人妻を妊娠させる愉しさ
74 Re: 人妻を妊娠させる愉しさ
ガイズ
2022/08/29 (月) 15:00
No.1629
 加奈子との続きを記す。
 (そう言えば、これ、美幸にもしたよな…)
 加奈子の手と私の手が繋がる様子を見ながら、美幸とのセックスを思い出していた。小麦色のたわわに実った大きな乳房の真ん中に黒い突起物―。あの胸は、どうなっているのだろう?
 「ブラがきついわ。」
 ふと、恭子の声が私の頭の中を支配した。明子を産んだ後、恭子が何度も私に言った言葉だ。それに付け加え、更に大きめのブラジャーを買う、と彼女は言っていた。妊娠中に胸が張り、大きくなった、とのことだ。恭子はDカップだから、大きくなるとすれば、EかF…。
 (美幸はFだから、G…H位?)
 部屋の天井を見ながら、私はそんなことを考えていた。産後の美幸の胸の形を思い描こうとしていた時だった。
 パチン。
 「あーん…」
 同時に響いた二つの音に、私は視線を動かした。加奈子が動き始めたのだ。加奈子は私の顔を見つめ、再び腰を上げた。私と加奈子の体の境目が上がり、陰茎がその姿を覗かせた。私の手を握る加奈子の手に力が入る。カリ首が見えるか、見えないかの位置まで腰を浮かせた時、私の手を通して、加奈子の脱力が伝わった。ピンと伸ばしていた肘を曲げ、加奈子は体を落下させた。
 パンッ。
 部屋に肉と肉とを打ち付ける音が反響し、私と加奈子の体の境目が閉じ、加奈子の黒い茂みが私の陰茎を隠した。加奈子の滴型の巨乳がブルンと揺れた。加奈子の黒髪が無秩序にバラバラと揺れ、その数本が加奈子の額に貼り付いた。
 「あんっ!!」
 加奈子は鋭い喘ぎ声を上げた。眉間にくしゃりと皺を寄せ、声を上げる一瞬、苦しげな表情を浮かべた。チ○ポを通じて、加奈子の中の様子が伝わる。
 (…広い。しかも、緩い。)
 加奈子のマ○コは緩く、私のチ○ポに軽く被さっている感じなのだ。感じるのは、愛液の温かさのみと言っても過言ではない。