他人棒としてのヰタ•セクスアリス
36 Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス
tosio
2022/03/07 (月) 15:18
No.1522
入ってみたらホームトークと言う本から始まっての事を一気に読んでしまいました
オレンジピープルってのも書き込みから出てきて懐かしく思いました
昭和40年代には雑誌で性癖を書き込んでのお相手探しのコーナーも有り、20歳の私のそこが始まりでした
50代の御夫婦からの書き込みの住所が近かったので手紙を出したのです、返事が来て色々ご質問が有り返信しました
50代は親の年頃でしたが、手紙でのやり取りを3回して、私が自家用車を持って居る事が気に居られたのか、お会いする事に成りました
当時は中古でも自家用車を持って居る人は稀な時代ですからお相手の御夫婦も有る意味安心出来る相手だったのです
待ち合わせ場所の喫茶店に入ると私を見るご夫婦が居てこの方だと直ぐ解りました
感じの良いスリムな体形の奥様と少し腹の出たガタイの良いご主人と挨拶して小声で手紙でのやり取りの内容の確認んをして私の車に移ったのです
「何処へ行きましょうか?」と聞くと「〇元公園へ」との事、当時はモーテルなんか無く、連込み旅館全盛の頃でしたから納得しました
今は整備された公園ですが当時は一部を除いて河原みたいな原っぱですから青姦とかカーセックスには持って来いの所でした
ご主人が後ろの席に、助手席のリクライニングを倒して横に成った奥様にお触りから乳房への愛撫、女陰へのいじくりと少し無理恰好してでした
可愛い声で「アァ アァ」と呻く奥様の下着を脱がして、私も下半身裸に成って嵌めたのです
母親位な女陰は如何な物かとは思って居たのですが若い女と何ら違いはなく、むしろ締り具合とか私の動きに合わせて振る腰の動きとかは素敵で私を夢中にさせました
ご主人は奥様の顔を見ながら「気持ち良いか 気持ち良いか」と聞きながら扱いていました、それを見ながらの性交は少し複雑な思いもしました
するとご主人がかなり無理な体形を取って奥様のお口に男根を付けたのです、奥様は持ってパクっと含んだのです
自分が性交する相手が他の男根をしゃぶっている淫靡な顔を見て物凄い興奮に襲われ、「アァァ ダメだ」っと逝ってしまいました
私が「ハァー ハァー」と息を整えようとしていると「替わろう どいて」と言われ運転席に戻るとご主人が慌ただしくドアからドアへ、
ズボンを脱いで奥様の上に乗り性交を始めました、未だ拭いても居ないのにって思っていたら
奥様が「アァァ 貴方」と「俺の女だ 俺の女だ」と「そうよ 貴方のあたしよ 貴方の物よ」
「あいつのが あいつのがここに」「アァ そうよ そうよ」「気持ち良かったんだろう」「良かった 良かった」
「あいつのが染みる ヌルヌルしてる」「ゴメンなさい ゴメンなさい」「どっちがイイんだ どっちだ」「貴方の 貴方のがイイ」「アア 俺のお〇こ 俺のお〇こ」
「貴方のお〇こよ 貴方のお〇こよ」そんな会話を聞きながら、淫鬢な匂いに咽びながら復活した愚息を扱いていました
「イクよ 出すよ」「出して 出して お〇こに出して」「アァ イクイク イクイクイク」「アァ アタシも アタシもイイ イイ イイー」
ご主人の腰がグイっと締って、奥がガクガク震えて、キスをしながら、逝ったのです、凄い性交でした
御夫婦は暫く動かずにです、落ち着いてから紙で始末をして、「あなたは若いからもう一回しても良いよ」と言われましたが断りました
お送りしながらお話すると「私の我儘を聞いてくれる女房が愛おしい」との事でした、奥さんは何も言いませんでした
あうゆう夫婦の形も有るんだ、あんなに濃い性交って凄いけど、私は大人のおもちゃ扱いだったんだ、と思いました。
古い事を思いだしながら書きました、こんな流れでした、結婚して、下の子供が中学生に入ってからオレンジピープルを知り
説得2年で見せ合いから交換、3P等に進んだのですが、あんなご夫婦は居ませんでした。