ヌチャ、ヌチャ〜 。。。』

奥さんはアグアグと口を開き、男の両腕を握り締めている
他の男達も、身体に出してはそのペニスの亀頭を胸や腹に擦りつけている

何という素晴らしい光景であろう。。。
顔や口、、、身体中に溢れる、クリームの様なザーメンとその隠微な匂いが、部屋中に立ち込めている
しかも殆どの単独さんは、二回目を出しているが、まだまだ出し切れていないようだ

絵的にもザーメンは残しておきたいけど、奥さんの苦しそうな表情を見るとそうも言っていられない
僕は目の瞼の部分だけは綺麗にして、髪の毛や口元だけは残しておき、今度はフェラによる口内射精を撮ることにする

三人目の男が射精を迎えそうだ
低い男の唸り声と奥さんの声、いや、それ以上に挿入された陰部から漏れる、いかにもやらしい音と匂い
『グチャ、グチャ。。。』
もはや奥さんの意識はあっても、感覚は無くなっているのだろう

エクスタシー、絶頂感、逝く。。。

そんな感覚な完全に遠のいており、自分がどの様にされているのかもわからないと思える

三人目の男が抜いたペニスには、今までのザーメンがたっぷり付いている
男はその泡まみれのペニスを、奥さんの口元に持って行き、しゃぶらせたのだ

『キレイにしてよ。。。』と。

意識すら朦朧としている奥さんにしゃぶらせた所で、綺麗に出来るはずは無いのだけど、僕はそのカットだけはどうしても抑えておきたかったのだ
ただ口に入れたカットでも、後で見ると、一番の抜き所になるはずだからである

その後は、単独さんが交互に口元に射精をして、その顔を汚すというカットを撮った
その撮影時間、4〜5時間
出したザーメン9回くらいか。。。

僕はと言うと、極小パンツ一枚で撮影をしているが、勃つことすらせずに一回も出していない
一旦カメラを持つと、性欲よりも撮影に専念してしまうのである

度々女性からも、『撮影中の○○さんて、怖い目つきをしていて近寄りがたいよ』
とも言われるけど、決してそうでは無くてつい夢中になってしまうのである
だって後から、『下手くそ』と言われることだけは避けたいからね

   *

今回の投稿はスチール撮りですが、後日ビデオも撮り、編集もしました。
もしご覧になりたい方は、僕と一緒にですが、視聴しませんか?

またこのような撮影好きの方からのご連絡もお待ちしております。

(くれぐれも、交換とか言わないで下さいよ、そんなの無理ですからね)