人妻を妊娠…

[87] Re: 人妻を妊娠…  :2021/09/20 (月) 12:07 ID:A1ze7W7Q No.1475
 
僕は短時間の間に2度射精しましたが、その後も、チ○ポを抜かずに、伸子のオマ○コに挿入したままでいました。
 
2度出せば、幾分最初の頃の勢いはなくなっていましたが、それでもまだじゅうぶんな硬度は保っていましたから、
僕はそのまま伸子のオマ○コを埋め尽くしていました。
 
快感のほとぼりが収まり、僕が再び顔を上げると、伸子は、また妖しい笑みを浮かべて、僕のこう言うのでした。
 
「また、出したのね…」
 
早くもまた漏らしてしまったことに、僕は気まずさを感じつつも、こう答えざるを得ませんでした。
 
「ああ…」
 
すると、伸子は、意地悪っぽい笑みを見せて、僕にこう言うのでした。
 
「そんなに気持ち良かったの? 私のオマ○コ…」
 
「ああ…」
 
伸子に訊かれて、僕はただそう答えるしかありませんでした。
 
それでも伸子は訊いてきます。
 
「地平っ、私のオマ○コ、どう…?」
 
と。それで、僕も
 
「ああ、伸子のオマ○コ、いいよっ…」
 
と答えてしまいました。
 
すると、伸子は、うれしそうな笑みを見せて、さらに訊いてきます。
 
「そう…? 地平っ、私のオマ○コ、好き…?」
 
伸子のストレートな問いに、僕はこう答えざるを得ませんした。
 
「ああ、伸子のオマ○コ、好きだよっ…」
 
こんなふうに、僕と伸子は交わりながら、まるで夫婦の夜の会話のように、言葉を交わしていました。
 
しかし、その内容は、大人になった男と女が交わすにはあまりにも低俗なものでした。
 
「私も、地平のチ○ポ、好きだわァ…」
 
伸子が、うれしそうな笑みを見せて僕に言うと、
 
「そう…? オレも伸子にそう言ってくれて、うれしいよっ…」
 
と僕も返す始末。
 
そんなことを言いながら、見つめ合う2人の間は、雰囲気的にキスしても良さそうな感じだったので、
僕は、再び伸子の口にキスをしました。
 
伸子も、僕のキスに、むしろ積極的に応じていました。
 
僕が伸子にキスしたのは、伸子のことが好きだからということに違いないのですが、
それはどちらかと言うと、伸子の人格が好きというよりも、伸子の淫らな性格が好きということがありました。
 
つまり、ちょっとした美人でありながら、このような低俗で淫らな面を惜しげもなく見せてくれ、
僕がスケベなところを向けても、伸子はすべて悦んで受け入れてくれる。
 
少なくとも、僕のスケベの象徴である勃起したチ○ポを、
いま伸子は、自らの最も卑猥な女の穴に、躊躇なく根元まですっぽり受け入れているのです。
 
僕は、そんな伸子に、キスの合間に、訊いたのでした。
 
「伸子っ、旦那のとどっちがいいっ…?」
 
「旦那」という言葉が出てくる辺りに、自分たちが浮気をしている男と女であるという現実が生々しく実感されます。
 
それでも、
 
「そりゃあ、地平のチ○ポに決まってるでしょっ…」
 
と平然と答える伸子…。
 
ある意味、伸子の中では、割り切っているのかもしれません。
 
そうなんだ…。
 
伸子は、旦那のより、僕のほうがいいんだ…。
 
伸子の言葉に力を得た僕は、満足気に聞き返しました。
 
「そう…?」
 
「ええ… 主人のよりずっといいわァ…」
 
主人のよりずっといいっ…。
 
これまでのことから、伸子は僕とセックスするのがいいんだろうと思ってはいましたが、
こう訊いて、伸子の口から、このような言葉まで出てくるとは思いませんでした。
 
「地平っ、スケベだし、チ○ポっ、ずっと勃ってるし…」
 
伸子は、僕のほうがいいと言う理由を、露骨な言い方でしました。
 
確かに僕は、特に伸子に対しては、ただならぬスケベな気持ちを感じ、それ故にチ○ポがずっと勃っているのですが、
それが伸子にとってはいいんだ…。
 
「あんたがこんなにスケベとは思わなかったわっ…」
 
「そう…?」
 
「ええ… あんた、中学のとき、勉強ばっかりしてると思ってたし…」
 
確かに中学のときの僕は成績も良くて、それなりに勉強はしていましたが、
反面、他の男子生徒たちと同様、裏ではスケベなことにも少なからず興味を持っていました。
 
特に、伸子に対しては、あの中学にいた頃から、そういう目で見ていたのは事実です。
 
それが、いまのこの僕と伸子の関係への礎になったとも言えます。
 
「そう…? でも、それは、伸子がスケベだからだよっ…」
 
と僕が言うと、
 
「スケベなのは、地平のほうよっ…」
 
と伸子が言い返す始末。
 
僕は、自分よりも遥かにスケベな伸子にそんなことは言われたくはありませんでしたが、
女というのは、相当な淫乱であったとしても、表向きはそんなはしたない女だとは思われたくないものなのでしょう。
 
ですが、伸子は、好色な笑みを見せながら、僕にこう言うのでした。
 
「でも、私、地平みたいなスケベな人、大好きよっ…」
 
結局、伸子もスケベな男に寄り添うことで、実は自分もスケベが大好きだと自ら言っているようなものでした。
 
このように、僕と伸子の間で交わされる会話は、チ○ポとか、オマ○コとか、スケベとか、
およそ元女教師と元教え子の間で交わされるとは思えない卑猥で低俗な言葉ばかりが、
互いの口からポンポン飛び出てくるような有様でした。
 
それこそ、性に目覚めて、セックスに関することを知り始めた中学生が、ふざけて悪戯で色々言うような卑猥なことを、
いまや□□の高級住宅街に住むセレブの奥様と、有名私立のA大学に進学した男子大学生が言い合っているのです。
 
それも、その男子大学生の逞しく勃起したチ○ポを、そのセレブの奥様のオマ○コに、奥深くまで突っ込んだままで…。
 
少なくとも交わっているときの僕と伸子は、それくらい低俗な存在に堕落していました。
 
ですが、僕も伸子も、互いにその低俗なところから、節度を保った関係に戻ろうとはさらさら思いませんでした。
 
それくらい男と女の交わりに伴う快楽は、捉えて離さない甘美な味がありました。
 
僕と伸子は、そんないやらしいことを言いながらも、
僕は、伸子のボインを揉んだり、尻に手を廻して触ったりしていました。
 
「あぁんっ、スケベッ!…」
 
伸子は、そんなことをされてそんなことを言いながらも、僕に次のように求めてきたりしました。
 
「ああっ、地平っ、チ○ポで奥突いてっ…」
 
僕は伸子の求めに応じて、腰を前後に動かして、チ○ポの先で、伸子の膣奥にぶつけるように突いてやりました。
 
僕のチ○ポの先が、ズンっ、ズンッ、という感じで、伸子の膣奥を突き上げます。
 
「あんっ、いいわぁっ、ああっ、いいっ!…」
 
僕の攻勢に、伸子は悦びの声を上げます。
 
そんな伸子の言葉に力を得て、僕は、いっそう力を込めて、チ○ポの先で伸子の膣奥を突いてやると、
 
「ああっ、地平のチ○ポっ、いいっ! 地平のチ○ポっ、いいッ!…」
 
そんな伸子に、僕はまた顔を近づけて聞いてやるのです。
 
「伸子っ、オレのチ○ポっ、好きかっ…?」
 
すると、伸子は、僕のやらしい問いかけに、悦びの声を上げて答えるのです。
 
「ああっ、地平のチ○ポっ、好きっ! 地平のチ○ポっ、好きィッ!…」
 
そのときの僕と伸子は、もう単なるスケベ男とスケベ女に成り下がっていました。
 
特に伸子は、普段は澄ました顔をしてきれいに着飾っている高級住宅街の□□に住むセレブ妻でありながら、
いまは、チ○ポ、チ○ポと、およそセレブ妻にはふさわしくない下品な言葉を連呼している…。
 
しかも伸子はほんの数年前まで、中学で数百人もの生徒を前に英語を教える「先生」と呼ばれる立場にあったにも関らず
その教え子の一人であった男のチ○ポで膣奥を盛んに突かれて、こんな悦びの声を上げているのです。
 
「あっ… ああっ! あんっ、あぁ… あっ! あっ、ああッ! はぁっ、あああっ!!…」
 
僕の激しい膣奥への攻撃に耐えるように、眉間に深い皺を寄せながらも、詰まった声を上げ続ける伸子…。
 
目の前の伸子に、僕の顔にその吐息さえかかりそうなくらいの声を上げさせていることが、
また僕の中の男としての征服欲を猛烈に刺激しました。
 
僕はそんな伸子の表情に、「淫」という字が重なって見えるようでした。
 
そんな淫らな光景に、伸子の下半身を貫いている僕のチ○ポに、三たび快感が急激に蓄積されていきました。
 
「ああっ、伸子っ! 伸子ッ!」
 
僕が伸子の顔のすぐ上で、伸子の名前を叫びました。
 
それはまたも僕に射精が近いことを示す、2人の暗黙の了解の言葉でした。
 
僕の言葉に、僕のからだの下の伸子も、それに答えるように言いました。
 
「ああっ、また出るのっ? 素敵っ、素敵ぃっ!」
 
素敵… 伸子は、僕の再度の射精を望んでいるのです。
 
伸子も、若い男が自分と交わって、何度も男の精を出すのがうれしいのでしょう。
 
次の瞬間、伸子の下半身を奥深くまで貫いている僕のチ○ポの中心を、その根元から先端に向かって、
三たび熱い流れが、鋭い快感と共に、走り抜けていくのがわかりました。
 
「あっ、ああっ!」
 
僕は、声になるかならないくらいのかすかな声を発すると、そのまま伸子のからだの上に崩れ落ち、
その後は激しい息をしながら、射精に伴うけいれんで、伸子のからだの上で激しくからだをくねらせていたのでした。
 
同時に、伸子の膣奥に強く押し付けている僕のチ○ポの先からは、その日3度目の男の精が放たれていたのでした。
 
そのとき、どれくらいの男の精が放たれていたのかはわかりません。
 
さっき2発立て続けに出した後ですから、なけなしの量だったかもしれません。
 
ですが、そのとき僕の出せる、ありったけの男の精が出ている… そんな感じでした。
 
もちろん、それは、伸子に嵌められたスキンの精液溜まりに既に出されている1度目と2度目の精と混じり合って、
その区別はつかなくなっていたでしょうが。
 
そして、激しいけいれんが収まった後も、ときどき、からだをピクっ、ピクっ、と引き攣らせながら、
僕はそのまま伸子のからだの上に、しばらくぐったりとからだを預けていたのでした。
 
はぁはぁ…
 はぁはぁ…
 
ベッドの上で重なり合う2人の激しい息遣いだけが、寝室じゅうに響き渡っていました。
 
僕は、そんな息をして、伸子のからだの上でぐったりしながら、
頭の中で、いまの自分たちの姿を俯瞰するように思い描いていました。
 
□□という高級住宅街にある豪邸の寝室のキングサイズ超のベッドの上で、
全裸の男と女のからだがひとつに重なり合っている…。
 
女の大きく開いた脚の間には、男の腰(尻)が深く沈み込み、
この豪邸に住むセレブ夫人の下半身は、この若い男の逞しく勃起したイチモツで奥深くまで貫かれている…。
 
そして、このセレブ夫人の下半身の中では、スキン越しではあるが、
この若い男の3度もの射精で、男の精がたっぷり出されている…。
 
それは、どう思い描いても、あまりにも退廃的で淫靡な光景でした。
 
いつもより濃密な前戯はあったものの、挿入してから然程経たない時間の中でこんな淫らな交わりを演じている2人…。
 
ですが、この2人は、この後夕方まで、そして、今夜も、場合によっては夜通し、
このベッドの上で、このような交わりを繰り返すことになる…。
 
なぜなら、このセレブ夫人である伸子の旦那は出張で、今夜は帰って来ないからです。
 
いつもは、伸子がその旦那といっしょに寝ているであろう、この夫婦の寝室のベッドの上が、
今宵は、この若い男との淫靡な交わりの場と化すのです。
 
そう思うと、僕の興奮は収まりませんでした。
 
その証拠に、僕のイチモツは、伸子の中でほとんど立て続けに3度も出したにも関わらず、
まだその硬度を保っていたのでした。
 
そんなことを思いながら、息も次第に整ってきたとき、僕はようやく顔を上げました。
 
すると、伸子が、また妖しい笑みを浮かべて、僕の顔を見ていたのでした。
 
「また、出したのね…」
 
そう言う伸子の言葉に、僕はまた決まり悪そうに頷くと、
 
「いいわっ。素敵よっ。」
 
と伸子が言いました。さらに伸子は
 
「でも、地平っ、3度も出してるのに、まだチ○ポが勃ってるわよっ。」
 
と僕に言いました。自らの膣腔に挿入されているために、伸子には、僕がまだ勃起していることがわかるのでしょう。
 
「ああ…」
 
伸子にそう言われて、僕はまた決まり悪そうにそう答えるしかありませんでした。
 
すると、伸子は、ニヤッとした意地悪い笑みを浮かべると、さらに僕にこう聞いてくるのです。
 
「そんなに私のオマ○コ、気持ち良かったの…?」
 
「ああ…」
 
「そう…?」
 
僕の答えに、伸子はうれしそうな笑みを見せました。そして、
 
「私のオマ○コっ、好きっ…?」
 
とさらに畳みかけるように僕に訊いてくるのです。
 
「ああ…」
 
僕が曖昧な肯定の答えしかしないのを、伸子はこう戒めました。
 
「ちゃんと言葉にして言って…。」
 
僕は目の前の淫らな笑みを見せている伸子に向かって、伸子の卑猥な女の穴のことについて言うのは、
はっきり言って恥ずかしかったですが、伸子にそう促されて言いました。
 
「伸子のオマ○コ、好きだよっ」
 
「そう…?」
 
僕の言葉に、伸子はとてもうれしそうな笑みを見せました。
 
そして伸子は、再び脚を僕の腰に絡めてきたのです。
 
これにより、僕と伸子の下半身はいっそう密着した感じになり、
伸子の下腹部に群生しているちぢれ毛(マン毛)の茂みが、僕の下腹部に群生しているちぢれ毛(チン毛)の茂みに
あらためて重なり合って、密に触れ合っているのが感じられました。
 
その感触に、いま僕と伸子が、肉体的に成熟した大人の男と女の交わりをしていることをいっそう実感したのでした。
 
その証拠に、このちぢれ毛の茂みが群生している伸子の下腹部を、
僕のいまだに硬度を失っていないイチモツが奥深くまで貫き通していて、
僕と伸子は、互いの性器と性器でしっかり結ばれているのです。
 
下半身でしっかり繋がりながら、また至近距離で、互いの顔を見つめ合う僕と伸子…。
 
これは、本来であれば、夫婦の間でやるべきことでしょう。
 
でもこれが、この婚姻関係にない男と女でしていることに、得も知れぬいやらしさが漂っているのです。
 
余談になりますが、江戸時代の男が遊び心でつけた女のランキングに、
俗に「一盗二婢三妾四妓五妻(いっとう、にひ、さんしょう、しぎ、ごさい)」というものがあると聞きます。
 
この中の意味は、次のようになっています。
 
一盗:人の女房を盗み食いすること
二婢:下女など奉公人の女に手を出すこと
三妾:妾(めかけ)。いまで言う「愛人」
四妓:遊女や芸者
五妻:妻
 
いまの感覚で言えば、一盗は不倫や浮気、
二婢は、上司がその職権を濫用して、部下の女子社員を強引にものにするようなもの、
三妾は愛人、四妓は風俗嬢、五妻は言うまでも自分の妻ということになります。
 
これを見てもわかるように、一盗、つまり、人の女房を盗み食いするというのは、
江戸時代においても、男には格別の味であったことが伺い知れます。
 
特に人妻との浮気では、ばれはしないかというスリルもあって、快感もまさることは、
江戸時代の男達も、経験的にわかっていたのだろうと思います。
 
それに対して、妻が最下位なのは、簡単に手に入るものには、あまり魅力を感じなくなるということでしょうか、
納得する男がいるいっぽうで、憤然とする女性も多くいることでしょう。
 
いずれにしても、人妻との浮気というのは、実に甘美な味がして、まさに禁断の果実というものがあるものです。
 
僕は、こうした伸子との交わりで、惹きつけられて止まないこの禁断の果実の甘い味を味わっていたのでした。
 
そんな何とも言えない淫靡な雰囲気に包まれる中で、
伸子は僕のチ○ポを呑み込んでいるオマ○コで、僕のチ○ポをキューッと締め付けてきました。
 
まるで、僕のチ○ポを捉えて離さない、とでも言うかのように…。
 
これは、前に逢ったときにも、伸子が僕と交わっていたときにやっていたことでした。
 
あのとき、僕は、伸子のオマ○コが、まるで別の生き物のように、
僕のチ○ポを締め付けるために収縮を繰り返すその卑猥な感触に、
たまらず、「伸子のオマ○コっ!」と連呼しながら、あっけなくそのまま果ててしまいました。
 
いまは、僕は立て続けに3度射精した後ですが、
伸子はまたあのときの技を使って、僕を快楽の世界へと導こうとしているようでした。
 
しばらく僕のイチモツを締め付けていたと思うと、
その締め付けがいったん弱められ、再びキューッと締め付けてくるという、
伸子のオマ○コの収縮の繰り返しに、僕は思わず、かすかな声を漏らしてしまいました。
 
「あっ、あぁ…」
 
そんな僕の反応に、目の前の伸子は、妖しい笑みを浮かべつつも、
僕がチ○ポに感じている快感を確かめるように、こう訊いてきたのです。
 
「どう…? 私のオマ○コ…」
 
自らの女性器のことを猥語で平気で訊いてくる伸子に、僕は、こう叫ばざるを得ませんでした。
 
「ああっ、伸子のオマ○コっ、いいっ!」
 
目の前の女の卑猥な穴のことを、やはり猥語で呼んで、それで悦びの声を上げている僕を見て、
伸子は、ニヤッと好色な笑みを浮かべて、僕に言うのでした。
 
「そう…? 地平のチ○ポも素敵よっ…」
 
伸子は、僕の男性器のことを猥語で讃えるのでした。
 
こうして、僕と伸子は、またしても互いの性器を、考えられる中でおそらく最も低俗な言い方で呼び合い、
その呼び方で互いの性器を讃え合う、低俗な男と女に成り下がっていました。
 
伸子のオマ○コは、僕のチ○ポの根元の部分をしっかり締め付けて、容易に抜けないようにしていました。
 
そして、中の膣壁で、時折り、キュっ、キュッ、と僕のチ○ポ全体を締め上げるように収縮させてくるのです。
 
既に3度男の精を出させたのに、また出して、と言わんばりに…。
 
本当に慾張りで、いやらしいオマ○コです。
 
本当に別の生き物のようでした。
 
伸子はこんないやらしいオマ○コをしながら、
ほんの3、4年前まで、あの中学で、僕を含めた数百人もの生徒の前で教壇に立ち、英語などを教えていたのです。
 
もしそう知っていたなら、当時、僕の伸子を見る目も、もっと違ったものになっていたことでしょう。
 
伸子は伸子で、そのオマ○コを駆使して、キュっ、キュッ、と僕のチ○ポを締め上げるたびに、僕が、
 
「ああっ、伸子のオマ○コっ、いいっ! 伸子のオマ○コッ、いいッ!…」
 
と連呼している様子を、すぐ目の前で妖しい笑みを浮かべてじっくり楽しむかのように見ているのです。
 
あの中学にいた当時は成績優秀な男子生徒で、いまは有名大学に通う大学生が、
およそ口にするとは思えない下品な言葉で、自分の女性器のことをこれほどまでにストレートに賞賛させており、 
その締め具合ひとつで、この男子大学生を思いのままにそう言わせているのは、伸子にとっても実に痛快なのでしょう。
 
それでも僕は、伸子にそんなふうにさせられているとわかっていても、それから逃れることはできません。
 
僕は、むしろそんないやらしい伸子のオマ○コを、いま自分が我が物にしていることに、この上ない悦びを感じていました。
 
その悦びを感じられるのであれば、伸子の意のままに操られることさえ、僕は甘んじて受け入れようと思いましたし、
事実そのようにされていました。
 
結局僕は、伸子の女の欲求を満たすための恰好の都合のいい男だったわけですが、僕はそれでもいいと思っていました。
 
伸子の見せてくれる淫らな部分で楽しませてくれ、こんないやらしいオマ○コで気持ちのいい思いをさせてくれれば、
それでいい。
 
そんな思いでした。
 
先ほどは、僕の激しい膣奥への攻撃に耐えるように、眉間に深い皺を寄せながらも、詰まった声を上げ続けていた伸子は、
いまは、すぐ目の前で妖艶な笑みを見せながら、オマ○コでキュっ、キュッと僕のチ○ポを締め上げる。
 
「ああっ、締まるっ、伸子のオマ○コっ!」
 
僕がたまらず声を上げると、目の前の伸子がフッと吹き出すように僕の様子を窺っている。
 
僕には、そんな伸子の顔が淫らに見えて仕方がありませんでした。
 
同じ淫らであっても、伸子は実にさまざまな表情を見せてくれました。
 
それだけ伸子のするセックスには、奥深さがありました。
 
その後も、伸子はオマ○コでキュっ、キュッと僕のチ○ポを締め上げ続けました。
 
そのたびに、僕は、
 
「ああっ、伸子のオマ○コっ、いいっ!」
 
「ああっ、伸子のオマ○コっ、たまらんっ!…」
 
などと盛んに声を上げていました。
 
伸子が僕の腰に脚を巻き付けているのが、いま自分たちはしっかり交わっている男と女なんだという一体感を感じさせます。
 
そんなセレブ妻の妖しい女陰の誘惑に、いまにも逝かされそうになっている男子大学生…。
 
それが、そのときの僕と伸子の構図でした。
 
僕は伸子へのせめてもの抵抗に、下半身ではしっかり交わりながらも、
伸子の息を奪わんとするかのように口を覆うようなキスをしました。
 
ですが、伸子も僕の征服的なキスに応えるように、ねっとり舌を絡ませてきます。
 
まさに互いの欲望と欲望がぶつかり合うようなセックス… そんな感じでした。
 
そんななかでも、伸子は、オマ○コで僕のチ○ポを締め付けてくるのを辞めませんでした。
 
僕はもうたまらなくなってきました。
 
伸子にキスをしていましたが、伸子の口から口を離すと、僕は声を上げました。
 
「ああっ、伸子ォッ!」
 
伸子のオマ○コの中に挿入っている僕のチ○ポの中心を、根元から先端に向かって、鋭い快感が一気に駆け抜けました。
 
「あっ、アアーッ!!…」
 
僕は言葉にならない擦れた声を口から発しました。
 
その後は、荒々しい息を吐きながら、快感の大波に流されるように、僕は、伸子の中で4度目の射精をしていたのでした。
 
僕は、伸子のからだの上で、ただ激しく全身をけいれんさせているばかりでした。
 
(続く)