他人妻日和

[8] Re: 他人妻日和  ゆきのすけ :2017/10/29 (日) 21:57 ID:7wMC6slM No.1025
4人目の人妻Sについてお話しさせていただければと思います

前の3人とは一度きりの関係でありましたが4人目ののSについては交際という形で2年ほど続きました

そういった中では私のなかでの人妻のイメージはSを中心に出来上がっているのかもしれませんね

ではさっそくお話させていただきます

Sと知り合ったのは私が21歳のときのことでした

出会いはSNSになります

話が合い仲良くなり一緒に遊びに行くことになりました

当時Sは30才で旦那さんは単身赴任 娘さんは小学生でした

待ち合わせ場所に来たSを見て最初の感想は…可愛いということでした

身長は150以下の細身で顔はかなりの童顔でした

まぁ近くで見れば肌は年相応でしたが

しかし顔も童顔ながら小顔の小鼻で整っていました

服装もロングのスカートに少し厚底のサンダルと控えめなおしゃれが交換を持てたのを覚えています

とにかく車に乗せて移動…ドライブをしながら少し遠出をしてその先でウインドウショッピングと普通にデートを楽しみました

初日はそれでお別れです

アドレスと番号の交換をしてそれからは頻繁に連絡をとるようにしてました

そして2回目のデートの時に思いきってホテルに誘いましたが
「私結婚してるから」
と断られてしまいました
(じゃあなんでこんなところにきてるんだよ)と思いながらも…形だけの断りだなと確信した私は次こそはと決意しました

そして迎える3回目のデートです
Sが車に乗るなり車を出して一言
「今日はSの事抱くからね」
Sは
「ええっ ダメだよ結婚してるんだから」

「うん でもSの事抱きたいから、だからこれからホテルに向かうね」
S
「ダメだよ なにもしないでね」

「ホテル行くのは良いの?」
S
「ゆっくりするだけだよ なにもしないから 寝るだけだから」

「分かったよ」
拒否してるように見せてホテルに行かないとは言わないのでこれはそのつもりだと思いました

若い私のチンポはいきり立っていましたが何とか耐えてホテルまで到着

部屋に入るなり
S
「なにもしないから 私寝るから入ってこないでね」
と布団に入ってしまいました

(布団に入ったら最後でしょ)
と思いながらSの言葉は無視して布団に入り込みSの上に股がります

S
「えっ ダメっていってるじゃん」

「ホテル入ってしないわけないでしょ」

とSに覆い被さりキスをしようとすると、Sは首を横にして拒否
またキスしようとすると反対側を向いて拒否

そんなやり取りを何回かしていたのですが何回めかのときに横を向いていたはずのSの顔が上を向いて少し顔を近づけてきてキスしてきました

S的には無理やりキスされたのを演出したつもりなのでしょうが明らかにSの方から唇を近づけてきました

S的にも充分抵抗アピールはできたのでしょう

キスをしてからは私の背中に腕を回してきましたし明らかに今日は期待していたことが分かります

そうしてフレンチキスからディープキスに移ると
S
「んんっ」
とちょっと驚いていました

そこから耳、首へと唇を這わせてからSの衣服を脱がせます

下着姿になったSが
S
「見ないで、今日は下着いつものだから」

さすがの私もSのつけている下着が普段使用でない勝負ものであることくらいはわかりましたがあえて触れませんでした

(絶対に今日する気だったよ)
なんて思いながら胸にてをかけます

小柄なSには乳房なんて呼べるようなものはありませんでした
(あるにはありましたがあまりにもちっさい)

その代わりに子供を育てたその乳首は大きくて私的には大興奮でしたね

あの胸のバランスは私のお気に入りでした

私はSの大きな乳首を舐め回したあとヘソ あそこへと舌を移してクンニしようとしたのですが
S
「ダメっ見ないで」
とクンニを拒絶
なんでもあそこを見られるのが恥ずかしいんだとか

そこまで言われると余計に見ていじめたくなるのですがはじめてなので今回は我慢です

「触るのはいい?」
と聞くと見なければいいとの事なので手マンで我慢

触るとかなりびしょびしょになっていました

手マンをしながらSの乳首を舌で転がして遊んでいると私のチンポもかなりの固さになっていました

「しゃぶって」
とSにお願いすると
Sは私のチンポに口を近づけますが空いている片方の手で顔が見えないように完全ガード

「顔見せてよ」
S
「絶対無理」
とのこと

フェラ顔を見られるのは本当に嫌なんだそう

Sのフェラは正直上手くはありませんでした

なんでも旦那とはしばらくsexしてなくて、してた頃もフェラはしてなかったそうです

フェラも終わりいざ挿入です
(本当にワンパターンでしたね)


S
「本当に挿れちゃうの?」
と少し不安そう 罪悪感もあったのでしょう

そういうときは勢いが大事です

「いや?」
S
「嫌じゃないけど、」

「じゃあ良いよね」

と挿入開始

S
「あっ」

とSの顔が変わります
そのままひたすら腰を降りピストン
Sは声をあまり出さないようにしていました
Sのあそこは子供を産んでいるわりに締まりは悪くなかったです

途中で体位をバックに変えてフィニッシュを迎えます


終わったあとは二人でベッドに寝そべりながら
S
「しちゃったね」

としみじみ呟きました

そこから私とSの交際が始まったのです