人妻を妊娠させる愉しさ
70 Re: 人妻を妊娠させる愉しさ
ガイズ
2022/01/24 (月) 15:09
No.1512
 加奈子との続きを記す。
 不意にチ○ポが掴まれた。私は右目を微かに開け、下半身を見た。加奈子が右手の親指と人差し指で摘まんでいる。その指を上下させて、チ○ポを扱き始めた。私も加奈子のマ○コに右手を伸ばした。茂みをまさぐり、ポツンとした部分に触れると、指を下に動かす。割れ目は既に十分な位に湿っている。少し指に力を入れて動かしていた為、数p下に指を這わせた所でニュルッと、指が吸い込まれる感触があった。私はその窪みに人差し指を入れた。私の指がすんなりと窪みに飲み込まれた。それと同時に温かく、濡れた感触が加わる。
 「ううっ…」 
 加奈子は眉間に皺を寄せ、呻いた。私は人差し指の先を前に掻き出す動作を行った。加奈子は右手の人差し指と親指でチ○ポを掴み、扱いている。その動きに変化が起きた。私の人差し指の動きに合わせ、少しずつ、チ○ポを扱く加奈子の動きが鈍く、途切れがちになってきた。私の人差し指の先を通じて、湿った熱い感覚が脳に伝わる。まるで、右手人差し指だけが湯に浸かっているようだ。私のチ○ポは、既にはち切れんばかりにビンビンに起っている。
 (さて、そろそろか…)
 私は加奈子から唇を離した。口を離す際、唾液が一条、加奈子の口からシーツに落ちた。私は加奈子のマ○コから指を抜いた。加奈子は恍惚の表情で私を見上げている。