人妻を妊娠…

[86] Re: 人妻を妊娠…  :2021/09/03 (金) 23:37 ID:E4Xjgt4w No.1470
 
背後の僕にショーツを脱がされた伸子は、いよいよするべきことをすると察してか、
それまで僕を背後にベッドに腰かけていたのを、素早くベッドの上に載りました。
 
そして、黒のブラもショーツも全部脱ぎ捨てて全裸になると、
伸子の手が伸びてきて、僕の欲望でもう張り裂けそうなチ○ポをギュッとつかむと素早くスキンを着けてしまいました。
 
その日も避妊を施された僕は、伸子の両脚をつかむと、左右に大きく開かせました。
 
先ほどまで僕の指に愛撫されて卑猥な匂いを発散させていたであろう、伸子のオマ○コが、目の前に現れました。
 
そのオマ○コは、僕の指の愛撫を受けていたせいか、ジットリと淫蜜を滲ませて、明らかに僕を誘惑していました。
 
伸子は、こんな自分の一番恥ずかしい部分を晒されても、ただされるがままにされていました。
 
女も、一線を越えた関係となると、こうも恥も外聞もなくなるのでしょうか。
 
というより、伸子も、僕の欲望で張り裂けそうなチ○ポで奥深くまで満たして欲しくて、
自分の一番恥ずかしい部分にある女の穴をこんなふうに僕に向かって晒け出しているのです。
 
僕は激情に後押しされるように、スキンを被せられたイチモツを、伸子の股間の卑猥な穴に近づけていきました。
 
その先端を、伸子の穴の口に当てがって突き立てると、僕は手を伸ばして伸子の尻の両わきをしっかりつかみます。
 
そして、僕は腰をグッと前に押し出しました。
 
スキンを被せられた僕の亀頭が、狭い伸子の穴の狭い口を少しずつ押し拡げて、中に入っていくのがわかります。
 
そして、僕の亀頭の一番太い部分が、伸子の穴の口に呑み込まれようとしたときに、
それまで容易に侵入を許さなかった伸子の穴の口の抵抗が急に弱くなり、
亀頭の部分がスルリと滑り込むように伸子の穴の中に挿入りました。
 
「あっ、あぅっ…」
 
僕の亀頭の侵入に、伸子は詰まったような声を発しました。
 
その後も、僕は伸子の尻の両わきをしっかりつかみ、
狭い伸子の膣腔の壁を、亀頭の硬さに物言わせて、グイグイ左右に押し拡げながら、少しずつ中に挿入れていきました。
 
黒々としたちぢれ毛の茂みが際立つ伸子の色白の下半身が、僕の逞しく勃起したモノで力強く貫かれていくのがわかります。
 
グリュっ、グリュッ!… という感じで中に入っていく僕のチ○ポに、伸子は、
 
「ああっ、地平っ、すごいっ、すごいッ!!…」
 
と声を上げていました。
 
伸子の下半身を貫いていく僕のチ○ポの力強さに、伸子は僕の欲望の強さを感じていたのかもしれません。
 
「ああっ、素敵っ、素敵ぃっ!…」
 
伸子は悦びの声を上げて、僕の侵入をそのまま受け入れていました。
 
そして、まもなく僕のチ○ポがほぼ根元まで呑み込まれようとしたとき、亀頭の先が伸子の膣奥の行き止まりに達し、
僕の挿入は完了しました。
 
挿入を終えた僕が見下ろすと、先ほどまで僕が右手で探っていた伸子の下腹部の黒々とした茂みが、
僕の下腹部に群生している黒々とした茂みと2人の結合部で繋がって、ひとつの茂みを形成しているのが見て取れました。
 
そして、その黒々とした茂みが群生している伸子の下腹部の中には、
僕の逞しく勃起したチ○ポが、奥深くまで貫き通されているのです。
 
その伸子の下半身の上方には、伸子のへそ、そして、それほど大きくはないが、それなりの膨らみのある伸子のボインが、
さらにその先には、僕にチ○ポを挿入れられて、半ば恍惚の表情を見せている伸子のちょっとした別嬪の顔がありました。
 
それは、実に壮観な眺めでした。
 
高級住宅街□□に住む全裸のセレブ夫人の股間を、自分の欲望漲るイチモツで貫き通し、うっとりさせている…。
 
これを見ると、こうした2人の営みでは、いかに自分のイチモツが大きな役割を担っているかがよくわかります。
 
この自分の勃起したイチモツと、この目の前の人妻の織り成す淫靡な時間…
 
でもこれは、本来ならば、夫婦の間でしか許されない行為です。
 
ですが、この伸子は、旦那でもない若い男である僕を夫婦の寝室に招き入れて、
そのベッドの上で、僕とこうして交わっているのです。
 
それも、きょうは、伸子の旦那が出張で家に帰って来ないのをいいことに、昼ばかりでなく夜もこういうことをする…
 
そうです、きょうの狂宴は、いままさに始まったばかりなのです。
 
平日の午後の昼下がり、
窓のレースのカーテン越しに春の柔らかな日差しが降り注ぐ寝室に、得も知れぬ退廃的な空気が漂います。
 
その退廃的な空気に、2人の欲情がいっそう掻き立てられます。
 
こうなったら、後はどうなるのかは、火を見るより明らかでしょう。
 
僕は挿入してまだ上体は起こした状態で、僕と伸子のからだはL字形で交わったままでしたが、
伸子の下半身を貫いている僕のイチモツには、急速に快感が蓄積されていきました。
 
僕はたまらなくなって、両手で伸子の尻の両わきをしっかりつかむと、
チ○ポの先を伸子の膣奥に強く押し付けるようにしました。
 
「あっ、あぁ…」
 
膣奥を強く押された伸子が声を上げました。
 
伸子の尻の両わきをしっかりつかみながら、僕は、天を仰ぐように顔を上に向け、目を閉じると、声を上げました。
 
「ああっ、伸子っ! 伸子ォッ!…」
 
それは、僕の射精が近いことを意味する暗黙の了解の言葉でした。
 
伸子が制する間もなく、僕は顔をしかめ、言葉にならない声を発したのでした。
 
「あっ、ああっ!…」
 
と同時に、僕には、伸子の下半身を貫いている僕のチ○ポの根元から先端に向かって、
鋭い快感と共に、熱い流れが走り抜け、先の鈴口から勢い良く迸り出ているのがわかりました。
 
伸子への欲望を象徴するかのような、あのドロドロとした白濁の粘液が、
この深く貫き通している伸子の下半身の膣奥で出され、スキンのゴムにその行く手を遮られている…
 
僕の脳裏には、
僕と伸子の間で結びついている部分で起こっているであろうそんな光景が思い描かれていたのでした。
 
一連の射精の怒涛が収まるまで、僕は両手で伸子の尻の両わきをしっかりつかみ、
天を仰いだまま、ただただ荒々しい息をしているばかりでした。
 
時折り、「あっ、あぁ〜っ…」という、生理的に抑えられない、男の情けない声を漏らしながらっ…
 
その怒涛が収まっても、僕は興奮がまだ冷めやらぬ感がありましたが、
それまで立てていた上体を前に倒して、そのまま伸子のからだの上に倒れ込みました。
 
そして、伸子のからだの上で、僕は荒い息を吐き続けていました。
 
もちろん、チ○ポをまだ伸子のオマ○コに深く突っ込んだままでです。
 
そしてその激しい呼吸が収まるまで、僕は伸子にからだを預けるように、ぐったりとしていました。
 
どれくらい時間が経ったか、ようやく快感のほとぼりが収まると、僕は徐ろに顔を上げて、伸子の顔を見ました。
 
「またすぐに出したのね…」
 
伸子は、妖しい笑みを浮かべながら、僕にそう言いました。
 
僕はこの日も、伸子に挿入して5分、いや1分も経たないうちに、敢え無く射精してしまいました。
 
それは、それだけ伸子のオマ○コがよく締まるということもありましたが、
その日はそれ以上に、伸子と好きなだけできるという事実に、僕が異様に興奮していたのもありました。
 
その証拠に、僕のチ○ポは、射精しても、まだほとんど萎えることはなく、伸子の穴の中で硬度を保っていたのです。
 
伸子もそのことがわかるのか、僕にこう言うのでした。
 
「でも、地平のチ○ポ、まだ硬いわね…」
 
「ああ…」
 
「いいわっ。素敵よっ…」
 
チ○ポがまだ硬いということは、それだけ僕がいやらしい気持ちを抱いているということに他ならないのですが、
それを素敵と言われるのは、伸子の前では僕はどれだけいやらしくても許されているとあらためて実感していました。
 
毎度のことながら、伸子にそんなふうに言われるのも、どこか変な違和感もありましたが、
伸子の顔がすぐ前にあって、雰囲気的にキスをしてもいい感じになったので、僕はそのまま伸子にキスをしました。
 
すると、伸子もそれに応えるように、僕の唇を吸ってきました。
 
こうして、僕と伸子は、互いの唇を吸い合うような感じになり、たちまち濃厚なキスになりました。
 
伸子は、僕の口の中に舌をしのばせてきたりもしました。
 
そして、僕の口の中で、舌先で、僕の舌を探ってきました。
 
僕が舌でそれに応えると、伸子は僕の口の中で舌を僕の舌に絡ませ合うようにしてきました。
 
そんなふうにして、僕と伸子は互いの唇をしっかり重ね合っていました。
 
2人は、互いの口と口で、互いの息を交換し合うような感じでした。
 
僕は、鼻の孔から吐く息の中に、かすかにほんのり甘い伸子の吐息の匂いが感じ取れました。
 
ということは、伸子も、鼻から吐く息の中に、僕の臭い息の臭いを感じ取っているのかもしれないっ…。
 
そう思うと、いまこうして交わっている人妻を、またこの自分が汚している感じがして、
僕はいっそうの興奮を覚えるのでした。
 
でも、それが、男と女の交わりの生々しい現実なのです。
 
もちろん、僕の射精してもなお硬直しているイチモツは、
こうして濃厚なキスをしている人妻の下半身を奥深くまで貫き通したままです。
 
それどころか、伸子は、脚を僕の腰から尻のあたりに廻して、しっかり絡ませてきていました。
 
このことで僕は、伸子の下腹部に群生しているちぢれ毛の茂みが、同じく僕の下腹部に群生しているちぢれ毛の茂みと、
ひとつに重なりあっているのを感じていました。 
 
これは、言うまでもなく、
肉体的に成熟した大人の男と女が、互いの股間と股間を究極まで密着させなければ感じられない感触です。
 
こんなところからも、僕は、いまこの伸子と、男と女の交わりをしていることを実感していました。
 
そして、こんな交わりをしながら、僕は伸子と、このような官能的なキスをしている…。
 
交わる2人の間には、何とも言えない淫靡な雰囲気が漂っていました。
 
伸子のからだの上に覆いかぶって、伸子の下半身の女の穴を逞しく勃起したイチモツで占領したうえに、
僕は、伸子の息さえも奪うかのような濃厚なキスまでしている。
 
そんな自分たちの構図に、いま自分は、この伸子を征服している、という錯覚さえ感じられるような気がしました。
 
よく、セックスとは男が女をベッドの上で征服する行為、と言われます。
 
それは、女性器に男性器が挿入され、射精されるということから、
女性がその男性に、肉体的のみならず心理的にも支配される印象があることに起因するのでしょう。
 
事実、男の射精が終わった後には、男は征服感に、女は被征服感に覆われるものです。
 
逆に、男にとっては、この「征服している」という感覚が、猛烈な性的な興奮を誘発します。
 
このときの僕がまさにそうでした。
 
いま自分は、男として、女であるこの伸子を征服している…。
 
そんな思いが、僕を強く後押ししていました。
 
そして、その征服は、最終的には、女の中での射精によって達成される…。
 
そのことを、僕は、男の本能として知っていたのかもしれません。
 
伸子の息さえ奪うキスで、猛烈に興奮した僕は、たちまち快感が自分の中に高まっていくのを感じました。
 
いよいよ耐え切れなくなってきたときに、僕は、伸子の口から口を離すと、
 
「ああっ、のっ、伸子ォっ!…」
 
と絞り出すような声を発しました。
 
それは、僕と伸子との間では、射精が近いことを示す合図でもありました。
 
それまで官能的で濃厚なキスをして満たされたうえに、
最初の射精からそれほど時間が経っていないにも関わらず、またしても自分の中で2度目の射精を訴える僕に、
伸子は、どこか般若のようなニヤっとした不敵な笑みを浮かべて、射精直前の僕の様子を窺っていました。
 
そのときの伸子の顔が何と淫らに見えたことか…。
 
「あっ、アーッ!…」
 
僕はかすれた声を絞り出すように出した後、伸子のからだの上で、再び全身を激しくけいれんさせていました。
 
そして、そのけいれんに合わせるかのように、伸子の下半身を奥深くまで貫いている僕のイチモツの先からは、
征服の証としての男の精を出していたのでした。
 
その間、僕は、時折り漏らす声とともに、荒々しい息を伸子の顔に吹きかけるほどに吐いていたことでしょう。
 
そんな僕の様子を、伸子は一体どんな気持ちで見ていたのでしょうか。
 
(続く)