他人棒としてのヰタ•セクスアリス
30 Re: 他人棒としてのヰタ•セクスアリス
歌麿
2017/11/23 (木) 14:00
No.1049
ひろみさん
いつもありがとうございます。
まだまだ経験が浅いので、受け身になるケースが多い頃ですね。
楽しんでいただけて何よりです。
引き続き、ご連絡お待ちしております。

まさをさん
初めまして。
コメントありがとうございます。
16歳から他人棒活動とは、恐れ入りました。
それも、5年間で70人とは…
高校生で交際誌を利用されていたとは思えないので、ご夫婦からの紹介でしょうか?
まさをさんの話、非常に興味があります。
よろしかったら、体験談のスレッドを立てられてはいかがでしょうか?
色々とお聞きしたいです。


奥様の厚めの唇が心地良く感じられました。
「大きいのね。形も立派。凄く気持ち良さそう」
奥様が悪戯っぽい目で笑います。

キスをしながら奥様は私の肉棒に、私は奥様のバストに触れました。
乳房はやや垂れ気味で、張りはさすがに失われています。
しかし、逆に柔らかさが気持ち良く、手のひらに重量感がありました。
サイズはCくらいでしょうか。
スレンダーな体によく合っているように見えました。
そのまま乳首に触れると、奥様がため息を漏らしました。
「はぁぁっ、そこ弱いの…」
「感じやすいんですね。嬉しいです」
そう言うと、私はたっぷりと泡を付けた指で、奥様の乳首を刺激しました。
「うぅん… 気持ち良い… 私にも、洗わせて…」
今度は両手で肉棒を慈しむように洗います。
「凄いわね、両手で握ってもこんなに余るなんて…」
「こういうの好きですか?」
「大好きよ。大きくて硬くて。亀頭の大きさと反り具合も素晴らしいわ。見ているだけで濡れちゃう…」
「そうなんですね。良かったです」
「だって、ほら…」
奥様は私の手を取り、股間へと導きました。
薄めの陰毛に触れただけで、既に濡れていることが分かりました。
「今日子さんも感じているんですね。嬉しいです」
「だって… こんなに凄いんですもの…」
奥様の肉棒に触れる力が強くなりました。
「ねぇ…お口でしてもいいかしら?」
「もちろんです。お願いします」
私の答えを聞くと、奥様は跪き、肉棒に付いている泡をシャワーで洗い流しました。
「血管が凄いわね、太くて」
「そうですか?」
「そうよ。男らしくてステキよ」
そう言うと、奥様は亀頭にチュッと口付けをしました。
そして、まじまじと目の前にそそり立つ肉棒に視線を注いでいます。
その時です。
一瞬、奥様の目に妖しい光が宿った気がしました。