上司の奥様

[3] 上司の奥様 2  テクノ :2015/01/27 (火) 01:36 ID:pRNKFJfE No.54
れんたサンコメントありがとうございます。









 奥様のボディサイズについて質問がありましたので補足ながら答えさせて頂きます。



身長は約155cm位で小柄で体重は分かりませんが痩せていました。ロリ体系に入ると思います。



胸がAカップのブラが浮く程の貧乳でしたが乳首の感度はかなり高かったです。



髪はショートカットのボブで目鼻立ちはハッキリとしていてました。





いつも広いオデコをだしていたのが印象的でした。





私=鈴木



上司=田中



上司奥様=りえ













 つづき〜 直申しまして、その時は興奮などありませんでした。



たしかに私自身も家族と離れての赴任生活の中で上司の奥様をオカズにしたこともありましたし、勝手な妄想相手にあいたこともあります。



しかし、その時は「見てはいけないモノを見てしまった」感が大変強くて性的興奮どころではありませんでした。





 上司が部屋を離れてる時に奥様が声を掛けて来た時に、思わず奥様の方を向くと奥様は何も身に着けておられず全裸のままで裸電球の灯りの下でも、顔がうっすらと火照ってる表情が伝わる程でした。



私は反射的に目そ反らせて失礼がないように対応しようとしました。





 上司の戻る前に私は上司夫婦に背を向ける方向に寝返りをして姿勢をかえました。



戻ってきた上司と奥様がヒソヒソ〜コソコソ〜と会話をしているのが背中越しに聞こえていました。



なんとか寝てしまおう!と頭の中では思っていても、状況が状況なだけに睡魔が吹っ飛んでしまっていました!



ただただ起きているのがバレないことを願って必至にねたフリをしていました。



私のことを熟睡中だと思っている上司が再度奥様の責め始めたのが背中越しに伝わってきました。



奥様「ん・・・ん・・・はっ!んっんっ!!」



と声を押し殺しながらも喘ぎ声が漏れ始めたかと思うと、



くちゅくちゅくちゅ!くちゅくちゅくちゅ!と淫らな淫音が部屋の中でやけに大きく聞こえてきました。



それにあわせるように奥様からも時折、少し大きめに声が反射的に漏れ出していました。



そして背中越しでも聞き取れる夫婦のヒソヒソ会話が聞こえてきました。





奥様「んっ。。。んっ! だめぇ! 声でちゃうぅぅ・・・」





上司「声出したかったら出してもいいんだぞ」





奥様「鈴木さん(私)起きちゃうでしょ!」





上司「スケベなマンコ見て欲しいんだろぉ〜!ん?ん?」





奥様「ダメだって!本当に起きちゃうでしょ!」



何度か激しくクチュクチュ!クチュクチュ!!と淫音が響く度に奥様が「はああっっ!!!」 「あうっっ!!! んっんっんんんっ!!!」 と反応していました。





奥様「ダメ!本当に鈴木さん起きちゃうでしょ! あぁぁ・・・」





上司「起きちゃうでしょ?そんなこと言って起きてきて欲しいんだろ?スケベなマンコ見て欲しいくせに!ほら!いってみろ!」





奥様「う・・・ん・・・ 見て欲しい・・・」





上司「見て欲しいだけか?どうして欲しいんだ?」





奥様「鈴木さんのチンポ・・・欲しい・・・」





背中越しとは言え、ハッキリと聞こえてきた上司夫婦の会話に凄く混乱しました。



夫婦で行為の最中に他人の男に見て欲しいだとかチンポ欲しいなんて会話は・・・・その当時この世界のことにまったく無知な私には大きな混乱させる会話でした。





それから30分だったのか1時間だったのか上司夫婦の行為が終わるまで私は一睡もできませんでした。



気が付けば私のチンポは痛い程に大きくなっていたのを覚えています。





上司夫婦の行為が終わった後も私が全然眠れないでいました!



状況的なものもありましたし、上司夫婦に背を向けて寝る格好が私の寝づらい格好だったので2人が寝静まったら寝やすい方向に向きを変えようとか考えていたのを覚えています。





背中越しにスー―スー―と寝息が聞こえ始めた頃に肩をポンポンと優しく叩かれて



奥様「起きてる?」 と凄く小さなヒソヒソ声で話しかけられました。



その声に、ゆっくりと振り向くと一番向こうの壁際に上司が布団に包まるように寝息を立てていました。



(上司は壁際じゃないと寝れないタイプらしく 上司 奥様 私の並びでねていました。



タオルケットから顔だけだした奥様が私の方を見ながら小声で話かけてきました。







奥様「ごめんね・・・寝れなかったでしょ?」



私「あ・・・はい・・・」



奥様「あれから ずっと起きてたの?」



私「あ・・・はい・・・」



奥様「なんか変なこと言っちゃってて ごめんね・・・聞こええたでしょ?」



私「あ・・・はい・・・」



奥様「お願いだから会社の人とかには内緒にしててね」



私「はい・・・寝てたことにしておくので・・・誰にも言いません」





本当に小さなヒソヒソ声での会話だったので会話中に徐々に奥様が顔が私に近寄ってきて、奥様の顔との距離が凄く近くなっててドキドキしていました。



そこでつい私は奥様に質問してしましました。







私「あの・・・さっき私に向かって言ってたのって・・・あの・・・」 





奥様「ん・・・・・・・・・・・。」





奥様が急に私の顔を覗き込むように目をジッと見て







奥様「誰にも内緒にしてね・・・約束してねっ」







と言うとキスしてきました。







 頭の中では上司の奥様との不貞行為などいけない!と分かっていても拒否できませんでした。



上司が寝息を立ててる部屋で奥様と禁断のキスそれだけで興奮していました!





顔は離れた時に上司が気になって、上司の方に視線をやると先程と変わらずに「スー――スー――」と寝息を立てていました。



それを確認した奥様が体を起こして私に覆いかぶさるように再度キスしてきました。



体を起こした時にタオルケットの下にある奥様の体が目に入りました!



先程の時のまま・・・何も着けてない裸のままでした!





奥様の手が私の胸や体を優しく撫で回したかと思うと股間に伸びてきました!



奥様「あっ・・・固い!」



私「えっ・・・でも.・・・いいんですか?」



奥様「さっき言ってたこと聞いてたんでしょ?」



私「あ・・・はい・・・」



奥様は人差し指口に当てて、シーとして見せると。私の勃起したチンポを優しく扱きだしました。



奥様はキスから首筋〜胸をキスしたり舐めたり





私はムクっと起き上がり 奥様を抱きしめました!



小柄で華奢な奥様の体を引き寄せて再度キスしながら胸や乳首を愛撫しました。





奥様「はぁん・・・あっ・・・」 と小さく声が漏れながらも私に抱きついていました。



2人で寝息を立てている上司を気にしながらお互いに愛撫し合っていました!



奥様の股間に手を当てると 先程聞いた淫音と同じ様にクチュクチュ!と音がして すでに大洪水になっていました。



私は先程聞かされたようにスピードを上げるとクチュ!クチュ!クチュ!クチュクチュ!!!と大きな淫音が響きました!





「あぁぁぁ・・・んんん!!! はぁんっ!・・・」



と思わず反応して声が出てしまう奥様の反応と もしかしたら上司が起きてしまうんじゃないか?とのスリルが大きな興奮になっていました!