性感療法

[1] スレッドオーナー: :2018/02/02 (金) 19:07 ID:fyypwgHg No.1092
初めまして。。。
新しい快楽をご提供をしております、性感療法家のケイと申します。
(本職は整体療法家です)

はじめに…
とかく募集掲示板において、性感オイルマッサなんちゃら… というのを見かけます。
しかしながら、ネット等で見よう見まねで… 結果、女性の身体を…
特に陰部を中心にオイル等を塗りながら、触りまくる輩が多いと聞きます。

たしかにクリトリスにオイルを塗り、軽く触れる感じで、優しく、少し早めに動かせば、
SEXの快感を知っている女性でしたら、簡単にイクでしょう。
しかしそれは、単なるオイルマッサージです。
私は日々、筋膜療法家として施術をしておりますので、その応用としてより深い快感を味わっていただくことも多々あります。
今回は施術によって、喜ばれたお客様のことをお話ししたいと思います。


昨年末のこと…
数年前の交通事故により膝(半月板)への痛みを訴えていた患者さん(Aさん、主婦42歳)がこの寒さでまた痛み出したと連絡がはいりました。
以前にも施術したこともあることから、今回はご自宅へ訪問させていただいた。

        *        *

待ち合わせの場所にはご主人がおられ、自宅までの車中、ご主人から
『今日はよろしく頼みますよ… 妻もケイさんを気に入っておりますのでね。。。』
と、微笑みながら話された。
しかし、その時はまだその微笑みの意味がわかっておらず、膝が悪化したのかな…という程度だった。

ガウンをまとった奥様(A子さん)に出迎えられ、広めのリビングに通された僕は、早速折りたたみベッドを広げる。
彼女は半月板の損傷だが、今回は浮腫みもあることから、全身から前十字靭帯を施術(アジャスト)することにした。

A子さんは伏臥位(うつぶせ)。
僕はオイルを多めに、最初は足底筋膜から、腓腹筋と通常の筋膜リリースを少しずつ強くする。
彼女の顔の表情は読み取れないが、その声からも心地良さを感じていることがわかる。
『気持ち良くて… 足が軽くなる。。。』
そこは治療家ゆえの冥利につきるというものだ。
その声を聞いたご主人は、軽い会釈のあとゆっくりと退出した。

体位はそのまま、次は膝の裏側(膝窩)を入念にリリースする。
ここは膝痛にも良いのだが、その心地良さから性感へも続くのである。
この部位からハムストや腓腹筋、鵞足から内転筋へと、強弱をつけながら滑らす…

一般的にはハムストから大殿筋(お尻)や中臀筋へ移行していくのだが、
今回は、首(脛骨周辺)から肩へ…
特に肩甲骨周辺は入念に…

表裏一体とはよく言ったもので、人体も裏表は同じなのである。
例え、表の部位が悪いからと言って、表だけでは改善されない…
裏側が大事なのである。

つまり、その肩甲骨周辺…
その表には何があるのだろう…
そう、胸である。

早めに胸や乳首を執拗にマッサージする人もいるが、それでは女性は緊張してしまうのだ。
背中をメインに… 特に肩甲骨は大事なのである。
胸の位置を考え、乳房や乳首が有ることを想定して、背中を丸くマッサージする。

背中から腰部へ…
腰部から大殿筋へ…
お尻は性感で無くても、非常に心地よく、喜ばれる部位である。
勿論、その方法によっては、マッサージにも性感にもなるのだが。。。

臀部の付近にまで来ると、下肢のガウンを捲っても抵抗は無く、
むしろガウン越しよりも直に触れて欲しいことがわかる。
声こそ『恥ずかしいわ…』と言いつつも。。。

しかしあくまでも、施術であるので決して陰部へは触れない…
いや触れてはいけないのである。

ここまで済むと、A子さんには仰臥位(あおむけ)になってもらい、膝と下肢前面の施術となる。
特に小指は、手、足共に揉んでもらうと誰でも心地よくなるものだ。
つまりここも、性感帯である。
指から前脛骨筋へ…
膝周辺は半月板、前十字靭帯、そして側臥位となり、長脛靭帯や内転筋へ…
特にA子さんは、膝… であるが、疲れると股関節や腰部にも違和感が生じるそうである。
(まぁ、当然のことではあるのだが。。。)

僕は大転子から腸骨を動かすように施術にかかる。
鼠径部も忘れない…

一度体幹部へ戻り、鎖骨周辺を胸にかかる付近までリンパマッサージをする。
この鎖骨部はもはや性感と言っても良いくらいに感じるのである。
そして、脇の腹斜筋へと下がって行く。

下腹部へ移ると、A子さんの息遣いが荒くなっている。
すでにショーツは濡れており、腰骨周辺は異常なほど熱い…

これが性感マッサージなら、大隠唇、小陰唇へとマッサージとなるのだが、今回は有料の施術である。
あくまでもショーツ越しの施術でなければならない。
しかもいつご主人が入って来るかも知れないのだ。。。
僕はA子さんの乱れたガウンを直しながら、気持ちを落ち着かせるために
『これで暫くは浮腫みや痛みも出ないでしょう。。。』

すると。。。
『えぇ… イケズ…』 と言いながら、僕の手を握り、自分の身体へ押し付けてくる。
ふと気配を感じた僕は、振り向くとご主人が微笑みながら頷いているのだ。

僕はご主人の微笑みの意味を理解し… 『良いのですか?』と念をおす
ご主人は『妻もその気なんだからね、大丈夫、可愛がってあげてよ』

僕とA子さんは、寝室へ移動するやいなや、お互いの舌を絡め合うような激しいキスを求め合う…
乱暴に服を脱ぎ、A子さんの股間に手を差し伸べると…

『挿れて… もう良いから… 』

僕はいきり立ったペニスを挿れた…
瞬間、A子さんの声が部屋中に響き渡った…

『あぁ〜〜… うあ〜〜… いィ〜…』

『凄いの… 凄いの… 変なの… 変なのよ… 』

A子さんはその瞬間に達してしまったのだ

その声で火がついてしまった僕は、もう止まらない
高速ピストンで突きまくり、その陰部からは溢れんばかりの淫汁とその音。。。
淫汁と言うよりも、お潮を吹いているのかと感じるほどの濡れ様だ。。。
『グチャグチャ… ヌチャァ〜… 』

A子さんの声は雄叫びのように、意味の無い声を発している…

『初めてよ、初めて! こんなの!』

僕は『そうだよね… これが良いのね、これがね…』

『うわぁぁぁ。。。』
『もう、ダメ、ダメ、逝っちゃう…』

『うん、僕も最高だよ…』

『うわぁぁぁ。。。 逝く逝くの… うわぁぁ。。。』

『僕もたまらないよ、あ〜逝っちゃう』

A子さんは僕の身体にしがみつき、絡めた足を離そうとしない。
僕はそのまま逝きそうになりながらも、何とか抜いてお腹へ射精した。。。

一時間ほど経ったであろうか…
しばしの間僕たちは抱き合っていたが、裸のご主人がA子さんの身体に重なってきた。

そのペニスははち切れんばかりに天を仰ぎ、見事までにそそり立っている。
僕はバイでは無いが、そそり立つペニスほど美しく感じる

ご主人は、そのままA子さんに挿入し、激しく動かす。
A子さんの声が再び響き始める…

今度は小さな声で、『アッ…イグゥ。。。』
その声と共に逝き、顎がガクガクと痙攣し出した

その間、15分ほどだったと思う…
僕はベッドから離れ、シャワーを使わせてもらう

振り返ると、お二人は重なり合ったまま動かないが
A子さんのその身体は何度も痙攣していた。。。

その後、ご主人から連絡が入り
『また来てくださいね。 妻が喜んでました、ありがとう』


今年に入り、新年の挨拶と共にお邪魔をさせていただいたのだが、
今度は施術よりも、奥様とたっぷり楽しむことがメインとなってしまったが。。。 (^^♪