他人棒としてのヰタ•セクスアリス
34 Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス
歌麿
2017/12/04 (月) 15:02
No.1062
その時に、ふと私は思いました。
奥様の肌が何と気持ちいいことか、と。
実際、それ以降も数多の奥様達と肌を合わせてきました。
しかし、今日子さんの気持ち良さに匹敵する女性は思い当たりません。
それだけ滑らかで肌触りが良かったのです。
私は奥様に抱きつきました。
このままずっと離れたくないと思う程の抱きごこちでした。
私は右手を奥様の乳房に持っていきました。
手のひらにやや余り気味で、しっとりと吸い付くような感触が堪りません。
そのまま、重量感を確かめながら、ゆっくり揉むと
「はぁ〜っ」
と奥様のため息が漏れました。
私は人差し指を乳首へと移動させました。
やや大きめのその部分は、既にコリコリと固くなっています。
縁の部分をなぞるように指を動かします。
「あっ… 気持ちいい…」
うっとりとした奥様の表情に、何とも言えない色香が漂います。
「そこ、弱いから…」
すかさず、私は人差し指と親指で乳首を摘み、軽く捻るように動かしました。
「吸って…」
甘えるような声で奥様が囁きます。
その声に興奮した私は、痛いくらいに硬くなった剛棒を、さらに強く奥様の下腹部に押し当てました。
「あぁっ、熱い…」
奥様の息が荒くなり、興奮している様子が分かります。
私はそっと奥様の乳房に唇を這わせました。
「うぅ〜んっ」
布団の中で、奥様がクネクネと身悶えます。
恐らく自分の母親より年上であろう奥様がとても可愛く見えました。
何歳になっても、可愛い女性は可愛いのだと、その時に分かりました。
その思いは今も変わらず、60代や70代、女性によっては80代でも可愛い人は可愛いですし、抱きたいと思うのです。