取材を受けた木村(本人)です。

[75] 人生二人目の中出し!その3  :2017/01/18 (水) 22:32 ID:F8SRMR4Y No.505

(・・・前回からの続きです。)

・・・そして、駅の改札でMちゃんを待っていました。しかし、10分経っても、20分経っても
現れません。

私は、もう少し待つことにしました。当時は携帯などはまだ普及しておらず、Mちゃんとの連絡
手段がありませんでした。

そして、約束の時間を30分程過ぎようとする頃・・・

「あ〜、ごめんなさい!遅くなっちゃって〜!!」

改札を出たMちゃんが、こちらに走ってきます!

「いや、オレも5分前くらいに着いたばっかりだよ。(←ウソばっか:笑)」

「そうなんだぁ〜。で、今日はどうするの?」 ちょっと不安そうな顔のMちゃん。今日は、ただ
「会おう」としか伝えていませんでした。

「この近くに友達の家があるから・・・今、誰もいないから。」

「友達って、彼女さん?」 「そうだよ。」 「え〜?大丈夫なの?」 

「いま実家に帰ってて、戻るのが来週末くらいだから、全然平気だよ!」

そう言いながら、歩き出しました。 

「お腹空いたでしょ?何か買ってあげるよ!」近くのコンビニに寄り、おにぎり、サンドイッチ、
お茶などを買いました。


そして、Tさんの部屋に着くと・・・荷物を放り投げ、Mちゃんを抱きしめました!

「ああ・・・もうあれからずっと、Mちゃんを抱きたかったよ・・・嬉しい!」

キスをしました。すると・・・「ねえ、ちょっと待って。」 Mちゃんは私の顔をじっと
見つめます。私はMちゃんに微笑みかけ、頷きました。

すると、Mちゃんは目を閉じ、うつむいて・・・私に身体を預けてきました。


Mちゃんをベッドに連れて行き、上着を脱がせました。薄いピンクのかわいいブラジャーを
していました。ブラを外すと、きれいなピンク色の乳首と、小さなかわいいオッパイが・・・。
乳首は既に固くなっています。

まずは乳首を優しく愛撫。ゆっくり舌を使って転がすように刺激しました。左右交互に、
時折唇で挟んだり、軽く歯で噛んだり・・・。

Mちゃんは顔を赤らめ、恥ずかしそうに、気持ち良さそうにしています。


次はMちゃんの後ろに回り、首筋や耳を愛撫しながら、両手で後ろから乳房を揉みます。
小さいけど、Mちゃんのおっぱいはとても柔らかく、感度が良いです。揉んでいる間は
ず〜っと「アン!アン!」と喘いでいました。

そして、背中や脇腹も舌で愛撫しました。脇の下を舐めると・・・「えへっ、くすぐったいよぉ〜」と。
この時はニコニコしています。カワイイ・・・。

そして、スカートを捲くると・・・ピンクのかわいいパンティでした。パンティ越しに指で
アソコを触ってみると・・・もうすごく濡れています!

パンティを脱がせ、愛撫しました。Mちゃんのアソコはとても美味しいです。唇でクリトリスを
挟み、吸い、刺激します。

「アッ!アッ!アッ、アア〜〜!!!」 Mちゃんのかわいい喘ぎ声が部屋中に響きます。


そして自分も服を脱ぎ、痛いくらいに勃起したペニスをMちゃんのアソコにゆっくりと挿入
しました。

すると・・・「ア〜!!ア〜〜ン!!!」

「どう?気持ちいい??」 「ウン」

「彼氏のと、どっちがいい??」 「きむたけ君の方が、太くて・・・ア、ア、ア・・・
固くて・・・気持ちいい・・・。彼はすぐイッちゃうから・・・。」

私はMちゃんのGスポット辺りを中心に、亀頭で刺激し続けました。上の壁に擦り付けるように・・・。
そして、一番奥を突き、またGスポットを擦り・・・これの繰り返しです。

そして、イキそうになったので、ペニスを抜いてスカートを汚さないようにお腹の上で射精しました。


すると・・・「ねえ・・・中で・・・中で出してぇ・・・・・。」 ぐったりしたMちゃんは
こう言うではありませんか!!

「えっ!?いいの?本当に中で出していいの?大丈夫??」

「今のも中に出して欲しかったょ・・・この前(バイト先での情事)も、中に欲しかった・・・。」

「えっ?彼氏とも、いつも中出しなの?」

「ううん。生だと彼はすぐイッちゃうから、ゴム着けてるよ。それでもすぐイッちゃうの・・・。
今日は生理前の安全日だから・・・中に欲しい・・・。」

「中出しって、気持ちいいの?」 「うん、すごく気持ちいいよぉ〜!中でビクビクしてる感じが、
すごく好き・・・。」

Mちゃんにとって、彼氏が初体験の相手で、私は2番目の男。彼とはあまり時間が合わずに頻繁に
セックスしている感じではない。そうなると、セックスの経験はそんなに多くないはず。

それなのに・・・もう「中出し」の虜になっているとは!!

当時は深く考えませんでしたが、今考えると・・・Mちゃんはなかなか淫乱でセクシーな女性に
なる可能性が非常に高い!ああ、もったいない・・・、関係を継続していれば・・・(汗)。


射精したばかりだったが、そんな会話をしているとすぐに勃起しました(笑)。そして、再び挿入!

初めは入り口付近で出し入れします。「どう?気持ちいい?どこがいいの?」クリトリスを亀頭で
刺激しながら出し入れします。

「アッ!!アッ〜!!」 Mちゃんは答えられません。

「彼氏のチンポより気持ちいいの?」 「・・・うん。」

「じゃあさ、『彼のよりきむたけ君のチンポの方が良い!』って、言ってみて!

「ええ〜っ・・・恥ずかしい・・・○○君よりきむたけ君のチンポの方が、気持ちいい・・・。」

「じゃあ次は・・・『私のマ○コの中を、きむたけ君の精子でいっぱいにして下さい』って」

「ええっ?・・・私のマ○コに・・・アッ〜!アッ〜!・・・いっぱい出してください・・・
アッ!アッ!!」

こんな言葉攻めをしていると、Mちゃんは更に感じているようでした。もう既に一番奥を突きまくりの
状態。

イキそうになったので、さらに激しく奥を突き続け、最後はMちゃんをギュっと抱きしめながら・・・
一番奥で射精しました。

(ドクッ!ドクッ!ドクッ!・・・) 「アアアアア〜〜〜!!!!!」 

Mちゃんは、気持ち良いのか苦痛そうな表情でした。

(本当に、中出しって気持ち良い!!) またもや外出しとは明らかに違う、「異次元の気持ち良さ」
を味わいました・・・。

そして、彼氏とはゴム付、私は生で中出し・・・。しかも、付き合っている彼女の部屋で、
彼女留守中に別の女の子に中出し・・・。この何とも言えない「征服感」に浸って、とても
満足でした・・・。

(完)

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