人妻を妊娠…

[85] Re: 人妻を妊娠…  :2021/08/21 (土) 00:17 ID:WEQ8abKo No.1466

関口さん、しんさん コメントありがとうございます。
野村さん、太田さん つまらないとのコメント、どうもすみません。
ご期待の裏返しと前向きに捉えていますが、妊娠はもう少し後になります。お待ちいただければと思います。
 
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そんなふうに僕が伸子のところに通うようになったある日、
僕は大学に行くと、掲示板でその日の午後の授業が休講となっているのを知りました。
 
それですぐに伸子に連絡をしました。もちろん、伸子のところに行っていいか、聞くためです。
 
「あらっ、地平? どうしたの? こんな時間に…」
 
いつもより早い時間の連絡に、伸子は電話の向こうでそう言いました。
 
「ああ… きょう、午後の授業が休講になったんだよ。これから行っていいっ…?」
 
僕がそう答えると、伸子は、
 
「いいわよ。待ってるわっ。」
 
と、電話の向こうの声は、どことなく明るさを増したような気がしました。
 
このぶんだと、伸子も、僕が来るのを楽しみにしているのが、その声のトーンからもわかりました。
 
「お昼食べたの?」
 
伸子が聞いてきたので、
 
「いやっ、まだ…」
 
と僕が答えると、
 
「わかったわ。じゃあ、お昼用意しておくから、うちで食べればいいわっ。」
 
伸子はそう言って、電話を切りました。
 
昼食を用意しておいてくれるというあたりは、伸子が主婦であることを実感させてくれました。
 
僕はそれを楽しみに昼過ぎに伸子の家に行くと、伸子はどこか老舗のうなぎ屋から豪華なうな重を取っていたのでした。
 
うなぎと言えば、強精食で有名です。
 
ちなみに、静岡の浜松辺りの名物のうなぎパイには、「夜のお菓子」という別名が付けられているくらいです。
 
そういう出前を取ってくることから、伸子のその後に寄せる思いというものが伝わってくるというものです。
 
しかも、それを、僕だけでなく、伸子もいっしょに食べるのでした。
 
伸子に昼食を食べさせてもらった後、僕と伸子は、リビングでコーヒーを飲みながら、談笑しました。
 
そのときに、伸子は僕にこう言ったのです。
 
「ねぇ、地平っ、今晩ウチに泊まっていかない…?」
 
そう言う伸子の顔には、またあの妖しい笑みが浮かんでいました。
 
「ええッ!?」
 
伸子の言葉に僕は驚きの言葉を上げました。
 
伸子は、旦那以外の男である僕を自宅の夫婦の寝室に連れ込んでいますが、そればかりか、僕を泊めるというのか…?
 
しかし、そんなことをして果たして大丈夫なのか…? 
 
僕と伸子がいっしょにいるところに、旦那が帰ってきたりしたら、伸子の浮気が旦那にバレてしまうではないか…?
 
逆に僕がそんな心配をしてしまうほどだったのですが、伸子は僕にこう説明したのです。
 
「主人、きょう、急に出張になったのよ。」
 
出張…?
 
なるほど…
 
ということは、きょう、この家には、伸子の旦那は帰って来ないんだ…
 
だから、僕を泊めようというわけです。
 
ですが、伸子が言うことだから、単に泊まるだけではない…。
 
旦那が出張で家に帰って来ないのをいいことに、伸子は今夜僕を泊めて、一晩中いいことをしようという魂胆なのです。
 
早い話が、僕は今夜一晩中この伸子と好きなだけやれるということです。
 
そう思うと、僕の気持ちはスケベ心でいっぱいで、もうよだれが垂れる思いでした。
 
それにしても、旦那が出張で家に帰って来ないのをいいことに、旦那以外の男である僕を家に連れ込んで泊めようなどと
伸子はまた何とふしだらなことを考えるのでしょうか…
 
ですが、旦那以外の男と寝て、さらにその男を自宅の夫婦の寝室に連れ込んでセックスしていることからすれば、
伸子が旦那の居ぬ間にその男を自宅に泊めるというのは決して不思議なことではない…
 
僕はそう思いました。
 
伸子は、あの中学では女教師の仮面を被り、そして、いまは□□に住む金持ちの奥様の仮面を被っていますが、
本性は旦那でもない若い男とのふしだらなセックスに興じる淫乱女なのです。
 
そんな伸子と関係を持つことはどうかと僕は何度も思いましたが、それに勝る捉えて離さない魅惑の世界がありました。
 
きょうは伸子と好きなだけできると思うと、僕の下腹部のモノは既に膨らみを増してズボンの中で硬くなっていました。
 
伸子はそんな僕の状態を目ざとく認めると、いつものように僕に言うのでした。
 
「地平っ、あなたの、見せて…」
 
伸子の言葉に僕はソファから立ち上がり、そのズボンの前を開け、その中のパンツを下にずらすと、
既に下腹に貼り付きそうなくらいに逞しく勃起しているイチモツを、目の前に座っている伸子に見せました。
 
伸子の好色な視線が、僕のその部分に注がれているのを感じます。
 
これは、伸子と逢うようになってから、いつもしてきたことですが、
やはり自分の男性自身を何度見られても恥ずかしいものです。
 
ですが、反面見られて、余計に興奮している自分がいたのも事実です。
 
よく俗に言う「痴漢」が、女性のからだを触ったりするほかに、自分の性器を女性に見せたりしますが、
男は女に自分の勃起したモノを見せて、興奮を覚えるところがあるようです。
 
そして、その後の時間は、僕の見せているモノと、目の前の淫らな人妻との織り成す時間でもありました。
 
伸子は、僕のイチモツの勃ち具合に満足げなうすら笑みを浮かべていました。
 
「地平っ、シャワー浴びてきたら。」
 
僕は伸子に促されるまま、浴室に向かいました。
 
僕は逸る気持ちを抑えてズボン、ブリーフを脱ぎ捨て、勢い良くシャワーを出して浴びました。
 
この後に控えている悦楽の時間を期待してか、シャワーを浴びている間も、僕のイチモツは、ずっと勃ったままでした。
 
僕は右手で、そのそそり勃つイチモツを根元からつかみ、扱くように洗いながら思いました。
 
オレは、これから、またこれで、伸子と対するんだ…
 
それも、きょうは、泊りがけで…
 
オレは、この後、こいつを、また伸子のオマ○コに何度も突っ込むことになるのだろう。
 
そのとき、伸子は、どんな表情を見せるのだろうか…?
 
また、満たされた、という女の表情を見せるだろうか…?
 
ああっ、早く伸子のそんな淫らな表情が見たいっ…
 
そして、オレは、きょうも、そんな伸子の淫らな表情に触発されて、何度も男の精を漏らしてしまうのだろう。
 
この上ない男の快楽を感じながらっ…
 
それも、きょうは、時間がたっぷりあるということで、これまで以上に何度もっ…
 
そんなことを思いながら、僕はシャワーを終えると、急いでバスタオルでからだを拭き、
そのバスタオルだけを腰に巻いて、伸子の待つ2階の寝室に向かいました。
 
寝室のドアを開けると、伸子は既に下着姿になって、ベッドに腰かけて待っていました。
 
その下着は、上のブラも下のショーツも黒で、色白の伸子には、その黒の下着は、却って際立って見えました。
 
そして、そのショーツの前の部分には、蝶があしらわれていて、その黒い蝶が、いかにも夜の蝶という感じで、
僕を挑発しているように見えました。
 
伸子は、おそらく旦那の前では、こんな下着は身に着けないのではないか、と思います。
 
僕は、そんな伸子の前で、腰の巻いていたバスタオルを取り去って床に投げ捨て、全裸になりました。
 
当然のことながら、僕の勃起したモノは、再び伸子の視線に晒されることとなります。
 
僕は、目の前の伸子にどんな思いを抱いているのかを見せたかったのです。
 
それを見た伸子は、例のまたいやらしいものを見るような目で見ていました。
 
それとともに、伸子は僕にこう言ったのです。
 
「地平っ、きょうは、じっくり、ボイン揉んで…」
 
その日は泊まりで、時間もたっぷりあるということなのでしょう。
 
伸子は、僕に時間をかけて、入念に愛撫することを求めました。
 
僕は、ベッドの上で伸子の背後に回り、
後ろから前に両手を廻して、ブラの上から伸子のボインを鷲掴みにしようとしました。
 
そのとき、伸子は、僕にこう言いました。
 
「最初は、触るか触らないかくらいに…」
 
つまり、いきなり鷲掴みにするのではなく、焦らすようにするようにさせました。
 
僕は言われた通りに、伸子の胸の辺りを、さわ… さわ… と触れるか触れないかくらいに、触っていくのでした。
 
ときどき、僕の指が、伸子のブラの先端に当たったりします。
 
そのたびに、心なしか、伸子のからだが、びくっと反応しているかのように思われました。
 
伸子は、こんなふうに女のからだの愛撫の仕方を僕に教え込んでいくのでした。
 
しばらくそんなふうにしながら、僕はブラの上から伸子のボインを鷲掴みにしました。
 
伸子は、自分でボインと言うほど実はボインではなく、カップで言えばBか、大きく見積もってもCくらいでしたが、
それでも女ですから、それなりの膨らみがあり、女のボインを掴んでいるという実感はありました。
 
「揉んで… 最初はソフトに…」
 
伸子は、僕にそう指示しました。
 
僕は言われた通りに、優しくその感触を確かめる様にブラの上からではありましたが、伸子のボインを揉み始めました。
 
伸子のボインは、さほど大きくないせいか、逆に弛んだり垂れておらず、寧ろ若々しい張りのようなものを感じました。
 
僕は感触を確かめると、次第により強くモミモミと揉みしだくようにしました。
 
すると、ボインを揉まれることは快感なのか、伸子が心なしか深い息をするようになっていると思われました。
 
僕は、しばらくブラの上から伸子のボインを揉みしだいていましたが、
ここで思い切って、ブラの黒い横紐をグイっと左右に押し拡げました。
 
すると、ブラに隠されていた伸子のボインがその姿を現しました。
 
それは、やはりそれほど大きくはないボインでしたが、それなりの膨らみがあり、紛れもなく女のボインでした。
 
その露わになった伸子のボインを、今度は僕は、両方とも直に鷲掴みにしました。
 
ブラの上からも感じ取れたように、伸子のボインは、若々しい弾力性を持っており、
さらにブラの上からは感じ取れなかったもち肌がいかにも女の乳房という感じがして、何とも心地がいい。
 
いま自分は、大人の女、それも人妻のボインを、直に両手のひらの中に収めている…
 
それも、ほんの3、4年前まであの中学で、この僕にも英語を教えていた元女教師で、
いまは、このひとりのしがない男子大学生という立場からは、
およそかけ離れた□□という高級住宅街に住むセレブの奥様となった人妻のボインを…。
 
今宵旦那が出張で家に帰って来ないのをいいことに、昼間からこうしてセレブの奥様のボインを 
直に両手のひらの中に収めているその事実に、僕は異様なほどの興奮を覚え、無上の悦びを感じていました。
 
それも、大きさもBカップかCカップの手のひらサイズで、いかにも男に揉んでくださいと言わんばかりのボイン。
 
僕はその悦びを噛み締めるように、徐ろに伸子のボインをモミモミと揉みしだき始めました。
 
揉みしだく伸子のボインは、期待を裏切らない若々しい弾力性を持っており、
肌触りもモチモチした感じで、揉み甲斐がありました。
 
そして、伸子のボインを鷲掴みにしている両手のひらの腹に、僕は伸子の乳首が当たっているのを感じ取っていました。
 
両手のひらの腹に当たるその感触に、伸子の乳首が心なしか硬く勃っている感じがしました。

乳首が勃つというのは、男である僕がいままさに性的に興奮してチ○ポが逞しく勃起しているのと同じように、
性的に興奮した女のからだの反応だとは、色々な雑誌や本などで見て知ってはいましたが、
僕は両手のひらの腹に感じる伸子の乳首の感触に、そのことを直に体感していたのでした。
 
このように、こうした行為の中で、伸子は、
男と女の行為で、女のからだはどのように反応するのかを身を持って体現してくれるのでした。
 
いまに、生きた性教育といった感じでした。
 
さらに、セレブの奥様のボインを直に鷲掴みにしつつ、
その先の乳首の勃ち具合を、両手のひらの腹で好きなだけ感じ取れるいまの自分の境遇に、
僕はさらなる無上の悦びを感じていました。
 
僕は、その手のひらの腹で、伸子の硬く勃った乳首を転がすような感じで、刺激を与えました。
 
あぁっ…
 
ため息混じりのかすかな声が、伸子の口から発せられました。
 
そして、伸子の口からは、はぁはぁ、と微かではあるけれど、深い吐息が吐き出されているのがわかります。
 
僕は、そんなふうに乳首への刺激を意識して、伸子のボインをモミモミ揉みしだきながら、
すぐ背後から、伸子の耳元で囁くように訊きました。
 
「伸子っ、どう? 気持ちいいっ?」
 
すると、伸子の口からは、
 
「ああっ、いいわぁっ…」
 
やはり、乳首への刺激は、伸子にとっても快感なのだとわかります。
 
と同時に、伸子にこんな気持ちいい思いをさせているのは、この自分なのだと思うと、
僕はささやかながら、男としての悦びを感じていたのでした。
 
僕は、その悦びを噛み締めるように、しばらくの間、伸子のボインを好き放題に揉みしだいていました。
 
すると、伸子は右手で、伸子の右のボインを揉みしだいている僕の右手の手首の辺りを掴むと、
その手を伸子のボインから離させる代わりに、蝶をあしらった自らの黒いショーツへと導いて行ったのでした。
 
そして、僕の右手をそのショーツの上前から中にしのばせるようにしたのです。
 
つまり、僕に、左手では左のボインを入念に揉みながら、右手では自らの股間を愛撫しろ、ということなのです。
 
僕は、伸子に導かれるままに、右手の指先で、伸子の下腹部に群生しているちぢれ毛の茂みを掻き分けて、
さらにその下方にある伸子の恥部へとしのばせて行きました。
 
僕はしのばせた指先に、熱く蒸れたような感触を感じていました。
 
伸子の恥部がいつもこんなふうに熱く蒸れているのか、
それともこれまで僕にされてきた愛撫によって、こんなふうになったのかは、わかりませんが、
僕は直観で後者であると察して、さらに刺激を与えるべく、伸子の股間をまさぐっていきました。
 
僕は、右手の指先に伸子のビラビラ(ラヴィア)の感触を感じ取り、指先でそのビラビラを払いのけ、
それに隠されていた部分を指先で探っていきました。
 
ヌメヌメした生温かい感触が僕の指先に感じ取れ、
先ほどの蒸れたような熱気は、ここに起因していることが容易に感じ取れます。
 
僕は、さらに下方を指先で探っていき、ある窪みを探り当てました。
 
伸子もどこを探り当てられたのがわかったのでしょう。
 
「あっ…」
 
とかすかな声を口から発しました。
 
そうです。そこは伸子のオマ○コです。
 
いま僕は、左手で伸子の左のボインを鷲掴みにしていると共に、右手の指先で、伸子のオマ○コの口を触っているっ…
 
こんなふうに、伸子の女の部分を、自分の好きなように触っているいまの境遇に、
僕は無上の悦びを感じるとともに、猛烈な興奮を感じている自分がいるのがわかります。
 
僕は、そんな伸子をさらに攻めたいとの思いに駆られ、
右手の中指と薬指の2本の指を伸子のオマ○コの口に突き立てるようにし、
そのままその2本の指を伸子の女の穴に挿入して行ったのです。
 
「はっ、はあぁんっ!…」
 
伸子の口からは、先ほどよりは遥かに大きな、そして悩ましい声が発せられました。
 
僕は、2本の指を第二関節くらいまで挿入しました。
 
指であっても、伸子のオマ○コは吸い付いてくるように纏わり付いてくるのでした。
 
僕は伸子のオマ○コの中で指を曲げ、指の腹で伸子の膣壁の感触を確かめるように、
その2本の指を出し入れしたりしました。
 
それとともに、クチュクチュと卑猥な音が、伸子の股間からするようになりました。
 
「ああんっ、地平っ、スケベッ!…」
 
伸子も、自分の股間を直に触られただけでなく、オマ○コに指を突っ込まれ、その指を出し入れされて、
そんな卑猥な音までさせられて、思わずそんな言葉を口走っていました。
 
でも、伸子は、それが嫌だと拒絶しているのではなく、
むしろそういうスケベなことをされているのを悦んでいるのだとわかります。
 
その証拠に、それまで閉じられていた伸子の脚が、僕にこんなことをされているうちに、まるで花が咲くように、
徐々に左右に大きく開いていったのです。
 
女は、感じていると自然と股を開く、とはよく聞きますが、まさにそんな感じでした。
 
僕は、伸子のからだの中でも最も性差が出ている女の部分を、もはやわが物のように好きに弄んでいることに、
この上ない悦びを感じていました。。
 
当然のことながら、僕のチ○ポはもう破裂しそうなくらいに勃起しており、
それを伸子の背後から黒のショーツ越しに伸子の尻に強く押し付けていました。
 
伸子も自分の尻におっ立てられるように僕のチ○ポが押し付けられていたのはわかっていたでしょうが、
背後から僕に、ショーツの上前から手を入れられたうえ、大きく開いた股間のオマ○コに指まで挿入られて、
好きに出し入れされて、ただ悩ましい吐息とともに時折り女の悦びの声を漏らして、されるがままにされていました。
 
はぁはぁはぁ、あっ、あぁんっ、ああっ…
 
その吐息の中には、男を誘うフェロモンがふんだんに含まれていそうです。
 
それに加えて、クチュクチュと卑猥な音をさせて、僕が指を出し入れしている伸子の股間から、
あの鼻孔の奥をツンと突くような、やや酸味がかった匂いが充満し始め、
2人のいる空間がいよいよ重苦しいほど淫らな空気に包まれてきました。
 
僕は、もう居ても立っても居られなくなって、
 
「ああっ、伸子っ、オレっ、もう…」
 
と言うと、伸子の黒のショーツに手をかけ、下にずらしてしまいました。
 
それまで、その黒ショーツに隠されていた伸子の下腹部も、そこに群生している黒々としたちぢれ毛の茂みも、
そして、小ぶりだが、色も白い伸子の尻も、その姿を現しました。
 
(続く)