他人棒という名の欲深さ
14 Re: 他人棒という名の欲深さ
弘子
2021/05/19 (水) 14:26
No.1424
それからはご想像ください を告白します
「見ていたんだろう」と声を掛けられて ドキとし 身動きが出来ませんでした
どうしよう と思い 恥ずかしい と思い 逃げたい と思いました
何も言わずに黙っていると「俺の車に来いよ」と手を引かれ、私は黙ってついて行きました
車に乗ると「何人位のを見たの」とか「扱いているのを見て遣りたいって思ったの」「見ながらオナっていたんだろう」とかとか言われ恥ずかしくて何も言えません
「俺だって見ているって解ったから扱いたんだよ ほら 遠慮なく見ろよ」と言ってその方はアレを出して扱きました
私は横目でチラっと見る位で、ハラハラドキドキして、ジッとしていると私の手を引いておチンチンを触らせました
アァーイヤだ とも思ったのですが、堅いおチンチンに手が触れるとムラムラもしてしまったのです
何となく包む様に触ってしまい 軽く握ってしまいました さっき見ていた堅いおチンチンが手の中に有るってイヤラシイ気持ちに成ってしまったのです
その人が胸を触ってきました、何か、ハァーって気持ちが、柔らかく揉まれるとだんだん興奮してしまって、おチンチンを持っていた手を動かしてしまいました
おチンチンを握って乳房を揉まれる自分がとても嫌らしく感じて、息も荒くなって、あそこが濡れて来たのが解りました
胸を揉んでいた手がウエストを抱く様に絡み、下腹に移ってゆき、スカートの上から私の丘を柔らかく揉んで、徐々にスカートを捲って行きました
内腿からパンティの所に移った手が、クロッチの所で直におマンコ触り、割れ目を弄るのです「こんなに濡らしていて」と言われて、もうダメ、もっと、思いました
その人がリクライニングを倒して、横に成った私に被さってきて、唇を重ねてきました、舌が、私の唇を分けて入ってきました
舌を絡められて、私は左手をその人の背中に廻してしてしまったのです、右手はおチンチンを扱きながらです、堪らない気持ちに成っていたのです
その人がブラウスのボタンを徐々に外し、乳房を吸いながらパンティを下げて行きました、私は靴を抜いて、腿迄下がったパンティを脱ぎました
肢を開くとその方が上に、唇を重ねて、舌を絡めて、私は膝を立てて、その方がおチンチンを持ってお穴に宛がい、2,3回擦ると入ってきました
「ハァー」と声を上げてしまいました、こうされたかった、待ちどうしかった事が始まりました
彼は激しく突き、抜き、動きます、私は神経を下半身、おマンコに集中して彼の男根を味わい、強い抜き差しに体が悶えました
が、悦びの声は出さない様に我慢しました、恥ずかしかったのと、気持ち良くて堪らないのを知られたくなかったのです
やがて「アァ イイ イク イクイクイク」と、激しく抜き差しされて「私も 私も イク イクイクイク」と言ってしまって
お穴の中の男根がピタっと止まり、ピクピクピクっと脈打って、逝って居るのが、射精して居るのが解りました
この瞬間が好きなんです、この瞬間を待っていたのです、子宮が、おマンコが熱く成って堪らないのです
私も「アァ アァ アァァ」と歓喜の声を出してしまいました、その方は「ハー ハー ハー」と荒い息をしていました
暫らくは余韻を楽しんでいました、ぐったりして動かない彼の男根の力が抜けて、しぼんで行くのが行くのが解りました
「あぁ 良かったよ、貴女も良かったんだろう」と、ウンと頷いて、彼は運転席に戻り、リクライニングを倒して、二人横になりました
あそこにテッシュを宛がって、恥ずかしい気持ちと、愛おしい気持ちが交差して、恋人同士見たいな感情が湧いてきたのです
「どこに住んでるの?」「東京」「そうか 伊豆に遊びに来たの?」「知り合いに会いに来たの」父母の所にとは言いませんでした
彼は直ぐそばの八幡野に住んでいるとの事で、40代半ばで既婚との事、ここは通り道で、さっき扱いて見せる前にもトイレで用を足して、個室に人が居るのを見て、それから何人も小用を足しているのも見ていたそうで、個室に小さな穴が有るのも知っているからおチンチンを見ている奴がいるって確信して、で、扱いて見せたんだ、と言う話
私は偶然袖壁の小さな穴を見つけて興味から見てしまった事を告白して、歳は同じくらいだと、年上なのに嘘をつきました
そんなやり取りしながらいつの間にかお互いの体を、おチンチンと乳房やおマンコを触り合っていますと
「又立っちゃったよ」解っていますよ、そりゃ触っているんだもん「ねえ フェラしてくれない?」と言われ男根を含みました
主人のよりも逞しくエラの張った亀頭を含むと堪らなく愛おしく感じてお口の中で舐め回し、口を上下していると
その方はベルトを外し、ズボンもパンツも下げ脱ぎます、陰毛からそそり立つ男根がもろに見えスケベ心をそそります
竿裏を舌先でチョロチョロ舐め上げ、エラの淵から鈴口も、そしてパクっと亀頭を含んで唇と手で竿を上下ると
「堪らないな〜」と言いながらクリを揉み、おマンコに指を入れて捏ね廻すので私も堪らなくなってしまい「入れて」って言ってしまいました
「アア やろう」と彼は上に乗り、唇を重ねて舌を絡めてきます、挿入するとゆっくり抜き差しをします
さっきみたいにガンガンと突いては来ません、楽しむ様に抜き差ししたり、腰を振ったりします
私も彼の動きを合わせて上下に腰を動かして男根を味合います「おマンコ好きなんだろう 気持ちいいんだろう」
「アァ アァ いいわ いいわ 気持ちいわ」「このスケベ女 淫乱女」「そうよ 私スケベよ アァ アァ おマンコ好きよ 大好きよ」
さっきは我慢していた喘ぎ声も出してしまい快楽に没頭してしまいます
「フェラとおマンコ どっちが好き?」「おマンコ おマンコ おマンコ大好き おマンコ大好き アァ アァ」
「アァァ 気持ちイイ 気持ちイイ」「アァ アァ あたしも あたしも気持ちイイ 気持ちイイ」
さっきと違って嫌らしい事を言い合い、遠慮なく呻き、腰を動かし体をくねらせ、おマンコを擦り付けて楽しみます
おマンコは突っ込まれている男根の亀頭、エラに内壁が擦られ、淫水が溢れ、「アァーイイ アァーイイ アァー気持ちイイ」
「イイよ イイよ おマンコイイよ」「好きよ 好きよ おチンチン好きよ」「スケベマンコ スケベマンコ」
「スケベちんボ スケベちんボ アァ アァ アァ 気持ちイイ 気持ちイイ」「ビチャビチャマンコ グチュグチュマンコ」
嫌らしい会話に「アッ アッ アッ イイ イイ イイ イク イク イクー」と、私逝ってしまったのです
彼はグっと奥まで入れて、ジッとしていたの、で「逝ったんだ もっと逝っちゃえ もっと逝っちゃえ」と又抜き差しします
「スケベマンコ スケベマンコ アァ アァ アァ」「又イク 又イク アァ アァ 又イク イクイクイク アァー」
「俺も 俺も イクよ イクよ イク イク イクイクイク ハァー」「ハァーイイ ハアーイイ イイー」
大好きな射精の瞬間が、堪らない、堪らないっと思いながら又逝ってしまって、体中がとろけそうに成ってしまいました
「ハー ハー ハー」と二人共荒い息をしながらぐったりとして暫らく重なり合っていました
「良かったよ」「私も」身支度を直しながらの会話が始まり、私は感謝を込めて生立位に成ったのをお口に含んであげました
私に快楽を与えてくれた男根を丁寧に舐め、しゃぶって上げたのです、「逝った後って堪らないよな〜」て言葉に
「貴方はここで軟派して居るの?」「イヤ 違うよ」「でも 外で待っていたから こんな事に慣れているんだって思ったの」
「ウン 本当の事言っちゃおうか?」「本当の事って?」「ここって ホモが時々来るんだよ」「エ ホモ?」
「アア そうだよ ホモさ」「で?」「扱いて見せるとドアを開けるんだよ」「エ で どうするの?」
「入ると尺八してくれるんだよ」「エ そんな そんなイヤラシイ事」「だよナ でもさ されたく成った時来るんだ」
「貴方もするの その人のを?」「俺はしないよ 抜いて貰うだけさ」「どんな人なの?」「金持ちさ 別荘の親父だよ」
「驚いた そんな事しに来てるんだ」「だから ドアを開けないからどんな奴なのかって?外で待っていたんだよ」
「で 私だったんだ」血の気が引く思いがしました、さっき迄の楽しい?思いが、まさかホモ目当ての方とだなんて って
「女房に飽きが来ちゃって ある時ここで声かけられて で 癖に成っちゃってさ」「そうなんだ」
冷めてしまった私はある意味後悔と、まあ良いか 楽しい一時だったし と思いながら お別れしたのです

でも、興奮と快楽の一時は忘れられない思い出と成り、年に1,2回の親孝行に来る度にトイレに寄ったのですが
彼と逢う事は有りませんでした、おチンチンを覗き見るのは出来ましたが、それが癖に成ってしまったのです
暫らくしてトイレは無くなりました、が 癖は抜けないままなのです 今時は共用トイレも無くなりました
他人棒って言う欲深さにはそぐわない事なのかも、でも、一時の他人棒経験を忘れられない 私です