上司の奥様

[6] 上司の奥様3  テク :2015/01/29 (木) 00:28 ID:lOUPgWy6 No.59
身を返した奥様にフェラをされて




奥様「固いぃ〜大きいぃ〜」




と言いながら ジュルジュルと吸い付いてくれました。




私は興奮しながらも 寝息を立ててる上司が気になっていました。




私を押し倒すようにして奥様が跨ってきました。




赴任生活で久々の挿入感!しかも生です!







奥様「あぁ・・・大きい・・・」




奥様「はぁ・・・当たる・・・感じちゃう・・・」







小声で喘ぎながら腰をグリグリを回してきました。




下から突きあげる度に「あぁぁ!」と少し大きめの声が・・・その度に ドキっとしながら上司の方を確認していました。







私「起きちゃうよ・・・」




と言いながら、人差し指を口に当ててシィ―――!としてみせました。




奥様が顔を近づけてきて







奥様「 興奮しちゃうね・・・」




怪しい表情で微笑んだ顔は今でも忘れません!







奥様「当たる・・・当たる・・・感じちゃうぅ!」




奥様「あぁぁぁ・・・ん・・はぁぁぁぁ」



奥様は同室に夫が就寝中であるというのに、徐々に声のボリュームが大きくなってきたので私は再度人差し指を立ててシィ―!!!っとして見せて声を出さないようにジェスチャーしました。



奥様「だってぇ・・・鈴木サンの凄く気持ちいいんだもん・・・」



私「起きちゃいますよっ!」



奥様「いいの!気にしないでお願い! 続けて!興奮しちゃう!」



と言って腰をフリ始めました!





「気にしないで!」っと言われて「気にしない!」とは、さすがにいきません。。。





 その時、私の頭の中に「もしかして上司は起きているのか?寝たフリをしているのか?と疑問が浮かびました。



そこで私は奥様の耳元で小さな声で



私「起きてるの?」 と質問してみました。



奥様「いいのぉ・・・気にしないで・・・やめないで・・・」



と言って腰を振るのをやめませんでした。



私は先程の上司夫婦の行為といい、その中での会話といい、奥様からの夜這いともとれる誘いに、上司は起きてるんだと思いました。



しかし何故、自分の愛妻が他人と交わってるのを黙認しるのか? なんで先程のような会話をしているの?



当時、寝取られなんて言葉も知らない私には疑問の塊でした。



しかし、起きているのに起きてこないってことは上司公認で奥様を好きにしていいって意味なんだろうなって感じました。





奥様の「いいのぉ・・・気にしないで・・・やめないで・・・」」って言葉を勝手に起きていても気にしないで意味に捕らえました。







最中の奥様はとにかく良く話すといいますか。。。



「鈴木さんのチンポ大きい!気持ちいい!」



「奥に当たる!こんなの初めて!」



「オマンコ感じすぎちゃう!おかしくなっちゃう!」



「あはぁぁん! 気持ちいいぃぃ〜」





 と、とにかく話しまくる!年上の人妻って凄いなぁーと思いながらも、それまでの私自身の性体験で私は相手にどこが「気持ちいいの?言ってごらん」等と色々と言わせたがりな性癖がありましたので、奥様のエロトークの喘ぎ声は私を興奮させるのに十分な威力を発揮していました!







その後、正常位でパン!パン!と打ちつける音をさせながら奥様のマンコに腰を振りました!



奥様は同室に夫が寝ているなんて気にしていないとでも言う程のボリュームで喘いでいました!



もうそれは気にしてないというよりも寝ている夫を挑発していたのかもしれません。





奥様「あぁぁぁぁんんん!!! 凄い!凄い!感じちゃうぅ! あああっあああっ!ああああん」



 奥様ほど私の性体験で喘ぎながら話まくる女性は今でも経験ありません。



正常位からバックにして上司の方向に向けて四つん這いにしてガンガンと突き刺しました!



勢いよく打ちつける度に徐々に移動して上司の寝ているすぐ背中越しに奥様の顔があるくらいの距離で奥様は大きな声をだしていました。



奥様「あぁぁぁぁ!!! 気持ちいい! 逝っちゃう!また逝っちゃう!」



何度目かのアクメえお迎えながら喘いでいました。



奥様「あぁぁぁん! あはぁぁぁん!感じちゃう!凄い!感じちゃう!!! こんなの初めて!」



と、ほとんど上司にしがみつく程の距離にまで近寄っていたとき、クルっと上司が振り向いて奥様とキスしました。



奥様は私にバックから突かれながら夫であつ上司をクチュクチュと音を立てながらキスしてました。