人妻を妊娠…

[106] Re: 人妻を妊娠…  :2024/01/01 (月) 13:18 ID:Fty8aoHQ No.1753
 
また長らく更新が遅れました。
 
続きを書きます。
 


それに加えて、伸子は、ほんの数年前まで、あの中学で、僕をはじめとする数百人もの生徒に英語を教えていた元女教師…。
 
そして、僕はその元教え子のひとり…。
 
そんな元女教師と元教え子が、子供を作ることなど許されるだろうか…?
 
倫理的には、どう考えても、決して許されることではないでしょう。
 
でも、唯一、愛があれば許される、ということも言えるかもしれません。
 
ちなみに、フランスの今のマクロ〇大統領は、
実は高校生のときに、その高校の国語の教師をしていた先生に思いを打ち明け、
その愛を貫き通して、将来的に結婚したとのことです。
 
それは、彼の大統領就任当時に話題になり、その一途さが賞賛されていたりもしました。
 
でも、僕の場合、あの中学で英語の教師をしていた伸子に抱いていた思いというのは、
そのような男女間の一途な愛というよりは、セックスで得られるもっと邪悪な快楽をベースとしたものであり、
およそ賞賛に値するものとは思えませんでした。
 
僕が伸子に抱く思いというのは、愛は愛でも、「性愛」や「愛慾」という言葉が的確だったでしょうか。
 
もっと露骨な言い方をすれば、愛などもない「肉慾」と言ってもいいかもしれません。
 
もちろん僕は、伸子のことが好きか嫌いかと言えば、好きでした。
 
でも、その「好き」というのは、伸子の人格・人柄が好き、というよりは、伸子の淫らな女の部分が好き、というものでした。
 
とてもわがままで、教師時代には一部の生徒をえこひいきをし、
また結婚してからは、旦那よりも他の男との快楽を優先するという伸子の強欲な性格は、
人間として決して尊敬できたものではありませんでした。
 
だから、伸子は、あの中学では、多くの生徒たちに嫌われていたのでしょう。
 
僕もあの中学にいたときには、決して伸子にひいきされる生徒ではなく、
どちらかというと、伸子に冷たい態度を取られることに幾度となく不愉快な思いをさせられたものです。
 
ですが、それが逆にひいきされる立場になると、事情が変わってきます。
 
伸子のそういう陰湿な性格が、いまは僕に好都合に向けられており、僕はその恩恵を享受していたと言えます。
 
僕は、伸子の醸し出すそんな淫靡な世界を存分に堪能していました。。
 
それに、いまはーーー 生殖という人間が本来持っている本能的な欲求が刺激されたということもあったのでしょう。
 
伸子は、旦那との間にできた子供として産んで育てると言っていましたから、産まれてくる子供は、戸籍上は伸子夫婦の子供ということになります。
 
ですが、遺伝子的には、僕の遺伝子と伸子の遺伝子を引き継いだ子供ですから、生物学的には、僕と伸子が、産まれてくる子供の父親と母親になるのです。
 
僕と伸子が、父親と母親…?
 
そう思うと、僕は妙な違和感を禁じ得ませんでした。
 
それは、それまでそんなことを考えたことがなかったからでもあるでしょう。
 
ですが、このひと月足らずの間に、これだけ頻繁にセックスしていることを考えると、
僕と伸子が父親と母親になることが、実はすぐ身近なところまで来ていることを実感していました。
 
僕は伸子と子供を作るということを想像すると、僕の下腹部に猛烈な欲望が渦巻くのを感じ、男の象徴がみるみる逞しく勃起するのでした。
 
セックスの本来の目的は種の保存、つまり子孫を残すことにあることを考えれば、生殖を意識したときに、強い性欲が喚起されるのは、ある意味、自然なことなのでしょう。
 
(ああっ、伸子に子供を産ませたいっ…)
 
僕は、自分の中にそういう強い欲求があるのを感じました。
 
確かに、いろいろ考えると、僕は伸子に子供を産ませるのには、決してふさわしい男ではなかったでしょう。
 
僕と伸子は婚姻関係になく、伸子は金持ちの旦那と結婚したマダムであり、
それに比べて僕はこの4月に大学に入ったばかりのしがない男子大学生です。
 
伸子は本来なら、僕の手の届かないところにいる存在です。
 
子供を作ることはもちろん、からだの関係を持つことさえ、本来許されてはならない関係です。
 
だからこそ、余計にそれをものにしたいという強い思いが僕にあったのかもしれません。
 
 
それに、元女教師とその教え子が関係を持つことについては…
 
そもそも、伸子のような、およそ教師に相応しくない女を、教師と認めて採用した教育委員会が悪いのです。
 
これは、再会した後で聞いて知ったことですが、伸子は、あの中学で教師をしていた頃も、男とよく遊んでいたそうです。
 
つまり、伸子は一歩中学校を出たら、いろいろな男と寝ていたと言うのです。
 
悪い言い方をすれば、男ぐせの悪い女、今風の言い方で言えば、ヤリマンだったのでしょう。
 
でも中学では、伸子はそのような素振りは決して見せないで、
僕を含む数百人もの生徒たちの前では先生面をして教壇に立ち、何喰わぬ顔をして、英語などを教えていたのです。
 
もちろん、伸子は、仕事として英語を教えていたのですから、
仕事以外のプライベートでは、男とどれだけ寝ようと、仕事に支障がなければ、何をするのも自由です。
 
しかし、伸子は、いやしくも教職に就いている身であり、
普段の私生活から生徒たちの模範とならなければならない立場にあったはずです。
 
その意味では、伸子は当時からおよそ模範とは程遠い私生活を送っていたと言えるでしょう。
 
そんな教職に相応しくない女教師が生徒たちに施す教育には、何かしら歪みが生じるものです。
 
伸子がどんなに教師面をして生徒たちに接していても、ふとしたときに伸子の持っている淫らな部分がどこか顔を覗かせるものです。
 
それを敏感に感じ取っていたのは、この僕を含む数人の生徒だけだったことでしょう。
 
伸子は、女教師にありがちな陰湿な性格で、えこひいきする癖があるために、大半の生徒たちには嫌われていて、
僕も伸子のそんな部分が嫌いだったのですが、
反面、伸子からどことなく漂ってくるいやらしい匂いに惹かれている自分もいるのがわかりました。
 
僕の、オスとしての動物的な嗅覚、とでも言うべきでしょうか。
 
そして、その嗅覚は、驚くほど正確だったりするものです。
 
事実、このように伸子と関係を持つようになって、その嗅覚が正確だったことがわかり、
それがひいてはその後の僕と伸子の関係の礎にもなっているわけですが、
反面、伸子のこのような教師に相応しくない素行を見抜けず、教師として採用していた教育委員会が悪いのです。
 
そのくせ、僕の通っていた中学は公立(市立)であったにも関わらず、やたら校則が厳しく、
例えば、生徒がいろいろ制約があるなかで、何か創意工夫して新たな遊びやゲームを作り出したとしても、
それを見つけると、すぐに禁止!禁止!と言って、一方的にその自主性を抑え込もうとして、とても窮屈で僕は大嫌いでした。
 
僕は、自分で言うのも何ですが、その中学に通っていたときは、そこそこ勉強のできる、いわゆる優等生だったのですが、
こういう悪しき抑圧の中での教育が、そういう優秀な生徒を、後々こうした倫に外れた方向に走らせる結果となったのだと思います。
 
もちろん、伸子は言うまでもなく、僕もこのときは大学生にもなってもう分別のある判断のできる大人になっていたので、
それは身勝手な言い訳に過ぎないとも言われるのでしょうが、
それでも僕と伸子のこの不適切な関係は、まさにあの時期の歪んだ教育の姿勢というか体制が生み出した悪しき産物だと言えるでしょう。
 
ですが、このときの僕と伸子にとっては、あの中学の教育方針や教育委員会のことなど、もはやどうでもいい。
 
快楽で強く結ばれた僕と伸子は、その必然の流れと言うべきか、
いよいよ生殖というセックス本来の目的の達成という新たなステージへと進むこととなったに過ぎないのです。
 
それを悪しき産物と非難するなら、その責任は、それを生み出した歪んだ教育のあの中学や教育委員会が取ればいいんです。
 
僕は頭の中で、そんな勝手な言い分で自分たちのしようとしていることを正当化しようとしていました。
 
伸子のあまりにも突拍子もなく、然しとても魅惑的な提案に、僕も判断力がおかしくなっていたのかもしれません。
 
それに、ひと月近く前に、僕が街中でで伸子に声をかけたとき、そして、その後伸子にセックスに誘われたときと同じように、
これを逃したら、もうこんなにいいチャンスは二度と来ないかもしれない…。
 
そう思った僕は、伸子にこう答えたのでした。
 
「ああ、わかったよ…」
 
それを聞いた伸子の表情がパッと明るくなり、
 
「じゃあ、決まりね。」
 
と僕に言いました。
 
かくして、僕と伸子は、子供を作るという約束(契約)をしたのでした。
 
伸子は僕にそんな話をした後、少し早めの昼食を出してくれました。
 
また精力のつく特上のうな重でした。
 
「あなたには、しっかり頑張ってもらわないと…」
 
そう言う伸子の顔には、淫らな笑みが浮かんでいます。
 
こんなところからも、この後の僕との交わりにかける伸子の意気込みと期待の強さというものが感じられました。
 
そして、伸子は高級そうな赤ワインとワイングラスも持ってきました。
 
この前、旦那が出張で、僕が泊まりに来たときも、伸子がワインを僕に出してくれたのを思い出しました。
 
伸子は、2人分のワイングラスに赤ワインを注ぐと、そのひとつを僕の前に置きました。
 
そして、伸子は右手で自分のワイングラスを持って少し掲げるように挙げました。
 
そんな伸子の所作に、僕も同じように右手で自分のワイングラスを持って少し掲げるように挙げました。
 
伸子は、淫らな笑みを見せながら、僕にこう言いました。
 
「あなたと私の子供のために…」
 
そうです。僕と伸子はこれから子供を作るのです。
 
そう思うと、僕はズボンの中でチ○ポがはち切れんばかりになっているのを感じていました。
 
やはり、生殖、つまり子供を作るということを意識すると、それに対する欲求がより強くなるのを、僕は身をもって感じていました。
 
僕と伸子は、互いのワイングラスをカチンっと軽く当てて、その日からの営みに向けて祝杯を上げました。
 
伸子が赤ワインを少し飲むのに合わせて、僕も少しワインを口に含みました。
 
かすかな渋みがある中に、ほのかないい香りが口と鼻に広がりました。
 
この前泊りがけで来たときにも感じたこの香りが、その後の伸子との淫靡な時間の序章であるのを僕は感じていました。
 
その後も、僕は特上のうな重を食べながらも、目の前のこの美形の伸子が僕の子供を産むことになるかもしれないと思うと、
もう気が気でなりませんでした。
 
これまでそんなことができたらいいな程度には思っていたものの、にわかに自分に回ってきた願ってもないうれしいこの現実…。
 
この後、僕と伸子はともに裸になって、伸子のオマ〇コに僕のビンビンに勃起したチ〇ポを生で挿入して、
伸子の大きく開いた脚の間で、僕はイソイソと腰を動かすことになるのでしょう。
 
そして、僕はたまらなくなって、伸子の胎内(なか)に、僕の子供の素(もと)を何度も出すことになるのでしょう。
 
ワインを飲んでいると、僕は少しほろ酔い気分になってきましたが、
そんなことを思うともう目の前の伸子が何ともスケベに見えて仕方がありませんでした。
 
昼食を終えると、伸子が昼食の後片づけをしている間に、僕はシャワーを浴びにバスルームに行きました。
 
伸子はこういうとき、だいたい僕が来る前にシャワーを済ませていて、先に寝室で待っているのです。
 
だから、シャワーが終われば、その後はいよいよ伸子とベッドインとなるわけです。

僕は、逸る気持ちを抑えながら、シャワーを浴びました。
 
当然のことながら、この時点で僕のチ○ポはもうはち切れんばかりに勃起しており、
ここに詰まった欲望の強さを実感しながら、僕はその勃起したチ○ポをシコシコと洗ったのでした。
 
洗いながら、僕はこのチ○ポで伸子に子供を産ませるかもしれないことを強く意識していました。
 
そして、シャワーを終え、素早くバスタオルでからだを拭くと、
僕は腰にそのバスタオルを巻いた状態で、伸子の待つ寝室に向かいました。
 
寝室のドアを開けると、伸子は、黒のブラとショーツを身に着けて、キングサイズのベッドの端に座っていました。
 
黒のショーツは、よく見ると、Tバックのような紐パンになっており、Vゾーンの辺りは、蝶をあしらっていました。
 
その蝶は、夜の蝶といった感じで、まさに僕を挑発していました。
 
伸子は、僕が寝室に入ってきたのを認めると、僕に妖しい笑みを向けて言いました。

「ねえ、あなたの、見せて…」
 
その日は、ここで「チ〇ポ総見」でした。
 
伸子に促されて、僕は、座っている伸子の前に立ち、腰に巻いていたバスタオルに手を掛け、バッと取り去りました。
 
僕は、伸子の前で全裸となりました。
 
細身のからだに不釣り合いなほど逞しく勃起した僕のチ〇ポが伸子の前に姿を現しました。
 
その部分に伸子の視線が向けられているのが感じられます。
 
僕は、目の前の伸子への欲望の強さを示すために、どうだっ!と言わんばかりに、いきり勃ったチ〇ポを見せつけました。
 
その部分は、下腹に貼り付かんばかりに異様に隆々と勃ち上がり、
脈動に合わせてドクッ、ドクッ、と不気味な上下動を繰り返していました。
 
伸子は、いやらしそうなものを見る目で、しばらくその部分をじっくり見ていました。
 
そして、その日は伸子は、そそり立つイチモツの下にだらしなくぶら下がっている袋をつかみ、
指をモゾモゾ動かして、その中にあるものを探っていました。
 
伸子は、各々うずらの卵ほどの大きさの僕の2つのふぐりを探り当てると、
親指と人差し指、中指と薬指で軽くそれらを挟み込みました。
 
(ああっ… オレのキ○タマがつかまれているっ…)
 
そう、伸子がいま指で挟んでいるものは、紛れもなく僕の子種を作っているところです。
 
ここで作っている子種で、もしかしたら、伸子は子供を産むかもしれないのです。
 
僕のふぐりを指でその感触を確かめている伸子の顔には、どことなくにやけた笑みが浮かんでいます。
 
そのときの伸子の笑みがどれほど淫らに見えたことかっ…
 
旦那でもない、それも自分の元教え子のひとりだった男の逞しく勃起したイチモツの下にぶら下がっている玉袋の中のふぐりを
いやらしい笑みを浮かべながら、その感触を確かめるように触っているのです。
 
でも、僕は、それだからこそ、この女に惹きつけられてやまないのでした。
 
伸子は、指で僕のふぐりを挟みながら、妖しい笑みを浮かべて、僕の顔を見上げると、こう言ったのです。
 
「じゃあ、頼むわね…。」
 
伸子の言葉に、僕は自分のこの部分にかけられている伸子の期待の大きさを感じました。
 
その期待を感じてか、僕の先っぽの鈴口からは透明な粘液がジットリ滲み出て、亀頭の裏側にまで滴らせていました。
 
その粘液から漂う生臭い独特の臭気が充満し、それが2人の間にいっそう淫猥な雰囲気を醸し出していました。
 
子作りを目標に意識してか、僕だけでなく、伸子もいつにも増して、気持ちが高揚しているのが感じ取れます。
 
2人のいる寝室には、これまでになく重苦しいほどに険しい淫靡な空気が漂っていました。
 
伸子は、ベッドの上に横たわりました。
 
その後どうするかは、僕に任されていました。
 
早い話が、僕の好きなようにしてもいいということです。
 
いきなり挿入でもいいのかもしれませんが、そういう雰囲気に仕向けるために、少し前戯をすることにしました。
 
僕は、伸子の下腹部に顔を近づけ、伸子のVゾーンを隠している蝶をあしらったショーツに顔を埋めました。
 
そして僕は、伸子の下腹部に顔を押し付けたまま鼻で息をして、伸子の股間から漂ってくる女の匂いをじっくり味わっていました。
 
ショーツ越しに、伸子のやや酸味がかった女の匂いがツンと僕の鼻の奥を突きます。

僕にとっては、この匂いこそが伸子とのセックスを強く意識させる匂いであり、
この匂いを嗅ぐことでたちまち淫靡な世界に引き込まれると言っても過言ではありませんでした。
 
伸子にしてみれば、自分の股間の匂いを嗅がれるというのは、とても恥ずかしいことなのでしょうが、
伸子のそんな羞恥心を煽ることで、僕自身もいっそう興奮を覚えるというものです。
 
僕はしばらくショーツに顔を埋めていましたが、そのうちショーツの紐の部分をつかんで下にずらし、
現れた伸子の下腹部に群生している黒々としたちぢれ毛の茂みに顔を埋めました。
 
ショーツ越しではなく、下腹部に直に顔を埋めることで、伸子の女の匂いが強くなった気がしました。
 
その日は、新たに子供を作るという要素も加わって、伸子も気持ちが昂っていて、
僕はいつもよりもその匂いが強いように感じられたのかもしれません。
 
そして、その匂いは、伸子の気持ちの高まり具合を示すかのように、さらに少しずつ強くなってくるように思われました。
 
しばらくそんなことをして、僕は、伸子の下腹部の茂みから顔を離すと、
黒ショーツを脱がしてしまい、伸子の脚を大きく開かせました。
 
伸子の女の部分がその姿を現しました。
 
かつて自分にも英語を教えていた美人の元女教師の恥ずかしい部分は何度見ても興奮するものです。
 
僕は今度は、伸子のその女の部分に顔を近づけました。
 
先ほどまでの伸子の女の匂いが、再び強く僕の鼻の奥をツンと突きました。
 
僕は、伸子の女の部分に口を付けました。
 
そして、舌を出して、伸子の女の部分のビラビラ(ラヴィア)に這わせて行きました。
 
僕は舌先で伸子のビラビラを弄ぶように、チュラチュラと舐め回しました。
 
「あっ、あぁん…」
 
僕にそんなふうにされて、伸子は、そんな声を漏らしました。
 
僕は、しばらくビラビラを舐め回した後、今度は舌でそのビラビラを左右に払い除け、伸子のヌメヌメしたアワビ状の部分に舌を這わせ始めました。
 
「あ、あぁっ…」
 
僕は、伸子の女の腔(あな)の入口に口を付けました。
 
そして、まるで伸子の口にキスするように、僕は伸子のオマ○コに濃厚なキスをしました。

「ああっ、ああんっ…」
 
オマ○コにキスされて、こんな悩ましい声を漏らしているような伸子が、近い将来この女の腔から僕の子供を産むかもしれないのです。
 
旦那でもない男に舐められてこんな声を漏らすようなふしだなら女が母親になっていいものか、と思う部分もありましたが、
逆にこんな伸子が子供の母親になるというギャップが却って刺激的で、僕は強い興奮を覚えるのでした。
 
僕は舌を左右に大きく広げ、舌全体を使って、伸子のヌメヌメアワビを、会陰からクリトリスに至るまで、
下から上へとベロ〜ンと舐め上げ、また会陰部に戻って下から上へと舐め上げることを繰り返しました。
 
「あ、あぁっ… あっ、あぁん… ああっ、ああぁっ……」
 
舐め上げるたびに、伸子の口から、悩ましい声が漏らされます。
 
その声は、悦びの色を帯びているのがわかります。
 
何回か舐め上げては、ときどき、また伸子のオマ○コに唇を押し付けて、濃厚なキスをしたりして、
僕は伸子の女の大事な部分に、いつにも増して念入り且つ執拗なクンニを施していました。
 
伸子は、おそらく自分の中で最も恥ずかしく卑猥な部分を、これほどまでに口で入念に愛撫してくれる男の子供なら産んでもいい、と思ったのかもしれません。
 
伸子の股間は、すっかり僕の唾液臭くなって、自らが醸し出すやや酸味がかった匂いと混じり合い、何とも卑猥な臭気が漂わせていました。
 
そこで伸子は、淫らな笑みを浮かべると、ベッドの上でからだをクルっと翻して、僕に背を向けてうつ伏せになり、
そして、脚を大きく左右に開いたのです。
 
言うまでもなく、これは寝バック…
 
これは僕がとても好きな体位です。
 
それは、この1ヵ月足らずの伸子との関わりの中で、とても刺激的な体位であると同時に、
後ろから犯しているという感覚が、男としての征服欲を煽り、また満たせる体位だということを、身を持って体感していたのでした。
 
さらには、伸子のオマ○コはもちろん、尻もボインも、場合によっては、伸子とのキスも同時に楽しめる、
僕が思うにとても贅沢な体位です。
 
挿入前は、男の僕には、伸子のオマ○コはもちろん、尻の穴まで見えます。
 
現に、そのときの僕には、先ほどまでクンニを施していた伸子の女の部分も、細かな皺の寄った尻の穴も見えていました。
 
かつて中学で僕にも英語を教えていた女教師で、いまは□□に住むセレブの奥様にそんな恥ずかしい思いをさせているというのは、
僕の欲情をいっそう煽るというものです。
 
伸子もその辺のことがわかっていて、まず最初にこの体位を選んでいるのです。
 
そして、これは伸子もとても好きな体位であり、また得意な体位でもありました。
 
僕は、ベッドの上にうつ伏せになって大きく開いた伸子の脚の間に、背後から膝立ちになりました。
 
眼下の伸子の裸体を前にして、僕の下腹部には、逞しく勃起したイチモツが下腹に貼り付かんばかりにそそり立っており、
その下には、先ほど伸子が指で挟んでその感触を確かめていた2つのふぐりのある袋がぶら下がっていました。
 
目の前の伸子が妊娠して、子供ができるかは、すべて僕のこの部分にかかっているのです。
 
そう思うと、僕はこの逞しく勃起させている部分に、伸子の強い期待がかけられているのを強く感じ、
いっそう奮い立つようにそそり立たせ、その先の鈴口から透明な粘液をジットリ滲ませているのでした。
 
伸子のオマ○コも、先ほどまで僕が執拗に舌で舐め回していたためなのか、
それとも伸子も子供を作ることを強く意識しているのか、いつもよりも濡れているように見えました。
 
僕はいよいよ伸子のこの卑猥なオマ○コに生で挿入することになるのです。
 
僕はチ〇ポの先を、伸子の卑猥な割れ目に当てがいました。
 
そこで、僕のチ〇ポの先の小さな鈴口からジットリ滲み出ている透明な粘液が、
初めて伸子の卑猥な割れ目から滲み出ている粘液と混じり合って、溶け合いました。
 
先を伸子の割れ目に這わせるように動かすと、チ〇ポの先と伸子の穴との間にネチャっとした糸を引くのが見えました
 
何とも淫靡な光景です。
 
そんないやらしいことを、元女教師と、その教え子のひとりである元男子生徒との間でしているのです。
 
(続く)