他人妻日和

[3] Re: 他人妻日和  ゆきのすけ :2017/10/29 (日) 01:31 ID:4CsQHq3Y No.1018
さて、最初のお話ははじめての人妻さんのお話からさせていただきたいと思います

はじめての人妻さんは私がまだ20の時の事です

お相手は当時確か43の人妻Mさんです

当時の私は女性経験もあまりなく自信もない気の弱い青年でした

そんな私に人妻を口説くことなどできませんでしたのでこのような寝取られサイトで寝取られ願望のある旦那様と仲良くなり公認での貸し出しというかたちでMさんと出会いました

Mさんご夫婦は旦那さんの寝取られ願望をMさんも理解しており、納得の上でのことでしたがMさんご夫婦はご経験がなくはじめての他人棒でした

私ははじめての人妻Mさんははじめての他人棒ですね

Mさんの旦那さんとは3ヶ月ほど連絡を取り合い実際にお会いすることになりました

まずは待ち合わせ場所で私とMさんが合流してそのままレストランへ、そしてそこで旦那さんとも合流という流れでした

待ち合わせ場所に行くとMさんがすでに待っていてくれてごあいさつ

Mさんはパンツにジャケットという格好でしたが、話してみるとすごく柔らかい印象を受ける女性でした

見た目は軽い茶髪で見た目は年相応でしたが細身でスタイルのいい女性でした

会ったらまずはごあいさつから(ここからは私の記憶メインなので曖昧なところもたくさんありますがお付き合いください)

私「こんにちは」
M「こんにちは」

私「よろしくお願いします」
M「こちらこそ」

私「緊張しますね」
Mは笑顔

M「とりあえず移動しようか」 
私「はい」

M「何か食べたいものあります?」
私「何かおすすめはありますか?」
M「ちょっと行くと美味しいハンバーグ屋さんがあるけどどう?」
私「いいですよ」

こんな感じでお店まで移動(会話は大まかなものです)

移動中の会話は
M「どうして会う気になったの?若いんだし若い子のほうがいいでしょう」
私「う〜ん 興味というかなんと言えばいいか(^_^;) Mさんはどうしてですか?」
M「うちは旦那がそういう人だから、いつかはってずっと言ってたしね」

そうこうしているあいだにお店に到着

二人で席についてとりあえず注文(ハンバーグってこと以外は覚えてない)

しばらくすると旦那さんが登場
見た目はがたいがよくてピアスしててちょっと強面な人

私は思わず騙された?脅されるなんて思ったけどしゃべるとメチャクチャ丁寧で優しい

ひとまずほっとしたのを覚えてます

さて三人揃ったところで本題にとは行かずに回りに人がいたので他愛のない話をしながら食事を終えてMさんご夫婦の車で移動

行き先はちょっと離れた温泉旅館でした
その行き先は最初から聞いていたので安心してついていく私
車はセレナとかだったような気がしますがMさんの旦那さんが気を使ってくれて私とMさんを後ろの座席に座らせてくれました

もちろん旦那さんも会話には入ってきましたが車のなかでMさんと私は少しだけ仲良くなりリラックス出来ました

温泉旅館につくとMさんの旦那さんが予約を取っていてくれた家族風呂に行きました

大人の男女3人が家族風呂なんて怪しすぎるので入るときはかなり人目を気にして入りました(笑)

お風呂場に入るとそこは露天風呂でけっこう大きめでした

皆で裸になっていざご対面
はじめてとはいえ年を重ねた大人のMさんご夫婦は堂々としたもの、口では恥ずかしいと言っていたMさんも必要以上に隠したりはしません

それに比べて私は恥ずかしくて下を向いてしまいました(笑)

さて皆で体を軽く洗って湯船でゆったりしていると旦那さんが二人のツーショットがとりたいと言うのでMさんの横に私が近寄って記念撮影です
旦那さんがもうちょっとくっついてと言うので肩がぶつかるくらい近づいての撮影でした

無理くり笑顔を作って記念撮影

データを見せてもらうと以外と下半身もしっかり写ってる(^_^;)

撮影が終わったら旦那さんがMさんに
「せっかくだし髪の毛洗ってあげなよ」
と提案
M「どうする?」
私「いやぁどうしましょう」
旦那「いいじゃん、洗ってあげなよ」
M「ああいってるしあらってあげる」
私「はは(^_^;)じゃあお願いします」

こんな感じで洗ってもらうことに

別に床屋で女の人に洗ってもらったりもあるしそれはいいんだけど後ろから洗ってくれたから背中に時々乳首が当たってそっちに意識がいっちゃいました

そんな感じで家族風呂を楽しんだ我々でした

ちなみに余談ですが露天風呂式で竹の壁でしきられてただけの家族風呂で回りも家族風呂な作りだったんですが声はかなり筒抜けでした

我々が入った時に恐らく同じくらいに両横の家族風呂にもお客さんが入ってきたのですがすぐに出ていってしまいました

旦那さんいわく家族風呂から大人の男二人と女の声が聞こえたから怪しんで逃げたんじゃないかとの予想
私もそう思います 
本当に普通の会話もしっかり聞こえちゃうようななかで撮影だのあらってあげるだのが複数の声で聞こえれば普通はエロい事してると思いますよね
事実してましたし

さて家族風呂も終わっていよいよ目的の貸し出しとなりました

ここまでで会ってから3時間くらいたっていて緊張もだいぶやわらいでいました

ここからの流れは私の予約したちょっとおしゃれなシティホテルに移動しました

私が受付をしている間Mさんはロビーで素知らぬ顔で座ってました
旦那さんについては車で待機

受付が終わるとさりげなくMさんとエレベーターへ

しかしついてくるボーイさん

そりゃついてくるよね(笑)

ちなみに部屋は二人でとっていたので特になにも言われませんでした
でもこの組み合わせ、ボーイさんいろいろ気づいちゃってるよなぁと思い皆無言でエレベーターを耐えました

部屋につくとボーイさんお部屋の軽い説明

いらねえよと思いながらも何も言えずはいはい返事する私

ちなみにベッドはダブルベッドが1つだけ

もろばれやんと恥ずかしかったのを覚えてます

説明を終えボーイさんがいなくなると二人ともほっと一息

M「絶対怪しまれたよね」 
私「というかバレバレでしたよね」

とすんでしまえば笑い話でしたがチェックアウトが少し嫌だった私でした


部屋に入って少したってから旦那さんに電話して旦那さんを部屋にご招待
特にロビーは問題なく通れたようでした

場所を確認してすぐに旦那さんは
「じゃあ俺は帰るから」とすぐに帰っていきました

ちなみにビデオを置いていかれましたがMさんがとりたくなければほっとけばいいよといってくれたので申し訳ありませんが電源はオフのままでした


さて始める前にお互いに改めてシャワーを浴びに行きました

必要ないといえばないのですがムードも大事でしたので

シャワーもおわりバスローブでお互いにベッドへ

Mさんは気を使ってくれたのかベッドに入る前に裸になってくれました

私も遅れてバスローブを脱ぎ全裸に

ベッドに入ると抱き合いキス

若い私は我慢できずにすぐに下をいれてしまいましたがMさんも受け入れてくれました

私はキスから乳首あそこと舐めあげていきました

Mさんもいい反応で返してくれましたが恐らくは演技だったのだと今では思います

しばらくしてMさんが私の息子にフェラを開始

そこからはMさんにされるがままになってしまいました

私の息子と乳首を交互に舐め回し私に反撃させる暇すら与えてくれません

その舐め顔もなんといやらしいものか

私は我慢できずに仰向けで寝ているだけの状態になってしまいました

どのくらいその状態が続いたのかはわかりませんが正直かなり長かったと思います
本当に30分以上は続いてたと思います

Mさんは私の金玉やアナルも舐めてくれ私はもう限界でした(ちなみに私にとってははじめてのアナル舐めでした)

私はもうダメだと素直に伝えました
するとMさんは
「いれたいの?」
と聞いて来るので私は
「いれたい」
と素直に返答

それを聞いたMさんは私を責めるのをやめていきなり私の顔の上に股がりあそこを見せつけながら
「こんなに濡れちゃったのわかる?…○○君のせいだよ」
とどう考えても私のせいではないのですがリップサービスも忘れません

Mさんは私の上から降りて股を開いて見せつけます
私も我慢できなくてMさんのあそこをクンニしました

すると想像以上にネバネバとした愛液で私はさらに興奮して舐めまわしました

舐め終わるとゴムをつけて準備完了です

私は正常位でMさんにいれようと思ったのですがいきなりのMさんの乳首舐めによりそのままMさんに倒されて仰向けになってしまいます

するとMさんが上に股がり私の息子を挿入して合体
騎乗位だ上下前後ろ横と動くMさんの腰に私は勝てずに簡単に陥落
ゴムの中にたっぷりと射精しました

その後は旦那さんが迎えにくるまで二人でベッドでまったり過ごしました(たぶん二時間くらい)

形的には私がMさんを腕枕してあげる形でもうひとつの手でMさんの乳首を触ってましたが実際にはMさんに完敗でした

Mさんは最初はされるがままで寝ていてくれましたが少し時間がたってから
「さわってもいい?」
と聞きながら私の息子をさわってきます

その後は息子をひたすら揉みし抱かれて男でありながらふがいなさを感じるばかりでした

時間になり旦那さんが部屋に来たときには着替えを終わらせており最初のMさんに戻っていました

旦那さんからどうだったと聞かれてもうまくはぐらかしていましたね

そして二人は部屋を出ていきました

とにかくエロくそして今まで経験したことのない気持ちよさに私は虜になってしまいました

最初は興味くらいしかなかった人妻にはまったのはMさんとのsexの快感と興奮のせいなのかもしれません