人妻を妊娠…

[94] Re: 人妻を妊娠…  :2022/04/27 (水) 16:04 ID:L9JXua7U No.1536
 
これを読んでいる方は既にお気づきと思いますが、
僕はドの付くほどのスケベなので、この後も信子にはいろいろといやらしいことをしました。
 
それは、あの中学で数年前まで、僕にも英語を教えていた元 女教師のからだを汚してみたいという思いがそうさせた
のも事実です。
 
僕は、伸子のボインを入念に舐め回した後、純粋にスケベな好奇心から、
今度は伸子の下腹部に群生している黒々としたちぢれ毛(マ〇毛)の茂みに顔を埋めたのでした。
 
その茂みは別名恥毛とも言いますが、実際恥ずかしい部分に生えているためにこんな名前がついているのだと思います。
 
それが生えているのは、紛れもなく伸子が肉体的に成熟した大人の女である証…。 
 
僕は、伸子の大人の女の証で、恥ずかしい部分に生えている黒々としたちぢれ毛(マ〇毛)の茂みに顔を埋めたのです。
 
そうです。元 女教師が、その元教え子だった男に、恥毛に顔を埋められているのです…
 
いきなりそんなことをする僕に、伸子は少し驚いていましたが、特に抵抗しないで、されるがままにしていました。
 
僕は、伸子の恥毛に顔を押し付けるように埋めたまま、鼻で大きく息をしていました。
 
すると、伸子の股間から漂ってくるやや酸味がかった匂いが、僕の鼻孔の奥をツンと突きます。
 
この鼻の奥をツンと突く匂いが、伸子の女の匂いなのです。
 
僕にとっては、それは、いやらしい大人の女の匂いに他なりませんでした。
 
僕はいまや、この伸子のいやらしい女の匂いを存分に堪能できる境遇にいるのです。
 
僕は伸子のVゾーンにしばらく顔を埋めたまま、伸子の女の匂いをじっくり味わっていました。
 
伸子も、自身の股間に感じる僕の荒々しい鼻息の熱気に、
逆に自分の股間から漂う臭気がこの男の鼻の孔に吸われていることはじゅうぶんわかっていたはずです。
 
それは、伸子にとっても、とても恥ずかしいことだったでしょう。
 
僕としても、あの中学で自分たちにも英語を教えていたこの元 女教師に恥ずかしい思いをさせたくてそうしていました。
 
それでも伸子は、特に強く抵抗することもなく、僕の好きなようにさせていました。
 
伸子には、僕にそうさせるだけの余裕がありました。
 
まさに経験豊富な大人の女の余裕です。
 
しばらく伸子の下腹部の茂みに顔を埋めたままでいると、鼻孔の奥をツンと突く酸味がかった伸子の股間の匂いに、
元女教師の一番恥ずかしい部分の匂いを嗅いでいるという思いが、僕を猛烈にムラムラとした気持ちにさせるのでした。
 
僕はいたたまれなくなって、伸子の恥毛から顔を離して、からだを起こしました。
 
すると伸子も、僕が直ちにインサートすると察したのでしょう。
 
伸子の手が伸びてきて、僕の欲望でもう張り裂けそうなチンポをギュッとつかむと素早くスキンを着けてしまいました。
 
再び避妊を施された僕は、伸子の両脚をつかむと、左右に大きく開かせました。
 
先ほどまで僕が嗅いでいた卑猥な匂いを発していたであろう、伸子のオマ○コが、目の前に現れました。
 
そのオマ○コは、その匂いを僕に嗅がれていたせいか、ジットリと淫蜜を滲ませて、明らかに僕を誘惑していました。
 
伸子は、こんな自分の一番恥ずかしい部分を晒されても、ただされるがままにされていました。
 
女も、一線を越えた関係となると、こうも恥も外聞もなくなるのでしょうか。
 
僕は激情に後押しされるように、スキンを被せられたイチモツを、伸子の股間の卑猥な穴に近づけていきました。
 
その先端を、伸子の穴の口に当てがって突き立てると、僕は手を伸ばして伸子の尻の両わきをしっかりつかみます。
 
そして、僕は腰をグッと前に押し出しました。
 
スキンを被せられた僕の亀頭が、狭い伸子の穴の狭い口をメリメリ少しずつ押し拡げて中に入っていくのがわかります。
 
そして、僕の亀頭の一番太い部分が、伸子の穴の口に呑み込まれようとしたときに、
それまで容易に侵入を許さなかった伸子の穴の口の抵抗が急に弱くなり、
亀頭の部分がスルリと滑り込むように伸子の穴の中に挿入りました。
 
「あっ、あぅっ…」
 
僕の亀頭の侵入に、伸子は詰まったような声を発しました。
 
その後も、僕は伸子の尻の両わきをしっかりつかみ、
狭い伸子の膣腔の壁を、亀頭の硬さに物言わせて、グイグイ左右に押し拡げながら、少しずつ中に挿入れていきました。
 
グリュっ、グリュッ!… という感じで中に入っていく僕のチ○ポに、伸子は、
 
「ああっ、地平っ、すごいっ、すごいッ!!…」
 
と声を上げました。
 
伸子の下半身を貫いていく僕のチ○ポの力強さに、伸子は僕の欲望の強さを感じていたのかもしれません。
 
「ああっ、素敵っ、素敵ぃっ!…」
 
伸子は悦びの声を上げて、僕の侵入をそのまま受け入れていました。
 
そして、まもなく僕のチ○ポがほぼ根元まで呑み込まれようとしたとき、亀頭の先が伸子の膣奥の行き止まりに達し、
僕の挿入は完了しました。
 
挿入を終えた僕が見下ろすと、先ほどまで僕が顔を埋めていた伸子の下腹部の黒々とした茂みが、
僕の下腹部に群生している黒々とした茂みと、2人の結合部で繋がって一つの茂みを形成しているのが見て取れました。
 
その黒々とした茂みが群生している伸子の下腹部の中には、僕の逞しく勃起したチ○ポが奥深くまで貫き通され、
伸子の下半身の一部になっているのです。
 
その伸子の下半身の上方には、伸子のへそ、そして、先ほどまで僕が丹念に舐め回していた伸子のボインがあり、
さらにその先には、僕に女の穴をチ○ポですっぽり埋め尽くされて、半ばうっとりした表情を見せている
伸子のちょっとした別嬪の顔がありました。
 
それは、実に壮観な眺めでした。
 
今再び高級住宅街□□に住む全裸のセレブ夫人の股間を、自分の欲望漲るイチモツで貫き通し、うっとりさせている…。

これは、本来ならば、夫婦の間でしか許されない行為です。
 
ですが、この伸子は、旦那でもない若い男である僕を夫婦の寝室に招き入れて、
そのベッドの上で、僕とこうして交わっているのです。
 
それも、きょうは、伸子の旦那が出張で家に帰って来ないのをいいことに、昼ばかりでなく夜もこういうことをしている…
 
僕は、その事実に異様に興奮を感じていました。
 
僕は伸子のからだの上に覆いかぶさるように、またからだを重ね合わせました。
 
かくして僕と伸子は、仰向けで脚を左右に大きく開いた伸子のからだの上に僕が覆いかぶさり、
再び正常位で交わっていました。
 
昼間もずっと正常位で交わり続けていたにも関わらず、
夕食を挟んで、また僕と伸子が正常位で交わっているのを見た人がいたら、「本当、好きねぇ〜」と言われそうですが、
事実2人とも本当に好きだったのです。
 
よく「猿のように」という言い方がされます。
 
自分の性器を手で弄って快感を覚えた猿というのは、以後、自分の性器をずっと弄り続けるという様を言ったものです。
 
その意味では、そのときの僕と伸子は、互いに性的な欲求を満たすのに格好の相手を見つけたということからなのか、
まさに「猿のように」男と女の交わりに耽る状態だったと言えます。
 
スキンを施された僕の逞しく勃起したイチモツは、伸子の下半身を股間から子宮口まで貫き通し、
僕のイソイソとした腰の動きに、2人の陰毛はジョリジョリと激しく擦れ合っていました。
 
はぁはぁ…
 はぁはぁ…
 
2人の激しい腰の動きに、僕と伸子は共に激しい息遣いをしていました。
 
僕も伸子も先ほどの夕食でニンニクをたっぷり食べて、
おそらくとっても臭い息をして、互いの顔に吐きかけ合っていたのでしょうが、
2人ともいっしょのものを食べていたせいか、2人の間ではそれほど気にならなかったのでした。
 
むしろ、2人とも精力食を食べていたせいもあり、昼間ずっと交じり続けていたにも関わらず、
激しいセックスをしていたという感じでしょうか。
 
そして、僕と同じくビーフステーキをモリモリ食べていた伸子は、その旺盛な食欲で蓄えていたスタミナで、
この若い男の激しい攻勢に、しっかり応えていたのでした。
 
そんな2人とも臭い息をするなか、僕は、伸子の口を塞ぐように濃厚なキスをしました。
 
ぬちゅっ…
 
僕と伸子が互いの唇を吸い合う卑猥な音がします。
 
2人は吸い合う口の中で、互いの舌と舌をねっとり絡ませ合っていました。
 
こうなったら、互いの息が臭いとかはもう関係ありません。
 
性慾旺盛な男と女の官能的な交わりです。
 
それも、普段伸子が旦那とセックスしているであろうこの夫婦の寝室のベッドの上で、
いま伸子は旦那以外の男である僕と、こうして交わっている…。
 
そんな濃厚なキスの合間に、僕が
 
「ああっ、伸子のオマ○コっ、いいっ!」
 
よく締まる伸子のオマ○コの感触を声高に讃えると、
 
「地平のチ○ポも素敵よっ!」
 
と伸子も答える始末。
 
僕と伸子は、互いに相手の性器を意味する猥語を盛んに口走りながら、このいやらしい交わりを盛り上げていくのです。
 
そして、淫靡な空気に包まれながら、僕と伸子の交わりは、いよいよその日何度目かの頂点を迎えようとしていました。
 
「ああっ、伸子ッ、もうたまらんっ!…」
 
僕はチ○ポに蓄積されていく快感が我慢の限界を超えようとしているのを、伸子のからだの上で訴えるように発すると、
 
「あぁんっ、いいわっ。素敵っ…」
 
伸子は再び僕の射精を歓迎しているっ…
 
僕はそんな伸子を眼下に見ながら、
 
「ああっ、のっ、伸子っ! 伸子ォーッ!!…」
 
と切羽詰まった声を上げると、伸子のからだの上で、それこそ全身を激しくけいれんさせながら、
再び伸子の中で射精したのでした。
 
昼間にあれだけ何度も射精を繰り返していたことからすると、
夕食で精力食を食べてスタミナを補給したとはいえ、正直どれだけ出ていたのかはわかりません。
 
そのときに出せるだけの男の精を搾り出したという感じか…。
 
はぁはぁ…
 
射精後、僕は激しい息をしながら、また伸子のからだの上にからだを預けて、しばらくぐったりしていました。
 
そして、快感のほとぼりが収まると、僕は顔を上げて、また伸子と顔を見合わせることになります。
 
伸子は、妖しい笑みを浮かべて僕に訊いてきます。
 
「地平っ、また出したのね…」
 
「ああ…」
 
そこからは、僕と伸子の間では、また例の夫婦の会話のようなやり取りが始まるのでした。
 
(続く)