他人棒という名の欲深さ
20 Re: 他人棒という名の欲深さ
ひろ子
2022/12/13 (火) 11:57
No.1674
暫くぶりにここに来たら私の続編もお待ち頂いている書き込みが有るので驚きました

あの方との事はもう終わりました、終った事を思い出しながら書きます
あの後のチャトで「嵌めてるのを見られたい」とか「覗かせて触らしちゃおう」とか「3Pもしようよ」とか「アナルの良さも教えたい」とか
「夕方逢えないか」「お泊りは出来ないのか」「混浴に行こう」とか変態な事を言われながら妄想し、悶々として自慰をしながらチャトでのお話ごっこでした
「そんな事」「変態」って返事をしながら自分が違う世界に入ってしまう怖さも感じていました、あまりにも淫らな会話ばかりで頭が変に成ってしまったのです
いつも助平な事ばかり考えている自分が恥ずかしかったのです、だからあの方とはチャトを止めました

暇だな〜って思うときは他の方とチャトしましたがやはり皆さん「会いたい」「嵌めたい」ばかりのチャトに成ってしまいます
3週間程してあの方待ち受けのチャトを見付けて入りました、「久しぶりだな〜どうしていた」から「貴女みたいな方が居なくて寂しかったよ」と
「大人しくしていたのか?」とか「他の奴とチャトして居たんだろう」とか「誰かと逢ったのかい」とかに「ウン」「まあ」「イエ」と適当にお返事をしていました
「貴女は見られるだけであんなに濡らしていたじゃあ無いか 貴女の性癖はただ抱かれるだけじゃ収まらないはずだよ」と言われました
有る意味図星でした、なんとなくボーっとしている時には頭の中であの時言われた色々な言葉がぐるぐる回っていたのです
安心できる状態でなら見られるのもその場限りの性交も、とアナルを触られた事とか、言われた上のお口と下のお口にとかを思い浮かべてしまっていました
「ドライブしようよ 貴女の気持ちを満たしてやるから」と言われると「そうね〜 又逢いましょうか」っと言ってしまったのです 
あの時以来は主人とも有りませんから満たされない気持ちが動いてしまったのです、あの時 男 を味わって淫乱な思いを満たされたのが忘れられなかったのです

前の待ち合わせ場所でお逢いしました、逢ったとたんにアソコが濡れてしまったのです、男に飢えている自分が恥ずかしかしく思いました
車に乗ると走らせ首都高に入ると「リクライニングを倒しな」で横になると「脱いじゃえよ」とです、並走する車が有るのにです
「周りの車の事は俺が気を付けるから」と言われ気を付けながらパンストもパンティも脱ぎました、すると直ぐ弄りだしました
「もう濡らしているじゃないか」「こんな所で脱がさせるからよ」「あれから旦那とは何回したんだ?」「してないわよ レスだもん」
「そうなのか じゃあ取敢えずモーテルに行くか」「え もう?」「そうさ ご無沙汰じゃあ早く嵌めたいんだろう」図星でした、早く欲しかったのです
右レーンを走りながら大型を抜く時にはスカートを捲ってクリを弄ります、時々運転手の方がオーっ と言う顔で見ているのを見ると体がカーっと熱く成ります
東北道に入ると堅く成った男根を持たせられました、愛おしくて上下に手を動かしますと先走りが垂れて手を濡らします、嫌らしい気持ちに火が付きます
弄り合いながら走りますと気が付いた大型車が並走しました、後ろ席のスモークガラス越しに運転手さんを見ながら「ウゥゥ アァ アァァ」と逝ってしまいました
腰がピク ピク ピクっと動いてしまいました「もう逝ったのか やはりお前は淫乱なんだな〜」「だって」「だってオマンコ見られるだけでも逝くんだからな〜」
「貴方のだってこんなにお汁だしてベトベトに成って」「溜まって居るんだよ お前に逢えなかったから もう直ぐ着くから お前も早く嵌めたいんだろう」
「ウン」「たっぷり嵌めてやるからな 覚悟しな」「貴方の好きにして頂戴」と 大型車3台に気が付かれ、見られてからモーテルに入ったのです、

部屋に入ると抱き合ってキスをし、お互いの陰部をまさぐり合い、縺れ合いながら裸に成り舐め合って、嵌められたのです
久し振りに硬い男根を挿入され「アァァコレ コレが欲しかったの」「こんなにグジョグジョに濡らして」「貴方のコレが欲しいの」「コレがか コレがこうか」
彼はグイグイ腰を使ってくれて「アァ堪らない 久しぶりだから気持ち良いいよ」「アァ 私も久し振りなの 気持ち良いの 気持ち良いの アァァ アァァ」
「ハァ ハァ ハァ」「アァ アァ アァ」と声を出し合い、舌を絡めて吸い合い、お股を開いて男根で打ち突かれ、彼に合わせて腰を動かしたのです
「あぁ 良く成っちゃうよ 気持ち良く成っちゃうよ」「アァ 私もよ 私も気持ち良いの 気持ち良いの」「ダメだ 逝きそうだ アァ良い アァ良い」
「アァ貴方 私も良いの 気持ち良いの」「一緒に逝こう 一緒に イクよ イクよ」「私も 私もイク 私もイク」「アァイク イクイクイク」
「アァァイイ アァイイ」と二人で逝ったのです、息を荒くして、あせびっしょりで抱き合っていました、余韻を楽しんで居たのです
彼がゴロっと横に成って「久し振りだったから直ぐ逝っちゃったよ ゴメンな」「良いのよ 私も気持ち良かったのよ 満足しているのよ」と言って見ると
彼の男根が愛液に濡れたまま下腹に横に成って居ました、愛おしくて手を伸ばして握りました、私の中で頑張ってくれてくたびれたと思うと可愛く思えました
で、頬を寄せて、しゃぶったのです、「おお 抜いたばかりなのに」「良いのよ お疲れでしょうコレ 慰めてあげる」とお口を上下すると少し硬さが増してきます
嬉しくて丹念に舐めしゃぶりました、硬く成って行く竿を扱き 亀頭を含んで舌で舐めると「あぁ堪らない 出したばかりのを舐められると気持ち良いよ」
暫くはそうして男根を味わって居ました、「風呂も入らなかったな〜 あせ流そうや」と言われ二人で入り、イチャイチャしながら洗い、流し合いました

ベッドで横になって陰部を触り合いながらお話をして、彼が乳首を舐めてくれ、唇が下がって行って、69の形に成って彼のをお口に、舐め合ったのです
クリを舐められビラビラからお穴迄舐めてくれました、そして舌先がアナルとの境界に、アナルに、ズキンーと、快感が襲ったのです、
「アァ ダメ」と言ったのですが止めません「そこはイヤ そこは汚いから」「汚くはないよ 洗ったろう」「でもダメ そこはダメ」止めません
その気持ち良さは今まで感じたことの無い快感でした、アナルから体中に気持ち良さが広がって行くようでした、こんなに気持ちいんだ、知らなかった
初めての蕩ける様な気持ち良さに負けじと亀頭を舐め、しゃぶり手で扱くと男根がカチカチに成って、お互いに腰を動かしてしまいます
「さあもう一発やろうや 今度はたっぷり嵌めてやるから」「良いのよ無理しなくても」「こんなに成っちゃったんだから 又抜かなくちゃ」と乗ってきます
ねっとりと突いたり捏ねたりされると我慢できずに抱き付き、「気持ち良い 気持ち良いの」と呻き声を上げてしまいました、
動き続ける男根を味わっていると腰を持たれて這い付くばる様にさせられ、後ろから男根を突いて来ました、ズボズボと突いて来ます
「アァイイ アァァイイ」と力強い打ち込みに身を任せて悦に入って居るとアナルを指が触り少し入って来ました、アッと思いました、と違和感を感じたのです
女陰の気持ち良さとアナルの違和感が相まって私を淫乱にさせました、嫌だと言えなかったのです、指は少しづつ 少しづつ奥に入って来ました
「アァァァ ウゥゥゥ」とアナルに指も受け入れて居たのです、アナルが熱かったのです、クイ クイっと男根が女陰を突いて、ヌル ヌルっとお指が動きます
やがて指が増えて揉むようにも動きます、アナルに異物が入る違和感と熱さを感じ、こんなに恥ずかしい事をされても「アァァ アハァァ」とただ呻いて居ました
男根が抜けてアナルに亀頭が押し付かれました、アナルセックスって言葉が思い浮かびました、「嫌 嫌」と言うと「先っちょだけ ちょっとだけ入れるから」と
グーっと押し付けて来ます、入る訳無い、って思っているとクイ クイっと突かれます、押し込まれれる様な感じがします、きつい、少し痛いと思いました
「止めて 痛いよ 無理よ 止めて」「もう亀さんの先がが入って居るよ もう直ぐ亀さんが全部入るよ」「無理だって 入る訳無いでしょう」
そう言って居る間にもクイ クイっと押し広げられています、嫌だ〜 こんな変態な事されて こいつとは別れる、もう逢わないと思った時「入ったよ」と
嫌な顔つきで後ろに振り向くと、ニヤっと笑って「亀さんが入ったよ」と、で「もう大丈夫だよ ここ迄入れば後は楽だから」とです
何だ? 何で?と思いました、彼は軽く抜き差しをします、アナルに異物が、違和感が、キツイ、少し痛い、「どう そんなに痛くはないだろう 思った通りだ」
「何が思った通りなのよ」怒った声で言いました、「淫乱な奴はアナルも淫乱なんだよ それに若くは無いからここも緩いんだよ」と言いながらも抜き差しします
「もう止めてよ お願いだから止めて」「元迄入ったよ 今に感じる様に成るから 気持ち良く成るから」「そんな事無いって そんな事」アナルの感じが何か変
きつくは無くなってきたのです、男根がクイ クイっと動くのが苦痛では無くなって来たのです、女陰にされている様な感じもして来たのです
隣合ったお穴ですから女陰が刺激されてなのかな〜、でもお尻になんて汚い、嫌だ、と思いながらも このアナルの熱い感じは何なんだろう?と思って居ました
「アァ良いな〜 こっちも良い ここも良い」「嫌だ そこは嫌だ」「もう大丈夫だって ここでもう大丈夫だって」「大丈夫じゃあ無い 大丈夫じゃあ無いから」
「こうしたらどうだ?」と手を前に、クリを弄りました、クリが感じました「アァ アァ そこ そこ良い」クリから快感が女陰からアナルに迄伝わります
「もっと触って もっと触って」「だろう 感じるだろう 気持ち良いだろう」「アァ アァ そこが良い そこが良いの」クイクイと男根を抜き差ししながら
「お前は凄いな〜 やはり凄いよ」と「アァ 何がすごいの 何がなの アァ アァ アァ」「初めてなのにこんなに濡らして 気持ち良く成って凄いよ」
「アァ クリ触るから クリ触るから アァ アァ アァ」「お前 お尻の穴に力を入れてみな 締めてみな」「こう? こうなの?」「ああそうだ そうだよ」
「アァ アナルが熱い アナルが熱い アァ アァ アァァァ」「気持ちいよ 締めると気持ち良いんだよ」お尻の穴の力を抜くとアナルが気持ち良く成りました
「アァァ アァァ 何か変なの 何か良く成って来たの」「又締めて 又締めて」「こうなの こうするのね」「アァー良い 良いよ 良いよ」力を抜きます
男根の抜き差しが気持ちいのです、「アァ こんな こんなに 変よ 変よ アァァ アァァ」「堪らね〜 逝きそうに成っちゃったよ 又逝きそうだよ」
「アァァ アァァ そうなの 逝くの」「逝くよ 逝くよ アァ良い アァ良い」「何か変 私も変 アァァ 変に成っちゃう」「イク イク イクイクイク」
アナルの中で男根がピクピクピク動くのを、射精しているのを感じながら「アァァァ良い アァァァ良い アァァァァ アァァァァ」と私も逝ったのです
彼が離れてもそのまま伏せていまいました、抜かれたアナルが、お穴がヒクヒク動いているのが解りました、これがアナルセックスなんだ、と思って居ました

グッタリしていると「お前はやはり俺好みの女なんだよ 初アナルでも逝くんだから これから色々楽しもうよ ナ」と、「まさかって思って居たのに・・・・」
言葉がその先が出ませんでした、アナルでも気持ち良くさせられて、この人には逆らえない、この人から離れられないって気持ちにも成ってしまったのです
帰路も露出しながらクリを揉まれながらでした、それからは2週間ごとに彼に抱かれ、前と後ろに受け入れて気持ち良さに狂われられて居ました
そしてアナル用の細い玩具と女陰用のも加わり、どちらかに男根、空いた方に玩具と二穴刺激されて逝き狂いました、
さわさん、続くで良いですか?