普通以上に普通な人妻

[4] Re: 普通以上に普通な人妻  ヤマセ :2016/06/06 (月) 10:10 ID:mIzsuzho No.410
「ねぇ、変な事話していい?」

「なに?」

「私って毛深い?」

自宅にお持ち帰りした人妻の容子さんはスルスルと服を脱いでベッドに上がってそう聞いた。

「普通なんじゃないかな?それがどうかした?」

私も裸になって彼女の横に寝転ぶと、容子さんは私のペニスに手を伸ばして

「ああ、今からこれで気持ち良くなるのね、ゾクゾクしてきた。見て毛深いかな?
あのね、旦那とエッチするときにおちんちん入れる時毛を巻き込んで抜けるのが痛くて嫌なの、
そういうのって処理したことある?」

「見ていい?」

容子さんの股を開いて見た。クリトリスの先っちょがすでに顔を出して濡れて光っていた。
それを指先でトントンと突くと

「いゃん、そこじゃなくてぇー」

「穴の周りに生えてる毛が長いから巻き込むんだろうね、剃ってあげようか?」

「うん」

私は洗面所からクリームと髭剃りと鋏を持って来て、容子さんの膣の周りの毛を鋏で短く切り
クリームを塗って髭剃りで剃り始めた。初めての経験。

ついでにペニスを入れているところが見えやすい様に、入れた時にクリトリスが見えるように
どんどん剃っていった。

「全部剃っちゃダメよ、旦那に見られたら言い訳できないから」

「セックスレスなんだろ?」

「お風呂には行くのよ、スーパー銭湯の家族風呂に。月に一回くらい」

適当なところで終了したが、このままではセックスできない。

「ちょっとシャワーで流したほうが良いかな?」

2人で風呂場に行った。

「エッチの前にお風呂に入るの好き、どんな風にしたら気持ちいいか教えて」

「ローションあるよ、使ったことある?」

「どうしてあるの?何に使うの?ソープランドみたいなことするの?彼女居ないんでしょ?」

「質問攻めだなー、オナニーするときに使うよ」

「エッチな動画で見たことあるよ、してあげる。それかして」

容子さんは洗面器にお湯を少し入れてローションを垂らして、クチュクチュと混ぜ合わせると
その手でペニスをこねくり回してくれた。
すでに半分勃起していたペニスはあっという間にカチンカチンに立ってきた。

「すごーい、ビンビンになった、これ入れたら気持ち良さそう、旦那と形が全然違う。ココこうしたらどう?」

容子さんは亀頭を両手で包み込むように握ってグリグリと回した。

「あややややっ、それ、それキクーッ」

「気持ちイイの?その顔好き、もっと気持ち良くなって。ねぇーあっち向いてみて」

私は風呂の淵に手を突いて四つん這いになった。
容子さんは股の間に左手を入れて玉や竿を触りながら、右手は横から前に回して亀頭を包み込んで
グリグリしてくれた。

「ヤバい、出ちゃうよ」

「ストップ?」

手を止めた。

「お尻の穴に指入れるのされたことある?気持ちイイの?」

「ああ、ずっと前にソープでしてもらった。すごくイイよ」

「こうするの?」

「ゆっくりね、ああっ、ああっ、容子さん指が細いからちょうどイイ」

アナルに人差し指を出し入れしながらペニスをしごいてもらった。

「どうしよっかなぁー」

「何が?」

「出すとこ見たくなっちゃった、私精液が出るとこ見るの大好きなの、でも中に出されるのはもっと好き」

「いいよ、何回でも頑張るから、好きにしてくれ」

「泊まってもイイの?でもなんて言おうかな、飲み会の時は電車が無くなったらビジネスホテルに泊まるんだけど、領収書出さないと経費でお金返してくれないし、無かったら疑われるし」

「アリバイ合わせしてくれる友達は?」

「居るかも!後で電話しよ、ねぇー一回目はココで出してもイイ?精液飲みたい」

「飲むの好きなの?」

「旦那のは嫌だけど、なんか飲みたくなっちゃった、あなたのイク顔見たい」

私が風呂の淵に座ると、容子さんは椅子を股の間に置いて座り、またクチュクチュ言わせながら
ローションを垂らしてペニスをゆっくりしごき始めた。

「エッチな奥さんだなー、こんなことになるなんて想像もしてなかったよ」

「私もよ、実は旦那以外の人と2人だけエッチしたことあるの。でも一回は車の中、もう一回は
ホテルなんだけど時間が無くて、それにゴム付けて入れて出しただけ。こんなにエロいことしたの初めて。」

「どう?旦那以外の男って?」

「心臓ドキドキしてるのよ、ほら触ってみて」

容子さんは立ち上がった。
私もローションを付けて彼女のおっぱいと乳首を撫でまわした。

「すごい、乳首がピンピンしてきた」

「気持ちイイの、すごく気持ちイイ、ねぇークリちゃん吸って」

彼女が腰を突き出したので、両手で真ん中を広げるとプリッとクリトリスが顔を出した。
毛を剃ったので見えやすくなって舐めやすい。
私がクリトリスをチューッと吸うと、彼女は私の頭を掴んでプルプル震えた。

「イキそう、イクかも、一回イカせて」

容子さんのクリトリスを唇と舌でクチュクチュしながら吸うと、彼女は激しく痙攣してイッた。

「指入れて、そう、クチュクチュって、潮、、、出る、、、ああっああっ」

彼女の股からポタポタと潮が滴り落ちてきた。

「初めて、これ初めてなの、エッチな動画で見てされてみたかった。ベッドじゃ出来ないでしょ」

「俺もしたくなってきた」

「おちんちん入れたい?」

「私の中に出したいの?」

「うん」

「よその奥さんだよ、人妻だよ」

彼女はその会話を楽しんでいた。
思いつく限りのAVで見た言葉を思い出しながら彼女の身体を舐めまわした。
容子さんは私に舐めまわされている間もペニスを握りしめて、

「すごい、固くなってるよ、私初めて生で中に出されちゃうよ、旦那じゃない人のおちんちんで気持ち良くなっちゃうよ」

「ベッド行こうか?」

「うん」

もうすでに限界に近かった。

「容子さん、俺もう限界に近いから入れたらすぐに出しちゃうかも」

「いいよ、私が先にイカせてもらったから我慢しなくていいよ」

彼女はベッドに横になり、股を広げて私が間に入りやすいようにして両手を広げて
私を抱き込むように引き寄せた。
片足を尻に回してグイッと引き寄せるようにして

「うふっ、固いのが当たる、この感じ好きよ、早く入れたいんでしょ?」

「早く入れたい」

「私の中で気持ち良くなりたい?」

そう言いながら私の股に手を伸ばしてペニスを探り当てるとそれを掴んでクリトリスと膣に擦り付けた。

彼女の膣から溢れ出た愛液が亀頭にまつわりついてきてヌルヌルと滑りが良くなってくると、膣口に亀頭を当てて

「そのまま突いて、ズルッて来て、ああ、たまらない、ズルッて入って来て」

私はちょっともったいなくて、ちょっと意地悪したくなって亀頭をほんの少し入れて

「全部入ったよ」

「ウソッ!じらしちゃダメなの、もう我慢できなくて、奥まで来てよ」

もう少し奥に入れると膣が狭くなっているところに亀頭が当たった。
それを潜り抜ける直前でウロウロしてみた。

「イヤーッ、それダメーッ、悶々する、ホントに嫌なの、お願い」

「もう全部入ってるよ」

「ウソ、ウソダメだって、おかしくなるから」

彼女の膣内がどんどん熱くなって愛液が溢れ出るのがわかる。
彼女は腰を上下に動かしながら両手で私の尻を掴んで引き寄せようとする。
私はわざと腰を引きながら彼女の狭い部分を行ったり来たりした。

「奥まで来て、ホントにお願いだから」

彼女が言い終わると同時に一気に奥まで入った。

「ヒィィーッ!」

彼女がのけ反って私の腕に爪を立てた。
グイッグイッと奥の壁を亀頭で突くと彼女はまた痙攣してイッた。
そしてジワジワとペニスを締め付けてきた。

「クッフゥゥーッ、締まってくるよ、容子さん、旦那以外のちんちん締め付けてるのわかる?」

「うん、わかる、気持ちイイの。これ、こうなりたかったの。」

容子さんは胸から上をピンク色に染めて私の目をじーっと見て気持ち良さそうな顔をしている。

「違うおちんちん、、、違う人ので気持ち良くなってるの、、、私」

特別綺麗なわけでもなく、特別可愛いわけでもなく、ほんの2.3時間前は気にも留めてなかった、普通の人妻がどうしようもなく可愛くて色っぽくて世界一の美人に見える。

「出してもイイよ、ごめんね私ばっか気持ち良くなって、いつでも出していいよ」

「うん、俺もう我慢できないかも」

もっと気持ち良さそうにする彼女の顔が見たくて、彼女の濡れた膣内を入り口から奥まで感じたくて
腰の動きを大きくした。
亀頭が狭いところを潜り抜けるのに合わせて「アンッアンッ」とリズミカルに声を上げる
やがて股の下から下腹に向かって射精感が込み上げてきた。

「出そう、出すよ」

私は容子さんの一番深いところにペニスを入れて小刻みに腰を振った。
彼女は濡れた唇を半開きにして気持ち良さそうにじっと私を見つめている。

「出される、出されちゃうよ、違う人のが、、、固くなってきたよ、カメさんがおっきくなってるのがわかる」

「くっくっ、でるっ」

亀頭の先からビュッと快感が彼女の中に飛び出すようだった、ドクンドクンとその快感が続いた。

「すごい、出てるよ、入ってくるのわかる」

私のペニスを通り抜けた精液が亀頭から放出されるのに合わせるように彼女は気持ち良さそうに目を細めたり、舌で唇を舐めたりして、子宮に神経を集中させて注ぎ込まれる精液を感じていた。

心も体も気持ち良くなったセックスって何回あっただろう?
もしかしたら初めて?

私は容子さんに抱きついてキスしながら力を抜いた。