30歳人妻と20cmペニス
6 Re: 30歳人妻と20cmペニス
おお
2016/08/25 (木) 23:16
No.453
互いに互いの性器にむしゃぶりつき、間もなく一つになるであろう場所を味わいます。唾液と愛液で濡れそぼったヴァギナの、もの欲しそうなヒクつきが、舌を通してはっきりと分かりました。そろそろいいかな、と仕上がりを判断した直後、ナツキさんの細い指が、パンパンに膨らんだ亀頭に絡みつきました。
「ねぇ、入れて」
身体は柔らかい方らしく、綺麗なM字開脚を披露するナツキさんと向かい合い、XLサイズのゴムを装着します。挿入するためのお色直しを、入り混じる不安すらも悦楽に変換しているであろう、妖艶な表情で見つめるナツキさん。油断すれば、即座に子種を吹き出すであろう亀頭を、淫蜜に塗れた入り口にあてがい、ゆっくりと腰を沈めました。喘ぐ、というより呻きながら、ナツキさんは20cmの肉塊を受け入れていきます。根元まで収まり、互いの茂みが重なり合ったとき、俺と彼女はほぼ同時に、溜めていた息を吐き出しました。
まずはペニスを馴染ませるため、ゆっくりと膣内をかき混ぜます。自分ではゆっくりのつもりだったのですが、ナツキさんの眉間に寄った皺が深かったので、更にペースを落としました。大陰唇の隙間から愛液が溢れ、金玉へと流れ伝ってきます。ナツキさんの中は思いの外広く、若い女性のような締め付けこそないものの、優しく包み込んでくれる安心感があります。
ティースプーンでコーヒーをかき混ぜれば、角砂糖が溶けていくように、ペニスで辛抱強くかき混ぜた結果、ナツキさんの腔内は徐々に解れてきました。彼女もペニスが馴染んだのを感じたらしく、俺と目が合ったとき、ひとつ呟きました。それを合図に、ペースを徐々に上げていきます。俺の両腕を握りしめながら、ナツキさんは甘い嬌声を響かせます。年上の彼女が、とても可愛く思えました。
体勢を変え、今度はバックで挿入。亀頭が奥まで達したその瞬間、ナツキさんは全身を緊張させ「おっきい!」と叫びました。俺のペニスは下反りなので、この体位がもっとも深く挿入できます。つまり、ポルチオに当てやすくなります。先程までとは明らかに違う声音に、彼女がもっとも感じる場所を捉えたと確信しました。
形のいい尻を鷲掴みにして、激しく腰を動かします。亀頭がポルチオを抉るたびに、ナツキさんの口から嬌声、というより鳴き声が飛び出しました。肉と肉がぶつかる音、愛液が腔内で泡立つ音、卑猥な音が幾重にも連なり、昂る本能をさらに燃え上がらせます。否が応にもこみ上げてくる射精感は、ついに限界を超えました。最後に一層深く突き刺さったペニスは、自分でも驚くほど力強く脈動し、白い獣性を吐き出しました。目の前に眩しい閃光がチラつくほどの、強烈な射精でした。