30歳人妻と20cmペニス
9 Re: 30歳人妻と20cmペニス
おお
2016/09/08 (木) 20:38
No.457
「フェラ、お上手ですね」
俺の言葉に、裏筋を舐めながらナツキさんが答えました。
「そう? じゃあ、旦那に鍛えられたのかもね」
彼女が人妻なのを知っていたにも関わらず、唐突に差し込まれた「旦那」という単語に虚を突かれました。ナツキさんは俺と旦那を比較している。その事実が改めて浮き彫りになったのです。そして比較されているからには、旦那に勝ちたいと思いました。身体を許した以上、ナツキさんも俺が勝つのを期待しており、実際に勝つ自信もありました。少なくともペニスのスペックでは、間違いなく俺が勝っているのですから。
おもちゃを与えられた猫のように、完全勃起したペニスにむしゃぶりつくナツキさん。竿を軽く握って、はち切れそうなほど硬くなっているのを確かめてから、俺に目配せをしてきました。そろそろ辛抱できなくなったようです。体勢を入れ替え、再びコンドームを装着しました。ナツキさんのヴァギナはすっかり準備が整い、茂みがテラテラと光っています。挿入の直前「最後はバックで逝かせてね」とおねだりされました。やはりバックがもっとも感じるのでしょう。
まずは正常位で挿入しました。ナツキさんの陰唇が嬉しそうに脈動し、ペニスの根元を締め付けます。一回目はこみ上げる射精感を堪えるのに、集中力の何割かを割いていたため、ペニスの硬さに若干のムラがありました。しかし今回は余裕が生まれたため、ペニスに全神経を集中できます。それはナツキさんにも伝わったらしく、亀頭で最深部を抉ると「さっきよりも大きい!」と絶叫されました。
正常位でペニスをヴァギナに馴染ませてから、ナツキさんの上体を抱き起し、対面座位へと移行します。上の口も下の口も粘液まみれにしながら、彼女は俺にしがみついてきました。必死な様子がまた可愛らしく、細い背中に回した俺の腕にも、自然と力が入ります。ナツキさんの唾液をたっぷり味わったら、そのまま騎乗位へ。健康的な肢体に相応しい、パワフルな腰遣いを披露してくれました。金玉の付け根あたりから、射精感がゆっくりとせり上がってきます。息を切らせ、倒れ込んできたナツキさんの耳元で「お尻向けて」と囁くと、彼女は歓喜の表情を浮かべました。
後ろからペニスを突き刺すと、ナツキさんは背中を反らしながら、一際大きく喘ぎました。俺のペニスの形状を、すっかり覚え込んだヴァギナは、驚くほどスムーズに亀頭を奥へと運んでくれます。ストロークの幅を大きくしても、抵抗なくスルスルと最深部へ達しました。痛がる女性も多いため、今の今まで控えていたのですが、この分なら遠慮する必要はなさそうです。俺は本気のスピードと勢いで、ナツキさんの子宮にペニスを叩きつけました。
彼女の発する喘ぎ声が、再びその声音を変えました。声というより、もはや獣の咆哮です。全身をガクガクと震わせながら、色気も品性もかなぐり捨てた雑音を、口から零し続けるナツキさん。人妻をメスにした瞬間、立役者となったペニスは限界を超えて膨張しました。「イグ! イグ!」とうわ言のように繰り返すナツキさんの中で、目眩がするほどの快感とともに、白い獣性がほとばしりました。