ご挨拶

[6] Re: ご挨拶  :2018/05/01 (火) 22:00 ID:M9FPn9r. No.1128
大学生活にも慣れた頃、高校時代の後輩・真帆と付き合うことになりました。
真帆については「他人棒」とは関わりがないのであっさりと紹介しますが、
背が小さく、その割に大きな胸をして、真面目な子でした。

付き合っている内にお互いの家に行くことが多くなり、
真帆のお母さん、聡美さんと話をする機会が増えました。

聡美さんの容姿は平凡なおばさんと言った感じで、八代亜紀に似てました。
ただ、娘よりも胸が大きく、肉感的な身体は「エロ漫画に出てくる熟女」そのものでしたね。

真帆が受験を控えて塾に通うようになり、
私も学校をサボりがちになっていた頃、
「暇ならお母さんの話し相手になってよ」
と言われたため、向こうの家で聡美さんと2人きりになることが増えてきました。
年頃の娘がどういう付き合いをしているのか気になったでしょうし、
同時期に、長女ができちゃった結婚で家を出たこともあり、
「次女(真帆)にはまともな恋愛を……」といった思いもあったのか、
ある時に「もしするなら、ちゃんとしてね」という、物凄く曖昧な釘を差されました。
その場では「はぁ…大丈夫です」とごまかしたのですが、折に触れて「どうなの?」と聞かれることが増えました。
ただ、聡美さんと話すのは個人的に楽しかったですし、
人妻さんとセックスすることが何度もあり、
レス気味の人妻が持つ、性に対して貪欲なところが好きになっていました。
なので、「口説くつもりで優しく接してみよう」
と思い、「聡美さんにとって理想の男」でいられるように気をつけていました。

実際のところ、真帆の処女を奪ってからは適度にハメていたのですが、
経験不足の彼女に過激なプレイを望むことはできず、少し悶々としていまして、
ちょっと強めに、押してみたのです。

「ほとんどしてないですよ。真帆も忙しいですし(嘘八百」
「そうなの?あなたはしたいんじゃないの?」
「もちろんしたいです。でも、浮気するわけにもいきませんしねー」
「浮気はダメよー。あの子が悲しむことは絶対にやめてね」

そんなやり取りをしながら、あとは、
「じゃあ聡美さんが」
「別に浮気じゃなく、僕たちの付き合いをお手伝いしてもらうだけ」
「邪な気持ちでするのではなくて、純粋に楽しんでみませんか?」
なんて言葉を並べていきました。

荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、
日頃培った好印象を後ろ盾に強く押せば、
大抵の人妻さんはとろけてくれます。
大切なのは、罪悪感を消しながら、優越感に浸らせること、でしょうか。
一人の女性として扱われて嫌がる人は、余程曲がっているか、逆に潔癖化のどちらかです。
それでも、口説かれて一切靡かない人は居ないと思っています。
要は、その靡きが大きいかどうか。
小さいならば、じっくりじっくり攻めていけば大抵何とかなります。
焦っても怖気づいてもダメですけどね。

閑話休題。

さて、エロ漫画のように「じゃあ手だけで」……となるかと思いましたが、
聡美さんはセーターを脱いで、ブラを外してきました。
年相応に垂れた乳。ブラで包まれていた場所より、一段落ちたかのようです。
とにかく巨乳。Gカップの乳が、自分の重さで弛んでいました。

「大きいですね。真帆も大きいですけど、それ以上だ」
「私譲りなのかも…そんなこといいから、早く…」
私はそのまま、乳首に吸い付きました。
「ご無沙汰なんですよね。じゃあお互いのために、解消しましょう」
「ええ…ええ…わかったわ。わかったから…」
震えながら、聡美さんは私のベルトに手をかけると、パンツを脱がしてきました。

お姉さんに童貞を奪われてから数年。
相手をしてくれた誰もが「大きい」と形容してくれるちんぽを見て、聡美さんは一瞬止まりました。
「まだかなー」と思いながら見ていたので、よく覚えています。
こういうとき、会話を続けるテクニックとして、相手に「はい、いいえ」以外の言葉を言わせる、というものがあります。
「大きいでしょ?」とか「びっくりしました?」と聞くと、相手は頷いて終わってしまいます。
頭の中で独り言で終わらせるのではなく、言葉にさせる。
これだけで、女性の快感は跳ね上がります。
だからこのときも私は、「どうしました?」と聞きながら、聡美さんを見下ろしていました。
「えっと……すごいな、と思って…」
「何がです?」
「…おちんちん、大きいのね」
「そうですか?あんまり経験ないんでわからないんですけど(これも大嘘)」
「大きいと思う…これが、あの子に入ってるの?」
そう言いながら聡美さんは顔をこすりつけるように近づけ、咥えようとします。
私は聡美さんの頭を少し押さえて、そのままテーブルの上に腰掛けました。
「ほら、聡美さん、そこに座って舐めてください」
家族全員で食事をするときに利用するテーブル。
私が促したのは、聡美さんの指定席です。
普段食事をする座席に座り、ちんぽをしゃぶらせようとしました。
聡美さんもそれに気づいたのか、少し躊躇いながらも腰掛けて、
何度か舌を這わせて大きさを確かめたあとに、夢中でしゃぶってきました。
お願いしなくてもパイズリをしてくるし、音を立てながらしゃぶる姿は、
人妻とか母ではなく、ただのメスです。


「聡美さん、テーブルの上に乗って」
少し困惑しながら、聡美さんは全裸でテーブルの上に乗り、股を開きました。
普段、家族で食事をしているテーブルの上で、聡美さんはムワッとした股間を開いて身体を震わせます。
私がそのまま股間に顔をうずめて、クリトリスを口に含んで刺激すると、
あっという間に聡美さんは果てました。

ぐったりする聡美さんのおまんこに先端を当てると、
肉が吸い付いてくる感覚がします。
当時の私にとって、手入れされずに毛が伸びて、だらしない太ももの肉に挟まれたおまんこは見慣れたものでしたが、
やはり、彼女の母というのは特別です。ガチガチに勃起していました。
そのまま腰を沈めていくと、家中に響くくらい大きな声で、聡美さんは喘ぎました。
「あああぁぁぁっ!すごい!葉月君、だめ!すごいの!」
だらしない顔、跳ね返る乳房、片手がテーブルの縁を掴みます。
「ほら、もう入ってます。全部…」
そう言いながら聡美さんの手を握り、結合部を触らせると、
「入ってるわ!あなたが、あなたが!そんなっ、こんなに…」
触れ合う部分を撫でるかのように、聡美さんの指が震えます。

悔しいのですが、私もあっという間に果てそうになりました。
中出し、というのも捨てがたかったのですが、
その時の私の脳裏には「どうやったら母娘丼状態を続けられるか」ということしかありません。
生でハメて、散々弄んでいながら何を今更、という感じですが、これは我慢しなければいけません。
私は「イキそう」と伝え、「飲んでください」と耳元で囁き、
危うく中出しになる直前に引き抜いて、顔にぶちまけました。
全て口のなかに収まらず、顔射っぽくなってしまいましたが、
売れた人妻が口元に精液を零している表情は、なんとも言えないくらいエロいですね。

それをきっかけに、週末は彼女を塾に送り、彼女の家で待ち、その間は聡美さんとハメまくる生活が始まりました。
リビングで、キッチンで。真帆の部屋、長女が使っていた部屋、玄関、トイレ、風呂場、物置。
果ては塾を終えた真帆を迎えに行く車内で。

そんなある日。真帆がオープンキャンパスで遠方に行くことになり、
数日家を空ける日ができました。
「旦那さんの目を盗んで家でやるか」なんて考えていた時、
聡美さんがこういったのです。

「2人で旅行に行かない?」