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他人棒という名の欲深さ

[1] スレッドオーナー: ゆき :2017/01/08 (日) 03:07 ID:lpko3yUs No.486
こんばんわ
ゆきと申します

1年くらいこのサイトに顔を出していなかったのですが新しい板が出来ていたのでちょっと書いてみます
僕の他人棒への興味のきっかけやこれまでの体験等書いてみたいと思います

ただ、エロ少な目の内容になってしまうと思いますのでご了承ください

まず、自己紹介ですが
現在40代後半のバツ1のおっさんです

ここ2年くらい可愛い年下の彼女がいます

彼女は昨年ここのサイトで募集して輪姦をし無事に公衆便所となりましたww

そのときに画像掲示板にて『18歳♪清楚系ビッチ!はじめての輪姦』というスレを立てました

最近はまったく活動をしていないのですが

面白そうな板なので勝手に自分語りをしてみたいと思います


[7] Re: 他人棒という名の欲深さ  ゆき :2017/01/11 (水) 05:42 ID:dhh4hylQ No.497
菜穂さん

社会生活を基軸に付き合うと意外とわからないのですが
みんな色んな性癖を持っていますよね


僕は本来奥手であまり猥談にも参加はしないような人間でした
今でもそうかも知れません

妄想は抱いても、それは妄想であり女性はそういう事を考えないなんて思っていました

僕の女性観に変化があったのは20代前半で20歳の頃に付き合っていた女性に振られた後でした
振られた事はとてもショックでした
当時一人暮らしをしていたので尚更だったのかもしれません

彼女は付き合った当初処女で高校生でした
約2年付き合いました
当然、セックスもしました
彼女はどんどん感度も良くなり僕のすることに敏感に反応するようになっていきました

そして、ある日突然「他に好きな人が出来たから別れて欲しい」と告げられます
数日前まで普段と変わらず付き合っていたのに何故?

一目ぼれだったそうです

僕は納得は出来ませんでしたが
あっさりと引き下がりました
多分この性格は今でも変わっていないと思います
本当に大事なのはお互いの気持ちなので
片方の気持ちが離れてしまった時点で終わりだと考えてしまいます

問題はこの後でした

別れて半月ほどすると、彼女は僕に接触しようと試みるようになります
僕はあえて避けて会わないようにしました

結局、僕は根負けして彼女に会いました
彼女は僕とセックスがしたくて会いに来ていたようです

当時の僕は全く理解していませんでした

彼女も僕と付き合うまでは処女だったので
僕と別れて初めて他の人とセックスをするわけです

愕然としたのはチ○コの大きさだったそうです
僕も後になってから知ることになるのですが
僕のは結構大きいようです

このチ○コに当たり前のように慣れていた彼女は他の人としても満足が出来なかったようです

なので、その人とセックスをした後は必ず僕の所に来てセックスをするようになりました

僕は凄く複雑でした
他の人とどういうセックスをしているのか気になって仕方ありません
そして、僕はついに聞いてしまうのです

彼女はそれに味を占めたのか次々といろんな男とセックスをするようになります
そしてその後、必ず僕の所に来てどんな事をされたのかを詳しく話すようになりました
僕は興奮して彼女とセックスをすると彼女は「はぁ〜やっぱりこれが一番気持ちイイ」と言うようになりました
そして彼女は「こんな身体にしたんだから責任取ってよね」と笑いながら言ってました

付き合って2年、別れてからセフレ状態が4年の訳のわからない強烈なお付き合いでした
ある意味トラウマです(笑)

これが多分、僕が開花した最初のきっかけになると思います


[8] Re: 他人棒という名の欲深さ  菜穂 :2017/01/11 (水) 06:26 ID:PGPcOFFM No.498

 ゆき 様

 そういう経験があったんですね、それはトラウマになりますよ。

 でも、それが今の ゆきさん を作った大きな要因とすれば彼女に
 感謝しなければいけないのかもしれません。

 私は下ネタを言う人、痴漢する人、セクハラをする人なんてありえない
 と思っていました。性的な事とは口にしてはいけない侵さざるべきもの。

 その全てが禁忌である、それを破る人は汚らわしいと言う考えです。
 それが今は性的な部分では完全にド変態の道を進んでいます。

 ゆきさんも私もそういうタガが外れてしまうと、逆に大きく触れてしまう
 タイプなのでしょうか。それとも強く抑えたために、反動が強くなって
 いたのでしょうか。

 全く違った位置に来てしまいましたね。

 でも、いまこんな性癖になってしまった事が嫌ではありません。
 性の深淵を知り、快楽はどこまで進んで行ってしまうのか、ワクワク
 しています。

 それにしても、素晴らしい彼女さんでしたね。今頃どうしているのか
 とても気になります。


[9] Re: 他人棒という名の欲深さ  ゆき :2017/01/11 (水) 20:23 ID:wBrJ4bRQ No.499
菜穂さん

実は僕が40歳に差し掛かった頃に当時の彼女から連絡がありました
付き合っていた当時はケータイも無い時代だったのでどうやって調べたのか・・・。
彼女は探し当てるのに15年掛かったと言ってました(笑)

さて、話は20代前半の頃に戻りますが
彼女とセフレとしてセックスするようになると、女性の性欲というものが気になり始めます
そこで色々なことを試し始めます
たとえば、会っても彼女が言い出すまでセックスをしなかったり
挿入しても半分くらいしか挿れなかったり
触って欲しいところをあえてズラしたり
激しいプレイは元々得意ではなかったのですが更に優しく長い前戯や挿入が増えました

彼女は素晴らしい程、ウズウズし始める訳です
物足りなそうに懇願するさまは、僕の至福の興奮へと変わっていきます
僕は楽しくて仕方ありませんでした

そのうち、「他の女性でも試してみたい」と思うようになります

そして禁断の人妻に手を出し始めるようになります
当時はテレクラが全盛でした

僕は運がいいのか、色々な女性とめぐり合うことが出来ました
そのうち、5人くらいはなんだかんだで2〜3年ほどズルズルと継続して関係を持ちました

この時は、多い時で週6セックスをしてました
なんか、セックスするのが楽しくて仕方ありませんでした

彼女たちには僕の連絡先を教えていましたが
彼女たちは既婚者なので僕は連絡先を聞きませんでした

なので、彼女たちがやりたくなると連絡をしてきていた感じです

自分で言うのもなんですがこの頃僕はかなりレベルアップしたような気がします(笑)

焦らすことで彼女たちの性欲が増幅していくことも見て取れました
「あ〜もうダメ〜頭がおかしくなる〜」といわれると興奮しすぎて、むしろこっちが逝ってしまいそうになります(笑)

この頃には、自分のチ○コは武器になると自覚をし始めた頃です

僕は「自称S」ですが、特に変わったプレイなどはしたことがありませんでした
野外露出などにもあまり興味が無く、カーセックスもしたことがありませんでした

首絞めやスパンキングなどはむしろ今の彼女に仕込まれた気がします
今の彼女は首を絞めるだけで濡れてきますしスパンキングすると腰を振り始めたりします
なんか、安易な気もしますが、それが彼女の好きなプレイです

僕とは年の差が25歳以上ありますので、こんなおっさんとのセックスは初体験だったんだと思います
「セックスがこんなに気持ちいいとは思わなかった!!」と感動してました
奥が気持ちイイといいます
「奥?」
ならばコレはどうだと奥をチ○コでかき回す様に騎乗位でグリグリと動かすと
絶叫と共にハメ潮をダラダラと吹いてホテルのシーツは一面びっしょりに濡れてしまいました

18歳でこれはスゴイなぁ〜と感心したくらいです


彼女は中1で初体験してから今まで素晴らしい戦績を残しています
数で言えば多分僕以上かもしれません

彼女の当時の相手は同級生や学校の先輩などでしたので

「そんな小僧にセックスで負ける訳にはいかない!」

と考えた自分におっさんを感じてしまいました(笑)


[10] Re: 他人棒という名の欲深さ  菜穂 :2017/01/12 (木) 00:47 ID:tGJ4Z50s No.500

 ゆき 様

 彼女さん、凄いですね。
 15年かかっても調べる、その執念と身体の疼きでしょうか。
 ゆきさんは彼女の身体をそこまでにしてしまったのですね。
 15年間も忘れられないほど、どれだけの物を身体に植え付
 けたのか想像するだけで、凄まじいものを感じます。

 ゆきさんは元々セックスモンスターの素質があるんでしょうか。
 している事がセックスの権化のようです、女って身体に埋め込
 まれた快感には逆らえません。

 その手前で止められてしまうと、狂いそうになるのは事実です。
 その時には冷静に考える事は出来ませんから、男性がなぜこの
 身体が逝きたがっている事を中途半端な所で止めるのか、理解
 出来ません。

 私は普段から論理性が無い言葉とか仕事のやり方が嫌いですが
 感じてしまったらそんなものはどこかに飛んでしまいます。
 私を含め女って、感じ始めたら全てが“0”にでも“100“
 にでもなるんです。

 男性と言うのはやはり色々な女性と経験をする事でどんどん
 テクニックも上がるのでしょう。特に寝取りの経験をしている
 男性は皆さんそうですね。

 テレクラと言う話題はここでも出てきますが、楽しそうなもの
 だったようですね。

 スパンキングは経験がありますが、首絞めまで有るんですね。
 ちょっと怖いですが、ゾクゾクしてしまいます。私は痛い事にも
 かなり耐えられるタイプのようです。体力があるという事なの
 かもしれません。

 中1でロストヴァージン、その後の彼女さんは素晴らしいです。
 また夫が初体験の私は今さらですが、その頃に経験をしたかった
 ですね。

 「そんな小僧にセックスで負ける訳にはいかない!」確かにこれ
 はオジサンの特徴かもしれません。でも、それこそが女にとって
 最高のプレゼントですね。

 こういう気持ちが若い男性には皆無です。だから、私たちはオジ
 サンに向かってしまうのかもしれません。
 
 


[11] Re: 他人棒という名の欲深さ  ゆき :2017/01/12 (木) 19:36 ID:WAwtGnUk No.501
菜穂さんはどちらかというと理系的な考え方ですよね
でも、そんな理性の塊のような女性の理性が壊れたら・・・。
理想的なドMですよね

なぜ、止めるのか?
これにはちゃんとした理由がありますよ

どんな強い快楽を身体に入力されてもそれは受身でしかありません
寸止めを繰り返し女性自身がその快楽を欲することで参加し始めるのです

コレこそが理性崩壊の瞬間です

どんな理由を付けようが言い訳をしようが自分の意思でそれを欲するのですから
これをきっかけに女性は快楽に溺れるようになっていきます


以前、ある寂れた本屋さんで面白い本を見つけました
中世ヨーロッパでの魔女狩りの真実というお話です

最初に言っておきますが歴史に沿って正しいのかどうかは置といてくださいね(笑)

当時の魔女とはなんだったのか?
魔女の定義とは悪魔と契りを交わした者

いったいどんなことなのか?

あるフランスの田舎で婦人が外で洗濯物を干していたそうです
そこにマントを羽織った紳士が現れたそうです

紳士はおもむろに婦人の目の前でマントを開いたそうです
マントを開けた中には立派にそそり立ったチ○コがあったそうです
婦人はその大きさに魅了されて紳士の虜になってしまったそうです
これはフランス各地で同時多発的に起こったそうです

この紳士こそが悪魔です

不貞を犯した婦人が魔女な訳です


現代の魔女狩りは2ちゃんねるなどでも盛んに行われていますよね

妻に間男が居た!的なやつです

僕も好きでよくまとめサイトを見たりします

他人棒こそが悪魔なのです

快楽という禁断の果実には誰もが魅了されてしまいます
悪魔に魅了された魔女は魅力的な魔性の美しさを手に入れます

奇妙な内容の本だったのですが自分の中でかなり納得が出来た内容だったので面白く読みました


[12] Re: 他人棒という名の欲深さ  菜穂 :2017/01/13 (金) 04:07 ID:kOOgl8Zg No.502

 ゆき 様

 理系的な発想までバレましたか、相変わらず鋭い方ですね。
 女では珍しいらしく、変わり者と言うのはその辺りもあるようです。

 理性と言うのは理屈っぽい事から、または自分でもブレーキをかけないと
 危ないとはどこかで気付いていた気がします。M性は自分では分かりません
 でしたね。

 理性崩壊ですか、確かにそうですね。実は玲奥様は保護司をされています。
 時々、犯罪者のお話をされますが、犯罪をされる方は一般の人とは全く違う
 そうです。それは人として超えてはいけない壁を呆気なく壊してしまう。

 また、一度その壁を超えてしまうとまるで別の世界に人間となるようです。
 私たちの理性崩壊はそれに近いのかもしれません。

 『魔女狩り』は、小学生の頃から私が憧れていたテーマです。小学生の時に
 図書館もあり、隠れて読んだ記憶があります。

 魔女狩り・ジャンヌダルク・貴族同士の闘い・争いからの拷問など、当時の
 ヨーロッパの女性への攻撃は想像しただけで妄想・興奮の材料になります。

 これらは当時の性への探究もあった気がします。

 確かに他人棒は悪魔ですね、私の理性は飛びましたし今では人生さえも変わ
 っています。
 


[13] Re: 他人棒という名の欲深さ 共用トイレ  弘子 :2021/04/26 (月) 14:27 ID:u8wjgOuA No.1409
ゆき様と菜穂様の小浜氏を見て
理性って壊れるものです、些細な?事で、非日常でない事を経験したら
当時私は40代後半、主人は50代後半で現場管理の仕事が大変なのか神経を擦り減らしていてレス状態でした
私の両親が伊豆の北川に居て、たまに気晴らしがてら訪ねて行って居ました
ある時親の所に行こうと午後に車で家を出て向かいました、伊豆半島に入ったのは夕方です
伊豆高原道路のもう直ぐ赤沢って所に広い休憩スペースと共用トイレが有りました
小用をしたくなっていたのでそこへ車を停めてトイレに入ったので
ホッとして気が付いたらドアの袖壁に小さな穴が開いていたんです
そこに目を付けたら男性用の小便器が(男性用って当たり前ですが)見えたのです
私、アッと思ったのです、これって、誰かがおチンチンが見たくて開けたんだと思ったのです
少しの興味と、ハラハラするような淫乱な気持ちが湧いてトイレから出ませんでした
少しすると男性二人連れが入ってきておしゃべりしながらオシッコをしました
目の前に知らない人のおチンチンが見えて先からシヤーっとオシッコが出て、二つも、夢中で見てしまいました
その方がたが出て行って、目に焼き付いたのはおチンチンの姿でした、黒ずんだ大きめの亀様とかがです
もう淫らな気持ちが止まらなく成ってしまって、それから5人の方のおチンチンをあそこを手で触りながら見てしまったのです
その次に来た方がです、オシッコが終わっても出て行かずに、扱き始めたのです
目の前に堅く立ったおチンチン、しかも扱いているって、アァっと思いながらオナニーをしてしまったのです
少しして他の方が入ってきて、その方も出て行ったのですが、私はあの人は個室に私が入って居るのを知って、ああして見せたんだ、と解ったのです
どうしよう?と思いと恥ずかしい思いと後悔でしばらくは動けませんでした
10分位してトイレを出たのですが、車の所に行くと後ろから「見ていたんだろう」と声を掛けられたのです

それからはご想像下さい

そんな事が有ってから私は共用のトイレが有ると入ってしまう様に成ったのです
今では共用トイレはなく成りました、綺麗な男女別トイレだけに成ってしまいました


[14] Re: 他人棒という名の欲深さ  弘子 :2021/05/19 (水) 14:26 ID:1IL2DMIU No.1424
それからはご想像ください を告白します
「見ていたんだろう」と声を掛けられて ドキとし 身動きが出来ませんでした
どうしよう と思い 恥ずかしい と思い 逃げたい と思いました
何も言わずに黙っていると「俺の車に来いよ」と手を引かれ、私は黙ってついて行きました
車に乗ると「何人位のを見たの」とか「扱いているのを見て遣りたいって思ったの」「見ながらオナっていたんだろう」とかとか言われ恥ずかしくて何も言えません
「俺だって見ているって解ったから扱いたんだよ ほら 遠慮なく見ろよ」と言ってその方はアレを出して扱きました
私は横目でチラっと見る位で、ハラハラドキドキして、ジッとしていると私の手を引いておチンチンを触らせました
アァーイヤだ とも思ったのですが、堅いおチンチンに手が触れるとムラムラもしてしまったのです
何となく包む様に触ってしまい 軽く握ってしまいました さっき見ていた堅いおチンチンが手の中に有るってイヤラシイ気持ちに成ってしまったのです
その人が胸を触ってきました、何か、ハァーって気持ちが、柔らかく揉まれるとだんだん興奮してしまって、おチンチンを持っていた手を動かしてしまいました
おチンチンを握って乳房を揉まれる自分がとても嫌らしく感じて、息も荒くなって、あそこが濡れて来たのが解りました
胸を揉んでいた手がウエストを抱く様に絡み、下腹に移ってゆき、スカートの上から私の丘を柔らかく揉んで、徐々にスカートを捲って行きました
内腿からパンティの所に移った手が、クロッチの所で直におマンコ触り、割れ目を弄るのです「こんなに濡らしていて」と言われて、もうダメ、もっと、思いました
その人がリクライニングを倒して、横に成った私に被さってきて、唇を重ねてきました、舌が、私の唇を分けて入ってきました
舌を絡められて、私は左手をその人の背中に廻してしてしまったのです、右手はおチンチンを扱きながらです、堪らない気持ちに成っていたのです
その人がブラウスのボタンを徐々に外し、乳房を吸いながらパンティを下げて行きました、私は靴を抜いて、腿迄下がったパンティを脱ぎました
肢を開くとその方が上に、唇を重ねて、舌を絡めて、私は膝を立てて、その方がおチンチンを持ってお穴に宛がい、2,3回擦ると入ってきました
「ハァー」と声を上げてしまいました、こうされたかった、待ちどうしかった事が始まりました
彼は激しく突き、抜き、動きます、私は神経を下半身、おマンコに集中して彼の男根を味わい、強い抜き差しに体が悶えました
が、悦びの声は出さない様に我慢しました、恥ずかしかったのと、気持ち良くて堪らないのを知られたくなかったのです
やがて「アァ イイ イク イクイクイク」と、激しく抜き差しされて「私も 私も イク イクイクイク」と言ってしまって
お穴の中の男根がピタっと止まり、ピクピクピクっと脈打って、逝って居るのが、射精して居るのが解りました
この瞬間が好きなんです、この瞬間を待っていたのです、子宮が、おマンコが熱く成って堪らないのです
私も「アァ アァ アァァ」と歓喜の声を出してしまいました、その方は「ハー ハー ハー」と荒い息をしていました
暫らくは余韻を楽しんでいました、ぐったりして動かない彼の男根の力が抜けて、しぼんで行くのが行くのが解りました
「あぁ 良かったよ、貴女も良かったんだろう」と、ウンと頷いて、彼は運転席に戻り、リクライニングを倒して、二人横になりました
あそこにテッシュを宛がって、恥ずかしい気持ちと、愛おしい気持ちが交差して、恋人同士見たいな感情が湧いてきたのです
「どこに住んでるの?」「東京」「そうか 伊豆に遊びに来たの?」「知り合いに会いに来たの」父母の所にとは言いませんでした
彼は直ぐそばの八幡野に住んでいるとの事で、40代半ばで既婚との事、ここは通り道で、さっき扱いて見せる前にもトイレで用を足して、個室に人が居るのを見て、それから何人も小用を足しているのも見ていたそうで、個室に小さな穴が有るのも知っているからおチンチンを見ている奴がいるって確信して、で、扱いて見せたんだ、と言う話
私は偶然袖壁の小さな穴を見つけて興味から見てしまった事を告白して、歳は同じくらいだと、年上なのに嘘をつきました
そんなやり取りしながらいつの間にかお互いの体を、おチンチンと乳房やおマンコを触り合っていますと
「又立っちゃったよ」解っていますよ、そりゃ触っているんだもん「ねえ フェラしてくれない?」と言われ男根を含みました
主人のよりも逞しくエラの張った亀頭を含むと堪らなく愛おしく感じてお口の中で舐め回し、口を上下していると
その方はベルトを外し、ズボンもパンツも下げ脱ぎます、陰毛からそそり立つ男根がもろに見えスケベ心をそそります
竿裏を舌先でチョロチョロ舐め上げ、エラの淵から鈴口も、そしてパクっと亀頭を含んで唇と手で竿を上下ると
「堪らないな〜」と言いながらクリを揉み、おマンコに指を入れて捏ね廻すので私も堪らなくなってしまい「入れて」って言ってしまいました
「アア やろう」と彼は上に乗り、唇を重ねて舌を絡めてきます、挿入するとゆっくり抜き差しをします
さっきみたいにガンガンと突いては来ません、楽しむ様に抜き差ししたり、腰を振ったりします
私も彼の動きを合わせて上下に腰を動かして男根を味合います「おマンコ好きなんだろう 気持ちいいんだろう」
「アァ アァ いいわ いいわ 気持ちいわ」「このスケベ女 淫乱女」「そうよ 私スケベよ アァ アァ おマンコ好きよ 大好きよ」
さっきは我慢していた喘ぎ声も出してしまい快楽に没頭してしまいます
「フェラとおマンコ どっちが好き?」「おマンコ おマンコ おマンコ大好き おマンコ大好き アァ アァ」
「アァァ 気持ちイイ 気持ちイイ」「アァ アァ あたしも あたしも気持ちイイ 気持ちイイ」
さっきと違って嫌らしい事を言い合い、遠慮なく呻き、腰を動かし体をくねらせ、おマンコを擦り付けて楽しみます
おマンコは突っ込まれている男根の亀頭、エラに内壁が擦られ、淫水が溢れ、「アァーイイ アァーイイ アァー気持ちイイ」
「イイよ イイよ おマンコイイよ」「好きよ 好きよ おチンチン好きよ」「スケベマンコ スケベマンコ」
「スケベちんボ スケベちんボ アァ アァ アァ 気持ちイイ 気持ちイイ」「ビチャビチャマンコ グチュグチュマンコ」
嫌らしい会話に「アッ アッ アッ イイ イイ イイ イク イク イクー」と、私逝ってしまったのです
彼はグっと奥まで入れて、ジッとしていたの、で「逝ったんだ もっと逝っちゃえ もっと逝っちゃえ」と又抜き差しします
「スケベマンコ スケベマンコ アァ アァ アァ」「又イク 又イク アァ アァ 又イク イクイクイク アァー」
「俺も 俺も イクよ イクよ イク イク イクイクイク ハァー」「ハァーイイ ハアーイイ イイー」
大好きな射精の瞬間が、堪らない、堪らないっと思いながら又逝ってしまって、体中がとろけそうに成ってしまいました
「ハー ハー ハー」と二人共荒い息をしながらぐったりとして暫らく重なり合っていました
「良かったよ」「私も」身支度を直しながらの会話が始まり、私は感謝を込めて生立位に成ったのをお口に含んであげました
私に快楽を与えてくれた男根を丁寧に舐め、しゃぶって上げたのです、「逝った後って堪らないよな〜」て言葉に
「貴方はここで軟派して居るの?」「イヤ 違うよ」「でも 外で待っていたから こんな事に慣れているんだって思ったの」
「ウン 本当の事言っちゃおうか?」「本当の事って?」「ここって ホモが時々来るんだよ」「エ ホモ?」
「アア そうだよ ホモさ」「で?」「扱いて見せるとドアを開けるんだよ」「エ で どうするの?」
「入ると尺八してくれるんだよ」「エ そんな そんなイヤラシイ事」「だよナ でもさ されたく成った時来るんだ」
「貴方もするの その人のを?」「俺はしないよ 抜いて貰うだけさ」「どんな人なの?」「金持ちさ 別荘の親父だよ」
「驚いた そんな事しに来てるんだ」「だから ドアを開けないからどんな奴なのかって?外で待っていたんだよ」
「で 私だったんだ」血の気が引く思いがしました、さっき迄の楽しい?思いが、まさかホモ目当ての方とだなんて って
「女房に飽きが来ちゃって ある時ここで声かけられて で 癖に成っちゃってさ」「そうなんだ」
冷めてしまった私はある意味後悔と、まあ良いか 楽しい一時だったし と思いながら お別れしたのです

でも、興奮と快楽の一時は忘れられない思い出と成り、年に1,2回の親孝行に来る度にトイレに寄ったのですが
彼と逢う事は有りませんでした、おチンチンを覗き見るのは出来ましたが、それが癖に成ってしまったのです
暫らくしてトイレは無くなりました、が 癖は抜けないままなのです 今時は共用トイレも無くなりました
他人棒って言う欲深さにはそぐわない事なのかも、でも、一時の他人棒経験を忘れられない 私です


[15] Re: 他人棒という名の欲深さ  弘子 :2022/05/10 (火) 14:15 ID:f2VSdXdE No.1539
ここに暫く振りに来ました、私が書いたのが未だ最終章で有ったんだ、と 人気なスレッドで と驚きました
40代の頃のお話でした、恥ずかしながら50代も終わりになろうとしていたので思い出話を書いたのです
この歳になるともう華やかな夢は見られないと思い寂しい気持ちに成りますが時々体は疼くのです、女の体がです
憂さ晴らしにですが他のコーナーも見て居ました、嫌らしい書き込みを見てはその情景を思い浮かべながら一人上手で慰めています
チャトのコーナーでは歳を偽ってお話しした方の男性自身の写真を時々見せて貰いました、結構見せてくれる方が居るのです
貼り付けた写真を見ながらチャトで嫌らしいお話をしてお誘いもされますが歳を偽っているのでお逢いするのはお断りします
コロナもお断りする種に使いますが本音では見ず知らずの方と一時の欲情に燃えて身を焦がしたい気持ちも有るんです
こんな歳に成る前にこのサイトを知っていたらどれだけ淫乱な経験が出来たか、色々な他人棒を味わえたか、残念?な気持ちが残ります
そんな気持ちの憂さを晴らす事が出来る事件?が起きたのです

「淫乱な熟女さんと云々」と言う書き込みの60代の方とチャトでお話ました
週1位で5回お話して、ここに書いた事も話しました、67歳だと解り私も偽り無く歳を打ち明けました
チャトの度に話しがエスカレートして「お互い歳なりの遊びをしよう」と「今なら恥ずかしさも楽しみの内だよ」と言われました
チャトしながら嫌らしい提案を色々されて妄想も膨らみ、悶々とする気持ちと体が我慢の範囲を超えてしまい、日中にお会いする事に成りました
携帯番号は経歴が残るからって教えず、チャトだけの連絡で日時、落合場所をを決めて出かけたのです
待ち合わせ場所に車で来たその方は「前に話したドライブをしよう」と言い私を乗せて、横に寝かせ高速に入りました
寝た私の下腹部を触りながらです、そんな話をチャトで話していたんです「追い抜き車線を走りながらそんな事をして大型の運転手に見せちゃおう」
「後部の窓はスモークが掛かっているから顔は見えないから」って言っていました、最初はスカートの上からでしたが少し経つとスカートを捲り
パンティの上から触って、割れ目を揉みながらに成りました、大型車の横をゆっくり抜いて通るので私は運転手さんの顔は良く見えます
ドキドキしながら見ていると、気が付いて見ている運転手さんが居ます、体がカーッと熱く成ります、あそこも濡れて来るのが解りました
東北道に入り最初のサービススエリヤで飲み物を買い、走る前にパンティを脱がされました「さあ 本格的に見せちゃおう」と言ってです
スカートを捲り上げ陰毛を出したまま走ります、ハラハラドキドキしながら大型車の横を通る時「気が付いたか?」とか「見てるか?」と聞きます
「見てる」って言うとクリを触りながらゆっくり走ります、「ビジョビジョに成っているじゃん」恥ずかしいのと触られて感じるのが堪りません
1,2分そうすると速度を落とし大型車の後ろに行きます「ナンバーを見られちゃうから」とゆっくり走り離れます
次に追い抜いた大型車が走行車線に戻ると又追い越し車線に行き並走します
で「見てるか?」「見られて居るか?」と聞きます、気が付かない運転手さんも居ますが気が付いて見る方も居ます、見られるのが目的です
彼が「俺も出しちゃおう 触れよ」と、手を引かれて握ります、硬く立った肉棒を持って扱くと淫乱な気持ちが増してしまいます
大型車と並走しながら割れ目を弄られ、肉棒を扱くって、それを見せて、見られて「ハァァ ハァァ」って息も荒く成ります
3人目の方に見られた時はもう私は「ウゥ アァァ アァァ アハァ」と逝ってしまったのです
「もうイッタのか 嵌めなくても 見せただけでイクなんて余程飢えているんだな〜」なんて言われて恥ずかしい思で身をよじっていました
「じゃあ休んで行こう」と言って高速道を降りて、モーテルの入りました、車を降りて歩くのがやっとな位に体が感じていたのです
キスされると抱き着いてしまい、その方の硬い肉棒が下腹部に当たると欲しくて堪らない気持ちに成ります、手が伸びて触ってしまいます
服を脱がされて、その方のが入ると「アァーイイ アァーイイ」って喘いでしまったのです「このスケベ女が 見せただけで逝ちゃって」
「だって だって アァイイ アァイイの」「思った通だ 思った通りの女だ」と深く浅く挿入されると腰が前後に動いてしまいました
「もっと もっと」と求めてしまいます、キスをしながら乳房も揉まれ、おマンコには硬いおチンチンがグイグイ動いて体が蕩けるようです
「アァイイ アァイイ イイの イイの」「イクか イクのか」「イイの イイの イクわ イクわ イク イクイクイク」
「アァ俺もイイよ 俺もイクよ イクよ イクイクイク」と二人同時に、その方のおチンチンがピクピクピクと脈打って出しているのを感じて
私の好きな瞬間に「アァーイイ アァーイイ」と歓喜の声を上げていたのです

グッタリして動けない私の中でおチンチンがしぼんで行くのが解りました、ゴロっと横に成った彼が「お掃除フェラしてよ」と
私はけだるい体を起こして愛液に濡れたおチンチンを持ってお口に含んだのです、口を上下させ、舌で舐め回すと「おお 良いよ 美味しいだろう」
「ウグウグ」と返事に成らない返事をしながらしゃぶっていると段々ムクムクと大きく成ってきて、亀頭を舐め、竿裏に舌を這わせると硬く成りました
「抜いたばかりなのにな〜 又立ったちゃたよ」「ウグウグ」「やはり女が変わるとこうなるんだな〜」「奥さんとレスって言っていたわよネ」
「アア 女房とはやって無いよ」「こんなに元気に成るのに?」「女房じゃあ立たないんだよ 馴染んだ女はダメだよ」「私なら元気に成るんだ」
「そうだよ 女が替われば立つんだよ」「私と何回もすれば立たなくなるんだ」「お前は別だよ お遊びが出来るから もっとお遊びしようよ な」
「あんな事がお遊びなの?」「そうだよ チャトでも言ったろう 見せたりヤラセて楽しむんだよ」「良いの それで?」「それがしたいんだよ」
「変態だって解っていたけど 何だかあんな事すると私も淫乱みたいで」「淫乱じゃあないか お前は だから俺と逢う気に成ったんだよ」
「知らない人に見られるのって恥ずかしい」「見られるだけじゃないよ やらせるんだよ」「そんなのはお話だけの事じゃないの」
「いや 話だけじゃないよ 見せるだけじゃあ無くやらせるんだ」「そんなの恥ずかしいから嫌だ」「恥ずかしい事したくて俺に付いて来たんだろう」
「貴方がチャトでそう言う事ばかり言うから」「そうだよ そう言う女を探していたんだよ」「そう言う女に私は成っちゃったんだ」
「そうだよ お前もそれを望んでいるんだから」「望んでじゃあ無いわ 貴方の話に合わせただけなのよ」「話を合わせながら濡らしていた癖に」
「まあ良いから もう一発ヤルか やろう」と69で舐め合って、舐めながらアナルに指を入れたりするので「そこはダメ そこはイヤ」と言うと
「アナルはした事ないのか? そうか、ここも慣れると良くなるんだよ」「そんな変態なことイヤ」「まあゆっくり覚えれば良いから」 
「2発目だから直ぐは逝かないよ」と嵌めて、正常位でキスをしながら求め有って、私を這わせて後ろから、お尻を持たれてグイグイ突かれて
「イイ イイ イイ」って軽く逝って、お口に指を2本入れられたのを舐めると「上のお口も欲しいだろう 3Pすれば出来るんだよ」
なんて厭らしい事を言い「今度 トラックの運転手とやろうよ」と、チャトで行って居た事を直に聞くとムラムラする気持ちが湧いて来たのです
アァどう成るんだろう 嵌められながらお口にも そんな事をさせられて 嫌らしい姿の自分を想像しながら指をしゃぶって逝ってしまったのです

帰りの車でも触られ触って見せて見られて、送ってもらい別れたのですが、体がモヤモヤしたままのでのお別れは辛かったのです
それから有った事は今度又書きます、このページが残っていればです。


[16] Re: 他人棒という名の欲深さ  千代 :2022/05/12 (木) 09:25 ID:y8VoTxtM No.1540
6年前の事です。

5月初めに、村の親しい友人と山菜取りに自転車で出掛けました。山奥へ
蕨、ぜんまいと沢山採れました。持参しましたお菓子、おにぎりを語りながら
食べていると二人の男性が登って来られました。

おー凄いね、どこでと問われ、立ってあっちよと指さす洋子さんの手に触れ
られたのです。冗談好きの洋子さんが、お婆ちゃんよと片手を添えられると
引き寄せられキスされたのです。

嫌よ、ダメの声が静かな森の木霊になって返ってきました。抵抗しても所詮
男性の力に負け、されるがまま1時間ほど弄ばれました。

刺青の男性に誰にも言うなと脅され、パンツを盗られてしまいました。洋子さんとの
二人の隠し事、今でも鮮明に覚えています。








るのです。いたのに、


[17] Re: 他人棒という名の欲深さ  さわ  :2022/10/10 (月) 10:50 ID:QxZAdy2A No.1656

上げます、

もっともっと皆様のエロんな体験、

お聞かせください、

菜穂さま、ひろ子様、千代様、

お待ちしています。


[18] Re: 他人棒という名の欲深さ  さわ  :2022/10/10 (月) 10:52 ID:QxZAdy2A No.1657
 
ゆき様もよろしくお願いいたします


[19] Re: 他人棒という名の欲深さ  マック :2022/10/12 (水) 07:39 ID:uqyTiX/A No.1658
続きが気になります

[20] Re: 他人棒という名の欲深さ  ひろ子 :2022/12/13 (火) 11:57 ID:SnJnkwUk No.1674
暫くぶりにここに来たら私の続編もお待ち頂いている書き込みが有るので驚きました

あの方との事はもう終わりました、終った事を思い出しながら書きます
あの後のチャトで「嵌めてるのを見られたい」とか「覗かせて触らしちゃおう」とか「3Pもしようよ」とか「アナルの良さも教えたい」とか
「夕方逢えないか」「お泊りは出来ないのか」「混浴に行こう」とか変態な事を言われながら妄想し、悶々として自慰をしながらチャトでのお話ごっこでした
「そんな事」「変態」って返事をしながら自分が違う世界に入ってしまう怖さも感じていました、あまりにも淫らな会話ばかりで頭が変に成ってしまったのです
いつも助平な事ばかり考えている自分が恥ずかしかったのです、だからあの方とはチャトを止めました

暇だな〜って思うときは他の方とチャトしましたがやはり皆さん「会いたい」「嵌めたい」ばかりのチャトに成ってしまいます
3週間程してあの方待ち受けのチャトを見付けて入りました、「久しぶりだな〜どうしていた」から「貴女みたいな方が居なくて寂しかったよ」と
「大人しくしていたのか?」とか「他の奴とチャトして居たんだろう」とか「誰かと逢ったのかい」とかに「ウン」「まあ」「イエ」と適当にお返事をしていました
「貴女は見られるだけであんなに濡らしていたじゃあ無いか 貴女の性癖はただ抱かれるだけじゃ収まらないはずだよ」と言われました
有る意味図星でした、なんとなくボーっとしている時には頭の中であの時言われた色々な言葉がぐるぐる回っていたのです
安心できる状態でなら見られるのもその場限りの性交も、とアナルを触られた事とか、言われた上のお口と下のお口にとかを思い浮かべてしまっていました
「ドライブしようよ 貴女の気持ちを満たしてやるから」と言われると「そうね〜 又逢いましょうか」っと言ってしまったのです 
あの時以来は主人とも有りませんから満たされない気持ちが動いてしまったのです、あの時 男 を味わって淫乱な思いを満たされたのが忘れられなかったのです

前の待ち合わせ場所でお逢いしました、逢ったとたんにアソコが濡れてしまったのです、男に飢えている自分が恥ずかしかしく思いました
車に乗ると走らせ首都高に入ると「リクライニングを倒しな」で横になると「脱いじゃえよ」とです、並走する車が有るのにです
「周りの車の事は俺が気を付けるから」と言われ気を付けながらパンストもパンティも脱ぎました、すると直ぐ弄りだしました
「もう濡らしているじゃないか」「こんな所で脱がさせるからよ」「あれから旦那とは何回したんだ?」「してないわよ レスだもん」
「そうなのか じゃあ取敢えずモーテルに行くか」「え もう?」「そうさ ご無沙汰じゃあ早く嵌めたいんだろう」図星でした、早く欲しかったのです
右レーンを走りながら大型を抜く時にはスカートを捲ってクリを弄ります、時々運転手の方がオーっ と言う顔で見ているのを見ると体がカーっと熱く成ります
東北道に入ると堅く成った男根を持たせられました、愛おしくて上下に手を動かしますと先走りが垂れて手を濡らします、嫌らしい気持ちに火が付きます
弄り合いながら走りますと気が付いた大型車が並走しました、後ろ席のスモークガラス越しに運転手さんを見ながら「ウゥゥ アァ アァァ」と逝ってしまいました
腰がピク ピク ピクっと動いてしまいました「もう逝ったのか やはりお前は淫乱なんだな〜」「だって」「だってオマンコ見られるだけでも逝くんだからな〜」
「貴方のだってこんなにお汁だしてベトベトに成って」「溜まって居るんだよ お前に逢えなかったから もう直ぐ着くから お前も早く嵌めたいんだろう」
「ウン」「たっぷり嵌めてやるからな 覚悟しな」「貴方の好きにして頂戴」と 大型車3台に気が付かれ、見られてからモーテルに入ったのです、

部屋に入ると抱き合ってキスをし、お互いの陰部をまさぐり合い、縺れ合いながら裸に成り舐め合って、嵌められたのです
久し振りに硬い男根を挿入され「アァァコレ コレが欲しかったの」「こんなにグジョグジョに濡らして」「貴方のコレが欲しいの」「コレがか コレがこうか」
彼はグイグイ腰を使ってくれて「アァ堪らない 久しぶりだから気持ち良いいよ」「アァ 私も久し振りなの 気持ち良いの 気持ち良いの アァァ アァァ」
「ハァ ハァ ハァ」「アァ アァ アァ」と声を出し合い、舌を絡めて吸い合い、お股を開いて男根で打ち突かれ、彼に合わせて腰を動かしたのです
「あぁ 良く成っちゃうよ 気持ち良く成っちゃうよ」「アァ 私もよ 私も気持ち良いの 気持ち良いの」「ダメだ 逝きそうだ アァ良い アァ良い」
「アァ貴方 私も良いの 気持ち良いの」「一緒に逝こう 一緒に イクよ イクよ」「私も 私もイク 私もイク」「アァイク イクイクイク」
「アァァイイ アァイイ」と二人で逝ったのです、息を荒くして、あせびっしょりで抱き合っていました、余韻を楽しんで居たのです
彼がゴロっと横に成って「久し振りだったから直ぐ逝っちゃったよ ゴメンな」「良いのよ 私も気持ち良かったのよ 満足しているのよ」と言って見ると
彼の男根が愛液に濡れたまま下腹に横に成って居ました、愛おしくて手を伸ばして握りました、私の中で頑張ってくれてくたびれたと思うと可愛く思えました
で、頬を寄せて、しゃぶったのです、「おお 抜いたばかりなのに」「良いのよ お疲れでしょうコレ 慰めてあげる」とお口を上下すると少し硬さが増してきます
嬉しくて丹念に舐めしゃぶりました、硬く成って行く竿を扱き 亀頭を含んで舌で舐めると「あぁ堪らない 出したばかりのを舐められると気持ち良いよ」
暫くはそうして男根を味わって居ました、「風呂も入らなかったな〜 あせ流そうや」と言われ二人で入り、イチャイチャしながら洗い、流し合いました

ベッドで横になって陰部を触り合いながらお話をして、彼が乳首を舐めてくれ、唇が下がって行って、69の形に成って彼のをお口に、舐め合ったのです
クリを舐められビラビラからお穴迄舐めてくれました、そして舌先がアナルとの境界に、アナルに、ズキンーと、快感が襲ったのです、
「アァ ダメ」と言ったのですが止めません「そこはイヤ そこは汚いから」「汚くはないよ 洗ったろう」「でもダメ そこはダメ」止めません
その気持ち良さは今まで感じたことの無い快感でした、アナルから体中に気持ち良さが広がって行くようでした、こんなに気持ちいんだ、知らなかった
初めての蕩ける様な気持ち良さに負けじと亀頭を舐め、しゃぶり手で扱くと男根がカチカチに成って、お互いに腰を動かしてしまいます
「さあもう一発やろうや 今度はたっぷり嵌めてやるから」「良いのよ無理しなくても」「こんなに成っちゃったんだから 又抜かなくちゃ」と乗ってきます
ねっとりと突いたり捏ねたりされると我慢できずに抱き付き、「気持ち良い 気持ち良いの」と呻き声を上げてしまいました、
動き続ける男根を味わっていると腰を持たれて這い付くばる様にさせられ、後ろから男根を突いて来ました、ズボズボと突いて来ます
「アァイイ アァァイイ」と力強い打ち込みに身を任せて悦に入って居るとアナルを指が触り少し入って来ました、アッと思いました、と違和感を感じたのです
女陰の気持ち良さとアナルの違和感が相まって私を淫乱にさせました、嫌だと言えなかったのです、指は少しづつ 少しづつ奥に入って来ました
「アァァァ ウゥゥゥ」とアナルに指も受け入れて居たのです、アナルが熱かったのです、クイ クイっと男根が女陰を突いて、ヌル ヌルっとお指が動きます
やがて指が増えて揉むようにも動きます、アナルに異物が入る違和感と熱さを感じ、こんなに恥ずかしい事をされても「アァァ アハァァ」とただ呻いて居ました
男根が抜けてアナルに亀頭が押し付かれました、アナルセックスって言葉が思い浮かびました、「嫌 嫌」と言うと「先っちょだけ ちょっとだけ入れるから」と
グーっと押し付けて来ます、入る訳無い、って思っているとクイ クイっと突かれます、押し込まれれる様な感じがします、きつい、少し痛いと思いました
「止めて 痛いよ 無理よ 止めて」「もう亀さんの先がが入って居るよ もう直ぐ亀さんが全部入るよ」「無理だって 入る訳無いでしょう」
そう言って居る間にもクイ クイっと押し広げられています、嫌だ〜 こんな変態な事されて こいつとは別れる、もう逢わないと思った時「入ったよ」と
嫌な顔つきで後ろに振り向くと、ニヤっと笑って「亀さんが入ったよ」と、で「もう大丈夫だよ ここ迄入れば後は楽だから」とです
何だ? 何で?と思いました、彼は軽く抜き差しをします、アナルに異物が、違和感が、キツイ、少し痛い、「どう そんなに痛くはないだろう 思った通りだ」
「何が思った通りなのよ」怒った声で言いました、「淫乱な奴はアナルも淫乱なんだよ それに若くは無いからここも緩いんだよ」と言いながらも抜き差しします
「もう止めてよ お願いだから止めて」「元迄入ったよ 今に感じる様に成るから 気持ち良く成るから」「そんな事無いって そんな事」アナルの感じが何か変
きつくは無くなってきたのです、男根がクイ クイっと動くのが苦痛では無くなって来たのです、女陰にされている様な感じもして来たのです
隣合ったお穴ですから女陰が刺激されてなのかな〜、でもお尻になんて汚い、嫌だ、と思いながらも このアナルの熱い感じは何なんだろう?と思って居ました
「アァ良いな〜 こっちも良い ここも良い」「嫌だ そこは嫌だ」「もう大丈夫だって ここでもう大丈夫だって」「大丈夫じゃあ無い 大丈夫じゃあ無いから」
「こうしたらどうだ?」と手を前に、クリを弄りました、クリが感じました「アァ アァ そこ そこ良い」クリから快感が女陰からアナルに迄伝わります
「もっと触って もっと触って」「だろう 感じるだろう 気持ち良いだろう」「アァ アァ そこが良い そこが良いの」クイクイと男根を抜き差ししながら
「お前は凄いな〜 やはり凄いよ」と「アァ 何がすごいの 何がなの アァ アァ アァ」「初めてなのにこんなに濡らして 気持ち良く成って凄いよ」
「アァ クリ触るから クリ触るから アァ アァ アァ」「お前 お尻の穴に力を入れてみな 締めてみな」「こう? こうなの?」「ああそうだ そうだよ」
「アァ アナルが熱い アナルが熱い アァ アァ アァァァ」「気持ちいよ 締めると気持ち良いんだよ」お尻の穴の力を抜くとアナルが気持ち良く成りました
「アァァ アァァ 何か変なの 何か良く成って来たの」「又締めて 又締めて」「こうなの こうするのね」「アァー良い 良いよ 良いよ」力を抜きます
男根の抜き差しが気持ちいのです、「アァ こんな こんなに 変よ 変よ アァァ アァァ」「堪らね〜 逝きそうに成っちゃったよ 又逝きそうだよ」
「アァァ アァァ そうなの 逝くの」「逝くよ 逝くよ アァ良い アァ良い」「何か変 私も変 アァァ 変に成っちゃう」「イク イク イクイクイク」
アナルの中で男根がピクピクピク動くのを、射精しているのを感じながら「アァァァ良い アァァァ良い アァァァァ アァァァァ」と私も逝ったのです
彼が離れてもそのまま伏せていまいました、抜かれたアナルが、お穴がヒクヒク動いているのが解りました、これがアナルセックスなんだ、と思って居ました

グッタリしていると「お前はやはり俺好みの女なんだよ 初アナルでも逝くんだから これから色々楽しもうよ ナ」と、「まさかって思って居たのに・・・・」
言葉がその先が出ませんでした、アナルでも気持ち良くさせられて、この人には逆らえない、この人から離れられないって気持ちにも成ってしまったのです
帰路も露出しながらクリを揉まれながらでした、それからは2週間ごとに彼に抱かれ、前と後ろに受け入れて気持ち良さに狂われられて居ました
そしてアナル用の細い玩具と女陰用のも加わり、どちらかに男根、空いた方に玩具と二穴刺激されて逝き狂いました、
さわさん、続くで良いですか?


[21] Re: 他人棒という名の欲深さ  ケン :2023/02/12 (日) 10:53 ID:wR66C4W6 No.1688
弘子さん

いい出会いですね。

うらやましい。まだまだいろいろ続き宜しくです。



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