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人妻を妊娠…

[1] スレッドオーナー: :2015/04/07 (火) 23:57 ID:91gfjVeA No.158
僕は37歳の独身男です。
他のスレでは200人もの人妻を妊娠させたという強者もおられるようですが、
僕も人妻を妊娠させ、子供を産ませたことがあります。
ここではその体験談を書きたいと思います。
 
僕が人妻を初めて妊娠させたのは、もう随分前のことで、
いまから18年前、僕がまだ大学生のときでした。
 
当時僕は一浪した末にようやく大学生になったばかりだったのですが、
ある日街中を歩いていたときに、偶然ある女性に出会ったのです。
 
僕は最初その女性を見たときにはわからなかったのですが、
どこかで見覚えのある女性でした。そして、すぐに思い出しました。
 
その女性は、僕がその3、4年前まで通っていた中学で、英語を教えていた先生だったのです。
その先生はその中学で、僕の学年の英語の担当で、そして同じ学年の別のクラスの担任をしていました。
 
その先生は、滝川クリステルをもっとエロくした感じのなかなかの美人。
名前は伸子(仮名)と言い、僕たちがその中学にいた頃には
まだ20代後半で独身だったのですが、もうそろそろ結婚してもいい年齢でした。
 
僕は中学の3年間、残念ながら伸子のクラスになることはなかったのですが、
そこは多感な年頃の中学生。適齢期の美人の先生となれば興味があるのは当たり前。
何かにつけて、この伸子に目が行くのでした。
 
もちろん伸子が教師という聖職に就いている以上、
生徒との関係など、当時の僕は考えたこともなかったわけですが、
反面、僕はこのときからどうも、何の根拠もないにも拘らず、
伸子に大人の女のいやらしい匂いのようなものを感じ取っていたのです。
 
そんな僕も伸子とは教師と教え子という関係以外の何物でもなく、
結局3年間が過ぎて、僕はその中学を卒業…。
それからまもなくして伸子が結婚、それもかなりの金持ちと結婚して
教師を辞めたと僕は噂で聞いていました。
だから、こんな街中で伸子と再会するとは思いませんでした。
 
街で見かけた伸子は、上質な服を着飾って、
その中学にいたときよりも、さらに綺麗になっていたように見えました。
 
そんな伸子が、どうしてこんな街の中を歩いているんだろう?
それとも人違いか?
 
色々な思いが交錯するなか、僕はその女性に声をかけるべきか否か、迷いました。
 
でも、もしその女性が伸子で、ここで声をかけなかったら、
もう二度と会うこともないかもしれない…
 
そう思った僕は、勇気を振り絞って、女性に声をかけたのです。
 
そして、このことが、その後の2人の運命を大きく変えることになろうとは、
当の僕も伸子もこのときは思いもしませんでした。

「先生っ、先生じゃないですかっ…?」

そう声をかけられた女性は、一瞬訝しげな表情で僕を見ました。
僕は、何とか思い出させようと、女性に必死に訴えました。
 
「地平(僕の名字;仮名)ですよっ、地平! ××中学で先生に英語を教えてもらっていた…」
 
すると、その女性はようやく思い出したようで、
「ああっ、地平!?」
と大きな声を上げました。
 
やはり女性は、あの中学で英語教師をしていた伸子でした。
伸子は、その日ひとりで街に買い物に来ていたようでした。
 
それで、久々の再会に、僕と伸子は近くの喫茶店でお茶することになったのです。
 


[89] Re: 人妻を妊娠…  :2021/10/18 (月) 10:37 ID:C5lvntGI No.1490
 
会話
 
かくして伸子と交わってから小一時間に、僕は4度もの射精を伸子の中でしたのでした。
 
僕は伸子のからだの上で、激しい息をしながら、しばらくぐったりしていました。
 
僕は射精後の半ば放心状態でいましたが、それでも、僕はまだ伸子と交わっていました。
 
今日は伸子と好きなだけやれるという思いからくるのか、
射精してもなお、まだ伸子のオマ○コにチ○ポを挿入れていたい、という感じだったからです。
 
4度もの射精をした後、それで、またすぐ射精、というわけではなかったのですが、
伸子のオマ○コに挿入していると何とも心地よいから、僕はそうしていたのです。
 
伸子のオマ○コのほうも、そんな僕のチ○ポを、優しく且ついやらしく呑み込み続けていました。
 
僕と伸子は、こんなふうに一組の男と女として結ばれていることを楽しむという感じでした。
 
快感のほとぼりが冷め、ようやく僕が顔を上げると、伸子はまた妖しい笑みを浮かべて、僕を見ています。
 
僕と伸子は、正常位で交わりながら、また至近距離で互いの顔を見つめ合う感じになりました。
 
ですが、その後、僕と伸子はただ見つめ合っているだけではなく、いろいろと言葉を交わしたりするようになりました。
 
言葉を交わすと言っても、やはりこういうことをしているわけですから、基本は男と女の会話が主になります。
 
だいたいは、いまのはどうだった? というところから始まり、あとはそこから派生する他愛のない話をしていました。
 
例えば、そのとき伸子は僕にこんなことを訊いてきました。
 
「ねぇ、地平、あんた、オナニーしたことあるの…?」
 
伸子の出し抜けの問いに、僕はウソをつくわけにもいかず、ありのままに答えました。
 
「ああ、あるよ。」
 
すると伸子は、好奇の目で僕を見て、さらに訊いてきます。
 
「そうなのね。いつからしてるの…?」
 
「中2…」
 
「へぇー、そうなの? 中学のときから?」
 
伸子は驚きの声を上げました。
 
「ああ…」
 
そうです、中学というのは、僕と伸子が同じ時間を過ごしたあの中学です。
 
「そうなの? あんた、真面目そうな顔して、やることやってたのね」
 
「ああ…」
 
伸子は、相変わらず好色な笑みを浮かべて、こちらがきまり悪くなるようなことを言ってきます。
 
「それで、誰のことを思い浮かべて、オナニーしてたの?」
 
「えっ!?」
 
伸子はまたずいぶん切り込んだことを僕に訊いてきます。
 
「そんなこと言うの?」
 
「いいじゃないの。誰と言ったって、いまさらどうなるわけでもないんだし…」
 
伸子にそう言われて、僕は恥ずかしくも、当時思い浮かべていた同級生の女子生徒の名前を2、3人挙げました。
 
その名前を聞いて、伸子はうれしそうな笑みを浮かべて、
 
「へぇ、あんた、あの娘が好きだったのね?」
 
と僕に言いました。そして、
 
「まあ、あの娘、なかなか可愛かったからね…」
 
と伸子なりの意見も言ってきました。
 
僕が名前を挙げたある女子生徒が、本当に可愛かったかどうかはわかりませんが、
でも、当時の僕がその女子生徒に少なからぬ関心があったのは事実です。
 
僕は当時の乏しい知識の中で、その女子生徒とセックスしているのを想像しながら、男の精を漏らしたものです。
 
伸子はさらに、
 
「それと、この娘も、なかなかの美人で、ボインだったし…」
 
と、僕が挙げた別の女子生徒についても、スケベな目線でいろいろ話しました。
 
たしかに、その女子生徒は、伸子の言うように、なかなかの美形の顔をしてましたし、
当時中学生にしては、胸も大きく発達していました。
 
だから、当時の僕は、その女子生徒のそんなからだに良からぬ思いを感じていたのも事実ですし、
また仮にその女子生徒がセックスした場合に見せるであろう恍惚感溢れる表情なんかを想像して、
やはり思わず男の精を漏らしてしまうことがあったのも事実です。
 
こんなふうに伸子は、ゴシップのような話を、こうして交わっている最中でも、僕にいろいろしてくるのでした。
 
こういった辺りは、女特有のゴシップ好きというか、伸子もその例に漏れないという感じでした。
 
すると、伸子は、僕にこんなことも訊いてきました。
 
「ねぇ、もしかして、あんた、私のことも思い浮かべたりしてたの?」
 
「えっ!?」
 
本人を前にして、伸子はまた答えにくいことをズケズケと聞いてきます。
 
事実、僕は、あの中学にいたときには、伸子をおかずにしてオナニーをしていました。
 
それは、伸子が当時、僕の身近にいた適齢期の美人であり、
僕は伸子にどことなく大人の女のいやらしい匂いのようなものを感じ取っていたからです。
 
僕は、英語の授業中に教壇に立っていた伸子の黄色のセーターに胸の膨らみを見ていました。
 
また当時パンタロンと呼んでいた、ボディラインにぴったりしたズボンを穿いて教室を回っていた伸子の後ろ姿に、
僕は、そのズボン越しに伸子の尻をジロジロといやらしい目で見ていたのでした。
 
伸子の尻は、ボインと同様、それほど大きくはありませんでしたが、紛れもなく適齢期を迎えた大人の女の尻でした。
 
そんな美人で適齢期を迎えた伸子のセーターの中にある乳房は、どんな乳房をしているのだろうか。
 
そして、そのパンタロンの中にある尻は、どんな尻をしているのだろうか。
 
僕には少なからず興味津々でした。
 
そして、当時の伸子が適齢期であるということは、いずれ近い将来結婚することになるのだろう。
 
それで結婚したら、旦那となる男と、伸子はセックスすることになるのだろう。
 
僕は、そんなことを考えていたりしたのでした。
 
セックスするということは、伸子は、その旦那となる男の前で裸になり、
僕が興味津々な伸子の乳房や尻も見られることになる…。
 
僕は、全裸の伸子が、仰向けに寝て、脚をだらしなく開いているのを想像していたりしました。
 
開いた脚の間には、当然のことながら、伸子のオマ○コがある…。
 
そして、旦那となる男は、伸子のオマ○コに自分のチ○ポを突っ込むことになる…。
 
そんなことを考えると、伸子と結婚することはともかく、
伸子にそんなことができる境遇の男がとても羨ましいと思ったものでした。
 
だから、当時僕はまだ中学生でしたが、そんな伸子とセックスしているのを想像していたりしていたのでした。
 
それは上記の同級生の女子生徒と比べると、伸子は紛れもなく大人の女であり、その濃密さでは雲泥の差がありました。
 
漏らしてしまう男の精も、そのぶん濃いように思われました。
 
そのときに溜めていた男の精を、根こそぎ搾り取られるという感じの射精で、
白くネバネバした粘液が大量にティッシュに付着し、牡特有の臭いを発散させていたのを鮮明に覚えています。
 
それだけ、僕の男としての欲望に働きかけてくるものは、伸子のほうが遥かに強かったのです。
 
だから、僕は夜な夜な伸子のことを思い浮かべて、オナニーに耽っていたものでした。
 
そんなことを考えて僕が答えに窮しているのを見て、伸子は、
 
「私でオナニーしてたのね…?」
 
と意地悪く訊いてきました。
 
「ああ…」
 
「そうなの? 全然知らなかったわっ。」
 
それはそうです。本人にそんなこと言うわけありませんから。
 
それに、伸子は、あの中学では、えこひいきが激しくて、生徒たちの間ではどちらかというとあまり好かれていません
でしたから、そんな伸子でオナニーしていたなんて、友人に言ったとしたら変人扱いをされるのは目に見えていました。
 
だから、僕は、人知れず、こっそり伸子でオナニーしていたのでした。
 
「あんたって、結構むっつりスケベなのねぇ…」
 
毎度のことながら、こんなことをしている伸子にそんなことを言われたくはありませんでしたが、
伸子の言っていることもあながち間違っていなかったので、僕は返す言葉がありませんでした。
 
伸子が聞いてきました。
 
「でも、あんたって、口無(くちなし)のクラスだったでしょ?」」
 
口無とは、僕の中学3年生の時のクラスの担任だった教師の名前(仮名)です。
 
口無は、伸子と同じか1歳年下の女教師で、やはり僕の学年の国語の担当でした。
 
だから口無は、伸子のかつての同僚だったわけですが、このとき伸子は「口無」と名前を呼び捨てで言いました。
 
口無は僕のクラスの担任ではありましたが、僕は、伸子とは違って、はっきり言って、この口無が大嫌いでした。
 
理由はいろいろありましたが、まず第一にとても不細工だったからです。
 
口無は鼻がペシャンコで低く、顎もエラが張っていて、お世辞にも美人とは言えませんでした。
 
どうでもいい余談ですが、口無は国語の教師であるせいか、大学で国文学を専攻していて、
その頃からある文壇に投稿していたらしいのですが、そのときのペンネームが「末摘花」だったらしいのです。
 
「末摘花」とは、源氏物語をお読みになった方はお分かりかと思いますが、
源氏物語の主人公でプレイボーイの光源氏に寵愛された女性の中のひとりで、
その中でも最後まで光源氏の側に置いてもらえた女の名前ということなのですが、
容姿的にはあまり良くない、つまりブスだったらしいのです。
 
つまり、口無も自分の容姿が良くないことを自覚していたのか、その「末摘花」をペンネームにしていたようなのです。
 
その話を聞いたとき、僕も、「末摘花」などと言う品格あるペンネームがふさわしいかはともかく、
なるほど口無も一応身の程をわきまえているな、と妙に納得したものです。
 
だから、僕にとっては、その名前を聞くのも決して快いものではありませんでしたが、
伸子に訊かれてこう答えざるを得ませんでした。
 
「ああ…」
 
すると伸子はとんでもないことを訊いてきたのです。
 
「口無のことを思い浮かべてしたことは…?」
 
伸子の突拍子もない問いかけに、僕はすぐさま声を上げました。
 
「おいおい、やめてくれよっ」
 
僕は重ねて否定しました。
 
「そんなことするわけないじゃないかっ」
 
「どうして?」
 
「どうしてって、あんな不細工なの、萎えるよっ」
 
「萎える?」
 
「ああ、あのエラゴリラ…」
 
「エラゴリラっ…?」
 
エラゴリラとは、中学当時、生徒たちの中で呼んでいた口無のあだ名です。
 
口無は、エラがすごく張っている不細工な女であったことから、そう呼んでいたのです。
 
すると、伸子もその言葉が誰を指しているのかをすぐに察したようで、
 
「ホホホッ、あんたら、あの人のこと、そんなふうに呼んでたのっ!?」
 
と言って笑い出してしまいました。
 
「そう…? あんた、担任だったのに、あの人のこと、そんなに嫌いだったの…?」
 
「ああ…」
 
僕に言わせれば、口無は外見が良くなかっただけでなく、性格も悪く、
それも国語の教師をしているせいか、口だけは達者で、自ら「高尚な悪口」と称して、
女教師らしくネチネチと陰湿に生徒を責めるのでした。
 
僕もその中学にいた頃には、幾度となく、口無のその「高尚な悪口」の被害者になったものです。
 
僕は伸子に、中学時代、どれだけ口無に不愉快な思いをさせられてきたかを説明しました。
 
「へぇーっ、そうだったのね…」
 
伸子は、僕のそんな愚痴に近い話を、興味深そうに聞いていました。そして、こう言いました。
 
「私も、あの人、あまり好きやなかったわっ。」
 
このとき、伸子もかつての同僚でもあった口無に対して必ずしも快く思っていないというのは、
僕には、ある意味、驚きでもあると同時に、反面一部頷けるところもありました。
 
というのは、伸子は、とてもえこひいきが強い性格でしたから、
やはり自分のクラスがいい成績を上げることが一番であり、その中で障害となる口無の存在は邪魔だったわけです。
 
また、年齢的にも近く、同じ女教師ということからも、口無は伸子にとってライバル的な存在でもあったのでしょう。
 
だから、あの中学にいたときにも、ときどき伸子が僕のクラスの悪口を言っていたと聞いたことがありました。
 
ある意味、醜い女の争いとでも言うべきでしょうか。
 
僕と伸子は、共通の敵を見つけたという感じで、しばらく口無の悪口を言い合っていました。
 
もちろん、交わったままで、です。
 
そのとき、伸子は僕にこんな話もしました。
 
通常、中学1年から2年に、2年から3年に学年が上がるときに、いわゆるクラス替えをするのですが、
そのときの教師間で自分の担当のクラスを決めるときのこと。
 
僕の学年は5クラスあったのですが、伸子が言うには、学年内で偏りが出ないように、
クラスの平均点の成績がほぼ同じくらいになるように生徒が振り分けられるそうです。
 
それでも、僅かではあるものの、成績のいいクラスと悪いクラスが出てきます。
 
そこで、担当のクラスを決めるときに、
伸子は、当然のことながら、成績の一番いいクラスの担任になりたいと思っていました。
 
ところが、強欲な口無も同じことを考えていて、どちらがそのクラスの担任になるかで、揉めたそうです。
 
そこで、当時の学年主任は、くじ引きで決めることを提案し、結果として口無が当たりを引いたため、
口無は迷わず成績の一番いいクラスを選んだということらしいのです。
 
くじに外れて地団駄踏む思いをしている伸子を尻目に、
一番いい成績のクラスの担任になれてうれしそうにホクホクした顔をしている口無…。
 
「あの口無、本当に癪に障るわァッ!」
 
伸子は、交わっている僕の下で、毒づくように言いました。
 
伸子にとっても、口無は邪魔な存在だったようです。
 
伸子が、かつての同僚のことを「口無」と呼び捨てで呼ぶ理由が何となくわかりました。
 
そして口無の選んだそのクラスというのが、いま思えばたいへん不幸なことながら、僕のクラスだったのです。
 
誤解があるといけないのでことわっておきますが、僕がいたから成績が一番良かったのではありません。
あくまでも、クラスの全生徒の平均点が、若干ですが、学年のなかで一番高かったということです。
 
もしそのとき、伸子が当たりくじを引いて、伸子が僕のクラスを選んでいたとしたら、
僕は不遇な中学生活を送らずに済んだかもしれません。
 
こんな感じで、僕は3年生のときだけでなく、2年のときにも、この口無のクラスになったのですが、
このことが、僕の中学生活の最大の不幸だったと言っても過言ではありません。
 
特に僕は、なまじ成績が良かったために、
そのクラスの室長(学級委員みたいなもの。その中学ではそう呼んでいました。)にならされて
(それも、自分から望んでなったのではなく、不本意にもならされたのです)、
それゆえこの口無には、「己を犠牲にして」つまり口無の手足となってクラスのために尽くすように強要されました。
 
それでもそのクラスが、成績も思うように伸びず、また色々問題を起こして口無の思うようにならないと、
口無は事あるごとに僕を職員室に呼び出し、得意の「高尚な悪口」でネチネチと僕を責めるのでした。
 
僕に言わせれば、クラスがうまくいかないのは、口無の担任としての力量がないからであって、
それを室長の僕のせいにされるのは、まことにもって心外でした。
 
そんな状況では当然クラスがうまく回るはずもなく、年間を通して他のクラスよりも成績が悪い結果に終わると、
口無は僕に対して、捨てゼリフのように、僕がそのクラスがうまくいかなかった原因の張本人だと直接言い放ったのです。
 
僕は、不本意ながらクラスの室長をやらされ、「己を犠牲にして」クラスのために尽くすように強要されたため、
授業が終わって他の生徒が楽しそうに部活に行くなか、クラスの雑用のために教室に遅くまで残らされることも度々で、
そのような犠牲を強いられたにも関らず、最後の最後にはクラスがうまくいかなかった原因の張本人だとまで言われて、
当然のことながら物凄く腹が立ちました。
 
しかし、当時中学生だった僕は、口無の「高尚な悪口」には太刀打ちできず、
只々口無の言われるがままにされるしかありませんでした。

僕は、授業後教室に遅くまで残っているなか、伸子のクラスの生徒たちが早々と部活に行っているのを横目で見て、
羨ましいと思ったものです。
 
(いいなァ…)
 
聞くところによれば、伸子のクラスでは、できるだけ早く部活に行けるように、
授業が終わった後の連絡向けのホームルームは手早く済ませるようにしていたそうです。
 
僕は、そんなことを思いながら、中学3年も2学期の終わりも近くなったある英語の授業のときに、
伸子が課題を与えて、教室を回って僕の席の近くにきたときに、伸子とこんな会話を交わしたのを思い出しました。
 
「地平は、3年間、私のクラスにならなかったわね。」
 
「はい。」
 
「もし私のクラスになってたら、可愛がってあげたのに。」
 
可愛がる…?
 
何を? どんなふうに?
 
この頃には、僕は伸子をおかずにオナニーをしていたりしましたから、
可愛がると聞いて、思わず勝手に、伸子にそういう手ほどきを受けることを想像していたりしました。
 
もちろん、当時の伸子はそんなつもりはなく、また冗談半分で可愛がるなどと僕に言ったのでしょうが、
僕はそのとき本当にそうだったらどれだけ良かっただろう、と思ったものです。
 
当時のそのままの気持ちを、僕は目の前の伸子に吐露しました。
 
「ああっ、オレっ、伸子のクラスになりたかったなぁ…」
 
「そう…?」
 
「ああ… 伸子も、オレが自分のクラスになってたら、可愛がってあげるのに、と言ってたけど…」
 
「えっ!? 私、そんなこと言ったっけ?」
 
やはり、伸子は、あのときそれほど真剣に言ってなかったので、自分がそう言ったことも忘れているようです。
 
「ああ、言ってたよ。」
 
「そうだったかしら…?」
 
「ああ… もしオレが伸子のクラスになってたら、どんなふうに可愛がってくれたの…?」
 
「そうね…」
 
伸子は笑顔を見せて、少し考えていましたが、こう言いました。
 
「あんたが私のクラスになってたとしたら、あんたにはクラスの室長をやってもらうわっ。」
 
「そう…?」
 
「ええ…」
 
伸子はうれしそうに僕に言いました。
 
「それで、あんたには、私といっしょに、いいクラスを作ってもらうわっ。」
 
つまり伸子も、口無と同様、僕に自分のためにクラスに尽くすように求めるということなのでしょう。
 
口無にそう言われたとしたら、僕はまた不愉快な気分になって反発もしたでしょうが、
僕の中には、伸子のためなら喜んでそうするだろうと思っている自分がいました。
 
それは、クラスのためにというよりも、ちょっとした別嬪の伸子とお近づきになりたいという思いから来るものでした。
 
伸子も、口無と同様、女教師特有の陰湿さがあり、それゆえに生徒たちに嫌われていたところがあったのですが、
伸子の場合は、鼻も高いちょっとした別嬪で、その陰湿さがどことなく女のいやらしさが結びついていて、
男の僕には、何となく惹かれるものを薄々感じ取っていたのです。
 
そして、その感覚というのは、驚くほど正確だったりするものです。
 
そんな伸子といっしょに、いいクラスを作る…
 
何となく、共同作業という感じがして、いまのこういう僕と伸子の関係に通じるものを感じます。
 
つまり、セックスとは、男と女がいっしょになって盛り上げていくものであって、いわば男女の共同作業と言えます。
 
そういう共同作業の礎に繋がるのであれば、僕は室長になることも厭わず、
きっと喜んで伸子のところに足繁く所用を聞きに行ったことでしょう。
 
そこで、僕は、さらに踏み込んで、こんなことを言ったりしました。
 
「もしオレが伸子のクラスの室長になって、いっしょにいいクラスを作ったら、
 そのご褒美にオマ○コさせてくれた…?」
 
すると、伸子は、僕のいやらしい問いかけに、にわかに淫らな笑みを見せて、すぐさまこう答えました。
 
「何言ってるのよっ、バカっ!」
 
でも伸子は、またしばらく考えて僕に言いました。
 
「でも、そうね。あんたがいっしょにいいクラスを作ってくれたら、考えてもいいかなっ?」
 
伸子の言葉に、先ほどの手ほどきという言葉が妙に現実味を帯びてくる感じがしました。
 
伸子としては、もちろんまた半分冗談で言っているのかもしれませんが、
でも、伸子はえこひいきの強い性格であることからすれば、
僕が伸子のクラスになれば、伸子が僕をひいきする可能性はじゅうぶんあったことでしょう。
 
そうなれば、僕と伸子は、生徒と教師の立場であっても、オマ○コする関係になることもじゅうぶんあり得たと。
 
それはそれでまた刺激的な関係ということになりますが、
現に僕と伸子は、かつては生徒と教師の間柄でありながら、双方の欲求が合致することが分かって、
男と女の関係になっていることを考えれば、決してあり得ないことではなかったのでは、と…。
 
いま僕は、伸子にえこひいきされている立場と言えるのです。
 
そう思うと、僕は、不遇だった中学生活を実に恨めしく感じるのでした。
 
「ああっ、ホント、伸子のクラスになりたかったなぁ…」
 
それは、僕の偽らざる実感でした。
 
「そう…?」
 
伸子は僕の言葉にうれしそうな笑みを見せました。
 
「まあ、いいじゃないの。いまは私とこんなことしてるんだし…」
 
確かにそうです。
 
いまは幸運にも、僕は伸子にえこひいきされて、こんなふうに一組の男と女として交わっているのですから。
 
このように、僕と伸子のする話は、やはり交わっている男と女にふさわしく、
早い話が、チ○ポ、オマ○コといった猥語を口にするのも厭わず、
また2人に共通した他人の悪口なども平気で言い合うような、そんな品位に欠ける低俗なものでした。
 
ですが、話をするなかで、僕は伸子に、ちょっとした別嬪でありながら、
欲しいものを手に入れようする大人の女のいやらしさ、ずる賢しさ、強欲さ、陰湿さを感じ、
ますます伸子に強く惹かれる自分がいるのを感じていました。
 
(続く)
 


[90] Re: 人妻を妊娠…  シン :2021/10/22 (金) 04:38 ID:sNxaDSa. No.1491
いつも楽しみにしています。今後の展開が楽しみです。

[91] Re: 人妻を妊娠…  :2022/02/12 (土) 11:17 ID:DD4FkOkc No.1517
 
最近何かと忙しく、また長らく間が空いてしまいました。
 
遅々として進みませんが、少しずつでも更新していければ、と思います。
 
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夕食
 
そんな調子で、2人が、というよりは、僕がまたいやらしい気分になってきたら、
僕はまた伸子に濃厚なキスをしたり、伸子のからだに愛撫をしたりするのでした。
 
そんなことをして気分を高め、そこからさらには、ピストン運動に入ったり、
あるいは、伸子がオマ○コを締め付けてきたりして、2人して快感を高めていくのです。
 
そして、そんなことをしていると、僕はまたたまらなくなって射精してしまうのですが、
それでもまだ交わったままでいたりしました。
 
そのときも、特に、まだあの中学にいた頃に、僕が英語の授業中に、いやらしい目で見ていた伸子の黄色いセーターの
胸の膨らみの中身で、伸子が言うボインを、いまは直に鷲掴みにし、好き放題に揉みしだいたりしていたのです。
 
それも、揉みしだく手のひらの腹に、硬く勃った伸子の乳首が当たっているのを感じ取っている。
 
あるいは、同じくまだあの中学にいた頃に、僕が英語の授業中に、いやらしい目で見ていた
伸子のパンタロンの中身の尻にも、いまは手を廻して、いやらしい手つきで、直に触りまくったりしているのです。
 
そんなことをすると、伸子は
 
「あぁんっ、やらしいわぁ。」
 
などと僕に言うのですが、僕は伸子にいやらしいことをしたくてそうしているのであり、
また伸子も実はそういういやらしいことをされたいのです。
 
そんなことを、伸子と舌と舌をねっとり絡ませ合うような濃厚なキスをしながらしている境遇にいることに、
僕は無上の悦びを感じながらしていたのでした。
 
当然回数を重ねてくると、射精後にぐったりしている時間も、そしてその後にする会話の時間も長くなり、
射精と射精の間隔が少しずつ長くなってきます。
 
でもそのおかげで、僕と伸子の交わりながらの会話は、
まるで夫婦の夜の会話のように、いやそれ以上に濃密に、いろいろなことが話されるようになるのでした。
 
そして、卑猥で低俗な会話を交わしていく中で、2人の気持ちも快感も高まってきて、また頂点を迎える…。
 
その会話の中で、僕は伸子について本当にいろいろなことを知るのでした。
 
伸子はかつては教職に就いていた立場になったにも関わらず、その間も数々の男性遍歴を重ねてきたようで、
そういうところからも、殊にセックスに関しては、どれだけ貪欲でいやらしい女であるかがよくわかりました。
 
こんないやらしい女が、そしてこんないやらしいオマ○コをした女が、
いやしくも中学の英語教師をしていたとは、ある意味、大きな驚きです。
(勿論、英語はオマ○コで教えるわけではないのですが…)
 
さらに、伸子はとても悪賢い女だということもよくわかります。
 
そもそも、中学校と言えども、教師になるには、四年制の大学に進学し、教職課程を修了しないといけないので、
それなりの地頭が求められるのですが、伸子はそれだけのものを持ち合わせていたようです。
 
伸子は、別嬪な顔とその頭の良さで、色仕掛けでいまの金持ちの旦那をうまく射止めて富豪夫人になったようです。
 
そしてその頭の良さは、かつて教師をしていた頃は、いやらしい匂いをプンプンさせながらも男関係がバレず、
また結婚したいまは、旦那にバレずに、うまく僕と浮気をするうえでも存分に発揮されているようでした。
 
そんな伸子の陰湿なほどのいやらしさに、ますます惹かれていく僕がいたのでした。
 
そんな感じで、僕と伸子は、その日の午後は夕方まで、ほとんどずっと交わりっ放しでいました。
 
その日何度目かの僕の射精の後、僕が伸子のからだの上でしばらくぐったりし、また顔を上げたとき、
窓から入る光も薄くなり、外が暗くなってきているのがわかりました。
 
そんな僕の顔を見た伸子は、
 
「地平っ、すごく良かったわっ…」
 
と言いました。
 
伸子も、自分のオマ○コに男のチ○ポがずっと挿入されているのがとてもうれしかったようです。
 
「そろそろ夕方ね。ごはんにする?」
 
昼食を食べてから、ほとんどベッドの上で過ごしていたため、もうそんな時間だったのでしょう。
 
「ああ…」
 
僕は、伸子にそう言われて、ようやくチ○ポを伸子のオマ○コから抜きました。
 
抜いた僕のチ○ポは、まだ伸子が被せたスキンで根元まで覆われていて、その先の精液溜まりはもちろん、
亀頭の部分にまで、僕が伸子の中で何度も出した白濁の粘液で隠れて見えないほどでした。
 
それを見た伸子は、
 
「まあ、すごいっ!」
 
と半ば驚きの声を上げました。
 
伸子は、僕のチ○ポからそのスキンを外し、右手でぶら下げるようにして、目の前でその中の白い成果物を見ていました。
 
「すごいわっ…」
 
伸子は、意地悪っぽい淫らな笑みを浮かべて、僕に訊いてきました。
 
「これ、全部、私で出したの…?」
 
もちろんそうなのですが、僕は、決まり悪い思いから、ただ
 
「ああ…」
 
と答えるしかありませんでした。
 
「そう…? でも、うれしいわァっ…」
 
伸子は、目の前の若い男が自分のからだでこんなにも男の精を出したことをとても満足しているようでした。
 
伸子に限らず、世の女性、特に奥さんは、男に自分でたくさん抜いてもらいたい傾向があるようです。
 
現に、僕も他の奥さん方からこれまでそう言われたことは多々あります。
 
伸子もその例に漏れないようです。
 
時間は夕方6時くらいになっていたでしょうか。
 
夕食の前に、僕と伸子は軽くシャワーを浴びました。
 
僕はシャワーを浴び終わると、腰にバスタオルを巻いた格好で、伸子のいるダイニングに行きました。
 
伸子の旦那が出張で今夜は帰って来ないのをいいことに、僕は伸子の家の中ではほとんど我が物顔でそんな恰好でいました。
 
先にキッチンに入っていた伸子は、何やら料理をしていました。
 
そんな伸子を見て、僕は思いました。
 
(伸子も、ちゃんと主婦してるんだっ…)
 
当たり前のことですが、伸子は人妻なのです。
 
普段はこんなふうに、旦那のために食事を作っているのです。
 
しかし、キッチンに入って、横から見ると、伸子は前にエプロンこそ掛けていますが、
後ろは色白の背中や尻がそのまま見えていて、いわゆる裸エプロンの格好をしていました。
 
伸子も、旦那が出張で帰って来ないのをいいことに、そんな破廉恥な恰好をしているのでした。
 
そんな旦那のいる人妻と、僕は、
 
しかしその日は、

僕はそんな伸子に背後から近づいて行って訊きました。
 
「何作ってるの?」
 
「ビフテキよ。」
 
伸子は僕の顔を見ると、こう言いました。

「あなたには、この後もしっかり頑張ってもらわないと…」
 
そう言う伸子の顔には、いやらしいうすら笑みが浮かんでいました。
 
つまり伸子は、この後の夜の営みのために、ちょっと奮発して、僕にこんな豪勢な手料理を振る舞っているのです。
 
そう思うと、僕のチ○ポは、またムクムクと勃ってきました。
 
僕は、裸エプロンで丸出しの伸子の尻に、後ろからその勃起したチ〇ポを押し付けました。
 
「何っ? また勃ってるのっ?」
 
「ああ…」
 
僕は、その勃ち具合を誇示するかのように、伸子の尻に強く押し付けました。
 
「あぁんっ、スケベッ!」
 
僕は、背後から、エプロンの中に手を入れて、伸子のボインを両方とも直接鷲掴みにしました。
 
そして、鷲掴みにした伸子のボインを入念にモミモミと揉みしだきました。
 
「どう…? 感じる…?」
 
「ダメよ、危ないからっ…」
 
料理をしている伸子は、僕をたしなめました。
 
ある意味、新婚夫婦に近いようなことを、そのときの僕と伸子はしていたのかもしれません。
 
僕は、チ○ポを伸子の尻に押し付けながら、右手を伸子の股間にしのばせて触ったりしました。
 
「ちょっとォ!…」
 
そんなことをしながらも、伸子が皿に盛り付けたのは、数枚の大きなビーフステーキでした。
 
それにはニンニクもたっぷり盛り付けられており、いわゆる精力のつくスタミナ食でした。
 
そして伸子はどこからか、赤ワインとワイングラスを取り出してきました。
 
僕はワインのことは全然詳しくはありませんが、見るからに高級そうなワインでした。
 
その辺りは、□□□に住むセレブにふさわしい優雅なひとときを演出していました。
 
伸子は、2人分のワイングラスに赤ワインを注ぐと、そのひとつを僕の前に置きました。
 
そして、伸子は右手で自分のワイングラスを持って少し掲げるように挙げました。
 
そんな伸子の所作に、乾杯をするのだと察した僕も同じように右手で自分のワイングラスを持って少し掲げるように挙げました。
 
伸子は、また淫らな笑みを見せながら、僕にこう言いました。
 
「あなたと私の素敵な夜のために…」
 
そうです。僕と伸子の交わりは、今夜はまだこの後も続くのです。
 
そう思うと、僕はまたチ○ポが元気になってくるのを感じました。
 
僕と伸子は、互いのワイングラスをカチンっと軽く当てて、その夜の営みに向けて祝杯を上げました。
 
伸子が赤ワインを少し飲むのに合わせて、僕も少しワインを口に含みました。
 
かすかな渋みがある中に、ほのかないい香りが口と鼻に広がりました。
 
2人は共にワインを少し飲んでから、ナイフでビーフステーキを切って、口に運びました。
 
伸子が肉に盛りつけたニンニクの断面がハート形だったりして、
それがその後の2人の営みを暗に示唆していて、また何とも言えない淫らな気持ちを引き起こさせるのでした。
 
そして、僕だけでなく、伸子もそのニンニクたっぷりのビーフステーキをいっしょに食べるのです。
 
伸子はどちらかというと細身で、食も細いというイメージがありましたが、セックスは全身運動で
やはり多くのエネルギーを使うせいか、伸子もそのビーフステーキをモリモリ食べるという感じでした。
 
ちなみに、僕は、その後もさまざまな奥さんと寝てきましたが、
僕とベッドを共にした奥さんは、やはり驚くほどよく食べるという奥さんが多かったです。
 
こういう言うと、差別的な言い方に聞こえるかもしれませんが、女にしてはこんなにも、というくらい食べるのです。
 
そして、そういう奥さんは、ベッドの上では、その食物で得たカロリーを消費するかのように、
無遠慮なくらいの奇声を発して、襲い来る快感を全身で感じるような激しいセックスをしたりするのです。
 
つまり、食欲の旺盛な奥さんは性欲のほうも旺盛な場合が多く、そのエネルギーを食事で摂取するといった感じでした。
 
だから僕は、そのような伸子にも強い生命力を感じ、そこに伸子の旺盛な性欲の源を見たように思いました。
 
ワインが進むにつれて、僕は少しほろ酔いのいい気分になってきました。
 
伸子も少し酔いが回ってきたのか、色白の伸子の頬もポッと少し赤みを帯びていました。
 
適度なアルコールは、催淫効果があると言います。
 
伸子のやや上気した顔色は、セックスの最中の表情を連想させるものがあって、
僕の中にはまた良からぬ思いが少しずつ蓄積されていくのを感じていました。
 
そんな食事から約1時間後…
 
僕と伸子は、再び寝室のベッドの上にいました。
 
その日は、泊りで時間もたっぷりあるので、伸子はまた僕にからだをいつもよりも入念に愛撫をさせました。
 
特にそのときは、伸子は僕にボインを舐め回させました。
 
それも、その先の乳首と乳輪を、僕は口に含んで、好きなだけしゃぶりついていました。
 
伸子も、そうされるのが気持ちいいのか、特に抵抗することなく、僕に好きにさせていました。

伸子は、実はボインと呼べるほどボイン(巨乳)ではないのですが、
それでも大人の女ですから、やはり男にはない、それなりに女の胸の膨らみもあり、
その先の乳首と乳輪は、紛れもなく女の乳首をしていました。
 
そして、僕がその乳首と乳輪を口に含んで、舌先で乳首をコロコロと転がすようにしました。
 
このボインは、ほんの数年前まで、あの中学で、僕が、英語の授業中に、前の教壇に立っている伸子の胸元を、
好奇のいやらしい目で見ていた、紛れもないその中身です。
 
もちろん、当時は、伸子は服を着ていて、
その黄色いセーターに見て取れる胸の膨らみに、僕はその中身の良からぬ想像をしていたりしたのですが、
それがいまは、その中身そのものを、直に見るだけでなく、
その先の乳首に吸い付いていたりするのは、何よりも興奮することでした。
 
そして、コロコロ転がす舌先の感触で、僕は、伸子の乳首が硬く勃ってきているのがわかりました。
 
それが、男が性的に興奮するとチ○ポが逞しく勃起するのと同じように、
性的に興奮した女のからだの反応だとは、色々な雑誌や本などで見て知ってはいましたが、
僕は舌先に感じる伸子の乳首の感触に、そのことを直に体感していたのでした。
 
と同時に、伸子も性的に興奮しているという事実に、僕はいっそうの興奮を覚えました。
 
「ああ、地平っ、そう… 舌でもっと転がして…」
 
伸子はそんなふうに、僕に舌でどんなふうに乳首を愛撫するのか、を指示しました。
 
そのうち、伸子は、僕にこう求めました。
 
「地平っ、甘く噛んで…」
 
噛む、とは、このシチュエーションだと、もちろん、伸子の乳首を歯で噛む、ということなのでしょうが、
噛んだりしたら痛いのではないかと思いましたが、
だから、甘く、つまり軽く、と察した僕は、言われた通りに、前歯で伸子の乳首を甘噛みしました。
 
「そうよ… その状態で、先を舌で…」
 
伸子がさらに細かく指示してきました。
 
僕は、伸子に求められるままに、前歯で伸子の乳首を甘噛みしたまま、
舌先で、伸子の乳首の先をチロチロと刺激するように舐めました。
 
すると、伸子は、
 
「ああっ… いいわぁっ…」
 
と気持ち良さそうな声を、甘いため息まじりに漏らしていました。
 
そんな伸子の反応に、僕はそれが伸子の悦ぶ乳首への愛撫の仕方だと知りました。
 
その後も、伸子は、僕に、
乳輪を強弱をつけて吸ったり、乳輪を強く吸った後に、口の中で舌で乳首を激しくコロコロ転がしたり、と
どんなふうに乳首を愛撫するのか、どういうふうに乳首を愛撫したら女が悦ぶのかを、事細かに指導してくれました。
 
余談ながら、僕は、その後これまでに数々の奥さんとベッドを共にして悦ばせてきましたが、
それは、この時期にこんなふうに伸子からみっちり教え込まれたことがベースになっているのです。
 
僕が口で伸子の乳首を入念に愛撫して、そろそろ次に移ろうと、伸子の乳首から口を離すと、
伸子はまだ僕のチ○ポをしっかり掴んでいました。
 
僕のチ○ポの先の鈴口からは、透明な粘液がジットリと滲み出ていて、
垂れた粘液の一部が、伸子の握っている手にヌチャッと付着していました。
 
「ああっ、やらしいわァっ…」
 
伸子は、手に付着した僕の粘液に、そんな言葉を発しました。
 
僕に乳首を舐め回されながらも、僕のチ○ポを握り続けてきた伸子に、そんなことを言われたくはありませんでしたが、
それは、それだけ僕と伸子はいやらしいことをしていることの裏返しでもあるのでした。
 
(続く)
 


[92] Re: 人妻を妊娠…  太田 :2022/03/18 (金) 11:35 ID:Lklk4z1Q No.1523
何時妊娠させるの?待ってます。

[93] Re: 人妻を妊娠…  :2022/04/17 (日) 20:19 ID:tpZMu.Sw No.1533
昼間はすました顔の伸子が、これまで以上に自分自身を解放することが来ますよう、
今後ともご協力をよろしくお願い致します。


[94] Re: 人妻を妊娠…  :2022/04/27 (水) 16:04 ID:L9JXua7U No.1536
 
これを読んでいる方は既にお気づきと思いますが、
僕はドの付くほどのスケベなので、この後も信子にはいろいろといやらしいことをしました。
 
それは、あの中学で数年前まで、僕にも英語を教えていた元 女教師のからだを汚してみたいという思いがそうさせた
のも事実です。
 
僕は、伸子のボインを入念に舐め回した後、純粋にスケベな好奇心から、
今度は伸子の下腹部に群生している黒々としたちぢれ毛(マ〇毛)の茂みに顔を埋めたのでした。
 
その茂みは別名恥毛とも言いますが、実際恥ずかしい部分に生えているためにこんな名前がついているのだと思います。
 
それが生えているのは、紛れもなく伸子が肉体的に成熟した大人の女である証…。 
 
僕は、伸子の大人の女の証で、恥ずかしい部分に生えている黒々としたちぢれ毛(マ〇毛)の茂みに顔を埋めたのです。
 
そうです。元 女教師が、その元教え子だった男に、恥毛に顔を埋められているのです…
 
いきなりそんなことをする僕に、伸子は少し驚いていましたが、特に抵抗しないで、されるがままにしていました。
 
僕は、伸子の恥毛に顔を押し付けるように埋めたまま、鼻で大きく息をしていました。
 
すると、伸子の股間から漂ってくるやや酸味がかった匂いが、僕の鼻孔の奥をツンと突きます。
 
この鼻の奥をツンと突く匂いが、伸子の女の匂いなのです。
 
僕にとっては、それは、いやらしい大人の女の匂いに他なりませんでした。
 
僕はいまや、この伸子のいやらしい女の匂いを存分に堪能できる境遇にいるのです。
 
僕は伸子のVゾーンにしばらく顔を埋めたまま、伸子の女の匂いをじっくり味わっていました。
 
伸子も、自身の股間に感じる僕の荒々しい鼻息の熱気に、
逆に自分の股間から漂う臭気がこの男の鼻の孔に吸われていることはじゅうぶんわかっていたはずです。
 
それは、伸子にとっても、とても恥ずかしいことだったでしょう。
 
僕としても、あの中学で自分たちにも英語を教えていたこの元 女教師に恥ずかしい思いをさせたくてそうしていました。
 
それでも伸子は、特に強く抵抗することもなく、僕の好きなようにさせていました。
 
伸子には、僕にそうさせるだけの余裕がありました。
 
まさに経験豊富な大人の女の余裕です。
 
しばらく伸子の下腹部の茂みに顔を埋めたままでいると、鼻孔の奥をツンと突く酸味がかった伸子の股間の匂いに、
元女教師の一番恥ずかしい部分の匂いを嗅いでいるという思いが、僕を猛烈にムラムラとした気持ちにさせるのでした。
 
僕はいたたまれなくなって、伸子の恥毛から顔を離して、からだを起こしました。
 
すると伸子も、僕が直ちにインサートすると察したのでしょう。
 
伸子の手が伸びてきて、僕の欲望でもう張り裂けそうなチンポをギュッとつかむと素早くスキンを着けてしまいました。
 
再び避妊を施された僕は、伸子の両脚をつかむと、左右に大きく開かせました。
 
先ほどまで僕が嗅いでいた卑猥な匂いを発していたであろう、伸子のオマ○コが、目の前に現れました。
 
そのオマ○コは、その匂いを僕に嗅がれていたせいか、ジットリと淫蜜を滲ませて、明らかに僕を誘惑していました。
 
伸子は、こんな自分の一番恥ずかしい部分を晒されても、ただされるがままにされていました。
 
女も、一線を越えた関係となると、こうも恥も外聞もなくなるのでしょうか。
 
僕は激情に後押しされるように、スキンを被せられたイチモツを、伸子の股間の卑猥な穴に近づけていきました。
 
その先端を、伸子の穴の口に当てがって突き立てると、僕は手を伸ばして伸子の尻の両わきをしっかりつかみます。
 
そして、僕は腰をグッと前に押し出しました。
 
スキンを被せられた僕の亀頭が、狭い伸子の穴の狭い口をメリメリ少しずつ押し拡げて中に入っていくのがわかります。
 
そして、僕の亀頭の一番太い部分が、伸子の穴の口に呑み込まれようとしたときに、
それまで容易に侵入を許さなかった伸子の穴の口の抵抗が急に弱くなり、
亀頭の部分がスルリと滑り込むように伸子の穴の中に挿入りました。
 
「あっ、あぅっ…」
 
僕の亀頭の侵入に、伸子は詰まったような声を発しました。
 
その後も、僕は伸子の尻の両わきをしっかりつかみ、
狭い伸子の膣腔の壁を、亀頭の硬さに物言わせて、グイグイ左右に押し拡げながら、少しずつ中に挿入れていきました。
 
グリュっ、グリュッ!… という感じで中に入っていく僕のチ○ポに、伸子は、
 
「ああっ、地平っ、すごいっ、すごいッ!!…」
 
と声を上げました。
 
伸子の下半身を貫いていく僕のチ○ポの力強さに、伸子は僕の欲望の強さを感じていたのかもしれません。
 
「ああっ、素敵っ、素敵ぃっ!…」
 
伸子は悦びの声を上げて、僕の侵入をそのまま受け入れていました。
 
そして、まもなく僕のチ○ポがほぼ根元まで呑み込まれようとしたとき、亀頭の先が伸子の膣奥の行き止まりに達し、
僕の挿入は完了しました。
 
挿入を終えた僕が見下ろすと、先ほどまで僕が顔を埋めていた伸子の下腹部の黒々とした茂みが、
僕の下腹部に群生している黒々とした茂みと、2人の結合部で繋がって一つの茂みを形成しているのが見て取れました。
 
その黒々とした茂みが群生している伸子の下腹部の中には、僕の逞しく勃起したチ○ポが奥深くまで貫き通され、
伸子の下半身の一部になっているのです。
 
その伸子の下半身の上方には、伸子のへそ、そして、先ほどまで僕が丹念に舐め回していた伸子のボインがあり、
さらにその先には、僕に女の穴をチ○ポですっぽり埋め尽くされて、半ばうっとりした表情を見せている
伸子のちょっとした別嬪の顔がありました。
 
それは、実に壮観な眺めでした。
 
今再び高級住宅街□□に住む全裸のセレブ夫人の股間を、自分の欲望漲るイチモツで貫き通し、うっとりさせている…。

これは、本来ならば、夫婦の間でしか許されない行為です。
 
ですが、この伸子は、旦那でもない若い男である僕を夫婦の寝室に招き入れて、
そのベッドの上で、僕とこうして交わっているのです。
 
それも、きょうは、伸子の旦那が出張で家に帰って来ないのをいいことに、昼ばかりでなく夜もこういうことをしている…
 
僕は、その事実に異様に興奮を感じていました。
 
僕は伸子のからだの上に覆いかぶさるように、またからだを重ね合わせました。
 
かくして僕と伸子は、仰向けで脚を左右に大きく開いた伸子のからだの上に僕が覆いかぶさり、
再び正常位で交わっていました。
 
昼間もずっと正常位で交わり続けていたにも関わらず、
夕食を挟んで、また僕と伸子が正常位で交わっているのを見た人がいたら、「本当、好きねぇ〜」と言われそうですが、
事実2人とも本当に好きだったのです。
 
よく「猿のように」という言い方がされます。
 
自分の性器を手で弄って快感を覚えた猿というのは、以後、自分の性器をずっと弄り続けるという様を言ったものです。
 
その意味では、そのときの僕と伸子は、互いに性的な欲求を満たすのに格好の相手を見つけたということからなのか、
まさに「猿のように」男と女の交わりに耽る状態だったと言えます。
 
スキンを施された僕の逞しく勃起したイチモツは、伸子の下半身を股間から子宮口まで貫き通し、
僕のイソイソとした腰の動きに、2人の陰毛はジョリジョリと激しく擦れ合っていました。
 
はぁはぁ…
 はぁはぁ…
 
2人の激しい腰の動きに、僕と伸子は共に激しい息遣いをしていました。
 
僕も伸子も先ほどの夕食でニンニクをたっぷり食べて、
おそらくとっても臭い息をして、互いの顔に吐きかけ合っていたのでしょうが、
2人ともいっしょのものを食べていたせいか、2人の間ではそれほど気にならなかったのでした。
 
むしろ、2人とも精力食を食べていたせいもあり、昼間ずっと交じり続けていたにも関わらず、
激しいセックスをしていたという感じでしょうか。
 
そして、僕と同じくビーフステーキをモリモリ食べていた伸子は、その旺盛な食欲で蓄えていたスタミナで、
この若い男の激しい攻勢に、しっかり応えていたのでした。
 
そんな2人とも臭い息をするなか、僕は、伸子の口を塞ぐように濃厚なキスをしました。
 
ぬちゅっ…
 
僕と伸子が互いの唇を吸い合う卑猥な音がします。
 
2人は吸い合う口の中で、互いの舌と舌をねっとり絡ませ合っていました。
 
こうなったら、互いの息が臭いとかはもう関係ありません。
 
性慾旺盛な男と女の官能的な交わりです。
 
それも、普段伸子が旦那とセックスしているであろうこの夫婦の寝室のベッドの上で、
いま伸子は旦那以外の男である僕と、こうして交わっている…。
 
そんな濃厚なキスの合間に、僕が
 
「ああっ、伸子のオマ○コっ、いいっ!」
 
よく締まる伸子のオマ○コの感触を声高に讃えると、
 
「地平のチ○ポも素敵よっ!」
 
と伸子も答える始末。
 
僕と伸子は、互いに相手の性器を意味する猥語を盛んに口走りながら、このいやらしい交わりを盛り上げていくのです。
 
そして、淫靡な空気に包まれながら、僕と伸子の交わりは、いよいよその日何度目かの頂点を迎えようとしていました。
 
「ああっ、伸子ッ、もうたまらんっ!…」
 
僕はチ○ポに蓄積されていく快感が我慢の限界を超えようとしているのを、伸子のからだの上で訴えるように発すると、
 
「あぁんっ、いいわっ。素敵っ…」
 
伸子は再び僕の射精を歓迎しているっ…
 
僕はそんな伸子を眼下に見ながら、
 
「ああっ、のっ、伸子っ! 伸子ォーッ!!…」
 
と切羽詰まった声を上げると、伸子のからだの上で、それこそ全身を激しくけいれんさせながら、
再び伸子の中で射精したのでした。
 
昼間にあれだけ何度も射精を繰り返していたことからすると、
夕食で精力食を食べてスタミナを補給したとはいえ、正直どれだけ出ていたのかはわかりません。
 
そのときに出せるだけの男の精を搾り出したという感じか…。
 
はぁはぁ…
 
射精後、僕は激しい息をしながら、また伸子のからだの上にからだを預けて、しばらくぐったりしていました。
 
そして、快感のほとぼりが収まると、僕は顔を上げて、また伸子と顔を見合わせることになります。
 
伸子は、妖しい笑みを浮かべて僕に訊いてきます。
 
「地平っ、また出したのね…」
 
「ああ…」
 
そこからは、僕と伸子の間では、また例の夫婦の会話のようなやり取りが始まるのでした。
 
(続く)


[95] Re: 人妻を妊娠…  大田 :2022/05/26 (木) 02:19 ID:bsvZMl4g No.1543
いつ妊娠させるの?

[96] Re: 人妻を妊娠…  :2022/06/09 (木) 13:27 ID:D.c2zlaw No.1571
男として羨ましい限りですけど、世間には有ることですよね。

[97] Re: 人妻を妊娠…  :2022/06/15 (水) 00:17 ID:yFaYOvNA No.1577
 
峰さん、コメントありがとうございます。
ええ、有ることなんですよ。
ある意味、僕はとてもラッキーだったということなんだと思いますが、
それゆえにとても美味しい思いをさせてもらいました。
遅々として進みませんが、それを書かせていただいています。
 
******************************************************
 
四十八手
 
僕がまた射精した後の夫婦の会話のようなやり取りの中で、伸子が僕にこんなことを訊いてきました。
 
「地平っ、四十八手って知ってる…?」
 
四十八手…
 
これを読んでいる方は、当然ご存知と思いますが、言うまでもなく、男と女の交わりのいろいろな体位のことです。
 
これは、江戸時代に、相撲の決まり手となぞらえて、男と女の交わりの48の体位を名付けたものです。
 
もちろん、体位はこれだけではないのですが、
その時代からポピュラーな体位をまとめると、この四十八手に集約されるというものです。
 
そのとき、僕もどこか名前を聞いたことはありましたが、でも、まだ詳しくは知りませんでした。
 
「いやっ、あまり…」
 
と僕が答えると、伸子は、
 
「じゃあ、きょうは、時間がたっぷりあるから、四十八手を教えてあげるわ…」
 
と言いました。
 
それで、その日、伸子は、僕にその四十八手というものを教えてくれることになりました。
 
つまり、男と女の交わりには、いろいろな体位があるということを…。
 
僕と伸子は一度交わりを解くと、伸子が僕に向かってこう言いました。
 
「じゃあ、最初は岩清水ね。」
 
岩清水とは、また風流な名前だと、僕は思いました。
 
江戸時代の人は、体位にそんな風流な名前を付けて、男女の交わりを楽しんでいたんだと…。
 
それで何をするのかと思うと、
 
「地平っ、仰向けに寝て…」
 
伸子にそう言われて、僕は言われた通りに、ベッドの上に仰向けに寝ました。
 
すると、伸子は、僕の顔の上に跨るようにしたかと思うと、僕の顔のすぐ横に両ひざを立てるようにして、
そのまま僕の顔の上に座るように股間を近づけてきたのです。
 
伸子の卑猥な股間が、僕の顔のすぐ上にまでやってきました。
 
やや酸味がかった、伸子の股間のあの独特の匂いが、僕の鼻の奥をツンと突いてきます。
 
そして、僕の目のすぐ上の辺りには、伸子の下腹部に群生している黒々としたちぢれ毛(マン毛)の茂みが見えています。
 
僕の顔の上に跨った伸子は、僕に言いました。
 
「これが、岩清水よ。」
 
そうなんだ…
 
四十八手とは、必ずしも挿入するばかりではなく、こういう刺激を与えるものもあるということを知りました。
 
岩清水とは、いわゆる顔面騎乗というもので、
それも女のほうから男の顔の上に跨って、自分の恥部を男の晒け出すものです。
 
それも、ただ見るだけでなく、当然女性器を口で舐めたりすることは容易に想像できます。
 
クンニ好きの男にとってはたまらない体位です。
 
もちろん、それまで僕も伸子にクンニをしたことはあるのですが、
女の伸子のほうから僕の顔の上に跨ってきてクンニをしたことはありませんでした。
 
「地平っ、舐めて…。」
 
やはり、この体位では、男が女陰を舐めるのが定番のようです。
 
僕は、伸子の求めに応じて、すぐ上の伸子の股間の卑猥な小陰唇の内側のアワビのような部分に口を付けました。
 
そして、そのアワビを大きく開けた口で覆うようにして、下から上に舐め上げるように舌を口の中で動かしました。
 
「あっ、あぁんっ…」
 
恥部を舐められて、伸子がため息混じりの声を上げます。
 
僕が、伸子のオマ○コの口に吸い付くような感じで、その辺りを舌で強めに刺激してやると、伸子は腰をくねらせるようにして、
 
「あぁんっ、スケベっ!…」
 
と声を上げました。
 
伸子は、そんなふうに僕に非難めいた口調でスケベと言いましたが、
実は僕にそんなスケベなことをされたいのであって、事実そうされていることを悦んでいるのだとわかります。 
 
その後も、僕は口での愛撫を続けます。
 
はぁ、はぁ… あっ、あんっ… ハぁハぁ… はっ、はぁん… はぁはぁっ…
  
伸子のかすかな吐息と悩ましく漏らす声が、寝室に響き渡るようにしていました。
 
□□という高級住宅街に住むセレブの奥様が、自宅の寝室で、連れ込んだ若い男の顔の上に跨り、
女の一番恥ずかしい部分を吸われるように舐められて、こんな悩ましい声を漏らしている…。
 
それもほんの数年前まであの中学で、聖職と呼ばれる教師の立場であったにも拘わらず、
よりによって、その教え子の一人だった男に、こんなにもいやらしく舐め回されてアヘアへと喘いでいるのです。
 
やっていた当の自分が言うのも変ですが、何といやらしく退廃的な光景でしょうか。
 
男にこんなことをされたら、当然、舐められてる奥様のあそこからは、愛液が溢れて滴り落ちてくる…
 
その愛液の溢れる様を、「岩清水」と喩えたのは、この体位のなかなか風情がある表現だと思われました。
 
しかし、伸子は、どちらかと言うと、それほど汁だくさんではありませんでしたから、
滴り落ちる感じではありませんでした。
 
むしろ粘性の高い粘液が滲み出て、あの独特の、鼻の奥をツンと突く酸味がかった伸子の女の匂いが、
少しずつ強みを帯びているように感じられるところに、伸子の性的な興奮の度合いが強まってきているのを
僕は感じ取っていました。
 
それはそれで、また実に味わい深いものがありました。
 
そんなことを僕にしばらくされて、いよいよたまらなくなってきたのか、
伸子は、ようやく股間を僕の顔から上げて、僕に言いました。
 
「ああっ、地平っ、チ○ポ欲しいわぁっ…」
 
そう言うと、伸子は、仰向けになっている僕のチ○ポを掴みました。
 
伸子が悩ましい吐息を漏らしているのを聞いて興奮していた僕のチ○ポはもうすっかり大きさと硬さを取り戻していました。
 
そんな僕のチ○ポに、伸子は素早く新しいスキンを嵌めてしまうと、今度は伸子がベッドの上に仰向けになりました。
 
代わりに、僕がからだを起こすと、僕は、そのチ○ポを再び伸子の下半身に近づけました。
 
すると、伸子は、僕にこう指示したのでした。
 
「地平っ、私の脚を高く持ち上げて…」
 
僕は、言われた通りに、伸子の両脚の足首からふくらはぎの辺りをつかんで、大きく脚を上げさせました。
 
「こう…?」
 
伸子も、両手で自らの膝裏を抱えるようにして、その姿勢が保持できるようにしました。
 
さっきまで僕に舐め回されていた伸子の恥部が、丸見えになります。
 
それもまた何ともいやらしい光景です。
 
すると、伸子が僕に言いました。
 
「これが、深山(みやま)。」
 
「えっ? この姿勢で挿入れるの…?」
 
「そうよ。 挿入れて…」
 
僕は、勃起したチ○ポの先を、丸見えになった伸子の恥部にある穴の口に当てがいました。
 
「じゃあ、挿入れるよっ…」
 
「ええ… きて…」
 
僕は腰を前に押し出すように、チ○ポを伸子の穴の中に挿入れていきました。
 
ぬちゅっ…
 
2人の結合部でそんな卑猥な感触で挿入っていくのが感じられます。
 
「あっ…」
 
挿入された伸子の口から、かすかな声が発せられます。
 
「ふっ…」
 
僕がさらに腰を前に押し出すと、僕のチ○ポが伸子のオマ○コを押し拡げるように奥深く中に挿入って行きます。
 
ずちゅっ…
 
そんな卑猥な音が2人の結合部からしてきます。
 
「あっ…あ…」
 
さらに、口からかすかな声を漏らす伸子…
 
僕は、そんな卑猥な光景に、本能的に、自然と腰を前後に動かして、
チ○ポを伸子のオマ○コに挿入れたり出したりを繰り返すようになりました。
 
その度に、伸子のオマ○コも押し拡げられて、入口付近の肉が盛り上がったり、抜くとその肉がしぼんだりを繰り返し、
それとともに、ずちゅっ… ずちゅっ… という卑猥な音が2人の結合部からします。
 
「ああっ… 地平のチ○ポっ、深くっ、刺さるっ!…」
 
オマ○コにチ○ポを出し入れされている伸子が声を上げます。
 
事実、その体位は、深く刺さる体位でした。
 
こうやって足を持って挿入すると、根元まで根こそぎ突き刺さってしまう感覚になります。
 
それは、挿入されている伸子のほうも、感じていることでしょう。
 
まさに、僕は伸子のオマ○コを、そして、伸子は僕のチ○ポを堪能するには打ってつけの体位と言えるでしょう。
 
「最初は浅く… それで、一気に奥にっ…」
 
伸子に言われたように、僕は亀頭を浅く出し入れしながら焦らして、それから一気にオマ○コにズボッと挿入しました。
 
「あぅっ!」
 
僕のチ○ポが深く刺さって、伸子の膣奥を鋭く突くと、伸子は詰まった声を上げました。
 
やはり伸子は、膣奥を突かれると、強く感じるようです。
 
僕はまた、腰を後ろに退いて、亀頭を浅く少し出し入れしてから、再度一気にオマ○コにズボッと突っ込みました。
 
「ああっ!」
 
伸子の大きな声が寝室じゅうに響き渡ります。
 
僕は伸子の声に力を得て、再び腰を退いて、再度腰を前に押し込むということを繰り返しました。
 
ずっ、ずちゅっ…! ずちゅっ…!
 
そんな卑猥な感触が、出し入れしているチ○ポ全体に感じられました。
 
おそらく伸子も、出し入れされているオマ○コで、その感触を感じていたのではないでしょうか。
 
「あっ… やっ… はんっ… あっ… あんっ…」

僕のチ○ポが奥深くまで挿入るたびに、伸子の口から、悩ましく詰まった声が発せられます。
 
僕には、伸子にそんな声を上げさせているのが実に痛快でした。
 
「ああっ、地平っ、チ○ポっ、いいっ…!」
 
伸子の言葉に、僕はもっと体重を前にかけて、もっと強く押し込むようにしました。
 
それにより、僕はこの体位のまま伸子に覆いかぶさるような感じで、膝立ちではなく腕立て伏せのような体勢でピストンをしていました。
 
それは、まるで杭打ちのようなピストンとなっていました。
 
「あっ すごいこれっ こ…こんな深くっ…」
 
伸子の上げさせた脚を大きく開かせて、その間を激しく突いているのは、
まるで伸子を犯しているような感じでもありましたが、それがまた興奮するのでした。
 
「このっ… このっ…!」
 
僕は、そんな声を上げるかのように、伸子の膣奥に激しく押し込む感じで腰を前に押し出していました。
 
激しい律動で、2人とも激しい息をして、
おそらくベッドの周囲に夕食に食べたニンニク臭いにおいが漂っていたことでしょう。
 
それでも股間に感じる感触に、2人とも臭いはほとんど気にならずに、腰を動かし続けているのでした。
 
そんなことをしていると、僕の快感もいよいよ高まって、
僕は天を仰ぐように顔を上げ、部屋中に響き渡る声を上げました。
 
「ああっ、伸子っ、伸子ッ…!」
 
僕は、伸子のオマ○コの中で、またしても射精したのでした。
 
その日、もう何度も射精していたので、量としてはそれほどではなかったのでしょうが、
そのときまでに僕のふぐりが作っていた男の精をありったけ出したという感じでした。
 
射精した僕は、伸子のからだの上に、どさっと倒れ込みました。
 
そんな僕のからだを、伸子が手を廻して抱いている…
 
はぁっ… はぁっ…
 はぁっ… はぁっ…
 
その日何度目かの頂点を迎えた後の2人の激しい息遣いが部屋中に交錯する…。
 
射精で、荒い息を吐きながらも、伸子のからだの上でまたしばらくぐったりしていました。
 
僕は、大きく開いた伸子の脚の間に、まだチ○ポを突っ込んだままで、
伸子のからだの上で、先ほどまでの激情がまるで嘘のような白々とした気分の中で、
そんな自分の姿を冷めた目で俯瞰的に見ている自分がいるのを感じていました。
 
旦那が出張で今夜帰って来ないのをいいことに、若い男を家に連れ込んで、浮気に耽る伸子も伸子ですが、
そんな伸子と何度も交わり、伸子の中で何度も男の精を漏らしてしまう自分がいかに邪悪で低俗な男であることか…
 
そのことをつくづく実感させられる時間…
 
でも、わかってはいても、伸子の醸し出す妖しい誘惑に抗えない自分がいました。
 
そんな感じで、僕はしばらく伸子のからだの上に覆いかぶさっていました。
 
激しい交わりのほとぼりも冷め、2人の呼吸も落ち着きを取り戻した頃、僕はようやく顔を上げました。
 
伸子はそんな僕に、満足そうな笑みを見せて言いました。
 
「ああ、地平、すごかったわっ…」
 
僕は、伸子にそんなふうに言わせたことに、一定の達成感を感じていました。
 
昼間から伸子と何度も交わり、何度も射精したことから、交わりを解き、僕はベッドで伸子の横に仰向けに寝転がりました。
 
伸子は、全裸のまま、ベッドから立ち上がって、寝室を出て行きました。
 
伸子が何をしに行ったのかはわかりませんでしたが、
こういうとき、トイレに行ったり、シャワーを浴びたり、ちょっとした家事をしていたようです。

僕はその間ベッドの上で休んでいました。
 
15分か20分くらい経ったでしょうか。
 
伸子は、また寝室に戻ってきました。
 
どうやら、続きをやるようです。

伸子は、僕の足元のほうからチ○ポを掴み、顔を近づけると、口で咥えました。
 
唇や舌を使って愛撫すると、僕に言いました。
 
「これが、雁が首(かりがくび)。」
 
「えっ?」
 
「これって、フェラじゃないの?」
 
「そうよ。」
 
なるほど…。
 
四十八手と言っても、特別なものばかりでなく、いままでしてきたことも含まれるのだと僕は知りました。
 
伸子は、僕のチ○ポを咥えると、水を得た魚のように、フェラを始めました。
 
これまでに逢ったときも、伸子はフェラが好きで得意であることはわかりました。
 
伸子は、英語の発音練習で培った唇や舌などの動きで口腔全体を駆使して、僕の感じるポイントを的確に刺激しました。
 
伸子に口で愛撫されて、僕のモノは、みるみる復活していきました。
 
「おぉっ、すごい、すごいっ…」
 
伸子は、自分のフェラで僕のモノが復活していくのを見て、嬉々としていました。
 
伸子は、僕のモノが復活したのを察すると、僕のチ○ポから口を離すとフェラを辞めました。
 
そして僕のモノに再びスキンを嵌めると、今度は伸子は僕に背を向けて、そのままベッドの上で四つん這いになり、
その姿勢のまま、脚を開いたのでした。
 
これにより、伸子の股間の恥部はもちろんのこと、細かい皴の寄った尻の穴までもが僕の目には丸見えになりました。
 
僕は、伸子が自分から自分のそんな部分を見せるのが半ば驚きでもありましたし、そんな伸子の恰好に興奮もしました。
 
本来なら、そんなところまで見せるのは、女にとっては、いやっ、男女に関係なくとても恥ずかしいものだと思います。
 
たとえ、僕と伸子が共に裸になっていて、互いに興奮した性器を見せ合う間柄になっていたとしても、です。
 
これは後でわかったことですが、その後、僕は伸子以外の多くの人妻の奥さんとベッドを共にしてきましたが、
こんなふうに自分から恥ずかしいところを見せるような奥さんはほとんどいませんでしたし、
こんな格好をさせること自体、ものすごく恥ずかしがって嫌がる奥さんが多いです。
 
(まあ、相手の奥さんをそんなふうにしてものすごく恥ずかしがらせるのが、またとても楽しいのですが、
 それはここでは別問題として…)
 
にもかかわらず、伸子は、ひとまわりも年下の旦那以外の男に、
それも、ほんの3、4年前まで、あの中学で自分が英語を教えていた男子生徒の一人だった男に向かって、
こんな恥ずかしい格好をして見せているのです。
 
これは、それだけ伸子が僕に対して心を許していた証拠とも言えるでしょう。
 
でも、これも後でわかったことですが、実は僕を興奮させるための伸子の高等テクニックでもあったのです。
 
およそ□□の富豪夫人がひとりのしがない大学生に見せるとは思えない破廉恥な格好を、伸子は僕にして見せたのです。

事実、僕は伸子のそんな恥ずかしい格好を見たとき、猛烈にムラムラとした気分になりました。
 
どうやら、男は、女の恥ずかしいところを見ることで興奮するようにできているようです。
 
伸子は、そんな男の心理さえ熟知しており、それを巧みに利用しているのです。
 
とは言っても、伸子は、そんなに大きな尻をしているわけではありません。
 
伸子は、どちらかというと小柄のほうで、いわゆるヒップのサイズは、84か85cmくらいしかありませんでした。
 
それにもかかわらず、伸子の尻には、そのサイズ以上の存在感がありました。
 
それは、これまで数々の男どもをこの尻で楽しませてきた貫禄にも似た自信が滲み出ているとでも言うべきでしょうか。
 
凛とした雰囲気と細かい皴の寄った尻の穴まで晒している伸子の尻に、僕は完全に挑発され、
またしても伸子の術中に見事はまっていたのでした。
 
これによって、伸子の卑猥な股間はもちろん、伸子の尻の穴まで僕によく見えるようになりました。
 
伸子にとってもこんなところを男に見せるのは恥ずかしいのではないかと思うのですが、
そんな伸子の恥ずかしいところを見せさせるのは、男としては却って興奮を覚えるものです。
 
伸子は、顔だけを後ろに向けて、僕に訊くのでした。
 
「どう…?」
 
「どうって…?」
 
「これが鵯越え(ひよどりごえ)。普通はバックと言うわね。」
 
バックというのは、それまでにもよく聞く名前でしたが、これにも四十八手に名前があるのは初めて知りました。
 
「そのまま後ろから挿入れて。」
 
僕は伸子に言われた通りに、ベッドの上で膝立ちになると、
伸子の口技で復活させられたチ○ポを、背後から伸子の股間に近づけました。
 
というより、いまは、こちらに向けて尻を見せている伸子の姿に、吸い寄せられるように、
自らの股間を伸子の股間に近づけていったという感じでしょうか。
 
そして、スキンで覆われた亀頭の先を、伸子の股間の卑猥な穴の口に当てがいました。
 
僕は、チ○ポを伸子の穴に突き立てると、後ろから伸子の尻の両わきを両手でしっかりつかむと、
亀頭を伸子の穴に捩り込ませるように、挿入しました。
 
伸子は何のためらいもなく、ゆっくりと少しずつ入ってくるチ○ポを受け入れ、
それと同時に伸子は「あ、あ〜〜」と女としてのからだが奏でる声をあげました。
 
それは、後ろから伸子を犯すような感じがして、なかなか刺激的でした。
 
伸子の尻を自分の逞しく勃起したモノで下から貫き通しているという感じでした。
 
そして僕の先っぽが行き止まりに達し、挿入を完了すると、伸子は言いました。
 
「ほらっ、地平っ、前の鏡見て。」
 
前を見ると、ベッドから数メートル離れたところに大きめの鏡がありました。
 
そこには、ベッドの上で全裸で四つん這いになっている伸子が正面から映し出され、
その背後にはやはり全裸の男、すなわち僕の姿がありました。
 
そして、伸子の色白の尻には、背後の男の手がしっかりかけられており、
ここからは見えませんが、この全裸で四つん這いになっている人妻の下半身には、
背後の男の逞しく勃起したイチモツが奥深くまで挿入っているのです。
 
鏡の中の伸子は、妖しい笑みを浮かべながら、こちらの僕を見てこう言ったのです。
 
「地平っ、私ら、いまこんな格好でセックスしてるのよ。」
 
前の鏡の中で全裸でバックで交わっている一組の男と女は、紛れもなく僕と伸子のいまの姿なのです。
 
伸子は、僕と伸子がこんなふうに交わっているのを視覚的に見せるために、
わざと鏡のほうに向かって四つん這いになっていたのです。
 
このように伸子は、鏡なども実に巧みに利用しており、
この辺りの伸子の演出は、男である僕がどうすれば興奮するのかをよく熟知した天才的なものが感じられました。
 
「地平っ、奥突いて。」
 
僕は、伸子にそう言われて、両手で伸子の尻をしっかりつかみ、チ○ポの先で伸子の膣奥を突くことを意識しながら、
下腹部を伸子の股間に打ち付けるように腰を動かしました。
 
「あっ、アンッ!」
 
膣奥を突かれて、伸子の口からは、詰まった声が発せられました。
 
そして、腰を退いて、再度下腹部を伸子の股間に打ち付けるように腰を前に押し出して、チ○ポの先で伸子の膣奥をズンっと突くと、
 
「あんっ、アアッ!」
 
と詰まった声が伸子の口から発せられます。
 
その後も僕は、伸子の膣奥を突くことを意識しながら、腰を前後に動かしました。
 
そのたびに、僕のチ○ポは出たり入ったりを繰り返しましたが、狭い伸子のオマ○コは容易にその出入りを許さず、
特に抜くときは、伸子のオマ○コごと持ってくる感じで、次に中に再度押し込んでチ○ポの先で伸子の膣奥を強く突く
ということを繰り返していました。
 
そして、膣奥を突くたびに、伸子の口からは、
 
「あっ、あっ、アっ、アッ、あぁっ、あんっ、ああっ、あっあっ、アアっ、あぁッ!…」
 
と詰まった声が発せられる…
 
腰の動きを速めると、それに応じて、伸子の口から発せられる声の感覚も短くなる…。
 
つまり、僕の腰の動きひとつで、伸子の上げる声を調子を変えることさえできるのです。
 
僕は、伸子にこんなふうに声を上げさせていることに、いままでとは違った興奮を感じていました。
 
伸子に声を上げさせているのは、紛れもなく僕のこの勃起したチ○ポなのです。
 
僕にしてみれば、この勃起したチ○ポは、いやらしい伸子に対して抱くスケベな気持ちの象徴そのものなのですが、
それが伸子にこんなにも詰まった声を上げさせているのは、あらためて自分のイチモツの偉大さを実感していました。
 
そしてあらためて前の鏡に映っている自分たちの姿を見ると、人妻が背後の男に色白の尻をしっかり掴まれて、
背後から力強く打ち込まれているのは、いかにも大人の男と女の交わりという感じがしました。
 
そんなことをしていると、伸子は少し振り返って、右手で僕の右手の手首を掴むと、それを自らの股間に導きました。
 
「地平っ、クリ、触って…」
 
クリとは、言うまでもなく、クリトリスのことです。
 
つまり、伸子は、バックから深くまで挿入されながらも、僕にクリトリスを触らせようというのです。
 
僕は、伸子に促されるままに、右手の指で、伸子の股間の突起を弄りました。
 
(続く)
 


[98] Re: 人妻を妊娠…  カズ山 :2022/09/08 (木) 03:34 ID:Swnabx3. No.1632
読みやすくて素晴らしい内容です

[99] Re: 人妻を妊娠…  :2022/10/15 (土) 20:37 ID:laY35WVI No.1659
 
カズ山さん、コメントありがとうございます。
更新が遅くなりすみませんが、少しずつでも書いていければと思います。
 
******************************************************
 
僕は伸子にバックから深く挿入したまま、伸子の股間に手をしのばせて、伸子のクリトリスを弄ると、
 
「あっ、あぁんっ…」
 
伸子の口から艶めかしい声が漏れ出ました。
 
その声のトーンからすると、やはり伸子は気持ちがいいのでしょう。
 
「伸子っ、感じる…?」
 
僕が背後から伸子に訊くと、
 
「あぁんっ、地平っ、スケベっ!」
 
と答える伸子。
 
伸子の言葉は、僕の問いかけへの答えにはなっていませんでしたが、伸子なりの悦びの表現であることがわかりました。
 
伸子はオマ○コをチ○ポで埋め尽くされながらも、僕にクリトリスを弄らせて、さらなる快楽を得ようとしている…。
 
そういうところに、伸子のセックスの快楽に対する貪欲さが垣間見えます。
 
そして、伸子のそういう部分に、僕は強く惹かれるものを感じる、つまり好きなのでした。
 
僕はしばらく伸子のクリトリスを触り続けていました。
 
触っていると、伸子が感じている声を発するのと同時に、
オマ○コが、ときどき、キュッ、キュッと僕のチ○ポを締め付けてくるような感じがしました。
 
それが気持ちいいのはもちろんですが、
かつてあの中学で自分にも英語を教えていた元女教師にそんな反応をさせているのが面白いのと半ば興奮も感じて、
僕は伸子のクリトリスを弄っていました。
 
そして、しばらくして、僕はまた伸子の尻の両わきをしっかりつかみ、再びチ○ポの先で伸子の膣奥を突き始めました。
 
伸子の口からは、
 
「あっ、あっ、アっ、アッ、あぁっ、あんっ、ああっ、あっあっ、アアっ、あぁッ!…」
 
と再び詰まった声が発せられる…
 
腰の動きを速めると、それに応じて、伸子の口から発せられる声の感覚も短くなる…。
 
つまり、僕の腰の動きひとつで、伸子の上げる声を調子を変えることさえできるのです。
 
それがまた楽しい…。
 
そして、ときどき、また伸子の股間に手をしのばせて、伸子のクリトリスを弄る…。
 
「あっ、あぁんっ…」
 
伸子の口から、艶めかしい声が漏れ出る…。
 
そんなことを繰り返していました。
 
このように、この体位は、僕がすることで、伸子のからだが見せるさまざまな反応を楽しむには、実にいい体位だと知りました。
 
そして、伸子も僕にそんなふうにされるのを望んでいると…。
 
僕が伸子の尻の両わきをしっかりつかんで、チ○ポの先で伸子の膣奥を突くと、
 
「ああっ、地平っ、いいっ! 素敵っ、素敵ッ!」
 
と悦びの声を上げる伸子…。
 
そんな伸子の声に力を得て、僕がもっと激しく伸子の膣奥を突き上げるようにすると、

「あっ、あっ、アっ、アッ、あっ、あんっ、あっ、あッ、あっ! アっ! アぁッ!…」
 
伸子の声がいっそう高く大きくなってくる。
 
その声に触発されて、僕はさらに強く伸子の膣奥を打ち付ける…。
 
そんなふうにして、僕と伸子の交わりは、ますます盛り上がっていくのでした。
 
前の鏡を見ると、全裸の伸子が四つん這いになって、尻を背後の男にしっかり掴まれて、
後ろから激しく攻め立てられて、盛んに声を上げている…。
 
それはまさに、背後の男である僕が、伸子を後ろから犯しているかのように見えました。
 
ほんの3、4年前まで、あの中学で、僕を含む数百人もの生徒の前で教壇に立っていた元女教師が、
いまは全裸で四つん這いになって、よりにもよって、その教え子の一人であった僕に、背後から尻をしっかり掴まれ、
欲望も露わなチ○ポを奥深くまで突っ込まれ、それで膣奥を激しく突かれて、しきりに声を上げている…。
 
かつては教師という目上の立場にあった伸子と、生徒という目下の立場にあった僕の関係が、
少なくともいまは立場が逆転している…。
 
前の鏡に映った伸子の眉間に寄せられた深い皺…。
 
それがその事実を物語っていました。
 
これもすべては、伸子のオマ○コに奥深くまで突っ込んでいる僕の逞しく勃起したチ○ポの為せる技…。
 
僕にしてみれば、目の前のこのいやらしい女に感じているスケベな気持ちが形になって表れただけなのですが、
そのせいで、かつて目上の立場だった伸子に、いまはこんな深い皺を眉間に寄せさせていることに、
僕はあらためて自分のチ○ポの存在の偉大さを感じると同時に、異様な興奮を覚えました。
 
色白の尻を僕にしっかり掴まれた伸子のオマ○コに奥深くまで挿入っている僕のチ○ポに、
また強い快感が急速に蓄積されてきました。
 
「ああっ、伸子っ! 伸子ッ!」
 
それは、僕が射精が近いことを伸子に訴える2人の間の合図となっていました。
 
伸子もそのことを察してか、
 
「ああっ、素敵っ! 素敵ィッ!」
 
と悦びに近い声を発しました。
 
伸子は、いまにも射精しそうになっている僕の射精を歓迎している。
 
前の鏡を見ると、そんな伸子の顔には、恍惚が色濃く貼り付いているのが見て取れました。
 
そして、その背後には、そんな伸子の尻をしっかり掴んでいる男の顔が、
それとは対照的に、俄かに険しさを帯びてくるのが見て取れました。
 
それは、僕が、射精しそうになっている自分の顔を見た最初だったかもしれません。
 
伸子のオマ○コに奥深くまで挿入っている僕のチ○ポに急速に蓄積されてくる強い快感に必死になって耐えている男の表情…。
 
それに比べて、伸子のこの恍惚の表情…。
 
それは本当に淫らな表情でしたが、伸子は別嬪な顔だちをしているために、美しくさえ見えるのでした。
 
眉間に刻み込まれた深い皺に恍惚の色が合わさった伸子の表情と、快感に必死になって耐えている男の険しい表情…。

2人の対照的な表情の違いが、いまの2人の交わりに如実に表れていました。
 
僕は、必死に耐えていましたが、それも間もなく無駄な努力に終わることは、自分でもよくわかっていました。
 
僕は、いよいよ耐え切れなくなると、チ○ポの先をグッと伸子の膣奥に強く押し付け、
鏡の中の男は、突然、それまで一心不乱に続けてきたピストン運動を止め、
まるで時が止まったように伸子の尻をしっかり掴んだまま、動かなくなりました。
 
そして、その男の顔がみるみる醜く歪んでいくのがわかりました。
 
その抑えることのできない顔の歪みと共に、男の口からは、
 
「あっ、あぁ〜…」
 
と、それまでとは打って変わって、情けない声を漏らしていました。
 
伸子の尻を掴む男の手にグッと力が入り、小刻みに震えているのが鏡越しでも見て取れます。
 
この瞬間、ここからは見えませんが、
伸子の下半身に奥深くまで挿入っているこの男のチ○ポがドクッドクッと脈を打っているのでした。
 
そのことは、鏡のこちら側の実世界の僕自身がまさに実感して一番わかっていることでした。
 
僕のチ○ポの先からは、僕の男の精をまたもや出していました。
 
はぁっはぁ… あっ、あぁっ…
 
僕は、激しい息の中に、うめき声に近い声を上げて、何度出しても慣れることのない射精のけいれんの中にいました。
 
その日僕はもう何度も出していて、そのとき出した精は、なけなしの量であったことでしょう。
 
それでも、前の射精からの短い時間の中で、僕のふぐりがまたせっせと作り出したわずかばかりの男の精を、
僕はこの伸子の尻の奥深くで出していたのです。
 
それは、伸子が嵌めたスキンの精液溜めの中で、そのスキンのゴムにしっかり行く手を堰き止められていました。
 
そんなこととは関係なく、僕はしばらく伸子の尻を掴んだまま、激しい息をしながら、身動きすることもできず、
まだ伸子に挿入したままでいました。
 
そして僕がようやく目を開けたとき、前の鏡には、
まだベッドの上で四つん這いになっている全裸の伸子に後ろからその尻の両わきを掴んで交わっている同じく全裸の男、
つまりいまの僕と伸子の姿がそのまま映し出されていました。
 
僕は、鏡の中の伸子と目が合いました。
 
伸子は、うっすら淫らな笑みを浮かべて、僕を見ていました。
 
その目は、こう言っているようでした。
 
(また、出したのね…)
 
僕がようやく伸子から抜くと、伸子は素早くからだの向きを変え、興味津々の顔で僕のチ○ポを見てきました。
 
チ○ポに嵌められたスキンの精液溜めにわずかばかりの男の精を認めると、伸子は満足そうな笑みを見せて、
全裸のまま、また寝室を出てどこかに行ってしまいました。
 
伸子が出て行った後、僕はまたベッドの上に倒れ込むように寝ころび、しばらく休んでいました。
 
その間、僕は頭の中でいろいろと考えていました。
 
あの中学を卒業して以来、つい先日伸子と再会してから、急展開で男女の関係になったこと…。
 
伸子のこの家の夫婦の寝室にまで入って、からだの関係を繰り返すようになったこと…。
 
そして、旦那の出張をいいことに、今夜は泊まり込みで伸子と好き放題に関係していること…。
 
この分だと、今夜の伸子との狂宴はまだまだ続きそうです。
 
そんなことを考えながら、また15分か20分くらい経ったでしょうか。
 
伸子は、再度寝室に戻ってきました。
 
どうやら、また続きをやるようです。

伸子は、僕の足元のほうからチ○ポを掴み、顔を近づけると、口で咥えました。
 
あれだけ僕と交わりを繰り返しているのに、また僕のチ○ポを口に咥えているとは、伸子は本当にチ○ポが好きなのだとわかります。
 
暇さえあれば、僕のをしゃぶっているという感じです。
 
これだけを見れば、痴女と言っても違いありません。
 
ほんの数年前まであの中学で僕を含めた数百人もの生徒たちの前で英語などを教えていた元女教師が、
その教え子の一人だった僕と激しく濃厚な交わりを繰り返したうえに、僕のチ○ポをしゃぶり続けているというのは、
毎度のことながら、そのギャップにゾクゾクさせられるものを感じます。
 
それほど伸子はセックスに対して並々ならぬ強い欲求を持っているということなのでしょうが、
かつての女教師をこれほどまでの痴女に貶めるセックスという行為に、人間の性(さが)の罪深さのようなものを感じます。
 
そして、その罪は、僕にもあるのです。
 
僕と伸子は、そういう人間の本能的欲求の深いところで繋がっている…。
 
僕はそのことを実感していました。

英語の発音練習で培った口腔全体を使っての伸子のフェラは、僕のチ○ポが復活するまで続きました。
 
伸子は復活した僕のチ○ポからようやく口を離すと、それにまたスキンを素早く着けました。
 
つまり、また僕と交わろうということなのです。 
 
伸子は次に僕に松葉崩しを教えました。
 
後学によれば、松葉崩しとは、葉が二股に分かれた松の葉の様子を人の足に見立て、その交わる状態を連想させるという体位で、
足を互い違いに組ませていることを「崩し」と表現しているようで、また風流な趣きが感じられます。
 
ベッドの上に横向きに寝た伸子の左脚を僕が高く上げ、そうやって開いた伸子の股間に、自分の股間を交差させるように近づけ、
伸子は横向き、僕は正面を向いたままの状態で、先ほどまで伸子がしゃぶっていた僕のいきり勃ったチ〇ポを、
伸子の股間の割れ目に突き刺すように深くまで挿入していったのでした。
 
伸子の左脚が2人のからだの間に入る形になるので、あまり深い挿入はできないのではと思いましたが、
伸子の足首を高く上げさせ、上げた伸子の左脚を、僕の右肩にかけさせて抱き寄せるようにすると、むしろ密着感が良く、
大きく開いた伸子の脚の間に、僕のチ〇ポは思いのほか深く挿入できて、2人の性器と性器はしっかり結びついているという感覚がありました。
 
そんな僕の感覚を察してか、伸子が僕にこう訊きました。
 
「どう…? 地平っ…」
 
伸子は淫らな笑みを見せて、僕の様子を窺っていました。
 
「私ら、ひとつになってるのよっ…」
 
まさに伸子の言う通りです。
 
伸子と再会するようになってから、僕は伸子とはこれまでに何度も交わってきました。
 
それでも伸子とあらためてこう言われると、自分と伸子はいままたセックスしていることを強く実感させられるのでした。
 
そう思うと、僕は、2人が交わっているこの空間が、また何とも言えない淫靡な空気に包まれてくるのを感じました。
 
この一見アクロバティックにも見える体位は、2人とも自由に腰を動かしにくい体勢なので、
正常位や後背位のような激しいピストン運動をするというよりは、
むしろ男と女の交わりをしているという一体感をじっくり味わうのにいい体位のように思われました。
 
しかも、チ○ポが90度交差して挿入されていて、伸子の膣壁の側面が当たる感じになるので、
正常位や後背位とはまた違った味わいがありました。
 
このように、伸子とのセックスは、実にさまざまな味わいというか、表情を次々と見せてくれるのでした。
 
それだけ、伸子とのセックスには、奥深さを感じさせるものがありました。
 
この体位では、伸子は僕に交わりながら、またクリトリスを触らせたり、ボインを揉ませたりしました。
 
そうすることがやり易い体位でもあるわけですが、伸子のどこまでも快楽に貪欲な姿勢が見て取れました。
 
そして伸子は、
 
「地平っ、チ〇ポでオマンコの奥、突いてぇ…」
 
と要求してきました。
 
僕は伸子に言われるように、伸子の脚をしっかり抱き抱えるにようしながら腰をゆっくり前後に動かすようにして、
膣奥をグッと圧迫するイメージでチ〇ポの先で何度か突きました。
 
「あぁんっ、地平のチ〇ポっ、当たってるぅッ!」
 
伸子のそんな言葉に、僕はいっそう力を得て、腰を押し出すようにチ○ポの先で伸子の膣奥を突き押しました。
 
「ああっ、いいっ! 地平のチ〇ポっ、チ〇ポォッ!…」
 
伸子は、僕に膣奥を強く突かれて、男性器を意味する下品な猥語をしきりに連呼していました。
 
もうこうなったら、そこには、かつての女教師の姿はなく、伸子は単なるスケベ女に成り下がっていました。
 
ですが、僕は、むしろ伸子のそういうところが好きなのでした。
 
あの中学にいた頃には、伸子も立場上、教師面をして数百人もの生徒たちの前で教壇に立っていたわけですが、
英語の授業中などに伸子が時折り見せるニヤッとした淫らな笑みに、
僕は伸子の持つ大人の女のいやらしい匂いのようなものを感じ取っていました。
 
それがその中学を卒業してから数年後に、僕が在学中に伸子に感じていたいやらしさこそが、実は伸子の本性なのだと知りました。
 
そして、いま伸子の本当の淫らな姿を晒け出させていることに、僕はたまらないものを感じていました。
 
伸子は、元女教師という立場にありながら、またれっきとした金持ちの旦那がいながら、
よりによって、かつての教え子の一人で、旦那でもない僕と関係を結んだだけでなく、
旦那のいないときに自宅の夫婦の寝室に僕を招き入れて、関係を重ねている…
 
今夜は旦那が出張で帰って来ないのをいいことに、伸子は僕と昼間から何度も交わり、
夕食を挟んで、夜になっても僕との交わりで得られる快楽を貪っている…。
 
そんな伸子の下半身には、こんなややアクロバティックで刺激的な体位で、
股間からいままた僕の勃起したチ○ポが奥深くまで挿入って、性器と性器でしっかり結びついている…。
 
それはまさに快楽で結ばれた関係と言ってもいい…。
 
そんなことを思うと、僕には2人が交わっているこの空間が、ますます淫靡な空気に包まれてくるように感じられました。
 
そんな淫靡な空気の中で、僕はまた射精が近くなってくるのを感じました。
 
高く上げて僕の右肩にかけさせた伸子の左脚をしっかり抱き抱えるようにしながら、僕は天を仰ぎました。
 
そして、目を閉じ、このような刺激的な体位で伸子と交わっていることを挿入しているチ○ポで実感しながら、
寝室中に響き渡るような高らかな声で叫びました。
 
「ああっ、伸子ォッ!…」
 
それは僕が伸子に射精を訴える暗黙の合図でもありました。
 
そして、僕は伸子の左脚を抱えながらも、荒々しい息と力ない声を漏らしながら、全身を激しく硬直させるように引き攣らせました。
 
と同時に、僕は伸子の下半身に深く挿入しているチ○ポの先から、その日何度目かわからない射精をしていたのでした。
 
この一瞬とも永遠とも感じられる時間…。
 
僕は、もう何度経験したことでしょう。
 
でも、この感覚を味わうために、僕は伸子と繰り返し交わっているようなものです。
 
射精の快感が過ぎ去り、僕がようやく目を開けると、伸子は顔に満足気な笑みを浮かべて、僕のほうを見ていました。
 
この分だと、伸子は、僕が射精しているところを一部始終見ていたのでしょう。
 
自分のからだで、若い男がまた射精していくのは、伸子にとってもうれしいことであり、また面白いことなのだと思います。
 
伸子は、満足気な笑みを見せながら、僕にこう聞きました。
 
「どう? 地平… 松葉崩しは…?」
 
伸子の問いかけに、僕は答えました。
 
「ああ、すごく良かったよぉ、伸子…」
 
僕の返答に、伸子はニヤッとうれしそうに淫らな笑みを浮かべました。
 
その後、僕が伸子から萎んできたチ○ポを抜くと、伸子は僕がスキンの精液溜めに出した男の精を確かめるように見ました。
 
その日もう何度も出していたので、その量はそれほど多くはなかったですが、それでも男の精が出ているのを認めると、
伸子はうれしそうな笑みを見せていました。
 
やはり伸子には、自分のからだで僕が射精するのがうれしいようです。
 
そんな笑顔を見せながら、また部屋から出て行ってしまいました。
 
寝室に残された僕は、ベッドの上に寝転がり、またしばらく休んでいました。
 
(続く)
 


[100] Re: 人妻を妊娠…  :2022/11/03 (木) 23:54 ID:E4Xjgt4w No.1660
 
寝バック
 
また15分か20分くらい経った頃に、伸子は寝室に戻ってきました。
 
そして伸子はまた僕のチ〇ポを口に咥えて、フェラを始めました。
 
僕が射精した後、次の行為に向けて僕を復活させるために、伸子がフェラをするというのが、
僕と伸子の間にできた暗黙のルールになりつつありました。
 
英語の発音練習で培った伸子の口腔全体を駆使したフェラで僕のチ〇ポは復活しました。
 
伸子は、慣れた手つきで僕のチ○ポにコンドームを被せたかと思うと、
僕のほうに背を向け、今度はそのままベッドの上でうつ伏せになりました。
 
そして、伸子はその姿勢で、両脚を大きく左右に開いたのです。
 
これにより、伸子の股間の恥部はもちろんのこと、細かい皴の寄った尻の穴までも、僕の目によく見えるようになりました。
 
本来なら、そんなところまで見せるのは、女にとっては、いやっ、男女に関係なく、とても恥ずかしいものだと思います。
 
たとえ、僕と伸子が共に裸になっていて、互いに興奮した性器を見せ合う間柄になっていたとしても、です。
 
これは後でわかったことですが、その後、僕は伸子以外の多くの奥さんとベッドを共にしてきましたが、
こんなふうに自分から恥ずかしいところを見せるような奥さんは一人もいませんでしたし、
こんな格好をさせること自体、ものすごく恥ずかしがって嫌がる奥さんが多いです。
 
(まあ、相手の奥さんをそんなふうにしてものすごく恥ずかしがらせるのが、またとても楽しいのですが、
 それはここでは別問題として…)
 
にもかかわらず、伸子は、ひとまわりも年下の旦那以外の男に、
それも、ほんの3、4年前まで、あの中学で自分が英語を教えていた男子生徒の一人だった男に向かって、
こんな恥ずかしい格好をして見せているのです。
 
これは、それだけ伸子が僕に対して心を許していた証拠とも言えるでしょう。
 
でも、これも後でわかったことですが、実は僕を興奮させるための伸子の高等テクニックだったのです。
 
およそ□□の富豪夫人が、ひとりのしがない大学生に見せるとは思えない破廉恥な格好を、伸子は僕にして見せたのです。

事実、僕は伸子のそんな恥ずかしい格好を見たとき、猛烈にムラムラとした気分になりました。
 
どうやら、男は、女の恥ずかしいところを見ることで興奮するようにできているようです。
 
伸子は、そんな男の心理さえ熟知しており、それを巧みに利用しているようでした。
 
とは言っても、伸子は、そんなに大きな尻をしているわけではありません。
 
伸子は、どちらかというと小柄のほうで、いわゆるヒップのサイズは、せいぜい84か85cmくらいです。
 
それにもかかわらず、伸子の尻には、そのサイズ以上の存在感がありました。
 
それは、これまで数々の男どもをこの尻で楽しませてきた貫禄にも似た自信が滲み出ているとでも言うべきでしょうか。
 
凛とした雰囲気と細かい皴の寄った尻の穴まで晒している伸子の尻に、僕は完全に挑発され、
またしても伸子の術中に見事はまっていったのでした。
 
伸子は、その姿勢のまま、ベッドの上に肘をついて、少し上体を反らすように起こし、
顔を後ろの僕の方に向けてきて、僕にこう促したのでした。
 
「さあ、地平っ、入れてきて…」
 
何? 伸子は、こんな格好で交わろうというのかっ…?
 
この姿勢だと、どう考えても僕は、伸子のこの大きく開いた脚の間に後ろから挿入することとなります。
 
「えっ? これは…?」
 
僕が訊くと、伸子は答えました。
 
「寝バックよ。」
 
「寝バック…?」
 
「そうよ。」
 
確かに、後ろから挿入れるからバックには違いないのでしょうが、
先ほど四つん這いになった伸子に後ろから挿入したバックとは少し違って、
うつ伏せになった伸子に後ろから挿入するので、寝バックと言うのでしょう。
 
しかし、この姿勢では、もろに晒している伸子の尻の穴にそのまま挿入してしまいそうです。
 
それはそれで刺激的ですが、伸子は僕にそうしろと言っているのでしょうか。

「お尻の穴に…?」
 
と僕が訊くと、伸子は振り返って否定しました。
 
「違うわよ。あんたの好きないつものオマ○コによ。」
 
やはり挿入するのは、オマ○コのようです。
 
「アナルしたいのなら、また今度ね。」
 
伸子は、また淫らな笑みを見せて、そう言いました。
 
「アナル?」
 
そのとき、僕はまだその言葉の意味をよく知りませんでした。
 
「アナルセックス… お尻の穴に挿入れることよ」
 
伸子は、僕がわからないのを察して、そう言いました。
 
僕はそう言われて理解しましたが、今度ということは、次にはそのアナルをさせてくれるというのか?
 
いずれにしても、尻の穴の少し下にあるオマ○コに挿入するには、腰を深く潜り込ませるようにしないといけません。
 
僕は、伸子の言われるように卑猥なオマ○コに挿入することにしました。
 
さっきやったバックもそうですが、後ろから挿入するというのは、相手の女を犯しているという感覚を覚えます。
 
そして、男にはどこかレイプ願望があると思います。
 
その意味では、バックというのは、男のそんな願望を満たしてくれる体位と言えます。

刺激的な姿勢ではありますが、僕は、後ろから伸子のオマ○コにチ○ポを挿入していきました。
 
後ろからと言っても、伸子のオマ〇コは相変わらず狭く、容易に男の侵入を許しません。
 
それを、僕は逞しく勃起した亀頭の硬さに物言わせて、
伸子の膣壁を半ば強引に押し拡げて中に入っていくという感じでしょうか。
 
「あっ、あぁ…」
 
いま再びオマ〇コに挿入され、力ない声を漏らす伸子…。
 
ここには男と女の欲望がひしめき合っている感じがしました。 
 
そして間もなく、僕のチ○ポがほぼ根元まで呑み込まれようとしたとき、
チ○ポの先が伸子の膣奥の行き止まりに達し、挿入は完了しました。
 
いままた僕と伸子は、性器と性器でしっかり繋がったのです。
 
見下ろすと、僕の下腹部のすぐ前には、伸子のムッチリした尻が…
 
僕は、伸子のこの尻の奥深くを、逞しく勃起したチ○ポで力強く貫き通しているのです。
 
伸子は、深く挿入された状態で、僕にこう言ったのです。
 
「地平っ、私のからだの上に載って…」
 
この姿勢で伸子のからだの上に背後から載るというのか?
 
僕は伸子にそう言われて、背後から伸子のからだの上に覆い被さりました。
 
すると、当然のことですが、僕の下腹部は伸子の尻の上に密着させて載せる形になりました。
 
ベッドの上では、うつ伏せになって大きく脚を開いている伸子のからだの上に、僕のからだが重なり合って、ひとつになっていました。
 
いままでとは違う刺激的な体位ですが、僕と伸子はいままた一組の男と女として合体していました。
 
もちろん、僕のチ○ポは、伸子のオマ○コに奥深くまで入っていました。
 
と同時に、僕は下腹部で伸子の尻の感触を感じ取っていました。
 
伸子の尻は決して大きくはないのですが、若々しい張りがあって、
下腹部を載せていると、ムチムチとした女の尻のいやらしい感触が伝わってきます。
 
このことで、僕はチ○ポで伸子のオマ○コの感触を感じながら、
同時に、下腹部でも伸子のいやらしい尻の感触を感じ取ることができるのでした。
 
伸子は、この2重の快楽をもたらすことができるのを知っていて、僕にこんなアクロバティックな体位を取らせたのでした。
 
しかし、それだけではありませんでした。伸子はさらに僕に次のように催促したのです。
 
「地平っ、ほらっ、ボイン、つかんで…」
 
ボイン…?
 
伸子は僕にこんな体位で交わらせたばかりか、さらにボインをつかむことまで要求してきたのです。
 
僕は伸子にそう促されて、伸子のからだの両わきに両ひじをつき、後ろから手を伸ばして、
伸子のボインを両方とも鷲掴みにしたのでした。 
 
伸子のボインはそれほど大きくはないですが、手のひらに収めるにはちょうどいい大きさでした。
 
伸子のこのボインは、あの中学にいた頃に、
英語の授業中に僕がいやらしい好奇の目で見ていた、教壇に立つ伸子の黄色のセーターの胸の膨らみの中身そのものであり、
それをいま僕は両手に直に鷲掴みにしているのです。
 
僕は伸子のボインをつかむ両手のひらの腹に、伸子の乳首が当たっているのを感じました。
 
それは、伸子が性的に興奮しているせいか、やや硬く勃っているのが僕にもわかりました。
 
それにしても、ボインを両手のひらに収め、チ○ポでオマ○コを、そして下腹部でムッチリした尻の感触を感じながら、
さらに両手のひらで伸子のボインや勃起した乳首の感触まで楽しめるとは、何というこの贅沢!
 
しかも、後ろから深く挿入するというこの体位は、
男の征服欲、ひいてはレイプ願望さえ、存分に満たしてくれる刺激的な体位でした。
 
伸子は決して大きなボインをしているわけでも、尻が大きいわけでもありませんが、
こうした男の欲求も熟知した上で、そんな自分のからだをどう使ったら、男を一番悦ばせることができるのかを、
これまでの豊富な経験でよくわかっているようでした。
 
そんななか、伸子が僕にこう言ったのです。
 
「ほらっ、地平、前の鏡、見て…」
 
伸子は、大きな鏡に自分たちの姿が映るような向きに、ベッドの上でうつ伏せになっていたのです。
 
前の鏡は、僕と伸子の姿を忠実に映し出していました。
 
鏡には、ベッドの上にうつ伏せになり、ひじをついて上体を反らすように起こしている伸子が、
後ろから廻されてきた手でボインをつかまれて、恍惚の色がうっすらと漂う表情でこちらを見ていました。
 
そして伸子の背後からは、いかにもスケベそうな顔をした男が、チラっ、チラっとこちらのほうを覗き込んでいる…
 
「私ら、いまあんなことしてるのよっ…」
 
鏡の伸子から話しかけられるように
 
確かに伸子の言う通りです。
 
この前の鏡に映し出されているのは、紛れもなく、僕と伸子なのです。
 
鏡の中の伸子の表情が美しいほど淫らであるのに対して、その後ろから覗き込んでいる男の表情には、
そんな伸子の淫らさのすっかり虜になっている好色な色がありありと滲み出ていました。
 
伸子のボインを両方ともいやらしくつかんでいるあの手は、この男のもの…
 
そして、ここからは見えませんが、ボインをつかまれているこの伸子の下半身には、
この男の逞しく勃起したチ○ポが奥深くまで入っているのです。
  
そこには、この伸子と共に過ごしたあの中学でのかつての優等生の姿、
そしていまは一応名の通った大学に通う大学生の姿は微塵もなく、
この女のからだから得られる快楽にあやかろうしている品性下劣な男の姿がありました。
 
その品性下劣な男は、まぎれもなく、この自分…。
 
僕はそんな卑しい存在に成り下がってしまっていました。
 
(見苦しいっ…)
 
僕は、そんな自分の姿を見てそう思いました。
 
それでも、そんな見苦しいことをせざるを得ない自分…。
 
僕はそれを感じていました。
 
突っ込んでいるチ○ポで、よく締まる伸子のオマ○コ…
 
下腹部全体で伸子のムッチリした尻の感触…
 
両手で掴んでいる伸子のボイン…
 
両手のひらの腹に、勃っている伸子の乳首の感触…
 
女のからだを存分に堪能できるこの体位は、僕を捉えて離さないものがありました。
 
その中でも、特に下腹部全体に感じる伸子の尻の感触も何ともいやらしいっ…
 
僕は下腹部全体に感じるこのいやらしい感触に、それをもっと貪らんと腰をイソイソと動かさざるを得ませんでした。
 
それは、ほとんど本能的な衝動から来る動きと言ってもいいかもしれません。
 
僕が腰を動かすたびに、僕の下腹部に接触する伸子の尻の部分が変わり、そのムッチリした感触が様々に感じ取れて、
それはもう実に味わい深いものがありました。 
 
この伸子の尻は、やはりあの中学にいた頃に、英語の授業中に僕がいやらしい好奇の目で見ていた、
教室の中を巡回している伸子のヒップラインが見て取れるパンタロンの中の尻であり、
それをいま僕は剥き出しにさせているだけでなく、その上に下腹部を直に載せて、
その感触を貪るためにイソイソと腰を動かしているのです。
 
まさに伸子という女の尻を、下腹部全体で存分に堪能するという感じでしょうか。
 
と同時に、腰の動きとともに、伸子のオマ〇コに挿入っている僕のチ〇ポが伸子のオマ〇コを出たり入ったりします。
 
僕が腰を後ろに退くと、僕のチ〇ポが伸子のオマ〇コから少し抜け、
そして腰を前に押し込むと、チ〇ポが再び伸子のオマ〇コの奥深くに入っていく…
 
その再挿入するときに、僕のチ〇ポの先は、伸子の腹の裏側を抉るように擦り、最後は膣奥をズンッと突きます。
 
すると、伸子の口から
 
「あっ、ああっ!…」
 
と声が発せられます。
 
伸子は、こんな感じで膣奥を突かれると感じるのでしょうか…?
 
僕は再び腰を後ろに退き、再度腰を前に押し込むと、僕のチ〇ポの先は、伸子の腹の裏側を再び抉るように擦り、
伸子の膣奥をズンッと突きます。
 
「あっ、ああっ…」
 
再度伸子の口から声が発せられます。
 
やはり、伸子は膣奥を突かれると声を上げるようです。
 
いまにして思えば、僕のチ〇ポの先は、伸子の子宮口を盛んに突き上げていたようです。
 
子宮口は言うまでもなく、子宮への入り口となる部分。
 
そんな女を象徴するような臓器(性器)への刺激は、伸子の女の部分に少なからぬ揺さぶりをかけているのでしょう。
 
いずれにしても、僕の腰の動きひとつで、伸子の口からこんなにも声を上げさせるというのは、
男の立場からすれば、腰の動かし甲斐もあるというものです。
 
僕にしてみれば、ただ伸子の尻の感触を貪りたいがために腰を前後に振るようにイソイソと動かしているだけなのですが、
腰を前に押し込むたびに、僕のチンポの先が伸子の膣奥を突いて、伸子は口から詰まったような声を上げるのです。
 
「あっ、ああっ!… あっ、ああっ… あっ、ああっ!… あぁ〜… アっ、あァっ!…」
 
女のムッチリとした尻の卑猥な感触を感じ取るために貪るように腰を動かす男と、
その男に尻を盛んに攻め立てられて、声を上げ続ける女…。
 
僕はそれに、男が女を犯している構図を感じていました。
 
つまり、いままさに僕が伸子を犯していると…。
 
よく男にはレイプ願望があり、女には被レイプ願望があると聞きます。
 
言い換えれば、男は征服欲が強く、女は被征服欲が強いと…。
 
そもそもセックスは、男の性器を、女の性器に侵入させ、女の体内の一部にさせるという行為であるため、
そんな心理的な要素もあるのでしょう。
 
増してや、この体位は、女の背後から覆い被さるように交わり、
男は自分の欲求を満たすために、女の尻を攻め立てるように盛んに腰を振っているのです。
 
さらに、僕の場合は、後ろから伸ばした手で、伸子のボインを両方とも鷲掴みにしているのです。
 
そんなふうに、伸子のオマ〇コや尻だけでなく、ボインまでも、自分の好き放題にし、
そして欲望も露わなチ〇ポの先を、伸子の膣奥の子宮口にズンっ、ズンッと激しくぶつけて、
伸子にこんな声を上げさせているのです。
 
これは、僕の男としての征服欲を存分に満たしてくれる体位でした。
 
そのうち、僕が腰をイソイソ動かし続けていると、
 
「ああっ、すごいっ! すごいっ! 地平っ、すごいっ!…」
 
と伸子が声を上げました。
 
それは、犯されているという拒絶の声というよりは、むしろ歓迎の声のように聞こえました。
 
こう見てくると、伸子は、先ほどのレイプされているというよりは、悦んでいるように見えてきます。
 
このように、伸子のするセックスは、さまざまな表情を見せており、実に奥深いものがありました。
 
いずれにしても、伸子を悦ばせていると思うと、腰を振るのも励みになるというものです。
 
そんな感じで、僕は、背後から伸子のボインをしっかりつかみながら、伸子の尻の上でイソイソと腰を動かし続けていたのでした。
 
僕と伸子は、そんなふうに交わりながら、どのくらいの時間が経ったでしょうか。
 
その日もう何回も男の精を出した僕のチ〇ポでしたが、
伸子のムッチリした女の尻の感触を下腹部全体で感じていた僕の股間にはいま再び快感が蓄積されていきました。
 
そして、その快感がいよいよ耐え切れないレベルにまで達すると、僕は伸子の尻の上に下腹部を載せながら、
 
「はぁあっ! はぁあッ!…」
 
と言葉にならない声を上げていました。
 
(オレは、この伸子の尻の奥深くで、伸子に感じている思いを迸らせることになるっ…)
 
僕は耐え切れない快感の中で、頭の中でそう実感していました。
 
そして、いよいよ襲い来る快感の大きな波に流されるなかで、
 
「はぁっ、伸子っ! 伸子ぉッ!」
 
僕は切羽詰まったような声で伸子の名前を連呼すると、
次の瞬間、伸子のボインにしがみつくように僕の手にグッと力が入りました。
 
僕のからだは伸子のからだの上に崩れ落ち、制御しようにも制御できない激しいけいれんが全身を襲いました。
 
おそらく僕は伸子の尻の上でたこ踊りを踊らされているような恰好になっていたのだと思います。
 
そして、まるで伸子の尻の中に深くまで潜り込ませるように挿入していたチ○ポの中を、
いままた熱い流れが走り抜けて、先から漏れ出ているのを僕は感じていました。
 
それも、伸子のムッチリした尻のいやらしい感触を下腹部全体に感じながら…。
 
 
はぁはぁ、はぁはぁ…
 
それからどれくらいの時間が経ったことでしょう。
 
射精後の気だるい快感の余韻のなかで、僕は激しい息をしながら、伸子のからだの上でぐったりとしていました。
 
もちろん、伸子の尻の上に載ったまま、チ○ポは伸子の女の穴に深く挿入したままで…。
 
僕は射精しましたが、下腹部全体に感じ取れる伸子の尻は相変わらず何ともいやらしいっ…
 
そして、男の精を漏らしてしまったにも関わらず、この男の両手は、まだ未練がましく、伸子のボインをつかんでいる…
 
そんな構図でした。
 
快感のほとぼりが冷めた頃、僕がようやく顔を少し上げると、僕のからだの下の伸子が僕にこう言いました。
 
「地平っ、また出したのね…」
 
「ああ…」
 
僕が決まり悪そうに、半ばぶっきらぼうにそう答えると、伸子は、ニヤっと淫らな横顔を見せて、僕にこう訊いてきました。
 
「どうだった…? 寝バック…」
 
僕は、伸子にそう訊かれて、正直な実感として、こう答えました。
 
「ああっ、伸子のお尻っ、いいっ…」
 
すると、伸子は、
 
「もぉっ、あんたって本当にスケベねっ!」
 
とまた非難めいた口調で僕にそう言うのでした。
 
僕にこんなことをさせる伸子にスケベなどと言われる筋合いはないのですが、
こんな非難めいた口調であっても、伸子の表情からすると、まんざらでもなさそうでした。
 
「でも、地平は、私のオマ〇コが好きなんでしょう?」
 
伸子は意地悪な笑みを見せながら、僕にそう訊きました。
 
伸子に訊かれて、僕は、
 
「ああ、好きだよ…。」
 
と答えました。
 
僕の言葉に、伸子はうれしそうな笑顔を見せました。
 
そんな伸子に、僕は訊き返しました。
 
「伸子だって、オレのチ〇ポ、好きなんだろう…?」
 
そんな僕の問いかけに、
 
「ええ、好きよ。」
 
伸子は淫らな笑みを見せて答えました。
 
「地平のスケベチ〇ポっ…」
 
かくして、僕と伸子はまた、チ〇ポ、オマ〇コといった、およそ元教師とその元教え子の間で交わすとは思えない
低俗な猥語を互いに口にするピロートークを始めるのでした。
 
それも、ベッドの上で全裸でうつ伏せになって脚を大きく開いたこの金持ち夫人のからだの上に、
同じく全裸の一人のしがないこの男子大学生のからだが、まだひとつに重なり合ったままで…
 
もちろん、伸子の尻の上には、僕の下腹部が載ったままで、
僕は下腹部全体で伸子の女の尻のいやらしい感触を感じていました。
 
僕は伸子の耳元で言いました。
 
「伸子のお尻も、気持ち良くて、好きだよっ…。」
 
そう言われて伸子はうれしそうな笑顔を見せました。
 
「そう…?」
 
「ああ…」
 
伸子は満足そうに僕に言いました。
 
「地平っ、寝バック、気に入ったみたいね…」
 
「ああ…」
 
僕はそう答えると、伸子の左目の3cmほど下にあるほくろの辺りに、チュっとキスをしました。
 
左頬にキスされて、伸子はまたうれしそうな笑みを見せていました。
 
伸子は、自分のボインがまだ僕に鷲掴みにされているのに気づいたのか、僕にこう言ってきました。
 
「ねえっ、地平っ、ボイン、揉んでっ…。」
 
伸子は、僕とこんな体位で激しい交わりをしたにもかかわらず、またボインを揉むことを求めてきたのです。
 
こういうところに伸子のセックスの快楽に対する貪欲さが感じ取れます。
 
ですが、僕は伸子のそういう貪欲さにたまらない魅力を感じ、とても好きでした。
 
僕は伸子に言われるままに、鷲掴みにしている両手で伸子のボインを徐ろにモミモミと揉みしだき始めました。
 
伸子のボインはそれほど大きくはありませんが、手のひらサイズで、揉みしだくにはちょうどいい大きさでした。
 
両手の指を使って伸子のボインをモミモミ揉むと、
伸子の口からは、微かな息づかいとともに、「あっ、あぁ…」という小さな声が漏れ出ました。
 
伸子にしても、やはり気持ちいいのでしょう。
 
その証拠に、揉みしだく両手のひらの腹に伸子の乳首が当たって、
その勃ち具合までも、それこそ手に取るように感じ取れるようでした。
 
女の乳首が勃つというのは、男の僕が伸子にスケベを感じて性的に興奮してチ〇ポが勃つというのと同じで、
僕にボインを揉まれて性的に興奮している証拠です。
 
僕にしてみれば、僕のしていることで、伸子にこんなふうに乳首を勃たせていることに、無上の悦びを感じていました。
 
好き放題にモミモミ揉みしだいているばかりか、その先の乳首をこんなふうに勃たせているのです。
 
僕は、そんな伸子の乳首の感触を感じ取るために、両手のひらの腹でコロコロと転がすようにしました。
 
「はっ、はぁんっ…」
 
伸子の口から悩ましい声が漏れ出ました。
 
(続く)


[101] Re: 人妻を妊娠…  ながい :2022/11/22 (火) 15:18 ID:J34voWX. No.1671
無だな描写や説明が多すぎる
同じような場面や表現が多すぎるから無駄に文章が間延びしてる。
2人のセリフや声が少ないから臨場感に欠ける
あと早く生でやる笑
これらを改善して1/3にして最低1ヶ月一回更新すれば良い物語になるでしょう。
もったいないので。


[102] Re: 人妻を妊娠…  ケン :2023/02/11 (土) 20:06 ID:6SLtiyTw No.1686
まだ途中なのですが、いい経験をされましたね。

まだまだ続きがあるのでは。楽しみにしています。


[103] Re: 人妻を妊娠…  三根や :2023/02/27 (月) 03:45 ID:apsSj7co No.1695
前から読ませていただいてました。読み返して参考にさせて貰っています。

[104] Re: 人妻を妊娠…  山田 :2023/03/27 (月) 21:16 ID:t9K37sN6 No.1703
早く妊娠させろ。間伸びでウンザリ。

[105] Re: 人妻を妊娠…  :2023/08/05 (土) 21:15 ID:S2xjkWi2 No.1728
 
皆様、コメントありがとうございます。

いろいろ忙しくなり、たいへん更新が遅れ、申し訳ありません。

ながいさん、山田さんをはじめとする方から、早い展開を求める厳しいお言葉もいただきました。
 
それだけこの体験談への期待の強さの裏返しと受け取っています。
 
僕自身としては、実体験がベースになっていることもあるので、なぜそのような結末に至ったのか、
そのプロセスを、そのときに感じたこと、考えたことも含めて、緻密に書いていきたいと思っていたのですが、
展開を急げとのご批判を受け、核心に迫るところから書いていくことにしたいと思います。
 
なので、ここからはいきなり話が飛んだ印象を持たれるかもしれませんが、
そこに至るプロセスについては、できるだけ補足的に書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 
******************************************************
 
僕が伸子と再会して関係を持つようになってからまもなくひと月になろうかとしている4月の下旬のある日…
 
僕と伸子は、ともに全裸になって、ベッドの上にいました。
 
ベッドの上で、僕に背を向けてうつ伏せになり、両脚を大きく開いている伸子…。
 
そして、伸子の脚の間で、膝立ちになっている僕…。
 
そんなあられもない恰好で、無防備にも自らの恥部を僕に晒け出している伸子を前にして、
僕のモノは、言うまでもなく、下腹部に貼りつかんばかりに、隆々と逞しく勃起していました。
 
こんな僕と伸子の姿を見たら、僕と伸子は、このまま僕がその逞しく勃起した男のモノを、
背後から伸子の恥部にある女の腔に深く挿入して、いままた寝バックでひとつになろうとしているのは、
誰の目にも明らかでしょう。
 
僕の勃起したモノは、目の前の伸子への欲望の強さを表しているかのように、
脈動に合わせて、不気味なほどに、ドクッ、ドクッと微妙に上下動を繰り返しており、
その先の鈴口からは、透明な粘液をジットリと滲み出させていたのでした。
 
ただこれまでと違うのは、これほどまでの険しいくらいの欲望を湛えているにも関わらず、
伸子を前にして、僕のモノには何も被せられていないということでした。
 
それは、つまり、僕はこれから伸子に生で挿入しようとしていることを意味していました。
 
そして、伸子もそんな僕のモノを、拒まずに、生で受け入れようとしていました。
 
それまでは避妊だけはしっかりしてきた伸子が、いったいなぜなのか?
 
理由は…
 
僕は、この交わりで、伸子を妊娠させ、子供を作ろうとしていたからでした。
 
でも、れっきとした旦那もいる人妻の伸子と僕の間で、なぜそのようなことになったのか…?
 
いままさに、伸子に生で挿入しようとするときに、僕の脳裏にはそれまでのいきさつが思い出されたのでした。
 
******************************************************
 
その数日前、ゴールデンウィークを数日後に控えたある日、
僕がいつものように、伸子の家に行くと、伸子は僕に次のように訊きました。
 
「ねえ、地平っ、連休は休みなんでしょう?」
 
「ああ、そうだよ。」
 
僕がそう答えると、伸子は僕に妖しい笑みを見せながら、こう言ってきたのです。
 
「だったら、ウチに泊まりに来ない?」
 
泊まるということは…
 
伸子がそう言うのは、ただ単に泊まるということではありません。
 
その夜は、伸子とやるということです。
 
僕は少し前に、旦那が出張でその日は帰ってこないのをいいことに、伸子の家に泊まりに行き、
ほとんど夜通し伸子と交わり続けたのを思い出しました。
 
あのときの狂おしいほどの伸子との一夜は、僕の中ではまた記憶に新しいところでした。
 
またあの日のような夜が伸子と過ごせるかと思うと、僕は自分の中に良からぬ欲望が沸き上がってくるのがわかりました。
 
「何? また旦那、出張…?」
 
伸子の問いかけに、僕が訊き返すと、伸子はうれしそうな笑顔で僕にこう答えたのです。
 
「そう… それも1週間っ…」
 
「えっ? 1週間もっ…?」
 
「そう…」
 
聞けば、何と伸子の旦那は、そのゴールデンウィークの1週間に、仕事で海外に出張に行くというのです。
 
「そうなんだ…」
 
ゴールデンウィークにも仕事で海外出張とは、大企業のお偉い方もたいへんだな、と思いつつも、
旦那が出張で帰って来ないのをいいことに、伸子はまた僕を自分の家に泊まらせて、
僕と存分にいやらしいことをして過ごそうと言うことなのでしょうから、
逆に旦那が1週間も家を空けてくれるというのは、僕にとっては、何ともありがたい話でした。
 
「ねえ、地平っ、1週間、私とたっぷり楽しまないっ…?」
 
この淫らな笑みを見せている伸子と1週間たっぷり楽しむ…
 
前に伸子の旦那が出張だったときも、僕は一晩中伸子と交わり続けて、
伸子の醸し出す妖しく淫靡な快楽の世界にどっぷり嵌まりました。
 
それも、前は1泊だけでしたが、それが1週間も続くとなると…
 
そう思うと、僕はもう涎が出るような思いでした。
 
思えば、伸子と再会してからの1か月足らずしか経っていませんでしたが、その間に僕の生活は大きく変わりました。
 
僕は伸子を相手に童貞を捨てることができたばかりでなく、その後伸子と頻繁にからだの関係を重ねることになりました。
 
最初はラブホテルで僕は伸子を相手に童貞を捨てましたが、
以降は、高級住宅街□□にある伸子の家の夫婦の寝室で、伸子の旦那が仕事でいない平日の昼間に
僕と伸子は何度も交わることになったのでした。
 
その中で、伸子の旦那が出張だった日には、泊まりで伸子と夜通し交わり続けたのは、上に書いた通りです。
 
さらに先日は、伸子の友人との旅行という名目で、僕と伸子はお忍びで温泉旅行に出かけたりもしました。
(この旅行については、機会があれば、また補足的に書かせていただきます。)
 
考えてみれば、セックスとは、男のチ〇ポを女のマ〇コの中に挿入れる… ただそれだけのとても単純な行為です。
 
ただそれだけのことなのに、どうしてそんな単純なことに僕たちは夢中になってただただ繰り返すのでしょう…
 
それは取りも直さず、僕や伸子に、人間の本来持ち合わせている性欲、
それも共に人一倍旺盛な性欲が備わっていたからに他ならないのでしょう。
 
しかも、伸子のセックスは、実にさまざまな表情を見せてくれました。
 
経験豊富な伸子からすれば、僕などは伸子の足元にも及ばない青二才の若造に過ぎず、
伸子のさじ加減で僕をどうにでも思う通りに操ることはできたわけで、事実そのように操られていたのです。
 
伸子にしてみれば、あの中学でのかつての優等生だった男が、自分の前では異様なほどにチ〇ポを勃てて、
下品なスケベ男に成り下がるのが面白かったのかもしれません。
 
そして、僕が最初はいくら男らしく息巻いていても、自分の醸し出す淫らな快楽にいとも簡単に屈し、
それまでとは打って変わった情けない声を上げて男の精を漏らしてしまう様を見るのが伸子には痛快だったのでしょう。
 
僕としては、男としてそんな情けない姿を見せたくなかったのですが、
伸子の前ではどうしてもそんな醜態を晒け出さざるを得ませんでしたし、
またそれがわかっていても、僕を惹きつけて止まない強い快楽が伸子とのセックスにはあったのです。
 
僕にとっては、伸子は、中学のときの英語の教師、言ってみれば、恩師なのですが、
そのときの僕には、伸子は、淫乱極まりないいやらしくてスケベな女以外の何物でもない存在になっていました。

美しくも淫らで妖しい笑みを見せる伸子と、
僕の無遠慮なほどに逞しく勃起したチ〇ポ、そしてそこから出される白くドロドロした粘液は、
いまや切っても切れない関係となっていたのです。
 
僕がそんなことを考えていると、それを見透かしているように、伸子はまた妖しい笑みで僕を見ています。
 
明らかに伸子は僕を誘惑していました。
 
それまでもそうだったように、こんなふうに伸子に誘惑されたら、僕はもうそれから逃れることはできません。
 
「ああ…」
 
僕はぶっきらぼうに同意の返事をすると、伸子はうれしそうな笑みを見せて言いました。
 
「じゃあ、決まりね…」
 
かくして僕は、数日後から始まるゴールデンウィークに、伸子の家に泊まり込みでやることになったのでした。
 
もちろん、その日も、僕と伸子は、セックスしました。
 
なぜなら僕が伸子の家に通っているのは、あくまでも伸子とセックスするためだからです。
 
それまでの関係で、2人の暗黙のルールとして、ことを始める前に、伸子は僕の勃起したモノを見せさせるのですが、
それを、僕と伸子の間では、いつしか「チ〇ポ総見」と呼ぶようになっていました。
 
これは、よく相撲で、場所前に、横綱審議委員会のお偉い先生方の前で、力士が稽古の様子を披露して、
場所に向けての仕上がり具合を見ていただくことを「稽古総見」と言いますが、それになぞらえてそう言ったものです。
 
つまり、その日の僕のチ〇ポの仕上がり具合を、これから始める前に伸子がじっくり見て確かめるということです。
 
もちろん、僕は伸子とセックスするために来ていますから、僕のチ〇ポはもうギンギンに勃起しているのですが、
その様子を、伸子は、品定めをするような目つきでじっくり見て確かめるのです。
 
こんなふうにチ〇ポを見せると、よく他の奥さんの浮気の相手などをしたときには、
欲求不満のせいか、飢えたようにしゃぶりついてフェラを始める奥さんが多いですが、
伸子はフェラをすることもまれにありましたが、たいていはフェラは行為の中でのお楽しみということがほとんどで、
この「チ〇ポ総見」では、ほとんどフェラすることはなく、だいたいは見るだけでした。
 
見るだけなのですが、まだ始める前に、自分の男の部分が逞しく勃起しているところを女に見られるというのは、
目の前の女への無遠慮なほどに欲望も露わな自分の思いを晒しているようでとても恥ずかしいものがあるものの、
目の前の女に好奇の目で見られることには、ただならぬ興奮を覚えるところがあります。
 
殊に、性に関する欲望や思いについては、男はこの部分に如実に表れるのです。
からだはウソをつきません。
 
僕は、いつしかこの「チ〇ポ総見」で、伸子に「見せて」と言われたときには、恥ずかしさはあるものの、
自分がいま目の前の伸子に、如何に邪悪なほどにいやらしくスケベな思いを抱いているかを見せつけるかのように、
逞しく勃起したものを、どうだッ!という感じで誇示するように見せるようになっていました。

その日も、細身のからだには不釣り合いなほど、その部分だけが下腹に貼り付かんばかりに異様に隆々と勃ち上がり、
脈動に合わせてドクッ、ドクッ、と不気味な上下動を繰り返し、
その先っぽの鈴口から透明な粘液をジットリと滲ませ、亀頭の裏側にまで滴らせている僕のチ〇ポを見せました。
 
すると、伸子はニヤッといやらしい笑みを浮かべながら、僕にこう言ったのでした。
 
「地平っ、連休のことで、またいやらしいことばっかり考えて…」
 
僕をその気にさせているのは自分なのに、あたかも僕がスケベなのを非難するような言い方をする伸子…。
 
旦那が海外出張なのをいいことに、
連休に泊りがけでやることを誘うような伸子にそんなことを言われたくはありませんでしたが、
僕は連休のことでいやらしいことばかりを考えてチンポが勃起していたのは、半分以上事実でした。
 
また、そう言うことで、伸子は僕の興奮を巧みに煽るのでした。
 
そういうところは、伸子の天才的なものを感じます。
 
そのせいで、その日も、僕はその暴れん坊のチ〇ポを、伸子のオマ〇コに突っ込んで、さんざん楽しみました。
 
出した後も、僕と伸子は交わりながら、ピロートークをするのは、もうすっかり定番になりつつありましたが、
その日は、やはり連休のことが話題になりました。
 
「旦那が出張の間に、またオレと好きなだけオマ〇コしようだなんて… 伸子は本当に悪い奥さんだな…」
 
「そう…?」
 
と言うと、伸子は意地悪い笑みを見せながら、僕に言いました。
 
「でも、地平も、私みたいな悪い女が好きなんでしょっ…?」
 
事実伸子の言う通りでした。
 
僕は、れっきとした旦那がいるにもかかわらず、好きなだけオマ〇コさせてくれる、
そういう悪い人妻である伸子が好きでした。
 
だから、足繁く伸子のところに通っているのです。
 
「ああ…」
 
僕がぶっきらぼうながら、肯定の返事をすると、
 
「あんたも、あの中学で真面目な室長なんかしてたけど、本当にドスケベなんだからっ…」
 
伸子はそう言って、また僕をスケベ野郎にするのでした。
 
その後、その日は、伸子と何ラウンドもしたのは言うまでもありません。
 
******************************************************
 
そして、いよいよゴールデンウィーク初日…。
 
僕は、胸を躍らせながら、伸子の家に向かいました。
 
(これから1週間、伸子と好きなだけやれるんだ…)
 
そう思うと、僕は逸る気持ちを抑えるのがたいへんでした。
 
昼少し前に伸子の家に着くと、伸子は笑顔で僕を迎え入れてくれました。
 
伸子は、僕が来る前に、美容室に行っていたのか、いつにも増して、髪をきれいにカールさせ、
また頬にもほどよくチークを入れ、唇にも口紅をきれいに塗っていました。
 
伸子も、この1週間、僕を迎え入れるために、こんなふうにより女らしく身だしなみを整えていたのかもしれません。
 
僕は、伸子のそういうところも好きでした。
 
そして、いつもように僕はリビングに通され、伸子が紅茶を持ってくると、談笑の中で僕にこんなことを言ったのでした。
 
「ねえ、地平…。あなたの精子で子供ができるか、私のからだで試してみない…?」
 
「えっ!?」
 
伸子のその言葉に、僕は耳を疑いました。
 
僕の精子で子供ができるか、伸子のからだで試す…?
 
それは、僕と伸子の間で子供を作るということなのか…?
 
僕と伸子の子供…
 
それは、僕の精子と伸子の卵子をひとつに結びつかせて、新たな生命(いのち)を誕生させるということに他なりません。
 
そのためには、僕は避妊しないで伸子に挿入して、そのまま伸子の体内に射精することになります。
 
もっと卑近な言い方をすれば、中出しするということです。
 
ですが、子供というのは、言うまでもなく、本来夫婦の間でしか作ることは許されないことです。
 
だから、僕はこれまで、伸子にコンドームを被せられてしっかり避妊をさせられてきたのです。
 
僕は、当然、その疑問を伸子にぶつけました。
 
「そんなことしたら、旦那に浮気がバレちゃうじゃないかっ…?」
 
すると伸子は僕に、次のような説明をしたのでした。
 
伸子は、金持ちの旦那と結婚してもう2年以上になるが、子供がなかなかできない。
 
旦那は仕事が忙しいうえに、伸子よりも20以上も年上で、最近は夜の生活も少なくなってきた。
 
(そのために、性欲旺盛な伸子が、僕と関係を持つようになったは、既に書いてきた通り。)
 
しかし、伸子も年齢的に、もうすぐ32歳になるので、子供は早く欲しい。
 
そこで伸子は、多忙で渋る旦那とともに、ようやく不妊検査を受けたとのこと。
 
先日伸子はその結果を一人で聞きに行ったらしく、伸子自身は異状なし(妊娠できるからだ)だったが、
旦那の子種は数が少なく、活動も弱く、妊娠させる能力が低いとのことであったらしい。
 
そして、それが、年齢によるものなのか、先天的な要因によるものなのかは、わからないとのこと。
 
でも、ここまで聞けば、なぜ伸子になかなか子供ができないのか、僕もようやくその理由がわかりました。
 
考え様にとっては、その事実に伸子もショックを受けていてもおかしくありませんし、
そんな伸子のことを気の毒にも思うところです。
 
ですが、ここからが驚きなのですが、
伸子はその事実を旦那には話さず、代わりに白羽の矢が立てたのが、この僕だと言うのです。
 
つまり、伸子は、旦那に内緒で僕と子供を作り、
無事妊娠して産むとなったときには、旦那には自分の子供と思わせて産む、と言うのです。
 
僕と伸子の旦那は、幸いにも同じ血液型であることは既にわかっていました。
 
伸子にしてみれば、僕は再会して関係を持って以来、毎日のように足繁く自分のところに通ってくるうえ、
しかも欲望も露わにチ○ポを勃てて自分に向かってくるので、恰好の相手だと思ったのでしょう。
 
旦那に言わないことについて、伸子は、旦那の男としての自信を失わせないため、などと言っていましたが、
いまやその旦那以上に関係を持つようになった僕を、子供を作る相手に選んだのではないかと思います。 
 
この自分と、目の前のちょっとした別嬪の伸子との間に子供ができる…
 
確かに僕は、伸子と再会してからこの約1か月、伸子と頻繁にセックスする関係になりました。
 
だから、セックスの本来の目的が生殖、つまり子供を作ることにある以上、
僕と伸子は極めてそれに近い存在であるのは事実でした。
 
それが、これまでは、コンドームを被せていたのを、一転して何も被せないで…
 
伸子と子供を作るということは、僕は伸子にナマで挿入し、そのまま伸子の中に射精するということです。
 
もっとストレートな言い方をすれば、伸子に中出しするということです。
 
これまで避妊のために僕のチ○ポにコンドームを被せていたのを、一転して何も被せないで伸子にナマ挿入し、
そのまま伸子の胎内に僕の精液を出すということなのです。
 
この当たり前の、たったこれだけのことなのに、
こんなにもからだの中がカーッと熱くなってくるように感じられるのは何故なんでしょう。
 
セックスの本来の目的が生殖にあることからすれば、
それを意識したときに、本能的な欲望が呼び覚まされて、猛烈な性欲が沸き上がり、
ただならぬ興奮を覚えるのはむしろ自然なことなのかもしれません。
 
その生殖という、セックスの本来の目的を、2人のセックスで具現化させる…。
 
つまり、この僕の精子を、目の前の伸子の卵子とを、伸子の下半身の奥深くでひとつに結びつかせ、
それで2人の遺伝子を引き継いだ新たな生命を芽生えさせる…。
 
そう思うと、僕は、目の前の伸子に、これまでになく良からぬ思いを抱いている自分がいるのを自覚していました。
 
よく不倫関係にある男女の間で、男が相手の女性を妊娠させてしまうケースがあります。
 
それは多くの場合、子供を作るというよりはできちゃった、つまり望まぬ妊娠であったりします。
 
でも、僕と伸子の場合は、はっきり意識して、子供を作る、と…。
 
もちろん、それは、本来であれば、夫婦の間でしか許されないことです。
 
しかし、伸子によれば、伸子の旦那はほとんど無精子症だと言う…。
 
そこで、伸子が白羽の矢を立てたのが、僕だったのです。
 
僕は逆に伸子よりもひとまわりも年下の19歳の大学生…。言ってみれば、男として、セックスが一番強い年齢…。
 
しかも、僕はここひと月、足繁く伸子のもとに通い、いつも逞しく勃起させ、たっぷりと射精していく…。
 
僕にしてみれば、伸子の醸し出す妖しく淫猥な雰囲気に引き寄せられるように、伸子のもとに通う、
単なる女好きのスケベ男だったに過ぎなかっただけですが、
 
そんな男なら妊娠させる能力が高い…。
 
伸子はそう考えたのでしょう。
 
僕は大学生になってから、伸子と再会してからは、最初の1週間こそブランクが空いたものの、
その後はそれこそ毎日のように伸子と逢い、セックスをしました。
 
そして、伸子の旦那が出張で家を空ける日には、伸子の家に泊まり込み、ほぼ夜通し伸子と何度も合体することもありました。
 
またこの間は、伸子とお忍びの温泉旅行に行き、その温泉宿でやはり夜通し男と女の営みを楽しんだのでした。
 
そう考えると、この1ヵ月は、伸子は本来夫婦の間ですべき行為を、旦那よりも遥かに多く且つ濃密に、
僕としていたとも言えるでしょう。
 
その意味では、僕が伸子のベッドの上での夫の座に就いていたと言ってもいいのかもしれません。
 
そして何よりも、僕が伸子に対してスケベであることが、変な話、伸子にはとても好都合だったようです。
 
何しろ、子供を作るためには、男は女の胎内にそれなりの子種を出す必要がありますから…。
 
子供を作るために、子種をたっぷり出すためには、
男は女にどんなにスケベであっても、どんなにいやらしいことをしても正当化される…。
 
伸子には、僕はそれだけの資質を備えている男だったということなのでしょう。
 
だから、伸子は、僕をその最有力候補に選んだのだと思います。
 
そして、それは僕にも好都合だったのです。
 
伸子に中出しできるっ…
 
男なら誰でも、いい女に中出ししてみたいと思うものでしょう。
 
それが伸子のようなちょっとした別嬪の人妻が相手であれば、なおさらのことです。
 
増してや、伸子はあの中学にいた頃からずっとやりたいと思っていた元女教師です。
 
僕も伸子と関係を持つようになってから、いつかは伸子に中出ししてみたいと秘かに思っていました。
 
それが、急きょ伸子と子供を作るとなれば、それこそいくらでも好き放題に伸子に中出しすることが許される…。
 
いやっ、むしろ伸子の胎内(なか)にたっぷり射精することが強く求められるようになるのです。
 
それは、それまで性欲の処理で捨てられるばかりだった僕のドロドロとしたあの汚らしい白濁の粘液が、
伸子の胎内にある伸子の卵子に新たな生命の息吹を吹き込む、生殖という本来の役割を担うことを意味するのです。
 
そして、子供を作るために、子種をたっぷり出すためには、
僕は伸子に対してどんなにスケベであっても、どんなにいやらしいことをしても正当化される…。
 
それは、僕には願ったり叶ったりのことでした。
 
しかし、反面、本当にそういうことをしてもいいのだろうか、という疑念も湧き起こります。
 
伸子は、大きな会社のお偉いさんを務めているという立派な旦那を持ち、□□という高級住宅街に住む金持ち夫人…。
 
それに対して、僕は、A大学という名の通った大学に通ってはいたものの、社会的にはまだ何もしていない、ひとりのしがない大学生…。
 
そんな僕が、セレブの奥様である伸子に子供を産ませることなど許されていいのだろうか…?
 
(続く)
 


[106] Re: 人妻を妊娠…  :2024/01/01 (月) 13:18 ID:Fty8aoHQ No.1753
 
また長らく更新が遅れました。
 
続きを書きます。
 


それに加えて、伸子は、ほんの数年前まで、あの中学で、僕をはじめとする数百人もの生徒に英語を教えていた元女教師…。
 
そして、僕はその元教え子のひとり…。
 
そんな元女教師と元教え子が、子供を作ることなど許されるだろうか…?
 
倫理的には、どう考えても、決して許されることではないでしょう。
 
でも、唯一、愛があれば許される、ということも言えるかもしれません。
 
ちなみに、フランスの今のマクロ〇大統領は、
実は高校生のときに、その高校の国語の教師をしていた先生に思いを打ち明け、
その愛を貫き通して、将来的に結婚したとのことです。
 
それは、彼の大統領就任当時に話題になり、その一途さが賞賛されていたりもしました。
 
でも、僕の場合、あの中学で英語の教師をしていた伸子に抱いていた思いというのは、
そのような男女間の一途な愛というよりは、セックスで得られるもっと邪悪な快楽をベースとしたものであり、
およそ賞賛に値するものとは思えませんでした。
 
僕が伸子に抱く思いというのは、愛は愛でも、「性愛」や「愛慾」という言葉が的確だったでしょうか。
 
もっと露骨な言い方をすれば、愛などもない「肉慾」と言ってもいいかもしれません。
 
もちろん僕は、伸子のことが好きか嫌いかと言えば、好きでした。
 
でも、その「好き」というのは、伸子の人格・人柄が好き、というよりは、伸子の淫らな女の部分が好き、というものでした。
 
とてもわがままで、教師時代には一部の生徒をえこひいきをし、
また結婚してからは、旦那よりも他の男との快楽を優先するという伸子の強欲な性格は、
人間として決して尊敬できたものではありませんでした。
 
だから、伸子は、あの中学では、多くの生徒たちに嫌われていたのでしょう。
 
僕もあの中学にいたときには、決して伸子にひいきされる生徒ではなく、
どちらかというと、伸子に冷たい態度を取られることに幾度となく不愉快な思いをさせられたものです。
 
ですが、それが逆にひいきされる立場になると、事情が変わってきます。
 
伸子のそういう陰湿な性格が、いまは僕に好都合に向けられており、僕はその恩恵を享受していたと言えます。
 
僕は、伸子の醸し出すそんな淫靡な世界を存分に堪能していました。。
 
それに、いまはーーー 生殖という人間が本来持っている本能的な欲求が刺激されたということもあったのでしょう。
 
伸子は、旦那との間にできた子供として産んで育てると言っていましたから、産まれてくる子供は、戸籍上は伸子夫婦の子供ということになります。
 
ですが、遺伝子的には、僕の遺伝子と伸子の遺伝子を引き継いだ子供ですから、生物学的には、僕と伸子が、産まれてくる子供の父親と母親になるのです。
 
僕と伸子が、父親と母親…?
 
そう思うと、僕は妙な違和感を禁じ得ませんでした。
 
それは、それまでそんなことを考えたことがなかったからでもあるでしょう。
 
ですが、このひと月足らずの間に、これだけ頻繁にセックスしていることを考えると、
僕と伸子が父親と母親になることが、実はすぐ身近なところまで来ていることを実感していました。
 
僕は伸子と子供を作るということを想像すると、僕の下腹部に猛烈な欲望が渦巻くのを感じ、男の象徴がみるみる逞しく勃起するのでした。
 
セックスの本来の目的は種の保存、つまり子孫を残すことにあることを考えれば、生殖を意識したときに、強い性欲が喚起されるのは、ある意味、自然なことなのでしょう。
 
(ああっ、伸子に子供を産ませたいっ…)
 
僕は、自分の中にそういう強い欲求があるのを感じました。
 
確かに、いろいろ考えると、僕は伸子に子供を産ませるのには、決してふさわしい男ではなかったでしょう。
 
僕と伸子は婚姻関係になく、伸子は金持ちの旦那と結婚したマダムであり、
それに比べて僕はこの4月に大学に入ったばかりのしがない男子大学生です。
 
伸子は本来なら、僕の手の届かないところにいる存在です。
 
子供を作ることはもちろん、からだの関係を持つことさえ、本来許されてはならない関係です。
 
だからこそ、余計にそれをものにしたいという強い思いが僕にあったのかもしれません。
 
 
それに、元女教師とその教え子が関係を持つことについては…
 
そもそも、伸子のような、およそ教師に相応しくない女を、教師と認めて採用した教育委員会が悪いのです。
 
これは、再会した後で聞いて知ったことですが、伸子は、あの中学で教師をしていた頃も、男とよく遊んでいたそうです。
 
つまり、伸子は一歩中学校を出たら、いろいろな男と寝ていたと言うのです。
 
悪い言い方をすれば、男ぐせの悪い女、今風の言い方で言えば、ヤリマンだったのでしょう。
 
でも中学では、伸子はそのような素振りは決して見せないで、
僕を含む数百人もの生徒たちの前では先生面をして教壇に立ち、何喰わぬ顔をして、英語などを教えていたのです。
 
もちろん、伸子は、仕事として英語を教えていたのですから、
仕事以外のプライベートでは、男とどれだけ寝ようと、仕事に支障がなければ、何をするのも自由です。
 
しかし、伸子は、いやしくも教職に就いている身であり、
普段の私生活から生徒たちの模範とならなければならない立場にあったはずです。
 
その意味では、伸子は当時からおよそ模範とは程遠い私生活を送っていたと言えるでしょう。
 
そんな教職に相応しくない女教師が生徒たちに施す教育には、何かしら歪みが生じるものです。
 
伸子がどんなに教師面をして生徒たちに接していても、ふとしたときに伸子の持っている淫らな部分がどこか顔を覗かせるものです。
 
それを敏感に感じ取っていたのは、この僕を含む数人の生徒だけだったことでしょう。
 
伸子は、女教師にありがちな陰湿な性格で、えこひいきする癖があるために、大半の生徒たちには嫌われていて、
僕も伸子のそんな部分が嫌いだったのですが、
反面、伸子からどことなく漂ってくるいやらしい匂いに惹かれている自分もいるのがわかりました。
 
僕の、オスとしての動物的な嗅覚、とでも言うべきでしょうか。
 
そして、その嗅覚は、驚くほど正確だったりするものです。
 
事実、このように伸子と関係を持つようになって、その嗅覚が正確だったことがわかり、
それがひいてはその後の僕と伸子の関係の礎にもなっているわけですが、
反面、伸子のこのような教師に相応しくない素行を見抜けず、教師として採用していた教育委員会が悪いのです。
 
そのくせ、僕の通っていた中学は公立(市立)であったにも関わらず、やたら校則が厳しく、
例えば、生徒がいろいろ制約があるなかで、何か創意工夫して新たな遊びやゲームを作り出したとしても、
それを見つけると、すぐに禁止!禁止!と言って、一方的にその自主性を抑え込もうとして、とても窮屈で僕は大嫌いでした。
 
僕は、自分で言うのも何ですが、その中学に通っていたときは、そこそこ勉強のできる、いわゆる優等生だったのですが、
こういう悪しき抑圧の中での教育が、そういう優秀な生徒を、後々こうした倫に外れた方向に走らせる結果となったのだと思います。
 
もちろん、伸子は言うまでもなく、僕もこのときは大学生にもなってもう分別のある判断のできる大人になっていたので、
それは身勝手な言い訳に過ぎないとも言われるのでしょうが、
それでも僕と伸子のこの不適切な関係は、まさにあの時期の歪んだ教育の姿勢というか体制が生み出した悪しき産物だと言えるでしょう。
 
ですが、このときの僕と伸子にとっては、あの中学の教育方針や教育委員会のことなど、もはやどうでもいい。
 
快楽で強く結ばれた僕と伸子は、その必然の流れと言うべきか、
いよいよ生殖というセックス本来の目的の達成という新たなステージへと進むこととなったに過ぎないのです。
 
それを悪しき産物と非難するなら、その責任は、それを生み出した歪んだ教育のあの中学や教育委員会が取ればいいんです。
 
僕は頭の中で、そんな勝手な言い分で自分たちのしようとしていることを正当化しようとしていました。
 
伸子のあまりにも突拍子もなく、然しとても魅惑的な提案に、僕も判断力がおかしくなっていたのかもしれません。
 
それに、ひと月近く前に、僕が街中でで伸子に声をかけたとき、そして、その後伸子にセックスに誘われたときと同じように、
これを逃したら、もうこんなにいいチャンスは二度と来ないかもしれない…。
 
そう思った僕は、伸子にこう答えたのでした。
 
「ああ、わかったよ…」
 
それを聞いた伸子の表情がパッと明るくなり、
 
「じゃあ、決まりね。」
 
と僕に言いました。
 
かくして、僕と伸子は、子供を作るという約束(契約)をしたのでした。
 
伸子は僕にそんな話をした後、少し早めの昼食を出してくれました。
 
また精力のつく特上のうな重でした。
 
「あなたには、しっかり頑張ってもらわないと…」
 
そう言う伸子の顔には、淫らな笑みが浮かんでいます。
 
こんなところからも、この後の僕との交わりにかける伸子の意気込みと期待の強さというものが感じられました。
 
そして、伸子は高級そうな赤ワインとワイングラスも持ってきました。
 
この前、旦那が出張で、僕が泊まりに来たときも、伸子がワインを僕に出してくれたのを思い出しました。
 
伸子は、2人分のワイングラスに赤ワインを注ぐと、そのひとつを僕の前に置きました。
 
そして、伸子は右手で自分のワイングラスを持って少し掲げるように挙げました。
 
そんな伸子の所作に、僕も同じように右手で自分のワイングラスを持って少し掲げるように挙げました。
 
伸子は、淫らな笑みを見せながら、僕にこう言いました。
 
「あなたと私の子供のために…」
 
そうです。僕と伸子はこれから子供を作るのです。
 
そう思うと、僕はズボンの中でチ○ポがはち切れんばかりになっているのを感じていました。
 
やはり、生殖、つまり子供を作るということを意識すると、それに対する欲求がより強くなるのを、僕は身をもって感じていました。
 
僕と伸子は、互いのワイングラスをカチンっと軽く当てて、その日からの営みに向けて祝杯を上げました。
 
伸子が赤ワインを少し飲むのに合わせて、僕も少しワインを口に含みました。
 
かすかな渋みがある中に、ほのかないい香りが口と鼻に広がりました。
 
この前泊りがけで来たときにも感じたこの香りが、その後の伸子との淫靡な時間の序章であるのを僕は感じていました。
 
その後も、僕は特上のうな重を食べながらも、目の前のこの美形の伸子が僕の子供を産むことになるかもしれないと思うと、
もう気が気でなりませんでした。
 
これまでそんなことができたらいいな程度には思っていたものの、にわかに自分に回ってきた願ってもないうれしいこの現実…。
 
この後、僕と伸子はともに裸になって、伸子のオマ〇コに僕のビンビンに勃起したチ〇ポを生で挿入して、
伸子の大きく開いた脚の間で、僕はイソイソと腰を動かすことになるのでしょう。
 
そして、僕はたまらなくなって、伸子の胎内(なか)に、僕の子供の素(もと)を何度も出すことになるのでしょう。
 
ワインを飲んでいると、僕は少しほろ酔い気分になってきましたが、
そんなことを思うともう目の前の伸子が何ともスケベに見えて仕方がありませんでした。
 
昼食を終えると、伸子が昼食の後片づけをしている間に、僕はシャワーを浴びにバスルームに行きました。
 
伸子はこういうとき、だいたい僕が来る前にシャワーを済ませていて、先に寝室で待っているのです。
 
だから、シャワーが終われば、その後はいよいよ伸子とベッドインとなるわけです。

僕は、逸る気持ちを抑えながら、シャワーを浴びました。
 
当然のことながら、この時点で僕のチ○ポはもうはち切れんばかりに勃起しており、
ここに詰まった欲望の強さを実感しながら、僕はその勃起したチ○ポをシコシコと洗ったのでした。
 
洗いながら、僕はこのチ○ポで伸子に子供を産ませるかもしれないことを強く意識していました。
 
そして、シャワーを終え、素早くバスタオルでからだを拭くと、
僕は腰にそのバスタオルを巻いた状態で、伸子の待つ寝室に向かいました。
 
寝室のドアを開けると、伸子は、黒のブラとショーツを身に着けて、キングサイズのベッドの端に座っていました。
 
黒のショーツは、よく見ると、Tバックのような紐パンになっており、Vゾーンの辺りは、蝶をあしらっていました。
 
その蝶は、夜の蝶といった感じで、まさに僕を挑発していました。
 
伸子は、僕が寝室に入ってきたのを認めると、僕に妖しい笑みを向けて言いました。

「ねえ、あなたの、見せて…」
 
その日は、ここで「チ〇ポ総見」でした。
 
伸子に促されて、僕は、座っている伸子の前に立ち、腰に巻いていたバスタオルに手を掛け、バッと取り去りました。
 
僕は、伸子の前で全裸となりました。
 
細身のからだに不釣り合いなほど逞しく勃起した僕のチ〇ポが伸子の前に姿を現しました。
 
その部分に伸子の視線が向けられているのが感じられます。
 
僕は、目の前の伸子への欲望の強さを示すために、どうだっ!と言わんばかりに、いきり勃ったチ〇ポを見せつけました。
 
その部分は、下腹に貼り付かんばかりに異様に隆々と勃ち上がり、
脈動に合わせてドクッ、ドクッ、と不気味な上下動を繰り返していました。
 
伸子は、いやらしそうなものを見る目で、しばらくその部分をじっくり見ていました。
 
そして、その日は伸子は、そそり立つイチモツの下にだらしなくぶら下がっている袋をつかみ、
指をモゾモゾ動かして、その中にあるものを探っていました。
 
伸子は、各々うずらの卵ほどの大きさの僕の2つのふぐりを探り当てると、
親指と人差し指、中指と薬指で軽くそれらを挟み込みました。
 
(ああっ… オレのキ○タマがつかまれているっ…)
 
そう、伸子がいま指で挟んでいるものは、紛れもなく僕の子種を作っているところです。
 
ここで作っている子種で、もしかしたら、伸子は子供を産むかもしれないのです。
 
僕のふぐりを指でその感触を確かめている伸子の顔には、どことなくにやけた笑みが浮かんでいます。
 
そのときの伸子の笑みがどれほど淫らに見えたことかっ…
 
旦那でもない、それも自分の元教え子のひとりだった男の逞しく勃起したイチモツの下にぶら下がっている玉袋の中のふぐりを
いやらしい笑みを浮かべながら、その感触を確かめるように触っているのです。
 
でも、僕は、それだからこそ、この女に惹きつけられてやまないのでした。
 
伸子は、指で僕のふぐりを挟みながら、妖しい笑みを浮かべて、僕の顔を見上げると、こう言ったのです。
 
「じゃあ、頼むわね…。」
 
伸子の言葉に、僕は自分のこの部分にかけられている伸子の期待の大きさを感じました。
 
その期待を感じてか、僕の先っぽの鈴口からは透明な粘液がジットリ滲み出て、亀頭の裏側にまで滴らせていました。
 
その粘液から漂う生臭い独特の臭気が充満し、それが2人の間にいっそう淫猥な雰囲気を醸し出していました。
 
子作りを目標に意識してか、僕だけでなく、伸子もいつにも増して、気持ちが高揚しているのが感じ取れます。
 
2人のいる寝室には、これまでになく重苦しいほどに険しい淫靡な空気が漂っていました。
 
伸子は、ベッドの上に横たわりました。
 
その後どうするかは、僕に任されていました。
 
早い話が、僕の好きなようにしてもいいということです。
 
いきなり挿入でもいいのかもしれませんが、そういう雰囲気に仕向けるために、少し前戯をすることにしました。
 
僕は、伸子の下腹部に顔を近づけ、伸子のVゾーンを隠している蝶をあしらったショーツに顔を埋めました。
 
そして僕は、伸子の下腹部に顔を押し付けたまま鼻で息をして、伸子の股間から漂ってくる女の匂いをじっくり味わっていました。
 
ショーツ越しに、伸子のやや酸味がかった女の匂いがツンと僕の鼻の奥を突きます。

僕にとっては、この匂いこそが伸子とのセックスを強く意識させる匂いであり、
この匂いを嗅ぐことでたちまち淫靡な世界に引き込まれると言っても過言ではありませんでした。
 
伸子にしてみれば、自分の股間の匂いを嗅がれるというのは、とても恥ずかしいことなのでしょうが、
伸子のそんな羞恥心を煽ることで、僕自身もいっそう興奮を覚えるというものです。
 
僕はしばらくショーツに顔を埋めていましたが、そのうちショーツの紐の部分をつかんで下にずらし、
現れた伸子の下腹部に群生している黒々としたちぢれ毛の茂みに顔を埋めました。
 
ショーツ越しではなく、下腹部に直に顔を埋めることで、伸子の女の匂いが強くなった気がしました。
 
その日は、新たに子供を作るという要素も加わって、伸子も気持ちが昂っていて、
僕はいつもよりもその匂いが強いように感じられたのかもしれません。
 
そして、その匂いは、伸子の気持ちの高まり具合を示すかのように、さらに少しずつ強くなってくるように思われました。
 
しばらくそんなことをして、僕は、伸子の下腹部の茂みから顔を離すと、
黒ショーツを脱がしてしまい、伸子の脚を大きく開かせました。
 
伸子の女の部分がその姿を現しました。
 
かつて自分にも英語を教えていた美人の元女教師の恥ずかしい部分は何度見ても興奮するものです。
 
僕は今度は、伸子のその女の部分に顔を近づけました。
 
先ほどまでの伸子の女の匂いが、再び強く僕の鼻の奥をツンと突きました。
 
僕は、伸子の女の部分に口を付けました。
 
そして、舌を出して、伸子の女の部分のビラビラ(ラヴィア)に這わせて行きました。
 
僕は舌先で伸子のビラビラを弄ぶように、チュラチュラと舐め回しました。
 
「あっ、あぁん…」
 
僕にそんなふうにされて、伸子は、そんな声を漏らしました。
 
僕は、しばらくビラビラを舐め回した後、今度は舌でそのビラビラを左右に払い除け、伸子のヌメヌメしたアワビ状の部分に舌を這わせ始めました。
 
「あ、あぁっ…」
 
僕は、伸子の女の腔(あな)の入口に口を付けました。
 
そして、まるで伸子の口にキスするように、僕は伸子のオマ○コに濃厚なキスをしました。

「ああっ、ああんっ…」
 
オマ○コにキスされて、こんな悩ましい声を漏らしているような伸子が、近い将来この女の腔から僕の子供を産むかもしれないのです。
 
旦那でもない男に舐められてこんな声を漏らすようなふしだなら女が母親になっていいものか、と思う部分もありましたが、
逆にこんな伸子が子供の母親になるというギャップが却って刺激的で、僕は強い興奮を覚えるのでした。
 
僕は舌を左右に大きく広げ、舌全体を使って、伸子のヌメヌメアワビを、会陰からクリトリスに至るまで、
下から上へとベロ〜ンと舐め上げ、また会陰部に戻って下から上へと舐め上げることを繰り返しました。
 
「あ、あぁっ… あっ、あぁん… ああっ、ああぁっ……」
 
舐め上げるたびに、伸子の口から、悩ましい声が漏らされます。
 
その声は、悦びの色を帯びているのがわかります。
 
何回か舐め上げては、ときどき、また伸子のオマ○コに唇を押し付けて、濃厚なキスをしたりして、
僕は伸子の女の大事な部分に、いつにも増して念入り且つ執拗なクンニを施していました。
 
伸子は、おそらく自分の中で最も恥ずかしく卑猥な部分を、これほどまでに口で入念に愛撫してくれる男の子供なら産んでもいい、と思ったのかもしれません。
 
伸子の股間は、すっかり僕の唾液臭くなって、自らが醸し出すやや酸味がかった匂いと混じり合い、何とも卑猥な臭気が漂わせていました。
 
そこで伸子は、淫らな笑みを浮かべると、ベッドの上でからだをクルっと翻して、僕に背を向けてうつ伏せになり、
そして、脚を大きく左右に開いたのです。
 
言うまでもなく、これは寝バック…
 
これは僕がとても好きな体位です。
 
それは、この1ヵ月足らずの伸子との関わりの中で、とても刺激的な体位であると同時に、
後ろから犯しているという感覚が、男としての征服欲を煽り、また満たせる体位だということを、身を持って体感していたのでした。
 
さらには、伸子のオマ○コはもちろん、尻もボインも、場合によっては、伸子とのキスも同時に楽しめる、
僕が思うにとても贅沢な体位です。
 
挿入前は、男の僕には、伸子のオマ○コはもちろん、尻の穴まで見えます。
 
現に、そのときの僕には、先ほどまでクンニを施していた伸子の女の部分も、細かな皺の寄った尻の穴も見えていました。
 
かつて中学で僕にも英語を教えていた女教師で、いまは□□に住むセレブの奥様にそんな恥ずかしい思いをさせているというのは、
僕の欲情をいっそう煽るというものです。
 
伸子もその辺のことがわかっていて、まず最初にこの体位を選んでいるのです。
 
そして、これは伸子もとても好きな体位であり、また得意な体位でもありました。
 
僕は、ベッドの上にうつ伏せになって大きく開いた伸子の脚の間に、背後から膝立ちになりました。
 
眼下の伸子の裸体を前にして、僕の下腹部には、逞しく勃起したイチモツが下腹に貼り付かんばかりにそそり立っており、
その下には、先ほど伸子が指で挟んでその感触を確かめていた2つのふぐりのある袋がぶら下がっていました。
 
目の前の伸子が妊娠して、子供ができるかは、すべて僕のこの部分にかかっているのです。
 
そう思うと、僕はこの逞しく勃起させている部分に、伸子の強い期待がかけられているのを強く感じ、
いっそう奮い立つようにそそり立たせ、その先の鈴口から透明な粘液をジットリ滲ませているのでした。
 
伸子のオマ○コも、先ほどまで僕が執拗に舌で舐め回していたためなのか、
それとも伸子も子供を作ることを強く意識しているのか、いつもよりも濡れているように見えました。
 
僕はいよいよ伸子のこの卑猥なオマ○コに生で挿入することになるのです。
 
僕はチ〇ポの先を、伸子の卑猥な割れ目に当てがいました。
 
そこで、僕のチ〇ポの先の小さな鈴口からジットリ滲み出ている透明な粘液が、
初めて伸子の卑猥な割れ目から滲み出ている粘液と混じり合って、溶け合いました。
 
先を伸子の割れ目に這わせるように動かすと、チ〇ポの先と伸子の穴との間にネチャっとした糸を引くのが見えました
 
何とも淫靡な光景です。
 
そんないやらしいことを、元女教師と、その教え子のひとりである元男子生徒との間でしているのです。
 
(続く)
 


[107] Re: 人妻を妊娠…  :2024/01/03 (水) 11:07 ID:E4Xjgt4w No.1754
 
僕は、チ〇ポの先で伸子の股間の卑猥な穴の口を探り当てると、チ〇ポを伸子の穴の口に突き立てたまま、両手で伸子の尻の両わきをしっかりつかみました。
 
そして、伸子の尻をしっかりつかみながら、腰を少しずつ前に押し出していきました。
 
亀頭が、先っぽから伸子の穴の口を少しずつ押し拡げていくのがわかります。
 
と同時に、亀頭の先端から伸子の膣腔の感触も感じ取りながら、僕はすぐにそれがそれまで感じたことのない感触であるのがわかりました。
 
それは、伸子の中に入っている部分だけが、まるで別次元の快楽の世界にある…。
 
そんな感覚でした。
 
そして、伸子の膣腔の口を少しずつ押し拡げて中に入っていくと、入った分だけその別次元の感覚が増えていく…。
 
それまで伸子との交わりではしっかりスキンをしていたのですが、そのたった 0.02mmしかない厚さがないだけで、こうも感触が変わるものなのかっ…。
 
それが、そのときの僕の正直な実感でした。
 
その後も少しずつ侵入を続け、亀頭の一番太い部分がいよいよ伸子の膣口に呑み込まれようとしたとき、少し抵抗が少なくなって、スルリと亀頭全体が滑り込むように伸子の中に入りました。
 
「あっ…」
 
伸子も僕の侵入を感じ取っていたのでしょう。微かな声を上げました。
 
僕は自分の亀頭が別次元の世界にいるのを感じながら、さらに侵入を続けました。
 
それでも伸子の膣腔は、僕の侵入を容易には許さず、僕の陰茎に伸子の膣壁が纏わり付いてくるような感じでした。
 
僕はそれに逆らうように、イチモツの硬さに物言わせて少しずつ中に入って行きました。
 
「あっ、あぁ…」
 
僕の侵入とともに、伸子が声を上げます。
 
それとともに、自分のチ〇ポの異次元の空間の部分が増えていくっ…。
 
まさに、そんな感じでした。
 
下を見下ろすと、伸子のそれほど大きくない尻が、僕のチ○ポにズブズブと突き刺されていくような感じにも見えました。
 
いままさに、僕と伸子は、そんなことをしているのです。
 
そして、僕のチ〇ポがいよいよ根元まで、伸子の股間の穴に呑み込まれようとしたとき、その先端が伸子の膣奥の行き止まりに達するのを感じました。
 
僕が再び見下ろすと、僕の下腹部は伸子の股間と密着し、そのすぐ前に、細かい皺の寄った尻の穴も露わな伸子の尻が横たわっていました。
 
伸子のこの尻というか下半身の中に、いま僕の逞しく勃起したチ〇ポが根元まですっぽり奥深くまで入っている…。
 
それも、これまでとは違って、スキンも何も着けずに…。
 
それは、ある意味、感動の瞬間でもありました。
 
あれだけ生でやりたいと思っていた伸子のオマ〇コに、いまこうして生で挿入しているのですから…。
 
そして、僕は、伸子の下半身の中に入っている部分、まさにチ〇ポの根元までが、いままで感じたことのない異次元の快感の世界にあるのを感じていました。
 
僕のいきり勃つチ〇ポを根元まですっぽり受け入れた伸子のオマ〇コは、それに膣襞が纏わり付いてくるように絡んでくるのです。
 
0.02mmの厚さのものが有るのと無いのでは、これほどまでに感触が違うのかっ…
 
経験豊富な伸子からすれば、きっとこのいやらしいオマ〇コで、これまで数々の男どもを翻弄してきたのでしょう。
 
少なくとも、そのときの僕は、伸子のいやらしいオマ○コに翻弄されている男になっていました。
 
僕は、伸子がこんなにいやらしい感触のオマ〇コをしながら、ほんの数年前まであの中学で僕を含めた数百人もの生徒たちの前で教壇に立って、英語などを教えていたかと思うと、それだけでもゾクゾクして、もうたまりませんでした。
 
と同時に…
 
僕は、この伸子のオマ〇コの醸し出す卑猥な感触に、射精をそう長く我慢できないことを瞬時に悟りました。
 
このままではすぐに漏らしてしまうと…。
 
そう察した僕は、根元まで深く挿入したまま、すぐに背後から伸子のからだの上に覆い被さりました。
 
せめて射精は、伸子とひとつに合体して…。
 
そういう思いが、僕に急いでそういう行動をさせたのでした。
 
伸子のからだの上に覆い被さった僕の下腹部は伸子の尻の上にぴったり密着するように載りました。
 
伸子のむっちりした尻のいやらしい感触が、僕の下腹部全体に広がります。
 
そして僕は、伸子の尻の上に載りながら、急いで伸子のからだの両わきに両ひじをつき、後ろから廻してきた両手で、伸子のボインを両方とも鷲掴みにしました。
 
かくして僕のからだは伸子のからだの上にベッドの上でひとつに重なり、一組の男と女として合体しました。

僕は下腹部全体で伸子のむっちりした尻を感じ取り、この伸子の尻こそが、いままさに自分たちの子作りの舞台であることを強く実感していました。
 
女は尻で子供を産む、と言われます。
 
それだけ尻が大きいと安産だということなのでしょう。
 
伸子は、安産型と言われるほど尻は大きくありませんが、たとえ尻が大きくなくても、子供が欲しければ、伸子はこの尻の奥深くで子供を宿し、育み、そして産むことになるのです。
 
僕は、あの中学にいるときから、この伸子に子供を産ませる男は、この上ない幸せ者だと思っていました。
 
このいやらしい女とセックスをして、その快楽にたまらず漏らした精液で、この女との間の子供を作る…
 
考えるだけでもうたまりませんでした。
 
それが、いまやそのこの上ない幸せ者に、この自分がなるかもしれないのです。
 
少なくとも、そのこの上ない幸せ者になれる候補となっていることに、僕は無上の悦びを感じていました。
 
僕は、この後程なく、伸子のこの尻の奥深くに男の精を漏らしてしまうことになるのでしょう。
 
その中の一匹の精子が伸子の淫らな卵子とひとつになって、伸子の下半身の奥深くに新たな生命(いのち)が芽生える…。
 
その新たな生命(いのち)は、やがて伸子の子宮の中に着床し、伸子は妊娠する…。
 
そして、その新たな生命(いのち)は、この尻の中の骨盤に守られて育まれ、約10か月後に伸子は子供を産む…。
 
考えてみれば、僕は伸子が子供を産むための種馬に過ぎないのです。
 
伸子にとって僕は、所詮その程度の存在だったのかもしれません。
 
ですが、それでもいいっ…。
 
種馬、大いに結構っ…。
 
まさにそんな感覚でした。
 
ふと前を見ると、数メートル離れた大きな鏡に、ベッドの上で肘をついて上体を反らしている全裸の伸子と、その伸子の背後に、後ろから伸ばしてきた手で伸子のボインをつかんでいる男の姿が映し出されていました。
 
ここからは見えませんが、あのボインを鷲掴みにされている伸子の下半身には、
背後の男の逞しく勃起したチ○ポが奥深くまで挿入されているのです。
 
自らの女の腔を後ろの男に埋め尽くされたうえに、ボインまでも鷲掴みにされている伸子の顔にはうっすら化粧が施され、その日美容室でパーマを当てたであろう、きれいにカールされた髪が、いかにも高級住宅街に住む富豪夫人の雰囲気を醸し出していて、それが却って何とも煽情的でした。
 
こんないい女が、自分の子供を産むかもしれないのです。
 
伸子は美形の顔をしながら、さらにオマ〇コが僕のチ〇ポに纏わり付いていて輪をかけていやらしいっ…
 
僕は、伸子のボインをしっかり掴みながら、そのときに感じている思いをストレートに表現しました。
 
「ああっ、伸子のオマ〇コっ、いいっ! 伸子のオマ〇コッ、いいッ!!…」
 
そんな僕の下品でありながらも、ストレートな言葉に、鏡の中の伸子がこちらの僕を見て、フっと淫らな笑みを見せました。
 
僕がいまにも崩れ落ちそうな険しい快楽の大波に必死に耐えて何とか踏みとどまっているというのに、僕の必死の訴えをまるで楽しんでいるかのような伸子のこの余裕…
 
ですが、そのときの僕がどんなに頑張っても、経験豊富で百戦錬磨の伸子には勝てないのは明らかでした。
 
そのことは僕もよくわかっていました。
 
僕はチ〇ポの先を伸子の膣奥に強く押し付けたまま、脚を大きく左右に開いていきました。
 
そして、開いた脚を、大きく開いている伸子の脚に重ねるように合わせました。
 
かくして僕のからだは、伸子のからだの上に、ベッドの上で、逆「人」の字のようにひとつに重なり合いました。
 
このように伸子と完全にからだを一致させることで、僕は伸子と真にひとつになっているという感覚を感じるのでした。
 
これは、僕がこのひと月伸子とセックスするようになり、何度も寝バックで交わるなかで、伸子とのこの一体感を感じるために、いつしか自然と快楽の頂点でそんなポーズを取るようになったのです。
 
脚を大きく開くと、僕は下腹部全体に、伸子の決して大きくはないが、ムッチリした女の尻の感触をよりいっそう強く感じます。
 
(ああっ、オレは、この伸子の尻の中の奥深くに、オレの精液を出そうとしているっ!…)
 
僕は、両手で伸子のボインをしっかりつかみながらも、そのことを下腹部全体で実感していました。
 
そんな僕の切羽詰まった状況を知ってか知らずか、伸子はまるで止めを刺すかのように、僕のチ○ポを根元まですっぽり呑み込んでいるオマ○コを、軽くキュッと収縮させて、僕のチ○ポを妖しく締め付けてきたのでした。

伸子の膣の淫らな誘惑に、僕がそれまで堰き止めていたものが、いとも簡単に崩れ落ちました。
 
「ああっ、伸子っ、伸子ッ! アッ、アアアーッ!!…」
 
僕は、伸子の名前を呼び捨てで連呼した後、喉に詰まったような声を絞り出すと、伸子の尻の上に下腹部を載せて、両手で伸子のボインをしっかり掴んだまま、伸子のからだの上で、制御できない激しい痙攣に襲われていました。
 
その一瞬とも永遠とも感じられる時間の中で、僕は伸子のむっちりした尻の上で、全身を意図せず引き攣らせていました。
 
と同時に、伸子の尻の奥深くを貫き通している僕のチ〇ポの中心を鋭い快感が根元から先っぽに向かって走り抜け、その先端の鈴口からビュッ!という感じでいつにも増して勢い良くたっぷりと濃厚なのを噴出させているのが自分でもわかりました。
 
僕の精液が初めて伸子の膣内に放たれた瞬間です。
 
それまでスキンをしっかり嵌められて行く手を遮られていた僕の精液が、いま熱い流れとなって、伸子の膣壁、特に子宮口に降りかかって汚しているのです。
 
僕は、その後も何度かに分けて、伸子の胎内(なか)に男の精を放ち続けました。
 
その度に、僕は伸子の尻の上でからだを激しく痙攣させ、
 
「アあっ! アぁっ! あぁ〜っ、あっ、おあぁっ… 」
 
言葉にならない獣の呻きにも近い声を漏らし続けていました。
 
そのときの僕は、射精時の痙攣で、伸子の尻の上でいつもよりも激しいタコ踊りを踊らされている感じでした。
 
襲い来る強烈な快感に、僕は何度経験しても、どうしてもそうせざるを得ない。
 
それが男の性(さが)というものでした。
 
こんなふうに長々と書いていますが、それは、伸子の女の腔に挿入してからもうほとんどすぐの出来事でした。
 
その激情の時間が流れ去った後、
 
はぁっ、はぁっ、…
 
僕は伸子のからだの上で、いつものように激しい息遣いをしていました。
 
そんな激しい息をしながらも、僕の脳裏には、どこか冷めた目でいまの自分たちの姿を俯瞰して見ている自分がいました。
 
午後の昼下がりのベッドの上で、全裸でうつ伏せになって脚を大きく開いている金持ち夫人、伸子のからだの上に、同じく全裸で背後から覆い被さるように重なり合っているひとりのしがない男子大学生の僕…

僕がまだ下腹部を載せているこの伸子の尻の奥深くには、僕の逞しく勃起して硬度をじゅうぶんに保っている男性器が深くまで挿入され、その先からは、僕の遺伝子を持った2億とも3億とも言われている夥しい数の分身たちを含んだ白濁の粘液がたっぷり出されているのです。
 
ついに出してしまった…
 
それが、そのときの僕の偽らざる気持ちというか、思いでした。
 
本当に、これで良かったんだろうか? と…
 
伸子に子供を産ませて欲しいと言われ、伸子と子供を作ることに同意したとは言え、人妻であり、なおかつ、数年前まではあの中学で僕にも英語を教えていた教師でもあった伸子の胎内に、僕の精子をふんだんに含んだ精液を出したことに、僕の中にはまだそう思っている自分がいるのも事実でした。
 
ですが、僕がそう思っているうちにも、僕の出した夥しい数の分身たちの中の何匹かは、既に伸子の子宮口から中に入り、伸子の卵子を目指して、伸子の子宮の中を泳ぎ始めているかもしれないのです。
 
そして、いま出した僕の精子の中の一匹が、伸子の子宮の中で伸子の卵子と結合し、その結果、僕と伸子の遺伝子を引き継いだ新たな生命(いのち)が伸子の胎内で芽生えるかもしれない…。
 
そう、賽は投げられた…
 
もう後には戻れないのです。
 
伸子が産むのかどうかに関わらず、僕が出した精子で、伸子は妊娠するかもしれないのです。
 
僕が下腹部全体で感じている伸子の尻の奥深くに、僕の遺伝子と伸子の遺伝子を引き継いだ新たな生命(いのち)が宿るかもしれない…。
 
伸子は子供が欲しいと言ってこうして交わっていますから、妊娠すれば、産むことになるのでしょう。
 
そうなれば、先ほども考えたように、僕と伸子はその子供の父親と母親になるのです。
 
伸子は表向きは旦那との間にできた子供として産むのでしょうが、少なくとも生物学的には僕と伸子が子供の父親と母親になります。
 
僕と伸子が、父親と母親…。
 
いまあらためてそう思うと、僕は、自分と伸子の関係が、これまでとは違った新しいステージに入ったということを実感していました。
 
ほんの3,4年前までは、あの中学で、生徒と教師の関係であった僕と伸子の関係が、
互いのからだで互いの性的な欲求を満たし合う男と女の関係を経て、いまや2人の遺伝子を引き継いだ新しい生命(いのち)の父親と母親という関係に移ろうとしている…。
 
金持ちの旦那がいる伸子と男女の関係になることだけでもとてもたいへんなことなのに、子供を作るともなれば、僕と伸子はいっしょに危ない橋を渡ろうとしている…。
 
いやっ、もうすでに危ない橋を渡ってしまっているかもしれないのです。
 
その意味では、僕と伸子は、禁断の果実をかじってしまったと言ってもいいかもしれません。
 
もちろん最初は、何気ない性的な関心と欲求の充足から関係が始まった僕と伸子でしたが、いまこうして裸体を重ね合わせている2人は、何やら途轍もないことをしようとしているように思われました。
 
射精後のぼんやりした僕の頭の中では、そんなことを考えていたりしたのでした。
 
その間も、僕は伸子のからだの上に載ったままで、また伸子のボインも両方ともつかんだままでした。
 
女の胎内(なか)に男の精を出したにも関わらず、いまだに女のからだにしがみついている自分…。
 
僕は、そんな自分がとても卑しい存在であるように思われました。
 
そんなことを考えながらも、あれほど激しかった僕の呼吸もいくぶん治まり、ようやく顔を上げました。
 
それを察した伸子も、顔を横に向けて、般若のようにニヤっと妖しい笑みを見せると、僕にこう言ったのです。
 
「地平、ついに、やったわね…」
 
そうです。僕は、ついに伸子の膣の中に、男の精を出したのです。
 
僕がチ○ポの先を強く押し付けている伸子の子宮口の辺りは、僕が出したあの白くてネバネバした粘液でベチョベチョに汚されているのでしょう。
 
伸子にそう言われて、僕はどこか気恥ずかしさを感じながらも、ほとんど無言で頷きました。
 
そんな僕に、伸子は意地悪っぽい笑みを見せながらこう訊いてきました。
 
「どう…? 私のオマ○コ…」
 
そう訊かれた僕は、伸子のオマ○コに感じた思いを、ストレートに実感を込めて答えました。
 
「ああっ、伸子のオマ○コ、すごく気持ちいいよっ…」
 
「そう…?」
 
伸子は、うれしそうな笑みを見せて、僕にこう言ったのでした。
 
「子供作るんだから、あなたにはたっぷり出してもらうわよっ…」
 
「ああ…」
 
僕がいままだ下腹部を載せたままの伸子のこの尻の奥深くには、いつにも増してたっぷり出した僕の白濁の粘液がある…。
 
僕の中には、その事実に興奮している自分がいました。
 
その証拠に、伸子の中に入っているチ○ポは、射精したにも関わらず、まだ鋼鉄のようにその硬度を失わず、力強く伸子の下半身を貫き続けていました。
 
やはり子供を作るという事実は、予想以上に強く性的な欲求を刺激するようです。
 
ましてや、美形の顔をしながら、伸子の纏わり付いてくるオマ〇コの感触は、僕のチ〇ポを妖しく誘惑してくるようで、勃起を余儀なくされるという感じでした。
 
もともと伸子の狭くよく締まるオマ〇コは僕には刺激が強く、どうしても早く漏らしてしまうのは前にも書いた通りです。
 
なので、伸子と再会してからのこのひと月の数々の交わりで、僕が最初の挿入で早々に漏らしてしまっても、そのまま抜かずにしばらくしてまた1回、そして、時間をおいてまた1回と、回数でカバーするのが2人の間の暗黙のルールとなっていましたので、特別なことではなかったのですが、この交わりで子供ができるかもしれないというのは、やはり強力なモチベーションになっていました。
 
そんななか、伸子は横に向けた顔に妖しい笑みを浮かべながら、僕にこう言ったのです。
 
「せっかくナマでできるようになったんだし、もっと楽しもうよ。」
 
確かにそうです。
 
僕は、この伸子に好きなだけナマで挿入し、中出しできる境遇になったのです。
 
ましてや、伸子のオマ○コの生の感触は、とても気持ちがいいとわかったのです。
 
それを楽しまない手はありません。
 
僕は伸子のボインをつかみながら、再び伸子の尻の上に載せている腰を徐ろに前後に動かし始めました。
 
と言うより、チ〇ポで伸子の生のオマ〇コの感触を貪りたいために、半ば本能的に腰をイソイソと動かさざるを得ないという感じでした。
 
僕が腰を動かす度、僕の下腹部がムッチリとした伸子の尻を前後にスライドを繰り返し、そんな僕の腰の動きに合わせて、僕のチ〇ポが伸子のオマ〇コを出たり入ったりし始め、前に動かす度に僕のイチモツの先がツンっツンっと伸子のオマ〇コの奥の子宮口に突き当たりました。
 
その度に、「アンっ、アンッ!…」といった声が伸子の口から漏れ始めます。
 
僕は下腹部全体で伸子のむっちりした尻の感触を堪能できると同時に、自分の腰の動きで、伸子にこんな声を上げさせていることに、興奮と悦びを感じていました。
 
僕が腰を動かし始めてからしばらくして、2人の結合部から、
 
ブスッ、ジュッポっ、ブスッ、ジュッポっ、ブスッ、ジュッポっ、ブスッ、ジュッポっ…
 
という粘液と気体が混じり合うような卑猥な音がするようになりました。
 
と同時に、寝室じゅうに独特のきな臭い匂いが漂い始めました。これは紛れもなくザーメンの匂いでした。
 
どうやら伸子の狭いオマ○コのせいで、僕のチ○ポと伸子のオマ○コの密着性が高く、僕のチ〇ポが出たり入ったりするたびに、伸子の膣奥に出した僕のザーメンがチ○ポのカリで伸子の膣腔の入り口くらいまで掻き出されたり、中の空気が押し出されたりするのが繰り返されて、ザーメンと空気が混じり合ったりしてそんな卑猥な音がするになったようなのです。
 
それまでは、僕はスキンを嵌められていて、出したザーメンもその中に止められていたので、そんなことはありませんでしたが、以降、僕と伸子の交わりでは、最初の射精の後は、そんな卑猥な音をさせて、僕のザーメンと伸子の愛液の混ざった匂いが寝室中に漂うこととなったようなのです。
 
「ああ… 地平のザーメン、臭いわぁ…」
 
2人が交わっている周囲にプンプンと漂っている匂いを感じ取った伸子が言いました。
 
それは、決して快い匂いではなく、どちらかというと、伸子の言うように、生臭いというか、きな臭い不快な臭いでした。
 
しかし、それは、子供を作るために中出しをすることになった以上、もはや避けては通れないものです。
 
以降、僕と伸子は、この不快な臭いと長らく付き合うことを余儀なくされることになるのでした。
  
そんなふしだらな匂いを2人の股間から発散させながらも、僕は伸子の尻の上で腰をイソイソと動かし続けました。
 
もちろん、僕の両手は、伸子のボインを両方とも鷲掴みにしたままで、です。
 
「あぁん、地平、ボイン揉んでぇ…」
 
快楽に貪欲な伸子は、僕にボインを揉むことを要求しました。
 
僕は言われた通りに、伸子のボインをモミモミと揉みしだきました。
 
伸子のボインを揉みしだく両手のひらの腹に当たる伸子の乳首の感触に、僕は伸子の乳首が硬くシコっているのがわかりました。
 
(伸子も、この交わりにこんなに興奮してるんだっ!…)
 
伸子にとっても、やはり子供を作るというのは、大きな挑戦なんでしょう。
 
増してや、旦那に内緒で、旦那でない男と子供を作るとなれば、その背徳感たるや半端なものではなかったことでしょう。
 
その伸子の興奮を、僕はこの硬くシコっている乳首に感じ取り、そのことがまた僕の興奮を助長するのでした。
 
そして、伸子のオマ○コは、僕が既に出していても容赦なく締め付けてきます。
 
僕のチ○ポが退くときには、締め付けてくる伸子のオマ○コ全体も下に引っ張られるようになり、中に押し込むようにしたときには、下の引っ張られていた伸子のオマ○コが元に戻されて、僕のチ○ポの先が、伸子の膣奥の子宮口をズンッ!と激しく打ち付けるっ…。
 
「あぅっ!」
 
膣奥を突かれた伸子が声を上げます。
 
僕は、伸子の尻と卑猥な膣壁の感触を貪るように腰を動かし続けました。
 
そのたびに、僕のチ○ポが伸子のオマ○コから出たり入ったりを繰り返し、中に入るたびに、チ○ポの先が、伸子の膣奥の子宮口をズンっ! ズンッ!と打ち付けます。
 
「あっ! ああっ! あぅっ! あんっ! ああっ! 」
 
僕が伸子の尻の上で、その感触を貪るように、腰を激しくイソイソと動かすたびに、下の伸子が詰まった声を上げ続けているっ…。
 
そのときの僕と伸子を見たら、きっと僕が伸子を犯しているように見えたことでしょう。
 
セックスとは、ベッドの上で、男が女を征服する行為とすれば、事実、そういうようなところはあります。
 
でも、これが、男と女の交わりの生々しい現実なのです。
 
女は男に犯されるようにされて、胎内(なか)にその男の分身たちを出され、その結果として妊娠し、その男の子供を産む。
 
それこそが真の征服であるように僕には思われました。
 
(続く)
 


[108] Re: 人妻を妊娠…  太郎 :2024/03/20 (水) 09:56 ID:nbBZc4bI No.1762
教師ってそんなに君子聖人ではありません。
そこの概念を捨てないと。
政治家などもっと酷いです。
アレこそアホの二代目ですが。


[109] Re: 人妻を妊娠…  太郎 :2024/04/17 (水) 12:36 ID:.pQhJ.hg No.1763
淫乱な元先生は素晴らしい女教師ですね。
その貪欲さにはびっくりする事もありますね。



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