他人棒という名の欲深さ
15 Re: 他人棒という名の欲深さ
弘子
2022/05/10 (火) 14:15
No.1539
ここに暫く振りに来ました、私が書いたのが未だ最終章で有ったんだ、と 人気なスレッドで と驚きました
40代の頃のお話でした、恥ずかしながら50代も終わりになろうとしていたので思い出話を書いたのです
この歳になるともう華やかな夢は見られないと思い寂しい気持ちに成りますが時々体は疼くのです、女の体がです
憂さ晴らしにですが他のコーナーも見て居ました、嫌らしい書き込みを見てはその情景を思い浮かべながら一人上手で慰めています
チャトのコーナーでは歳を偽ってお話しした方の男性自身の写真を時々見せて貰いました、結構見せてくれる方が居るのです
貼り付けた写真を見ながらチャトで嫌らしいお話をしてお誘いもされますが歳を偽っているのでお逢いするのはお断りします
コロナもお断りする種に使いますが本音では見ず知らずの方と一時の欲情に燃えて身を焦がしたい気持ちも有るんです
こんな歳に成る前にこのサイトを知っていたらどれだけ淫乱な経験が出来たか、色々な他人棒を味わえたか、残念?な気持ちが残ります
そんな気持ちの憂さを晴らす事が出来る事件?が起きたのです

「淫乱な熟女さんと云々」と言う書き込みの60代の方とチャトでお話ました
週1位で5回お話して、ここに書いた事も話しました、67歳だと解り私も偽り無く歳を打ち明けました
チャトの度に話しがエスカレートして「お互い歳なりの遊びをしよう」と「今なら恥ずかしさも楽しみの内だよ」と言われました
チャトしながら嫌らしい提案を色々されて妄想も膨らみ、悶々とする気持ちと体が我慢の範囲を超えてしまい、日中にお会いする事に成りました
携帯番号は経歴が残るからって教えず、チャトだけの連絡で日時、落合場所をを決めて出かけたのです
待ち合わせ場所に車で来たその方は「前に話したドライブをしよう」と言い私を乗せて、横に寝かせ高速に入りました
寝た私の下腹部を触りながらです、そんな話をチャトで話していたんです「追い抜き車線を走りながらそんな事をして大型の運転手に見せちゃおう」
「後部の窓はスモークが掛かっているから顔は見えないから」って言っていました、最初はスカートの上からでしたが少し経つとスカートを捲り
パンティの上から触って、割れ目を揉みながらに成りました、大型車の横をゆっくり抜いて通るので私は運転手さんの顔は良く見えます
ドキドキしながら見ていると、気が付いて見ている運転手さんが居ます、体がカーッと熱く成ります、あそこも濡れて来るのが解りました
東北道に入り最初のサービススエリヤで飲み物を買い、走る前にパンティを脱がされました「さあ 本格的に見せちゃおう」と言ってです
スカートを捲り上げ陰毛を出したまま走ります、ハラハラドキドキしながら大型車の横を通る時「気が付いたか?」とか「見てるか?」と聞きます
「見てる」って言うとクリを触りながらゆっくり走ります、「ビジョビジョに成っているじゃん」恥ずかしいのと触られて感じるのが堪りません
1,2分そうすると速度を落とし大型車の後ろに行きます「ナンバーを見られちゃうから」とゆっくり走り離れます
次に追い抜いた大型車が走行車線に戻ると又追い越し車線に行き並走します
で「見てるか?」「見られて居るか?」と聞きます、気が付かない運転手さんも居ますが気が付いて見る方も居ます、見られるのが目的です
彼が「俺も出しちゃおう 触れよ」と、手を引かれて握ります、硬く立った肉棒を持って扱くと淫乱な気持ちが増してしまいます
大型車と並走しながら割れ目を弄られ、肉棒を扱くって、それを見せて、見られて「ハァァ ハァァ」って息も荒く成ります
3人目の方に見られた時はもう私は「ウゥ アァァ アァァ アハァ」と逝ってしまったのです
「もうイッタのか 嵌めなくても 見せただけでイクなんて余程飢えているんだな〜」なんて言われて恥ずかしい思で身をよじっていました
「じゃあ休んで行こう」と言って高速道を降りて、モーテルの入りました、車を降りて歩くのがやっとな位に体が感じていたのです
キスされると抱き着いてしまい、その方の硬い肉棒が下腹部に当たると欲しくて堪らない気持ちに成ります、手が伸びて触ってしまいます
服を脱がされて、その方のが入ると「アァーイイ アァーイイ」って喘いでしまったのです「このスケベ女が 見せただけで逝ちゃって」
「だって だって アァイイ アァイイの」「思った通だ 思った通りの女だ」と深く浅く挿入されると腰が前後に動いてしまいました
「もっと もっと」と求めてしまいます、キスをしながら乳房も揉まれ、おマンコには硬いおチンチンがグイグイ動いて体が蕩けるようです
「アァイイ アァイイ イイの イイの」「イクか イクのか」「イイの イイの イクわ イクわ イク イクイクイク」
「アァ俺もイイよ 俺もイクよ イクよ イクイクイク」と二人同時に、その方のおチンチンがピクピクピクと脈打って出しているのを感じて
私の好きな瞬間に「アァーイイ アァーイイ」と歓喜の声を上げていたのです

グッタリして動けない私の中でおチンチンがしぼんで行くのが解りました、ゴロっと横に成った彼が「お掃除フェラしてよ」と
私はけだるい体を起こして愛液に濡れたおチンチンを持ってお口に含んだのです、口を上下させ、舌で舐め回すと「おお 良いよ 美味しいだろう」
「ウグウグ」と返事に成らない返事をしながらしゃぶっていると段々ムクムクと大きく成ってきて、亀頭を舐め、竿裏に舌を這わせると硬く成りました
「抜いたばかりなのにな〜 又立ったちゃたよ」「ウグウグ」「やはり女が変わるとこうなるんだな〜」「奥さんとレスって言っていたわよネ」
「アア 女房とはやって無いよ」「こんなに元気に成るのに?」「女房じゃあ立たないんだよ 馴染んだ女はダメだよ」「私なら元気に成るんだ」
「そうだよ 女が替われば立つんだよ」「私と何回もすれば立たなくなるんだ」「お前は別だよ お遊びが出来るから もっとお遊びしようよ な」
「あんな事がお遊びなの?」「そうだよ チャトでも言ったろう 見せたりヤラセて楽しむんだよ」「良いの それで?」「それがしたいんだよ」
「変態だって解っていたけど 何だかあんな事すると私も淫乱みたいで」「淫乱じゃあないか お前は だから俺と逢う気に成ったんだよ」
「知らない人に見られるのって恥ずかしい」「見られるだけじゃないよ やらせるんだよ」「そんなのはお話だけの事じゃないの」
「いや 話だけじゃないよ 見せるだけじゃあ無くやらせるんだ」「そんなの恥ずかしいから嫌だ」「恥ずかしい事したくて俺に付いて来たんだろう」
「貴方がチャトでそう言う事ばかり言うから」「そうだよ そう言う女を探していたんだよ」「そう言う女に私は成っちゃったんだ」
「そうだよ お前もそれを望んでいるんだから」「望んでじゃあ無いわ 貴方の話に合わせただけなのよ」「話を合わせながら濡らしていた癖に」
「まあ良いから もう一発ヤルか やろう」と69で舐め合って、舐めながらアナルに指を入れたりするので「そこはダメ そこはイヤ」と言うと
「アナルはした事ないのか? そうか、ここも慣れると良くなるんだよ」「そんな変態なことイヤ」「まあゆっくり覚えれば良いから」 
「2発目だから直ぐは逝かないよ」と嵌めて、正常位でキスをしながら求め有って、私を這わせて後ろから、お尻を持たれてグイグイ突かれて
「イイ イイ イイ」って軽く逝って、お口に指を2本入れられたのを舐めると「上のお口も欲しいだろう 3Pすれば出来るんだよ」
なんて厭らしい事を言い「今度 トラックの運転手とやろうよ」と、チャトで行って居た事を直に聞くとムラムラする気持ちが湧いて来たのです
アァどう成るんだろう 嵌められながらお口にも そんな事をさせられて 嫌らしい姿の自分を想像しながら指をしゃぶって逝ってしまったのです

帰りの車でも触られ触って見せて見られて、送ってもらい別れたのですが、体がモヤモヤしたままのでのお別れは辛かったのです
それから有った事は今度又書きます、このページが残っていればです。