人妻を妊娠…

[91] Re: 人妻を妊娠…  :2022/02/12 (土) 11:17 ID:DD4FkOkc No.1517
 
最近何かと忙しく、また長らく間が空いてしまいました。
 
遅々として進みませんが、少しずつでも更新していければ、と思います。
 
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夕食
 
そんな調子で、2人が、というよりは、僕がまたいやらしい気分になってきたら、
僕はまた伸子に濃厚なキスをしたり、伸子のからだに愛撫をしたりするのでした。
 
そんなことをして気分を高め、そこからさらには、ピストン運動に入ったり、
あるいは、伸子がオマ○コを締め付けてきたりして、2人して快感を高めていくのです。
 
そして、そんなことをしていると、僕はまたたまらなくなって射精してしまうのですが、
それでもまだ交わったままでいたりしました。
 
そのときも、特に、まだあの中学にいた頃に、僕が英語の授業中に、いやらしい目で見ていた伸子の黄色いセーターの
胸の膨らみの中身で、伸子が言うボインを、いまは直に鷲掴みにし、好き放題に揉みしだいたりしていたのです。
 
それも、揉みしだく手のひらの腹に、硬く勃った伸子の乳首が当たっているのを感じ取っている。
 
あるいは、同じくまだあの中学にいた頃に、僕が英語の授業中に、いやらしい目で見ていた
伸子のパンタロンの中身の尻にも、いまは手を廻して、いやらしい手つきで、直に触りまくったりしているのです。
 
そんなことをすると、伸子は
 
「あぁんっ、やらしいわぁ。」
 
などと僕に言うのですが、僕は伸子にいやらしいことをしたくてそうしているのであり、
また伸子も実はそういういやらしいことをされたいのです。
 
そんなことを、伸子と舌と舌をねっとり絡ませ合うような濃厚なキスをしながらしている境遇にいることに、
僕は無上の悦びを感じながらしていたのでした。
 
当然回数を重ねてくると、射精後にぐったりしている時間も、そしてその後にする会話の時間も長くなり、
射精と射精の間隔が少しずつ長くなってきます。
 
でもそのおかげで、僕と伸子の交わりながらの会話は、
まるで夫婦の夜の会話のように、いやそれ以上に濃密に、いろいろなことが話されるようになるのでした。
 
そして、卑猥で低俗な会話を交わしていく中で、2人の気持ちも快感も高まってきて、また頂点を迎える…。
 
その会話の中で、僕は伸子について本当にいろいろなことを知るのでした。
 
伸子はかつては教職に就いていた立場になったにも関わらず、その間も数々の男性遍歴を重ねてきたようで、
そういうところからも、殊にセックスに関しては、どれだけ貪欲でいやらしい女であるかがよくわかりました。
 
こんないやらしい女が、そしてこんないやらしいオマ○コをした女が、
いやしくも中学の英語教師をしていたとは、ある意味、大きな驚きです。
(勿論、英語はオマ○コで教えるわけではないのですが…)
 
さらに、伸子はとても悪賢い女だということもよくわかります。
 
そもそも、中学校と言えども、教師になるには、四年制の大学に進学し、教職課程を修了しないといけないので、
それなりの地頭が求められるのですが、伸子はそれだけのものを持ち合わせていたようです。
 
伸子は、別嬪な顔とその頭の良さで、色仕掛けでいまの金持ちの旦那をうまく射止めて富豪夫人になったようです。
 
そしてその頭の良さは、かつて教師をしていた頃は、いやらしい匂いをプンプンさせながらも男関係がバレず、
また結婚したいまは、旦那にバレずに、うまく僕と浮気をするうえでも存分に発揮されているようでした。
 
そんな伸子の陰湿なほどのいやらしさに、ますます惹かれていく僕がいたのでした。
 
そんな感じで、僕と伸子は、その日の午後は夕方まで、ほとんどずっと交わりっ放しでいました。
 
その日何度目かの僕の射精の後、僕が伸子のからだの上でしばらくぐったりし、また顔を上げたとき、
窓から入る光も薄くなり、外が暗くなってきているのがわかりました。
 
そんな僕の顔を見た伸子は、
 
「地平っ、すごく良かったわっ…」
 
と言いました。
 
伸子も、自分のオマ○コに男のチ○ポがずっと挿入されているのがとてもうれしかったようです。
 
「そろそろ夕方ね。ごはんにする?」
 
昼食を食べてから、ほとんどベッドの上で過ごしていたため、もうそんな時間だったのでしょう。
 
「ああ…」
 
僕は、伸子にそう言われて、ようやくチ○ポを伸子のオマ○コから抜きました。
 
抜いた僕のチ○ポは、まだ伸子が被せたスキンで根元まで覆われていて、その先の精液溜まりはもちろん、
亀頭の部分にまで、僕が伸子の中で何度も出した白濁の粘液で隠れて見えないほどでした。
 
それを見た伸子は、
 
「まあ、すごいっ!」
 
と半ば驚きの声を上げました。
 
伸子は、僕のチ○ポからそのスキンを外し、右手でぶら下げるようにして、目の前でその中の白い成果物を見ていました。
 
「すごいわっ…」
 
伸子は、意地悪っぽい淫らな笑みを浮かべて、僕に訊いてきました。
 
「これ、全部、私で出したの…?」
 
もちろんそうなのですが、僕は、決まり悪い思いから、ただ
 
「ああ…」
 
と答えるしかありませんでした。
 
「そう…? でも、うれしいわァっ…」
 
伸子は、目の前の若い男が自分のからだでこんなにも男の精を出したことをとても満足しているようでした。
 
伸子に限らず、世の女性、特に奥さんは、男に自分でたくさん抜いてもらいたい傾向があるようです。
 
現に、僕も他の奥さん方からこれまでそう言われたことは多々あります。
 
伸子もその例に漏れないようです。
 
時間は夕方6時くらいになっていたでしょうか。
 
夕食の前に、僕と伸子は軽くシャワーを浴びました。
 
僕はシャワーを浴び終わると、腰にバスタオルを巻いた格好で、伸子のいるダイニングに行きました。
 
伸子の旦那が出張で今夜は帰って来ないのをいいことに、僕は伸子の家の中ではほとんど我が物顔でそんな恰好でいました。
 
先にキッチンに入っていた伸子は、何やら料理をしていました。
 
そんな伸子を見て、僕は思いました。
 
(伸子も、ちゃんと主婦してるんだっ…)
 
当たり前のことですが、伸子は人妻なのです。
 
普段はこんなふうに、旦那のために食事を作っているのです。
 
しかし、キッチンに入って、横から見ると、伸子は前にエプロンこそ掛けていますが、
後ろは色白の背中や尻がそのまま見えていて、いわゆる裸エプロンの格好をしていました。
 
伸子も、旦那が出張で帰って来ないのをいいことに、そんな破廉恥な恰好をしているのでした。
 
そんな旦那のいる人妻と、僕は、
 
しかしその日は、

僕はそんな伸子に背後から近づいて行って訊きました。
 
「何作ってるの?」
 
「ビフテキよ。」
 
伸子は僕の顔を見ると、こう言いました。

「あなたには、この後もしっかり頑張ってもらわないと…」
 
そう言う伸子の顔には、いやらしいうすら笑みが浮かんでいました。
 
つまり伸子は、この後の夜の営みのために、ちょっと奮発して、僕にこんな豪勢な手料理を振る舞っているのです。
 
そう思うと、僕のチ○ポは、またムクムクと勃ってきました。
 
僕は、裸エプロンで丸出しの伸子の尻に、後ろからその勃起したチ〇ポを押し付けました。
 
「何っ? また勃ってるのっ?」
 
「ああ…」
 
僕は、その勃ち具合を誇示するかのように、伸子の尻に強く押し付けました。
 
「あぁんっ、スケベッ!」
 
僕は、背後から、エプロンの中に手を入れて、伸子のボインを両方とも直接鷲掴みにしました。
 
そして、鷲掴みにした伸子のボインを入念にモミモミと揉みしだきました。
 
「どう…? 感じる…?」
 
「ダメよ、危ないからっ…」
 
料理をしている伸子は、僕をたしなめました。
 
ある意味、新婚夫婦に近いようなことを、そのときの僕と伸子はしていたのかもしれません。
 
僕は、チ○ポを伸子の尻に押し付けながら、右手を伸子の股間にしのばせて触ったりしました。
 
「ちょっとォ!…」
 
そんなことをしながらも、伸子が皿に盛り付けたのは、数枚の大きなビーフステーキでした。
 
それにはニンニクもたっぷり盛り付けられており、いわゆる精力のつくスタミナ食でした。
 
そして伸子はどこからか、赤ワインとワイングラスを取り出してきました。
 
僕はワインのことは全然詳しくはありませんが、見るからに高級そうなワインでした。
 
その辺りは、□□□に住むセレブにふさわしい優雅なひとときを演出していました。
 
伸子は、2人分のワイングラスに赤ワインを注ぐと、そのひとつを僕の前に置きました。
 
そして、伸子は右手で自分のワイングラスを持って少し掲げるように挙げました。
 
そんな伸子の所作に、乾杯をするのだと察した僕も同じように右手で自分のワイングラスを持って少し掲げるように挙げました。
 
伸子は、また淫らな笑みを見せながら、僕にこう言いました。
 
「あなたと私の素敵な夜のために…」
 
そうです。僕と伸子の交わりは、今夜はまだこの後も続くのです。
 
そう思うと、僕はまたチ○ポが元気になってくるのを感じました。
 
僕と伸子は、互いのワイングラスをカチンっと軽く当てて、その夜の営みに向けて祝杯を上げました。
 
伸子が赤ワインを少し飲むのに合わせて、僕も少しワインを口に含みました。
 
かすかな渋みがある中に、ほのかないい香りが口と鼻に広がりました。
 
2人は共にワインを少し飲んでから、ナイフでビーフステーキを切って、口に運びました。
 
伸子が肉に盛りつけたニンニクの断面がハート形だったりして、
それがその後の2人の営みを暗に示唆していて、また何とも言えない淫らな気持ちを引き起こさせるのでした。
 
そして、僕だけでなく、伸子もそのニンニクたっぷりのビーフステーキをいっしょに食べるのです。
 
伸子はどちらかというと細身で、食も細いというイメージがありましたが、セックスは全身運動で
やはり多くのエネルギーを使うせいか、伸子もそのビーフステーキをモリモリ食べるという感じでした。
 
ちなみに、僕は、その後もさまざまな奥さんと寝てきましたが、
僕とベッドを共にした奥さんは、やはり驚くほどよく食べるという奥さんが多かったです。
 
こういう言うと、差別的な言い方に聞こえるかもしれませんが、女にしてはこんなにも、というくらい食べるのです。
 
そして、そういう奥さんは、ベッドの上では、その食物で得たカロリーを消費するかのように、
無遠慮なくらいの奇声を発して、襲い来る快感を全身で感じるような激しいセックスをしたりするのです。
 
つまり、食欲の旺盛な奥さんは性欲のほうも旺盛な場合が多く、そのエネルギーを食事で摂取するといった感じでした。
 
だから僕は、そのような伸子にも強い生命力を感じ、そこに伸子の旺盛な性欲の源を見たように思いました。
 
ワインが進むにつれて、僕は少しほろ酔いのいい気分になってきました。
 
伸子も少し酔いが回ってきたのか、色白の伸子の頬もポッと少し赤みを帯びていました。
 
適度なアルコールは、催淫効果があると言います。
 
伸子のやや上気した顔色は、セックスの最中の表情を連想させるものがあって、
僕の中にはまた良からぬ思いが少しずつ蓄積されていくのを感じていました。
 
そんな食事から約1時間後…
 
僕と伸子は、再び寝室のベッドの上にいました。
 
その日は、泊りで時間もたっぷりあるので、伸子はまた僕にからだをいつもよりも入念に愛撫をさせました。
 
特にそのときは、伸子は僕にボインを舐め回させました。
 
それも、その先の乳首と乳輪を、僕は口に含んで、好きなだけしゃぶりついていました。
 
伸子も、そうされるのが気持ちいいのか、特に抵抗することなく、僕に好きにさせていました。

伸子は、実はボインと呼べるほどボイン(巨乳)ではないのですが、
それでも大人の女ですから、やはり男にはない、それなりに女の胸の膨らみもあり、
その先の乳首と乳輪は、紛れもなく女の乳首をしていました。
 
そして、僕がその乳首と乳輪を口に含んで、舌先で乳首をコロコロと転がすようにしました。
 
このボインは、ほんの数年前まで、あの中学で、僕が、英語の授業中に、前の教壇に立っている伸子の胸元を、
好奇のいやらしい目で見ていた、紛れもないその中身です。
 
もちろん、当時は、伸子は服を着ていて、
その黄色いセーターに見て取れる胸の膨らみに、僕はその中身の良からぬ想像をしていたりしたのですが、
それがいまは、その中身そのものを、直に見るだけでなく、
その先の乳首に吸い付いていたりするのは、何よりも興奮することでした。
 
そして、コロコロ転がす舌先の感触で、僕は、伸子の乳首が硬く勃ってきているのがわかりました。
 
それが、男が性的に興奮するとチ○ポが逞しく勃起するのと同じように、
性的に興奮した女のからだの反応だとは、色々な雑誌や本などで見て知ってはいましたが、
僕は舌先に感じる伸子の乳首の感触に、そのことを直に体感していたのでした。
 
と同時に、伸子も性的に興奮しているという事実に、僕はいっそうの興奮を覚えました。
 
「ああ、地平っ、そう… 舌でもっと転がして…」
 
伸子はそんなふうに、僕に舌でどんなふうに乳首を愛撫するのか、を指示しました。
 
そのうち、伸子は、僕にこう求めました。
 
「地平っ、甘く噛んで…」
 
噛む、とは、このシチュエーションだと、もちろん、伸子の乳首を歯で噛む、ということなのでしょうが、
噛んだりしたら痛いのではないかと思いましたが、
だから、甘く、つまり軽く、と察した僕は、言われた通りに、前歯で伸子の乳首を甘噛みしました。
 
「そうよ… その状態で、先を舌で…」
 
伸子がさらに細かく指示してきました。
 
僕は、伸子に求められるままに、前歯で伸子の乳首を甘噛みしたまま、
舌先で、伸子の乳首の先をチロチロと刺激するように舐めました。
 
すると、伸子は、
 
「ああっ… いいわぁっ…」
 
と気持ち良さそうな声を、甘いため息まじりに漏らしていました。
 
そんな伸子の反応に、僕はそれが伸子の悦ぶ乳首への愛撫の仕方だと知りました。
 
その後も、伸子は、僕に、
乳輪を強弱をつけて吸ったり、乳輪を強く吸った後に、口の中で舌で乳首を激しくコロコロ転がしたり、と
どんなふうに乳首を愛撫するのか、どういうふうに乳首を愛撫したら女が悦ぶのかを、事細かに指導してくれました。
 
余談ながら、僕は、その後これまでに数々の奥さんとベッドを共にして悦ばせてきましたが、
それは、この時期にこんなふうに伸子からみっちり教え込まれたことがベースになっているのです。
 
僕が口で伸子の乳首を入念に愛撫して、そろそろ次に移ろうと、伸子の乳首から口を離すと、
伸子はまだ僕のチ○ポをしっかり掴んでいました。
 
僕のチ○ポの先の鈴口からは、透明な粘液がジットリと滲み出ていて、
垂れた粘液の一部が、伸子の握っている手にヌチャッと付着していました。
 
「ああっ、やらしいわァっ…」
 
伸子は、手に付着した僕の粘液に、そんな言葉を発しました。
 
僕に乳首を舐め回されながらも、僕のチ○ポを握り続けてきた伸子に、そんなことを言われたくはありませんでしたが、
それは、それだけ僕と伸子はいやらしいことをしていることの裏返しでもあるのでした。
 
(続く)